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勘違いしがちな「アーカイブ」の本質、バックアップと何が違う? データ保護に重要な2つのアプロ...

3.5バラクーダネットワークスジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

情報資産の長期保存に必要不可欠な「アーカイブ」環境

近年、業界・業種を問わず企業間取引や事業活動に関連する法的規制が強化されてきました。そのためのコンプライアンス順守は、多くの企業・組織にとって避けては通れない重要な課題です。単に法的な要求だけでなく、組織内部の適切なリスク管理とガバナンス体制が不可欠であるとともに、機密データの保護やサイバーセキュリティへの懸念などでも重視されています。 そうした中、コンプライアンスや情報漏えい対策のみならず、ビジネスの中核を担うメールの基盤としてクラウドサービスが採用されたことで再注目されているのが「アーカイブ」環境です。

混同されがちな「バックアップ」との違いとは?

一方、データ保護・管理を担うシステムとして「バックアップ」環境をまず思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。ただ、「バックアップ、アーカイブのどちらかがあれば大丈夫」と考えるのは非常に危険です。 バックアップとアーカイブは、両者ともデータの保全や管理に関する重要な概念ですが、根本的な目的やプロセスが異なります。それぞれが備える機能や役割を十分理解した上で適切に使い分ける必要があります。

クラウド環境におけるデータ保護の重要性と課題

アーカイブされるデータの中でも、メールデータは法的な紛争・訴訟の発生時の重要な監査証跡として取り扱われてきました。また、クラウドサービスやソーシャルメディアの普及、ビッグデータの増加などで、時間とともにデータ量が膨大になったり、取り扱うデータの種類が多岐にわたっています。その結果、アーカイブ環境では「Microsoft 365」などのクラウドサービスにも適するスケーラビリティやコスト効率、柔軟なデータアクセス、運用の軽減などがより強く求められてきました。たとえば、Microsoft 365に搭載されている機能の中には、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えないことも起きています。

データ保護に重要な2つのアプローチをどう使い分ければいいのか?

「Microsoft 365」などクラウド環境における適切なデータ保護対策はどう実現していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、「バックアップとアーカイブの違い」からMicrosoft 365のデータ保護における2つのアプローチの重要性と活用方法を分かりやすく解説します。 また、クラウド環境にも最適なアーカイブツールを実際の操作デモを交えてご紹介します。データ保護/コンプライアンス順守のために何をすべきかとお悩みの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 勘違いしがちな「アーカイブ」の本質、バックアップとどう違う? データ保護に重要な2つのアプローチ ~ 「Microsoft 365」などクラウド環境に求められる適切な使い分け方を解説 ~

13:45~14:00 質疑応答

主催

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェア感染の被害事例に見る 今、最も危険なセキュリティリスク ~ 「セキュリティ運用...

3.8株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2023年7月18日開催セミナー「ランサムウェア感染の被害事例が示す、警戒すべきセキュリティリスクとは? ~ 『セキュリティ運用の内製化』も実現可能なサイバー攻撃対策の実践方法を解説 ~」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催いたします。

IPAの「情報セキュリティ10大脅威」が示す、サイバー攻撃の最新傾向

情報セキュリティの最新の傾向を図る上で、毎年注目を集めるIPA(情報処理推進機構)が発表する「情報セキュリティ10大脅威(組織編)」。2023年は3年連続で「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。続いて、2位には「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が、3位に「標的型攻撃による機密情報の窃取」がランクインしました。実際、それらの被害に遭った事例が後を絶ちません。 また、4位「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」、5位「修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロディ攻撃)」、6位「脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加」が続くなど、企業・組織を脅かすサイバー攻撃のリスクはとどまることを知りません。

ランサムウェア感染の要因は何? 感染被害に遭った企業・組織の共通点

3年連続で10大脅威の第1位となったランサムウェアは、コロナ禍以降、その被害件数が急増し、併せて身代金支払い額も高額化してきました。もちろん多くの企業・組織が対策を講じていますが、それでも感染被害に遭っているのが現状です。 幾つかの要因が考えられますが、その1つに攻撃者が狙う潜在的に攻撃可能な箇所である「アタックサーフェース」の増加が考えられます。また、「セキュリティの脆弱性」を適切に対処しなければリスクをさらに高めてしまいます。 実際に感染被害に遭った企業・組織には共通点が存在し、それを見逃してしまうと効果的な対策の実現は極めて困難になることが分かってきました。

「セキュリティ運用の内製化」も実現できるサイバー攻撃対策の最適解を解説

ランサムウェアの感染を招くセキュリティリスクの中で特に警戒すべきものとは? 本セミナーでは、医療機関のサイバー攻撃の被害事例の傾向を踏まえながら、具体的に解説します。 また、サプライチェーン攻撃など自組織だけでは防ぐことが非常に困難なサイバー攻撃にも効果的で、セキュリティ運用の内製化まで実現できる効果的な解決方法を具体的なソリューションを交えてご紹介します。本当に優先すべきセキュリティ対策のヒントを得たい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ランサムウェア感染の被害事例に見る 今、最も危険なセキュリティリスク ~「セキュリティ運用の内製化」を実現するサイバー攻撃対策の実践方法を解説~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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工事現場の環境データを「クラウド」で記録する、IoT時代の建設・土木DXとは ~風速、WBG...

4.0ITbookテクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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気候変動により、現場の環境リスクは高まっている

近年の気候変動の影響から、高温、豪雨、台風の大型化など、多くの地域で異常気象の出現が報告されています。これにより工事現場においても、気温の急上昇、突然の強風、ゲリラ豪雨による増水など、厳しい作業環境にさらされており、事故発生のリスクも増大しています。 作業員の安全対策や工程管理の体制の整備のため、現場の気象環境のモニタリングをより強化する事が重要です。

特に高リスクな現場では、リアルタイムなモニタリングと通知が重要

多くの工事現場では、安全を確保するためや工程の計画を正確に進行させるために、気象計や風速計を設置して現地の気象情報を定期的に計測し、その情報を記録しています。

しかしながら、特に風の強い日や悪天候が予想される場合、クレーン操作や高所作業、大型テントの設営といった風の影響を直接受ける現場や、土砂災害や浸水リスクのある現場では、急な気象の変化が大きなリスクになります。このような現場では、定期的な確認に加えて、リアルタイムにデータを計測して、特定の閾値を超えた場合に、視覚情報と共に即座に音声やアラートで作業員へ知らせる事が重要です。 また取得した各種データは、時系列に揃えて、リスク評価の向上や事故が発生した際の原因究明のため、気象環境の傾向を分析出来るようにする必要があります。

風速、WBGTから、水位、濁度、粉塵などあらゆる現場データをリアルタイムに管理する方法

本セミナーでは建設・土木の環境センシングIoTサービス「みまわり伝書鳩」を用いた、工事現場の様々な環境データをリアルタイムにモニタリングし、視覚や音声で通知する具体的な方法について解説いたします。 「みまわり伝書鳩」は、工事現場の安全を守るクラウドベースの最先端技術IoTサービスです。風速、気温、雨量、湿度、熱中症指数(WBGT)などのデータをクラウドで一元管理し、リアルタイムに通知を行う事が可能です。取得されたデータは同じフォーマットに集約されて保存されるため、現場責任者の記録ミスの防止や集計工数の削減も実現できます。またカスタマイズ性にも優れており、水の濁度、粉塵など、工事の特性や現場のニーズに沿った様々なセンサーデータを追加する事も可能です。

工事現場での環境データの定期記録に課題を持っている方、記録の工数を削減したい方、現場のセンサーデータをクラウドに統合したいと考えている方に特におすすめです。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 工事現場の環境データを「クラウド」で記録する、IoT時代の建設・土木DXとは

10:45~11:00 質疑応答

主催

ITbookテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ChatGPTは自社業務にあわせてカスタマイズできるのか? 〜リスクを抑えながら自社業務に有...

4.4株式会社システムサポート

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企業での活用が進むChatGPT

高度なAI技術を備えたChatGPTは世界中に衝撃を与え、多くの企業や組織が導入を進めています。 スピード感をもって対応しなければ競合に後れを取り、事業の成否が大きく分かれてしまう可能性があります。

自社の業務やデータを教え込むことはできるのか?

ChatGPTは一般的な情報に基づいて訓練されているため、企業が独自に持つ情報をもとに回答させたり、実際の業務にそのまま活用できるようなアウトプットを得ることは困難です。 そのため、自社の情報やデータをChatGPTに教え込ませたいとお考えの方も多いでしょう。 しかし、そもそもカスタマイズが可能なのかよくわからないという状況があるのが現実です。

セキュリティリスクにどう対処すればよいのか?

また、企業がChatGPTを導入する際には、セキュリティリスクの課題を避けて通ることはできません。 特に企業独自のデータを活用する際、そのデータの安全性は最重要課題となります。

ChatGPTを自社業務にあわせてカスタマイズする方法を事例やデモを交えて解説

本セミナーでは、Microsoftが提供するAzure OpenAIにより、ChatGPTのセキュリティリスクを軽減しながら業務に活用する方法を解説します。 また、株式会社システムサポートによるAzure OpenAI導入支援サービスについてもご紹介予定です。 ChatGPTを自社業務にあわせてカスタマイズさせたい、セキュリティ面に不安があるとお考えの情報システム部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ChatGPTは自社業務にあわせてカスタマイズできるのか?〜リスクを抑えながら自社業務に有効活用する方法を解説〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ハイブリッドワークにおいて、PCやソフト利用実態を把握する必要性 ~MCoreのIT資産管理...

0.0住友電工情報システム株式会社

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参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「sei-info.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

IT資産・ソフトウェアのライセンス管理が不十分な場合に発生するリスク

組織全体での管理が不十分だと、サポート期限が切れたOSやソフトウェアが使用されていたり 購入したライセンス以上にソフトウェアが不正利用されていることに気付けないといったことや、 ハイブリットワークで持ちだされたPCが社内社外のどこにあるかわからない、などの問題が発生します。 こういった事象が折り重なることで、企業・組織内でのIT資産の運用コストが増加してしまう・セキュリティリスクが増大してしまう・コンプライアンスに違反するなどの大きな問題に発展する可能性があります。

働き方の多様化でリスクはより顕在化

こうした、管理の徹底が求められる状況に拍車をかけているのが、ハイブリッドワークやテレワークの普及です。 働き方が多様化したことにより、オフィス以外で勤務を行う社員も一定数いるという企業も多いのではないでしょうか? オフィスという限られた領域の外での勤務が発生すると、セキュリティリスクやコンプライアンス違反のリスクはより高まると考えられますし、 その点をカバーするための管理コストもさらに大きくなってしまいます。

MCoreの活用で管理者の業務効率化とリスク回避を実現する

このような課題をMCoreの活用で解決しませんか? IT資産の棚卸の際に必要な情報はもちろん、日々の業務の際に必要となってくる、社内の端末のWindowsUpdate適用状況などさまざまな情報を自動で収集する機能や、購入したソフトウェアのライセンス情報を登録して、ライセンスの購入数とソフトウェアの導入数から過不足を算出する機能など、資産管理やライセンス管理の業務を格段に効率化できる内容をお伝えいたします。 また、網羅的な管理が行えることでセキュリティリスクの回避にもつなげることができることや、社内のコンプライアンスの強化にも活用できる点が特長です。 社内のIT資産の管理やソフトウェアライセンスの管理に課題をお持ちのIT管理部門の方にオススメの内容です。

プログラム

13:40~14:00 受付

14:00~14:45 ハイブリッドワークにおいて、PCやソフト利用実態を把握する必要性 ~MCoreのIT資産管理・ソフトウェアのライセンス管理で管理者の業務効率化とリスク回避を実現~

14:45~15:00 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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複雑化する製品構成がまねく、製造業の「見積作成に数週間かかる問題」をどう解決すればよいのか ...

3.3シンコム・システムズ・ジャパン株式会社

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製造業の取り巻く見積環境、すぐ変更される製品構成と価格変更

近年、特に顧客の特定の要件に基づいて設計や製造を行うカスタム製造業においては、テクノロジーの進化、顧客ニーズの多様化、各国の規制など、様々な要素により、製品のバリエーションは増加傾向となり、部品構成はますます複雑化しています。

加えて、製品のライフサイクルの短縮、半導体不足、原材料の価格高騰などの影響により、製品構成や部品の原価の変更も頻発しています。

そのため営業部門の見積もりプロセスは年々複雑になっています。

顧客と設計部署との調整、見積作成の工数は増えつづける

これらの背景から、営業担当者は、顧客に価格を提案するたびに、顧客の要件を満たすために必要なオプションに抜け漏れが無いか、部品の組み合わせが正しいかなど、最新の部品データを元に部品構成を確認する必要があります。

そのため、営業担当者は商談を進めるにあたり、営業部門だけでなく、設計部署などの各種専門部署との密な協力が必要になります。

場合によっては、顧客の要件を正しく把握するために、設計のエキスパートが顧客との商談に同席する必要もあるため、関連部署との調整がスムーズに進まなかったり、構成ミスのための手戻り、部品の終息による構成や価格変更など、様々な要因で見積書の作成に数週間以上、時には1か月近くの時間がかかってしまうといったケースも発生してしまいます。

ビジネスの機会損失の防止、関係部署の工数の短縮、顧客との信頼関係構築のためにも、見積もりプロセスの効率化を行う事は重要です。

次世代CPQで「誰でも」「すぐ」見積を作れる

本セミナーでは、複雑な製品構成の見積もりを効率化する コンフィグレータである「Cincom CPQ」を用いた、営業部門の見積プロセスを効率化する具体的な方法を詳しくご説明いたします。

「Cincom CPQ」は、製品構成から価格設定、見積作成まで完結しCRM、ERP等他システムとの連携も可能なサービスプラットフォームです。これにより営業担当者は、バリエーションが何通りもあるような複雑な構成の製品であっても、正確な見積が作成できるようになります。 またローコード開発にも対応しているため、ITの専門家でなくても構成の修正や運用が可能です。

専門家の確認が無いと見積作成が出来ずに困っている方、顧客への見積レスポンスに課題を持っている方、見積ミスや構成変更による手戻りが発生している方などに特におすすめです。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 複雑化する製品構成がまねく、製造業の「見積作成に数週間かかる問題」をどう解決すればよいのか ~「専門家が捕まらない」「頻発する価格変更」などに対処する、次世代CPQを使った営業効率化のすすめ~

15:45~16:00 質疑応答

主催

シンコム・システムズ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】製造業の脱炭素 自社満足で終わらない。Scope3まで含めた排出量の管理と削減 ~...

3.9三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 2023年 8月 29日(火曜日)に開催されたセミナーの再放送です

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

「パリ協定」の締結から世界で加速するカーボンニュートラル

温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」により、気候変動問題に関する国際的な枠組みが決められました。 この国際的な枠組みの下、主要排出国が排出削減に取り組むよう国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長の両立を目指しています。 日本は2030年度に、温室効果ガスの排出量2013年度比46%削減の高みを目指すと宣言しています。 このセミナーでは、企業に求められているカーボンニュートラルについて、分かり易く解説します。

サプライチェーン全体でのGHG排出量の開示が求められている

さまざまな企業活動において脱炭素の動きが加速しつづけています。 カーボンニュートラルは、製造業においてもはや避けて通れない状況となりつつあります。 GHG排出量の可視化は、自社だけでなく、サプライチェーン全体を通して、取引先、下請け企業にまで求められています。

「脱炭素」どう進めていけばいい? 具体的な一歩を踏み出すために

「脱炭素」の重要性は理解しているものの、社内に知見のあるメンバーがおらず、「どのように進めればよいかわからない」 「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。 サプライチェーン全体のGHG排出量をどのようにデータ収集し、可視化するのか。 工場レベルの省エネと、Scope3まで含めた排出量の算定を、どう切り分けて、どうつなげるのか。 導入済みの仕組みは生かすのかどうか。 そんな問いに答える MDIS×ゼロボード社の丸ごとソリューションを分かり易くご紹介いたします。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 脱炭素の市場動向とGHG排出量算定クラウドサービス「zeroboard」のご紹介

12:30~12:50 活動量データを人手を介さずに収集・管理するソリューション「cocono」のご紹介

12:50~13:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ゼロボード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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失敗しないオフィスの電話移転 ~クラウドPBXで実現するスマートオフィス移転~

4.0株式会社コムスクエア

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手間のかかるオフィス移転

事業拡大やBCP、働き方の多様化への対応によりオフィス移転を決める企業が増えています。 オフィスの移転には様々な手続きが必要であり、中でも電話環境の移設は多くの方を悩ませる要素です。

移転日が電話設備の工事スケジュールに左右されてしまう

電話設備において、従来型のオンプレミスPBXを移転先でも使用する場合、電話回線工事が必須となります。 しかし、工事日は通信キャリアの都合で決まってしまうため、スケジュールが合わないと新しいオフィスでの業務開始を遅らせるか、場合によっては移転計画自体を変更せざるを得なくなります。 そうなると他の関連業務やスケジュールにも影響が及んでしまい、余分な時間やコストを生んでしまいかねません。

オフィス移転につきまとう電話まわりの課題を、クラウドPBXで解消

本セミナーでは、オフィス移転の際に生じる電話移設の課題をクラウドPBXの導入によって解決する方法について、オンプレミスPBXのまま移転する場合と比較しながら分かりやすく解説します。 また、総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社が開発したクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。ぜひご参加ください。

<こんな方におすすめ>

・近い将来オフィス移転を予定している、または検討中の方

・オフィスの移転を機に、電話設備の刷新・コストの最適化を検討している方

・オフィス移転事業(引っ越し・施工 等)を展開しており、クラウドPBXの取り扱いを検討している企業の方

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 失敗しないオフィスの電話移転~クラウドPBXで実現するスマートオフィス移転~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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NTT東日本がAzureのランニングコストを削減します ~今すぐできるコスト最適化アプローチ...

3.7東日本電信電話株式会社

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続々と進む、オンプレミスからのAzure移行

昨今、クラウドでのシステム運用が一般的になってきています。 オンプレミスからの移行を進める企業も続々と増えており、Windowsベースの自社環境の維持や、Microsoft製品とのシームレスな連携を重視する企業においては移行先にMicrosoft Azureを選択されるケースが多く見られます。

移行できたものの、意外と高額なランニングコストに頭を抱える事例多数

しかし、Azure移行後に新たな問題に直面する企業も少なくありません。 本来、クラウドサービスはハードウェアの維持管理費用や運用コストの削減といったメリットがあるにも関わらず、意外と高額なランニングコストに頭を抱えてしまうのです。

なぜ、Azureの利用料は高額になってしまうのか?

Azureの利用料が高額になってしまう主な理由は、利用内容に応じた適切なリソースや運用の設計ができていないことにあります。 たとえば、クラウド環境に適したスペックを見極められないままオンプレミスから移行してしまったことで必要以上のリソースを消費し、結果として高額なコストが発生している事例がよく見受けられます。

「Microsoft Top Partner Engineer Award Azure」受賞者より、コスト最適化のアプローチを解説

本セミナーでは、Azureのコストを最適化するアプローチについて、「Microsoft Top Partner Engineer Award Azure」の受賞者より解説いたします。この賞は、日本マイクロソフトのパートナー企業の中で、案件の実績や先進的な技術の導入、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などが評価されたエンジニアを表彰するものです。 確かな実績と深い専門知識に基づく、具体的で実践的な内容をお届けします。 Azureのランニングコストに頭を抱えている方や、効率的な利用法を学びたい情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 NTT東日本がAzureのランニングコストを削減します~今すぐできるコスト最適化アプローチを解説~

10:45~11:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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