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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
インカムやトランシーバーの「電波が届かない」「通話記録が残せない」課題を解決する方法とは?...
4.3東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
2023年にPHS、2024年にアナログ無線機がサービス終了
物流や小売などデスクレスワーカーの多い業界では、かつてはPHSやアナログ無線機などが主要なコミュニケーションツールでした。 2023年にPHS、2024年にアナログ無線機のサービス終了が決まっているため、現在はツールの変更を余儀なくされているタイミングです。 しかし、まだ代替ツールが決まっていない、変更したが音質や機能面に不満がある、などの事情を抱える企業も多いのではないでしょうか?
従来のインカム・トランシーバーの課題
従来のインカムやトランシーバーには次のような課題があり、現場の生産性向上の足かせになっていることもしばしばです。 ・場所によってはインカムが届かない ・大事なやり取りを記録しながら利用できない ・音声では伝わらないことがあっても、画像・映像が使えない 通話などの必要最小限の機能に加え、これらのニーズを満たすツールを選べば社内のDX推進にもつながります。
低コストで無線機を代替するIP無線アプリとは?
Buddycomは、スマートフォンなどのインターネット接続可能な端末を使い、IP無線による安価、高音質、便利なライブコミュニケーションを可能にするサービスです。 初期費用0円、月額660円~で、画像や映像の配信にも対応した無線サービスを提供します。 遠距離対応、範囲指定、録音、録画、文字おこし、クラウド保存といった現場ニーズに加え、管理者画面やセキュリティといった管理者ニーズにも応えています。 本セミナーでは、物流・小売における特有の課題や、Buddycomの機能紹介、特徴、事例紹介、製品デモを行います。
セミナー特典
セミナー参加者には、JCOS社よりBuddycomの初期設定(通常はお客様で実施)の無料サポートを提供いたします。 現場のコミュニケーションツール変更をご検討中の経営者様、担当者様はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:10 現場でのコミュニケーションの活用状況について(NTT東日本)
15:10~15:50 「作業現場」における新たな通信手段とは!?アナログ通信の課題を解決する方法をお伝えします! 月額660円〜でスマホ1台を無線に変える「IP無線アプリ」を徹底解説
・物流・小売の現場における課題 ・Buddycomの特徴、機能紹介 ・Buddycomの導入事例 ・製品デモ
15:50~15:55 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社J.C.O.S(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
脱PPAP! ファイル共有の 3大課題「セキュリティ」「生産性」「拡張性」を全て解決 ~オ...
3.9株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
政府や大手企業が次々に廃止を表明する「PPAP」
パスワードで暗号化したファイルをメール添付で送信し、そのあと別のメールでパスワードを送る、いわゆる「PPAP」が多くの日本企業でファイル共有の手段として用いられてきました。 しかし、内閣府、内閣官房長官による「自動暗号化ZIPファイルの廃止」の発表を皮切りに、民間企業でもセキュリティリスクや効率性の低さから次々にPPAPの利用廃止が進んでいます。 このまま利用廃止が進むと、「PPAP」でのみファイル共有を行っている企業は、外部へのファイル提供が難しくなり、ビジネスの遂行が難しくなる可能性も考えられます。
オンプレミスのファイルサーバを手放せないため、オンラインストレージに移行できない
PPAP対策の主な手段としては、オンラインストレージの利用が挙げられます。 セキュリティに一定の課題のある製品もありますが、それをクリアするソリューションも多く出回るようになりました。 しかし、オンプレミスのファイルサーバを扱っている場合だと、オンラインストレージへの移行はハードルが高いです。 オンプレミス環境を残したまま、複数のストレージを使い分けて運用することも可能です。 しかしながら、利用者の利便性低下、管理者の管理対象の増加による管理工数増加が懸念され、企業の生産性低下につながる恐れがあります。
オンプレミスと併用できるクラウドストレージで脱PPAPを実現する
そこで本セミナーでは、オンプレミスと統合できるクラウドストレージを用いることで脱PPAPを実現する方法を解説します。 複数のストレージを統合することで、利用ユーザーからのアクセスを一元化できるアシスト社のクラウドストレージ「Citrix ShareFile」についても紹介します。 PPAP対策としてオンラインストレージを検討しているものの、社内のオンプレミス環境を無くすことはできないとお悩みの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 脱PPAP! ファイル共有の 3大課題「セキュリティ」「生産性」「拡張性」を全て解決
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協賛
Citrix Japan(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【製造業】品質マネジメントに配慮しながら、取引先と「設計文書・データ」を共有するために必要...
3.4株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
難しい、取引先との設計情報の共有
製造業では、取引先と設計情報を共有する際に、メールを中心にFAXやCD-Rの郵送などの手段を用いることが多いと思います。 もちろん、「共有するのに時間がかかる」「更新する場合、再送が必要」など不便が多いため、クラウドストレージ(オンラインストレージ)などを利用しているケースもあるかと思います。
品質マネジメントをどうするか
メールやFAX、CD-Rなどで機密性の高い設計情報などを共有する場合、取引先側でどのような管理をしているのか、把握するのは困難です。 また、自社のクラウドストレージを全ての取引先に使わせるのも難しく、取引先が利用しているクラウドストレージに登録するケースも多いと思います。その場合、同様に取引先側でどのような管理をしているのか、把握できません。 また、取引先側での設計情報の閲覧や承認などのプロセスの状況もわかりません。 その結果、「自社の品質マネジメント基準を満たしているかどうかわからない」という状況になってしまいます。
品質マネジメントに配慮しながら、取引先と設計情報を共有するために必要なTips
本セミナーでは、このような課題をAlfrescoとFinalCodeを用いてどのように解決できるのか、そのTipsを解説します。 ・取引先へのファイル共有時に自動的に暗号化 ・取引先側で保存しているファイルを、提供元側からいつでも消去可能 ・取引先に提供したファイルについて、承認状況を可視化、各種通知の受領 ・取引先側での承認やファイルの変更、権限変更などの全ての履歴の確認 ・etc...
Alfresco とは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
FinalCodeとは
FinalCodeとは、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。
本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode についてご紹介します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【製造業】品質マネジメントに配慮しながら、取引先と「設計文書・データ」を共有するために必要なTips
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人材不足・流出が顕著な今こそ実践すべき「理念浸透法」 令和時代の組織形成・人材育成
3.9東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは中小企業の「経営者・役員」向けの内容です。
経営者のみなさま、こんなお悩みを抱えられていませんか?
持続的な経営強化のため、組織形成や人材育成が重要と感じつつも、このような状況に課題を感じていませんか
企業理念は作ったが、社内に浸透していない。
部下に決定権を与えているが、逐一経営者である自分に判断を委ねられる
高い成果を出す営業とそうでない営業の差が激しい
組織の仕組み化ができておらず、事業承継に悩んでいる
若い社員が育ってきたころに辞めてしまう
人材不足のいま、必要なのは組織形成と人材育成
帝国データバンクの調査によると、中小企業の約半数が人材不足に課題を感じており、実際に入社3年で約3割の社員が離職するという調査結果も出ています。 このような状況の中、「組織形成」「人材育成」に課題を持たれている経営者も多いのではないでしょうか。
組織形成・人材育成に、なぜ企業理念の浸透が重要なのか?
こうした組織と人の問題を解決する上で、企業理念の浸透が非常に大きな役割を果たします。
理念が浸透している企業では、 ・企業価値の長期的な安定供給 ・ブランド力の向上 ・社員間の共通の価値観や判断基準の明確化 など様々なメリットを組織内にもたらします。
すべての事業運営において、企業理念は土台になる重要な指針です。 一方で企業理念が浸透しないまま人材育成を行うと、折角スキル付与した社員が辞めてしまうなど事業継続が危ぶまれます。 変化のスピードがますます激しくなる昨今、どのような解決のアプローチが最適なのでしょうか?
令和の成長企業が実践する「企業理念の浸透・組織形成・人材育成」で押さえるポイントを解説!
本セミナーでは、経営者が抱える「企業理念の浸透・組織形成・人材育成」の悩みや、人材不足が続く中で成長企業を目指す令和時代の組織形成・人材育成について、NTT東日本と株式会社 砺‐ARATO-代表取締役 豊泉氏が対談を行います。 中小企業経営者、経営企画・人事のご責任者様は奮ってご参加ください。
講師プロフィール:豊泉康一郎氏
株式会社 砺‐ARATO- https://www.arato-inc.co.jp/ 代表取締役。全国の中小企業、外資系、NTT東日本含む国内大手企業など276社以上、累計コスト削減8億9135万円の支援実績。 コスト削減や人材活用などクライアントの悩みに合わせオーダーメイドの実行プランを作成し、お客様の持続可能性のある利益成長支援している。
9:45~10:00 受付
10:00〜10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:50 人材不足・流出が顕著な今こそ実践すべき「理念浸透法」 ~令和時代の組織形成・人材育成~(株式会社 砺 ‐ARATO-× NTT東日本 対談)
■経営者が抱える「組織形成」の課題とは ■令和の企業理念浸透法 ~成功事例を交えてご紹介~ ■人材不足のいま、シェアリングエコノミーの活用とは
10:50〜10:55 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社 砺 -ARATO-(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
機械翻訳の限界 ~機械翻訳だけでは不十分な翻訳業務を、さらに効率化する方法とは?~
3.4SDLジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
グローバル化に伴い海外展開ケースが増加
グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。ですが、日本企業が海外展開するとき「言葉の壁」がハードルとなります。 日本の製品を海外の方に使ってもらうには、マニュアルや説明書、Webページなどを現地の言葉に翻訳する必要が生じますが、その翻訳作業に様々な課題が存在するのです。
翻訳の際、同じ文章を何度も翻訳しているのが非効率
翻訳業務には、訳文の正確性だけでなく、多くの量をこなせる生産性が求められます。 しかしそれらを両立できず、膨大な量の翻訳にうまく対応できていないケースがあります。よくある事例としては、過去に同じ文章を翻訳したにも関わらず、その翻訳データがどこにあるか分からないために、同じ文章を何度も訳したり、原文が同じなのに訳文が異なったりしてしまい、コスト・品質・時間において問題を抱えているといった例が挙げられます。
機械翻訳ツールはお客様の目に触れる文書では不十分
翻訳業務を効率化する手段としてよく使われるのが、Google翻訳に代表される機械翻訳ツールです。 機械翻訳は人手をかけずスピーディに翻訳できるのが特徴で、意味がざっくりとわかればよい社内向け文書などの翻訳には適していますが、お客様の目に触れる文書においては機械翻訳単体では品質が不十分なケースがほとんどです。 AIの導入などにより精度が上がったと言われていますが、より質の高い翻訳が求められる場面においては、まだ人の手による翻訳作業を必要とするのが実情なのです。
精度とスピードを両立して大量の文書を翻訳する方法
本セミナーでは、機械翻訳とは異なる技術で翻訳業務を効率化する翻訳支援ソフトウェア(CATツール)を用いることにより、精度とスピードを両立して翻訳を効率化する方法をお伝えします。 世界で27万人以上の利用者を抱える世界シェアNo.1の翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」について、機械翻訳と組み合わせた使用も含め、ご紹介します。 翻訳の分量が多く間に合っていない、翻訳者によって表現や用語にバラつきがある、過去に翻訳した文章を流用して作業を効率化したい、とお考えの翻訳業務に携わる方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 機械翻訳の限界~機械翻訳だけでは不十分な翻訳業務を、さらに効率化する方法とは?~
11:45~11:55 質疑応答
主催
SDLジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
多要素認証を用いたセキュアで手軽なユーザー認証の実現 ~FIDO2を活用した「パスワードレ...
3.9株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
緊迫する国際情勢に乗じたサイバー攻撃のリスクが増加
緊迫する国際情勢が続く中、それに乗じたサイバー攻撃が世界各地で猛威を振るっています。国家間の対立が顕著になると、サイバー攻撃は増加する傾向にあります。また、当事者国を装って第三国のハッカーが攻撃を仕掛けることも発生するのです。 実際、2022年に入ってからは、政府機関だけではなく、金融機関や重要なインフラ部分を担う企業を中心に大規模な攻撃が繰り返され、セキュリティ事故も後を絶ちません。また、身近な例では救援金や寄付金を募るフィッシングサイトから認証情報を盗み取ろうとしたり、手段は巧妙化しています。
クラウド普及に伴う、不正アクセスや情報流出の懸念が広がる
特に昨今では、企業、個人を問わず機微な情報の多くがクラウド上に保存されており、そうした情報が流出した時の被害は甚大です。また、自社のサービスが停止したりするだけではなく、迷惑メールの送信や中継に利用されたり、攻撃するための踏み台として利用されることもあります。
従来のID/パスワードのみによる本人認証から多要素認証を用いたセキュアな本人認証へ
外部から不正アクセス対策としては、従来はID/パスワードを軸とするユーザー認証が主流でした。しかし、本人認証で利用されるIDやパスワードなどのアカウント情報がサイバー攻撃で盗まれたり、不適切な管理をしていると、さまざまな被害を受けることが想定されます。 本人認証情報が盗まれるリスクが高まっている現在、従来のID/パスワードによるユーザ認証のみならず、よりセキュアな多要素認証を実装することが重要といえます。
利便性とセキュリティの両立、その具体的な解決策を解説
本セミナーでは、ユーザーの利便性とセキュアなログインを実現できる方法として、SSO(シングルサインオン)と多要素認証を活用した「パスワードレス認証」の実装をご紹介します。 また、パスワードレス認証を支える技術要素の「FIDO2」を解説した上で、実際にパスワードレス認証を活用する方法を、デモを交えてご紹介いたします。不正アクセスのリスクを低減し、より簡単にセキュアなログインを実現したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 FIDO2 認証デバイス「YubiKey」の有用性(SCSK株式会社)
15:30~15:55 パスワード管理からの解放がもたらす業務変革のすすめ(株式会社オージス総研)
15:55~16:10 質疑応答
主催
株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー)
共催
SCSK株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
フィールドサービスの管理をシステム化すると、現場はどう変わるのか? 〜 スマホだけで簡単導...
3.6マルティスープ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
現場に出向くフィールドサービス業務こそシステム化を進めるべきだが…?
設備の修理・点検といった現場に出向いて業務を行う「フィールドサービス」は、社会の基盤を担う重要な業務です。
リモート業務化が進む社会において、その存在意義はますます増していると言えるでしょう。
さらに近年、フィールドサービスは単なるアフターサポートではなく、 顧客が受ける価値を最大化するための重要な機能であり、最も深く顧客に関わる重要なタッチポイントだと考える企業が増えています。
しかし一方で、スタッフが現地に出向くという特性上、業務管理が難しいという側面があります。 管理者はオフィスで情報を管理しなければならず、逆に作業者は現場に向かわねばならず、情報や状況の共有が難しく、時間差が出てしまうためです。
適切な管理を行い、現場のパフォーマンスを上げるためには適切なシステム化が必須です。
しかし現状では、システム化がなかなか進んでいないという声をよく伺います。
どういったシステム化を進めるべきか
フィールド業務で管理すべき項目は膨大です。 膨大な設備の整理、スタッフが無理なく現場を回れるかの管理、対応後の報告ドキュメント提出、スタッフ間のスムーズなコミュニケーション…。 また、ときには現地到着や現場で作業したことのエビデンスが必要になるケースもあります。
昨今は新型コロナウイルスの流行や働き方改革の広がりもあり、現場スタッフの情報を適切に把握・管理することの重要度は高まるばかりです。
システムといっても、大規模なものを検討する必要はありません。 現場から「報告書」を提出できたり、現在位置がわかったり、各種情報をリアルタイムに共有できるだけでも業務効率は大きく変わります。
そうしたシステム化を進めることで現場がどのように変わるのか、事例をもとにご紹介させていただきます。 フィールドサービスをどのように効率化させよう?と考えていらっしゃる方に特におすすめです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 現場で作業をするフィールドサポート管理者の業務効率化における課題
11:45~11:55 質疑応答
主催
マルティスープ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド型ネットワーク管理ツールExtremeCloud IQのご紹介 〜クラウドでもオン...
0.0Extreme Networks株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
04月26日開催ウェビナーと同じ内容です。
AWS, Azure, Google Cloud等、クラウドへの移行が急速に進む
従来、社内ネットワークの主流だったオンプレミスからクラウドへ移行する企業が増えています。 しかし、こうしたクラウドへの移行に伴い、新たな課題も浮上しました。
ネットワーク機器の管理ツールがメーカごとに混在しているので、一元管理されておらず障害の検知・対応も困難に。
・無線のネットワーク障害に関して情報がみえない!わからない。
・有線のネットワーク障害に関して障害ポイントが見つけづらい。
・導入した管理ツールが各社それぞれあるので統一できるものならしたい。
シンプルな操作で簡単にネットワークの一元管理を可能にする!
そこで本セミナーでは、複雑化したネットワーク機器の運用管理を一元化し、簡単に管理できるようにする方法として、世界中で展開されているクラウドベースのSaaSソリューション、Extreme Networks社の「ExtremeCloud IQ」をご紹介します。
ネットワークモニタリング、レポーティング、アラート、分析といった機能を集中管理できる「ExtremeCloud IQ」が如何にお客様の課題にお応えできるかについて、デモも交えてご説明いたします。
・様々なネットワーク技術と製品の管理、自動化、知見を取得
・非常に複雑なタスクをシンプルに、数分でロケーションを構築。さらに、かつてない集中管理、コントロール、ネットワーク可視化を実現
・ボトルネック無しにシームレスに拡張可能
・ローカルでの操作と管理の必要性を大幅に削減
ぜひご参加ください。
プログラム
14:55~15:00 受付
15:00~15:30 オープニング、Extreme Networksご紹介、
15:30~15:55 クラウド型ネットワーク管理ツールExtremeCloud IQのデモンストレーション
15:55~16:00 質疑応答
主催
Extreme Networks株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
外部委託なしでクラウドDWHを構築し、IoTデータ利活用を実現する方法【IT講談】
3.1株式会社システムサポート
本セミナーはWebセミナーです
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※本セミナーはMicrosoft Base Kanazawaオンラインイベントです。
※本セミナーはプログラムの一部を講談形式でお届けします。ご期待ください。
DX時代では、IoTテクノロジーとデータの活用が重要
DXにおいて、IoTテクノロジーは重要な役割を果たします。 そして、IoTを有効に利用するためにはデータの活用も欠かせません。 IoTのデータを蓄積し、他のシステムから収集したデータと掛け合わせて分析することが重要なのです。
オンプレミスDWHは拡張性に乏しく、運用コストも高い
様々なデータと掛け合わせてIoTデータをうまく利活用するためには、データ分析基盤が必要です。 データ分析基盤としてはDWHを用いるケースが多いですが、従来型のオンプレミスDWHは、拡張性に乏しいため扱えるデータ量に限りがあるという欠点を抱えていました。 また、メンテナンスや維持費などの運用コストも高くつくため、長期的に使い続けるのも困難です。
一般的なクラウドDWHはスキルがないとうまく使いこなせないため、SIベンダに外部委託しているケースが多い
オンプレミスDWHの課題をクリアしたクラウドDWHも普及し始めています。 しかし、一般的なクラウドDWHはクラウドサービスに関する知見がないと構築が困難です。 さらに、データの収集・加工・分析にも専門的なスキルを要することからデータの運用をSIベンダに外部委託せざるを得ず、その結果スピード感のあるデータの利活用ができなかったり、委託によるコスト増などの問題が起きています。
シンプルな操作性や豊富な機能を備えたデータ分析基盤の活用により、ユーザ企業主体でIoTデータの利活用を可能にする
そこで本セミナーでは、シンプルな操作性や豊富な機能を備えたことで、専門的なスキルがなくても容易に扱えるデータ分析基盤の活用により、外部委託に頼らずユーザ企業主体でIoTデータの利活用を行う方法について紹介します。 データ利活用によってユーザ企業のDXをスモールスタートで推進することが出来る、システムサポート社のクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介します。ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 外部委託なしでクラウドDWHを構築し、IoTデータ利活用を実現する方法【IT講談】
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)