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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
IT業界で不足する「他者を育成・統率する能力」を持った人材はどうすれば育成できるのか ~コー...
3.4株式会社PABLO
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
社会全体の課題となっている人手不足
人手不足が社会全体の課題として取り上げられる中で、顕著な例の一つにIT業界が挙げられます。 サービスや製品に対する需要が拡大する中で、人材の育成・採用が追い付かないという状況が発生しています。 これは、IT業界で働きたいと考える方の数の問題というよりも、必要とされているスキルなどの要件が合致するかということが重要になってくるという点からも不足が拡大していると言えます。 そのため、未経験でIT業界で働き始めた方も、スキルや文化についていけずに離職してしまうといった事が珍しくない状況となっています。
IT業界特有の人材育成の課題
こうした人材育成の課題をIT業界が抱えている理由として、IT業界における教育やマネジメントを行う人材の育成がうまくいっていないという点が挙げられます。 例えば、高いITスキルを持っていることは前提として、考慮されることが多く、実務の延長線上で身に着けられる部分もありますが、他者を育成、統率する能力や、ビジネスや事業戦略に関する知識やそれを理解しようとする姿勢は実務の中では中々身に着けられないといった状況が散見されます。 それにより、教育やマネジメントに必要な要素が不足したまま、人材育成に携わり、行き詰まってしまうといった事が起こり得るのです。
組織の成果を最大化する個人への「内省支援」と組織長への「育成業務支援」
本ウェビナーでは、このような人材育成の課題を解決するための、法⼈向けビジネスコーチングについて解説いたします。 大きな特長として、育成対象となるメンバーへのアプローチが「内省支援」であること、適切なコーチャーをアサインできる点、 あわせて、組織長への「育成業務支援」として、組織長へのフィードバックを行うことで、メンバーの育成を支援できる点が挙げられます。 これらの特長により、一過性の学びで終わらせず、「経験から常に学び続ける」人材育成を実現していくことで、組織の成果を最大化する支援を行っていきます。 社員の育成に課題を感じている方や、個人だけではなく組織としてのレベル向上を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 IT業界で不足する「他者を育成・統率する能力」を持った人材はどうすれば育成できるのか
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社PABLO(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【40分で解説】活用事例から学ぶ!電帳法への対応と活用を具体的にご説明! ~請求書発送から受...
0.0アルプスシステムインテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
セミナーの開催前日に講演企業から、ご登録いただいたメールアドレスへ視聴に関するご案内を送付します。 なお、「zoom.us」「alsi.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
近年、インボイス制度や電子帳簿保存法など法制度要件を満たす運用が必要になることで、バックオフィスの業務の負荷が課題となっております。 本セミナーでは電子帳票配信システム「@Tovas(あっととばす)」と経費精算システム「BIZUTTO経費(びずっとけいひ)」が帳票配信業務や経費精算業務の効率化を実現した事例をご紹介し今後の働き方にご活用いただける情報をお届けします。是非ご参加ください。
<こんな方におすすめ> ・グループ会社全体への共通システムとして導入を実現したい方 ・経理やバックオフィスの業務効率化にお悩みの方 ・電子帳簿保存法やインボイス制度などの法対応に取り組まれる方
参加費
無料(事前登録をお願いします)
プログラム
11:00~11:40 講演
主催
アルプスシステムインテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
コクヨ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】製造業の脱炭素 自社満足で終わらない。Scope3まで含めた排出量の管理と削減 ~...
4.1三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年8月29日(火)に開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
「パリ協定」の締結から世界で加速するカーボンニュートラル
温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」により、気候変動問題に関する国際的な枠組みが決められました。 この国際的な枠組みの下、主要排出国が排出削減に取り組むよう国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長の両立を目指しています。 日本は2030年度に、温室効果ガスの排出量2013年度比46%削減の高みを目指すと宣言しています。 このセミナーでは、企業に求められているカーボンニュートラルについて、分かり易く解説します。
サプライチェーン全体でのGHG排出量の開示が求められている
さまざまな企業活動において脱炭素の動きが加速しつづけています。 カーボンニュートラルは、製造業においてもはや避けて通れない状況となりつつあります。 GHG排出量の可視化は、自社だけでなく、サプライチェーン全体を通して、取引先、下請け企業にまで求められています。
「脱炭素」どう進めていけばいい? 具体的な一歩を踏み出すために
「脱炭素」の重要性は理解しているものの、社内に知見のあるメンバーがおらず、「どのように進めればよいかわからない」 「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。 サプライチェーン全体のGHG排出量をどのようにデータ収集し、可視化するのか。 工場レベルの省エネと、Scope3まで含めた排出量の算定を、どう切り分けて、どうつなげるのか。 導入済みの仕組みは生かすのかどうか。 そんな問いに答える MDIS×ゼロボード社の丸ごとソリューションを分かり易くご紹介いたします。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:30 脱炭素の市場動向とGHG排出量算定クラウドサービス「zeroboard」のご紹介
12:30~12:50 活動量データを人手を介さずに収集・管理するソリューション「cocono」のご紹介
12:50~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ゼロボード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ステークホルダーの品質評価を高める第三者による検証のメリット 〜内製化トレンドの中で外部リソ...
3.2株式会社ProVision
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業で進められる内製化だが、客観中立の品質評価が必要
近年、各企業ではスピーディーな開発やコスト削減を目的として内製化が進められています。しかし、ソフトウェアに求められる品質のハードルは日に日に高くなっており、ステークホルダーからの客観的な中立性を保った品質担保をしてほしいという要求が高まっています。
自社リソースのみでテストを行うことへのリスク
内製化において、自社リソースのみでテストまで行うことや、開発者がテストも行うことによるリスクは以下のようなことがあります。 ・品質担保に関する活動が属人化してしまう ・開発者がテストもすることで中立性が失われる ・インフラや端末などテスト環境が偏ってしまう ・社内のリソースだけだと実施できるテストに限界がある
テスト・検証作業を第三者で実施することの重要性と最適なサービスのご紹介
本セミナーでは、テストを第三者で実施することの重要性とメリットについてご説明します。 また、高品質で中立的なテストを実施する第三者検証のサービスとその導入事例についてご紹介します。テストのリソースや進め方、品質担保に関する課題感を持たれている方を対象とした内容となります。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 ステークホルダーの品質評価を高める第三者による検証のメリット〜内製化トレンドの中で外部リソースを活用してテストを行うことの価値とは?〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ProVision(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【情シス向け】ヘルプデスク、PC管理運用のアウトソースで『コア業務』に集中 〜情シスの『ノン...
3.4NSW株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コア業務への注力を阻む、大量かつ多種多様なヘルプデスク対応
現代の企業活動においてITサポートは不可欠なものとなっていますが、増えるヘルプデスクへの問い合わせにより、情報システム部門にかかる負担は日増しに大きくなっています。これにより、本来注力すべきコア業務に割けるリソースが減少し、本来行うべきコア業務に対応できないという悪循環に陥っています。
増え続けるPC運用の負担
また、PC運用の複雑化も情報システム部門の重荷を一層増加させている一因です。端末の設定から保守、更新、セキュリティ管理に至るまで、運用ライフサイクル全体を通じて、膨大な時間とリソースの投入が求められます。今後の端末リプレイスなどのイベントも控え、一層情報システム部門の業務は増加が見えています。
属人化はテクノロジー導入を遅らせる
業務の属人化によって、こうした課題が解決されないと悩む組織も多いかもしれません。特定の個人に依存する組織内のナレッジは、蓄積されにくく、将来的にAIなどのテクノロジーで自社固有のナレッジを学習させて業務効率化を図ることが困難になります。カスタマーサポートの過去の対応で蓄積された知識などはAIが効率的にタスクを遂行するための重要なリソースとなり得るため、属人化は早急に解消する必要があります。
AI活用やシェアード型のヘルプデスクなど、さまざまな知見とノウハウで情報システム部門の課題を解決
このセミナーでは、情報システム部門が直面する課題に対して、AIを用いたユーザ対応やシェアード型ヘルプデスクサービスにより、日常の運用負担を大幅に軽減し、属人化問題を解決する方法をご紹介します。情報システム部門の効率化を実現し、コア業務に集中したいというお悩みをお持ちの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【情シス向け】ヘルプデスク、PC管理運用のアウトソースで『コア業務』に集中〜情シスの『ノンコア業務』を手放し、NSWのヘルプデスクで属人化、ユーザ対応満足度などの課題を解決〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
NSW株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
(組立加工製造業向け)「なぜか高くなる原価」を管理する、不確実性の時代を乗り切るためのコスト...
3.7三菱電機ITソリューションズ株式会社
本セミナーのレポート(記事)を以下で公開しています。ぜひご参考ください。
https://majisemi.com/topics/webinar-summary/5604/
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
複雑化する原価の変動要因
近年の製造業界は、激しい為替変動などのマクロ経済環境の変動や、原材料や物流コストの急激な高騰、AIを含む技術革新の急速な進歩などにより、経営を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。
このような背景から、製品の原価に影響を与える要因は以前に比べてより複雑化しています。そのため、製造業の企業が適切な利益を確保して、持続可能な成長を達成するためには、原価上昇の原因を正確に特定して、素早く対処できる体制を確立することが不可欠です。
原価管理には、高品質データの収集と分析基盤が必要
しかしながら、製造業の原価管理の整備には多くの課題があります。
特に、原材料の使用量、労働時間、機械の稼働時間といった直接費に加え、作業員の効率、使用スペースや、電力消費量などの間接費の管理も非常に重要になります。これらのコストを、製品単位、顧客ごと、各製造工程ごとなど、目的に合わせた様々な視点で詳細に分析できるようにする必要があります。
さらに、原価計算は一度きりの作業ではありません。計画外の受注、従業員の交代、市場の変動など、様々な要因により予測と実績に差が発生します。これらの差異を素早く特定し、適切な対策を立てるためには、高品質なデータの継続的な収集と、そのデータを効果的に管理・分析するシステムの構築が不可欠です。
不確実性の時代を乗り切るためのコストマネジメントの実現方法とは
本セミナーでは、コスト戦略の立案を支援する「mcframe 7 PCM」を通して、自社のデータをどう管理すればよいのか、間接費の配賦をどう設定すれば良いのかなど、原価管理のPDCAを回すための具体的な実現方法を解説します。
「mcframe 7 PCM」は組立加工製造業向けの強力なプロダクト・コスト・マネジメントシステムです。プロダクトライフサイクルとサプライチェーンの両軸を基に、コスト、キャッシュフロー、機会損失、収益性の各視点から、企業全体の原価管理をサポートします。
製造業における原価管理に関わる方で、原価の予測精度向上やコスト削減を目指しているが、どこから始めれば良いかわからない方、複数のシナリオを素早く検討して、収益予測を行いたい方、などに特にお勧めです。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 (組立加工製造業向け)「なぜか高くなる原価」を管理する、不確実性の時代を乗り切るためのコスト戦略とは(前半:アットストリームパートナーズ合同会社 / 後半:三菱電機ITソリューションズ株式会社)
10:45~11:00 質疑応答
主催
三菱電機ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アットストリームパートナーズ合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
コスパもタイパも一挙両得、kintoneとデータ活用ツールの融合で最高のパフォーマンスを実現せよ
3.9NDIソリューションズ株式会社
本セミナーはkintoneユーザー & kintoneに関心のある方を対象としたセミナーです。
本セミナーはkintoneユーザー様、もしくはkintoneに関心をお持ちの方向けに開催させていただくセミナーです。
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業で導入が進むkintone
業務システムとしてkintoneの導入が急速に進んでいます。日々の業務データ管理、チーム間のコラボレーション促進により、業務効率化や情報共有の強化に効果を発揮しています。しかしながら、業務データの蓄積が進むにつれ、そのデータをどのように活用していくかが課題となっていることが多いのも事実です。
kintone内のデータ活用の難しさ
データの効果的な活用には、その可視化と分析が欠かせません。しかし、kintone内で異なるアプリ間、またはkintone以外のシステムとのデータ連携に課題があります。これは、kintone単独ではデータ分析機能が限定的であるため、データをフルに活用することが困難であることに起因しています。プラグイン、iPaaSツール、カスタムコーディングを駆使することでこれらの課題に対処することは可能ですが、導入と運用の際に発生するコストや複雑性が大きな障壁となっています。
データ活用ツールDomoとの組み合わせでkintone内のデータを有効活用
この課題を解決するのが、データ活用ツールDomoとの連携です。Domoはクラウド型のBIツールで、数百種類のデータソースとの接続が可能。kintoneとの連携も簡単に実現できます。連携することで、kintone内のデータをDomo上で可視化や分析を簡単に行うことができるのです。異なる業務システムとも容易に統合できるため、会社全体のデータ活用力が大きく底上げされます。 本セミナーでは、kintoneとDomoの連携方法や活用事例をわかりやすく解説します。データを有効活用して、最高のコストパフォーマンス(コスパ)とタイムパフォーマンス(タイパ)を実現しましょう。 ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 コスパもタイパも一挙両得、kintoneとデータ活用ツールの融合で最高のパフォーマンスを実現せよ
12:45~13:00 質疑応答
主催
NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ID管理システムにPlus Oneで手間やリスクを削減 ~情シスのお悩みを解決~
3.8株式会社アクシオ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
SaaSやクラウドなど各種システム利用においてID管理は必須
業務での利用用途に合わせたシステムをSaaSやクラウドサービスから選択して利用しているドメインにおいてID管理は必須です。昨今、従業員のアクセス権を適切に、効率的に行うためにID管理システムの導入が進んでいます。
導入しても情シスの手間が減らない、リスクが減らない
しかしながら多くのケースとして、ID管理の業務としては悩みが残り続けます。一例としては、 ・登録情報の収集や前処理 ・新たにSaaSやオンプレなどのシステムを導入する際におけるシステム利用権限付与作業 ・組織変更や異動に伴う作業 など、一般的なID管理システムでカバーできない部分においては手作業やEXCEL運用も残っており、手間がかかる、運用を自動化できない、といった課題が存在します。また、それらは作業ミスの原因となるため、セキュリティや内部統制上のリスクもあります。
煩雑で手間がかかるID管理の運用をデータ前処理で楽にする、「DALIAS」のご紹介
本セミナーでは、上記の課題を解決するID情報基盤データベースサービス「DALIAS」(ダリアス)をご紹介します。「DALIAS」は、よりスマートなID管理を可能にし、情シスの手間やリスクを解決します。セミナーでは、デモやユースケースをご紹介しながら解説いたします。情報システムご担当の方で「ID管理システムを導入したけど運用が楽にならない」「今の管理方法に課題感やリスクを感じている」といった方はぜひご参加ください。
こんな方に特におすすめのウェビナーです
・グループ会社にみられるような、複雑なID管理の運用にお悩みの情シスの方 ・ID管理システムを導入していても、システム利用権限の管理や運用面に課題感を抱えている方
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 ID管理システムにPlus Oneで手間やリスクを削減~情シスのお悩みを解決~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【デスクレスワーカー向け】現場データを安全に管理し、有効活用するには? 〜遠隔支援にとどまら...
3.3AMA Xperteye株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
現場のデジタル化の背景とニーズ
産業や医療現場において、人手不足や熟練者不足、技術の伝承の問題が深刻化しています。 近年では、若手社員や取引先とのサポート、トレーニング、遠隔地との作業などにおいて、遠隔支援が必要不可欠なツールとして活用されています。 これらの現場での作業には、企業のノウハウを含む多岐にわたる知識が必要であり、その場で継承されます。 さらに、品質の向上を目指して、現場での作業のエビデンス化が求められています。 このような状況下で、効率的な遠隔支援システムの構築と現場データの活用がますます重要性を増しています。 しかし、現場データをセキュアに収集・共有し、実際の業務改善に活かす方法は、多くの組織が直面する課題です。
自社AI導入の課題
生成AIのビジネスへの導入が本格化している中、自社がAIを活用するためには、自社のデータが不可欠です。 このデータを利用することで、AIは自社の特定のニーズや業務に適応し、学習していきます。 さらに、現場で蓄積されたノウハウをAIに組み込むことで、効果的な業務支援や意思決定の補助が可能になります。 つまり、生成AIのビジネス導入においては、自社のデータを活用し、現場ノウハウを取り入れることが重要です。
一時的な遠隔支援に留まらず、現場作業のデータをより有効活用するには?
スマートグラスなどの遠隔支援技術は、デスクレスワーカーへの即時的な知識提供と指導に役立ちますが、そのポテンシャルは一時的な問題解決にとどまりません。 重要なのは、現場で収集されるデータを、セキュリティを確保しつつ、長期的な業務改善や効率化に活用することです。 具体的には、AI等を駆使し、データから得られる洞察を実務にフィードバックする手法が求められています。
デジタル証明で安全性を保証しつつ、AI等に有効活用
このセミナーでは、デスクレスワーカーが直面する現場の課題を解決するためのデジタルツールの活用法を紹介します。 セキュリティを考慮しつつ、現場データの収集から分析、活用までの一連の流れを、遠隔支援ソリューションを用いてどのように効率化し、生産性向上につなげるかに焦点を当てます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【デスクレスワーカー向け】現場データをセキュアに保存しつつAI等に有効活用するには?〜遠隔支援にとどまらない、デスクレスワーカーのデジタル改革〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)