全て
最新&人気ウェビナー

全て
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

低コストでシステムを監視するには? ~運用監視ノウハウ不要! SaaS型システム監視~

3.4九電ビジネスソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

SaaS型システム監視を利用するという選択

有償製品からOSSまで監視ソフトウェアは多々ありますが、自社で構築・運用する場合、構築、運用、体制維持と多くのコストが掛かってしまいます。監視規模が大きければ費用対効果を高めることができますが、中規模・小規模システムの場合はメリットが少ないのが現状です。 本セミナーでは、中小規模のオンプレミスシステムを低コストで監視するため、弊社のSaaS型システム監視である、リモート監視サービスをご紹介いたします。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 低コストでシステムを監視するには?~運用監視ノウハウ不要! SaaS型システム監視~

13:35~13:50 質疑応答

主催

九電ビジネスソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

Microsoft365、AWS、Azureなど「クラウド接続が遅い・セキュリティが不安」...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「遅いMicrosoft365?」「遅いAWS?」

DXや新しい働き方へのシフトに伴い、クラウド利用がますます加速しています。 テレワークでTeamsなどMicrosoft365製品を使い込む中で体感的に「ネットワークが遅い」と感じたり、AWS内に構築した社内ファイルサーバに多拠点からアクセスすると「接続が不安定」になることがあるのではないでしょうか?

クラウド接続におけるネットワークの問題

ネットワーク負荷の問題として下記が挙げられます。 ・クラウドサービスへのトラフィックが集中し、データセンターがボトルネックになる ・セキュリティを確保するために、必要な回線・ラック・機器等をオンプレミスで所有しなければならない ・多様なデバイスやアプリケーション接続など、ネットワーク運用の負荷が上がる

近年、大容量データの送受信は増加し、インターネット経由接続によるネットワーク遅延の問題は避けられなくなってきています。 また、AWSやAzure上に構築したデータベースに、機密性の高い情報をインターネット経由で送受信するのはセキュアとは言えません。

社内ネットワークからAWS、Azureへの接続方法

社内ネットワークとAWS、Azureとをネットワークで接続するために、直接インターネット経由で接続する方法やインターネットVPN、IP-VPN、専用線など、いくつかの方法があります。セキュリティやネットワークの速度などを考えた場合、企業にとってはどのような方式が望ましいでしょうか。

クラウド導入効果をあげる最適なネットワーク選びとは?

本セミナーでは「クラウド接続が遅い、セキュリティが不安」といった課題に対しての最適なネットワークの選び方を解説。 NTT東日本が提供するクラウド接続サービス「クラウドゲートウェイクロスコネクト」もご紹介します。 クラウドへの接続方式、閉域接続サービスの選び方、マルチクラウド接続などについてヒントになれば幸いです。

「クラウドゲートウェイ クロスコネクト」は、信頼性の高い閉域ネットワーク経由でクラウドサービスを利用したい法人のお客さま向けに、クラウドサービス(AWS、Google Cloud Platform、Microsoft 365、Microsoft Azure、NIFCLOUD、Oracle Cloud)およびNTT東日本のデータセンターへの接続を可能とする定額制のネットワークサービスです。

こんな人におすすめ

・高速、低遅延ネットワークを実現したい ・クラウド接続時にできるだけインターネットを経由したくない ・セキュアな環境をできるだけ低コストで構築したい

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 Microsoft365、AWS、Azureなど「クラウド接続が遅い・セキュリティが不安」な課題と対策~クラウド導入効果をあげる最適なネットワーク選び~

・ビジネスシーンにおけるクラウド利用の現状と課題 ・クラウド接続におけるネットワークの設計パターン例 ・クラウド導入効果をあげる 最適なネットワーク選び ・「クラウドゲートウェイクロスコネクト」サービス紹介(共用型、帯域確保型)

16:45~17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

ゼロトラストにおける特権ID管理の役割 クラウドやリモートアクセスにおけるiDoperat...

3.9NTTテクノクロス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

テレワーク/クラウドが普及し、いたるところに散在する「特権ID」

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、多くの企業がテレワークに移行し、どこでもアクセスできるクラウドサービスの利用が拡大しています。 また、テレワークの対象には、情報システム部門も当てはまり、システムの運用管理業務もリモートで実施可能になりました。その結果、システム管理者が取り扱う権限の強い特権IDが社内外に散在しています。

特権IDの管理不備は、企業に多大な被害をもたらす

システムやクラウドサービスに対するあらゆる権限を持つ特権ID。社内外を問わず、悪意を持ったユーザーに利用されやすく、企業の機密・個人情報の流出や重要システムの停止など、多大な被害をもたらす危険性を秘めています。 特にテレワーク環境では特権IDユーザーの実際の作業状況が見えづらく、徹底した管理が必要不可欠です。

境界防御のみでは企業のセキュリティを維持することが困難に

企業を取り巻くIT環境が大きく変化したことで、ネットワークベースの境界防御のみで企業のセキュリティを維持することは難しくなりました。また境界防御によるセキュリティには、一度攻撃者が境界線を突破すると、企業内ネットワークの横移動を防ぐことができないため、不十分であることが示されています。

ゼロトラストセキュリティを確立する方法

本セミナーでは、ゼロトラストにおける特権ID管理の役割をわかりやすく解説します。ゼロトラストを実現する上で、特にクラウドの特権IDやリモートアクセス時の特権ID管理は、考慮いただきたいポイントとなります。 最新の事例やデモを交えながら、特権ID管理に求められるすべての機能をワンストップで提供できるソリューションである特権ID管理ツール「iDoperation」の活用例をご紹介します。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:35 ゼロトラストにおける特権ID管理の役割 ~クラウドやリモートアクセスにおけるiDoperationの活用例~

10:35~10:45 質疑応答

主催

NTTテクノクロス株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

最高のパフォーマンスとセキュリティを両立させるゼロトラストの在り方 ~Zscalerで実現...

3.8株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

企業のクラウド利用の推進により、境界型セキュリティが限界に

テレワーク、オンライン会議の利用拡大に留まらず、企業でのクラウドサービスの利用は日々増加しています。

これまで「社内」のみで行われていた業務や重要なデータのやりとりは、セキュリティの境界外のインターネットを介して行われるようになりました。

コロナ禍以前は1700件/月だったセキュリティインシデントの報告数は、2020年の9月には約5400件に達し、セキュリティにおいて既存の「情報は社内で守る」という境界型からの強制的な移行が、求められています。

セキュリティと利便性のトレードオフという考えは、もう古い

企業のセキュリティは「境界型」からゼロトラストセキュリティへ移り変わりつつありますが、課題は多々あります。

その一つに、セキュリティを向上することでユーザーの利便性が低下してしまうトレードオフの関係があります。

しかしながら、この両立なくしてクラウド時代のゼロトラストセキュリティは意味をなしません。

クラウド時代のサイバーセキュリティの実現にむけて

クラウドの利活用、リモートワーク、企業の重要なデータは社内から社外へ。

このような環境変化に合わせたゼロトラスト・セキュリティを実現する手段に「Zscaler(ゼットスケーラー)」があります。

Zscalerは「アプリケーションがクラウドに移行されるなら、セキュリティもクラウドに移行すべき」という概念に基づいています。

150ものデータセンターで構成されるハイパフォーマンスなセキュリティクラウドサービスから構成され、セキュアな社内外へのアクセスと豊富なセキュリティ機能を提供します。

Zscalerは最高のパフォーマンスとセキュリティーを両立させるクラウド時代のサイバーセキュリティソリューションです。

本セミナーでは、Zscalerの概念や原理、特徴を紹介するとともに、Zscalerを用いたゼロトラストの実現についてもお伝えします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 最高のパフォーマンスとセキュリティを両立させるゼロトラストの在り方

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

共催

ノックス株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

RPAだけでは「部分最適」が限界 ~AIチャットボットなどを組み合わせて、業務全体を効率化...

3.6株式会社電通国際情報サービス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DXの一環として求められる、業務効率化・生産性向上

DXの推進には様々な段階が存在しますが、その1つとして多くの企業が直面する課題が、業務効率化・生産性向上です。 単純作業に要する稼働を削減できれば頭脳労働を必要とする業務に多くのリソースを避けるようになるため、企業としての競争力向上にもつながります。

RPA単独導入では、「部分最適」が限界

業務効率化の手段としてRPAが用いられているケースが多いですが、RPAだけを導入しても業務全体をうまく効率化できていない企業が多いのが実態です。 その理由は、RPAによる効率化は「部分最適」が限界であり、その部分部分の隙間に、効率化が及ばない単純作業(いわゆるポテンヒット)がやむを得ず発生してしまうからです。

AIチャットボットなどを組み合わせて、業務全体の効率化を実現する

そこで本セミナーでは、RPAとAIチャットボットなどを組み合わせることで「部分最適」の限界を克服し、業務全体の効率化を実現する方法を紹介します。 RPAとAIチャットボットの連携によって「作業からの解放」を実現し、通知機能によってユーザに新たな気付きや価値創造を促すこともできる、電通国際情報サービス社のソリューション「チャットボットコンシェルジュ」について紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 RPAだけでは「部分最適」が限界

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社電通国際情報サービス(プライバシー・ポリシー

資料を見る

各国/各言語/各部署で乱立するウェブサイトの基盤を統一する重要性 ~デジタル庁が各省庁の基...

3.6デジタルサーカス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

各国/各言語/各部署で乱立するウェブサイトの課題

世界に拠点を有するグローバル企業が抱える課題の一つは、「各法人や各言語」ごとに構築されるウェブサイトです。 ブランディングやデザインの観点だけではなく、新製品を発売した際の情報公開の遅れや多言語への理解に対する管理は容易ではありません。

また各法人や言語だけではなく、「各部署」ごとにウェブサイトが構築されている場合もあります。

「いつの間にかブランドガイドラインに反したウェブサイトになっていた」「各国がどのように管理しているのか分からない」「各国で運用コストが掛かる」など、さまざまな課題があります。

デジタル庁がUI/UXを統一したウェブサイトの構築を開始

一方日本では、2021年の8月26日にデジタル庁から「各省庁サイトのUI/UXを統一する」と発表がありました。これまで各省庁がそれぞれのウェブサイト運用に担ってきたため、情報も重複・散逸し、デザインも統一性がなかったためです。

この統一に用いられたCMSが Drupal(ドゥルーパル) です。Drupalは統合プラットフォームとして全サイトに共通機能を提供しつつ、各国/各言語/各部署内で自由に構築もできる自由度の高い設計が可能です。

さらに、それぞれで発生するウェブサイト開発を、Drupalで基盤を統一することでコスト削減にもつながります。

日本企業がDrupalを導入するには?

日本企業がDrupalをより少ない労力で運用するために開発されたのがRisley(リズリー)です。

本セミナーでは、デジタル庁は採用したDrupalとは一体どんなCMSなのか、そしてDrupalを導入することで得られるメリットや、導入事例のご紹介など、グローバル企業だからこそ抱えるウェブサイトの課題解決についてお話しします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 各国 / 各言語で乱立するウェブサイトの基盤を統一するには?

13:45~14:00 質疑応答

主催

デジタルサーカス株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

一筋縄ではいかない、ランサムウェア対策はどう進めるべき? ニューノーマル時代に最適なサイバ...

3.4株式会社JSOL

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

世界中で猛威を振るうサイバー攻撃、日本の組織を狙う新たな脅威「ランサムウェア」

世界中で日々、執拗に仕掛けられているサイバー攻撃。さまざまな攻撃手法がある中、日本国内では身代金として金銭を得ることを目的とする「ランサムウェア」が大きな脅威となりつつあります。 IPA(行政法人情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2021」(組織編)では、「ランサムウェアによる被害」が前年5位から1位となりました。

急増する国内企業の感染被害、進化を続けるランサムウェアの攻撃手法

2020年には、ランサムウェア攻撃を受けた大手製造業の拠点で一時生産停止が発生したり、取引先経由でのサプライチェーン攻撃が報告されています。また、エンターテインメント企業からの個人情報流出なども起きています。 現在、ランサムウェアは特定の標的を狙う進化型、2段階に分けた脅迫、標的対象の拡大など、その攻撃手法は進化を続けているのです。

あらゆる面でのリスクが 一筋縄ではいかない、ランサムウェア対策

ランサムウェアを含むマルウェアの感染経路は多岐にわたります。Webサイト閲覧やメール添付、ネットワーク感染など、あらゆる面でのリスクが想定されます。 ランサムウェア対策は、決して一筋縄ではいかないのが現状です。

脆弱性検知、ネットワーク、エンドポイント、データ保護対策、統合的な対策が鍵に

ランサムウェアの脅威は今後、さらに高まることは間違いありません。企業や組織はどう立ち向かえばよいのでしょうか。 本セミナーでは、脆弱性対策、不正アクセス対策、データ保護対策などによって、確実、かつ統合的にランサムウェア対策を実現するソリューションをご紹介します。万全なマルウェア対策を実施したい担当者の方はぜひ参考にしてください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 ニューノーマル時代のセキュリティ外観

13:20~14:35 「ゼロトラスト」「SASE」- 次世代ネットワーク・セキュリティソリューション

13:35~14:55 ランサムウェア対策 

13:55~14:00 質疑応答

主催

株式会社JSOL(プライバシー・ポリシー

資料を見る

どうすれば常駐エンジニアの「質」をあげられるのか? 常駐クラウドエンジニアと取り組む人材育成

3.6株式会社エーピーコミュニケーションズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーでは、社員5,000名程度以上の企業、多拠点・他グループを構える企業様向けに、業務委託エンジニアの品質向上や育成方法をお話しします。

業務委託・請負のエンジニアの業務品質が低下していないか?

我が国の労働市場においてITエンジニアの人材不足は深刻化を増しています。 みずほ情報総研の調査では、2030年までに国内のITエンジニアが79万人不足すると予測されています。

自社の正社員エンジニアだけではリソースが不足しているため、多くの企業はSESや業務委託で常駐エンジニアを雇用しています。 そこでの人材の質に、下記のような疑問や不安をお持ちではないでしょうか。

・プロジェクト開始後に育成やマネジメントから放置され、エンジニアの成長が見られない ・エンジニアがスキルマッチングのみでアサインされてしまう ・離職したら別メンバーと入れ替えればいいと思われている ・エンジニアの組織力が弱い、チームとして任せられない ・顧客の意図を汲み取れず、痒いところに手が届かない

特に既存ベンダーとの付き合いが長いほど、馴れ合いの関係になりがちです。 このままの関係維持で本当によいのでしょうか?

エンジニアの育成・定着のコツ、強いチームワークをつくるノウハウを解説します

本セミナーでは『どうすれば常駐エンジニアの「質」をあげられるのか?』をテーマに、業務委託の受け入れ企業が抱える課題と対策を解説します。 エンジニアのモチベーション、チームワーク、クライアントワークの改善ノウハウは、 ネット上では収集できない貴重な情報です。業務委託エンジニアの品質向上や育成の参考になれば幸いです。

エーピーコミュニケーションズの業界独自の取り組み

当社では「お客様のことを真剣に考えられるエンジニアの育成」をテーマに社内大学「APアカデミー」を開講し、エンジニアの育成に多くのリソースを投資しています。 経営ビジョンや事業計画と、エンジニアの採用基準・育成方針を結びつけることで強いチームワークと組織力が育まれ、技術力のみならずそれらもお客様から評価いただいています。

こんな人におすすめ

・大規模なWebサービスやシステムを運営しており、多くの業務委託エンジニアを抱えている ・エンジニアのチームワーク・個人力に課題がある ・業務委託エンジニアがやりがいを持って仕事に取り組んでもらえているか不安

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ )

16:05~16:40 どうすれば常駐エンジニアの「質」をあげられるのか?

・常駐型の技術支援におけるエンジニアの課題 ・なぜエンジニアの質低下が起こるのか? ・エーピーコミュニケーションズの解決策、社内での取り組み ・システム基盤常駐型技術支援サービスご紹介

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社エーピーコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー

資料を見る

SaaS型ビジネスチャット(Slack、Microsoft Teamsなど)のデータ損失リ...

3.2株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ビジネスチャットの普及

テレワーク環境における、日常のコミュニケーション手段として、SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットは広く普及しました。 現在では、業務を進める上で、必須のツールになっています。

SaaSであってもデータの保護はユーザーの責任

SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットは、「SaaS」として提供されます。 「SaaS」の場合、利用者はサーバーなどの調達や運用をする必要はありません。 しかしこのようなクラウドサービスでは「責任共有モデル」という考え方があり、全てクラウドベンダーの責任で運用してくれるわけではありません。 見落とされがちですが、SlackやMicrosoft Teamsについては、データの保護は利用者側の責任となります。

SaaSの責任共有モデルと、Slack、Microsoft Teamsのバックアップ

本セミナーでは、SaaSの責任共有モデルについて解説すると共に、Slack、Microsoft Teamsのデータをバックアップする方法について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 SaaS型ビジネスチャット(Slack、Microsoft Teamsなど)のデータ損失リスク ~SaaSの責任共有モデルと、対策の解説~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

資料を見る