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成長企業の”兼務”経理の方必見!経理効率化に向けたAI活用3つのポイント

0.0株式会社LayerX

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

こんな方におすすめ

■経理業務におけるAI活用に興味がある方 ■10~100名規模程度の成長企業の経営者・担当者の方 ■他職種と兼務で経理業務を行っており、改善に手がつけられていないと感じている方 ■業務プロセス改善や月次決算の早期化について課題を感じている方

セミナー概要

昨今話題になっている業務でのAI活用。「ChatGPTに領収書を読み取ってもらうと仕訳もできるようになる」という話がXで話題になっていましたが、仕訳業務を効率化できるのはChatGPTだけに限りません。

本セミナーでは経理業務でのAI・ChatGPT活用やAIによって経理の現場に起こる変化についてご紹介し、AIを効率よく活用し経理業務を効率化するポイントを3つに分けてご紹介します。 また、「やっておけばよかったバックオフィスの後悔」として、先人が陥ったアンチパターンから、成長企業が取り組むべき体制構築についてもご紹介します。

日々お取引の増え続ける成長企業の”兼務”経理担当者の方、経理業務に残る非効率な部分を早期に改善したいと考える方、月次決算の早期化に早くから腰を据えて取り組みたい方におすすめです。

登壇者

LayerX_池田様 株式会社LayerX バクラク事業部 マーケティング 池田 小百合 新卒でリース会社の法人営業。その後勤怠システムや他SaaSの営業・導入活用支援を経て2022年11月に株式会社LayerXに入社。「バクラク」シリーズの導入支援、クロスセル販売促進に取り組んだのち、2023年5月よりマーケティング担当として従事。

主催

株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

【AWSサミット振り返り】AWSとNTT東日本が語る中小企業での生成AI活用法と導入のポイン...

3.5東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

AWSサミットで注目の的だった生成AI。中小企業での活用法は?

先日開催されたAWSサミットでは、生成AIが大きな注目を集めました。基調講演やセッションを通じて、その可能性と課題について活発な議論が交わされました。AWSをはじめとする様々な企業が、生成AIを活用したサービスやソリューションを発表し、私たちの働き方やビジネスに革新をもたらす可能性を示しました。 しかし、中小企業の皆様にとっては、「生成AIは自社でどのように活用できるのか?」「導入コストやセキュリティ面での不安がある」といった疑問や懸念もあるのではないでしょうか?

なぜAWSの生成AIか?安心して利用できるのか?

また、生成AIを活用したいと考えている中小企業の皆様の中には、「AWSの生成AIを使うメリットって何だろう?」「他社の生成AIサービスとの違いがよくわからない」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。生成AIはまだ新しい技術ということもあり、「本当に安心して利用できるのだろうか」「データの取り扱いやセキュリティ面が心配」など、サービス利用にあたっての不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。 実際、生成AIを提供しているベンダーは複数存在し、それぞれのサービスの特徴や違いを理解することは容易ではありません。加えて、生成AIを企業の業務に活用する際には、システムやデータの安全性、法規制の遵守など、さまざまな観点からの検討が必要となります。特に、機密情報を扱うことの多い企業にとっては、生成AIサービスの信頼性は何よりも重要な選定基準となるでしょう。

AWSとNTT東日本のW登壇解説で生成AI導入を具体的にイメージ

本ウェビナーでは、AWS Summit Japan 2024の内容を振り返りながら、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社様とNTT東日本のスペシャリストが、特に中小企業の皆様にとって有益な生成AIの活用事例をご紹介します。今回、NTT東日本からは、2024 Japan AWS Ambassadorsに選出された白鳥翔太が登壇し、AWS summit Japan 2024で「Amazon Connect×電話で実現する業務DXのポイント」として語られた生成AIの具体的な活用例や、導入時のポイントなど、わかりやすく解説する予定です。 生成AIを活用したいが具体的な活用イメージが湧いていない方、AWSの生成AIサービスに興味があるが他社サービスとの違いがよくわからない方、AWSサミットで紹介された生成AIの事例をもう一度詳しく知りたい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 第一部

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

パートナー技術統括本部 シニアパートナーソリューションアーキテクト 丸山 大輔 パートナービジネス開発本部 パートナーディベロップメントマネジャー 友道 直秀

11:35~12:00 第二部

NTT東日本 サービスクリエイション部 クラウド・サーバ&アプリケーションセンタ

シニアスペシャリスト 白鳥翔太(2024 Japan AWS Ambassadors)

12:00~12:15 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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給与明細、電子化のステップを解説

3.9株式会社インターコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

給与明細や社員へのお知らせなどの情報を現在紙で配付しており、コストや負担が大きいので電子化したい

DX化が叫ばれる中、給与明細や賞与明細、源泉徴収票などの書類を紙で作成・配付している企業様はまだまだ多いかと思います。 しかし、書類のチェックや受け渡しには少なからず労力がかかりますし、社員への連絡も紙で行うとなると、紙のコストも馬鹿になりません。 そのような課題を、「ITを取り入れて解決したい」と検討されている企業もいらっしゃると思います。

どうしたら電子化できるのか?どう移行したらよいのか?

ただ、既存の業務を大きく変更して電子化をするとなると、 ・そもそもどうやって電子化するのか? ・現在使っている給与計算システム自体を変えないといけないのではないか? ・移行に大変な労力が必要なのではないか? ・電子化して給与明細の書式が変わると社員にとってわかりにくいのではないか? ・社員に明細書はきちんと届くのだろうか? といった不安もあると思います。

電子化の手順をお教えします

今回のセミナーでは、そのような不安を解消すべく、給与明細などの書類の電子化の手順をお伝えします。 具体的にどのように電子化を進めればよいのか、どのように今あるシステムと連携してスムーズに社内に導入できるのか、といったことを事例を交えながらお話します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 給与明細、電子化のステップを解説

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【熱中症や粉塵被害防止】工事現場の環境データをクラウドで管理する、IoT時代の建設・土木DX...

4.0NEXT株式会社

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気候変動により、ますます厳しくなる作業環境

近年、気候変動がもたらす高温、豪雨、台風の大型化などの異常気象が多くの地域で報告されています。このため、工事現場では急激な気温上昇、突然の強風、ゲリラ豪雨による増水といった厳しい作業環境が増え、事故のリスクも高まっています。

このため、現場の気象環境のモニタリングは、作業員の安全対策や工程管理をより強化するためにも、今後ますます重要になります。

特に高リスクな現場では、リアルタイムなモニタリングと通知が重要

多くの工事現場では、気象計や風速計などさまざまな計測器を設置し、定期的な目視による確認が行われています。

しかしながら、風の影響を受けやすい現場や、土砂災害や浸水リスクのある場所、またトンネル工事などの粉塵が発生する場所では、急な環境変化が大きなリスクとなります。

こうした現場では、計測データを継続的にモニタリングし、特定の閾値を超えた場合には、作業員に即座に音声やアラートでリアルタイムに通知することが重要です。また、収集した各種データは、リスク評価や事故発生時の原因究明のために、時系列に整理し保管されている必要があります。

風速、WBGTから、水位、濁度、粉塵などあらゆる現場データをリアルタイムに管理する方法

本セミナーでは、建設・土木の環境センシングIoTサービス「みまわり伝書鳩」を活用して、工事現場のさまざまな環境データをリアルタイムでモニタリングし、視覚や音声で効果的に通知する方法について、具体的な事例を交えて詳しく解説します。

「みまわり伝書鳩」は、工事現場の安全を確保するための先進的なクラウドベースのIoTサービスです。風速、気温、雨量、湿度、熱中症指数(WBGT)などのデータをクラウド上で一元管理し、リアルタイムで通知することが可能です。収集されたデータは統一フォーマットで記録され、帳票として出力できるため、現場責任者の記録ミスを防止し、集計作業や帳票作成の手間を大幅に削減します。さらに、カスタマイズ性に優れており、工事の特性や現場のニーズに合わせて、水の濁度やトンネル内の粉塵濃度など、さまざまなセンサーデータを追加することができます。これにより、現場の状況に即した安全対策とデータ管理が実現できます。

工事現場での環境データの定期記録に課題を持っている方、記録や帳票作成の工数を削減したい方、現場のセンサーデータをクラウドに統合したいと考えている方に特におすすめです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【熱中症や粉塵被害防止】工事現場の環境データをクラウドで管理する、IoT時代の建設・土木DXとは

13:45~14:00 質疑応答

主催

NEXT株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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IT担当者のリソース不足を解消しつつ、DX推進・セキュリティ強化を実現する方法とは ~PCラ...

3.9アルファテック・ソリューションズ株式会社

IT担当者に求められる役割

旧来より、IT担当者はPCの調達や管理、サーバー・業務アプリケーションといった事業運営に必要な情報システムの維持管理を担ってきました。 それに加え、近年ではDXを中心とした企業変革に向けた戦略の立案や提案、事業に直接的な影響を及ぼすセキュリティの強化などが求められるようになっており、これまでの業務内容よりも範囲が広くなり複雑化しています。 しかし、IT担当者の人手不足やIT機器の調達・管理、情報システムの維持管理に時間を取られてしまうことで、事業運営に直接的に貢献できる業務に時間を割けないといった状況が散見されます。

PC管理業務を効率化するPC LCMサービス

本ウェビナーでは、こうしたIT担当者の状況を解決する手段として、PCライフサイクルマネジメントサービス「ピタッとキャパシティ for PC」をご紹介します。 その特長として、PC調達・管理業務における、導入計画、調達、導入・設定、運用管理、PC保守、交換・リユースに至るまで、PCのライフサイクル管理業務を網羅的に委託できる点が挙げられます。 これにより、PCの調達や管理業務へリソースを割かずに済み、事業運営に直接的に貢献できる業務に注力することが可能となります。 また、ユーザーからの直接の問い合わせを受け付けるサポート窓口を24時間・365日開設し、迅速なサポートを実現している点も大きな特長です。

最先端のセキュリティ性能を持つPCを利用可能

また、調達・導入するPCも豊富な種類を用意しており、様々なメーカーの多種多様なモデルを提供できる体制を構築しています。 その中でも、高いセキュリティ性能を持つ、日本HP社の「HP Wolf Security」を搭載したPCを活用することで、マルウェアの駆除と封じ込め、クラウドでの脅威分析、脅威の侵入経路の強固な防御が実現できます。 ウェビナーの中でご紹介する、「HP Dragonfly G4」はこうしたセキュリティ性能に加え、eSIM搭載モデルであることにより、リモートワーク、ハイブリッドワークなどの多様な働き方にも適応することが可能です。 IT担当者の業務負荷の軽減やセキュリティ強化を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

【2024年7月23日(火)】

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 DX推進の鍵を握るPC管理業務の最適解とは

        アルファテック・ソリューションズ株式会社

        執行役員 ITサービス事業部 事業部長

        荒木 靖之

13:35~13:50 PCリユースプログラムとハイブリッドワークに適したPCのご紹介 

        株式会社 日本HP

        パートナー営業統括 第三営業本部 第一営業部 主任

        勝見 麻衣子

13:50~14:00 質疑応答

主催

アルファテック・ソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー(個人情報の取扱いについて)

共催

株式会社 日本HP(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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マジセミ主催【AI×BtoBマーケ・セールス】AIがもたらすBtoBマーケティング・セールス...

4.0マジセミ株式会社

セミナー概要

昨今の日本では、まさにAIブームと言っても過言ではありませんが、そのブームは、もちろん我々BtoBマーケティング・セールス領域でも活躍してくれています。ただ、まだまだAIがどこまで使用できるのか、事業にどのような変革を起こすのか、無限大の可能性に秘めつつ、未知数なところもございます。 そこで、本カンファレンスでは、AIがもたらすマーケティング・セールスの変革について最先端の技術・分野のスペシャリストをお招きし、AIの知識や未来についてお話しいただきます。 是非、お楽しみくださいませ!

募集対象

下記いずれかに該当する方

・マーケティング責任者 ・営業責任者 ・経営層

定員

1000名

開催場所・方法

Zoom

※URLは直前にメールにてご連絡いたします。

※「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

プログラム

10:00-10:10 | オープニング

マジセミ株式会社

10:10-10:35 | AIは、作る時代から使う時代に。組織、そして業務プロセスに、いかにしてAIを浸透させていくのか。

アローサル・テクノロジー株式会社 佐藤 拓哉 AIを活用して業務効率化できていますか? AIは、作る時代からいかに使いこなせるかという時代に変容しています。 相談の多くは、「AIの使い方がわからない」「なにからはじめたらいいか...」「自社の業務にAIが適切なのか?」といったところから始まります。 どういった会社状況でも、AIを活用した業務改善が可能です。 今回は、企業の従業員3,000名以上にAIリスキリングを推進した弊社の実績を元に、AI浸透方法の具体事例や進め方などを共有させて頂きます。

10:35-11:00 | 生成AIでマーケチームの生産性向上!施策量が倍になるAI時代のマーケ業務

株式会社ギブリー 守屋 翔太 生成AIの登場はマーケティング業務の効率化に大きく貢献しており、さまざまな施策に要する時間を短縮しながら、どの担当者も一定レベルの品質を維持して施策を実行できることから注目を集めています。 しかしながら、どの業務での利用が最も効果的なのか、また、チームとして業務の自動化や効率化をどう進めれば良いのかについて、悩みを抱えている方も多いようです。 そこで本セミナーでは、生成AIを駆使した生産性の高いマーケティングチームの構築に興味をお持ちの方々に向けて、「マーケティング業務における効果的な生成AIの活用法」と「チームでの活用を促進する方法」について解説します。

11:00-11:25 | 現場で使える営業・マーケティングのAI活用術【RAG・データ連携編】

JAPAN AI株式会社 古川 陽一 営業やマーケティングの現場において、提案内容や施策を検討する際、過去の事例は重要な参考情報です。 しかし、ファイルが個人で管理されていたり、事例が綺麗にまとまっていなかったりするケースが珍しくなく、ファイル検索に時間がかかったり、参照できなかったりします。 しかし、こうした課題は、AIの登場により改善されつつあります。 本パートでは、法人向けGPTのデータ連携機能やRAGを使って、営業やマーケティングを効率化する方法をご紹介します。

11:30-11:55 | BtoBセールスの標準化と内製力を高める【AI×動画】の作り方・使い方

株式会社シーズ・リンク 及川 理人 取扱う商材が増え過ぎて、どう営業担当者を支援するか悩んでいませんか? 営業担当者から同じ質問を何度も受け、時間を浪費していませんか? 動画の必要性は感じていてもコストや稼働がハードルになっていませんか? 本セッションでは、今話題の「生成AIを活用した動画の作り方・使い方」について具体的な作成方法を交えてご紹介します。 「実際にAIを活用した動画作成を見てみたい方」や「最新情報をサクッと収集したい方」、「生成AI×動画制作や活用法を理解して、業務に生かしたい方」はぜひご参加ください!

11:55-12:20 | 【AIが登壇する時代も近い!?】ウェビナーでデジタルヒューマンの活用実験とその結果とは?

マジセミ株式会社 寺田雄一 マジセミは、生成AI技術と独自技術(特許含む)、及び年間1000回以上のウェビナーを運営しているマジセミでしか得られない独自のデータ(ウェビナーの参加者情報、アンケート、質疑応答など)と独自のノウハウ(集客につながるテーマ設計、メール配信方法や、商談につながるテーマ設計、アンケート設計、プレゼン設計、フォロー方法)などを統合し、営業活動の自動化・効率化を実現することで、「労働人口不足」や「営業職離れ」という社会問題を解決します。

今回は特に、AIデジタルヒューマンによる講演代行サービスについて、20%の商談(アポ)獲得を実現した事例を含めてご紹介します。

12:25-12:50 | SEOにおけるAIの正しい活用方法~オウンドメディア運用で、成果に繋げるために押さえるべきポイントとノウハウとは~

株式会社CINC 仲野 翔也 AI技術の発展はSEO領域において大きな革新をもたらし、これまでの常識を塗り替えつつあります。企業は、これまで以上に高品質かつ網羅的で有益なコンテンツを発信することが求められており、それに伴いAIの助けを借りることが日常的になってきています。 しかし、SEO施策においてAIの活用方法を誤ると、「工数だけがかさみ成果に繋がらない」・「成果を出すどころかむしろ悪影響を被ってしまう」等の状況に陥ってしまうことも珍しくありません。 そこで、今回は「SEOにおけるAIの正しい活用方法」と題し、オウンドメディア運用で成果に繋げるために押さえるべきポイントと具体的な活用ノウハウについて徹底解説いたします。トレンドに惑わされず、SEOで継続的に効果を出したい方必見の内容となっております。

12:50-13:15 | AIライティングがセッションを伸ばす!新規顧客を獲得するためのAI活用法

クラウドサーカス株式会社 鈴木 悠太 中小企業のマーケティング担当者は、リソース不足や予算獲得の難しさに直面しています。 本テーマでは、生成AIを活用して、忙しい担当者でも継続して実行できる生成AIを使ったSEO効果を最大化するためのコンテンツ作成の仕組みを構築する方法を解説します。 生成AIを使ったコンテンツ作成に伴うリスク(著作権問題)にも触れ、安全かつ効果的に活用する方法をお伝えします。 また、精度の高い施策を打つために重要なペルソナやカスタマージャーニーの作成も、AIを使えば簡単にできます。

AIペルソナやカスタマージャーニーシートを利用し、効率的にマーケティング戦略を立てましょう。 この機会に、生成AIの力を活用する知識とスキルを身につけてください。

13:20-13:45 | 生成AI時代のサイト改善・LPOとの向き合い方

株式会社LeanGo 岡坂拓哉 WebマーケティングにAIはどう関わってくるのか?サイトやLP改善のプロフェッショナルとして、各業界の大手も支援する立場からセミナーをします。

生成AI以前のサイト改善は、グロースハッカーが改善案を検討し、デザイナーがデザインし、エンジニアがコーディングするという工数が大きく掛かる流れでした。 しかしこれからは、デザインもコーディングも生成AIに任せることができるようになります。本セミナーでは、最新の生成AI技術を駆使して、どのように効果的なサイト改善とLPOを実現するかについて深掘りします。

13:45-14:10 | 【BtoB広告の新時代】データとAIを駆使し、競合を圧倒する広告戦略とは

株式会社ガラパゴス 稲富 卓哉 BtoBマーケティングにおいて、AIの活用は急速に進んでいます。しかし、AIを単なる効率化のツールとして使うだけでは、もはや差別化には不十分です。真の競争優位を獲得するには、AIを戦略的に活用し、マーケティング全体を進化させることが不可欠なのです。 本セッションでは、800社を超える企業のWeb広告支援で培ったAIR Designの知見をもとに、データとAIを駆使してBtoB広告の勝ちパターンを生み出す方法をお伝えします。ターゲット企業の意思決定者の心を動かすペルソナ設定、競合と差別化できるメッセージ設計、最適な広告配信の実現など、AIを活用した広告戦略の全体像を、具体的な事例とともにご紹介します。 変化の激しいBtoB市場で勝ち残るために、マーケティング組織はどのようにデータとAIを活用すべきか、その答えがここにあります。AIを味方につけ、BtoB広告の成果を飛躍的に高めるための戦略を学ぶ、刺激的なセッションにご期待ください。

14:15-14:40 | 「AIは作業、担当者は頭脳」!メールマーケの効果検証を爆速で回す、賢いAIとの付き合い方

株式会社Innovation X Solutions 村田 充 生成AIの登場により、メールマーケティングのご担当者さまは業務効率化の恩恵を享受する一方で、 「AIに仕事が奪われるのではないか」 「自分の役割が減少するのではないか」 という懸念や、 「どう付き合えばいいかわからない、」という不安を持っていることが多いようです。

しかし、AIの力をうまく活用すれば、これまでとは違った時間の使い方ができるようになります。 さらにクリエイティブなアイデア出しに集中したり、戦略策定など一つ上のレベルの業務に取り組むことができるかもしれません。

本セミナーでは、「AIは作業、担当者は頭脳」をキーワードに、AIを活用した効率的なメールマーケティングの手法を解説します。具体的な事例や実践的なアプローチを通じて、即実践可能なノウハウを提供し、AIによる新しい働き方の可能性を探ります。

14:40-15:05 | AIとインサイドセールスのシナジーで実現する効率的なウェビナー集客術!

株式会社AdAI 江藤 久昌 昨今、多くの企業がウェビナーを開催していますが、メルマガ配信による集客が難しくなっているという声をよく耳にします。 集客のために広告やインサイドセールスに取り組もうとしても、コストが高くついたり、効率面で課題が浮上し、なかなか実施に踏み切れない企業が多いのが現状ではないでしょうか。 そこで弊社では「低コストで効率的な集客方法はないか」と考え、新しい集客デバイスとして「AIbow(アイボウ)」というウェビナー集客ができるAIコールをご提供しています。 本セミナーでは、AIコールとインサイドセールスの有効な使い分け方をご紹介します。この機会に、最新の集客方法を学び、ビジネスの成長を加速させましょう。

15:05-15:15 | エンディング

マジセミ株式会社

登壇者 (登壇順)

speaker
マジセミ株式会社  代表取締役 寺田雄一 ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

speaker
アローサル・テクノロジー株式会社 代表取締役 佐藤 拓哉 一部上場SIerにてプロジェクトマネジャー、システムエンジニアとして5年弱従事。エンジニアリングの経験とグローバルに世界で挑戦するため、2013年9月アローサル・テクノロジー株式会社を創業。ベトナム、バングラデシュのオフショア地域にてWeb/AI事業グレーション事業を推進し、システムやAIを活用した事業開発のスペシャリストである。

speaker 株式会社ギブリー プロフェッショナルサービス事業部 ディレクター 兼 DECAエヴァンジェリスト 守屋 翔太 前職は不動産系事業会社にて、セールスコールセンター責任者・マーケティング実務に携わる。ギブリーでは新規事業のカスタマーサクセスの立ち上げや、カスタマーサポート領域の生成AI活用のプランニングを行う。幅広い知見を活かし、カスタマーサクセスからマーケティングまで、様々なテーマのセミナー、カンファレンスへの登壇実績多数。

speaker
JAPAN AI株式会社 マーケティング部 古川 陽一 診断薬メーカーの研究員としてキャリアをスタート。 転職によりマーケティング・新規事業開発・営業・インサイドセールス・カスタマーサクセス・広報などを経験した後、マーケティング支援会社を設立。 時価総額兆単位の大企業からスタートアップまで、様々な企業様のマーケティングや事業開発に関わらせていただいています。 近年は、AIやWeb3などの最新の分野を中心に取り組んでいます。

speaker
株式会社シーズ・リンク 取締役 Sales/Marketing統括 取締役 及川 理人 法政大学卒業後、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)に入社。 在籍12年間は一貫してBtoB領域に従事し、約6,000名の法人組織の営業企画・人材育成・プロモーション等の業務を経験 2021年より株式会社シーズ・リンクに入社。属人に頼らず成果を出し続けるコンテンツマネジメントクラウド「riclink(リクリンク)」の提供を通じ、営業組織の生産性向上・DX推進を支援。

speaker 株式会社CINC マーケティングDX事業本部 マーケティングプロデュース部 アカウントセールスグループ チーフ 仲野 翔也 早稲田大学商学部を卒業後、新卒でWebコンサルティング会社へ入社し、SEOを中心としたWebマーケティング支援に従事。 2020年に株式会社CINCへ入社。現在はKeywordmapのアカウントセールスを担当し、データ分析に基づく施策立案のサポートも実施。

speaker
クラウドサーカス株式会社 ウェブプロモーション事業部 グロースマーケティンググループ コンサルタント 鈴木 悠太 クラウドサーカスに入社後、デジタルマーケティングの支援を12社に対して実行。営業イネーブルメント領域にも関わり、営業戦略の立案に携わる。営業経験とデジタルマーケティングのコンサル経験をを併せたセールスマーケティングを得意としている。 2022年、2023年の2年連続、セールスとしてのコンサル受注全社1位の受賞実績。

speaker
株式会社LeanGo ビジネスプロデュース部 部長 岡坂 拓哉 富士通株式会社、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社を経て現職。 LeanGoが自社開発する「DEJAM(プロが使う、マーケティングDXツール)」を用いて、Webサイトやランディングページの最適化支援を多数実施。コンバージョンレート140%改善などの実績あり。

speaker
株式会社ガラパゴス AIR Design for Marketing事業部マーケティングチーム 稲富 卓哉 慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、代理店でSEMコンサルタントとして従事。アドテクベンダーに移りSSP、DSPの企画運営に携わった後、メディア企業で広告戦略とマネタイズを担当。インターネット広告の上流から下流まで幅広く経験した結果、広告のクリエイティブ課題を痛感。その解消を志し2022年より株式会社ガラパゴスに参画。広告クリエイティブ制作・改善サービス「AIR Design」のマーケティングプランナー、ソリューションセールスとして2年で100社以上の課題解決に貢献。これらの知識と経験を活かし、現在はAIR Design自体のマーケティングを担当。

speaker 株式会社Innovation X Solutions マーケティングテクノロジーユニット マーケティンググループ マネージャー 村田 充 イノベーションに新卒で入社後、デジタルマーケティング部門にてクライアントのマーケティングを総合的に支援。その後、自社メディア「ITトレンド」のユーザー向けマーケティング、 MAツール「List Finder」のカスタマーサクセス業務などを通じて、顧客・ユーザーそれぞれの課題解決に向けた活動を行う。 現在は「List Finder」のマーケティング全体の戦略策定・遂行、新規サービス開発などを担当。

speaker
株式会社AdAI ウェビナー事業部 代表取締役 江藤 久昌 GMOインターネットグループ株式会社に入社後、主にデジタル広告の営業と運用に従事。その後株式会社マスタープログレスを創業メンバーとして起業しCOOに就任。中小企業をターゲットとした広告代理事業を展開し取引実績1000社以上。その後、株式会社ローカルアドを設立しCEOに就任。AI事業参入に伴い株式会社AdAIに社名を変更。事業開始後1年でのウェビナー運営200本以上の実績を持ち、一般社団法人ビジネスデータAI研究所のウェビナー部門に携わる。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社シーズ・リンク (プライバシー・ポリシー) 株式会社CINC (プライバシー・ポリシー) 株式会社ガラパゴス (プライバシー・ポリシー) アローサル・テクノロジー株式会社 (プライバシー・ポリシー) 株式会社Innovation X Solutions (プライバシー・ポリシー) JAPAN AI株式会社 (プライバシー・ポリシー) クラウドサーカス株式会社 (プライバシー・ポリシー) 株式会社ギブリー (プライバシー・ポリシー) 株式会社AdAI (プライバシー・ポリシー) 株式会社LeanGo (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【VMware買収】大幅なコスト増に対応する、移行先の選択肢を徹底解説 ~数百件に及ぶVMw...

3.8日鉄ソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

なお、誠に恐れ入りますが、本セミナーへの同業他社様からのお申し込みはお断りしております。あらかじめご了承をお願い申し上げます。

VMwareライセンスコスト増により加速する「代替環境」の検討

Broadcom社によるVMware社の買収完了に伴い、Broadcom社よりライセンス形態の変更、製品ラインナップの集約、OEMライセンスの廃止など、様々な方針変更が実施され、ライセンスコストの増加が発生しています。長らくVMware仮想化基盤を自社のサーバルームやハウジングで運用されてきた企業では、今回の買収で今までにないインパクトを受けています。

その結果、VMwareを利用していた多くの企業は、自社のIT基盤の見直しを迫られています。

自社にとっての最適解を見つける際の課題

一方で、VMware基盤からの代替手段は多岐に渡ります。

「価格改定をこのまま受け入れていいのだろうか」 「VMware基盤以外にどんな選択肢があるのだろうか」 「買収影響を受けて、急にクラウド移行の検討が必要になってしまった…」 「クラウドへ移行したらコストはどうなるのだろうか」

といったお悩みから、対応方針を決めかねている企業の方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

自社ITリソースコストの課題を整理するアセスメントで幅広い選択肢を適切に評価

本セミナーでは、日鉄ソリューションズ株式会社より、移行先の最適解をお探しの皆様に向けて2つのトピックをお話しします。

前半パートでは、「VMware買収の影響と代替となる選択肢」についてご紹介します。改定後のVMwareライセンスのご説明とともに、現行のVMware基盤に対し、今後どのような選択肢が考えられるかを解説いたします。

後半パートでは、より具体的に「次期基盤を検討するにあたって考えるべきこと」について、NSSOLユーザの最新動向をお伝えするとともに、弊社が提供する『仮想化基盤コスト見直しアセスメント』のご紹介を交えながら解説していきます。 本アセスメントにより、NSSOLが保有する長年のVMwareやクラウドへの移行実績をもとに、次期基盤検討の材料となるITリソースコストのイメージアップをお手伝いします。

自社VMware基盤の見直しが必要な方や、クラウドリフトしたい、もしくは基盤の方向性をゼロから検討したいとお悩みの皆様、お気軽にご参加ください!

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【VMware買収】大幅なコスト増に対する、「移行環境の選択肢」を徹底解説

14:45~15:00 質疑応答

なお、誠に恐れ入りますが、本セミナーへの同業他社様からのお申し込みはお断りしております。重ねてのご案内となり恐縮ですが、あらかじめご了承をお願い申し上げます。

主催

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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今後求められる継続的な脆弱性管理を実現するには? 〜属人的な管理から脱却し、ガイドラインと標...

3.7株式会社アシュアード

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

デジタル化社会にとって重大なビジネスリスクになる脆弱性

社会がデジタル化に向かう昨今、安心・安全なデジタル社会を実現するにはサイバーセキュリティ対策がますます重要であると皆さんもご認識されているかと思います。 ご存じのようにサイバーセキュリティ対策は、セキュリティ・リスクに対し保全や防御を実施することであり、実に多く脆弱性がソフトウェアよりもたらされていることもご存じかと思います。 このような観点から考えれば、ソフトウェアの脆弱性を管理することが益々重要になっているのも、当然の取組みかと思います。 しかしながら企業のセキュリティ対策に要するリードタイムが十分でなく、攻撃者に十分な攻撃時間を与えていることが報告されています。

多くの企業が抱える脆弱性管理の課題とは?

何においても何かを管理するには、Define(定義)し、Mesure(測定)することが一番大事なポイントになります。 しかし、多くの企業は脆弱性管理に必要な情報の定義が上手く出来ていないために、以下のような課題を引き起こしています。

・システム・インベントリー情報の抜け漏れ ・必要な脆弱性情報の不足と収集に時間がかかる(リアルタイムでない) ・属人的なリスク評価 ・長いリードタイムやサイクルタイム

上記により、活動そのものにムダやムリを生じさせ、脆弱性管理自体が属人的で非効率/非効果的な活動になってしまっています。

これらの課題を解決するITMの脆弱性管理サービス

本セミナーでは、今後ソフトウェアの開発や運用で求められる脆弱性管理の実践方法をご紹介します。 その特徴は、モデル化/標準化されたプロセス/フローで構成され、脆弱性管理の目的に適したシステムインベントリの定義から脆弱性管理ツールyamoryによる脆弱性と脅威の監視、最適な優先順位付け、管理者へのレポートまで導入の支援、運用サポートまで行う脆弱性管理サービスです。

現在の脆弱性管理に課題をお持ちのご担当者様、脆弱性管理の導入を検討されているご担当者様のご参加もお待ちしております。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:35 ソフトウェア開発と運用で求められるこれからの脆弱性管理とは?

14:35~14:45 本サービスで利用している脆弱性管理クラウドyamoryの紹介

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

共催

アイティーエム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

サイバー攻撃に狙われる「Salesforce」、管理者なら知っておきたいセキュリティリスクと...

3.8ウィズセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ビジネスに不可欠な「Salesforce」を標的とするサイバー攻撃とは?

サイバー攻撃者が組織の利用するクラウドプラットフォームへの攻撃を強めている今日、その標的の一つとされているのが「Salesforce」です。数あるSaaSの中でもトップクラスのシェアを誇っているSalesforceは、ITへの大規模な投資をすることなく組織のセールス機能を強化できる実証済みのサービスとして、多くの企業にとってクラウドサービス導入の最初のステップとなっています。 Salesforceはコスト削減や情報の一元管理など課題を解決できますが、その過程において何ギガバイトもの顧客データを信頼できるクラウドに保存する必要があります。昨今は金銭目的の犯行や国家レベルのテロ活動など、明確な悪意を持った犯罪が増加してます。あらゆるネットワークが狙われ、どのようなシステムであってもサイバー攻撃のターゲットになり得る現状において、大量のデータを保存しているシステムは特に攻撃のターゲットになる可能性が高くなります。そのため、多くの企業・組織が利用するSalesforce上のコンテンツを効果的に保護することは極めて重要になります。

見落としがちな「コンテンツのセキュリティ責任はユーザー側にある」という事実

通常、クラウドサービスにおけるユーザーとクラウド事業者の担当領域・責任範囲は「責任共有モデル」として責任分界点が定義されています。クラウドサービス利用時の重要なポイントであるにもかかわらず、ユーザーが見落としがちな観点です。実際、Salesforceの設定不備が原因で情報漏えいのリスクが生じた際、その設定変更の権限と責任はユーザ企業に帰属します。 また、データプライバシー保護の観点から、Salesforceのサービスではクラウド上に共有したデータをファイルデータとして取り扱うため、基本的にウイルススキャンや検疫などを実施しません。そのため、Salesforceにアップロードするコンテンツの安全性は、ユーザー側で対策やチェックを実施する必要があります。たとえば、顧客やパートナー企業と共有するコミュニケーションツール「Experience Cloud」におけるコンテンツ共有では、ユーザー側でもセキュリティ対策に万全を期すことが求められます。

Salesforce上で気を付けるべきリスクと安全に利用するための対策を解説

Salesforceのようなクラウドサービスを利用することのビジネス上のメリットは非常に大きく、利用によってもたらされるセキュリティリスクを大幅に上回ります。しかし、これらのリスクの性質と程度を認識し、リスク軽減のために取るべき行動を決定することが不可欠です。 また、攻撃の手口には「Eメールによる悪意のあるURLの配信」「ソーシャルエンジニアリング」「クライアント向けプラットフォームを利用して武器化したコンテンツをSalesforce環境に直接アップロードする」方法など、さまざまな種類があります。 そのため、Salesforce環境のセキュリティを確保するには、攻撃者が利用している攻撃手法と、その対策について理解することが重要となります。Salesforceを安全に利用するには、どのようなセキュリティ対策が求められるのでしょうか。 本セミナーでは、そうした疑問を解決するため、Salesforce上で気を付けるべきリスクと安全に利用するための対策をご紹介いたします。コンピュータネットワークへの侵入をモデル化する手法「キルチェーン」を活用して、最も典型的な3つの攻撃シナリオを分解してご説明します。 特に以下のような方におすすめです。 ・Salesforceを利用する組織の情報セキュリティ責任者、担当者 ・Salesforceのシステム開発/インテグレーション事業者 ・Salesforceを利用する組織のSalesforce管理者やエンジニア ・Salesforceのセキュリティリスクと対策を把握したい方 Salesforce製品・サービスのセキュリティ強化を実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 サイバー攻撃に狙われる「Salesforce」、管理者なら知っておきたいセキュリティリスクと対策~セキュリティ強化に「コンテンツスキャン」が欠かせない理由をご存じですか?~

11:45~12:00 質疑応答、クロージング

主催

ウィズセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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