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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【製造業向け】「専門用語の翻訳精度が低い」問題を月額4,900円で解決する
3.5Xtra株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
海外企業との取引急増に伴い、外国語文書の翻訳シーンも急増
グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。 それに伴い外国語文書を扱うケースが増えましたが、翻訳作業に工数がかかるという課題が浮上しています。
無料の翻訳サービスは、専門性の高い原稿の翻訳精度が低い。PDF などファイルの翻訳も困難
無料で使える翻訳サービスも多数ありますが、これらは専門用語を含む専門的な翻訳となると精度が期待できない可能性が高くなります。また、二次利用(運営会社が学習データとして利用)される可能性があり、情報漏洩リスクが高まります。 さらに、特に製造業において仕様書やマニュアルなどの PDFファイルの翻訳となると、原稿をコピー&ペーストしようとしてもできないケースも多々あります。コピーできたとしても、何回もコピー&ペーストを繰り返してようやく翻訳できる……など、翻訳の準備だけで膨大な時間がかかってしまうこともあります。
精度とコストを両立した翻訳サービスがない
無料の翻訳サービスの弱みを補った有料の翻訳サービスもありますが、比較的高額で、導入のハードルが高いものも多々あります。 翻訳精度とコストパフォーマンスを両立した翻訳ソリューションがあまりないのが現状です。
専門用語に対応した高精度翻訳を月額4,900円でで実現する
そこで本セミナーでは、専門用語でも高精度で翻訳できるツールを安価に導入する方法として、産業翻訳で定評の高いロゼッタ社の翻訳サービス 「T-4OO」 の汎用エンジンを採用し、より安価なサービスとして提供するXtraのAI自動翻訳「Qlingo(クリンゴ)」をご紹介します。 リーズナブルな価格で専門用語の自動翻訳を実現したいとお考えの製造業の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【製造業向け】「専門用語の翻訳精度が低い」問題を月額4,900円で解決する
14:45~14:55 質疑応答
主催
Xtra株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Emotetなどの急増するサイバー攻撃対策は何をしたらよいのか? セキュリティ研修の問題点...
3.5株式会社サイバーセキュリティバンク
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多様化する攻撃とその必要対策
「Emotet」や「ランサムウェア」等の標的型メールで【人の脆弱性】を狙った攻撃が猛威をふるっております。また、昨今のロシア・ウクライナ情勢も相まって、サイバー攻撃の攻撃数も例年より急増しております。 前述の「Emotet」は精巧ななりすましメールを作成して送付されるケースが多く、非常に強力な拡散型のマルウェアとして、多くの企業が感染している状況です。各企業はセキュリティのシステム導入にとどまらず、社員個人に迫るリスクに備えたセキュリティ教育を行い、従業員のセキュリティリテラシーの向上を図る対応が求められています。
「社員に浸透しない」「形骸化してしまっている」セキュリティ研修
なかでも、セキュリティ教育において重要な「標的型メール訓練」は、多くの企業が実施はしているものの、「社員に浸透しない」「形骸化してしまっている」という状況が多いのが実情です。 その理由として、スライド説明によるセキュリティ教育といった形態が主流であり、「受講者の興味を惹けない」、「真剣に取り組んでくれない」などが挙げられます。
従業員の「セキュリティリテラシー」を向上するための施策
本セミナーでは、セキュリティ教育の重要性を解説するとともに、従業員の「セキュリティリテラシー」を向上するための施策についてご説明いたします。 なお、今回参加者様限定で、効率的に従業員のセキュリティリテラシーを向上させる「標的型メール訓練」を特別プランにてご用意させて頂きますので、是非セミナーへご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 第一部 市場動向から考えるセキュリティ強化ポイント
(大興電子通信株式会社登壇)
15:25~15:40 第二部 セキュリティ教育の重要性と効果的な教育方法について
(サイバーセキュリティバンク登壇)
15:40~15:55 質疑応答
主催
株式会社サイバーセキュリティバンク(プライバシー・ポリシー)
共催
大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
運用DXによる更なるビジネスチャンスの拡大に向けて ~ソリューションパートナー募集ウェビナー~
3.4株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
慢性的な人材不足・人材の高齢化が進む運用現場
多くの企業でDXが進められる昨今、ITニーズの高まりもありシステムの運用保守市場も堅調な成長を続けていくことが予想されています。 一方で運用現場ではIT人材の慢性的な不足・高齢化が進んでいます。
システム運用事業者に求められる価値の変容
さらに、顧客がシステム運用事業者に求める価値も年々変化しています。 これまではシステムを止めることなく安定的に運用することが主眼に置かれていましたが、それに加えて自動化技術を用いた運用業務の改善や更なるコスト削減も現在のシステム運用事業者には求められています。
運用のDX化による新たな価値提供
本セミナーでは、国内4,000社以上でご利用実績があるシステム運用監視ソリューション「パトロールクラリス ファミリー」の開発元である株式会社コムスクエアとのパートナーシップによる運用DX化の実現でシステム運用事業者の提供価値を変革するための具体的手法ご紹介します。
パートナーシップによる独自運用サービスの開発で差別化を
本パートナーシップでは自社の運用ナレッジと「パトロールクラリス ファミリー」を組み合わせることにより独自の付加価値をつけることで競合サービスとの差別化も図ることが可能です。 システム運用事業の更なるビジネス拡大にご興味をお持ちのIT企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 運用DXによる更なるビジネスチャンスの拡大に向けて
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オンライン取引時の本人確認で、不正認証を低コストで対策する方法 〜eKYC導入ポイントを徹...
3.6株式会社ショーケース
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
WEBサービスやアプリの「本人確認」を取り巻く課題
かつてはWEBサービス登録や行政手続きなどにおいての身分証明書の写しを郵送して本人確認をするのが主流でしたが、昨今はオンライン本人確認を導入する企業が増えてきました。 この背景には、本人確認に関連する犯罪収益移転防止法の改正があります。 かつての手法では書類郵送の手間がかかる、本人確認に時間がかかる、一方でオンライン化するとしてもセキュリティに不安がある、などさまざまな課題があるのが現状です。
本人確認方法の種類とそれぞれのリスク
本人確認には、身元確認と当人認証の2種類があります。 また、本人確認の方法にも、郵送・オンライン・eKYCなどの方法があります。 それぞれの違いとは何か、どんなリスクがあるのでしょうか?
eKYCの重要性はわかっているが、手間とコストを考えると躊躇してしまう…。
eKYCは本人画像の送信をすることなく、事業者が提供するソフトウェアを使用して撮影することで本人確認を完結することができます。 しかし、フルスクラッチで開発すると社内の関係各所を巻き込むことになり、調整コストも開発コストも莫大にかかります。 それであれば、身元確認は本人写真をアップロードするだけでよい、という結論に着地してしまいがちです。 サイバー攻撃が拡大する現在、セキュリティの観点で本当にそれで問題ないのでしょうか?
手軽に低コストでeKYCを導入する方法とは?
本セミナーでは、「オンライン取引時の本人確認で、不正認証を低コストで対策する方法」をテーマに、犯収法の基礎解説、eKYCのはじめかた、低コストで対策する方法を解説いたします。 ショーケースが提供する「カンタンeKYC / ProTech ID Checker」の製品紹介、導入事例、製品デモも合わせて行います。
・はじめてeKYCを導入検討している ・本人確認の基本的な法律やルールが知りたい ・eKYCは実際にどのような操作性になるのか知りたい という方におすすめのセミナーです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 オンライン取引時の本人確認で、不正認証を低コストで対策する方法〜eKYC導入ポイントを徹底解説〜
・オンライン本人確認を取り巻く課題 ・eKYC導入ポイントの解説 ・「カンタンeKYC / ProTech ID Checker」の製品紹介、導入事例、製品デモ
11:35~11:50 番外編 eKYCサービスのオプション
・OCRを活用した入力支援について ・BPOサービスについて
11:50~11:55 質疑応答
主催
株式会社ショーケース(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Webサイトを襲う2万超もの脆弱性を利用したサイバー攻撃をどう防ぐ? ~マルチクラウド時代...
3.2
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
2021年、2万件超もの脆弱性がサイバー攻撃に利用された
今や企業ビジネスの重要なツールとなったWebサイト。業種や企業規模を問わず、あらゆるビジネスシーンや消費者の購買行動に積極的に活用されています。 その一方で、Webサイトの脆弱性を突け狙うサイバー攻撃も急増してきました。2021年は、2万件超の脆弱性がサイバー攻撃に利用されたという報告があります。
攻撃者の標的は重要なIT資産、半数が「Webサーバ」
インターネットで公開されているWebサイトは、誰でも容易にアクセスできるため、攻撃の発端となりやすい傾向があります。また、攻撃の多くが企業・組織の重要なIT資産であるWebサーバを狙っているのです。 さらに近年は、Webサイトの改ざんや情報漏えいなどの直接的な被害にとどまらず、サプライチェーン攻撃などの踏み台にされる危険性も指摘されています。
常に進化し続ける脆弱性への対応が現場の負荷に
多くのWebサイトが、従来型のオンプレミスからパブリッククラウドへと移行しています。どの環境下においても、日々の運用やセキュリティ対策は必要不可欠です。一般的に、企業がパッチ適用に要する日数は16日とされており、数週間にわたりWebサイトの脆弱性が攻撃にさらされてしまいます。 常に進化し続ける脆弱性への対応が現場の負荷になりつつあります。
増大する攻撃者やゼロデイ攻撃を水際でシャットアウトする方法
本セミナーでは、Webサイト運用や企業ネットワーク、セキュリティ運用の担当者に向けて、マルチクラウド時代におけるWebサイトの運用管理とセキュリティ対策について解説します。 また、DDos攻撃などの具体的な事例を踏まえ、グローバルでも多くの採用実績があるクラウド型WAFのコスト・運用面でのベネフィットをご紹介いたします。常に攻撃対象となっている自社のWebサイトを安心・安全に運用したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 Webサイトを襲う2万超もの脆弱性を利用したサイバー攻撃をどう防ぐ? ~マルチクラウド時代における、公開Webサイトの適切な運用管理とセキュリティ対策を解説~
11:45~11:55 質疑応答
主催
クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜWebマーケティング施策を代理店に任せても成果が出ないのか? 〜 広告や施策を実行でき...
3.6株式会社ブレイク
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ますます重要になるデジタルマーケティング
株式会社シンクロ社が101名の経営者、マーケティング責任者に行ったアンケートによると、「デジタルマーケティングの役割が拡大している」と回答した方は72.3%にのぼり、ますますマーケティングの重要性が高まっています。
マーケティングを社内に導入する方法は大きく分けて3つあります。
・マーケティング人材の採用 ・代理店やフリーランスの活用 ・社内教育
なかでも、弊社にいただく相談で最も多いのが「代理店に任せても成果が出ない」です。
代理店への依頼で「成果が出ない」理由
代理店に依頼しているのに成果が出ない理由として、
・リード獲得部分にしか責任をもってくれない ・提案の良し悪しを判断できない ・代理店に依頼する施策が間違っている
これらが挙げられます。
マーケティングの本質とは「リード獲得数 x 成約率 x 顧客単価」に集約できます。
例えば、成果が上がらない原因が「商品ページでの成約率」にあるのに、リスティング広告の代理店に依頼をしても、大きな成果は上がりません。
このようにマーケティングの本質を捉えられていなければ、代理店に依頼をしても成果は出ません。
だからこそ、代理店に依頼する前に「最も成果の出る施策が何か?」を明確に理解しておく必要があります。
社内で人材を育てるポイントは?
そのため私たちは、社内で人材を育てることをオススメしています。
今回のセミナーでは、どうすればマーケティングの本質を理解した人材を社内で育てることができるのか? そのポイントについてご紹介します。
マーケティングにおいて重要なのは、「ウェブサイトが構築できるか」「SNSが使いこなせるか」「リードナーチャリングができるか」「広告が回せるか」という「戦術」が組めるかどうかではありません。
お客様とどこで接点をもって、そのお客様がどういう経験を経てサービスを購入し、お客様に満足してもらった上でさらにリピートしてもらうか。 その上でどんなツールを使うのか。
この「戦略」を立てられることが重要です。
戦略を構築できる人材を育成できれば、貴社のマーケティングは大きく変化します。
特に、社内にマーケティング専任者がいない企業様にオススメです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 なぜWebマーケティング施策を代理店に任せても成果が出ないのか?
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ブレイク(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サイバー攻撃の主要な標的となった中小企業 ~顧客企業が望むセキュリティ/データ保護サービス...
3.5アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方が対象です。
IT事業者様向けのウェビナーの為、内容がエンドユーザー企業様には適切ではありません。 エンドユーザー企業様は、こちらのセミナー にてお申込みお願い致します。
2022年4月19日に開催したセミナー「ランサムウェア攻撃の標的にされ始めた中小企業」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
IPA「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)1位は、2年連続で「ランサムウェア」
IPA(情報処理推進機構)が2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、前年に続き「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。実際、2021年は国内の企業や病院などのランサムウェア被害が報道されたことは、皆さんも覚えているのではないでしょうか。
また、IPAによると「近年のランサムウェア攻撃は、標的型攻撃と同様の手法を駆使しているため、ウイルス対策や不正アクセス対策、脆弱性対策といった基本的なセキュリティ対策を確実かつ多層的に適用することが重要だ」と説いています。
ターゲットとして狙われやすい中小企業
特に近年、セキュリティ対策の専門部署や人材が相対的に少ない中小企業がターゲットとされやすくなってきました。 そのため、IPAは「どの組織でも被害に遭う可能性がある」ことを念頭においた事前準備の重要性を強調しています。 企業規模を問わずサイバー攻撃の被害に遭う可能性が高まる中、多くの企業・組織が「バックアップの取得」や「復旧計画の策定」などを重要な対策に位置づけています。
顧客企業の最重要課題は「統合的なセキュリティ強化」「万全なデータ保護」
その結果、ITインフラやセキュリティの運用保守・監視業務を担うMSP事業者やMSSP事業者の多くが、顧客企業の最重要課題として「統合的なセキュリティの確保」「万全なデータ保護」と認識する必要があります。 また、2021年に発生した国際的な犯罪グループ「REvil」によるサプライチェーン攻撃では、MSP/MSSP事業者自身が標的対象となりました。今後は、自社だけでなく顧客企業に提供するサービスへの影響を考慮したITインフラ整備や万全な運用体制が求められているのです。
「より選ばれるMSP/MSSP」になるためのサイバーセキュリティサービスの実現方法を解説
本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方を対象にしています。 進化し続けるサイバー攻撃に対抗する方法として、データ保護サービス基盤「Acronis Cyber Protect Cloud」やAcronisの最新技術、パートナープログラムなどをご紹介します。 「より選ばれるMSP/MSSP」に欠かせない最先端のサイバーセキュリティ、データ保護サービスに関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 あらゆる脅威に対抗! アクロニスで実現するデータプロテクション
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】
サイバー攻撃は巧妙化し、サイバー攻撃者は休むことなく我々に攻撃を仕掛けてきます。従来のセキュリティ対策では進化し続けるサイバー攻撃に対抗すること困難となりました。高度な脅威、未知の脅威に対抗するアクロニスの製品・最新テクノロジーをご紹介します。
15:25~15:50 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革
長濱 敏行(ながはま としゆき)【アクロニス・ジャパン株式会社 パートナービジネス開発部 部長】
あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。
15:50~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
失敗しないためのRPA導入「内製化」ステップとつまずきやすいポイント ~これからRPAで業...
3.5株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです
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こんな人におすすめ
・IT部門のサポートが無く、RPAの導入を検討したいがなかなか進められない ・RPAを使った業務の効率化する進め方が分からない ・既に会社で情シス管理でRPAを導入済だが現場で自由度の高いRPAを検討したい
RPA導入検討でぶつかる壁
巷ではDX推進が叫ばれる中、「RPAによる業務自動化をはじめよう」と、情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか? また、できれば導入コストを抑えるため内製化を前提に導入を検討したいといったお考えのご担当者も多いのではないでしょうか? 業務自動化の手段としてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。
費用対効果が見合うかわからない
導入後の副次的効果が見えづらい
RPAで業務効率化できそうな対象業務件が少ない
社内に専門部隊やサポート体制がない
RPA導入の必要性を社内説得させられる材料がない
こうした課題を解決できずRPAの検討を途中で諦めてしまう担当者も多くいます。 特に「費用対効果」を論理的にも感覚的にも経営層に理解させるのは難しく、お困りのご担当者様も多いと思います。 また、導入後にRPA専任担当やサポート体制がなかったり、自動化できる業務が明確になっていないと意味がありません。 RPAの設計や操作が複雑で途中で諦めてしまう担当者も多くいます。
システム担当者の管理負荷を減らし、現場主導でRPAを運用するには?
本セミナーでは、これからRPA導入を内製化を前提に検討される方向けに、RPAの特徴、導入検討の進め方、検討において直面することの多い課題と解決のポイント、導入事例を交えながら解説します。 また、デリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipaSロボ」の製品デモも実施するので、「RPAは実際にこういう風に動くのか」とイメージを持って頂けるかと思います。 はじめてRPA導入を検討される方、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:40 失敗しないためのRPA導入「内製化」ステップとつまづきやすいポイント
<アジェンダ>
1. RPAとは?
2.導入事例
3. RPA導入検討時に直面する3つの課題と解決のポイント
4. 現場主導型RPA ”ipaSロボ”のご紹介デモ
5. 無料トライアルのご案内
14:40~14:55 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
見やすい、使いやすい、定着率90%のプロジェクト管理ツールを徹底解説 手間暇かけず、簡単カ...
3.6OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめのセミナーです
・ Slack, Microsoft Teamsやchatworkなどのコミュニケーションツールを使っているが、肝心のプロジェクトの一元管理ができない。 ・CRMで顧客管理、SFAで案件管理をしているが、社内でプロジェクトの情報共有ができていない。 ・プロジェクト管理ツールを導入をしたが、使いこなせず、結局Excelに戻っている。 ・Excelでのタスク管理が煩雑になり、工数がとられてしまっている。 ・社外とのプロジェクトでコミュニケーションツールを使っているが、プロジェクト進捗を円滑に共有できない。 ・働き方の多様化により、自社だけでなく、社外やフリーの方とプロジェクトを進める機会が多くなり、効率的にプロジェクト管理ができない。
働き方の多様化で生じるに業務上でのコミュニケーション課題
ウィズコロナ/アフターコロナ時代に向けて、これまで在宅勤務から出社へとシフトされる企業もあれば、出社、リモートワークのどちらかを社員が選択できるなど、働き方の多様化が叫ばれていますが、それに伴い、業務上での社内、社外のコミュニケーションが複雑になる傾向があり、「円滑にプロジェクトが進行できない」「各個人の他タスク管理ができない」「関係者間のコミュニケーションが取りづらい」と感じるプロジェクト責任者も多いのではないのでしょうか。
タスク管理が機能しない。
各社、リモートワークの導入が進むにつれて、プロジェクト管理ツールとあわせて、Slackやchatworkといったコミュニケーションツールを利用する機会が増えておろり、オンラインで気軽に意思疎通ができる反面、「その件は、チャットで伝えたはずだけど」「会議で話した内容がタスク管理に反映されていない」といったように、コミュニケーションが格段に増えたことで、プロジェクト全体の進捗が見えにくくなっている傾向にあります。
社外のベンダーやパートナーが関わってくるとプロジェクトがカオスに...
社内のみならず、ベンダーやパートナーといった社外の方々と業務における日々の情報共有やタスク管理のほか、ファイル共有を行う必要がありますが、一般的なコミュニケーションツールの場合、 適切にタスク共有ができなかったり、プロジェクトの全体像が把握しづらい状況がよく起こります。ましてや、Excelでの管理だと、どの情報が最新のアップデートなのがが分からなくなり、結果として、プロジェクト遅延、メンバーのモチベーション低下、売上毀損などさまざまなリスクが発生する懸念が生じます。
社内ツールが増えすぎて収拾がつかないプロジェクト担当者様必見!
本セミナーでは、「テレワーク環境下でも、円滑なコミュニケーションを図れるプロジェクト管理をしたい、タスク管理が煩雑になり、うまく管理できない」といった課題を持たれている企業様向けに、煩雑化するコミュニケーションにチームのパフォーマンスを上げるプロジェクト管理ツール「monday.com」をご紹介。手間暇かけず実行できるDX構築として、定着率90%!(※)見やすい、使いやすい、簡単にカスタマイズできるプロジェクト管理ツールの勘所を徹底解説いたします。 ※2022年4月当社調べ。
monday.comは、イスラエルのスタートアップ企業で、グローバルに約145ヵ国・15万社が導入しているビジネスプラットフォームです。ヤフー、アディダス、AT&T、Samsung、WeWorkなどでも導入実績があり、900円〜/IDで利用可。プロジェクト管理のみならず、CRM、DB、チャットなどの機能を兼ね備え、Excel感覚で簡単に使用できます。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:40 見やすい、使いやすい、定着率90%のプロジェクト管理ツールを徹底解説
・DX時代の「ハイパフォーマンスチーム」の共通点 ・タスク管理、プロジェクト管理の課題 ・monday.com 紹介(機能、特徴、導入事例) ・monday.com デモ
15:40~16:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)