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(動画・資料)
【富士フイルムメディカル様に聞く】手書き報告書をタブレットPCに移行! ~フィールドサービ...
0.0株式会社オプロ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
本ページは、株式会社オプロ主催のセミナー「【富士フイルムメディカル様に聞く】手書き報告書をタブレットPCに移行!」~フィールドサービス業務のDX化を内製化で実現~のご紹介です。
セミナー概要
第29回のユーザー事例セミナーは富士フイルムメディカル株式会社様をお迎えして、同社のフィールドサービス業務におけるDX化の成功事例をご紹介いただきます。
同社は富士フイルムグループとして医療システムや医療機器の販売とサービスを全国展開している企業です。医療現場は昼夜問わず稼働しているため、365日24時間のリモートメンテナンスとコンタクトセンター、現地サービスセンターが連携しお客様が安心して利用される環境を提供しています。一方、医療現場ではアナログからIT化への移行が進んでおり、同社でも一部属人化していた業務をよりハイレベルなプロセスに刷新すべく業務改革を行いました。
業務のDXにあたり「電子化」「入力工数の削減」「電子サイン」「手書きのあり方」など、どのように解決したのでしょうか?本セミナーでは、どのような企業も課題に上がるポイントを、経験談を踏まえインタビュー形式でお話しいただきます。
みなさまのご視聴を心よりお待ちしております。
本セミナーは以下の方を対象としています
・製造業、建設業、不動産業の企業様 ・フィールドサービスを行っている企業様 ・帳票の電子化や帳票業務のDX化を推進している企業様
こんな課題を持たれているお客様向けのセミナーです!!
・フィールドサービスの報告業務を迅速に行いたい ・報告結果を管理しやすくしたい ・業務システムのDX化を内製化したい ・業務システムのDX化を推進したいが何から始めれば良いかわからない ・CRM/SFAや電子署名などの複数のシステムを連携して活用したい
登壇者
上戸 寛 氏
富士フイルムメディカル株式会社 サービス&サポート事業本部 テクニカルサポート部 部付次長
浮田 聡介
株式会社オプロ マーケティング部 シニアディレクター
お申込時の注意事項
※フリーメールアドレスでのお申込みはできません。 ※競合他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
主催
株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
1.5時間かかっていた反社チェック業務をたった2分で完了させる方法とは?
3.6株式会社チュートリアル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
反社チェックの重要性が増している理由
取引先企業が反社会的勢力とつながっていた場合、自社の信用も失墜してしまう可能性があるため、取引先が反社に関係していないか見極める「反社チェック」を常に抜かりなく行う必要があります。 数年前に某大手芸能プロダクションの闇営業問題が世間を賑わせたことからも、無用な悪評を立たせてしまわないために、反社チェックの重要性はより一層増していると言えます。
取引先企業が増えるほどチェック業務のコストが膨らむ
企業の信用を守るために欠かせない反社チェックですが、その業務には新聞記事などの検索や調査結果の証跡保存、担当間の情報連携などを必要とするため、一定の稼働がかかります。 取引先企業が少なければそれほど負担にならない場合もありますが、事業拡大とともに取引先企業数も増えていくと、反社チェックに要する稼働も比例して増加してしまいます。 そうなるとチェック人員を増やさなければならず、人件費の増加につながってしまうこともあります。
反社チェックに時間がかかると取引先との失注につながるケースも
新規の取引先に対して反社チェックを行う場合、調査が終わるまでは契約の締結を待たなければなりません。 しかし、反社チェックが円滑に進まず取引先を待たせてしまうと、最悪の場合契約失注につながる可能性もあります。 余計な経費を抑えながら確実に事業を拡大させていくためには、反社チェックのようなルーティンワークを効率的に行うことが重要なのです。
RPAを活用して反社チェックを自動化する方法
そこで本セミナーでは、「反社チェック」の重要性や、RPAを活用し反社チェックの一連の業務を自動化する方法について解説します。 反社チェック業務に特化したRPAソリューション「コンプラサーチ」についても紹介する予定です。 IPO準備に向けて反社チェック体制を構築したい、反社チェックが業務のボトルネックになっているとお悩みの方はぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 1.5時間かかっていた反社チェックをたった2分で完了させる方法とは?
16:45~16:55 質疑応答
主催
株式会社チュートリアル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
情シス・セキュリティ担当者向け!2022年4月に施行された改正個人情報保護法、機密情報保護...
0.0株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:株式会社サイバーセキュリティクラウド のWebセミナー「情シス・セキュリティ担当者向け!2022年4月に施行された改正個人情報保護法、機密情報保護のために企業がすべき対策方法とは」のご紹介です。
不正アクセスによる情報漏えいや、企業機密情報の悪用、Webサイト改ざんによるサービスの停止など、企業規模関わらず、サイバー攻撃による被害は後を絶えません。
それに加えて、2022年4月に施行された改正個人情報保護法により、各企業においてはさらなるデータ保護の強化が義務付けられ、より一層セキュリティ対策の強化が求められています。
本セミナーでは、4月に施行された「改正個人情報保護法」の重要ポイントをおさらいしながら、近年特に対策の必要性が高まる不正アクセス・情報漏えいに着目し、サイバー攻撃から被害を避けるための脆弱性に対応するための対策・Webサービス/サイトのセキュリティ対策についてご説明します。
企業の情報システム部門・セキュリティ部門の方にお役に立てる内容となっております。
無料のセミナーとなっておりますので、この機会にぜひご参加ください。
▽こんな方におすすめです!▽
■情報システム・セキュリティ担当者 ■改正個人情報保護法の改正ポイントをいまいち理解できていない ■セキュリティ対策を強化しなければと思っているが何を優先すればよいかわからない ■予算と工数を抑えて、機密情報の漏えい対策できる方法を知りたい
プログラム
13:00-13:30:基調講演
改正個人情報保護法をもとに洗い出す 企業が対応すべきセキュリティ対策のチェック項目
株式会社サイバーセキュリティクラウド 技術広報 中山 貴禎
2022年4月に施行された改正個人情報保護法。しかしながら、「法律が変更されたけれど社内のセキュリティ対策は以前と特に変わっていない」「そもそもどんな対応をしていいか把握し計画できていない」「忙しくて情報収集をしきれていない」という企業もまだまだ多いのではないでしょうか。 本セッションでは、4月に施行された「改正個人情報保護法」をもとに情報システム部門・セキュリティ部門が、おさえておくべき項目一覧をもとに、現状把握方法・今後の対策案とともに解説します。
13:30-13:45:セッション1
もう手間はかけない! 脆弱性情報の収集・管理を一元化できる「SIDfm」とは
株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部 ソリューションセールスチーム 佐藤 魁星
近年、脆弱性を狙ったサイバー攻撃が増加傾向にあります。企業としては、脆弱性情報を集め、対応しサイバー攻撃への対策を万全にしたいと検討しつつも、膨大な工数がかかりなかなか手が回らないという課題を持っていることが多いかと思います。 本セッションでは脆弱性対策の全体像を整理し、脆弱性情報を収集、管理を効率化できるソリューション「SIDfm」について解説します。
13:45-14:00:セッション2
ファイアウォールでは防げない! 巧妙化するサイバー攻撃に対抗するためのWAFとは?
株式会社サイバーセキュリティクラウド マーケティング部 インサイドセールスチーム 岩村 良太
企業の規模関係なく、攻撃者は日々いろいろなWebサイトに攻撃を仕掛けています。情報を盗まれるだけでなく、Webサイトのサービス停止や書き換えなど 被害が出ると営業利益にも大きくかかわる大損害を生む恐れがあります。 これらの攻撃はファイアウォールを設置しているだけでは防げないものも多くあります。 本セッションでは、日々ハッカーから仕掛けられる攻撃からWebサイトを防御する”WAF(Web Application Firewall)について解説します。
14:00-14:10:質疑応答
※予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
登壇者紹介
株式会社サイバーセキュリティクラウド 経営企画部 技術広報 中山 貴禎
教育、広告代理店等を経て、2007年から情報セキュリティの世界へ。社内業務に並行して情報セキュリティエバンジェリストの立場にて社外活動も担当、セキュリティ関連組織や業界団体等への参加を通じて、各種講演、メディア等への寄稿・書籍の執筆等も経験。現職では技術広報として、対象となる方々へ分かりやすさと、なるべく偏らない視点を心掛けつつ活動中。
株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部 ソリューションセールスチーム 佐藤 魁星
新卒で物理セキュリティ製品の販売・コンサル業務に従事。のちにサイバー空間でのセキュリティの重要性を認識し2018年にサイバーセキュリティクラウドに参画。フィールドセールスとして「攻撃遮断くん」「WafCharm」 を幅広い業界へ販売。現在はソリューションセールスチームに所属し、中小企業及び自治体への幅広い提案活動に従事。
株式会社サイバーセキュリティクラウド マーケティング部 インサイドセールスチーム 岩村 良太
新卒でアパレル業界にて販売・店舗マネジメントなどに8年間従事。その後、人材業界にて、人材紹介コンサルタントを経験し、人材紹介事業者向けのクラウド型サービスのフィールドセールス、インサイドセールスチームのマネジメントを担当。現在はインサイドセールスとして、お客様への対応・チームの仕組み作りに従事。
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SSO基盤を、IDaaSではなくあえて「社内構築」する 大規模企業が、オープンソースを活用し...
4.0かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
各種SaaSへのアクセスには多要素認証(MFA)必須の流れ
Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年2月以降アクセス時の多要素認証を必須としました。 同様の対策は他のSaaSでも次々導入されており、今後多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。これに対応しつつ利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いかと思います。
大規模だと高額になる、IDaaSのサブスクリプション費用
このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを利用するケースが増えています。 しかし利用者数の多い大手企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって大きな課題となっています。
オープンソース「Keycloak」を活用したSSO基盤
本セミナーでは、国内の大手企業向けに、オープンソースのKeycloakを活用したSSO基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが、Salesforce多要素認証必須化や、Microsoft365、BOXなどとのシングルサインオンにも対応できる認証基盤の構築事例や、大手企業にとってのコストメリット、IDaaSとのメリット/デメリットなどについて解説します。 また、棚上げにされることも多いオンプレ社内システムのSSOについてもご案内します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング
15:05~15:45 SSO基盤を、IDaaSではなくあえて「社内構築」する
15:45~15:55 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ゼロトラストセキュリティ実装・運用時に多発する課題を解決するには? サイバー攻撃の予兆検知...
3.7Exabeam Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
リモートワーク普及期、急増するセキュリティインシデント
コロナ禍の影響もあり、多くの企業・組織では従業員の働き方に大きな変化が起きています。ITツールを活用した場所や時間に捉われない柔軟な働き方へシフトし、「リモートワーク」が一気に浸透しました。 その結果、ビジネスリスクは今までと異なった局面を迎えています。働く環境の変化によって、ランサムウェアや従業員による内部不正などの新たなリスクが生み出されています。
あの手・この手で忍び寄る「サイバー攻撃」、境界型防御だけでは困難な状況に
企業のシステム環境も社外からのリモートアクセスの増加やアクセス端末の多様化、クラウドサービス利用やビジネス形態の多様性などによって様変わりしています。 さらにサイバー攻撃の巧妙化が進んだことで、規模を問わず多くの企業が情報漏えい、不正アクセスなどのセキュリティリスクを抱えるようになりました。そのため、従来型の境界防御を軸とするセキュリティ対策では対策範囲を超えており、攻撃自体を防ぐことが困難になっています。
ゼロトラストセキュリティの次の一手、「攻撃の予兆を見逃さない」対応とは?
様々なセキュリティリスクが顕在化する中、多くの企業がサイバーセキュリティ対策の見直しを図っています。 「ゼロトラストセキュリティ」という前提に立ったセキュリティモデルこそ、昨今の就業形態やシステム環境に適した対応策だと言えます。 また、企業が抱えるセキュリティリスクは、外部からのサイバー攻撃の被害だけではありません。従業員や関連会社からの内部不正による情報漏えいにも気を付ける必要が出てきました。そのため、社内外からのアクセスに対して安全な接続を確立し、あらかじめ危険な行動を素早く予知検知することがより重要となっています。
ゼロトラスト実装・運用時の課題、どうすれば解決できる?
本セミナーでは「リモートワークを含む企業内のサイバーセキュリティ対策を見直したい」とお考えの中堅規模以上の企業の担当者の方を主な対象として、ゼロトラストセキュリティの実装、または運用時に発生しうる課題について解説します。 さらに、それらの課題に対する具体的な解決策として、サイバー攻撃の予兆検知や特権ID管理などから始める「セキュリティ運用の高度化」を実現する方法をご提示いたします。既存のセキュリティソリューションに満足していないという方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:30 CyberArk Software株式会社様ご講演
14:30~14:55 Exabeam Japan株式会社様ご講演
14:55~15:00 質疑応答
主催
Exabeam Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
CyberArk Software株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サイバー攻撃やセキュリティ事故を防ぐ、「ネットワーク分離」によるPC遠隔操作という選択肢 ...
3.8ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
さまざまな業界で必要性が高まるPC遠隔操作
働き方改革や新型コロナウイルス対策に伴い、リモートワークが急速に進みました。 その中で注目されているのがPCの遠隔操作です。 IT業界では早くから取り入れられていましたが、昨今の社会情勢を背景に、製造業や医療現場などさまざまな業界で利用が進んでいます。 現地に行かなくても端末の操作が可能になるため、物理的な移動時間の削減に加えて、感染症対策にもつながっています。
リモート接続の課題
PCの遠隔操作は便利ですが、一方でセキュリティ面ではリスク要因にもなりかねません。 大手自動車メーカーがサプライチェーンへのサイバー攻撃を理由に国内工場の稼動を停止しました。 金融系の事業者なら、サイバー攻撃が重大な情報漏洩、顧客からの信用失墜につながる場合もあるでしょう。 そのため、情報端末のリモート接続を行う場合、利便性だけでなくセキュリティへの配慮が欠かせません。
リモートデスクトップなどのソフトウェアではだめなのか?
PCの遠隔操作の手段としてWindows標準のリモートデスクトップや各社が提供しているソフトウェア製品がありますが、セキュリティ上の懸念がどうしても残ってしまいます。当然のように2要素認証、ファイアウォール、VPNといった対策は取られるでしょうが、それでも自宅、ホテルやカフェなどから業務に必要なサーバや設備へアクセスさせると、そのネットワークを経由してハッキングされる可能性があり、データの流出や消失の危険があります。また、利便性という観点でも、例えばカード/生体認証端末やペンタブレットなどのUSB周辺機器の利用が制限されてしまう場合もあります。
本セミナーでは、ネットワーク分離の選択肢を解説!
本セミナーでは、「サイバー攻撃やセキュリティ事故を防ぐネットワーク分離によるPC遠隔操作」を実現する弊社IPKVMソリューションを導入事例を交えながら紹介いたします。IPKVMで実現するネットワーク分離(遠隔操作対象のサーバや設備とはIPネットワーク上は分断されている状態)の仕組みやソフトウェア製品との違い、連携可能な認証機能やUSB周辺機器との親和性をご確認ください。 工場や倉庫、放送や編集、医療、オフィスなどさまざま利用シーンで利便性とセキュリティを両立させることが可能です。
IPKVMソリューションを活用したDX化による生産性向上、働き方改革を実現させていきたいと考える企業の経営者様、担当者様のご参加をお待ちしております。ユーザ様へご提案をされる方や、弊社との協業をお考えいただける方のご参加も大歓迎です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ )
11:05~11:45 サイバー攻撃やセキュリティ事故を防ぐ、「ネットワーク分離」によるPC遠隔操作という選択肢
・PC遠隔操作を取り巻く状況と現状の課題 ・IPKVMでのネットワーク分離とは ・IPKVM「Emerald」の特長、連携可能な認証機能やUSB周辺機器 ・さまざまな業界での導入事例
11:45~11:55 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
増え続けるSaaSの管理とISMS取得・運用の効率化を一気に実現 〜セキュリティリスクと情...
3.7マネーフォワードi株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
SaaS管理でスプレッドシートまみれ、管理コストが膨大に
昨今急速に普及が進んでいるSaaSですが、その便利さゆえに様々なSaaS製品が導入されたことで、管理の問題が顕在化しました。 SaaSの契約が増えすぎて、どの部署がどのSaaSを使っているのか?誰がどのライセンスを持っているのか?といったことがうまく管理できない、管理表のスプレッドシートが散乱してしまい、確認するのに膨大なコストがかかっているという問題が起きているのです。
遵守すべきセキュリティ要件は年々増加、ISMS認証取得も負担に
SaaS普及に伴うセキュリティリスクや、年々増加するサイバー攻撃・セキュリティインシデントの影響もあり、企業が遵守すべきセキュリティコンプライアンス要件の数も、年々増加しています。 企業の情報セキュリティマネジメントを対外的に示す手段として代表的なものがISMSですが、コンプライアンス要件の増加に伴い、要件の把握・文書や記録の作成、適切な運用管理などの取り組みにかかる手間も増しています。 なるべく手間をかけずに企業のセキュリティをマネジメントできる仕組みが求められているのです。
情シス、セキュリティ業務の効率化とセキュリティ向上を楽に行う方法
本セミナーは多忙な情報システムやセキュリティの担当者の方向けのセミナーです。 情報システム担当者やセキュリティ担当者は、多くの業務をExcelやWord、スプレッドシートといった文書ファイルで行っています。 文書ファイルは誰でも作成ができ、カスタマイズがしやすい反面、文書管理や運用に工数がかかり、担当者の業務負担を大きくしています。 また、業務負担が大きくなることで、情報システム担当者やセキュリティ担当者が本来行いたい業務にリソースを投下できていない、 というお声もよく聞きます。
今回はゲストスピーカーに情報処理安全確保支援士の冨樫 様を迎え、多忙を極める情報システム担当者やセキュリティ担当者の業務の現状を捉え直し、業務負荷が大きくなることのリスク、業務負担軽減する方法とその効果をご紹介いただきます。加えて、情報システムやセキュリティに関する業務を効率化し、より本質的に取り組める方法をマネーフォワードi株式会社 SaaS Management コンサルタント 渋江良彦様、SecureNavi株式会社 代表取締役CEO 井崎友博様からご紹介いたします。
このような方におすすめのセミナーです
・情報システム部門、セキュリティ部門の方 ・情報システムやセキュリティ業務の負荷が大きくて悩んでいる方 ・増え続ける情報システム、セキュリティ関連の社内文書管理でお困りの方 ※営業、マーケティング部門に所属している方のご参加、競合及び同業他社の方についてはご参加をお控えください。
プログラム(2022年5月26日13時〜)
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:15 情シス永遠の課題「文書管理と通常業務で手一杯」はどうすればいい?(情報処理安全確保支援士 冨樫剛史 様)
13:15~13:30 増え続けるSaaSの管理を楽にする方法(マネーフォワードi SaaS Management コンサルタント 渋江良彦 様)
13:30~13:45 情報セキュリティ認証の取得・運用を簡単にする方法(SecureNavi 代表取締役CEO 井崎友博 様)
13:45~13:55 質疑応答
本セミナーは無料のWebセミナーです。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 ※営業、マーケティング部門に所属している方のご参加、競合及び同業他社の方についてはご参加をお控えください。
冨樫 剛史様(情報処理安全確保支援士)
サイバーセキュリティ分野の国家資格である情報処理安全確保支援士。 情報セキュリティの啓蒙活動として、IPAセキュリティプレゼンターや国が主導している 中小企業支援施策にも専門家として登録。現在は『攻撃者の視点』にフォーカスを当て、 ハッキング競技であるCTFイベントにも参加している。情報処理安全確保支援士会所属。
井崎 友博様(SecureNavi 代表取締役CEO)
神戸大学卒。セキュリティコンサルティング企業にて、大手から中小企業まで、 数多くの情報セキュリティ体制構築プロジェクトを手掛ける。 その後、テック系スタートアップ企業にて、Webエンジニアとしてプロダクト開発を行う傍ら、 新規事業開発やアライアンスなどの幅広い業務を経験し、2020年にSecureNavi株式会社を創業。
渋江 良彦様(マネーフォワードi株式会社 SaaS Management コンサルタント)
2007年にSIerに新卒入社し、証券システムの運用エンジニアを経験。 その後、HENNGE株式会社にてセキュリティSaaSサポートチームの新規立ち上げを担当し、 さくらインターネット株式会社でIaaSのセールス及びスタートアップなどを支援。 2015年HENNGE株式会社に出戻り、Customer Successの立ち上げをおこなう。 エンタープライズ向けにPPAP、iDP/iDaaSのキャリアが長く、 現在、マネーフォワードiにて情シス、セキュリティ部門向けにSaaS管理を啓蒙中。
主催
マネーフォワードi株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
SecureNavi 株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
IT部門がリードするデータ活用基盤の考え方 ~現在のBI基盤の課題、増え続けるクラウドへの...
3.7ドーモ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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DXの実現を阻む数々の壁
グローバル競争の中で企業が生き残っていくために必要不可欠なDXですが、その実現は簡単ではありません。 多くの企業が取り組みながら、道半ばで壁に阻まれています。では、一体なぜ、思い描くゴールに辿り着くことが出来ないのでしょうか?
ステークホルダー、活用現場、IT部門をつなぎ、データ活用をリードする役割が不在
エグゼクティブからは「DXを早く進めろ」と言われ、ツールの導入を進めたものの、誰も活用しようとしない。このような話を良く耳にします。 データ活用を活性化させるには、社内の関係者の意向を調整し、ガバナンスやセキュリティを担保しつつ、現場への活用促進と定着を推し進めるリーダーが不可欠です。 しかしながら、こうした職種は多くの企業には存在しておらず、重要性を認められ難い状況にあると言えます。 その結果、リード役が不在のままDXプロジェクトが発足しても、やがて推進力を失ってしまう状況を招いていると言えるでしょう。
現在のBI基盤の課題。データ活用が可視化・分析で終わり、アクションに繋げられていない
データ活用のゴールが、可視化することや分析することに置き換わってしまい、その結果、キレイなグラフを作成して終わりというケースは多いのではないでしょうか。 アクションに繋げるには、現場がアクションのために必要な情報を分かり易く、しかも簡単な操作で見ることが出来る必要があります。 高度な操作知識なく、Webを見るような操作で情報を得られ、必要な関係者に即座に共有しアクションを開始する。この一連の操作をシームレスに連続できる環境が、活用の速度を加速すると言えるでしょう。 しかし既存のBI基盤では、「可視化・分析」がゴールとなっており、データ活用につながっていないケースが多いのが実情です。さらに「増え続ける連携対象(クラウド等)への対応で手一杯」という問題も多いのではないでしょうか。
データガバナンスとデータマネジメントのバランス
IT部門にとって、最も重要なポイントがこの部分になります。 既存のシステムに影響や負荷を掛けず、データを開放し活用を促進したい。 とは言え、アクセス管理などのデータガバナンスを保つことも不可欠な要素です。 このバランスをとるためのポイントについて、このセミナーでは特に紐解いてゆきたいと思います。
現場のユーザーにとっても、IT部門にとっても業務を効率化しつつデータ活用を促せる基盤とは
本セミナーでは、前述の課題をDomoを使ってどのように解決できるのかをご紹介します。 クラウド型BIプラットフォーム「Domo」が、なぜ国内有数の企業でお使い頂いているのか、その有用性についてご確認いただけます。 DXの推進を担う立場にあり、データ活用が社内で活性化し定着してほしいとお考えのIT部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 IT部門がリードするデータ活用基盤の考え方
11:45~11:55 質疑応答
主催
ドーモ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「Webデータベース」「ノーコード」の課題 ~脱Excel、リアルタイムでの情報共有をしたい...
2.5リコージャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークで求められる脱Excel、リアルタイムでの情報共有
新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか?
内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。
一方で社内情報の共有にExcelを用いていた場合、「ファイルサーバーへのアクセスに時間がかかる」「どのエクセルが最新のものか分かりにくい」などの課題も表面化しています。
そのため、リアルタイムで更新可能なWebデータベースを用いる企業様が増えています。
「Webデータベース」の課題
昨今は、リアルタイムでの情報共有には「Webデータベース」が用いられることが多いです。
一般的にWebデータベースは、「ノーコード」と呼ばれる専門知識不要での構築が可能です。
しかし、理想のデータベースを構築しようとする際には、プログラミングの知識を要求される事も少なくありません。
それによって、Webデータベースの構築が頓挫してしまったというお声もいただいています。
エンジニアがいなくても、簡単に社内情報共有する方法
RICOH Desk Navi は、徹底的に「ノーコード」にこだわったデータベースを採用しています。
社内のファイルサーバーやNASを活用して「ノーコード」でデータベースを活用することが可能です。
そのため、エンジニアが不在でも直感的かつリアルタイムで編集できるデータベースを社内ネットワーク上に構築できます。
今回のセミナーでは、実際に構築したデータベースをお見せするとともに、さまざまな活用方法をご紹介させていただきます。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 「Webデータベース」「ノーコード」の課題
15:45~15:55 質疑応答
主催
リコージャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)