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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
AWSセキュリティ被害のリスクヘッジはどうすればよい?請求代行は安全? 〜2023年サイバ...
3.8株式会社アイディーエス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業で導入が進むAWS
コスト削減、スケーラビリティ、柔軟性などの観点から、AWSを利用する企業が増えています。 一方で、従来のオンプレミスとは勝手が変わるため、導入後の運用に関するお悩みの声も頻繁に頂いています。
頻発するサイバー攻撃、拭えないセキュリティ不安
特に、サイバー攻撃の頻発化に伴いセキュリティ不安を抱える人が増えています。 被害を未然に防ぐ対策が必要なのはもちろんですが、巧妙化するサイバー攻撃に対するリスクを完全に排除することはもはや不可能とも言えるため、被害を受けた場合のリスクヘッジを図っておくのも重要です。
コスト削減を謳う請求代行、デメリットはないのか?
また、AWS利用のコスト削減のため、代理店が提供する請求代行サービスの利用を検討されている方もいらっしゃると思います。 しかしながら、コスト削減のメリットを強調する一方で何もデメリットはないのか疑問に思ったことはないでしょうか。 実は多くの代理店では利用者のアカウントを代理店が保有し、強力な権限を持つルートユーザーとして管理しているため、顧客企業の全てのシステムにアクセスできる“鍵”を社外の第三者に渡しているという、深刻な問題になりかねない形をとっています。
安全を提供する請求代行サービス、リスクヘッジとしてのサイバー保険
本セミナーでは、AWS利用におけるセキュリティ不安を解消すべく、サイバー攻撃の最新事例と対策を解説します。 請求情報以外の顧客情報を保有しないことで利用者に安全を提供するアイディーエス社のAWSリセールサービス「Sunny Pay」、セキュリティのリスクヘッジを可能にするサイバー保険についてもマーシュ総研社より紹介します。 AWSを導入済みで、セキュリティに不安がある、セキュリティの強化を検討されている情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 AWSセキュリティ被害のリスクヘッジはどうすればよい?請求代行は安全?(アイディーエス)
15:25~15:45 2023年サイバー攻撃の最新事例と対策を紹介(マーシュ総研)
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー)
共催
マーシュ総研株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ドキュメント、 タスク、 Wiki、 プロジェクト管理、すべてを「Notion」で統合する...
4.0Notion
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
非同期型の働き方の拡大とデメリット
リモートワークの普及や働き方改革の推進により、以前は当たり前だったオフィスでリアルタイムにコミュニケーションをとりながら仕事をするといった機会が少なくなっています。 代わりに、オンラインでの非同期型(チャットやメール、ナレッジ共有ツール等)のコミュニケーションが増えていますが、下記のようなデメリットや不満を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか? ・テキストだけだと意図が伝わりづらい ・情報が分散しており収集がつかない ・共有したい内容が行き渡っているか不明確
自社の業務に適したツールか
こうしたデメリットが発生する原因には、社員のITリテラシーが低いことや会社としてのルール作りができていないなどが挙げられますが、自社の業務に本当に適したツールの利用ができているかも大変重要な要因の一つです。 業務をツールに合わせるのではなく、ツールを業務に合わせてカスタマイズすることで、現場レベルで使いやすく、管理者レベルでも運用しやすいといった理想を実現することが可能となります。
Notionで達成するアジャイルな働き方
本ウェビナーでは、ツールを業務に合わせてカスタマイズできる、Notionをご紹介します。 その特長として下記の点が実際の導入企業からも好評を得ています。 ・情報の入力が簡単でありながら、情報の表現に自由度があり、社内外と情報共有がし易いこと ・各社、各部門最適で導入している各種アプリとの連携 ・ガイドやTips、テンプレートが充実している Notionの活用で、プロジェクト進捗・タスクの見える化を推進し、アジャイルな働き方を実現しませんか?
業務やコミュニケーションの効率化を図りたい、生産性の向上を達成したいとお考えのマネジメント層の方に特におすすめの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ドキュメント、 タスク、 Wiki、 プロジェクト管理、すべてを「Notion」で統合する ~自社の業務に「本当に適したツール」でアジャイルな働き方を実現~
14:45~15:00 質疑応答
主催
Notion(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ツールだけではテスト自動化が進まない理由 ~面倒なテストシナリオの作成をアウトソースする方法~
3.6株式会社楽堂
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目されるCI/CDと、その中で重要なテスト自動化
企業がDXやアジャイルに取り組む中で、CI/CDが注目されています。 CI/CDの中で、中核になるのが自動リリース前の品質を担保するための「テスト自動化」です。
テスト自動化は難しい
しかし、企業がテスト自動化を実現するためには課題もあります。 例えば、テスト自動化を実現するにはテストシナリオを作成する必要がありますが、これは開発者にとって負担が大きく、しばしば問題になります。 また、テストツールの仕様や特性に合わせて、どのようにテストシナリオを作成すればよいか、ということ自体、ノウハウが必要となります。 このため、テスト自動化の重要性は理解しつつも、途中で挫折する企業が多いのが実情です。
テストシナリオの作成を効率化するツールを紹介
本セミナーでは、まずは開発者に負担をかけずに簡単にテストシナリオを作成することができるUIテスト自動化ツール Ranorex をご紹介します。
それでも面倒なテストシナリオをアウトソースする方法を解説
「ツールがあっても、やっぱりテストシナリオ作成が負担だ」という企業もいらっしゃると思います。 本セミナーではそのような企業に対して、テスト自動化の設計から、テストシナリオの作成、テストの実行、結果分析までを含めた「テスト自動化全体」をアウトソースできるサービスをご紹介します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 ツールだけではテスト自動化が進まない理由
前半:テクマトリックス株式会社 後半:株式会社楽堂
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社楽堂(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社テクマトリックス(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【SIer・MSP事業者向け】ハイブリッドクラウド環境の監視問題をどう解決するか? ~日本...
3.9株式会社はてな
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
SIerやMSP事業者は多様化するITリソースを監視・運用する必要がある
パブリッククラウド(AWS・Azure・Google Cloud)の普及により、世の中ではクラウド化の流れがより一層進んでいます。SIerやMSP事業者の皆さまも、「オンプレからクラウドに移行したい」といったお客様からのご相談が増えているのではないでしょうか。一方で、クラウド移行は全ての環境を一度に進めるのではなく、段階的に進めるケースが一般的です。企業には従来からのオンプレで稼働するシステムも同時に存在することになるため、SIer・MSP事業者にはクラウドとオンプレにまたがる環境の監視・運用が求められるのです。
オンプレ、クラウド、それぞれで監視環境や運用基盤が乱立してしまう課題
クラウド化というだけでも、オンプレや自社データセンターと異なる監視・運用が必要となってきます。その上、クラウドとオンプレのハイブリッド環境で、それぞれ監視環境や運用基盤を構築するとなると、SIerやMSP事業者の運用負荷は増大してしまいます。これらは両立・統合することはできないのでしょうか?
日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”で監視環境の導入・運用を効率化
本セミナーでは、ハイブリッドクラウド環境においてSIerやMSP事業者がどのように監視環境を実現するべきか解説いたします。また、その具体的な手段として日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”についてご紹介すると共に、SIer・MSP事業者向けのパートナープログラムについてご紹介いたします。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【SIer・MSP事業者向け】ハイブリッドクラウド環境の監視問題をどう解決するか? ~日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”でオンプレ・クラウドを統合監視~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社はてな(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新規事業向けWebサービス開発、数ある開発手法をどう検討すればよいのか? 〜 ノーコードが...
3.9株式会社Hexabase
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
新規事業の推進にWebサービス開発は避けて通れない
デジタル技術の急激な進歩に伴い、企業にはデジタル技術の活用によるビジネス変革が求められています。 ITとビジネスが密接に結びつく中、これから新規に事業を展開しようとする場合にもWebサービス開発は必要不可欠であると言えます。
Webサービス開発の手法は千差万別、どう選べば良いのか?
デジタル化の進展によるWebサービスの開発ニーズ増加に伴い、全ての機能を自力で開発することを前提とした手法だけでなく、ノーコードやローコード、ビジネスSaaSの活用、パッケージ導入など、Webサービスの開発手法が多様化しています。 しかしながら、数ある手法の中からどれを選択すればいいのか、何を基準に選択すればいいのか分からない、ビジネス・マーケティングの視点が希薄なシステムベンダーに相談してもうまく話がまとまらない、といった悩みを抱えている新規事業担当の方も多いのではないでしょうか。
従来の開発スタイルでは時間もお金もかかる、ノーコードでは制約が多い
開発手法の選び方が難しい理由は、どの手法も一長一短であり決め手に欠けるためです。 従来のウォーターフォール型だと、サービス提供までに膨大な時間とお金がかかるため新規事業の推進に必要なスピード感を満たせないという課題があります。開発スピードを早めようとノーコードの活用やビジネスSaaSの流用を選択すると柔軟性に欠けてしまい、新規事業にフィットしないケースが多く見られます。
新規事業向けWebサービス開発で失敗しないための進め方を解説
本セミナーでは、新規事業向けWebサービス開発で失敗しないため、コスト・スピード・独自性を全て満たすWebサービス開発の進め方について解説します。 また、スピード感を上げ、コストを減らしながら独自開発への注力を可能にする方法の一つとして、昨今話題のサービス「BaaS(Backend as a Service)」についても紹介する予定です。
新規事業を推進させる独自性のあるWebサービスを素早く低コストで作りたいが、選択肢がたくさんあってどう選べばいいかわからないとお悩みの、事業会社の新規事業・新規サービス担当の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 新規事業向けWebサービス開発、数ある開発手法をどう検討すればよいのか?〜 ノーコードが新規事業向けのWebサービス開発に向かない理由 〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社Hexabase(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
マルチベンダネットワークの監視問題 ~エッジからデータセンターのネットワーク機器をクラウド...
0.0Extreme Networks株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
クラウドネイティブにより企業環境は多様化している
クラウド化が活発に進む中、マルチクラウドや、クラウドとオンプレを併用等、企業により環境は多様化しています。 それに伴い、それらを構成するネットワーク環境も多様化しており、ネットワークを構成する各機器もマルチベンダとなりがちです。
複雑になりがちなネットワークの管理
マルチベンダで構成されたネットワークの各機器は、どのように管理すべきなのでしょうか? ネットワークも有線や無線、エッジからデータセンタと様々なカテゴリに分けることが出来ますが、それらネットワークを構成する各機器のベンダから提供されているツールなどを導入すると、企業内で管理ツールや監視方法が複雑になりがちです。また、それを避けるためにネットワーク機器のベンダを統一することは、タイムリーに、柔軟に環境を構築するための足かせになり、現実的ではありません。
アクセスポイントやスイッチ、ルータの管理・拡張等を簡単に実現する
本セミナーではマルチベンダネットワークの監視で起こりがちな問題とそれらをどのように対策すべきかについて解説致します。 また、具体的な手段としてエッジからデータセンタのネットワーク機器をクラウド型ツールで一元管理し、効率的に監視・運用を行う具体的な手段として”ExtremeCloud IQ”をご紹介致します。 マルチクラウド、クラウドとオンプレのハイブリッドなど、多様化する環境に対してネットワークをどのように監視すべきか手段をお探しの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:45 マルチベンダネットワークの監視問題 ~エッジからデータセンターのネットワーク機器をクラウド型ツールで一元管理~
16:45~17:00 質疑応答
主催
Extreme Networks株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
広告からのLP流入は約95%も離脱、知っておきたい離脱防止施策8選 ~完全成果報酬でCPA...
3.7株式会社人々
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
デジタルマーケティングの大きな変化
Cookie規制が世界的にも急速に進み、日本国内でも2022年4月の改正個人情報保護法が施行されたことで、ユーザーに対して事前にCookie利用への同意取得が必要となりました。 これにより、Cookieの取得率が大幅に低下する傾向にあり、数パーセント程度まで低下した企業も多いのではないでしょうか? Cookieの取得率低下はリターゲティング施策での成果に大きな影響を及ぼしており、代替策を模索する動きが活発化しています。
WEBサイトの離脱者を食い止める
Cookie規制により一般的なリターゲティング施策に影響がある中で、注目度が増しているのが、サイトからの離脱防止施策の運用です。 本セミナーでは、離脱防止施策8選を紹介し、実際の運用現場で活用できるノウハウをお伝えいたします。 また、セミナー後半では、LINEのチャット機能を活用した、「Chi Chat」でのリターゲティング施策を詳しく解説いたします。 WEBサイトからの離脱防止、それによるLTVの向上が成果として期待でき、エンドユーザーが望む接点の構築に力を発揮します。
WEB広告代理店の方へおすすめの理由
「Chi Chat」は、WEB広告代理店様に、特におすすめのサービスです。 完全成果報酬型で運用を行うことができるため、広告予算に対して柔軟なご提案が行いやすい点や、PV数が比較的少ない場合も対応可能である点が、取り扱っていただいている代理店様からも好評を得ております。 クライアント様への新規提案の一つとして、「Chi Chat」をお考えになってみませんか?
本セミナーは、クライアントに有効な施策を提案したいという広告代理店様や自社のLINEアカウントを作ってはいるが有効活用できていないといった方に特におすすめの内容です。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 広告からのLP流入は約95%も離脱、知っておきたい離脱防止施策8選 ~完全成果報酬でCPAを削減できるチャットリタゲ施策~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社人々(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Box, OneDrive/SharePointの機能比較と選び方 〜官公庁・自治体に適し...
4.0サイエンスパーク株式会社
本セミナーはWebセミナーです
本講演は2022/12/14に開催したセミナーを最新版にアップデートしたものをお届けします(基本的な内容は前回と同じです)。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
官公庁・自治体で一層高まるセキュリティ確保の重要性
総務省が定めるガイドラインには、自治体が準拠すべき情報セキュリティの考え方や情報セキュリティポリシー策定の進め方が記載されており、令和4年3月には機密性の高い情報を外部サービスで取り扱う場合の規程が追加されるなどの改訂が行われました。 デジタル化の進展と同時にセキュリティリスクも高まる昨今において、個人情報を取り扱う官公庁や自治体はガイドラインに準拠したシステム運用を行うことで、セキュリティ対策を盤石にしておく重要性がより一層高まっています。
OneDrive/SharePointとBox、どちらがいいのか?
今やデジタル化の推進に欠かせなくなったクラウドサービスにおいてもセキュリティを遵守した運用が求められており、ISMAP(Information system Security Management and Assessment Program)と呼ばれる制度に基づいたクラウドサービスリストの中から調達を行うことが原則となっています。 その中でクラウドストレージとして登録されているサービスが「OneDrive/SharePoint」と「Box」であることから、どちらを採用すれば良いのか?というお悩みの声をよく聞くようになりました。
エンドポイントのセキュリティ強化が重要
クラウドストレージは一時ファイルが利用者の端末(エンドポイント)に残る仕様となっており、これによって端末紛失時、あるいはマルウェア感染時に情報漏えいが起きるリスクを抱えています。 クラウドストレージのセキュリティ対策を考える際には、この課題をいかに解決するかが重要となってきます。
OneDrive/SharePointとBoxの比較、クラウドストレージのセキュリティ確保に最適な方法は?
本セミナーでは、OneDriveとBoxの比較を行いつつ、クラウドストレージのセキュリティ確保に最適な方法についてお話します。 安全かつ低コストにクラウドストレージ利用時のセキュリティ課題を解決するサイエンスパーク社の情報セキュリティ製品「CFKeeper」についてもご紹介する予定です。
・DX推進を目指しているが、自社に適したクラウドストレージの選定や要件定義に苦労している
・利用中のクラウドストレージは十分に検討して導入したものでないため、セキュリティ対策が追いついていない
・OneDrive/SharePointとBoxはどう違うのか、どちらが自社に適しているのか知りたい
上記のようにお考えの官公庁・自治体の情報システム担当の方、または官公庁・自治体のセキュリティ強靭化のサポートに貢献したいSIer・販売に携わる方は、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 Box, OneDrive/SharePointの機能比較と選び方〜官公庁・自治体に適したクラウドストレージ, セキュリティ対策とは?〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
サイエンスパーク株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、PCセキュリティルール違反は見える化できず、改善できないのか? ~最新の「情報セキュ...
0.0住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方にオススメのウェビナーです
1:セキュリティルールを作ったがどれだけの社員が守っているか見えない。 2:社内で使用されているPC1台1台のセキュリティリスクが把握できない。 3:管理者とユーザ双方に負担なくセキュリティルールが順守されているかチェックしたい。 4:情シスで上記を実施したくても、社内(現場)に協力する風土がない。 5:次年度の予算でPC含むIT資産管理を強化したい。
増え続ける情報漏洩事故などのインシデント
情報漏洩などのインシデントが多発している昨今、セキュリティルールを守ることは、とくに重要となっています。IPA(情報処理推進機構)が毎年発表する「情報セキュリティ10大脅威」では、ランサムウェアによる被害、標的型攻撃による機密情報の窃取、テレワークなどのニューノーマルな働き方を狙った攻撃などサイバーセキュリティ関連が上位を占めています。本ウェビナーでは、最新の「情報セキュリティ10大脅威」を交えて解説いたします。 これから、部署の異動や新入社員の入社などの影響で、意図しないヒューマンエラーが発生するリスクが高くなる時期を迎えるため、対策のさらなる強化が必要です。
社員一人ひとりのPCセキュリティ違反を見える化できないという課題
一方で、情シス部門のリソース不足や現場サイドからの反発により、社用PCの状態を定期チェックし、ルールに違反した不正なPCを早期に検出できていない会社も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、セキュリティリスクを可視化し、自動集計されるチェック結果から組織全体のリスク状況を把握する方法を紹介します。
検疫システムが機能しないのはなぜか?
ポリシーに違反したPCに警告メッセージを出しても、実際の対策が後回しになってしまうことはありませんか? 特定のPCをネットワークから隔離する運用は、管理者の負担を増やしてしまいます。 また、検疫システムを運用するために、業務を止めることが現場から嫌がられることもあるでしょう。 どのように対策すべきなのでしょうか?
セキュリティリスクの高いPCを検知し、早期に対策する仕組みを解説!
本セミナーでは、IT資産管理ツール「MCore」を活用して、社員のセキュリティに対する意識を高めつつ、リスクの高いPCを検出して、業務を止めずに対策する方法を解説します。 従業員が1,000名以上の企業にて「セキュリティルールを作ったがどれだけの社員が守っているか見えない」とお悩みのセキュリティ・システム担当者の方にオススメの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:45 なぜ、PCセキュリティルール違反は見える化できず、改善できないのか?
<アジェンダ> ・検疫システムの課題 ・業務を止めない簡単で安全な検疫システム ・MCoreだからできるルールの徹底サイクル ・セキュリティパッチの適用 ・MCoreデモンストレーション
※アジェンダは変更する場合があります、予めご了承ください。
14:45~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)