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(動画・資料)

社内に最新のテクノロジーを取り込むための情シスの役回り ~推進のコツと社内アプローチの手法とは~

0.0株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業からメールでお知らせします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

IIJは、情報システム関連部門で働く方に向け、日々の活動や組織運営のヒント、そして他者/他社とのつながりづくりのきっかけとなるような情報を「IIJ 情シスBoost-up Project」を通してお届けしています。 その取り組みの一つである「Motivate Seminar」は、有識者による講演を通じて、業務における課題解消の糸口や、明日への活力を得る場としてお役立ていただきたく開催するセミナーです。

今回は「社内に最新のテクノロジーを取り込むための情シスの役回り」をテーマに、日清食品ホールディングスでCIOを務める成田敏博氏と、デジタル化を推進する山本達郎氏のお二方をゲストに迎え開催します。

ITの活用なくして企業の成長を実現することが難しい時代となった昨今、最近では生成AIやノーコード/ローコードツールなど、新しいテクノロジーを取り入れることが会社の変革にとって重要な要素となっています。 一方で、組織としてこうした取り組みを誰がどのように推進していくのか、またセキュリティ面の懸念をどう考えるのか、といった課題を抱える企業も多いのではないでしょうか。

本イベントでは、早くから全社DXを推進している日清食品ホールディングスの情報システム部門の取り組みをご紹介いただきます。 企業全体の効率化や変革を実現するために、新しいテクノロジーを社員の身近な存在にすべく取り組む同社において、情報システム部門はどのような役割を担っているのでしょうか。その戦略や他部署との連携手法など、推進のコツに迫ります。

後半の「Q&A・Talk Session」では、お申し込み時や当日に皆さんから頂く質問も取り上げご回答する予定です。 これからのシステム部門に求められる姿について、皆さんと共に探っていきたいと思います。

SPEAKER

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日清食品ホールディングス株式会社 執行役員CIO グループ情報責任者 成田 敏博 氏

1999年、アクセンチュア入社。 公共サービス本部にて業務プロセス改革などに従事。 2012年、ディー・エヌ・エー入社。IT戦略部長として全社システム戦略立案・企画・構築・運用全般を統括。 その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年に日清食品ホールディングスに入社、2021年8月より現職。


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日清食品ホールディングス株式会社 情報企画部 デジタル化推進室 室長 山本 達郎 氏

2006年、日清食品に入社。市販用冷凍食品の営業を担当。2012年より経営戦略部、Business Innovation室にて業務プロセス改革などに従事。2018年にRPAプロジェクトを立ち上げ、全社の業務自動化を主導。2021年にデジタル化推進室を新設し、生成AI・RPA・ローコード開発ツール等のデジタル技術を駆使した業務のデジタル化を推進している。

PROGRAM

15:00-15:05

Opening 株式会社インターネットイニシアティブ

15:05-15:50

社内に最新のテクノロジーを取り込むための情シスの役回り ~テクノロジーを身近な存在にするために~

この講演では、生成AIなどの最新テクノロジーを社員にとって身近な存在にするために、 日清食品ホールディングスの情報システム部門が担う役割、戦略、アプローチについて、具体的な事例を交えてお話しします。
日清食品ホールディングス株式会社 執行役員CIO グループ情報責任者 成田 敏博 氏
日清食品ホールディングス株式会社 情報企画部 デジタル化推進室 室長 山本 達郎 氏

15:50-16:25

Q&A・Talk Session 基調講演内容の振り返りと、皆さまからの質問にお答えしながら、今情報システム部門に求められる姿や課題について深掘りしていきます。ぜひ積極的にご質問を投稿ください。 ※ご質問多数の場合、お時間を延長する場合がございます


日清食品ホールディングス株式会社 執行役員CIO グループ情報責任者 成田 敏博 氏
日清食品ホールディングス株式会社 情報企画部 デジタル化推進室 室長 山本 達郎 氏
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 コミュニケーションデザイン室 シニアプログラムマネジャー 向平 友治

16:25-16:30

Closing 株式会社インターネットイニシアティブ

主催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AWS最大のカンファレンス「AWS re:Invent 2023」で語られた最新情報を解説 ...

3.9東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

11/27~12/1「AWS re:Invent 2023」開催

2023年11月27日から12月1日まで、アメリカ ラスベガスにて「AWS re:Invent 2023」が開催されます。 このイベントは、AWSが年に一度開催する最大の技術カンファレンスで、業界のリーダーたちが一堂に会し、最新のクラウド技術やソリューションを発表します。ビジネスリーダーや開発者にとって、このイベントは、革新的な技術やトレンドを学び、自社の戦略を練り直す絶好の機会です。

多数のアップデートや新サービスをどう活用するか?

AWS re:Invent 2023で発表されたアップデートや新サービスは、ビジネスの可能性を大きく広げます。 しかし、これらをどのように自社のビジネスに取り入れ、効果的に活用するかは一つの課題です。新たなクラウドソリューションの選択、統合、そして最適化は、技術的な知識だけでなく、戦略的な視点も必要とします。

AWSトップエンジニアなど多様な視点から「AWS re:Invent 2023」を考察

本セミナーでは、NTT東日本が擁するAWSのトップエンジニア等の専門家、re:Invent初参加者を含む中堅~若手メンバーなど、多様な視点から、AWS re:Invent 2023のキーハイライトを深く分析し、それらをビジネスにどう活用するかを考察していきます。AWS re:Invent 2023の最新情報をキャッチアップしたい方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:55 

AWS Top Engineer 2023が見るKeynoteで発信された注目メッセージ  

東日本電信電話株式会社 シニアスペシャリト 白鳥 翔太

開発者目線で紐解く、AmazonQの底力  

東日本電信電話株式会社 中村 佳央

re:Inventで再発見した運用改善Tips  

東日本電信電話株式会社 坂齊 史奈子

いま流行りの生成AI、有効活用の道は?  

東日本電信電話株式会社 地高 僚太郎

いい感じにアップデートされたセキュリティリソース情報  

東日本電信電話株式会社 新山 陸

サステナビリティヘ向けた取り組み ~MLによる大気質レベル予測~  

東日本電信電話株式会社 芦田 理沙

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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技能継承においては、マニュアルを作ろうと思わないのが重要。 ~マニュアル未満の情報を効率的に...

3.7株式会社ポケット・クエリーズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

労働人口の加速度的な減少

少子高齢化の進行、シニア社員の引退などにより労働人口の相対的な減少が加速度的に進んでいます。 また、業界や業種・地域性などの理由で働き手が集まりにくいと感じている企業も多いのではないでしょうか? 特に、技能を継承していく必要がある業務において、技能の継承が行えない状況に陥ってしまう企業が散見されます。

技能継承の課題

技能には文字や画像だけのマニュアルを見ても習得が難しい「コツ」や「ノウハウ」といった要素が含まれ、単に座学を行うだけでは、現場で通用する人材を育成しにくいことが多くあります。 また、熟練者から教えるとなった際にも、教える側の人材が不足していたり、後継者となる人材の採用ができていないといった課題も発生します。

映像を活用し「コツ」や「ノウハウ」を継承する仕組み

こうした課題を解決する手段の一つとして、本ウェビナーでは「やりかたトレースナビ」をご紹介します。 大きな特長として、以下の点が挙げられ、一般的な動画マニュアル作成ツールとの相違するポイントともなります。 ・映像を撮影しながら説明するだけで自動で字幕や目次・サムネイルを作成(技術・技能の形式知化、蓄積できる) ・学ぶ側が目次から必要な内容を選択して閲覧できる(短時間かつ確実に理解できる) ・レコメンド機能で関連する映像を自動で表示する(分析・共有が自動で行われる) 教える側の手間を省きながら、教えられる側も効率的に内容を理解することができるため、技能が自然に蓄積され共有される仕組みづくりが可能です。 技能継承に悩む方や、マニュアルでの引継ぎに限界を感じている方におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 技能継承においては、マニュアルを作ろうと思わないのが重要。 ~マニュアル未満の情報を効率的に映像で共有し、明文化できない業務ノウハウを利活用する~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社ポケット・クエリーズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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無くならない製造業の品質不正、『目視と転記』を無くして『データ改ざん』を防ぐ方法とは ~ 装...

3.4株式会社宇部情報システム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

なぜ製造業の品質不正は無くならないのか

グローバル化が進む中、製造業界は取引先からの高い品質要求や厳しいコスト削減要求を受けることが増えています。しかし、製造業の事業環境はますます厳しくなっており、極端な目標設定による無理な受注や短納期、人手不足による人的ミス、現場の品質順守意識の低下など、多岐にわたる要因により、企業の品質不正のリスクは高まっています。

特に、市場の要求が高く受注が集中する製品では、限界ギリギリの生産計画に合わせて品質検査の速度を優先することで、些細なミスが起こりやすく、現場の不正を誘発する可能性が高まります。そのため、業績が良い企業や急成長を遂げている企業ほど、品質不正のリスクを防ぐ、効果的な内部統制の仕組みを整備する必要があります。

紙やExcelで管理されているデータは、改ざんのリスクが高い

しかしながら、多くの製造業の現場においては、品質検査データの管理について、様々な課題を抱えています。 特に、品質検査結果を目視し、『紙への記録』もしくは、『Excelに入力する』運用をされている場合、品質検査データが誰でも変更でき、かつ、誰がいつ変更したかを追跡できず、品質不正のリスクが高まってしまいます。

製品の品質を担保する重要な品質検査データが、組織として統制出来ていない場合、、最悪なケースでは、経営を揺るがすような危機的状況に陥ってしまうこともあり得ます。品質不正を防ぐには、品質検査データを一元化するとともに、品質検査データの自動収集や改ざんできない仕組みつくりなど、品質管理プロセス全体の透明性を高める必要があります。

あなたの会社を守る、品質管理DXとは?

本セミナーでは、品質管理システム『QC-One』を通して、従来紙やExcelで管理されていた品質検査データを一元管理し、『品質の見える化』を図ることで、品質管理のデータの内部統制を実現する、具体的な事例をご紹介させていただきます。

また、『QC-One』の最新のバージョンでは、『全数(n数)検査』や『図面参照』など、機械加工や組立製造業のお客様の業務に合わせた新機能が追加されています。これらの機能拡充により、従来の化学・素材プロセス製造業だけでなく、幅広い分野のお客様にご活用いただけるようになりました。セッションの中では、これらの新機能についても詳しく説明いたします。

品質管理に関して内部統制の整備に課題があると考えている方、品質検査データの収集を自動化して工数を削減したいと考えている方、紙・Excelでのデータ管理に限界を感じている方、などに特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 無くならない製造業の品質不正、『目視と転記』を無くして『データ改ざん』を防ぐ方法とは

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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アナログなQSC管理からの脱却で、管理者の業務量削減と売上拡大を実現する ~QSC管理の最新...

3.7株式会社スマート・ソリューション・テクノロジー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

重要度が増しているQSC管理

近年、SNSの普及や様々なレビュー形式の増加により、店舗の評価が広く・早く共有される状況となっています。 とくにQSCに関わる部分に敏感な消費者は多く、少しでも不満足があると驚くべきスピードで広まり、売上に影響を与えてしまうといったことも考えられます。 そのような中で、飲食店や小売店などでは、QSC管理をこれまで以上に意識して運営されている方は多いのではないでしょうか?

また、QSC管理の中身や考え方についても、消費者の行動や社会環境に対応するために変化している傾向があります。 ウェビナーの中では、QSC管理の最新事情として、以下のようなポイントについてもお伝えいたします。 ・コロナ禍の影響で変化するQSC管理で重要視されるポイント ・積極的にQSC管理に取り組まれている企業で、QSC以外にどのようなカテゴリを取り組んでいるか、共通点や傾向などの最新事情

アナログなQSC管理が生み出す管理者・現場の負担

QSC管理が重要な点は理解していても、紙に記入していたり、Excelで記録を残す対応だと記録の残し方にばらつきがあったり、記録が漏れてしまうといったような状況が散見されます。 また、そうして集めた情報を集計・分析するスーパーバイザーやラウンダー、本部スタッフにおいては、データが整理できていない事で必要以上の負担がかかるといった状況もあるのではないでしょうか。 非効率なQSC管理は、現場の業務を阻害するだけではなく、管理側のパフォーマンスも悪化させ、店舗改善の機会損失や売上・利益を減少させてしまう要因の一つとなり得ます。

管理者の業務量削減と売上拡大を実現するQSC管理専用ツール

本ウェビナーでは、こうした非効率なQSC管理から脱却するためのツール「キロクル」をご紹介いたします。 キロクルには、入力を行う現場担当者と結果を集約し分析をする管理者それぞれの側面で、下記のような特長があります。

【現場担当者】 ・シンプルで使いやすい入力操作画面 ・チェックを行っていない項目が一目でわかる画面構成 ・記録写真の自動紐づけで手間や間違いを削減

【管理者】 ・自動レポート生成機能で転記や集計・分析作業の時間を削減 ・現場の課題や進行状況がタイムリーに把握できる

このような特長があり、管理者側も現場でもQSC管理の負担を減らせるため、人手不足への対処や店舗やサービスの改善を実現できます。 ウェビナーの中では、活用の事例も交えご紹介いたします。

QSC管理の運用を行っており、収集したデータの整理や集計・分析に課題をお持ちの方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 アナログなQSC管理からの脱却で、管理者の業務量削減と売上拡大を実現する ~QSC管理の最新事情、結果写真付きレポートの自動生成で集計・分析時間を削減するツールをご紹介~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社スマート・ソリューション・テクノロジー(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【エンドユーザー向け】中堅・中小企業にも適したセキュリティ診断とは? 〜セキュリティ診断(脆...

3.8バリオセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

FWやUTM、IPS等のセキュリティツールを導入していても脆弱性診断は必須

近年、サイバーセキュリティのリスクは全ての企業にとって無視できない問題となっています。 サイバー攻撃の手法が日々進化し新たな脆弱性が絶えず発見されている状況において、情報セキュリティ脅威から自社を守るためには、FWやUTM、IPS、WAF等のセキュリティツールだけに頼るのではなく、定期的に脆弱性診断を取り入れ脆弱性を把握・管理・対処することが重要となります。

リソース人材予算が限られる中堅・中小企業が、脆弱性診断を利用する際の課題

中堅・中小企業は、大手に比べると人材、予算、時間などリソースの制約があります。 特に限られた予算内で質の高いサービスを選ぶことは難しく、さらにセキュリティ専門の担当者が不在の場合、情報システムの脆弱性をどのように発見し、その結果に基づく対策をどう実施するかも大きな問題となります。 このような状況では、効果的かつコスト効率の高い脆弱性診断サービスの選定が重要です。

脆弱性診断の選定ポイントを解説

本セミナーでは、中堅・中小企業に適した脆弱性診断サービスの選定ポイントを解説します。 「OWASP Top 10」「CVSS」といった国際的なセキュリティ基準に準拠することで、属人性を排除した高品質サービスの常時提供を可能としたバリセキュアの「脆弱性診断サービス」もご紹介予定です。 セキュリティ対策の強化を検討している中堅・中小企業の経営者、IT管理者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【エンドユーザー向け】中堅・中小企業にも適したセキュリティ診断とは?〜セキュリティ診断(脆弱性診断)の必要性と、選定ポイントを解説〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

バリオセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】「SOC2レポート」読み解き方解説【クラウドサービスを利用する企業の情シス向け】 ...

4.2株式会社アシュアード

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2023年 12月 15日 (金) 開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

本セミナーはクラウドサービスを利用する企業様向けの内容になります。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

クラウドサービスのセキュリティ評価の現状

クラウドサービスが企業インフラとして不可欠になる中、セキュリティ評価の重要性も高まっています。 ランサムウェア攻撃や情報漏洩など、サイバー攻撃のニュースが日常化する中、企業は自らの情報資産を守るために、信頼できるクラウドサービスの選定が求められています。

セキュリティ評価の1つとして活用されるSOC2レポート

クラウドサービスのセキュリティ評価の一環で、SOC2レポートが活用されることがあります。 SOC2レポートはサービスの信頼性を示すために、サービスプロバイダーが自らのセキュリティ、可用性、処理の完全性、機密性、プライバシーの各領域における管理策をどのように実施しているかを第三者が監査し、その結果を記載したものです。 しかし、このレポートを正確に読み解くには一定の専門知識が必要であるため、クラウドサービス選定に活用するにはハードルが高いのもまた事実です。

SOC2レポートの読み解き方を解説

本セミナーでは、SOC2レポートの読み解き方を解説し、クラウドサービスのセキュリティ評価における活用法を解説します。 自社に導入するクラウドサービスの選定に携わる情報システム部門やセキュリティ・リスク管理部門の責任者、セキュリティ担当者の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 「SOC2レポート」読み解き方解説【クラウドサービスを利用する企業の情シス向け】〜安全なクラウドサービスを選ぶために〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ノーコード導入が結局Excelに戻ってしまう理由 〜非IT部門ユーザの“脱Excel”に不可...

3.4株式会社パワーソリューションズ

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Excelからの脱却の必要性

現代のビジネス世界では、迅速かつ正確な意思決定が求められています。 しかし、未だ多くの組織で使われているExcelはデータの一貫性やリアルタイムの情報共有に課題があるため、情報の断片化やエラーのリスクが増大し、効率的な協働作業を阻害する要因となっています。 そのため、Excelからの脱却が組織の生産性向上と競争力強化の鍵となります。

ローコード・ノーコードツールを導入してもExcelに戻ってしまう

脱Excelを目的として、多くの企業がノーコードツールを導入していますが、その多くが最終的にはExcelに戻っている実情があります。 その主な理由は、ノーコードツールが提供する機能が従業員のニーズや業務の特性に完全に合致していないこと、またユーザーインターフェースや操作性の問題が挙げられます。 こうしたギャップが、結果としてExcelへの依存を再び強めてしまうのです。

非IT部門ユーザーの脱Excel実現に必要な「CWM」の紹介

非IT部門の従業員にとって、エクセルからの脱却を成功させる鍵は「CWM(Collaborative Work Management)」にあります。 CWMは、情報の共有・受渡・保管などコラボレーションを実現するノーコード開発基盤のことを指し、その中で「Smartsheet」は、このCWMの理想的な例として、ExcelライクなUIを保持しつつ、Excelを超える柔軟性とコラボレーション機能を提供します。 データの集約、共有、自動化など、Smartsheetがどのように業務を革新し、チームワークを強化するかをデモンストレーションを交えて紹介します。 脱Excelに課題を抱えている方はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ノーコード導入が結局Excelに戻ってしまう理由〜非IT部門ユーザの“脱Excel”に不可欠な「CWM」基盤を解説〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社パワーソリューションズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウドPBXの回線品質やコストの課題をどう解決するか ~オフィス以外の場所での電話応対を可...

4.0SB C&S株式会社

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多様な働き方における通信環境の課題

働き方改革やハイブリッドワーク・リモートワークの定着により、オフィス以外で仕事をするということが珍しくない状況になっています。 オフィスに縛られない働き方には、多くのメリットもありますが、仕事をする上での課題も発生します。 その一つが通信環境の課題です。 例えば、会社にかかってきた電話を社外でスムーズに受電することができず、機会損失が生まれてしまったというケースや、 電話応対のためにオフィスに出勤する社員が必要になるといった事が挙げられます。

製造、建設業といったオフィス外での業務が多いケースで抱える課題

また、製造業や建設業といったオフィス外での業務が多い方も以前から電話や通信環境における課題を抱えています。ハードな現場での携帯電話利用は、電波が行き渡らないなど通信環境に関する問題もさることながら、作業を安全に行う上で、支障が出るケースも散見されています。

Zoomの技術を活用したクラウドPBX

こうした課題を解決できる一つの手段として、クラウドPBXの導入による通信環境の整備です。 そのメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。 ・外出先や自宅でオフィスの電話を受電できる ・機器の管理や運用の負荷を削減できる ・運用、通話コストを削減できる しかし、クラウドPBXのサービスをすでに利用をしている場合も、思ったよりもコストが削減できていないといった課題や通信品質が良くないといったお悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか? 本ウェビナーでは、Zoomの技術を活用した、「Zoom Phone」をご紹介いたします。 高い通信品質とセキュリティを実現しつつ、コストも抑えられる点でクラウドPBX特有の課題も解消できるソリューションです。 多様な働き方に対応した、通信環境を整備したいとお考えの総務担当者様や情報システム担当の方におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 クラウドPBXの回線品質やコストの課題をどう解決するか ~オフィス以外の場所での電話応対を可能にし、多様な働き方に対応~(登壇:ZVC JAPAN 株式会社)

14:45~15:00 質疑応答

主催

SB C&S株式会社 (プライバシー・ポリシー

共催

ZVC JAPAN 株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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