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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
なぜ、多くのシステム障害は迅速な復旧ができないのか? システム障害の早期解決を支援するライ...
3.4株式会社サムライズ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
相次ぐ大規模なシステムの障害・停止
2021年は国内外を問わず、金融機関やクラウドサービス、スマホアプリ/Webサービスなどさまざまな分野で大規模なシステムの障害が発生しました。 日常生活や経済活動の根幹を担う重要なシステムが一時的にでも停止すると、その影響範囲は計り知れません。多大な機会損失を引き起こす事象は絶対に避ける必要があります。
ビジネスのスピードに合わせた納期優先のシステム開発が招く品質低下
その一方、多くのシステム開発の現場では、顧客や市場のニーズやビジネスのスピードに合わせるために「納期優先」の対応を取っています。 その結果、テスト工程やバグの検知・改修、バージョンアップ時の不具合などシステムの品質を担保する工程がないがしろになり、品質低下を招く原因になりつつあります。
難易度の高い、本番環境の詳細な状況把握と迅速なトラブル解決
限られた時間では、どんなに十分にテストを実施して排除した上でリリースしたとしても、絶対にバグが発生しないとは限りません。 特に本番環境で再現が難しい問題が発生した場合、その詳細な状況把握が難しく、トラブル解決が長期化することも多いです。その結果、開発者の負担を増加させるとともに品質低下にもつながりかねないという負のスパイラルに陥ることもあります。
開発者の負担軽減と障害の調査時間を大幅に削減する方法
本セミナーでは、ライブデバッグサービスを利用してクリティカルな本番環境に余計な負荷を掛けずに、問題の洗い出しを迅速化して、開発者の負担軽減と発生した問題の調査時間を大幅に削減する方法を解説します。 また、本番環境の状況把握を難しくしている日本独自のシステム開発の慣習から脱却するヒントもご紹介します。開発負荷の軽減と品質確保の両立に悩んでいる方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 なぜ、多くのシステム障害は迅速な復旧ができないのか? ~システム障害の早期解決を支援するライブデバッグサービスのご紹介~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社サムライズ(プライバシー・ポリシー)
セキュリティ強化だけでは不十分なランサムウェア対策、何が足りない? 迅速な事業復旧に必要な...
3.9ベリタステクノロジーズ合同会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
国内でも急増するランサムウェアの被害
テレワークの普及やクラウドサービスの利用拡大によって、企業を狙うサイバー攻撃が猛威を振るっています。特に、ランサムウェアによる被害が国内でも急増しています。 2020年には、ランサムウェアによって大手自動車メーカーの工場停止やゲームメーカーの個人情報の流出事故が発生。また、過去には医療機関がランサムウェアに感染して、患者の情報が流出する被害も起きています。 業界や業種、規模を問わず、全ての組織がデータ損失や事業停止、風評被害などリスクにさらされているのです。
クラウド普及によるシステムの複雑化、運用コスト削減が課題
さらに、古いVPNなどの脆弱性の存在やランサムウェアを安価に入手可能な「RaaS(Ransomware as a Service)」の普及などもランサムウェア被害を増加させる要因となってきました。 マルチクラウド/ハイブリッドクラウド化したシステムの複雑化・分散化によってセキュリティ管理が煩雑となる一方で、こうした脅威に対応する現場ではコストを抑えた運用が求められています。多くのIT/セキュリティ管理者が頭を悩ませているのです。
セキュリティ強化だけでは不十分、データ保護対策にも注力すべき
ますます巧妙化するランサムウェアの攻撃手法に対しては、従来の侵入や感染を完全に防ぐことは非常に困難です。「侵害を完全に防げない」という前提に立ち、万が一、感染した場合でもなるべく被害を抑える事後対策の重要性が高まっています。 そこで求められるのが、万全な「データ保護対策」です。
ランサムウェアによる侵入・感染後の迅速な回復を実現する方法
本セミナーでは、セキュリティ一辺倒のランサムウェア対策だけではなく、感染被害を最小限に抑えるために欠かせないデータ保護・管理対策の重要性を解説します。 また、ランサムウェア被害から回復するために必要な具体的な解決策を提示し、ランサムウェア感染後でも迅速に事業活動を回復させるヒントをご紹介します。いつ被害に遭うか分からない状況で、現状のランサムウェア対策、データ保護方法に不安があるという方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 セキュリティ強化だけでは不十分なランサムウェア対策、何が足りない?~ランサムウェア対策として必要な回復力を強化するデータ保護の重要性を見直すべき理由~
10:45~11:00 質疑応答
主催
ベリタステクノロジーズ合同会社(プライバシー・ポリシー)
大手タクシー会社も導入したクラウド型グループウェアを、ユーザー数無制限価格で導入する ~1...
3.0株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
グループウェアもクラウド型が主流に
テレワークの普及で、企業は様々なクラウドサービスを導入しています。 グループウェアについても例外ではなく、クラウド型が主流になりつつあります。 人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版が、2021年から2026年にかけて順次販売を終了するということも、クラウドへの移行に拍車をかけています。
ユーザー課金が課題
クラウド型のグループウェアを導入する際に問題になるのが料金体系です。 基本的にクラウドサービスは、ユーザー課金となっており、中小企業にとっては導入しやすいメリットがありますが、ユーザー数が多い大手企業では月額利用料が高額になってしまいます。
大手タクシー会社などが導入しているクラウド型グループウェアを、ユーザー数無制限価格で(キャンペーン価格)
本セミナーでは、このような課題を解決するために、大手タクシー会社などが導入しているクラウド型グループウェア「SMALT OFFICE」と、ユーザー数無制限価格で導入できるキャンペーンについてご紹介します。 ※キャンペーンの条件は以下の通りです。 ・2022年3月末までの申込(ユーザー数無制限は永続) ・3社限定 ・ユーザー数1,000名以上の企業
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 大手タクシー会社などが導入しているクラウド型グループウェア「SMALT OFFICE」と、ユーザー数無制限キャンペーンについて
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
電子帳簿保存法の改正で考え直す「紙と電子の二重管理」か「電子一元管理」の選択 ~貴社顧客の...
3.8東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
2022年1月の電子帳簿保存法改正で何が変わるのか?
電子帳簿保存法の改正により、PDFファイルなどの電子請求書は、電子データで保存しなければならなくなります。 事前の税務署の承認が不要になり、データのみを保存し紙に印刷していない帳票保管が認められ、経理の手間やストレスの削減・ペーパーレス化が大きく進むと言われています。 これに伴い、企業は「紙と電子の二重管理」か「電子一元管理」かの2択が迫られます。
NASやファイルサーバは今後も使えるのか?
電子データファイルの保管をNASやオンプレミスのファイルサーバで行うべきか、クラウドストレージへ移行すべきか、意思決定を迫られている企業も多いかと思います。
クラウドストレージへの移行課題
ではクラウドストレージへの移行を決断する際に下記のような懸念点が出てきます。 ・フォルダ構成ごと引継げるのか? ・コミュニケーションコストが上がってしまうのではないか? ・NASと同じような使い勝手、操作性なのか? ・セキュアな環境を構築できるのか?
ファイル共有、コミュニケーション、リスク管理の手間を減らすには?
本セミナーでは、電子帳簿保存法改正のポイント、社内ファイルサーバとクラウドストレージを比較解説。 コミュニケーション効率やリスク管理の観点から、手間をかけずに安心してはじめられるクラウドストレージもご紹介します。
NTT東日本のパートナーとして、クラウドストレージを自社ブランドで提案できます。
NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。
こんなIT事業者様におすすめのセミナーです。
・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 電子帳簿保存法の改正で考え直す「紙と電子の二重管理」か「電子一元管理」の選択
・電子帳簿保存法改正で何が変わるのか? ・ファイルサーバとクラウドストレージの違い ・セキュアで使い勝手の良いクラウドストレージとは? ・NTTパートナープログラムの紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
企業間取引に影響し始めた今、必要な「脱PPAP」対策の現実解 ユーザーの利便性を損なわない...
3.7株式会社NSD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
社内規定の改定など、大手企業で進む「脱PPAP」
2020年11月にデジタル改革担当相から打ち出された、中央省庁におけるPPAPの廃止。現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。大手ITベンダーを始め、PPAPを禁止するように社内規定を改定する動きが広まっているのです。
脱PPAPできなければ、企業間取引にも影響が
暗号化ファイルとパスワードをメールで送るPPAPは、情報漏えいを防ぐためのメールセキュリティ対策として採用されていました。 そして、PPAPを用いたファイルの送受信は多くの企業間取引に活用されていたため、PPAPに代わる安全なファイルの送受信ができなければ、事業活動に影響を与え始めています。
情報流出の引き金にも、指摘される多くのセキュリティリスク
PPAPは以前から「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」「スマートフォンでファイルが開けない」など、セキュリティ上の問題点が数多く指摘されていました。 また、送信側・受信側、双方の業務効率化の妨げになる可能性もあるため、簡単で安全なファイルの送受信を実現するPPAPの代替案の採用を検討する企業が増えています。
ユーザーの利便性を損なうことなく、簡単・安全に情報共有するには?
既にPPAPの代替策として多くの製品・サービスが市場に登場していますが、さまざまな代替手段が検討される中、最適な解決策が見えていない企業も多くいます。「自社に最適な解決策なのか?」と悩んでいる企業担当者も少なくありません。 本セミナーでは、脱PPAPを実現する現実解を見つけるヒントを解説します。自社に最適なファイル送受信の在り方を模索している方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 企業間取引に影響し始めた今、必要な「脱PPAP」対策の現実解~ユーザーの利便性を損なわない、自社に最適なファイル送受信の見つけ方~
10:35~11:00 質疑応答
主催
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー)
紙からの転記作業をノーコード/ローコード開発で自動化する AI-OCRを使ったペーパーレス...
3.5東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なくならない転記作業の課題
製造や物流現場で、報告書や勤怠管理表など「手書き帳票」の転記作業の手間やコストは大きな課題です。 オペレーションの管理者には、下記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?
・伝票の誤記載、集計ミスがなくならない ・転記するための作業コストがかさむ ・転記にかかるリードタイムが長い
「帳票をOCRで自動読み取りすれば解決する」と思いOCRを導入した後にも、また別の問題が発生します。
読み取ったデータをクラウドサービスと連携したいが難しい
・読み取った帳票のデータを、SaaS型のクラウドサービスと連携したいが、繋ぎ込みができない。 ・システム開発が伴うことがわかり、結局OCRがうまく使いこなせていない。 こうした状況に直面する方も多いかと思います。
自動化には本当にシステム開発が必要なのか?
システム開発をする場合に、社内の情シスを動かしたり、社内稟議を上げたりと調整コストがかかる割に、自動化の恩恵が少ないというケースも多々あります。 RPAやVBAを活用し、開発不要・現場完結で、これらの自動化対応はできます。
ノーコード・ローコードでの業務自動化事例をご紹介
本セミナーでは、「転記作業をノーコード・ローコード開発で自動化」をテーマに、脱・紙業務に向けた業務自動化の進め方、実際の事例をご紹介します。クラウドサービスとの連携で躓いてしまう企業様のために、連携事例も併せて解説します。
プログラム
15:45-16:00 受付
16:00-16:05 オープニング(マジセミ)
16:05-16:15 DXを取り巻く環境、社会的背景(NTT東日本)
16:15-16:50 紙からの転記作業をノーコード/ローコード開発で自動化する
・紙業務に多い転記作業の課題 ・OCRとRPAで自動化する際の注意点 ・ノーコード/ローコード開発での業務自動化事例 ・AI-OCRと各種クラウドサービス連携事例 ・AI-OCR製品紹介
16:50-17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ニックス(プライバシー・ポリシー)
改正個人情報保護法施行目前に考える 企業の重要データ管理に必要な「Webセキュリティ対策」...
0.0株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本セミナーは、主催:株式会社サイバーセキュリティクラウド のWebセミナー『 改正個人情報保護法施行目前に考える 企業の重要データ管理に必要な「Webセキュリティ対策」の最適解 』のご紹介です。
不正アクセスや情報漏えい事故のニュースは日々増加し、いよいよ「次は我が身である」とサイバー攻撃の怖さを実感してきている企業様も多い中 「具体的に何をしたらいいかわからない」「なにから優先的に取り組めばいいかわからない」 という課題が残るのも事実です。
さらに、2022年4月に施行予定の「改正個人情報保護法」により、各企業へはさらなるデータ保護の強化が義務付けられ、対策への準備が追い付かないという企業様も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、近年特に対策の必要性が高まる不正アクセス・情報漏えいに着目し サイバー攻撃から被害を避けるための「Webセキュリティ対策」についてご説明します。
最近のサイバー攻撃内容や動向をもとにWebセキュリティをきちんと対策できていないと 起こりうる実際の脅威や実際に起きた事例をわかりやすく解説させていただきます。
また、企業の安全性を担保するためにできる実際の対策案として ・脆弱性を検知して悪意のある攻撃を未然に防ぐ方法 ・WAF(Web Application Firewall)を活用して攻撃を防御する方法 の二つのソリューションをわかりやすくお伝えします。
無料のセミナーとなっておりますのでこの機会にぜひご参加ください。
こんな方におすすめです!
セキュリティ対策は重要と分かっているがなにからはじめていいかわからない
キュリティ対策をしなければいけないが社内にリソースがない
やるべきセキュリティ対策の優先度を知りたい
低予算でできる対策をしたい
13:00~13:35 【基調講演】改正個人情報保護法前に!
企業が知るべきWebセキュリティ対策の重要性
株式会社サイバーセキュリティクラウド 新規事業推進室 技術広報 中山 貴禎
教育、広告代理店等を経て、2007年から情報セキュリティの世界へ。社内業務に並行して情報セキュリティエバンジェリストの立場にて社外活動も担当、セキュリティ関連組織や業界団体等への参加を通じて、各種講演、メディア等への寄稿・書籍の執筆等も経験。現職では技術広報として、対象となる方々へ分かりやすさと、なるべく偏らない視点を心掛けつつ活動中。
13:35~13:55 【セッション1】攻撃者から狙われる前に対応すべき
「脆弱性」の見つけ方
株式会社ソフテック 営業部 山本 裕貴
大学卒業後、株式会社大塚商会へ入社し、通信機器などのアカウント営業を担当。 2015年にサイバーセキュリティクラウドへ初期メンバーとして入社。 大規模顧客に対する提案活動において顧客システムの把握と顧客のセキュリティ課題に対する提案を実施。また、Webセキュリティセミナーで企業のセキュリティリスクや攻撃手法の事例について多数講演。2021年4月より株式会社ソフテックに参画。
13:55~14:15 【セッション2】被害がでてからでは遅い!
悪意のある攻撃を遮断する「WAF」とは
株式会社サイバーセキュリティクラウド 事業推進本部 営業部 石川 晃
新卒では旅行代理店に入社し、新規顧客の開拓に従事。その後、広告代理店へ転職しクライアントへ新規顧客獲得の提案を進める中で、昨今のWEB業界でのセキュリティの必要性を認識し、2020年サイバーセキュリティクラウドに参画。現在は、アカウントセールスチームのチームリーダーを務め、大手企業から中小企業及び自治体への幅広い提案活動に従事。
14:15~14:30 質疑応答
※予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ソフテック(プライバシー・ポリシー)
【大手企業でのDX】イノベーションに挑むために、新たな技術領域の検証やアジャイル開発パート...
3.6VMO Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業の長期的な存続に必要なイノベーション
先行きが不透明で変化の激しい現在のビジネス環境ですが、今後もその傾向はより一層激しくなっていくことが予想されています。 イノベーションによって変化に適応していかなければ、大企業であっても長期的な存続が難しい状況となっています。
イノベーション実現のアイデアがあっても、実現性の検証ができず、進めることができない
イノベーションを実現するうえで多くの企業が抱えている課題は、「アイデアはあるが実現性の検証ができない」というものです。 技術力や開発力、人的リソースや資金等の不足により、せっかくアイデアがあってもそれを形にするためのアクションがとれないのです。
PoCを行うもの、そこで止まってしまうケースも
実現性検証の手段として、PoCを行う方法があります。 しかし、PoCに取り組んだものの、事業化につながらず試行段階で終わるケースが多いのが実情です。 そのため、実現性の検証からサービス展開までを一気通貫したサポートが多くの企業に求められています。
アジャイル開発でイノベーションを実践した株式会社リコーの事例を紹介
本セミナーでは、株式会社リコーがどのようにアジャイル開発パートナーを選び、イノベーションを実践したのかについて解説します。 リコーの開発パートナーに選ばれ、グローバルで豊富なサポート実績もある、VMOJapan社の開発サービスについても紹介します。 ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 イノベーションに挑むためには、新たな技術領域の検証やアジャイル開発パートナーをどう選んだのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
VMO Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
ユーザー様登壇!BtoBサブスク管理の成功事例を語る。経営意思決定のスピードアップを実現し...
0.0オプロ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jp.opro.net」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:株式会社オプロ のWebセミナー「ユーザー様登壇!BtoBサブスク管理の成功事例を語る。経営意思決定のスピードアップを実現したSchoo(スクー)社の解決策とは?」のご紹介です。
昨今、収益を安定的に向上させるビジネスモデルとして、わたしたちの生活の身近なところにまで広がりを見せるサブスクリプション型ビジネスモデル。 ビジネスが軌道に乗り顧客数が増加すればするほど、顧客管理、販売管理、ライセンス管理、契約管理などサブスクビジネスの各フェーズ毎における管理に対する課題が浮き彫りになってきます。
今回のセミナーでは、そんな課題を抱えていた株式会社Schoo様をお招きして、サブスクビジネスをスタートした背景から課題の発生、解決に至るまでをインタビュー形式でみなさんにお伝えいたします。
インタビューは「これをやっておいてよかった」など、これからサブスクビジネスを始められる企業様や現在サブスクビジネスに課題をお持ちの方にお役立ていただける情報が盛りだくさんになっております。
みなさまのご視聴を心よりお待ちしております。
本セミナーは以下の方を対象としています
✓ これからサブスク事業をはじめる企業様
✓ サブスク事業を展開している企業様
✓ オプロのパートナー企業様
こんな課題を持たれているお客様向けのセミナーです!!
✓ ライセンス・契約管理をExcelで行い、工数を割いてしまっている方
✓ サブスクビジネス管理のためにスクラッチ開発を検討している方
✓ 現在利用中の販売管理システムでは12か月の請求管理ができずに困っている方
✓ Sales Cloudから見積/請求/契約ライセンスまで一元的に管理したい方
■2022.01.18(火)11:00〜11:30(10:50よりオープンします)
お申込時の注意事項
※フリーメールアドレスでのお申込みはできません。 ※競合他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
主催
株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー)