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(動画・資料)

従来型WAFの誤検知や多量のアラート対応から脱却するには? 〜面倒なチューニングや高額なMS...

3.9ファストリー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Web上でのビジネスに必須となってきたWAF

Webアプリケーションの脆弱性を利用した攻撃を防御するため、基本的なセキュリティ対策に加えてWAF(Webアプリケーションファイアウォール)の導入が求められています。一般的なWAFは、攻撃アクセスの形式や通信方法、ウイルスデータをまとめたシグネチャを用いて不正アクセスを防ぎ、運用期間中にチューニングを行うことで検知精度を向上させます。

WAF導入後ブロックモードでの運用ができず、かなりの手間がかかる

従来型のWAFは、導入後もブロックモードでの運用が難しく、手動でのチューニングや設定調整に多大な手間がかかります。これらの作業を外部のMSS(Managed Security Service)に依頼すると、多額のコストが発生します。また、シグネチャ型のWAFは新しい攻撃や未知の脅威に対して脆弱です。これらの運用負荷を軽減し、効率的にWAFを運用する手段が求められています。

運用負荷を軽減してTOC最適化を実現する次世代WAF

本セミナーでは、Fastly社が提供する次世代WAF「Fastly Next-Gen WAF」をご紹介します。この製品は、独自の攻撃検知メカニズムを用いており、ほぼチューニング不要で誤検知が少ないのが特徴です。これにより、導入後の運用工数や外部ベンダーへの費用を大幅に削減することができます。 セキュリティ担当者の皆様に、最適なWAF運用とセキュリティ強化を実現するための貴重な情報となりますので、ぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 従来型WAFの誤検知や多量のアラート対応から脱却するには?

12:45~13:00 質疑応答

主催

ファストリー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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Microsoft Copilotをビジネスで活用できる人材はどうすれば育成できるのか? ~...

3.5AKKODiSコンサルティング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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Microsoft Copilotとは

Microsoft Copilot(マイクロソフト コパイロット)は、Microsoft社が提供している生成AIツールです。 Copilotは「副操縦士」という意味で、利用者のサポートをするという意味を込めて名付けられています。 文章・コード・画像の生成などの機能を備えており、Microsoft 365とも連携が可能です。

ビジネスでの活用を行う上での懸念事項

生成AIは様々なシーンで活用が進んでいますが、ビジネスでの利用には注意すべき点かいくつか存在します。 よく例に挙げられるのが、個人情報や機密情報の漏洩の可能性がある点です。 しかし、このようなリスクは適切なセキュリティ対策を講じていない場合や、 利用者の理解が不足している場合に生じる事象のため、対策を講じることができます。 また、AIを使いこなせる人材が不足している点も懸念事項として挙げられます。 表面的な利用では、AIのポテンシャルを最大限に引き出すことができず、期待した成果を出せないといったことも発生し得る状況です。 ですが、AIを使いこなせる人材の市場価値は加速度的に高まっており、採用が難しくなっています。

業務へ与える影響と、社内人材の育成支援プログラム

本ウェビナーでは、このようなAI活用の課題や、最大限活用できる人材の確保の課題を解決するための社内人材の育成支援プログラムをご紹介します。 Microsoft Copilotを業務プロセスの各工程で活用することにより、大幅な業務効率化を実現するといったことや、 一時的な人手不足をAIの活用でカバーするといった、事業の成長・継続に有効なアクションを牽引できる人材を社内から輩出することが可能です。 Microsoft Copilotを業務で活用したい、リスクを排除したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 Microsoft Copilotをビジネスで活用できる人材はどうすれば育成できるのか? ~サービス構造・機能・業務へ与える影響と、社内人材の育成支援プログラムを解説~

13:45~14:00 質疑応答

主催

AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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増大するセキュリティ運用の負荷を「Microsoft 365」の有効活用で最適化する方法 ~...

3.4株式会社Colorkrew

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。

質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。

クラウド/オンプレミス環境が混在するハイブリッドITを脅かすセキュリティリスク

リモートワークの普及に伴い、企業・組織の生産性向上を支援する「Microsoft 365」などのクラウドサービスを導入する企業・組織が増えてきました。その一方で、クラウドサービスとオンプレミス環境を組み合わせたハイブリッドなシステム構成では、異なる環境間の境界が複雑化し、潜在的な脆弱性が増加してセキュリティリスクが高まっています。 その結果、システム全体の統合管理やセキュリティポリシーの統一が難しくなったり、サイバー攻撃に狙われることも増えています。また、社外からの不正アクセスや内部不正によるデータ流出、従業員のミスなどによるセキュリティインシデントへの対策も強く求められるようになりました。

多層防御型の対策が、セキュリティ運用現場の負荷増大を招いている

現在、ハイブリッド環境のセキュリティ対策手法としては、多数のセキュリティ製品・サービスを組み合わせる「多層防御型」が主流です。ただ、ネットワーク機器やセキュリティ機器から出力される膨大なログやアラート、監視対象イベントなどを収集・管理したり、常時監視体制や緊急時対応などセキュリティ運用の負荷は増大する一方です。 実際、セキュリティ運用の現場からは「専門スキルを伴うセキュリティ製品・サービスの運用方法が分からない」「アラートの重要度判断に困っている」「24時間365日の監視体制を整備できない」「インシデント時の対応に関する知見がなく迅速に対処できない」という声も多く聞かれます。

「Microsoft 365 Defender」などM365ライセンスで利用可能なセキュリティ製品群は心強い味方

セキュリティ被害を防ぐため、長年にわたりサイバーセキュリティの研究・分析に取り組んできたのが、Microsoftです。同社が提供するMicrosoft 365には多くのセキュリティサービスや機能が備わっています。 たとえば、「Microsoft 365 E3」に搭載されている「Microsoft Defender」サービス群は、悪意のあるソフトウェアや不正な活動の検出やクラウド連携による最新の脅威情報の収集が可能で、振る舞いベースの検出技術や機械学習アルゴリズムなどを備えています。 また、上位ライセンス「Microsoft 365 E5」では、ゼロトラスト・セキュリティを実現するクラウドセキュリティやID管理、EDRなどの高度なセキュリティ機能に加え、統合データ管理・保護機能を持つ「Microsoft Purview」サービス群も活用可能です。 さらに、SIEM(セキュリティ情報イベント管理)/SOAR(セキュリティオーケストレーション自動応答)機能を備えた「Microsoft Sentinel」は、セキュリティ人材不足を補いつつ、高度なサイバー攻撃やセキュリティインシデントにも対処可能になります。 Microsoft 365は、多くの企業・組織のセキュリティ強化の心強い味方ではあるものの、ラインセンスによって利用可能なサービスや機能が異なります。「自組織で導入しているMicrosoft 365が、どのようにセキュリティ対策に活用できるか」を理解されている方はそれほど多くはないでしょう。

Microsoft 365セキュリティ製品群の「正しい理解」と「セキュリティ強化に役立つ運用方法」を解説

本セミナーでは、Microsoft 365導入済み、または導入検討中の企業の情報システム部門/セキュリティ運用の担当者を対象として開催します。 まず、ライセンスごとのセキュリティ製品・サービ群、機能を分かりやすく整理します。Microsoft 365が実現するセキュリティ対策への理解を深めた上で、どのように活用すれば日々のセキュリティ運用の様々な課題を解決できるかを解説します。 さらに、2023年に日本マイクロソフトの「Secure multicloud environment Award」を受賞したColorkrewが提供する「Microsoft 365セキュリティ支援」サービスを紹介。独自の脅威検知機能や柔軟なアラートのカスタマイズなどに加え、Microsoft 365ライセンスで使用可能なセキュリティ・サービスの導入支援、その後の監視運用まで総合的に支援するソリューションについて、その概要や導入効果などをご説明します。「セキュリティベンダーや製品を統合したい」「セキュリティ運用のコストを抑えたい」という方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 増大するセキュリティ運用の負荷を「Microsoft 365」の有効活用で最適化する方法 ~XDR/SIEM/SOARを統合運用できる構築支援サービスを紹介~

10:45~11:00 質疑応答

質疑応答タイムはライブ配信にて行います。

主催

株式会社Colorkrew(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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なぜ、IT運用自動化は失敗するのか? ~アセスメントの重要性と自動化ツールの最適解~

3.4株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

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高まるIT運用自動化の必要性

近年、システムのハイブリッド化、IT人材の不足が加速する中で、人手によるオペレーションの効率化は限界を迎えており、運用自動化の検討を多くの企業がIT部門の重大テーマとして掲げています。

ツールだけ導入しても効果が薄い、IT運用自動化が失敗に終わる理由

IT運用自動化を進める際、多くの企業がまずはツール導入に着手しがちです。 しかし、ツールの導入だけでは自動化の真の効果を得ることは難しいのが現実です。具体的には、現状の運用プロセスと自動化ツールの機能がうまく噛み合わないことが多く、ツールを導入しても期待される効果を発揮できないケースが見受けられます。 自動化の目的や目標が曖昧なまま導入を進めると、導入後の効果測定が困難となり、結果として投資対効果が見えにくくなります。これにより、ツールが適切に活用されず、プロジェクトが失敗に終わるリスクが高まります。

最適なツールはどう見極める?

また、自動化の目的や目標が定まっていたとしてもツールの選定を誤ると設計・構築が難航し、同様にプロジェクトが失敗に終わるリスクが高まります。 例えば、外資系の運用自動化ツールは先進的な技術や豊富な連携手段を有する一方で、日本の企業における運用(障害対応)の特性やニーズに合っていない点も多々あり、自社に最適なツールを見極めるのは容易ではありません。 自動化ツールの選定もIT運用自動化を成功させる為の重要なファクターです。

効果的なIT運用自動化の進め方とツール選定のポイント

本セミナーの前半パートでは、日鉄ソリューションズ株式会社より、「運用自動化の導入をどのように検討していくべきか」についてご紹介します。具体的には、自動化におけるアセスメントの重要性や現状の運用プロセスに関する詳細分析・改善点を明確にする方法等について、過去100社以上の運用導入実績に基づく豊富なナレッジを交えながら解説いたします。 【当日参加者専用のNSSOL資料ダウンロードあり】

また、後半パートでは株式会社コムスクエアより、運用自動化ツールの選定ポイントについてお話しするとともに、運用自動化プラットフォーム「ロボシュタイン」についてデモンストレーションを交え、ご紹介いたします。

このような方におすすめ

  • IT部門の重要テーマの一つとして運用自動化を据えている
  • 運用自動化を進めるにあたり業務の選定・優先順位の付け方に迷っている
  • 自社の運用に則した最適な自動化ツールがわからない

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 なぜ、IT運用自動化は失敗するのか?~アセスメントの重要性と自動化ツールの最適解~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

共催

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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はじめてのセミナー入門〜企画の作り方編〜

5.0マジセミ株式会社

概要

「ウェビナー施策を始めたいけど、どのように企画を作ればよいかわからない」 このようなマーケティングご担当者様はいらっしゃるのではないでしょうか? 本ウェビナーでは、年間1000回以上、ウェビナーを開催しているマジセミから 企画の作り方をお伝えします。是非お申し込みくださいませ。 

募集対象

・ウェビナー施策に興味がある企業 ・マジセミを検討している企業 ・ウェビナーで成果を出したい企業 ・リード・商談獲得を効率化したい企業

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 はじめてのセミナー入門〜企画の作り方編〜

11:45~12:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

【大企業向け】WSUSにおける運用の課題をMCoreではどう解決できるのか? ~管理者の業務...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

パッチ管理における課題

セキュリティパッチの適用管理は、情報漏洩に繋がるウィルス感染を防ぐために必須とも言える対応です。 しかし、パッチ管理を適切に行おうとすればするほど、管理者の業務負担は増えてしまう傾向にあります。 それに加えて、ユーザのリテラシーによる対応に差が出たり、クラウドサービスの利用増加により、対応も複雑化しているといった課題もあります。

WSUSの有効性と懸念点

このような状況の中で、パッチ管理をMicrosoftの「Windows Server Update Services」(WSUS)を利用して行っている方が多いと思います。 WSUSの運用により、更新プログラム適用の集中管理が行えることや更新プログラム適用状況の把握といったメリットがありますが、 以下のようなデメリットも発生してしまいます。 ・パッチ適用状態管理が煩雑 ・管理者の作業負荷が高い ・端末の台数が多いと管理サーバが複数台必要になるケースがある こうした点から、WSUSを活用しても管理者の工数がかかってしまう・サーバの調達や運用コストがかかってしまうといった課題をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

MCoreとWSUSを併用することでの相乗効果

本ウェビナーでは、適切なパッチ管理を実現しつつ管理者の工数や運用コストを削減できる手法を解説します。 セミナーの中でご紹介する、IT資産管理ソリューション「MCore」には大きな特長として下記の点があります。 ・端末の台数に関わらず、管理サーバ1台で対応可能 ・事前評価の簡略化や適用対象パッチの選別が簡単になる ・配信効率が良く、ネットワークやPCへの負荷を抑えられる あわせて、ソフトやスクリプトの配信やインストール・アンインストールを管理者側から実施できる機能もご紹介いたします。 セキュリティパッチの管理工数や運用コストに課題をお持ちのIT管理者の方におすすめの内容です。

プログラム

9:40~10:00 受付

10:00~10:45 【大企業向け】WSUSにおける運用の課題をMCoreではどう解決できるのか? ~管理者の業務負担削減・配信効率の改善・適用確認の網羅を管理サーバ1台で実現~

10:45~11:00 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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各種ガイドラインでも要請されている「ログ管理」、具体的にどうすればいいのか?

3.6ジュピターテクノロジー株式会社

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総務省や厚生労働省などからの各種ガイドラインで対応が求められている「ログ管理」

総務省や厚生労働省が発行するガイドラインでは、「ログ管理」が求められています。

(参考) 総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/security/business/admin/12/

厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000516275_00006.html

これは、情報漏洩や不正アクセスなどの重大な問題が発生した時に、原因究明や影響範囲の特定、再発防止策の実施などにログ情報が不可欠だからです。

どうやって管理すればよいのか、何に注意して導入すればよいか、どのような製品があるのか

しかしながら、いざログ管理に取り組もうとしても、具体的に何をどう管理すれば良いのか、どのような点に注意してシステム導入すれば良いのか、自社のニーズに合ったログ管理ツールはどれなのかが分からず、なかなか前進しないというお悩みを持った企業様が多くいらっしゃいます。

ログ管理ツールの選定や、導入までのステップなど、わかりやすく解説

本セミナーでは、そのようなお悩みにお答えするため、近年のトレンドを踏まえてログ管理が重要である理由について解説するとともに、導入までの流れや管理方法、管理システムの選定ポイントなどをお伝えします。 SIer様・リセラー様を含む、これからログ管理に取り組む企業様に向けて、経験豊富なジュピターテクノロジー株式会社が分かりやすくご説明し、貴社の取組みを前に進めます。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 各種ガイドラインでも要請されている「ログ管理」、具体的にどうすればいいのか?

14:45~15:00 質疑応答

主催

ジュピターテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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中小企業における情報漏洩や内部不正はどうすれば防げるのか? ~情報セキュリティガイドラインを...

3.7株式会社インターコム

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中小企業にも求められる情報セキュリティの必要性

社会のデジタル化が進む中で、企業が情報セキュリティへの対策を行う必要性が日々高まりを見せています。 これは、大企業や上場企業といった特定の企業に限った話ではなく、中小企業においても対策が求められる状況となっています。 その裏付けとして、2023年の個人情報漏洩の発生件数・漏洩した個人情報の数は過去最大となっており、その事例の中には中小企業も多数含まれています。 また、セキュリティ事故全般で見た場合、セキュリティ事故が発生した企業のうち約3割が業務停止をせざるを得ない状況となっているという報告もあります。 このような状況から、事業を継続的に行うことや、取引先や消費者の信用を損失しないために、全ての企業が情報セキュリティに取り組む必要があると言えます。

セキュリティ事故はなぜ起こるのか?

では、なぜセキュリティ事故は起こるのでしょうか? 「情報セキュリティ10大脅威 2024」を見ると、 ランサムウェアやサプライチェーン攻撃といった、外部からの攻撃に次いで「内部不正による個人情報漏洩」の事故件数が多いことが報告されています。 また、「不注意による個人情報漏洩」の事故件数も高い順位となっており、社外・社内どちらへの対策も必要であることがわかります。 一般的にも、外部からの攻撃への対策に比べ、企業内での行動が原因となる不正や個人情報漏洩への対策は行いやすいと言われており、 その手法として、組織文化の改善や従業員の教育・アクセス制御の強化など、様々なものが存在します。

情報漏洩・内部不正を防ぐMaLionCloud

本ウェビナーでは、企業内部での行動が原因となるセキュリティ事故の防止を目的とした「MaLionCloud」をご紹介いたします。 その特長として、事例として挙げている内部不正による個人情報漏洩や、アクセス制御などによる不注意による個人情報漏洩の防止ができる点が挙げられます。 また、Windows OSの端末だけではなく、Mac OSの端末への対策も行えるため、多種多様な環境で業務を行っている企業の方々にご利用いただいています。 「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」にも、企業が取り組むべき対応が複数挙げられているものの、個人が注意をして未然に防止するといった対策には、どうしても限界があるのが事実です。 一人ひとりのセキュリティへのリテラシー向上へ取り組みつつ、MaLionCloudを活用することで、より網羅的な情報セキュリティ対策を実現しませんか? 本ウェビナーは、中小企業の経営者様や、情報システム部の責任者・ご担当者様に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 中小企業における情報漏洩や内部不正はどうすれば防げるのか? ~情報セキュリティガイドラインを踏まえ中小企業が取るべき対応と最新の対策事例を解説~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【マーケティングの費用対効果を最大化!】 BtoB Marketing ROI summi...

4.0マジセミ株式会社

セミナー概要

自社のマーケティング施策を進める上で、何を基準にしていますか?

・目的から逆算して最短の施策である ・ターゲットリードが獲得しやすい ・費用対効果が合う etc...

上記のように様々な考え方があります。とはいえ、切っても切り離せないのが「費用対効果」ではないでしょうか。 そこで、本サミットでは、最新のマーケティング手法や成功事例を共有しつつ、費用対効果が合うマーケティング施策を10個お伝えさせていただきます。 「限られた予算をどのように使うのか」を日々考えられている経営・マーケティング・営業担当の方には特にオススメのサミットとなっておりますので、ぜひお申し込みくださいませ!

募集対象

下記いずれかに該当する方

・費用対効果の合うマーケティング施策を探している方

・マーケのリード創出数が足りなくて商談数が足りてないという営業担当者の方

・リードを商談化してくれないとマーケ予算が確保できないというマーケ担当の方

定員

1000名

開催場所・方法

Zoom

※URLは直前にメールにてご連絡いたします。

※「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

プログラム

10:00-10:10 | オープニング

10:10-10:35 | 正しく費用対効果を見極めるためのBtoBのアトリビューション分析

ワンマーケティング株式会社

垣内 良太

BtoB購買の特性上、初めてリード獲得した施策がそのまま購入につながることは少なく、さまざまな施策のタッチポイントを経て購入につながります。 つまり、『案件に影響のあった施策はどの施策だったのか』という視点で、分析しなければ本当に正しい施策の効果を発見することはできません。 本ウェビナーでは、BtoBにおけるアトリビューション分析の考え方をお伝えし、正しく費用対効果を計測するための方法をご説明いたします。

10:35-11:00 | 成果を出すBtoBのSEO・サイト戦略のつくり方

株式会社EXIDEA

山田 祐樹 

製造業でもこれまでの既存顧客中心のルートセールスから新規リード獲得による顧客開拓が求められるようになっています。その中で重視されるチャネルがwebからのリード獲得。弊社では製造業のお客様を中心にSEOコンサルティングを行い、昨対比で300%のCV最大化の支援を行ってきました。製造業のSEOは一般的なSEO対策とは違った課題とSEO施策が必要になります。そのポイントや対策の優先順位などをご説明いたします。

11:00-11:25 | 成果が出るBtoBサイトの「型」と「構造」とは?

株式会社ベーシック

林 侑平

広告を配信したり、メールマガジンを定期的に送っているのに、今一つ成果が伸びない・・・。 そうお悩みのBtoB企業様は多いのではないでしょうか。実は、着地先のランディングページ(LP)やWebサイトのパフォーマンスを改善しなければ、リード獲得にはつながりません。 これまで1,000社以上のBtoBマーケティング支援を行ってきた「ferret One」が、「成果の出るWebサイト」を作るために押さえるべきポイントをご紹介いたします!

11:30-11:55 | BtoBコンテンツマーケティングとリードの質の関係性

株式会社IDEATECH

競 仁志

・コンテンツの質の高さとリードの質 ・エンタープライズのリードを獲得するコンテンツ事例 ・どのようにコンテンツを考えるべきか? ・さまざまな場面で応用できるコンテンツ活用施策紹介

11:55-12:20 | リード獲得で終わらせない!商談獲得数を最大化するホワイトペーパーマーケの勝ちパターンとは?

株式会社シャコウ

太田翔葵

BtoBマーケのリード獲得において重視されるホワイトペーパーマーケティングですが、リードは取れるものの商談化しないと悩んでいるマーケターも多いのではないでしょうか? ホワイトペーパーから商談を生むには、「企画」「集客(マーケ手法)」「インサイドセールス」それぞれがうまく連動する必要があり、王道の勝ちパターンが存在します。BtoB特化でマーケ・セールス特化で支援してきたからこそ見えてくる、課題とシャコウメソッドをお伝えします!

12:20-12:45 | 【商談獲得にお困りの企業様向け】商談が獲れるウェビナー企画の作り方!

マジセミ株式会社

寺田 雄一

BtoBマーケティング施策で昨今、良く耳にする「ウェビナー」。 施策の用途は幅広く、リード獲得やリードナーチャリングとして活用されることも多くなっています。 一方で施策結果として、商談が他の施策よりも獲得効率が悪く、施策が停止するという問題に直面する企業も存在しています。 そこで、本セミナーでは「商談を効率よく獲れるセミナー企画」はどのようにして作成するのか、ウェビナー支援会社のマジセミが徹底解説させていただきます。

12:45-13:10 | \1つの使い回し施策でアポ設定数18件/ウェビナーで成果を上げる王道施策3選

株式会社ネクプロ

茂木 優弥

ウェビナーは、営業感のない1対Nの営業です。ROIを上げるには、どのような取り組みが必要なのか?その王道施策を3つお伝えいたします。 今回はさらに、ウェビナー配信システム「ネクプロ」を利用した成果についても解説いたします。 ZOOMで良くない?と、思っているそこのあなた。ぜひ一度ご視聴ください。

13:15-13:40 | 「新規開拓」は顧客導線が命!成果の出るリード獲得から商談獲得までの導線改善法とは?

株式会社ラクス

高嶋 洋

多くの中小企業では「新規開拓」を課題としてお持ちなのではないでしょうか? 新規開拓をするためには、リード獲得から商談獲得までの顧客導線を改善することが非常に重要になります。 本講演では、中小企業でもすぐに「新規開拓」に取り組める効率的な顧客導線の改善方法についてご紹介いたします。

13:40-14:05 | 頑張らずに成果を出すメルマガの定石

株式会社WACUL

安藤 健作

メールマーケティングの最大の特徴はROIの高さです。その特徴をつぶさないためには、メールマーケティングで頑張るところ・頑張らないでいいところを知ることが肝要です。 成果に繋がるメルマガについて、メールマーケティング・エバンジェリストである安藤 健作がお話しいたします。  

14:05-14:30 | データドリブンな営業活動を実現!「企業情報エンリッチメント」×「データクレンジング」の必要性

株式会社Rockets

阿久津 卓哉

営業活動において、成功への鍵となる要素の一つが「商談創出」です。しかし、最近では「CRMのリードデータが重複している」「会社情報に企業名とURLしか入っていなくて分析ができない」といった課題が浮上しています。このような課題に対処するためには、良質な顧客体験を実現するための基盤としてデータマネジメントが不可欠です。本セミナーでは、データドリブンな営業活動を実現するために必要なデータマネジメントに焦点を当て、見込み顧客の属性データや活動データ、所属する企業データなどを整理する方法について解説します。

14:30-14:35 | エンディング

登壇者 (登壇順)

0514_speaker.png マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一 ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

Doorkeeperロゴ ワンマーケティング株式会社 代表取締役 垣内 良太 1974年生まれ。大学卒業後、1996年に中堅印刷会社に入社し新規営業開拓に専念。2002年より実父が創業した現会社に入社。印刷事業を中心に、展示会やWebなどのマーケティング施策の企画、実行支援に従事。2009年よりBtoBマーケティングサービスを展開。2013年5月にBtoBマーケティングサービス事業に専念するためワンマーケティング株式会社に社名変更。2018年に同社代表取締役に就任。以来、数多くの大手BtoB企業のマーケテイングコンサルティングに従事。MA、SFA導入等多くのプロジェクトに参画した経験を持つ。

Doorkeeperロゴ 株式会社EXIDEA マーケティングDX事業部 マーケティングマネージャー 山田 祐樹  パーソルキャリア様、コニカミノルタ様、プロテリアル様など、大手人材企業、製造業を中心にしたBtoBマーケティングコンサルタント。顧客の独自性を中心としたマーケティング戦略立案を強みに持つ。

Doorkeeperロゴ 株式会社ベーシック ferret One マーケティンググループ 統括 林 侑平 Web専業広告代理店にてBtoB営業と運用の経験を経て、2011年、ベーシック入社。 比較メディアのBtoB営業を中心に活動し、その後EC事業の事業責任者を経て、SaaSプロダクトの事業推進に役割変更。カスタマーサクセス部門の立ち上げからセールス部門の責任者を兼任後、パートナーサクセス推進室の立ち上げを推進し、現在に至る。

Doorkeeperロゴ 株式会社IDEATECH 取締役 競 仁志 2013年株式会社ネットプロテクションズへ入社。その後自身で会社を創業。海外企業の日本市場進出支援を行う。2020年より株式会社IDEATECH(旧:ベイニッチ)の取締役へと就任。リサーチデータマーケティング「リサピー」事業の立ち上げ・推進の責任者となる。企画立案数は3,000以上、累計担当企業社数は300社以上を実施。BtoB領域のPR・マーケティング・セールスを「コンテンツ」で統合し、売上向上を実現。

Doorkeeperロゴ 株式会社シャコウ 代表取締役社長 太田 翔葵 明治大学中退。2017年よりwebメディア事業の立ち上げ・BtoBtoC事業の事業責任者などスタートアップでの事業立ち上げを多数経験。2022年、BtoB事業に特化した伴走型グロースカンパニーである株式会社シャコウを設立し、代表取締役に就任。支援対象はスタートアップからエンタープライズまで幅広く、the Model型に根ざしたマーケティング・セールスDX支援を行う。2023年よりBtoBにおけるマーケティグからインサイドセールス業務をSaaSとBPOの一気通貫で支援する株式会社White Lakeを設立。wacul社/エキサイト社などの上場企業での顧問・パートナーも兼任。

Doorkeeperロゴ 株式会社ネクプロ ウェビナーエバンジェリスト 茂木 優弥 MA(マーケティング・オートメーション)の開発/運用代行をする会社にて、営業・マーケティングを担当。 その後、イベントマーケティングの責任者として、半年で1.5倍の売上を牽引。累計10,000名以上の集客、300回以上の企画/登壇を経験。 2021年12月には完全審査制の「ウェビナー共催企業をお繋ぎするコミュニティ」を立ち上げ、1ヶ月で100人突破。 翌年、ウェビナー専門のコンサルティング/企画代行を行うOTSUNAGI株式会社を創業。株式会社ネクプロのエバンジェリストに就任。

Doorkeeperロゴ 株式会社ラクス 配配メール プロダクトマーケティングマネージャー 高嶋 洋 2019年ラクス入社し、メール配信事業にてCS組織の立ち上げを推進。その後、メールマーケティングサービス『配配メール』のプロダクトマネジメントに従事する。過去の営業/インサイドセールス/Web企画/CSでの幅広い経験を活かし現在はメールマーケティングツールというポジショニングから、中小企業の本質課題である「商談不足」と向き合い、ラクに商談獲得が出来る製品にシフトすべくプロダクト企画・開発を行っている。

Doorkeeperロゴ 株式会社WACUL 執行役員CMO 安藤 健作 早稲田大学卒業後、株式会社丸井を経て、2006年に株式会社ラクスに入社。同社にてCS組織の立ち上げを行ったのち、マーケティングマネージャへ。その後、2016年よりメールマーケティングサービス「配配メール」の事業責任者となる。メールマーケティングのエバンジェリストとして「現場のプロが教える!BtoBマーケティングの基礎知識」(マイナビ出版/共著)を出版。2022年7月よりWACULにジョインし、現在は同社にて執行役員CMOを務める。

Doorkeeperロゴ 株式会社Rockets 執行役員 COO 阿久津 卓哉 新卒で株式会社東日本銀行に入行し、企業開拓専担者として法人新規開拓や融資提案営業に従事。 その後株式会社favyに転職し、エンタープライズセールスや営業チームのマネジメント、新規事業開発、マーケティング業務などに携わる。株式会社Rocketsではセールス、マーケティング全般の責任者を務める。

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