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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【録画放送】セキュリティポリシーの一元管理で、オンプレ・クラウドに分散するWebアプリケーシ...
3.8東京エレクトロンデバイス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーの講演部分は、以前開催されたウェビナーの録画配信です。
14:45~の質疑応答はリアルタイムで皆様からのご質問にお答えいたします。
APIなどを用いた様々なサービスの組み合わせにより、分散化するアプリケーション
現代のビジネス環境では、組織間の競争力を維持し拡大するために、APIを用いた各種サービスの組み合わせと分散化が進んでいます。 これにより、企業は顧客へのサービス提供やオペレーションの効率化を追求し、業務の拡大や新しいビジネスモデルの探求を可能にしています。
環境別にセキュリティポリシーの適用が必要となり、管理が複雑化
しかし、分散化されたアプリケーション環境には、セキュリティリスクがあります。 環境ごとにセキュリティポリシーを適用する必要があるため、それが管理の複雑化を招いてしまい、設定ミスなどを引き起こし、脆弱性を生んでしまうのです。
従量課金のクラウドWAFではコストを読みづらい
アプリケーションのセキュリティ対策として、昨今ではクラウドベースのWAFを導入・検討する企業も多く見られます。 しかし、多くのクラウドWAFは従量課金制を採用しているため、コストの可視化と予測が難しいという問題があります。 通信量に応じてコストが発生するため、予期せぬトラフィック増加や攻撃の発生により、突如としてコストが増加するリスクを抱えています。 その結果、企業はIT予算の管理や投資計画を立てることが難しくなり、その不確定性が経営を圧迫する可能性があります。
統一したセキュリティポリシーの適用とWAF, DDoS, Bot対策, API保護を予測可能なコストで実現
上述の課題を解決するため、本セミナーでは次世代のWebセキュリティ概念である「WAAP(Web Application and API Protection)」を活用したセキュリティポリシーの一元管理について詳しく解説します。 F5社が提供する「Distributed Cloud Services WAAP」は、オンプレミスからクラウドまでの環境に跨る統一されたセキュリティポリシーの適用を可能にし、その運用管理を一元化します。 また、WAF, DDoS, Bot対策, API保護などの機能を提供し、固定の料金制で実現します。 これにより、セキュリティの複雑化とコストの問題を同時に解決します。 企業のネットワーク・セキュリティー・クラウド担当の方や、アプリケーションの脆弱性対策にお困りの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 セキュリティポリシーの一元管理で、オンプレ・クラウドに分散するWebアプリケーションの脆弱性を対策~次世代のクラウドWAF 「WAAP」ソリューションを予測可能なコストで提供~
14:45~15:00 質疑応答
主催
東京エレクトロンデバイス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「脱オラクル」の解決策、OracleDBライセンス持ち込みでクラウドデータベース利用料を76...
4.0株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ライセンスコスト、保守コストが増加し続けているオンプレミスOracleDB
長年、Oracle Database(以下OracleDB)はデータベース市場で世界シェアNo.1を誇っています。 しかし、オンプレミスのOracleDBは年次調整率 4%→8%でライセンスコスト、保守コストが増加し続けており、その結果として企業のITコスト圧迫やイノベーション投資の阻害要因となっている実態があります。 こうした度重なる保守料の値上げに対する不満から、「脱オラクル」を検討する声が高まっています。
「脱オラクル」は頓挫しやすい
しかし、「脱オラクル」には、アプリの改修やデータの移行といった大きなハードルが存在します。 これらの作業は時間とコストがかかるだけでなく、移行中のトラブルや運用上の問題が発生するリスクも伴います。 そのため「脱オラクル」も一筋縄では行かず、コストやスケジュールがマッチせずそのまま維持維持となるケースも多いです。
OracleDBライセンスの持ち込みでクラウドデータベースの利用料を76%削減
本セミナーでは、オンプレミスOracleDBのコスト問題と、脱オラクルの課題を一挙にクリアする方法を解説します。 具体的には、運用・性能に優れ管理工数も大幅に削減できる「Oracle Autonomous Database」へOracleDBライセンス持ち込み(BYOL)で移行することで、利用料の76%削減を可能にする方法と移行支援サービスをご紹介します。 オンプレミスOracleDBの高額なライセンス・保守コストにお悩みの方や、脱オラクルを検討されている方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 「脱オラクル」の解決策、OracleDBライセンス持ち込みでクラウドデータベース利用料を76%削減~年次調整率 8%で増え続けるオンプレミスOracleDBの高額コストへの対処法~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
スマートインダストリー領域で即戦力となるエンジニアはどのように育成すれば良いか? ~入社時研...
2.9AKKODiSコンサルティング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
先端技術領域でのエンジニア不足
ITエンジニアの不足は様々な業界で顕在化しており、採用や教育といった面で大きな課題があります。 その中でも先端技術の領域である、スマートインダストリー領域でのエンジニア不足はより顕著になっています。 本ウェビナーでは、こうしたエンジニア不足でどのような状況が発生するかや、対策としてとれる手法を解説いたします。
配属後のOJT担当者が抱える課題
経験者の確保が難しい状況にあるエンジニアを確保するために、新卒や未経験者を採用し育成する方針を取っている企業も多いのではないでしょうか。 そうした育成面での大きな課題として、入社時の研修だけでは現場で即戦力となれるレベルまでの育成ができないということが挙げられます。 このような状況になると、戦力となるまで時間を要するだけでなく、現場のOJT担当者は1から業務を教える必要性が発生し、コア業務にかける時間が阻害されてしまいます。
入社時研修の課題を解消し即戦力を育成していくためのノウハウ
本ウェビナーでは、エンジニア不足、研修での即戦力としての育成、現場でのOJT担当者が抱える課題を解決できる研修について解説いたします。 研修の中では、ビジネスパーソンとして必須とされるスキルはもちろんのこと、エンジニアに必要な基礎的なスキル・現場で必要となるスキルまでを教育することが可能です。 特に、スマートインダストリー領域で活躍できる人材の育成に必要な要素が揃っており、先端分野で活躍できる人材育成に力を発揮します。 人材派遣で培った人材育成ノウハウや、実機を活用したより質の高い研修内容によって、高い完成度の研修を実現することができます。 研修や育成に課題をお持ちのご担当者様や、拠点間での教育の質にブレがあると感じている方に特におすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 スマートインダストリー領域で即戦力となるエンジニアはどのように育成すれば良いか? ~入社時研修での完成度を高め、事業の加速・OJT担当者の負荷軽減を実現する~
13:45~14:00 質疑応答
主催
AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ドローン・ボディカメラを活用した、クラウド型監視カメラの業務効率化・緊急時対応事例を紹介 〜...
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
高まる、監視カメラのクラウド化ニーズ
これまで監視カメラを設置する際には、設置拠点へのレコーダー設置が必要でした。 防犯上問題があった場合や災害の際には、現地の映像を取り寄せるまでタイムラグもあり、即時対応が難しいという側面もありました。 そのため近年、監視カメラをクラウド化した遠隔監視システムの導入が少しずつ進んでいます。
なぜ、クラウド化が進まないのか?
ただ、未だオンプレミス型の監視カメラを使い続けている組織も一定数見受けられます。 大きな理由は、コストにあります。クラウド型に切替えることへのスイッチングコストや月々のランニングコストを考えると、オンプレミス型を使い続けるほうが比較的低コストであると感じられる場合が多いのです。
オンプレミス型カメラを使い続けることの問題点
ですが、オンプレミス型カメラには課題もあります。 データのバックアップが不完全で有事の際に必要な映像データを確認できなかったり、リモートからのアクセスが難しく、現地に近い人しかデータにアクセスできないために多様な働き方に対応できず、企業の成長を阻害する要因になり得るのです。
監視カメラに加えドローンやボディカメラの映像もクラウド活用し、緊急時対応や業務効率化を行う方法を解説
本セミナーでは、ドローン・ボディカメラと連携し、リアルタイム監視や緊急時対応、業務効率化をクラウド型監視カメラによって実現する方法と、そのためのソリューションについて解説します。※STARLINK活用も考察します。 オンプレミス型カメラの課題に悩んでいる方や、クラウド型への入替えを検討している方、最新の技術に興味のある方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:45 ドローン・ボディカメラを活用した、クラウド型監視カメラの業務効率化・緊急時対応事例を紹介〜リモートでいつでもどこからでもリアルタイム監視を可能に〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社Jシステム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか? 〜...
4.3東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 7月 10日(月)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化
従来、コールセンターや電話業務はオフィスでの集中型運用が主流でした。 しかし、テレワークや働き方改革の影響で、自宅や外出先でも電話業務を行える環境が主流になりつつあります。
コールセンター設立・更改時に中堅中小企業が直面する課題
しかしながら、電話業務を取り巻く環境の変化は、新規にコールセンターを開設しようとする企業やコールセンターの更改を検討している企業にとって悩みの種となっています。 たとえば、従来のコールセンターで必要だったPBX設備は必要なのか、クラウドベースのシステムも多く出回っている中でどのシステムが自社にとって最適なのか等を慎重に検討する必要があります。 投下できるリソースが限られている中堅中小企業においては、コストを抑えつつ多様な働き方に対応できる方法が必要です。
リモート環境でより重要となる、セキュリティ対策と顧客情報連携
顧客情報を扱うコールセンター業務をオフィス外で安全に行うためには、適切なセキュリティ対策が欠かせません。 また、顧客情報を適切に連携できなければサービス品質に影響が出るため、物理的に離れたメンバー同士でも滞りなく関連部署間の情報連携ができる仕組みも必要となります。
「Amazon Connect SDP」認定取得のNTT東日本より、中堅中小企業のためのAmazon Connect活用法を解説
本セミナーでは、「Amazon Connect SDP」認定を取得したNTT東日本より、Amazon Connectを活用したコールセンターの構築方法とその利点について解説します。セキュリティソリューションのOktaや、顧客情報管理を効率化するCRMと連携することで、リモート環境下でも安全かつ効率的にコールセンター業務を行う方法を紹介予定です。 Amazon Connectは、初期費用がかからず、従量課金制なので、無駄な出費を抑えつつ、必要に応じてスケールアップすることができます。また、クラウドベースであることから導入後の管理コストも少なく、ニーズに合わなければ即時解約もできるため、コスト面や運用面を重要視される中堅中小企業でも手軽に導入することが可能です。 新たにコールセンターを立ち上げようとしている、または既存のシステムを更改しようと考えている中堅中小企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか?〜OktaやCRMとの連携により、リモートでも安全かつ効率的なコールセンター環境を構築〜
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
板金製缶業界向け:「現場経験がなくても見積作成」は可能か ~「見積の属人化」×「どんぶり勘定...
3.7ゼロフォー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「見積作成の属人化」が問題となっている
近年、板金加工や製缶などの金属加工業での「見積作成の属人化」が大きな問題となりつつあります。
金属加工業では、顧客図面から材料費、工程、労務費などの製造原価を見積もる必要がありますが、この部分は技術者の経験に依存する要素が多く、課題となっています。
多くの企業で、熟練の技術者しか見積作成ができないというケースが発生しており、見積作成が簡単に引き継げないことや、見積回答が遅れること、技術者の経験に基づく見積作成によるばらつきの問題も生じています。
熟練者であっても新人であっても、「従業員の誰もが正確な原価計算ができ、根拠のある見積作成ができる」状態を実現するための仕組みづくりが強く求められています。
金属加工業での見積作成の難しさ
しかしながら、金属加工業の製造原価を正しく算出することは容易ではありません。
まず、切断、曲げ、溶接、組立、表面処理、検査などの多くの工程があり、ロット数や原材料費だけでなく、金属の特性や加工設備の知識も必要になります。また要求される仕様や製品の特性から、どの加工方法を選択するかといったことが重要となっており、ここも技術者の知見や経験が重要な役割を果たします。
様々な製品形状の大きさや特性、ロット、品質条件に対応した、適切な加工条件の選択などのノウハウを共有する必要があります。
現場未経験でも、板金加工、製缶業界の見積を作れるようにする
本セミナーでは、板金/製缶加工の見積・原価計算ソフト「iQシリーズ」を活用した、金属加工業における「見積作成の属人化」の課題解決方法について詳しく解説いたします。
iQシリーズは、「誰でも簡単にブレない見積作成」かつ「利益を残す」をコンセプトに掲げており、2次元図面や3次元データを利用することにより、加工経験や知識がない方でも、簡単に根拠のある見積を作成することが可能です。 2次元図面の場合、PDFなどで取り込んだ図面をなぞることで簡単に簡易CAD図面が作成でき、形状を認識することが可能です。3次元データの場合は、「SOLIDWORKS」や「parasolid」、「STEP」などのデータに対応しており、アッセンブリデータでも素早く簡単に、見積りが作成できます。
このセミナーは、板金加工や製缶などの金属加工業において、熟練技術者からの世代交代に課題を抱える方、根拠のある見積を作成したい方、製造原価を把握して利益を管理したい方、見積作成時間を短縮したい方など、見積作成に関する課題を抱える方や効率化を目指す方に特におすすめです。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 板金製缶業界向け:「現場経験がなくても見積作成」は可能か
15:45~16:00 質疑応答
主催
ゼロフォー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
多様化するシステムに対する品質・逼迫するテスト工数の解決は? ~全数テストができない中での品...
3.2株式会社feat
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テスト工程における信頼性が、製品・サービスの品質を決定づける。しかし、現状は
テストの高品質化・効率化は、製品・サービスの品質に大きく影響すると理解しているものの、開発フェーズの遅れなどからテスト工数などが逼迫するケースも。 また、機能の高度化、複雑化などにより、システム全体を理解しなければテストシナリオが設計できないなど、従来のテストの考え方では、求められる高い品質を確保することができなくなってきています。
工数不足が、テストの信頼性に影響を与えるケースも
逼迫する工数の中、開発を担当したエンジニアが、そのままテストを担当するケースも。開発者がテストを設計・実施する場合、品質を確保することが難しいという声も多くあります。従来のやり方では、テストの信頼性を上げることは限界に近づいています。
テストの3本柱「テスト設計」「テスト実行」「テスト環境」を踏まえて、信頼性の高いテストとは何かを解説
「より多くの不具合検出」と「より確かな品質の担保」を両立する、より先進的で応用的なテスト技術とは何か。 テストの3本柱「テスト設計」「テスト実行」「テスト環境」を踏まえて、テスト検証業務に精通したエンジニアによって、システム全体の構造を理解した上で実施される信頼性の高いテストとはどういうものなのか、実例をまじえながら、わかりやすく解説いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 多様化するシステムに対する品質・逼迫するテスト工数の解決は? ~全数テストができない中での品質保証、テスト効率化のための検証方法を解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社feat(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
DX実現を段階別に紐解く kintoneを活用した業務効率化とデータ活用のポイント
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
概要
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進方法について悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、段階別にDXを紐解き、今何をするべきかを考えます。 紙業務のデジタル化と次のステップであるデータ活用方法に焦点を当て、具体的なユースケースとその効果について解説いたします。 既に紙業務のデジタル化としてワークフローやkintoneを利用している方や導入を検討している方にとっても有益な内容となっています。
ご参加対象
DX推進部門、情報システム部門ご担当者様
講演プログラム
14:50~15:00 受付
15:00~15:20 一から紐解くDX。まずは紙業務のデジタル化をすすめませんか?
【講演者】 株式会社ソフトクリエイト サービス事業本部 デジタルサービス事業部 大和 祐介 【概要】 実はDXは5段階に分類できます。貴社は今どの段階で、次にすべきことは何でしょうか? 本セッションでは、DXをわかりやすく紐解き、段階別で実施すべきことがわかります。 1段階目の紙業務のデジタル化についてワークフローシステムやkintoneを活用した事例を交えて解説します。
15:20~15:40 デジタル化のその先、kintoneをさらに上手に使うには?
【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 高田 麻華 【概要】 デジタル化はDXの重要な一歩ですが、次に実施すべきことは、デジタル化したデータを活用することです。 本セッションでは、ワークフローシステムやkintoneをさらに効果的に活用するポイントについてユースケースを交えながらご紹介します。
15:40~15:50 Q&A
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ソフトクリエイト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
RPA挫折パターンと成功のポイント ~「だれでも簡単に扱える」RPAで実現する業務効率化~
3.6株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
RPAが解決できる社会課題
多くの企業が導入し運用しているRPAですが、その背景には労働人口が減少や働き方改革といった社会課題があり、それらを乗り切る手段として期待されています。 自動化できる業務はRPAに任せ、担当者は取り組むべき業務に集中することができます。 それだけではなく、ミスの防止や長時間の稼働も可能となるなど、大きなメリットがあります。
導入や運用で挫折してしまうことも…
様々な課題を解決できる可能性を持ったRPAですが、市場には多くのツールが存在しており、その中には、導入や運用で専門的な知識が必要なものや、エンジニアなどが構築することで運用中のメンテナンスなどが難しくなってしまうものも存在します。 そうなると、現場で利用する担当者はRPAに頼るより、手作業の方が効率が良いと考えてしまい、結局使わなくなってしまう…といった結果に陥ってしまう方も多いのではないでしょうか?
自社に合ったRPAを選び、業務効率化を達成しましょう
RPAの導入や運用で挫折したが、業務効率化も達成したい。 そんな希望を、デリバリーコンサルティングのRPA「ipaSロボ」で叶えませんか? 以下の3つの特長を持ち、専門知識を必要とせず、だれでも簡単に自動化が実現できます。 ・直観的な操作できる画面構成 ・無料でオンライントレーニングを受けられる ・Zoomを駆使したオンラインサポート体制がある セミナーの中では、デモ画面もお見せしながら、ツールの簡単さをお伝えいたします。
RPAの導入・運用に挫折した方、これから導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 RPA挫折パターンと成功のポイント(デリバリーコンサルティング)
1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.RPA挫折パターンと成功のポイント 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)