全て
最新&人気ウェビナー

全て
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【再放送】ハイブリッドワーク時代、テレワークでオフィスレベルのセキュリティを確立できるか? ...

3.8高千穂交易株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2023年 7月 20日(木曜日)に開催されたセミナーの再放送です

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

新時代の働き方─テレワークとハイブリッドワーク

近年、働き方の柔軟性の向上、生産性の高まり、そして従業員のワークライフバランスを改善するという目指すべき方向性のために、テレワークやハイブリッドワークといった新しい働き方が要求されています。 これらの働き方が可能にすることで、従業員はどの場所でもどの端末でもネットワークにアクセスする自由を享受できます。 しかし、その裏では情報漏洩や不正サイトへのアクセスというセキュリティ上の危険が潜んでいます。

テレワーク/ハイブリッドワーク時代、自宅でオフィスレベルのセキュリティを確立できるか?

テレワークやハイブリッドワークを通じて、自宅でオフィスと同等のセキュリティを実現することは可能なのでしょうか? 高度なセキュリティを構築するためには、各所からのアクセスを制御するネットワーク管理と、セキュリティを監視する統一された監視体制が求められます。 しかし、これらを具体化するための専門知識や、実装・管理のコストについて、多くの企業が課題を感じていると思います。

「Cisco SASE」により、ネットワークから端末まで全面的にセキュリティを強化する方法を解説

このセミナーでは、「Cisco SASE」を中心に、ネットワークから端末までをカバーする全体的なセキュリティ戦略をご紹介します。 この一体型セキュアエッジアーキテクチャの全貌とその機能を深堀りし、セキュリティポリシーの適用方法や保護範囲を最大化するための手段を詳しく解説します。 また、自宅や移動中など、どの場所からでもセキュリティを強化し維持するための戦略として、Cisco SASEの具体的な活用方法をご提案します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 テレワーク/ハイブリッドワーク時代、自宅でオフィスレベルのセキュリティを確立できるか? ~ネットワークから端末まで全面的にセキュリティを強化する方法を解説~

12:45~13:00 質疑応答

主催

高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~移行対象とな...

3.8株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

移行先はどう選べばよいのか?「カスタムアプリ」はどう移行すればよいのか?

クラウド版「サイボウズ Office」やMicrosoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドサービスへの移行がセキュリティの面で難しい場合に、オンプレ版グループウェアへの移行を検討されている企業も多いと思います。 オンプレ版のグループウェアとしては、サイボウズ「Garoon」や「desknet’s NEO」などがありますが、サイボウズOfficeの「カスタムアプリ」に相当する機能は無く、無理やり移行する場合は追加でkintoneなどのツールが別途必要となります。 結果、高コストになってしまうことから、サイボウズ Officeの移行先に悩まれている企業も多いと思います。

サイボウズ Officeをカスタムアプリ含めて低コストかつ簡単に移行できる「SMALT OFFICE」のご紹介

本セミナーではサイボウズ Officeの移行先として、オンプレ版グループウェア「SMALT OFFICE」について以下の点を解説します。

・サイボウズ Officeの移行先の選択肢と比較

・「SMALT OFFICE」で実現可能な機能

・「SMALT OFFICE」移行での疑問点と対応策

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?~移行対象となるオンプレ版グループウェアの比較~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

DX時代のデジタルサービスに求められる利用時品質の重要性と、クラウドソースドテストの有効性 ...

3.5SaaSpresto株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

利用時品質とは?

「利用時品質」は、ISO25010の「利用時の品質モデル」では「有効性」「効率性」「満足性」「リスク回避性」「利用状況網羅性」が特性として挙げられます。 ユーザーが製品・サービスを実際に利用する際に性能や機能だけでなく快適に利用できるかという観点から、特に多くのユーザーに利用される製品・サービスにおいては、ユーザーエクスペリエンスの向上が重要です。

なぜ利用時品質向上が求められるのか?

デジタル化が進む現代社会において、デジタルサービスに求められる品質は機能面だけではなく、利用時の品質も同様に重要視されてきています。利用時品質がおろそかだとユーザーの利用率や信頼感が損なわれる一方で、利用時品質の向上は、競合製品との大きな差別化要因となり、ビジネス成功に寄与します。

利用時品質向上におけるクラウドソースドテストの重要性

利用時品質向上においては、実際にデジタルサービスを利用するユーザーの視点でテストを行うことで、品質向上に向けた示唆を得ることが重要です。クラウドソースドテストを取り入れることで、社内の開発チームや品質保証チームの視点では見落としがちな問題を発見し、さらなる品質向上に繋げることが可能になります。

「クラウドソースドテスト」とは?

クラウドソースドテストは、デジタルサービスのターゲットユーザーと同じ属性のテスターが、実環境下でのテストを行うことで利用体験や品質に関する評価を収集するテスト手法です。実ユーザー視点の多様なフィードバックが得られることで製品品質・利用時品質両面における問題の抽出が可能になります。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 利用時品質向上の重要性と、クラウドソースドテストの有効性〜テスト設計からテスト実行までの支援アプローチを解説〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

SaaSpresto株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ベリサーブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【金融事業者向け】メガバンクがこぞって採用 「FIDO認証」が金融機関で導入が加速する理由 ...

3.9Capy株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、金融機関および関連事業者の方を対象としております。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

フィッシング攻撃や不正利用など、蔓延するセキュリティ脅威

あらゆる業界・業種で必要性が叫ばれている「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」。その流れは「デジタル化に後れを取っている」と指摘される金融業界にも波及しています。 現在、銀行や証券会社、信用金庫、保険会社、カード事業者などの既存の金融機関から新興勢力であるフィンテック事業者に至るまで、スマホアプリやWebサービスなどを開発・運営する企業が増えてきました。 その一方で、金融機関を狙うサイバー攻撃も急増しており、特にフィッシング攻撃の事例が多く報告されています。フィッシングによって偽のWebサイトやリンクに誘導されることで、ユーザーが悪意のあるソフトウェアやマルウェアに感染する可能性が高まっています。

メガバンクが採用、金融機関におけるセキュリティ対策として注目の「FIDO認証」

こうしたフィッシング攻撃による不正アクセスやデータ漏えいを防ぐ手段として、金融機関を中心に関心が集まっているのが「FIDO認証」です。 生体認証や公開鍵暗号を活用するFIDO認証は、SMSやメールアドレスなどを活用する従来のパスワード認証よりも高いセキュリティを提供します。また、面倒な画面操作をすることなくログインができるため、ユーザビリティにも優れているのです。 さらに国際的な業界標準として認知されており、三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行などのメガバンクが既に採用しています。

導入事例を交え、コストを抑えつつUIに優れたFIDO認証を実装できる方法を解説

本セミナーでは、主に銀行や信用金庫、証券会社、保険会社、カード事業者など金融事業者の方を対象としています。FIDO認証に関する最新動向や実装方法を解説するとともに、他のFIDO認証よりもコストを抑えて実装可能なFIDO生体認証ソリューションについて、実際の導入事例を交えて紹介します。 「フィッシング攻撃などのサイバー攻撃を防ぎたい」「ログインを失敗する人をなくしたい」という金融事業者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【金融事業者向け】メガバンクがこぞって採用 「FIDO認証」が金融機関で導入が加速する理由 ~ 最新動向と導入事例を交え、コストを抑えたUIに優れるFIDO認証の実装方法を解説 ~

15:45~16:00 質疑応答

主催

Capy株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

デジタルビジネス成功に必要不可欠な「通信の高速化」を実現する「CDN運用術」 ~ 「Web高...

3.9Cloudflare Japan

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

技術進化で勢いづくデジタルビジネス グローバル展開も急拡大

クラウドやモバイル、高速インターネット接続などデジタル技術が進化したことで、ビジネスのデジタル化が進んでいます。さまざまな業界・業種でWebサイトやアプリケーション、サービスを介したビジネスが活発化してきました。 特に、インターネットの普及によって世界中の人々がオンラインで簡単にコミュニケーションや情報共有が可能になり、地理的な制約を超えてサービスを提供できる環境が整いました。サービス提供の対象市場が拡大したことで、グローバルでの事業展開や新たな顧客層にアプローチしてビジネスの成長を促進するチャンスが生まれています。

致命的となるWebパフォーマンスの遅延、求められる「通信の高速化」

その一方で、Webサイトやサービス、アプリケーションが遅くなってしまうと、ユーザー体験が悪化して満足度が低下したり、離脱率が増加する可能性が高くなります。Webパフォーマンスの遅延は、売り上げの減少やブランドイメージ、コンバージョン率の低下など多大な影響を与える可能性を高めてしまいます。 特にグローバル展開における拠点間のプライベート通信や異なる地域でのネットワークインフラの信頼性・可用性の確保は、デジタルビジネスの生命線とも言えます。ただ、ネットワークインフラの規模が拡大するほど、その構成要素が複雑化します。その結果、異なる手法や個別ツールを併用した煩雑な運用管理を強いられているため、これらの解決を課題として浮かび上がってきました。

事業継続の重大リスクである「サイバー攻撃」への対策強化も必要不可欠

また、DDoS攻撃や悪意のあるボットなどサイバー攻撃が急増しています。それらは事業継続における重大なリスクとして認識され、より高度なセキュリティ対策が求められています。 デジタルビジネスを成功させるためには、Webサイト/アプリケーションのより高速なパフォーマンスと、最新のサイバー攻撃にも耐えうる高度なセキュリティを両立させることが必要不可欠です。課題をどのように解決していけばよいのでしょうか。

パフォーマンスとセキュリティを高次元で統合する「CDN運用」実現方法を解説

本セミナーは、主にホスティングサービスプロバイダーや大規模、またはグローバルネットワーク事業者などを主に対象としております。 Webパフォーマンスとアプリケーションセキュリティの両方を実現するカギを握る「CDN(Content Delivery Network)」の重要性を解説するとともに、Web高速化とセキュリティ強化を高次元で統合できるCloudflareの優位性を分かりやすく紹介します。 デジタルビジネスを成功に導く通信環境を実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 デジタルビジネス成功に必要不可欠な「通信の高速化」を実現する「CDN運用術」~ 「Web高速化とセキュリティ強化」を両立する最適解を解説 ~

10:45~11:00 質疑応答

主催

Cloudflare Japan(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

自治体向けのガイドライン、ネットワーク分離化に対応したクラウドサービスをSIerが提供するに...

3.6サイエンスパーク株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

官公庁・自治体のセキュリティ要件の高まり

デジタル化の進展と同時にセキュリティリスクも高まる昨今において、住民の個人情報を取り扱う官公庁や自治体はセキュリティ対策を盤石にしておく重要性がより一層高まっています。 そして、それに伴いシステム運用を担うSIerに対する要求レベルも上がっています。

「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」から読み取るアクセス制御

自治体が準拠すべきセキュリティ指針として「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」があります。 SIerとしてはこのガイドラインに準拠したサービスを提供することが求められます。 しかし、ガイドラインの内容は専門的かつ多岐にわたるため、具体的な対応策をどのように実施すれば良いのか、頭を悩ませているSIerも少なくありません。

自治体にクラウドサービスを提案するにはネットワーク分離が障壁となる

自治体との取引を考えるSIerにとって大きなハードルの一つが、ガイドラインにも記載されているネットワーク分離に対応したクラウドサービスを提案できないという点です。 三層に分離されるネットワーク系において、「インターネット接続系」以外は外部ネットワークから分離されており、これが外部ネットワークとの接続を前提としたクラウドサービスの特性と相反するため、提案が難しい状況となっています。

ガイドライン、ネットワーク分離に対応したクラウドサービスの提案により、他社SIerとの差別化を図る

本セミナーでは、ガイドラインやネットワーク分離に対応したクラウドサービスの提供方法、およびそれを実現するための技術的なポイントや、その提案を通じて他社SIerとの差別化を図るための戦略について解説します。 自治体との取引を拡大し、事業を拡大していきたいとお考えのSIer企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 自治体向けのガイドライン、ネットワーク分離化に対応したクラウドサービスをSIerが提供するには?〜「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」から読み取るアクセス制御〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

サイエンスパーク株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

事業継続を脅かすインシデント、自組織を守るには? ~ 防御策だけでは不十分なセキュリティ対策...

3.8横河レンタ・リース株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、主にIT事業者以外のエンドユーザー企業の方を対象としております。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

サイバー攻撃、内部不正など事業継続を脅かすセキュリティリスクが急増

現在、ランサムウェアなど高度化するサイバー攻撃や、内部の関係者が機密情報・情報資産を持ち出したり、アカウントを不正に利用したりする内部不正など、多くの企業・組織においてセキュリティ脅威が拡大しています。 一度、セキュリティインシデントが発生すると、事業継続を脅かすほどの事態にまで陥ることもあります。そのため、自組織を守るためにもセキュリティ対策の強化は非常に重要な位置づけとなりました。そして万が一被害にあってしまった場合でもそのリスクを軽減するような対策を講じておく必要が出てきました。

高まる事業継続の危機。膨大なログや大量のアラート通知、不十分なログ管理ではセキュリティインシデントに太刀打ちできない

セキュリティ対策で重要な役割を果たすのが「ログ管理」です。インシデントの早期検出や対応、脆弱性管理などへ役に立つだけではなく、不正行為の兆候を検出することにも役立ち、組織内の業務プロセスや活動の合法性・適切性を評価する内部監査にも貢献します。 ただ、働き方改革やテレワークが普及し、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進する動きが加速する中、その実現のためにクラウドサービスの業務利用なども増えています。このように企業システムの機器や構成要素が複雑化した結果、日々生成されるログはより膨大となり、かつ各所に散在するようになりました。そのため、このような状況下でインシデント対応に有益な情報を抽出し、サイバー攻撃や組織内に潜む異常な活動を検知することはこれまで以上に困難となってきました。

インシデントの早期発見、不正行為の特定・防止を実現するためのログ管理方法

内外の脅威に備える防御策だけでは、全てのリスクをカバーすることは非常に難しいです。また、セキュリティ運用を行うための人的リソースやコストもまた、企業にとって大きな負担となっています。 本セミナーでは、そうした課題を解決するログ管理を軸としたセキュリティ対策を解説するとともに、外部攻撃や内部不正の両方に対応できるログ管理・運用方法を具体的なソリューションを交えて紹介します。 多様化するセキュリティ脅威から自組織を守るためのセキュリティ対策を強化したいという方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:10 ご挨拶

横河レンタ・リース株式会社 ITS&システム営業推進本部 Sol・パートナー開発部 部長 横山 功

14:10~14:40 事業継続を脅かすインシデント、自組織を守るには?~ 防御策だけでは不十分なセキュリティ対策、適切なログ管理で実現する強化方法を解説~

株式会社網屋 データセキュリティ事業部 セキュリティプロダクト部 チームリーダー 平田 大紀

14:40~14:45 横河レンタ・リース 限定「支援導入キャンペーン」のご紹介

横河レンタ・リース株式会社 ITS&システム営業推進本部 Sol・パートナー開発部 ソリューション開発課 課長 相馬 拓弥

14:45~15:00 質疑応答

主催

横河レンタ・リース株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社網屋(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

人間では管理しきれない、複数の監視カメラの録画の確認はクラウド管理で効率的に解決 ~店舗、倉...

3.8SB C&S株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増え続ける監視カメラ・防犯カメラ。録画内容の確認などを人の手で管理するのは限界に

店舗、倉庫、オフィスなど、いまや監視カメラ・防犯カメラの台数は増え続けるばかり。 録画内容を確認したりカメラの管理をする人手の確保に苦心している企業も少なくありません。

複数拠点に設置される監視カメラ・防犯カメラ。ネットワークのセキュリティや障害管理の課題

設置場所での機器の設定が面倒、サーバーやレコーダーの管理が煩雑など、様々な業務の負荷が高くなっているケースも。 また、システム障害発生時に、その原因がカメラ側か、ネットワーク側にあるのかの切り分けが難しいといった問題も見受けられます。

クラウドを使った簡単管理・AIを使った画像解析について、わかりやすく解説

店舗、倉庫、オフィスなどの防犯担当者様の悩みの種になりがちな煩雑で面倒なネットワーク管理。 クラウドを使って簡単に管理環境を構築する方法を、わかりやすく解説いたします。 また、高度な画像分析機能で、特定のイベント発生時に自動でアラートを飛ばすことができるなど、新しい監視カメラ・防犯カメラの運用方法についても紹介いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 人間では管理しきれない、複数の監視カメラの録画の確認はクラウド管理で効率的に解決~店舗、倉庫、オフィスなどの防犯担当者のための、クラウドによる監視カメラ・防犯カメラ管理入門~

10:45~11:00 質疑応答

主催

SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

「非破壊」×「全数検査」で素材内部の微細欠陥を検出する ~超音波探傷システムを検査スピードを...

3.9株式会社宇部情報システム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

品質要求の厳格化により、非破壊検査のニーズが高まっている

近年の製造業では、機器の小型化や集積密度の向上が進み、品質要求がますます厳格化しています。特に半導体や電子部品では、基板、封止部品やセラミック素材製品などの微細なクラック、製品内部のボイド、積層製品の剥離といった内部欠陥が、デバイスの動作不良や寿命短縮に大きな影響を与えるようになってきました。

以前は、これらの欠陥を確認するためには、実際に対象の製品を切断して目視検査をするという破壊検査が主流でした。しかしこの方法は検査担当者の技術・経験に依存するため、工数の増加に加えて、検査結果のばらつきによる欠陥品の流出が課題となってました。部品の内部構造がより複雑になるにつれて、目視での欠陥検出はますます困難になると予想されます。

これらの背景から、製品を傷つけない非破壊検査のニーズは、技術進化や機器の性能向上とともに急速に高まっています。また高い品質要求に応えるために非破壊検査を自動化して、全数検査へ移行するといった要望も増えています。

非破壊検査を導入するには知見が必要になる

しかしながら、非破壊検査には超音波やX線など多くの手法があり、それぞれの得意とする項目や利用制限が存在します。対象となる製品の特性に合わせて適切な方法を選択する必要があります。

また内部のデータが取得できたとしても、すべての欠陥が検知できる保証はなく、破壊検査と比べて一定の不確実性が残ります。

加えて、非破壊検査を生産性を落とさず自動化して全数検査を実施するには、効率的な検査手法、周辺機器、適切なソフトウェア、膨大なデータの管理方法などを総合的に考慮した目的に沿った検査システムを構築することが重要です。

「非破壊」×「全数検査」を実現するには

今回のセミナーでは、非破壊検査の、特に超音波を用いた内部欠陥の検査手法について、どんな特長があるのか、どんな欠陥が検知できるのか、また実際の現場で運用するためにはどんな課題があるのかについて詳しくご説明致します。

また非破壊検査の全数検査についても、検査システムをどうやって最適化するのか、当社が検査装置の設計から組立まで一気通貫で対応してきた実際の事例をご紹介します。

非破壊検査の導入を考えているが、どの手法を選択すれば良いか悩んでいる方、自社製品の欠陥がどこまで検知できるのかを知りたい方、非破壊検査を全数検査へ移行したいが課題を持っている方などに特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「非破壊」×「全数検査」で素材内部の微細欠陥を検出する ~超音波探傷システムを検査スピードを落とさずインテグレーションする方法とは~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る