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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
人事・総務業務でのペーパーレス化はなぜ進まないのか? ~「多数の従業員を対象とした年末調整や...
3.4大興電子通信株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
バックオフィス業務で求められるペーパーレス化・DX化
近年、企業でのDX化が推進されその範囲は、売り上げや利益に直結する営業やマーケティングといった部署だけでなく、総務や人事などのバックオフィスにも及んでいます。 バックオフィスにおける、DX化では業務効率化はもちろんのこと、ペーパーレス化や法改正への対応など、企業としての責任を果たす意味でも重要度が増しています。
紙の運用から抜け出せない業務
そういったバックオフィス業務の具体例として、給与明細や源泉徴収票・年末調整といったものや、雇用契約に関連する書類などが挙げられます。 紙での対応から抜け出したいと考えていても従業員数が多いことや、コストがかかってしまうといった理由で、踏み出せないといった企業も多いのではないでしょうか?
コストを抑えながら実現できる紙の運用からの脱却
本ウェビナーでは、こうしたバックオフィスのお悩みを解決できるソリューションをご紹介します。 例えば、年末調整の業務では、働き方の多様化で従業員の自宅へ書類を送付したものの、返送がない…といったタイムラグをなくすことができるメリットや、雇用契約の場面では脱ハンコ・脱サインが達成できるため、業務負担を大幅に削減することができます。 また、必要な機能だけを選択して運用できるため、不必要な機能がまとめられているパッケージを導入するよりも低コストでの導入と運用が可能となります。 あわせて、比較・検討の段階でご質問が多い点を、他社の類似サービスと比較した際のポイントとして解説いたします! 紙での業務に負荷を感じている総務・人事・労務部門のご担当者さまにおすすめの内容です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 人事・総務業務でのペーパーレス化はなぜ進まないのか? ~「多数の従業員を対象とした年末調整や雇用契約書の電子化」サービスをコスト・機能面で比較する~
11:45~12:00 質疑応答
主催
大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】現場×内製化で工場を超えた改革を実現する方法を解説 ~「紙をなくす」「計測機器と...
3.2株式会社T Project
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2023年4月11日に開催したセミナーの再放送(録画放送)です。
多数のご要望により、再放送での開催が決定しましたので、ご案内いたします。
製造DXの目指す全体最適とは
今後、企業が競争の激しいグローバル市場で生き残っていくためには「DX」の実現が欠かせません。 製造業においても、深刻な人手不足を解消し、効率を最大限上げて、競争力を高める必要があります。 しかしながら日本の製造業では、デジタル化、DXといった時に、工場内のライン生産最適化など狭い範囲での話として捉える向きがあります。 それでは、今日のように経営環境の変化が激しい時代では、サプライチェーン全体での販売や生産、在庫などの管理ができていないと、全体で利益を出す事が困難になってしまいます。 本来製造業のDXが目指す姿は、デジタル化を進めて製造現場の生産性を向上していくのはもちろんのこと、その先のバリューチェーン全体の最適化を、デジタル化で実現することにあります。
日本の製造業を悩ませる「工場内サイロ化」の原因とは
しかしながら、日本の製造業のDXは、様々な課題があり思うように進んでいないのが現状です。 特に「三現主導」が大切にされた日本の製造業がボトムアップ型の現場改善が主であったこと、また企業の中核である製造現場が、本社や管理部門、情報システム部門などと距離的にも心理的にも離れている事が多く、組織を超えたオペレーションマネジメントが難しいのが実情です。 結果、各工場のラインや工程などでの部分最適が進み、システムのサイロ化の問題が生じたことから、工場内の最適化でさえも難しくなってしまっています。
現場と一緒に変革する「現場主導のDX」
本セミナーでは、製造主導のDXプラットフォームである「TULIP」を使った、組織の壁を超えた全体最適化を実現した取り組みをご紹介します。
「TULIP」は、製造業に特化した強力なローコード開発のプラットフォームで、計測機器や各種センサ、上位システムなどとの連携を容易に実現します。
製造現場の担当者は「TULIP」を使い、自分たちでシステムを作成や修正する事ができるため、現場主導でのシステムの開発や運用が出来るようになります。 さらに現場でデジタル化されたそれらのデータを、「TULIP」を使ってMESやERPなど上位の基幹システムと結合するといったハブとしても活用ができます。 これにより、工程やラインだけでなく、工場・部門間の壁を取り除いた、企業全体の最適化を実現することができます。 製造業のDXを実現したいと考えている方で、 ・システムのサイロ化に悩んでいる方 ・製造業のDXには現場の主導が必要だと考えている方 ・工場や部門を連携した全体の最適化に課題を持っている方 などに特におすすめです。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 現場×内製化で工場を超えた改革を実現する方法を解説
12:45~13:00 クロージング(マジセミ)
主催
株式会社T Project(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】スマートファクトリ化に伴う、工場のネットワーク煩雑化 ~工場ネットワークならでは...
4.0Moxa Japan合同会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 4月 26日(水)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年4月26日(木)11:00~12:00
スマートファクトリ化等の環境変化により、工場のネットワークの重要性が高まっている
人材不足、生産性向上、様々な観点から工場は変革のタイミングを迎えており、工場のDX化、スマートファクトリー化が推進されるようになりました。 それに伴いIoT等の通信を行うための工場のネットワークの重要性が高まっています。
工場ネットワークならではの課題
背景として、長く稼働してきた工場では、継ぎ足しでネットワークが構築され、ネットワークの全体最適が図られていないケースが多いです。 全体最適が図られていないネットワークで、IoTが普及し接続台数が増えることにより、ネットワークの混雑やセキュリティの問題が生じる可能性が高まります。 そして、実際にネットワークで問題が起きた場合、工場の稼働が停止という死活問題につながります。 今後の工場運用にあたり、これらの問題をどのように回避すべきなのでしょうか?
工場のネットワークをどのように構築し、管理すべきかご提案
本セミナーでは、今後の工場の運用を見据えて、工場ネットワークをどのように構築し管理すべきか解説致します。 MoxaJapanの幅広いソリューションから、各企業様毎のお悩みについてご提案することも可能です。 工場ネットワークにお悩みを抱えている方は是非本セミナーにご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 スマートファクトリ化に伴う、工場のネットワーク煩雑化 ~工場ネットワークならではの課題を把握し、適切に構築・管理する~
12:45~13:00 質疑応答
主催
Moxa Japan合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限...
3.8Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 1月26日(木)開催セミナーの再放送です。 多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
多様な働き方が広がる中で求められる利便性
働き方改革やコロナ禍の影響で、オフィスに出社しない働き方が当たり前になっている企業も多いのではないでしょうか? 多様な働き方の中で、データやファイルの共有を社員同士で行う場面も多くありますが、このようなお悩みはございませんか? ・データやファイルの共有がうまくいかない、非効率だと感じている ・オンラインストレージを利用しているが、コストが高い ・海外製品のため使い勝手が悪い、セキュリティ面で不安がある
コストを抑えながら安心して利用できるオンラインストレージ
上記のようなお悩みを抱えている方へ向け、本セミナーでは、オンラインストレージサービスのセキュアSAMBAをご紹介いたします。 特長として、ユーザー数無制限で利用できコストを抑えることができるだけでなく、国産のツールのため使い勝手が良い点や、 運用開始後のサポートも専任制で手厚く受けられること、フリープランがあり気軽に試すことができる点で非常に好評を得ているサービスです。
セキュアSAMBAを商材として販売するパートナーとして活動可能
また、このような強みを持つセキュアSAMBAを商材として、ご紹介や販売を行っていただくパートナー企業の募集もご案内させていただきます。 パートナー企業としての活動の形もリソース状況に合わせて選択することが可能です。 例えば、契約手続きなどは行わず窓口としてのみ活動いただく形や、契約完了までご対応いただく形などが選べます。 あわせて、販売活動におけるサポートも手厚く受けられるため、安心して活動に専念していただける体制を構築しています。
クラウド製品の代理店を行いたいと思っている企業の経営者や決裁者の方におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45 ~ 14:00 受付
14:00 ~ 14:05 オープニング(マジセミ)
14:05 ~ 14:45 必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限の国産サービスの紹介と販売パートナー募集について~
14:45 ~ 15:00 質疑応答
主催
Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
脱VPNの方法と、オンプレ環境のファイルサーバー、C/S型システムの対応について解説 ~ゼ...
3.6かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークで求められる「脱VPN」
テレワークの定着により、自宅などから社内システムへのアクセスがより強く求められています。
従来、このケースではVPNを使うことが多かったのですが、
「帯域が足りない、遅い」「セキュリティ上の問題がある」「VPNを起点としたサイバー攻撃が急増している」
といった背景から、「脱VPN」を模索する企業が増えてきました。
VPNの代替、ZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)とは?
社内ネットワークなど、閉じたネットワークの中は安全とみなす「境界防御モデル」であるVPNに対し、閉じたネットワーク内であろうと信用しない、という考え方である「ゼロトラストモデル」が注目されてます。
また、「ゼロトラストモデル」に基づき、厳密にアクセス制御を行う「ZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)」が、VPNの代替として注目されています。
本セミナーではまず、VPNの問題点やZTNAについて、わかりやすく解説します。
さらに、難しいとされているゼロトラストやZTNAを簡単に実現する方法について、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway C1」をベースに解説します。
オンプレファイルサーバー、C/S型(クライアント・サーバー型)システムの対応は?
ZTNAを導入する場合、オンプレ環境に残るファイルサーバーや、C/S型システムなどが「取り残される」ケース、つまりテレワーク環境などリモートからアクセスできなくなってしまうケースがあります。
本セミナーでは、ZTNAを導入した上で、オンプレ環境に残るファイルサーバーや、C/S型システムについても、テレワーク環境などリモートから安全にアクセスする方法についても解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付 11:00~11:05 オープニング(マジセミ) 11:05~11:45 脱VPNの方法と、オンプレ環境のファイルサーバー、C/S型システムの対応について解説 11:45~12:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
悪質化するランサムウェア、サイバー攻撃の被害事例が示す「対策しても感染する」理由 ~ 攻撃...
3.8アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、5月23日開催セミナー「人材不足が続く「IT運用サポート事業」、求められるビジネスモデルの再考 ~ 具体的な成功事例を交えて、事業課題を解決する最適解をご紹介 ~」への参加をご検討ください。
本セミナーは、2023年4月26日開催セミナー「急拡大中のランサムウェア攻撃、最新事例が示す『対策しても感染してしまう』理由」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
IPAが3年連続で1位と判断、最も警戒すべき脅威「ランサムウェア」
世界中で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。 既に国内でも多数の被害事例が報告されています。2022年には総合病院や大学機関などもランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生するなど多大な影響が出てしまいました。
攻撃者に狙われる「重要資産を持つファイルサーバやデータベース」
攻撃者は特に、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースを狙ってきます。 ランサムウェアに感染すると、業務の継続を妨げたり、情報漏えいのリスクを高めたりする被害を受けてしまいます。そうならないためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。 しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。多くの企業・組織が抱える深刻な課題となっています。
デモで感染状況を解説 最新の被害実例から明らかになった「感染理由」
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 悪質化するランサムウェア、サイバー攻撃の被害事例が示す「対策しても感染する」理由 ~ 攻撃者が狙う要所を確実に保護する最適な防御策を解説 ~
榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】【情シス担当様向け】ランサムウェア、Emotet等 進化するセキュリティ脅威に対...
4.8高千穂交易株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは2月21日に開催されたセミナーの再演です。
本セミナーは2月21日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演となります。 残念ながら前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております!
ランサムウェアやEmotet等の被害が続いている
ランサムウェアやEmotet等のサイバー攻撃の被害が後を絶ちません。 企業はこれらの脅威に対して「どの経路からの被害が多いのか把握し確実に対策すること」、「仮にその対策をすり抜けた場合にも備えること」が重要となってきます。 IPAの「情報セキュリティ10大脅威2022」を見ると、約90%以上がメールをきっかけとしています。つまり、メールセキュリティ対策は企業にとって必須であり、またその対策をすり抜けた脅威にも備える必要があります。
進化するセキュリティリスク、どう防げばよいのか?
サイバー攻撃も常に進化し続けています。そのため、既知の脅威だけでなく、未知のマルウェア等にもどう備えるかが重要となってきます。 しかし、従来のメールセキュリティは未知のマルウェアには弱く、すり抜けた脅威をEDR(Endpoint Detection and Response)等で検知したとしても、少なからず被害が出てしまいます。 企業は未知のマルウェア等の進化するセキュリティリスクに対してどのように対策すれば良いのでしょうか?
セキュリティリスクを俯瞰的に捉え、未知のリスクにも効果的な対策をご紹介
本セミナーでは、昨今のサイバー攻撃のトレンドと被害を受けているケースについて解説すると共に、未知のマルウェア等にどのように対策すべきかについて解説致します。 具体的な対策として、AI等を活用した”Vade for M365”、”DeepInstinct”についてご紹介致します。 被害を受けているケースを把握し効果的な対策を講じたい、未知の脅威にどのように対策すべきか等お悩みの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:10 オープニング(高千穂交易)
高千穂交易株式会社 マーケティング戦略推進部 小島 浩史
12:10~12:30 世界一狙われやすい、Microsoft365メールを保護する「Vade for M365」を解説
メールによるサイバー攻撃の高度化・複雑化が短期間で進む中、未知の脅威への対策は必須です。本セミナーでは「Microsoft365メールセキュリティ」をテーマに、最新のメールセキュリティ課題、未知の脅威を防ぐ方法を解説いたします。 Vade Japan株式会社 Channel Sales Manager 清水 俊
12:30~12:50 ディープラーニングを活用した予測・予防型セキュリティソフトDeep Instinctのご紹介
高度化する脅威に対して、従来型のアンチウイルスソフトではもう対応ができなくなっています。 ディープラーニングの技術を活用した新しいセキュリティソフトのDeep Instinctが企業を狙う未知のマルウェアからどのようにデバイスを守るのか、製品デモンストレーションを交えてご紹介していきます。 ディープインスティンクト株式会社 セールスエンジニアリング部セールスエンジニア 寺川博章
12:50~13:00 質疑応答
主催
高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー) ディープインスティンクト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Notes移行ノウハウを解説 ~NotesDBの移行、メール・スケジュール移行など、手法・...
4.0株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Notesは2024年に、いよいよサポート終了
HCL社は、2024年6月1日にNotes/Domino V9.0、V10のサポートを終了すると発表しました。 Notesはビジネス向けコラボレーションツールとして、長年企業で利用されてきましたが、リモートワークが急速に普及する中で、クラウドやモバイル対応の柔軟性が弱いなどのデメリットから、最新のツールへの移行が加速しています。 アプリの乱立やデータベースのブラックボックス化などが、DX推進の足かせとなるケースも少なくありません。
どう移行するべきか?どうしたら現状把握できるのか?課題や悩みが多岐に渡る
Notesは、メール、スケジュール、ドキュメント管理、ワークフロー、アプリ開発などに幅広く対応した高機能なグループウェアゆえに、その移行には多くの時間とリソースが必要となります。 データベースやアプリは、調査や移行先の方針策定などに綿密な取組みが必要、メールやスケジュールは迅速な移行が求められるなど、機能別に課題が分かれます。 自社のニーズに合った推進のためにも、課題の切り分けや段階的な取組みが必要です。
Notes移行ノウハウを解説
本セミナーでは、Notes移行で直面する様々な課題にどのように対応すべきか、そのノウハウを解説します。 スムーズな移行を支援するツールの活用や、どのように取組むかが悩みの種であるデータベースの現状把握のステップなど、事例を交えてお話しします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Notes移行ノウハウを解説
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ITモダナイズ 実装ステップと導入における障壁 ~クラウドリフトをすぐ始めるためのサービス...
3.7株式会社エーピーコミュニケーションズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
オンプレミスのインフラコスト削減のための、開発環境モダナイズ化の必要性
レガシー環境の維持・運用コスト最適化の方法として、開発環境のモダナイズ化が多くの企業で重要課題となっています。 企業内リソースを適切に配分し投資対効果を最大化するためには、適切な開発環境を構築して余分なインフラコストを削減することが重要です。
クラウド化、IaC・CI/CD導入、コンテナ化、サーバレス化…どう進めればよいのか?
モダナイズ化といっても、その取組の選択肢はクラウド化やサーバーレス、コンテナ化、CI/CDなど多岐に渡ります。 クラウド化がまだこれからであったり、クラウド化は実施済みだがサーバーレスの導入を検討中であったり、コンテナ化とCI/CDに関してはどう進めるべきかなど、企業様によってフェーズは違えど、どう進めるべきか、そもそも何から始めるべきかわからないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
モダナイズ化を実行するリソースが社内になく、頓挫するケースも多数
モダナイズ化を進めるにあたって多くの企業がつまづくのは、集めた情報からどう意思決定すればいいかわからない、やりたいことが決まってもリソース不足で実現に至らない等の課題があるためです。 専門のスキルや知識が不足しがちなユーザー企業が自らモダナイズ化を進めるのはハードルが高いのです。
開発環境モダナイズ化の実装ステップと、今すぐ始めるためのリソース確保
本セミナーでは、開発環境のモダナイズ化の具体的な進め方を解説したうえで、多くの企業が直面するリソース課題の解決策としてモダナイズ化の技術支援を行うエーピーコミュニケーションズ社のサービスを紹介します。 開発環境をモダナイズ化したいがノウハウや人手が足りないとお悩みの、ユーザー企業のご担当者様や情シス部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ITモダナイズ 実装ステップと導入における障壁~クラウドリフトをすぐ始めるためのサービスと、サーバレスへの移行について~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社エーピーコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)