全て
最新&人気ウェビナー

全て
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

溢れかえる社内データを整理する工夫 ~ファイルの整理から運用まで~

3.1株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

社内データの現状

提案資料や打ち合わせ報告書、製品カタログなど、社内に蓄積するデータは日に日に増大します。こうしたデータやファイルは社内の大切な資産(アセット)ですが、現在どのように管理されていますか?情報漏洩対策のために社内サーバーに保存するようにしたものの、同じファイルが散在していたり、古いファイルと新しいファイルが混在していたり、更には使ってはいけない期限切れのファイルが混ざってしまっていたりなど、整理整頓に多くの課題があるのではないでしょうか。

整理するときの問題点 - 手作業の限界 -

いざ整理整頓を行うとなった際、人の力だけでは限界があります。例えば、「ファイル名が同じ場合は1つのみを残す」として整理することが出来ますが、本当に削除してよいファイルかどうかは内容を確認する必要があります。また、内容は同じでもファイル名の異なるファイルがあった場合はどのように整理すればよいでしょうか。1つずつファイルを開いて確認していくことは途方もない作業であり、現実的ではないでしょう。

ソフトウェアの導入だけでは根本解決にいたらない

今あるファイルを整理する際に、ソフトウェアを使用することで効率化を図ることができます。しかし、ソフトウェアを入れただけでは安心できません。せっかく整理したにもかかわらず、今まで通り自由にファイルを保存してしまうと、また整理をしなければなりません。大切なことは、ソフトウェアの導入だけではなく、そのソフトウェアを使った運用に決まりを設けることです。

デジタルアセットマネジメント(DAM)システムという選択肢

このような課題を解決する1つの選択肢がデジタルアセットマネジメント(DAM)システムです。DAMにより、散在していたファイルは集約(一元化)され、その過程で重複ファイルの排除や、ファイルのバージョン管理、使用期限の順守が自動的に行われるようになります。また、「いつ?誰が?何を?どうした?」が常に記録されるため、万一の際のトレースも容易になります。ユーザーやグループに権限(ルール)を設定することで、無秩序な使用を防止することができます。 大切なファイル(アセット)を整理整頓しながら一元管理し、検索性、トレース性に優れた資産として管理していくことができます。

今回のWebinarではどのような運用ができるか、DAMのデモを交えてイメージを具体化しながら紹介いたします。

プログラム 

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 溢れかえる社内データを整理する工夫 について(デモ含む)

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

30分でわかる!「脱PPAP」の基礎~PPAPって何がいけないの?~

0.0日本ワムネット株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「wamnet.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ページは、主催:日本ワムネット株式会社のWebセミナー『30分でわかる!「脱PPAP」の基礎~PPAPって何がいけないの?~』のご紹介です。

本ウェビナーでは、「脱PPAP」実現のための基本情報をご紹介します。「そもそもPPAPって何がいけないの?」「PPAP対策ってどんな方法があるの?」このような疑問にお答えします!

今まさに、PPAP対策を検討されている企業・団体様が多く、これから情報集をはじめても決して遅くはありません。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

こんな方におすすめ

・脱PPAPに関して情報収集をはじめたばかりの方

・脱PPAPに関して情報収集しているが、改めて基本情報を学びたい方

プログラム

11:00~11:20

・改めて解説。PPAPとは?その問題点とは? ・PPAP対策方法、徹底比較 ・オンラインストレージ活用のメリット

11:20~11:30

・質疑応答~終了

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。

主催

日本ワムネット株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

TECH+ セミナー セールステック Day 2022 Apr. お客様を主語にセールスを...

0.0株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局、協賛:SALES ROBOTICS株式会社、Xactly株式会社、株式会社セールスフォース・ジャパン、SATORI株式会社のWebセミナー「TECH+ セミナー セールステック Day 2022 Apr. お客様を主語にセールスをアップデート」のご紹介です

セールステックセミナー

顧客と向合いテクノロジーの進化を念頭におき セールス活動に必要な要素を再定義する

テクノロジーの進化と共にワークスタイルが急速な進化を遂げセールス分野においても大きな影響を与え続けています。 日本は未だにアメリカより10 年以上も遅れていると言われています。

顧客の購買行動、セールスのあり方が急激に変化するなか、企業はこの変化を 受け入れ、対応するための準備と適応が必要です。 長引くWith コロナ時代に生産性を向上するセールス活動が求められています。

本セミナーは「セールステック」をテーマに開催します。顧客との関係性を強固にし、永続的に取引をしていくために必要なスキル、組織、ツールについて、識者や先進的な事例企業とともに、これからのセールスのあり方を考察します。

申し込み

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

当日プログラム

【A-1基調講演】11:00~11:40 デジタルツール導入の効果を見える化する〜顧客満足度上昇のために~

登壇者 株式会社グッド・ニュースアンドカンパニーズ 代表取締役

崔 真淑 氏

エコノミスト(MBA in Finance)、一橋大学大学院博士後期課程在籍、東証マザーズ カオナビ社外取締役、東京証券取引所 特任講師、日経CNBC 経済解説委員会コメンテーター、昭和女子大学 現代ビジネス研究所 研究員研究分野はコーポレートファイナンス。企業への因果関係分析やIR分析のアドバイスを行い、メディアでの経済解説も行う。

講演サマリー 自社サービスの、実績評価の客観性を高める方法を考察します。顧客が最も気になるには、そのサービスを導入することで、期待する効果が得られるかどうかです。顧客を巻き込みながら、「サービス導入」と「顧客企業の業績」との因果関係を検証する方法を模索します。

【A-2】11:50~12:20

Slack で実現する営業成果の最大化

登壇者 株式会社セールスフォース・ジャパン Slack 事業統括 エンタープライズ事業本部 執行役員 事業本部長

熊谷 喜直 氏

約20年間に渡り、業務アプリケーションによる改革支援に従事。早期にSaaSの可能性や魅力に目覚め、企業の課題をスピーディーで柔軟に解決するソリューションを浸透させることを天職に。 2017年にSlack Japan第一号社員として入社し、幅広い業種のお客様にて新たな働き方のデザインやその実現を支援。また、国内事業の立ち上げと組織成長の中心的メンバーの一人として従事。

講演サマリー コミュニケーション文化やビジネスの進め方が一変した昨今の環境下で、営業のやり方や他部門と連携したプロジェクト推進のあり方を抜本的に変革し、効果を最大化する方法を成功事例やユースケースを交えてご紹介。 社内メンバーとの協業はもちろん、お客様やパートナーとも密に連携し、業務に必要なシステムやデータを効率的に活用することで、営業ワークから“煩わしさ“を取っ払い、成果を最大化する手法をお伝えいたします。

【A-3】12:30~13:00 SATORI株式会社

13:00~13:30 休憩

【A-4 特別講演】13:30~14:10 成長続けるノバセル営業組織の仕組み化とは?

登壇者 ノバセル株式会社 グロースパートナー事業部 マネージャー 立花 一雲 氏

2005年、新卒で株式会社ロボットへ入社後、外資系広告代理店であるJWT Japan入社。JWT時のメンバーが立ち上げた株式会社イミロアへ参画後、イミロアホノルルインターナショナルのCEOを4年経て、2019年12月より現職

講演サマリー 属人化してしまいがちな営業組織。マーケチームとゴールがなかなか合わない営業組織。成長のフェーズにより様々な課題に直面します。 立ち上がり3年で300%以上の成長を続けているノバセルでどのような課題がおき、解決していったのか。リアルな課題と解決方法を赤裸々に語ります。

【A-5】14:20~14:50 RevOps戦略を加速するXactlyのフォーキャストソリューションとは

登壇者 Xactly株式会社 代表取締役社長

福眞 総一郎 氏

日系製造業での営業経験を経て2003年日本IBM入社、金融機関担当営業として従事。米国本社勤務を経て2012年にヴイエムウエアに入社。担当営業、金融営業部長を経てエンタープライズ営業統括本部執行役員として国内大手企業のITインフラ、アプリ領域の変革をリード。2021年、Xactly株式会社に入社。代表取締役社長に就任。

講演サマリー 全社的にデータやツールを駆使し収益を継続的に向上させる取組み「RevOps(レブオプス)」が米国中心に発展しています。中でもデータドリブンで目標達成プロセスをモニタリングし将来予測の精度をあげることは極めて重要です。しかし現実は直感や勘に頼る予測になっていないでしょうか?売上予測の課題、解決の方向性、そしてデータドリブンで実現されるソリューションについてご紹介します

【A-6】15:00~15:30

デジタル活用で実践するインサイドセールスの組織づくりとは

登壇者 SALES ROBOTICS株式会社 執行役員 CSO/CMO

冨田 貴徳 氏

SaaS歴10年、Mtame株式会社(現:クラウドサーカス社)にてマーケコンサルとして大手・中小企業様を中心に延べ1,500社のプロジェクトに携わり、経営視点での企業のDX推進やマーケティングを支援。 事業責任者としてマーケ、インサイド、CS、事業開発など様々な組織管掌を経験し、SALES ROBOTICSに2021年参画。 執行役員 CSO/CMOに就任。

講演サマリー インサイドセールスの組織づくりでは、部署間連携を効率的に行うためのデータ連携は非常に重要です。しかし、それだけで良いのか? 本セッションでは、何のデータが必要なのか、自社がどのような連携をしているのか、苦戦しながらも活動してきた中での気づきや、得られたノウハウをご紹介します。

【A-7 特別講演】15:40~16:20 ソフトバンクが実践するデジタルセールスとは

登壇者 ソフトバンク株式会社 法人事業統括 法人マーケティング本部 副本部長 原田 博行 氏

電力系通信事業者を経て旧日本テレコム(現:ソフトバンク)へ入社。国内、国際通信はもとより、大企業から中小企業向けまであらゆる規模及び産業のITソリューション提案を実施。2018年10月にインサイドセールス部門を立ち上げ、その後デジタルマーケティング部門を担務し、本年4月より両部門を統括。

講演サマリー 昨今、様々な書籍等があふれているセールステック関連ですが、自社に本当に必要なものを理解して実践できている方はどのぐらいいらっしゃるでしょうか?本講演では、その実行部門として活動するなかで得られた気づきや考え方について、現場の声とともにご紹介します。

主催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協賛

SALES ROBOTICS株式会社(プライバシー・ポリシー) Xactly株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー) SATORI株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

テレワークにおける、メールコミュニケーションの課題 ~中小企業も対応が求められる「多様な働...

3.8Chatwork株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

中小企業も対応が求められる、「多様な働き方」「テレワーク」

少子高齢化といった社会課題や、長期化しているコロナウィルスの蔓延等への対策として、時間・場所にとらわれない”多様な働き方”・”テレワーク”の推進が企業側に求められています。 しかし、中小企業では大企業と比較してテレワークの普及率が低いのが現状です。 テレワークの推進の阻害となっている要因として「社内コミュニケーションの課題」があげられます。 参考:https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1025070  P.4:企業規模別の比較  P.7:テレワーク実施の課題

メールコミュニケーションの課題  

従来の働き方は対面での会話・電話・メール等が主流であり、その手段のみでテレワークに移行するとコミュニケーションの課題が生じやすい状態となります。 例えば、メールコミュニケーションでは、長文になり時間がかかる・レスポンスが遅いといった状況になりやすく、当事者は「連絡をするのが面倒くさい」と感じコミュニケーションが不足したり、「邪魔をしていないか?無能と思われていないか?」といった心理的不安が生じる可能性が高くなります。 これでは社員のポテンシャルを最大限生かすことはできません。

テレワークに必要なコミュニケーション方法

テレワークでは異なる勤務時間・勤務場所でもスムーズに意思疎通が図れるコミュニケーションが重要となります。 簡潔・スピーディーなコミュニケーションを実現するため”チャットツール”が注目されていますが、中小企業ではまだまだ導入されていないのが現状です。 テレワーク推進にあたりコミュニケーション手段に不安を抱えている方、チャットツールをどのように導入・運用すべきかお困りの方は是非ご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 テレワークにおける、メールコミュニケーションの課題 ~中小企業も対応が求められる「多様な働き方」~

15:45~15:55 質疑応答

主催

Chatwork株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

情シス運用代行サービス 〜運用・保守に追われる情報システム部門の課題解決により全社DX化を実現〜

3.8ワークスID

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

なかなか進まないDX

DXの推進の必要性が叫ばれて久しいですが、着実にその歩みを進められている企業はまだ多くはありません。 企業間の競争がますます激しくなる中で競争優位性を獲得するために、多くの企業にDXの推進は急務となりつつあります。

DXを推進できるスキル・リソースを備えた人材の不足

ユーザー企業では、IT部門・情シス部門がDX推進の役割を担っているケースが多いですが、DXの推進ができるだけのスキルやリテラシーを備えた人材が不足しているという実情があります。 ビジネス部門の要求とIT部門の対応力の差による損失が日本では年間12兆円発生しているとも言われており、このギャップをどう埋めるかが課題となっています。 また、スキルをもった人材がいたとしても、障害対応やセキュリティ運用、問い合わせ・ヘルプデスク対応といった日々の運用・保守業務に追われてしまい、DXの企画や戦略立案などの変革的業務にリソースを割けないという現状もあります。 人材不足・業務負担など様々な要因が障害となっているため、業務自動化や効率化などの表面的な対策では解決が難しく、あるべき姿への組織構造そのものの変革やビジネスモデルの変革が急がれています。

人材不足・業務負担を解消し、変革的業務へ社内リソースを集中させる方法

そこで本セミナーでは、人材不足・業務負担を解消しDX推進のための変革的業務へ社内のリソースを集中させる方法を紹介します。 これまで多くの企業のDX導入支援を行なってきたワークスアイディ社が提供する情シス運用代行サービスについても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 情シス運用代行サービス〜運用・保守に追われる情報システム部門の課題解決により全社DX化を実現〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

ワークスID(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する 〜 プラ...

3.9三菱電機株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※2022年2月4日に行ったプログラムが大変好評でしたため、同内容にて開催します。


行動把握はしたいがカメラが設置できない場合も多い

これまで防犯や見守りといった監視はカメラによって行われてきました。

しかし、カメラを設置できる場所はプライバシーへの配慮が必要なため、その条件には限りがあります。

例えば、公衆トイレの中や寝室などは、カメラを設置できません。

このように「カメラにより状況は把握したいがプライバシーへの配慮が必要」な状況が少なくありません。

プライバシーに配慮した情報の取得には?

これまではプライバシーに配慮した情報の取得には人感センサーが用いられてきました。

しかし、人感センサーでは、得られる情報が少なく、「人がいるかどうか」以上の情報は得られませんでした。

シルエットが取得できるほど解像度の高い赤外線センサー

今回ご紹介する「MelDIR」は、赤外線センサーで対象者の「シルエット」と「温度」を取得します。

そのため、対象者のプライバシーを保護しつつ、姿勢や状態の把握が可能です。

防犯や往来人数のカウント、高齢者の転倒や、ジェスチャー・姿勢の検知、体表面や機械の温度測定など「これまで実現できなかった」場所で状況把握が可能になります。

どの程度の解像度のシルエットが見られるのか、感知できる範囲は?などについて実際のデータをお見せします。

現在、プライバシーへの配慮や熱源の感知に対して、さらに最適なセンサーを探されている開発企画の担当者や責任者様に、ぜひ参考にしていただきたいです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する

13:45~13:55 質疑応答

主催

三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

被害が拡大するランサムウェアの感染を防ぐ、不正PC接続の遮断とセキュリティパッチ管理 大企...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

IPA2022年10大脅威、1位はランサムウェア

IPA(情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」では、組織への脅威として以下を挙げています。

1位:ランサムウェアによる被害 2位:標的型攻撃による機密情報の窃取 3位:サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃 4位:テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃 5位:内部不正による情報漏えい

上位は常連とも言える顔ぶれですが、毎年攻撃は高度化しており、対策はマンパワーや設備の面から徹底が難しい状況もあります。 ランサムウェア被害は、身代金に加え業務停止や信頼の失墜など、企業にとって大きなリスクになります。

参考:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2022」 https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2022.html

現在のランサムウェア対策で表面化している課題

ランサムウェア対策では「不審なファイルを開かない」などの従業員教育や、「OSやソフトウェアへのセキュリティパッチの適用」などの対策が欠かせません。 しかし、いずれもマンパワー・技術・設備の不足により徹底が難しく、頭を悩ませている情シス担当者も多いのではないでしょうか。 さらに、テレワーク環境が増える中、管理すべき端末の数も急増しています。 加えて、業務用の端末や使用するOSの種類、ソフトウェアは多様化し、それらの更新は細かく、頻繁に行われるようになりました。 こうした中、更新やパッチ配布の管理・対応業務は増加・複雑化し、担当者の大きな負担になっています。

不正PC遮断、セキュリティポリシーの遵守にどう対応すべきか?

2022年3月、大手製菓メーカーで社内サーバーが不正アクセスの被害を受けました。 160万人の顧客データが流出の可能性があったと見られています。 被害拡大を防ぐために外部とのネットワークを遮断した結果、通常業務に影響がありました。 社内のセキュリティポリシーを遵守することで現場は動きづらくなり、また、緩和すれば不正アクセスも増えるリスクが出てきてしまいます。 如何にして通常業務に支障を出すことなく、セキュリティポリシーを遵守できるかが重要となります。

対策ツールだけでは不十分?ランサムウェアや不正アクセス被害を予防するために、大企業の情シスが押さえておくべきポイントとは

セキュリティのレベルは「組織やシステムの最も弱いところを基準に判断する」という原則があります。 たとえ1台の端末でOSの更新やセキュリティパッチの適用が遅れていたり、不十分であった場合でも、組織全体のセキュリティレベルが下がってしまいます。 そのため、適時にセキュリティパッチの更新を行うだけでなく、各端末のセキュリティの状況を速やかに確認し、脆弱性を発見・対応するための仕組みが不可欠です。

本セミナーではシステム担当、セキュリティ担当の方々が抱えるこれらの課題について、大企業やグループ企業でのセキュリティ対策事例を交えながら、ランサムウェア対策としてMCoreで実現できることを解説いたします。

プログラム

13:40~14:00 受付

14:00~14:40 被害が拡大するランサムウェアの感染を防ぐ、不正PC接続の遮断とセキュリティパッチ管理

14:40~14:55 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか? ~テレワークにも対応できる、ペーパ...

3.1リコージャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークが当然となる時代に

新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか?

昨今では業務の効率化や生産性向上、自社ビルの廃止によるコスト削減を目的とした積極的なテレワークが推進されています。

内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。

さらに入社を選ぶ条件としてテレワークを選ぶ人も増えており、ニューノーマルとして本格的なテレワーク環境の構築がさらに求められています。

テレワークを導入できない理由は…FAX業務?

テレワークが推進されEDI(電子商取引)の導入が進む一方、未だにFAXでの取引を廃止できないという問題もあります。

CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業がFAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。

「FAXを受け取る」業務が、本格的なテレワークの導入阻害の一因になっています。

しかしながら、取引先との関係もあり、簡単にはFAX廃止できない場合も少なくありません。

ペーパーレスFAX化によりFAXのオンライン送受信が可能に

FAXの出力をオンラインストレージ上に変更することで、ペーパーレスおよび現場での受け取り作業が不要になります。

「RICOH Desk Navi」は、現在お使いの複合機に導入するだけで、FAXの送受信を簡単にオンライン化できます。

さらに「RICOH Desk Navi」では、業務に関わるデータの一元管理が可能となります。

本セミナーでは、「RICOH Desk Navi」を用いたFAX業務のオンライン化だけではなく、一元管理の利便性についてもご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか?

15:45~15:55 質疑応答

主催

リコージャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

失敗しないテスト自動化ツールの選び方 ~開発現場の生産性を高めるために~

3.7日本ノーベル株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

デジタル化が進む中、ソフトウェアの開発も複雑化

DXの必要性が叫ばれる昨今、多くの企業ではデジタル化によるビジネスの変革が進められています。 ソフトウェアの重要性が増す中、システム同士の連携は当たり前となり、ソフトウェア開発の複雑性も増しています。さらには環境変化への対応やセキュリティに関わるアップデートなど、継続的な運用への対応も求められています。

テストの数は増加する一方、要求レベルは上がっている

複雑化するソフトウェアと継続的なリリースにより、必要なテストの数も膨大になってきています。 しかし、昨今では「ちゃんと動いてあたりまえ」という風にユーザーの要求レベルが上がっている傾向にあります。 つまり、高品質なシステムをより効率的に作ることが求められているのです。

個性豊かで選び方が難しいテスト自動化ツール

開発の効率化を実現する手段として、テスト自動化ツールを使って生産性を高める方法があります。 しかし自動化ツールは製品ごとに強い個性があり、メリット/デメリットも様々です。 製品によっては導入しても、上手く業務に適用できず効果が得られないといった結果にもなりかねないため、選び方に注意が必要です。

テスト自動化ツール選びで失敗しないためのポイントを紹介

そこで本セミナーでは、17年間に渡り自動化ツールを提供してきた日本ノーベル株式会社より、テスト自動化ツール選びで失敗しないポイントについて紹介します。 400モデル以上の導入実績があり、国内で開発・製造・サポートを行っている自動化ツール「QCWing」についても紹介します。ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 失敗しないテスト自動化ツールの選び方~開発現場の生産性を高めるために~

14:45~14:55 質疑応答

主催

日本ノーベル株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る