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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
いまだに電話のみでカスタマーサポート・遠隔サポートを実施ですか? 〜いつでも、どこでも、だ...
3.9AMA Xperteye株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
CX向上としての遠隔サポートの重要性
自社製品やサービスを使用しているお客様または下請け企業が何らかのトラブルに見舞われたとき、電話などを利用して離れた場所からサポートするサービスを、遠隔サポート(リモートサポート)と呼びます。 CX(顧客体験)向上の重要性が高まっている昨今においては、この遠隔サポートの品質を高め、素早く快適にお客様の課題を解決することが重要となっています。
トラブル時電話のみでサポートを行うのは困難、時間・コスト・顧客満足度に課題
遠隔サポートを電話で行うと、お客様が口頭で状況の説明をする必要があり、うまくトラブルを説明できない場合、お客様に負担が掛かります。 またサポート担当者も口頭のみの説明では正確な状況把握ができず、スピーディにお客様の課題を解決するのが困難です。 電話のみでは解決できない場合、お客様先に直接技術者が出向く必要が生じてしまい、1件あたりの対応コスト・時間が膨らんでしまうという課題も生じてしまいます。
遠隔支援ソリューションの多くは専用のデバイスやアプリが必要で、導入ハードルが高い
電話による遠隔サポートの課題を解決するため、映像共有により的確な状況把握・サポートを可能にする様々なソリューションが出現しています。 しかし、その多くは専用のデバイスやアプリが必要となるため、導入コストが高い、お客様がソリューションの使い方を習得する必要があり心理的ハードルが高いなどの課題を抱えています。
専用のデバイス・アプリ不要、招待リンクのみで映像共有が可能な遠隔支援ソリューション
本セミナーでは、専用のデバイスやアプリを必要とせず、SMSやメールで送られてくる招待リンクをクリックするだけで映像の共有を可能にするAMA Xperteyeのソリューション「XpertEye Lite」を紹介します。 お客様からのトラブル時のサポートを電話で行っているが問題解決がうまくいかず時間・コスト・顧客満足度に課題を感じている、大企業でカスタマーサービス等の業務に携わる方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 いまだに電話のみでカスタマーサポート・遠隔サポートを実施ですか?〜いつでも、どこでも、だれとでも行える遠隔支援でCX向上を実現〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小企業のCRM導入はなぜ失敗するのか?なぜExcelに戻ってしまうのか? ~チェックシート...
4.0シンキングリード株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
自社の業務を分析しあるべき姿に変えていくことの重要性
CRMなどの業務ツールをうまく運用していくためには、導入時に自社の業務を分析し、業務自体をあるべき姿に変えていくことが必要です。 そのうえで本当に必要なツールを導入することで、相乗効果を生み出すことができます。 しかし、自社の業務の分析や対処が必要な部分を明確にするためには、客観性も必要となり正否の判断も難しいものとなります。
CRMを導入するものの、自社の業務と合わず、使われなくなる
上記の重要性に気づかぬまま、CRMを導入してしまい、下記のような状況に陥る中小企業が散見されます。 ・クラウドCRMを導入したはいいものの、営業担当やマーケティング担当が使いこなすことができず、一部の機能のみしか利用していない ・自社の業務に合わず(もしくは合わせることができず)、Excelでの管理に逆戻りしてしまう 本セミナーでは、こうした状況を回避するための一つの手段として、自社の業務課題を明確にできるチェックシートをご紹介します。 チェックシートの活用で、客観的に自社の業務の弱みを知ることができ、その対策まで導き出せる仕組みとなっています。
働き方改革やDXが推進される中でCRMの導入が必要とされている
顧客の動向を追うためや、営業担当の業務効率化を目的としてCRMの導入を検討している企業が多くなっていますが、 ここまで挙げたように業務自体を変えることの重要性を見落としたまま導入し、うまく活用できていないケースも発生しています。
本セミナー後半では、CRM導入の課題とその解決策について解説します。 セミナーの中では、小さく始めることができるSaas型のCRMツールのご紹介や、導入時から定着化するまで担当のコンサルタントが伴走しサポートするサービスについてもご紹介いたします。 CRMを導入したがうまく活用できていないと感じている方や、これからCRMの導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:50 中小企業のCRM導入はなぜ失敗するのか?なぜExcelに戻ってしまうのか? ~チェックシートで、自社の弱みとその対策を知る~
11:50~12:00 質疑応答
主催
シンキングリード株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
業務システムのリプレースにおける課題と解決策 ~リノベーション・ローコード開発でコストや工...
3.5株式会社未来技術研究所
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX推進の阻害要因となる旧来のシステムの存在
システムの旧態化や社内の業務効率化などの理由で、DXを推進したいと考えていたり、実際に取り組みを始めている企業も多いと思います。 しかし、具体的に考えていけばいくほど、このような課題が見えてくるのではないでしょうか? ・システムをリプレースしようとすると多大なコストや工数がかかってしまう ・これまで利用していたシステムの利便性が損なわれてしまう ・システムがブラックボックス化しており何から手を付ければ良いかわからない ・業務に適応したシステム設計ができない 本ウェビナーでは、このような課題を解決できるソリューションをご紹介します。
リプレースではなく「リノベーション」
まず、一つ目の解決策が変換ツールを用いた「システムのリノベーション」です。 今、利用しているシステムの使い勝手をそのままに、システム環境を最新の状態へ移行することが可能です。 リノベーションには下記のようなメリットがある点が、好評を得ています。 ・リプレースよりもコストや工数が削減できる点 ・既存システムの使い勝手は引継ぎつつ、バグの修正やプログラムをスリム化できる ・必要に応じて機能の追加や削除も可能な点
新システムの開発もローコードで対応可能
また、既存システムの機能や業務フローを踏まえた新システムの開発が2つ目の解決策です。 開発はローコードでアジャイルに行うため、開発期間やコストも抑えることが可能です。 あわせて、開発後の機能追加や保守についてもローコードで構築していることで、短期間での対応が可能です。 「システムが使いにくく、改善したい」とお考えの方や、「リプレースを行う必要があるがコストに課題がある」といったお悩みをお持ちの、情報システム部門のご担当者や決裁者様、DXの推進に携わる方におすすめの内容です
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 業務システムのリプレースにおける課題と解決策 ~リノベーション・ローコード開発でコストや工数を圧縮しDXを推進する~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社未来技術研究所(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
セキュリティ対策の第一歩「脆弱性診断サービス」、その選定基準は? ~セキュリティ専門企業が...
4.0ペンタセキュリティシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セキュリティ脅威は他人事ではない。企業側に求められるサイバー対策
昨今様々なセキュリティ脅威が身近に迫っており、サプライチェーン等企業間の取引や連携にあたっては、取引先のセキュリティ対策が十分に行われているかを気にする企業が増えています。企業自らのイメージと信頼を守るのはもちろん、取引先や顧客を守るためのセキュリティ対策は必須となっています。
セキュリティの第一歩・リスクを認識する脆弱性診断サービス、その在り方は?
企業Webサイトのサイバーセキュリティリスク回避のために、自社環境の不備を把握し、脅威を認識する「脆弱性診断サービス」を探している企業も増えています。しかし、数あるサービスからどのような基準で選定すべきか、そして診断後の対策や最新の脆弱性対応を含めてセキュリティ運用の課題に対して、全サイクルを管理して持続的な対策が取れず、お悩みの方も多くいらっしゃいます。
セキュリティ専門企業が提案する脆弱性診断のポイントと4Stepで実現できるWebセキュリティをご紹介
本セミナーでは、「脆弱性診断サービス」をどのように選定すべきかをテーマに、世界ではスタンダードとなりつつある「サイバー脅威の事前対応」へのパラダイム変革を読み解きながら、今必要とされる「Cloudbric脆弱性診断サービス」と持続的なセキュリティ対策についてご紹介します。 脆弱性診断をお探しの方、診断後の対策と対応、取引先からセキュリティ対策を求められてどのように対応すべきかお悩みの方等は是非本セミナーにご参加ください。 ※Cloudbric脆弱性診断サービスは、2023年2月より開始予定の新サービスです。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 サイバー脅威対応のパラダイム変革と脆弱性診断サービスの在り方は?~Cloudbric脆弱性診断サービスのご紹介~
15:30~15:45 セキュリティ専門企業が提案する、4Stepで実現するセキュリティ対策のご提案~企業価値を守るリスク認識から対策・運用までをCloudbricひとつで~
15:45~16:00 質疑応答
主催
ペンタセキュリティシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
企業毎に異なる、最適なDDoS対策とその選び方 ~業界をリードするRadwareが、選択方法...
4.2日本ラドウェア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
昨今増加しているDDoS攻撃
Webサーバー等に対し、複数のコンピューターから大量のパケットを送りつけることでサービス提供を妨害するDDoS(Distributed Denial of Service)攻撃。日本は2020年よりこのDDoS攻撃の標的国Top5に入っており、その脅威がより身近なものとなってきています。昨今のグローバルの政治不安定の背景からも攻撃は増加傾向にあり、電子政府の総合窓口「e-Gov」でも被害を受ける等、国内でも具体的な被害が出ています。特にインフラ系、金融機関、サービスプロバイダー等の業界は狙われやすく、対策が必要です。
企業毎に必要な対策は異なる
企業向けDDoS対策ソリューションはいくつかあるものの、対策をクラウド、もしくはオンプレどちらで実現するべきか等、数あるソリューションの中から、どのように判断して導入すればよいのかお困りの方もいらっしゃると思います。 企業毎に提供しているサービスも異なることから、それぞれの企業環境に最適な対策選択を行う必要がありますが、具体的にどのような判断基準があるのでしょうか?
企業に最適なDDoS対策の選び方と具体的な対策
本セミナーでは、業界をリードするRadwareがDDoS攻撃の動向と企業毎に最適な対策の選び方について解説致します。体系化したソリューションの選択方法ガイドを元に具体的なご提案も可能です。 DDoS対策でお困りの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 企業毎に異なる、最適なDDoS対策とその選び方 ~業界をリードするRadwareが、選択方法ガイドと具体的な対策をご紹介~
14:45~15:00 質疑応答
主催
日本ラドウェア株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【録画放送】ゼロトラストの基礎と始め方を解説(M365/AzureAD+Keyspider...
3.8Keyspider株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、以前開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
ゼロトラストとは?
クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。 代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。
ゼロトラストの基礎を分かりやすく解説
そこで本セミナーでは、まずゼロトラストの概要を初心者向けに分かりやすく解説します。
ゼロトラストの第一歩は、認証統合(SSO)とアカウント管理(ID管理)
テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。
・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理
また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。
このような状況の中、ゼロトラストの第一歩は、全SaaS+オンプレシステムのアカウントを統合管理し、認証統合(シングルサインオン)するところから始まります。
具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。また、必要な社員に、適切なライセンスを付与する必要があります。さらに、このように管理されたアカウント(ID)や権限に従って、認証を行って行きます。当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。
AzureAD+Keyspiderによる簡単なゼロトラストの始め方を解説
本セミナーでは、多くの企業が導入済みのM365/AzureAD(+Keyspider)を使って簡単にゼロトラストを始める方法について解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 ゼロトラストの基礎と始め方を解説(M365/AzureAD+Keyspiderで簡単に始める)
10:35~11:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【録画放送】オンプレADやAzureADと各SaaSとのID連携 ~「Keyspider」...
4.0Keyspider株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、以前開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
増える、クラウドサービス
テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。
・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理
また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。
アカウントや権限の管理が大変
このような状況の中、人事情報などを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。
当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。
関連会社もJ-SOX法の対象に
このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。
増え続けるSaaSのアカウント管理、権限管理を自動化する「Keyspider」の操作方法を解説
本セミナーでは、オンプレAD/AzureAD、又は人事システムのユーザーを、各種クラウドやオンプレAD/AzureAD、及びオンプレミスのシステムに自動連携する方法について、クラウドID管理サービス「Keyspider」を使って具体的な操作方法を解説します。
またセミナー後に、お客様自身がデモ環境で操作して自動連携を試していただくことも可能です。 セミナーの中でお申し込み方法についてご説明します。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:35 オンプレADやAzureADと各SaaSとのID連携
12:35~13:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Box、Sharepoint、Google Driveなどに分散している文書情報を統合管理...
3.6リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コラボレーションツールや業務アプリの普及による、文書情報の保存先の多様化
近年、テレワークの普及に伴い、企業は様々なツールを導入しています。 例えばGoogle DriveやBox、Sharepoint、SAP、Salesforce、ServiceNowなどです。 同じような種類のツール(例えばオンラインストレージ)であっても、組織毎に異なるツールを使っているケースもあります。 その中で、業務で作成した文書はこれらのツールにそれぞれ保存することになります。
文書の保存先がバラバラで、統合管理できない、探せない
その結果、文書の保存先がバラバラになっている企業がほとんどであり、以下のような課題が顕在化しています。
必要な情報をすぐに探し出すことができない
組織ごとに文書管理の視点や方法が違っており、全体の管理ができていない
人事異動や組織変更により管理方法が変わったが、過去のやり方が残ってしまっている
バラバラに保存された文書情報を統一管理する方法について解説
このような課題を解決するため、本セミナーでは文書管理システム「Alfresco」を用いて、さまざまなアプリケーションやクラウドサービスへ分散保存された文書情報を、どのように統合管理すべきか解説いたします。 また、統合管理した文書情報をどのように利活用すべきかについても解説いたします。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Box、Sharepoint、Google Driveなどに分散している文書情報を統合管理するには?
10:45~11:00 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Hyland Japan GK(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
DXで実現するウェルビーイング ― 新たなるワークスタイル・業務効率化でイノベーションを起こす
0.0富士通株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXで実現するウェルビーイング
イノベーションを起こすため、従業員の生産性向上やウェルビーイング実現に力をいれ、 DX・テレワークやハイブリッドワークを進める企業も多いのではないでしょうか。 ただ、実際にどう推進したらいいのかわからないといった悩みを抱え、なかなか前進できない企業も多いと思います。 本イベントでは、従業員の生産性向上・ウェルビーイング実現のために、具体的にどのような取り組みをしていくべきか、実現のために必要なソリューションのご紹介をいたします。
当日プログラム
13:30-13:55【基調講演】パフォーマンスを最大化する "ウェルビーイングな働き方”
登壇者 株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役 アステリア株式会社 CWO(Chief Well-being Officer) 一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 理事長
島田 由香 氏
慶應義塾大学卒業後、パソナを経て、米国コロンビア大学大学院にて組織心理学修士号取得。日本GEにて人事マネジャーを経験し、2008年ユニリーバ・ジャパン入社。2014年より取締役人事総務本部長に就任。 人のモチベーションに着目し「WAA」など独自の人事施策を多数実行、同社はForbes WOMEN AWARDを3年連続受賞した。 2017年に株式会社YeeYを共同創業し代表取締役に就任。マーティン・セリグマン博士やエド・ディーナー博士、タル・ベン・シャハー博士などウェルビーイング研究の世界的権威を招聘したカンファレスを行うなど、日本企業や社会のウェルビーイングリテラシー向上に貢献。企業の経営支援や人事コンサルティング、組織文化の構築支援などを通じて、日本企業のウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。 自身も1年の半分近くをワーケーション先で過ごすなど地域活性に情熱を燃やし、地方自治体の組織コンサルティングやワーケーションなどのコンテンツ開発支援、地域住民のウェルビーイングを高める仕組みづくりを行う。 また、内閣官房 行政改革推進会議有識者議員をはじめ、内閣府、総務省、林野庁、観光庁、その他 地方自治体などにも有識者として招聘される。日本の人事部「HRアワード2016」企業人事部門 個人の部 最優秀賞。「国際女性デー|HAPPY WOMAN AWARD 2019 for SDGs」受賞。 株式会社KabuK Style 外部取締役、Team WAA! 主宰、Japan Positive Psychology Institute 代表、一般社団法人dialogue 代表理事、合同会社NOTONO 代表。
講演サマリー 新しい働き方制度 ”WAA”(Work from Anywhere and Anytime:働く場所・時間を自由に選べる)を提唱し、自らも月の半分以上を地域にてワーケーションするなど、ウェルビーイングな働き方を追求してきた経験から、ウェルビーイングがパフォーマンスアップにつながる根拠や実践のポイントをお話します。
13:55-14:15 「まもなく本運用開始!都築電気がお届けする電帳法対策「DagreeX」ご紹介」
登壇者 都築電気株式会社 DX推進統括部 商品戦略部 副部長 五十嵐 雅之
1991年、都築電気入社。以後SEとして様々なお客様に対してホスト・サーバー・クライアントなどのインフラ構築(提案/設計/導入/運用)に関する業務を担当。 2018年、現在の部署に配属し「プロダクト・エバンジェリスト」として活動中。
講演サマリー 改正電子帳簿保存法の本運用が2024年1月に開始されます。本運用まで一年を切った今年、各社様々な検討を行っていると思いますが、電子帳簿保存法の真の目的である「電子化された契約・証憑書類を活用し企業のDXを加速する」ためのサービスとして、都築電気がお届けする「DagreeX」をご紹介させていただきます。
14:15-14:30 従業員のウェルビーイング実現のためのPCの選び方「3つのポイント」
登壇者 富士通株式会社 CCD事業統括部 プロモーション推進部 部長 丸子 正道
1992年富士通へ入社。販売推進部門にて、PCを中心とした商品企画・商談支援・広告宣伝活動等に従事。 近年はテレワークやDX推進におけるお客様の課題解決をテーマに、セミナーや各種メディアにて多数講演。
講演サマリー 従業員のウェルビーイングを実現するためには、従業員がハイブリッドワークを快適に業務を行える端末の選定が重要となります。テレワーク中のお客様の「お困りごと」に関する調査結果を基に、具体的にどのような点に不満や不安を感じられているのか、そして、どのようなスペックのPCが最適かについてご説明します。
主催
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
都築電気株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
インテル株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)