全て
最新&人気ウェビナー

全て
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

SAML非対応システムの統合認証(IDaaSとの認証連携)の方法 オンプレやスクラッチでも、...

3.8かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドサービス(SaaS)の普及や二要素認証への対応など、必須となったIDaaS

テレワークの普及などもあり、クラウドサービス(SaaS)の利用が増えています。

その中で、各SaaSと認証連携しシングルサインオンを提供する、IDaaSの重要性が高まっています。

さらにSalesforceなどの各種SaaSはセキュリティの強化を進めており、その一環としてMFA(多要素認証)の必須化を進めている中で、MFAに対応するためにもますますIDaaSが重要になっています。

社内システムやAWS上の独自システムなどSAML非対応のシステムは、IDaaSとどう認証連携すればよいのか?

しかしIDaaSを導入すれば全て解決、というわけではありません。IDaaSは一般的に「社内システムとの連携」が苦手です。

IDaaSは基本的に、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための「SAML」という規格を使用していますが、社内システムやAWS上の独自システムなどは、SAML非対応のものが多く、そのままではMicrosoft Entra ID(旧AzureAD)などのIDaaSと認証連携できません。

一部のIDaaSでは、代理認証と呼ばれる方式でSAML非対応のWebシステムと認証連携できるものもありますが、パスワードがユーザー側で記憶できてしまうため、セキュリティ的に問題視されるケースがあります。

オンプレやスクラッチでも、Microsoft Entra ID/旧AzureAD やIDaaSと連携・認証統合し、セキュリティを強化

本セミナーではこのような課題を解決する方法を、Okta、OneLogin、TrustLogin、IIJ ID や Microsoft Entra ID(旧AzureAD) などの IDaaSと、社内業務システムとをセキュアに認証連携するソリューションをご紹介しながら解説します。

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 SAML非対応システムの統合認証(Microsoft Entra ID/旧AzureAD などIDaaSとの認証連携)の方法

かもめエンジニアリング株式会社

11:45~12:00 質疑応答、クロージング

※ ご質問が多かった場合など、若干延長させていただく場合があります。お時間に余裕があればお付き合いください。

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

テレワーク+クラウド利用で高まる情報漏洩リスクと対策 〜多様化するアクセス環境とデータ共有方...

3.9サイエンスパーク株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

今や当たり前になったテレワークとクラウド利用

テレワークの導入が進んでいる企業が増え、多くの社員が自宅や外出先から業務を行うようになっています。 また、クラウドストレージが業務に欠かせない存在となり、これらのツールが日常業務の一部として定着しています。サービス利用時のルールを社内やプロジェクトで設定している企業も多いですが、実際の運用はユーザーに依存しており、すべてのユーザーが適切に対策を取れているとは限りません。

課題①自宅やカフェなど様々な環境から機密情報にアクセスされる

クラウドサービス上の情報にテレワーク時にアクセスする際、自宅や外出先のネットワークを利用することが一般的です。 しかし、こうしたネットワークには脆弱性があり、容易に機密情報が盗まれるリスクが存在します。 特に公共のWi-Fiを使用する場合、セキュリティ対策が不十分であり、情報漏洩の危険性が高まります。 また、不特定多数の人々が集まる場所で機密情報を扱うことで、第三者に情報が漏れるリスクも増大します。

課題②クラウドサービスで共有された機密情報の管理が行き届かない

社内外を問わずにプロジェクトを進行する際、クラウドサービスを通じて機密情報を共有することが増えています。 しかし、その管理が十分に行き届かないケースが多々あります。アクセス権限の設定が適切でなかったり、情報の更新や削除が管理されていない場合、意図せずに機密情報が漏洩する可能性があります。 特に、複数のデバイスや場所からアクセスする状況では、管理がさらに複雑になります。

ユーザーのリテラシーに依存しないネットワークレベルでのアクセス制御

ユーザーのリテラシーに依存せず、セキュリティを強化するためには、ネットワークレベルでのアクセス制御が不可欠です。 本セミナーでは、Context-Aware Accessによりクラウドへの権限を自動的に切り替えることができる「CL-UMP(クランプ)」を具体的な導入事例とともにご紹介します。 社内でクラウドサービスを利用している、今後利用を検討しているIT管理者の方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 テレワーク+クラウド利用で高まる情報漏洩リスクと対策

15:45~16:00 質疑応答

主催

サイエンスパーク株式会社 (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

「仕様書無し」「前任者不在」 でドキュメントがないシステム開発現場 ~「とりあえずリバースエ...

3.7バルテス・モバイルテクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ブラックボックス化したシステムが蔓延

長年の運用と度重なる改修を経て、企業のシステム資産の中にはブラックボックス化したシステムが数多く存在しています。それらのシステムでは、内部構造や動作原理が不明瞭になっており、担当者の引継ぎ不足も相まって、全体像の把握が困難な状況に陥っているケースが少なくありません。

マイグレーション、リファクタリング、保守作業の足かせとなるドキュメント不足

ブラックボックス化の弊害は、特にシステムのマイグレーションやリファクタリング、保守作業の際に顕在化します。これらの作業では、既存システムの正確な理解が不可欠ですが、肝心の仕様書やドキュメントが不足していたり、詳しい担当者が既に退職していたりと、必要な情報が得られないことが頻発しています。その場しのぎの対応に追われるうちに、ドキュメント整備に割くリソースも確保できず、負のスパイラルに陥ってしまうのです。

ドキュメント整備のために、とりあえずリバースエンジニアリング?

ブラックボックス化の解消とドキュメント不足の解消を目指して、ソースコードと実際のシステム挙動からドキュメントを復元するリバースエンジニアリングに活路を見出そうとする動きが多く見られます。一見、合理的なアプローチに思えますが、本当に全てのケースでリバースエンジニアリングが最適解と言えるのでしょうか?安易な適用は、かえって問題を複雑化させるリスクがあります。必要以上に完璧なドキュメント作成に固執するあまり、本来のシステム改修の目的を見失い、コストと工数だけが肥大化する危険性があるのです。リバースエンジニアリングはあくまで手段であり、ゴールではないことを肝に銘じる必要があります。

リバースエンジニアリングの成否を分けるポイントを事例とともに解説

本セミナーでは、リバースエンジニアリングの成否を分ける重要ポイントを、実際の事例を交えてお伝えします。「仕様書がない」「前任者がいない」などのブラックボックス化したシステムの改修やマイグレーション、保守にお悩みの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「仕様書無し」「前任者不在」 でドキュメントがないシステム開発現場~「とりあえずリバースエンジニアリング」の失敗を避け、最も費用対効果の高い解決策を得るコツを解説~

14:45~15:00 質疑応答

主催

バルテス・モバイルテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

バルテス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

「DevSecOps」「内製化」を難しくする、システム開発の効率化・品質管理の課題とは? ~...

3.6株式会社キャラウェブ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

期待感とのギャップ、「内製化」「DevSecOps」推進の現状

DX(デジタル・トランスフォーメーション)の実現には、業種を問わずシステム開発が欠かせない要素となっています。しかし、システム開発を主体事業として行ってこなかった企業にとって、開発の内製化や市場競争力を高めるための開発スピードの向上が大きな課題となっています。 こうした中、開発と運用を一体で進める「DevOps」の実践が注目を集めています。DevOpsを導入することで、市場や顧客のニーズに迅速に対応し、ビジネスの変化に柔軟に適応できるシステム開発体制の構築が期待されています。 また、サイバー攻撃は年々高度化・複雑化しており、安全なシステム運用を継続するためのセキュリティの確保が必須となってきました。そこで、開発チームと運用チームが連携する「DevOps」に、Securityを加えた「DevSecOps」にも関心が高まっています。 ただ、IPA(情報処理推進機構)の『DX白書2023』によると「ITシステムの開発手法・技術の活用状況(開発手法)」において、「DevSecOpsを全社的に活用している」と回答した企業は1.7%で、「DevSecOpsを事業部で活用している」と回答した企業は7.4%にとどまっています。

システム開発に求められる「開発の効率化」と「セキュリティ」の両立

リリース後にデータ漏えいなどのセキュリティインシデントが起きてしまうと、そのビジネスに多大な影響を及ぼします。こうしたトラブルを回避するため、DevSecOpsの考え方を取り入れることで、開発段階でリリース後のセキュリティリスクに備えることが求められています。また最近では、ソフトウェアの部品を「SBOM(ソフトウェア部品管理表)」で管理する取り組みも進められています。 ただ、システム開発に求められる「開発の効率化」と「セキュリティ」の両立を図ろうとしても、セキュリティに関する知識やリソースが不足したり、効率的な開発やセキュリティポリシーに沿った運用を進めることが難しいという現場の声も聞こえています。 その結果、自社における内製化が進まなかったり、システム開発の効率化、円滑なプロジェクトの推進を阻害する要因になりかねないのが現状のようです。

内製化、円滑なプロジェクト推進につながる開発ライフサイクル改善方法を解説

本セミナーでは、DevSecOpsや内製化に取り組んでいる、またはこれから実践していきたい企業・組織のシステム開発・運用やセキュリティ担当、DX推進する部門に所属されている方を対象に実施します。 より安全で信頼性の高いシステム開発における効率化や品質管理の課題を整理し、その解決策として生産性とセキュリティを両立可能な「開発ライフサイクル」の進め方を解説します。また、「GitLab」を基盤とする具体的なソリューションもご紹介します。 「開発で用いるツールが乱立して非効率になっている」「開発生産性を向上させたいが、どこを改善したらよいのか分からない」「プロジェクト管理や開発の生産性向上の仕組みに加えて、セキュリティやガバナンスの強化を図りたい」など、自社でシステム開発の内製化や開発の効率化、円滑にプロジェクトを進めていきたいと考えている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「DevSecOps」「内製化」を難しくする、システム開発の効率化・品質管理の課題とは?~ GitLabを活用した開発の生産性とセキュリティを両立可能な「開発ライフサイクル」の進め方 ~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社キャラウェブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

ゼロタッチキッティングで実現するWindows 11移行 〜Autopilotだけじゃない、...

3.6横河レンタ・リース株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Windows10サポート終了が迫る中、PC運用の課題が浮き彫りに

2025年10月に予定されているWindows10のサポート終了は、企業のIT部門にとって重大な課題です。サポートが終了することで、セキュリティ更新プログラムや技術サポートが提供されなくなり、システムが脆弱になるリスクが増大します。特に従業員の多い企業はPCの数も多いため、移行作業の負担が大きくなります。Windows11への移行は避けられない課題ですが、その準備には多大なリソースと計画が必要です。

人手不足や情シス業務の多様化が、Windows11移行の足かせに

Windows11移行を進める上で、多くの企業が直面しているのが人手不足の問題です。ITエンジニアの確保が難しい中、OSの移行作業は大きな負担となります。加えて、情シス部門は セキュリティ強化、DX推進、クラウド移行など、多岐にわたる課題への対応を求められています。限られたリソースを割くことが難しく、Windows11移行プロジェクトは後回しになりがちです。しかし、移行の遅れはセキュリティリスクを高め、業務効率の低下を招く恐れがあります。Windows11移行は待ったなしの状況にあるにも関わらず、人手不足と業務の多様化が足かせとなっているのが現状なのです。

ゼロタッチキッティングとPC運用のアウトソースで、Windows11移行を円滑に

横河レンタ・リースの各種PC運用サービスは、Windows11移行の課題を解決に導きます。当社は、100万台以上のレンタルPC保有し、お客様に提供することで培った運用管理ノウハウを活かし、お客様の業務環境に合わせた最適なPC運用をご提案します。中でも注力するのが、ゼロタッチキッティングの実現です。開梱後、電源を入れるだけでセキュリティ設定や必要なアプリのインストールが完了し、すぐに利用を開始できます。従来、PC納品後に手作業でキッティング行っていた時と比べ、大幅な工数削減が可能です。また、PC運用における様々な作業を当社にアウトソースいただくことで、情シス部門は本来の業務に専念することができます。セミナーでは、ゼロタッチキッティングの仕組みやPC運用のアウトソースサービスを詳しくご紹介します。情シス部門のリソース不足や多様な業務にお悩みの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 ゼロタッチキッティングで実現するWindows 11移行〜Autopilotだけじゃない、Win10サポート切れを万全の準備で迎えるPC調達〜

13:50~14:00 質疑応答

主催

横河レンタ・リース株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

選択肢が増えた「多要素認証」、利用シーンに合わせて柔軟・簡単に活用する方法とは? ~AI解析...

3.9三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

今回は開催日直前に録画した内容を放送いたします。

質疑応答のお時間では、講演者が登壇し皆様からのご質問に回答いたします。

急増する悪質なサイバー攻撃、より強固な「本人確認」対策が急務に

インターネットサービスが私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、それらサービスの脆弱性をつけ狙うサイバー攻撃が急増しています。 特に、利用者のIDやパスワードなどのログイン情報を悪用して本人になりすます「不正アクセス」の被害が多発しています。そのため、サービスを利用する際の本人確認がより重要になってきました。 ただ、サービスやアプリへのログイン毎に認証手続きが必要になると、ユーザーにとって操作が煩わしくなり、その手間を省くために単純なパスワードや同じパスワードが使いまわすことで、サイバー攻撃の情報漏えいリスクを高めてしまいます。

求められている「多要素認証」「統合認証基盤」、ただ導入への課題も

そうした中、顧客や従業員のログイン時のセキュリティの不安を解消する方法として「パスワードレス化」や「多要素認証」などが採用されています。また、「シングル・サインオン」に代表されるIDの一元化や、包括的に複数のサービスやシステムのID管理・認証が可能な「統合認証基盤」のニーズも高まっています。 ただ、多要素認証を導入することでユーザーの利便性が低下すると顧客離れを招く可能性もあり、また、統合認証基盤を導入する場合、システム環境によっては大幅な仕様変更や連携が難しい場合も少なくありません。さらに、運営企業のシステム管理担当者にとっては、ID認証や管理に伴う運用負荷の増大が重くのしかかってきます。

最新AI技術を活用した「ライフスタイル認証」も、多様な選択肢を実現する方法

本セミナーでは、多要素認証の概要や認証方式の種類について、ユースケースを交えて分かりやすく解説します。 また、多要素認証と認証基盤に関する課題の具体的な解決策として、多要素認証/統合認証サービス「MistyAuth」をご紹介します。 MistyAuthは、次世代の生体認証の標準といわれる「FIDO」、簡単操作で認証が完了できる「電話発信認証サービスTELEO」や最新AI技術を活用した「ライフスタイル認証*1」など、複数の認証技術を自由に組み合わせた多要素認証をクラウドサービスで実現できる注目のソリューションです。 今回、東京大学、三菱電機インフォメーションシステムズとともにライフスタイル認証の実証実験をおこなっている三菱UFJニコスがゲスト登壇し、ライフスタイル認証について、想定ユースケースも交えてご紹介します。

*1 ライフスタイル認証は国立学校法人東京大学の登録商標です。ライフスタイル認証に関する社会連携講座も開設されています。

利用シーンに合わせた最適な方式を柔軟、かつ簡単な実装方法を解説

また、本セミナーでは、スマートフォンで利用されることが多い認証方式を比較し、それぞれの手法の特徴について説明します。 たとえば、一般的に用いられている「SMS認証」は、専門機関からそのリスクが指摘されています。そうした中で、本人確認の新しい選択肢として最近注目されているのが「電話発信認証サービス TELEO」です。TELEOは、利用者が所持するスマートフォンなどの電話端末から「電話をかけるだけ」の簡単操作で認証が完了します。 さらに「TELEOがなぜSMS認証の代替として最適であるか」、その理由も解説します。「既存の認証基盤では柔軟に対応できない」という課題をお持ちの方、「利用シーンに合わせて柔軟に多要素認証の導入したい」というご担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:20 お客様や従業員の「ID管理負荷」「認証操作の手間」に企業はどう対応すべきか?~統合認証サービス「MistyAuth」について~

15:20~15:30 ライフスタイル認証・解析のご紹介~自然と自分にフィットする認証~

          三菱UFJニコス株式会社 イノベーション推進部 次長 梶村 真直様 

15:30~15:50 SMS認証の代替手段、より高セキュアな「電話発信認証サービスTELEO」とは?

15:50~16:00 質疑応答 

※質疑応答タイムはライブ配信にて行います。

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

ワークフローシステム乗り換え時に注意すべき4つの落とし穴

4.2株式会社kickflow

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーについて

ワークフローシステム乗り換えをご検討される方と多くお話をする中で、「注意すべきポイント」を見過ごしてしまい、導入選定に失敗したり、導入後にうまく活用できないといった悩みを抱える企業様が多くいらっしゃることがわかりました。

そこで今回は、ワークフローシステムの「乗り換え」を考えている皆さまが、製品選定にはいる前に注意すべき「4つの落とし穴」を 60分でスパッと理解できるセミナーを開催いたします。

こんな方におすすめ

・ワークフローシステムの導入検討を将来的には行いたい方 ・ワークフローシステム導入の情報収集をしている方 ・ワークフローの導入が初めてで、進め方に不安がある方

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ワークフローシステム乗り換え時に注意すべき4つの落とし穴

■登壇者 株式会社kickflow Head of Business 井領 明広

株式会社NTTデータイントラマート、freee株式会社を経て2017年につづく株式会社を創業。官公庁や企業のSaaS/DXコンサルティング事業を展開。2022年にkickflow入社、ビジネス部門を統括。

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社kickflow(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

IT企業にも役立つ、経済安保入門 ~経済安保推進法の概要や、様々な経済安保リスクの解説と、企...

3.9マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

経済安全保障推進法とは?

経済安全保障推進法は、国際情勢の不透明さが増す中で、半導体などの戦略的に重要な物資のサプライチェーンを強化したり、基幹インフラの安定提供を脅かすリスクを排除することを目的として制定された法律です。 2022年5月に国会で可決・成立し、2023年より段階的に施行されています。

経済安全保障推進法の施行により、日本は重要な技術の流出防止、重要インフラの保護、サイバーセキュリティの強化、経済活動における安全保障リスクへの対応など、経済安全保障に関する包括的な措置を講じています。これには、サプライチェーンの多様化、国内外の投資や研究開発の促進、国際協力の強化なども含まれます。

IT業界への影響は?

経済安保推進法の柱のひとつである「基幹インフラ役務の安定的な提供の確保に関する制度」については、電気、ガス、石油、水道、電気通信、放送、郵便、金融、クレジットカード、鉄道、貨物自動車運送、外航貨物、航空、空港の対象業種について、企業が重要なシステムを導入する際、設備の概要や部品、維持・管理の委託先などの計画を、事業所管大臣に届け出ることが義務づけられます。

本セミナーでは、経済安全保障推進法の概要に触れつつ、担当者がIT業界と関係が深いと考えられる「基幹インフラ役務の安定的な提供の確保に関する制度」の詳細等を解説いたします。

全ての企業が行うべき、「技術やデータの流出」への対応

激しさをます国際競争の中で、各国は自国の優位性を確保するために、重要な技術やデータの獲得に向けた動きを活発化させています。その中には、不正なサイバー攻撃によって、技術やデータを獲得しようとする活動もあります。

このようなサイバーセキュリティに関する取り組みは、経済安全保障推進法とは別に、全ての企業にとって必要なものです。

本セミナーでは、「技術やデータの流出」が国家安全保障や経済安全保障に及ぼすリスクについて解説します。

IT企業が外国投資家から投資を受ける場合は届け出が必要な場合も

IT企業が外国投資家から投資を受ける場合には、「技術やデータの流出」の観点から、外為法に基づき事前の届け出が必要になる場合があります。

本セミナーでは、企業が外国投資家から投資を受ける際のリスクと、事前届け出が必要になるケースについて解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

 

15:05~15:30 経済安全保障推進法の特定社会基盤役務の安定的な提供の確保に関する制度について

内閣官房 国家安全保障局

 

15:30~15:55 経済安全保障の確保に向けてー技術・データ・製品等の流出防止ー

公安調査庁

 

15:55~16:20 外国投資家による投資について ー外為法に基づく対内直接投資審査制度ー

財務省

 

16:20~16:30 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

財務省(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

複雑なエッジAIまでは必要ない、分類や異常検知などを小型なデバイスで実現する「TinyML」...

3.6アナログ・デバイセズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

進む組込み製品のスマート化と高機能化

近年、IoT、AI、センシング技術の向上といった技術革新が、製造業界での製品の高機能化を加速させています。

ニューラルネットワーク技術の導入が進み、以前には複雑なセンサー処理が必要だった製品のアルゴリズムがAIで実装されています。これにより、製品開発が大幅に効率化されるとともに、製品機能の向上が期待されています。

求められるシンプルなAIタスクと省電力化

しかしながら、AIの技術革新が急速に進む一方で、多くの組込み開発の現場では実用的でシンプルなデバイスレベルのAIタスクへの需要が高まっています。

組込みシステムは限られた計算資源(CPUの速度、メモリ、電力)を持つため、複雑なAIタスクは設計上の課題となります。その一方で、シンプルなタスクは開発が容易であり、テストやデバッグにかかる時間も短くなります。これにより、開発がスムーズに進み、製品を素早く市場に投入できます。

さらに、組込みAIの市場ニーズを見ても複雑なAIモデルが必要とされるケースは限定的です。画像検知や温度監視、簡単な異常検出のような基本的な分類や閾値設定であれば、シンプルなモデルで十分に対応可能です。

このため、開発効率だけでなく、運用コストやパフォーマンスの面でも、非常に低いエネルギー消費で製品やサービスをスマート化する「TinyML」というエッジAIテクノロジーが注目を集めています。

IoT時代に対応する「超低消費電力AIマイコン」とは

本セミナーでは、アナログ・デバイセズが提供する、革新的なAIアクセラレータ付き低消費電力マイコンである「MAX78000シリーズ」を通して、組込み機器にシンプルなAIタスクを実行させる上で、どんな活用方法があるのか、その特徴や利点を具体的な事例を交えて詳しく解説します。

「MAX78000シリーズ」は、エッジのIoTデバイスに低消費電力・低遅延な人工知能の実装を可能にした畳み込みニューラルネットワーク(CNN)アクセラレータ付きマイコンです。一般的な汎用マイコンと比較して100倍以上のエネルギー効率と100倍の高速推論を実現しており、プロセッサーと比較しても非常に高いコスト効率が実現できます。このため、低コストで高効率のAI処理が可能となります。

エッジデバイスや組込みシステムでAI機能を実装したい方で、シンプルなAIタスクを実行させるための低コストで高効率のバランスの良いAIマイコンを求めている方に特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 複雑なエッジAIまでは必要ない、分類や異常検知などを小型なデバイスで実現する「TinyML」のすすめ

11:45~12:00 質疑応答

主催

アナログ・デバイセズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社ネクスティエレクトロニクス(プライバシー・ポリシー

株式会社マクニカ(プライバシー・ポリシー

株式会社三共社(プライバシー・ポリシー

ダイトロン株式会社(プライバシー・ポリシー

丸文株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る