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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
業務フロー作成の負荷はどうすれば削減できるのか? ~業務フロー図(BPMN)自動作成システム...
3.6株式会社ドゥエピオン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
問題解決に有効なBPMN(ビジネスプロセスモデリング表記法)
業務フロー図(BPMN)の活用により、業務の全体像を可視化。様々な問題解決の起点とすることができます。 業務フローを誰が見てもわかりやすい形で表現できるため、業務改善だけではなく、研修や引継ぎ・システム導入の設計を行う際にも活用が可能です。
BPMN作成時の課題
BPMNを作成しようと考えても、適切な記号やアイコンの選択、プロセスの複雑性の理解、チーム内のコミュニケーションの調整などを行う必要があります。 「作り方がわからない」「担当者によって精度に偏りが出てしまう」「作業時間が確保できない」といった課題も散見されます。 このような課題解決のために、外部のコンサルティング会社へ依頼することで高精度なBPMNの作成等が実現できます。 しかし、予算が合わないなどの別の課題も生じます。
【BPM+】の活用により、業務フロー図(BPMN)作成の負荷を削減する
本ウェビナーでは、BPMNの作成における課題を解決する「BPM+」をご紹介いたします。 その大きな特長は、BPM+からの質問に答えることで、業務フロー図を自動作成できる点です。 これにより、3つの課題が解決できます。 BPM+は、業務フロー図を、誰でも“速く・簡単に・正確に” 作成することが可能です。 BPMNの作成にあたり、上述の課題をお持ちの方へ、特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 業務フロー作成の負荷はどうすれば削減できるのか? ~業務フロー図(BPMN)自動作成システム【BPM+】で、“速く・簡単に・正確に”作成が可能~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社ドゥエピオン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
AIのハイプを越えて 最適なAIソリューションを構築するためのブループリント
0.0ニュータニックス・ジャパン合同会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
イベント概要
AIをめぐるかつてないトレンドに直面しています。どのようにノイズを乗り越え、組織のデータプライバシーと保護を保証するエンタープライズAIソリューションを構築することができるでしょうか?
今回の新たなイベントでは、業界の専門家による知見、そして顧客の成功事例をもとに最新のバズワードに切り込み、AIの急速な進化の中でどのように成功しているのかをご紹介します。
Nutanix、Vanson Bourneの業界アナリスト、そしてLenovoと一緒に探求しましょう(日本語同時通訳付き):
- AIの爆発的な普及、市場動向、トップユースケース、そして企業の最大の関心事であるデータプライバシーと保護についての洞察。
- 企業のAI意思決定において、データ・セキュリティとガバナンスがどのように優先され、一方でAIの採用がITインフラの近代化に新たな波をもたらすのか。
- AIアプリにおける堅牢なデータストレージと管理ソリューションの重要性。
- 十分な医療サービスを受けられないコミュニティに大きなインパクトを与えている事例のご紹介。LenovoとNutanixによってがん識別の精度向上が実現された物語。
お客様の組織が安全で成功を収めるAI-Ready (AIを活用するための準備が整った) インフラストラクチャーを提供して、より一層の運用効率性、市場機会、そして収益を増大させるにはどうしたらよいのか、理解を高めることができます。
ご登録お待ちしています!
アジェンダ(日本語同時通訳付き)
14:00 イントロ基調講演
リー・キャスウェル / Nutanix, プロダクト&ソリューション・マーケティング SVP
14:05 AIレポート
ケイティ・ハスレット / Vanson Bourne, リサーチ・コンサルタント
14:15 ファイヤーサイドチャット
ショーン・ドナヒュー / Nutanix, AIエバンジェリスト
トゥヒナ・ゴエル / Nutanix, プロダクトマーケティングディレクター
スネハ・チャトゥルヴェドゥラ / Nutanix, BCDR & Data Lens プロダクトマーケティングマネージャー
14:35 パートナー・スポットライト
ニーラジ・クッパム / Lenovo, ソフトウェアデファインドインフラストラクチャーGM
14:45 AI-in-a-Boxデモ
ローラ・ジョルダナ/ Nutanix, テクニカルマーケティングディレクター
14:50 導入成功事例
ジェイソン・ランゴン/ Nutanix, グローバルAIビジネス開発 シニアディレクター
主催
ニュータニックス・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Microsoft Power BIで始めるデータ分析 ~サービスの概要、導入メリット、何が...
3.9株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Microsoftが提供するBIプラットフォーム「Power BI」
Microsoft社から提供されているPower BIを利用することで大量のデータをリアルタイムで分析してグラフや表で視覚的に表現することができます。 BIというと専用ツールを購入して高度な分析を行うものと思われる方もいると思いますが、Microsoft365のライセンスに含まれているPowerBIを活用することでデータ分析を手軽に始めることができます。
どんなサービス?できることは?
Power BIは様々なデータソースへの接続、AIを活用したデータ分析、グラフィカルなレポート作成ができることが特徴です。 これらをExcelやAccessで実施しようとすると高度なスキルやリソースが要求されるためPower BIを活用することでデータ分析のハードルが下がります。 作成したレポートを簡単に他ユーザーと共有できたり、インタラクティブな処理ができることも強みです。
PowerBIの解説とデータ分析の始め方を解説
本セミナーではPower BIの概要説明からどんなレポートを作成できるかファーストステップとなる部分をデモを交えて解説いたします。 加えて自社でPower BI含めたMicrosoft365をフル活用するためのサポートサービスについてもご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Microsoft Power BIで始めるデータ分析~サービスの概要、導入メリット、何ができるのか?を解説~
10:45~10:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ブラックボックス化したAS400RPG、汎用機COBOLシステムの見える化 〜レガシーシステ...
3.9エムティインターナショナル株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
現在でも利用企業の多いAS400RPG、汎用機COBOLのシステム
AS400やCOBOLのシステムは、高い堅牢性や保守性から現在でも多くの企業で利用されています。しかし、これらのシステムは長年にわたり運用されてきたため、技術的な遅れや老朽化が進行していることも少なくありません。また、新しいテクノロジーの導入や新たなビジネスに合わせたシステムのアップグレードが求められる状況において、これらのレガシーシステムの維持に限界を感じている企業も多いと思います。
技術者不足と複雑化により中身がわからない、新業務との対比ができない
AS400やCOBOLのシステムを維持するにしてもマイグレーションを進めるにしても、これらのシステムの技術者不足が深刻な問題となっています。 また、長期間にわたって運用されてきたシステムは複雑化しており、その内部構造や動作を完全に理解することが困難です。 このため、新しい業務要件に対応するためのシステム変更や統合が難しくなっており、業務効率化やデジタル化の推進において大きな障壁となります。
コードからフローチャート図とDFD作成で見える化、スポットでも対応
本セミナーではこれらの課題への対策として、AS400、COBOLシステムの見える化を行うサービスをご紹介します。 このサービスは、レガシーシステムのコードからフローチャート図とデータフロー図(DFD)とを作成し、システムの内部構造を可視化します。 これにより、複雑なシステムの理解が深まり、マイグレーションやトラブル対応の際に新たな業務要件との対比が容易になります。 加えて本サービスは、スポット対応も可能となっているので、必要な部分のみの可視化を柔軟に行うことができます。 レガシーシステムの刷新を控えている企業やお客様のレガシーシステムの解析に苦慮しているSIer、原因不明のトラブルに悩まされている保守運用担当者の方は是非ご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 ブラックボックス化したAS400RPG、汎用機COBOLシステムの見える化
11:45~12:00 質疑応答
主催
エムティインターナショナル株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
業務用のAndroid端末、大規模通信障害時のBCP対策はできていますか? ~マルチプロファ...
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
公共団体、製造業、流通業などの業務に欠かせないモバイル端末
近年、公共団体や製造業、流通業をはじめとする幅広い業界で、業務用モバイル端末(Android)が利用されています。 これらの端末は迅速な意思決定と業務効率アップに不可欠であり、現場での意思決定やサービス提供を支え、顧客満足度と生産性の向上に貢献しています。 通信の信頼性と可用性が高度に求められる現代のビジネス環境において、その重要性はますます高まっています。
稼働停止による損失を防ぐため、通信障害時の対策が必要
通信障害やネットワークトラブルによりモバイル端末が利用できなくなると、現場でのリアルタイムな意思決定やサービス提供が妨げられ、企業活動に甚大な影響を及ぼします。 近年、携帯電話網の大規模かつ長時間に及ぶ通信障害が複数発生しており、こうした状況下でも業務用モバイル端末の安定した通信を確保し、業務を継続するためのBCP対策が必要です。
マルチプロファイルSIMによるコスト効率の良い通信障害対策
これまで、通信障害対策として「デュアルSIM」の導入が検討されてきましたが、デュアルSIM対応端末のコストや既存端末の入れ替えといったハードルから、導入をためらう企業も少なくありません。 一方、マルチプロファイルSIMはSIMスロットが1つしかない端末でもモバイル回線の冗長化が可能であり、コスト面でもメリットがあります。
1枚のSIMで複数のキャリア網に接続できる「マルチプロファイルSIM」とAndroid向け「自動切替アプリ」
本セミナーでは、通信障害への対策としてIIJが開発した「マルチプロファイルSIM」とモバイルクリエイト/IIJで共同開発した「自動切替アプリ」を掛け合わせたソリューションをご紹介します。 このソリューションは、1枚のSIMで複数のキャリア網に接続できる「マルチプロファイルSIM」と、通信障害時に自動的なプロファイル切替を実現する「自動切替アプリ」を活用することで、専門的な知識や複雑な手順を必要とせず、通信の冗長性と安定性を大幅に向上させます。 通信障害への対策を手間とコストを抑えて実施したい、公共団体や製造業、流通業などのネットワーク管理者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:45 業務用のAndroid端末、大規模通信障害時のBCP対策はできていますか?
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
モバイルクリエイト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
工場の隅にも置ける、冷蔵庫大の次世代マイクロデータセンターのすすめ ~高い防塵・防水性能を備...
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
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進む工場のスマート化、求められる高い処理能力と高速なレスポンス
工場のスマート化が進むにつれ、製造ラインやロボットが生み出す膨大なデータを効果的に活用する取り組みが拡大しています。
これに伴い、データをリアルタイムで処理するためのエッジコンピューティング基盤の重要性が増しており、設備や装置の近くにサーバーを設置する必要性が高まっています。
工場環境のサーバ設置における課題
しかしながら、工場にサーバを設置するには多くの課題があります。
工場内は温度変化が激しく、粉塵や湿度も高いため、これがコンピュータ機器の寿命に大きく影響を及ぼします。そのため、サーバルームがない工場では、会議室や倉庫など既存の空間を改修し、新たにサーバルームを設置する必要があります。
しかし、サーバルームを新設するには、空調能力の増強に加えて、将来的にサーバの台数が増えることやメンテナンスのしやすさを考慮したレイアウト設計が求められます。また運用のための人員整備や、セキュリティ対策として、入退室のログ記録、アクセス権の管理変更、緊急時の対応策なども考慮する必要があります。
クラウド技術と高速通信の進化によるクラウドシフトの動向を考慮すると、既存の設備を改修したり、新しい人員を配置したりするような大きな投資の決断が難しくなります。
工場の隅にも置ける、冷蔵庫大の次世代マイクロデータセンターのすすめ
本セミナーでは、IIJが提供する革新的なマイクロデータセンター「Zella DC」を通して、スマート化する工場におけるサーバ設置の課題に対してどのように解決する事ができるのか、その特徴や利点を詳しく解説します。
「Zella DC」は、冷蔵庫ほどの小さな箱にサーバや電源、空調、リモート監視などの機能を備えた次世代のサーバルームです。高い防水・防塵性と遮音性により屋内外どのような場所にも、特別な工事が不要で手軽に設置できます。このため、マシンルームを新たに用意しなくても、IoT機器や工場のFA機器などのエッジデバイスと物理的に近い場所で、低遅延や大量データ処理を行うエッジコンピューティング基盤として利用できます。また「Zella DC」はクラウドサービスと同様に、サブスクリプション制(月額使用料)で提供されます。これにより、初期費用の削減に加えて、利用者が自身での管理や運用を行う必要もありません。
工場のDXに関わる方で、設備の近くにサーバを設置したいが設置場所が無くて困っている方、サーバルームを新設したいが今後のサーバの需要予測に悩んでいる方、などに特にお勧めです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング
14:05~14:45 工場の隅にも置ける、冷蔵庫大の次世代マイクロデータセンターのすすめ
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ローコードで既存システムのリプレイスを内製するには? 〜なぜ、今“ローコード”が求められるのか?〜
3.3アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。
質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。
老朽化、ブラックボックス化したシステムのリプレイスが急務
業務アプリケーション、各種ツール等を老朽化したまま放置しておくことは社会環境の変化や法改正への遅れ、維持コストの増大、セキュリティリスクの増加など様々なリスクをはらんでいます。 しかしながら、それらのシステムの更新が必要であることを理解していても、再構築、移行を進めるには様々な障壁が存在します。
リプレイスの障壁となるコストとリソース不足の課題
大きな障壁となりうるのがコストとリソースの問題です。 システムのリプレイスを外部ベンダーに依頼すると、費用が高額になりますし、自社内で対応する場合でも、プログラミングなどの専門的なノウハウを持つリソースが不足していることがあります。 各企業が持つ「業務に精通している」という優位性を活かしつつ、「費用と工数をできるだけ抑えて、よいシステムを作りたい」というニーズを叶える手段はあるのでしょうか?
ローコード導入の最新事例と内製化支援のサービスを解説
本セミナーでは、上記の課題、ニーズへの対応手段としてローコードプラットフォーム「WebPerformer」をご紹介します。 ローコード開発の実情と強みについて解説するとともに、本製品の機能と実際の導入手順がイメージできる事例によりローコードへの理解を深めていただけます。 さらに、ローコードを活用して効率的に内製化を実現できる支援サービスについてもご紹介いたします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ローコードで既存システムのリプレイスを内製するには?〜なぜ、今“ローコード”が求められるのか?〜
10:45~11:00 質疑応答
質疑応答タイムはライブ配信にて行います。
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
高度化するランサムウェア攻撃、最新のバックアップ戦略「3-2-1-1ルール」で盤石な対策を ...
3.8大興電子通信株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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高度化するランサムウェア攻撃、被害組織の72%がデータを暗号化される
日々、執拗に仕掛けられるサイバー攻撃の中で、現在、最も警戒すべき脅威が「ランサムウェア攻撃」です。その攻撃手法はデータの暗号化のみならず、「二重恐喝」「ノーランサムウェア」など高度化しています。 最近は日本国内でもランサムウェア感染による被害の報道を目にするようになり、多くの企業・組織が被害に遭っています。警視庁が2024年3月に公表した「令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」では、ランサムウェアの被害件数が高い水準で推移し、被害報告全体の52%を中小企業が占められていることが報告されています。 また、日本企業を対象とした調査(※)では、攻撃を受けた日本組織の内、72%がデータを暗号化されており、その内の52%が身代金を支払ったという結果も出ています。多くの企業・組織にとって、事業継続の観点から「ランサムウェア対策は必要不可欠なもの」になってきました。
※ 引用:Sophos「日本のランサムウェアの現状 2023年版」より。
ランサムウェア対策の定石、バックアップ戦略「3-2-1ルール」の効果も希薄化
新たな攻撃手法が出る状況下では、ランサムウェアからの感染を100%防御することは非常に難しいのが現状です。 そこで、ランサムウェアの被害にあった場合の復旧対策が「バックアップ」です。定期的にバックアップを取得することでデータを感染前の状態に復元可能になります。 そのバックアップの考え方として広く普及しているのが「3-2-1ルール」です。同ルールでは、保護したいデータを3カ所に保持し、2つの異なる形態にバックアップを保存し、バックアップの1つをオフサイトに保存する構成を取ります。しかし、現在の高度化したランサムウェアは、バックアップのデータ自体も攻撃対象としているため、従来の「3-2-1ルール」対策だけでは実効性が低くなってきました。早急なバックアップ方法の見直しや強化が求められているのです。
データ保護対策として注目の「イミュータブル」、その導入には幾つかの課題も
そうした中、ランサムウェア攻撃への効果的な対抗手段として注目を集めているのが「イミュータブル・ストレージ」です。イミュータブル・ストレージは「一度書き込まれたデータを変更または削除することができない」という特徴を持ち、サイバー攻撃によるデータの改ざんや不正な操作からデータを保護できます。 ただ、データを変更または削除できない特徴のため、時間とともに大量のデータが蓄積されて運用コストが増大する可能性があります。また、不変性を保つためのポリシーやプロセスの設定など、データ管理がより複雑になる点も懸念されています。中小規模の企業ではなかなか導入へのハードルが高いのが難点です。
ユースケースに学ぶ、低コストで簡単に導入できる「バックアップ強化」方法を解説
本セミナーは「ランサムウェアへの対策としてバックアップによるデータ保護機能を強化したい」という企業・組織の担当者の方を対象に開催します。 最新のランサムウェア攻撃の動向やイミュータブル・ストレージの必要性を解説します。また、最新のバックアップ方式として「3-2-1-1ルール」を提案。その具体的なソリューションとして、低コストで簡単に導入できるイミュータブル・ストレージをご紹介します。バックアップデータの感染被害から迅速にデータを復元できたユースケースを交えて、その導入効果も解説します。 このセミナーは、特に「イミュータブルストレージとは何か? どういう特長や利点があるのかが知りたい」「最新のバックアップ環境を低コストで実現したい」という中堅・中小規模の組織の方々にお勧めの内容です。効果的なランサムウェア対策・バックアップ手法などに興味・関心があれば、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:15 セッション1「セキュリティに関する市場動向・バックアップ方式見直しの必要性」(大興電子通信株式会社)
11:15~11:45 セッション2「Synology NAS 製品・導入事例紹介」(Synology Japan 株式会社/KSG 株式会社)
11:45~12:00 質疑応答
主催
大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Synology Japan 株式会社(プライバシー・ポリシー)
KSG 株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【自治体向け】導入事例に見るローコード開発による自治体業務DX ~Microsoft365の...
3.7東日本電信電話株式会社
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自治体DXが進行するも、非定型業務を中心にアナログ業務はまだ存在
多くの自治体で業務のDX化が進み、処理件数の多い基幹系業務を中心に効率化が進んでいます。 一方で、処理件数こそ多くはないものの細々とした非定型業務は費用対効果の観点からシステム化が進まず、職員の負担になっています。 自治体では、ここ数年、若手職員の離職の増加や職員数の減少が課題となっています。 煩雑なアナログ業務を効率化して、職場環境の改善や業務の質向上につなげたいものです。
Microsoft365を活用したローコード開発が非定型業務の効率化に効果的な理由とは?
先述の通り、業務システムを導入するとなると多額の費用や稼働がかかることが多く、費用対効果の観点から処理件数が少ない業務のシステム化は進まない傾向があります。 そこで、お勧めするのがMicrosoft365を活用したローコード開発※です。 全国的にMicrosoft 365の導入・導入を検討している自治体は年々増えておりますが、メールやTeams等の利用にとどまっていないでしょうか。 Microsoft365のローコードのアプリ開発ツールを活用することで、従来では費用対効果の観点でシステム化が見送られてきた多種多様な非定型業務を比較的安価にシステム化することが可能です。 ※できる限りコードを書かずにドラッグ&ドロップなどの簡単な操作でアプリを開発する手法やツールのこと。
実際に開発したアプリケーションの実演や、導入事例を詳しくご紹介
NTT東日本ではMicrosoft365の導入は勿論、導入後のMicrosoft365を活用し、自治体毎の業務課題に沿ったアプリの開発支援から庁内での定着に向けた運用支援まで、東日本各地の支店にいるDX人材が伴走支援いたします。 ウェビナー内では実際にNTT東日本が支援した自治体さまの事例紹介や、開発したアプリケーションのデモンストレーションを交えながら解説します。 自治体の業務効率化やDXのご担当の方々、 Microsoft365の活用を促進させたい自治体のご担当の方々、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【自治体向け】導入事例に見るローコード開発による自治体業務DX
~Microsoft365の活用で非定型業務を効率化する方法~
13:45~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。