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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
サイバーセキュリティに対応できる、システム開発の「シフトレフト」の始め方とは ~攻撃や障害を...
4.1株式会社アスタリスク・リサーチ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
システム/サービス開発における品質問題はどの時点で発覚しやすいのか?
セキュリティ侵害など、重大な品質問題が初めて発覚するのは、「実際の障害発生時」や「顧客・エンドユーザーからの指摘」であるケースが多く、事後対応に追われる企業が増えています。 攻撃者はいともたやすく企業のシステムやサービスの脆弱性を見つけ、セキュリティインシデントを引き起こしています。 多くの企業では、リリース前に「脆弱性診断」を実施しているにも関わらず、どうしてこれほどのインシデントが引き起こされているのでしょうか。 企業が損害を被ってはじめて「自社がサイバーセキュリティの脅威に対応できていない」と認識するようでは、遅すぎるのです。 このセミナーでは、プロダクトマネジャーや品質保証・コンプライアンス部門、PSIRT部門の方々、またシステムのセキュリティ品質を確保すべきリーダーに向けて、開発におけるセキュリティ対応のコンセプトとプラクティスを紹介します。
自社の開発で潜在するリスクを網羅的に知ること、そして問題を発見して対処する手段を持つ意味はどれほど大きいでしょうか
御社では、以下のような問題をどうやって解決しておられますか。適切なノウハウと打開策を持っていますか。 ・リリース前の脆弱性検査の結果発見された修正しなければならない問題の修正対応 ・脆弱なコンポーネントの発見と対応(サプライチェインリスク)、ソフトウェア部品表(SBOM)出力対応 ・コードレビューに優秀なエンジニアの膨大な手間と工数がかかる問題、CopilotなどAIで生成したコードのレビュー ・テストコード、ドキュメント不足の問題 ・デプロイコード(IaC)のセキュリティ設定のレビュー ・開発者向けのアプリケーションせキュリティのトレーニングの更新と実施
開発プロセス改善と品質保証の確保に効果的なセキュリティツールの選び方と上手な活用方法
本セミナーでは、アプリケーション開発の「シフトレフト」アプローチの第一歩として、開発工程の解像度を上げます。また、「OWASP SAMM((Software Assurance Maturity Model)」のフレームワークを参考として、システム開発工程を15つのカテゴリに分解し、実践的な改善方法を検討できる内容を提供します。さらに、外部知見とデータベースを活かし、SAST、SCA、IaCなどの膨大な量のレビューを支援する脆弱性発見ツールの選び方も紹介します。 自社のサービスやプロダクトの開発における品質保証の問題を解決したい方、良いコンサルタントやツールを探している方、または実際に着手する際に「どこから手をつけるべきか」「何を優先して進めるべきか」「いつまでにどこまでできるのか」などと悩んでいる方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 サイバーセキュリティに対応できる、システム開発の「シフトレフト」の始め方とは
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社アスタリスク・リサーチ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Z世代採用のためのメタバース活用法 〜ミスマッチのない採用活動の実現〜
4.1兼松コミュニケーションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Z世代の採用に向けて企業が抱える問題
通年採用の開始、学生時代にコロナ禍を経験してきたことからオンラインでのコミュニケーションに慣れているZ世代の台頭もあり、企業の採用活動も時代とともに大きな変化を求められるようになってきました。従来の世代と比べて多様な価値観を持つZ世代の採用に対して「会社の雰囲気や社風を十分に伝えることができない」「入社後のギャップが原因で早期離職されてしまう」などの問題を抱える企業は少なくないようです。
新しいチャネルであるメタバース
オンラインとオフラインのハイブリッド、様々なSNSでの採用広報など採用活動のチャネルは日々多様化していますが、その中で注目を集めているのがメタバースです。アバターを介してコミュニケーションを取るメタバースは、匿名性も高くZ世代の価値観にマッチしているチャネルです。また、一対多数・一対一・多数対多数など、シームレスに会話の切り替えができるため、Zoomなどよりもコミュニケーションの活性化を図ることができます。
メタバースを活用したこれまでにない採用活動を解説
本セミナーでは、法人向けメタバースプラットフォームサービス「V-air」を開発した株式会社Urthの代表が採用に焦点を当てたメタバース活用についてご紹介します。V-air提供の窓口である兼松コミュニケーションズも同席します。兼松コミュニケーションズは自社でもメタバースを積極的に活用しており、質疑応答にもお答えする予定です。 メタバース活用に関心をお持ちの方や導入をご検討中の方はもちろん、採用に悩みを抱える企業様はぜひご参加ください。
プログラム
9:45~ 10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Z世代採用のためのメタバース活用法〜ミスマッチのない採用活動の実現〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
兼松コミュニケーションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社Urth(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【6/11開催】法改正における経費精算の課題を解説
0.0イージーソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
本ページは2024年6月11日(火)のお申込みページになります
インボイス制度‧電⼦帳簿保存法について
2023年10⽉にインボイス制度が始まり、2024年1⽉に電⼦帳簿保存法の電⼦取引データの電⼦保存が義務化となりました。 法改正に沿った経費精算業務の運⽤が求められています。
よくある経費精算の課題
さらに、従来から経費精算には以下のような課題があると思います。 ・紙の申請書にレシートを貼り付けて運用している ・事前に承認がおりているかどうかわからない ・経費用途が明確でない
法改正によって、これらの課題にさらに問題点が追加されることになります。
本セミナーでは
本セミナーでは、 経費精算システムから進める4つの理由、システム導入までの道のり、経費精算業務のよくある課題や法改正に沿った取り組み内容、経費精算システムで出来ることなどを解説し、 「ハーモス経費」の機能や特徴をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
セミナーご参加後、アンケートに回答いただいた方に「経費精算システム選定チェックシート」を差し上げます。
こんな方におすすめのセミナーです ・DXやシステム導入に関して漠然とした不安を感じている ・経費精算・請求書処理の電子化について知りたい ・シンプルでわかりやすいシステムを使いたい ・ハーモス経費がどんなものか知りたい
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
登壇者
イージーソフト株式会社 営業部ソリューションセールスグループ 椎名 遼太
注意事項
※同業他社企業様や個人事業主様などフリーランスの方々のお申し込みはご遠慮頂いております。 ※1社複数名でご参加いただく場合は、お一人様ずつのお申し込みをお願いいたします。
主催
イージーソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
対策が進まない「脱PPAP」を手軽に実現する最適解、情シス担当者のジレンマを解消 ~オンライ...
3.9株式会社NSD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
本セミナーは、2023年11月、2024年1月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
「脱PPAP」宣言企業が続出も、なかなか対策が進まない現実
2020年11月、当時のデジタル改革担当大臣が宣言した「PPAP」の内閣府・内閣官房での廃止。現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。2022年には大企業から中小企業にいたるまで様々な業種の企業が「当社における暗号化圧縮ファイルの利用廃止について」とWebサイトに掲載する動きも見られました。 その一方で、脱PPAPの対策が進んでいない企業も見受けられます。
セキュリティリスクが指摘されても使われ続けるPPAP、慣れ親しんだ情報共有手段は手放せない
社内外におけるファイルの受け渡しにおける情報漏えい対策として、PPAPは広く利用されてきました。しかし、「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されています。 それでも、PPAPが使われている企業も多いのはなぜなのでしょうか。 PPAPを使い続けている企業・組織の中には、社内規定でその手順が定められていたり、明示的にセキュリティ対策をしていると示せるという声もあるとのことです。 また、担当者がより有効なファイル共有方法の代替対策を実施しようとしても、使い勝手の良さや慣れ親しんだ方法からの移行に現場が難色を示すこともあります。さらに、経営陣からは「システム変更のコストを抑えろ」と指示されると、なかなか踏み切れないのが現実ではないでしょうか。
オンラインストレージと比較、「ファイル転送システム」こそが最適解である理由
本セミナーは「重要性は分かっているけれども、脱PPAPに本腰を入れられない」というジレンマを抱えた情報システム部門やセキュリティ担当者の方を対象としています。 講演の中では、PPAPの代替手段である「オンラインストレージ」と「ファイル転送」の2つの方式の特長に触れつつ、“手軽に”脱PPAPを実現するお勧めの代替手法としてファイル転送システムを紹介するとともに、その理由をご説明します。
ファイル転送システム「eTransporter」は何がすごい? 特徴的な機能/導入事例で解説
ファイル転送システムは多くの製品・サービスが市場に存在します。企業取引の根幹を担う情報共有については、より安全面に気を配ることが重要です。 そうした中で、多くの企業に支持され導入されているのが「eTransporter」です。なぜ、eTransporterが選ばれているのかを具体的な活用事例を踏まえてご紹介します。「脱PPAP対策がなかなか進まない」というジレンマを解消したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 対策が進まない「脱PPAP」を手軽に実現する最適解、情シス担当者のジレンマを解消 ~オンラインストレージと比較、ファイル転送システム「eTransporter」が選ばれる理由を解説~
11:35~11:45 質疑応答
主催
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】【マーケ担当者向け】IT業界/製造業DXの2024年トレンドワード解説 ~年間1,...
3.9マジセミ株式会社
本セミナーは 2024年 4月 23日(火)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
本セミナーは、マーケティング担当者向けです。ITエンジニア向けに技術解説をするものではありません。
2020年~2023年のIT業界/製造業DXのトレンドワードおさらい
2020年から2023年は、コロナ禍、テレワーク/リモートワークの普及、DX推進、サイバーセキュリティの脅威、カーボンニュートラル・サステナビリティの意識の高まり、ウクライナ戦争等世界情勢の激変、などの背景によって、以下のようなキーワードが注目されました。
(IT分野)
生成AI/ChatGPT
IoT
ローコード/ノーコード
5G/6G
メタバース
VR/AR/MR/スマートグラス
Web3.0/NFT/ブロックチェーン
電子帳簿保存法/インボイス制度
テレワーク/リモートワーク
電子契約
DX
リスキリング/内製化
アジャイル開発/CICD/DevOps
RPA
:
(セキュリティ分野)
ランサムウェア
SASE
ゼロトラスト
脅威インテリジェンス
CSPM
多要素認証/MFA
OTセキュリティ
第5の戦場
内部不正
WAF
Emotet
EDR
脆弱性管理
PPAP
:
(製造業DX分野)
カーボンニュートラル/脱炭素/サステナビリティ
スマートファクトリー
AI/機械学習の活用(予知保全、外観検査など)
サプライチェーンの見直し
デジタルツイン
エッジAI
物流ロボット
3Dプリント
: ※IoT、5G/6G、メタバース、スマートグラス、OTセキュリティなどは、IT分野、セキュリティ分野と共通
2024年、IT業界/製造業DXのトレンドワードはどうなる?
2024年は、以下のような環境の変化の中、どのようなとキーワードが注目されるのでしょうか。
生成AIの普及と脅威
世界情勢の変化とサプライチェーンへの影響
労働人口の減少、円高
年間1,000回のウェビナーを開催するマジセミのデータを活用し予測
年間1,000回のウェビナーを開催するマジセミ代表の寺田が、独断+マジセミのデータを活用して、2024年のIT業界、製造業DXのトレンドワードを予測します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:45 【マーケ担当者向け】IT業界/製造業DXの2024年トレンドワード解説
13:45~14:00 質疑応答
スピーカー
寺田雄一
マジセミ株式会社 代表取締役社長
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。 ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
OT資産管理と運用〜現場が知るべきセキュリティツールの使い方
0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
概要
OT資産に対するサイバー攻撃の増加により、OT資産の管理やそれぞれの資産が待つ脆弱性を管理しておくことが急務となってきています。ところが、実際に管理するとなると、どんなツールを導入して、どのように運用したら良いのかがイメージできない担当者もいらっしゃるのでは無いでしょうか?
ツールを使ってOT資産をどのように管理したらよいのか、また日々の運用をどのように回しておけばよいのか、当セッションにて事例やデモを交えながら紹介します。
アジェンダ
OT環境の資産管理とリスク管理 平時の状態を知っておく 異常な状態を発見する 日々の運用のヒント〜事例とデモ Q&A
※本登録によりまして、テナブルネットワークセキュリティジャパンからのマーケティングメールを受け取ることにご同意頂きます。なお、マーケティングメールが不要の場合は、配信されましたメールよりご登録者の方ご自身で、オプトアウトをお願い致します。 テナブルネットワークセキュリティジャパンのプライバシーポリシーは下記をご覧ください。 https://jp.tenable.com/privacy-policy
スピーカー
阿部 淳平 シニアセキュリティエンジニア,テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「生成AI活用」最新動向と、企業の業務自動化・効率化
3.7マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
生成AI、企業での利用はどう広がっているのか?
生成AIが注目されていますが、日本企業における活用は遅れていると言われています。 多くの企業が、セキュリティ面の課題、生成した情報の正確性など品質面の課題など、負の面に囚われすぎており、この革新的な技術の活用に消極的です。 その結果、ますます国際的な競争力の低下に繋がってしまうのではないか、という声も聞かれます。
米国ではどのように生成AIを活用しているのか?
そこで今回は、米国において企業がどのように生成AIを活用しているのか、また活用しようとしているのか、最新情報をわかりやすく解説します。
・日本企業における現状の生成AI活用 ・Microsoft Copilotによるデスクワークのさらなる自動化 ・生成AIによるRPAの進化 ・営業、マーケティング業務における生成AIの活用 ・人事業務における生成AIの活用
(AI以外も含めて)企業における業務自動化・効率化とセキュリティ
また後半では、AI以外も含めて、企業における業務自動化・効率化や、セキュリティに関するトピックをお伝えします。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 「生成AI活用」最新動向 ~企業での利用はどう広がっているのか?~
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一
15:30~16:00 未だ対応していない企業必見!Windows10のサポート終了で『必須』のレガシーアプリ見直し時の課題と解決策 ~VB6やVB.NET、Delphiなどの既存アプリシステム移行・延命に向け、今 取るべき対策とは?~
株式会社システムズ
ビジネスプロモーション部 上川 真琴
2025年10月にはWindows10のサポートが終了するため、多くの企業ではOSのバージョンアップに迫られています。
一方で、既存システムが新しいOSでも稼働するようにマイグレーションやリホスト、リビルドを行う必要があります。
本セッションでは、VB6アプリの最新.NETへの移行を題材に、事例を交え、取るべき対策を紹介します。
16:00~16:30 実践事例に学ぶ ❝失敗しない生成AIの社内導入❞ はじめの一歩
株式会社BeeX
インテリジェントエンタープライズ本部 クラウドネイティブ開発部 副部長 大曽根 尚
生成AIの社内導入に関する実践的セミナー。事例を交えながら、効果的な導入プロセスと運用方法をご紹介します。
16:30~17:00 ChatGPT利用による業務効率化とセキュリティの両立
Netskope Japan株式会社
ソリューションエンジニア 粕谷 宗史
効率的な業務を支える機能として生成AIは普及し始めていますが、便利であると同時に情報漏洩のリスクもありセキュリティと利便性のバランスをどのように両立させるのか課題ではないでしょうか。
本セッションではそのような課題に対するソリューションをご紹介します。
17:00~17:30 生成AI時代のDX内製化に向けたロードマップ ~現代のDX人材育成の教科書「経産省/デジタルスキル標準」を活用した成功事例を紹介~
株式会社STANDARD 執行役員 プロダクト事業部長 吉原 弘峰
17:30~17:45 質疑応答・クロージング(マジセミ)
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社BeeX(プライバシー・ポリシー)
株式会社システムズ(プライバシー・ポリシー)
Netskope Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社STANDARD(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
脱炭素・カーボンニュートラル対策はじめの一歩 太陽光発電で実現するCO2削減とは ~建物の屋...
3.9株式会社新出光
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
加速しつづける脱炭素への動き、企業に求められているカーボンニュートラルとは
日本は2030年度に、温室効果ガスの排出量2013年度比46%削減の高みを目指すと宣言しています。 経済産業省もカーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略を打ち出し、地球温暖化対策と経済成長の両立を目指しています。 企業に求められているカーボンニュートラルについて、エネルギーのこれからを共に考えます。
太陽光発電で実現する脱炭素 高騰し続ける電気代の削減も可能に
脱炭素・カーボンニュートラル対策として注目される太陽光発電。高騰し続ける電気代に頭を悩ませる企業の多い中、検討をしているものの、導入費用や維持管理の不安から導入に踏み出せていないケースも。 そのような状況の中、近年話題となっているPPA(Power Purchase Agreement:電力販売契約)モデルをご存じでしょうか? PPAモデルのメリット・デメリット、補助金制度は? どのような企業に向いているかなどの今知りたい情報を解説します。
初期投資、維持管理、遮熱対策が0円で始める太陽光発電 SDGsに向けた取り組みを解説
電力事業及び 太陽光事業を展開している新出光だからこそ可能になった、初期投資、維持管理、遮熱対策が0円で始める太陽光発電をわかりやすく解説いたします。 また、多くの企業でも好評のSDGsに向けた取り組みについても豊富な導入事例を紹介いたします。 太陽光発電について、はじめの一歩をわたしたちとともに踏み出しましょう。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 脱炭素・カーボンニュートラル対策はじめの一歩 太陽光発電で実現するCO2削減とは~建物の屋根、駐車場、遊休地にゼロ円で設置できる太陽光発電をわかりやすく解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社新出光(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
いまさら聞けない、中小企業におけるクラウドのはじめ方 ~中小企業におけるクラウド活用パターン...
3.8アイシーティーリンク株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なぜクラウドを使うべきなのか?なぜMicrosoft Azureを使うべきなのか?
近年、労働人口の減少とAI技術をはじめとするテクノロジーの進展により、中小企業の事業環境は急速に変化しています。
クラウドサービスを利用することで、物理的なサーバーやデータセンターを自社で所有する必要がなくなり、利用量に基づいて料金を支払うことができます。これにより、新しい技術を導入して効率化やイノベーションを目指す中小企業は、高額な初期投資を避けつつ、ビジネスの需要に応じてサービスの規模を調整することが可能になります。
さらに、生成AI技術の急速な発展を受けて、AIをビジネスプロセスに組み込むことを検討している企業には、Microsoft Azureが大きなメリットをもたらします。Microsoft AzureとChatGPTを組み合わせることで、データ処理、顧客サービス、製品開発などの業務プロセスにAIを統合し、業務効率を大幅に向上させることが期待できます。
クラウド移行への課題
しかしながら、中小企業がクラウドに移行する際には、多くの課題があります。
クラウドソリューションの選定、設定、管理には専門的な技術的スキルが必要ですが、特に発展途上の中小企業では、情報システム部門が充分に整っていないことが多く、クラウド技術に精通したITスタッフの確保が難しいという問題があります。またIT管理者が他の業務を兼務している場合などは、最新の技術の進化に追いつくための新しい技術やトレーニングへの投資が難しく、社内でのスキルアップも困難になります。
クラウドへの移行を効率的かつ安全に進めるためには、リスクを最小限に抑えるために、外部の専門家の支援を受けつつ、非クリティカルなシステムから移行を始めることが重要です。
中小企業におけるクラウド活用パターンと生成AI活用の初歩について解説
本セミナーでは、クラウドへの移行を検討している中小企業の経営者やIT管理者を対象に、Microsoft Azureの活用方法と、社内での生成AI(ChatGPT)の利用に重点を置いて、クラウドを活用して業務効率をどのように向上させるか、クラウド移行時の注意点、そして生成AIを効果的に利用する方法について、具体的なユースケースを交えて詳しく解説します。
アイシーティーリンクは、Microsoft Azureなどのクラウドソリューションについて、構築のみ、移行のみ、といった画一的なサービスのご提供に留まらず、現状システムの改善支援からクラウド設計・実際の構築、その後の運用サポートまで一貫して対応いたします。またChatGPTやAzure OpenAIを活用した企業の生成AI活用に向けた独自のサービスも提供しています。
クラウドへの移行を検討している中小企業の経営者やIT管理者で、クラウドでどんな事が解決できるのかを知りたい方、クラウドへの移行を検討しているが課題がある方、などに特におすすめです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 いまさら聞けない、中小企業におけるクラウドのはじめ方
11:45~12:00 質疑応答
主催
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。