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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【楽天の様々なサービスで活用中】電話やメール以外のSMSアプローチを活用して顧客接点を強化
3.0楽天モバイル株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
電話やメールだけでは顧客と十分に繋がれない時代
顧客のサポートやプロモーションを行う際、電話やメールといったコミュニケーション手法を採用している企業が多く見られます。 しかし、電話を嫌う方も増えてきていたり、メールは開封されない・メールアドレスをそもそも利用していないなどのことから、これまでと比べ顧客接点としての働きは弱まっていると言えます。
カスタマーサポートやプロモーションで求められる顧客接点の強化
そういった中で、よりサポートの質や満足度を向上させたり、効果的なプロモーションを実施したいという思いから、顧客接点を強化したいとお考えの方も多いのではないでしょうか? 顧客接点を強化させる手法には、様々なものが考えられ、その難易度も千差万別です。 例えば自社メディアの運営やソーシャルメディアの運用などは、成果が出るまでに時間がかかったり、制作や運用に工数がかかってしまうことがネックになります。 こうした状況を踏まえ、本ウェビナーではSMSを活用した顧客接点の強化について解説いたします。
楽天モバイルの事例を踏まえたSMSの活用方法
楽天グループでもSMSの活用を推進しており、ウェビナーの中では実際の事例も踏まえた活用方法を解説いたします。 また、楽天グループだからこそ活用できる楽天ポイントを絡めた施策のご紹介や、様々なケースで活用できるヒントもお伝えさせていただきます。 BtoCのサービスを運営されていて、日々多くの顧客との接点を持つ方に特におすすめの内容です。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 【楽天の様々なサービスで活用中】電話やメール以外のSMSアプローチを活用して顧客接点を強化
12:45~13:00 質疑応答
主催
楽天モバイル株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「各部署が立ち上げて乱立するWebサイト」、情シスが実践すべき脆弱性管理とは? ~ASMによ...
3.7GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、2023年10月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。
急増するサイバー攻撃のアタックサーフェース、狙われ続ける脆弱性
デジタル技術が急速に普及する中、多くの企業・組織がデジタル基盤上で事業を展開しています。インターネットやクラウドサービスの普及、IoT(モノのインターネット)デバイスの増加、ビッグデータや人工知能などの技術活用が進む一方で、悪質な犯罪者がそれらの脆弱性を狙うサイバー攻撃を繰り返すようになりました。昨今では、サイバー攻撃に狙われる攻撃対象範囲、いわゆる「アタックサーフェース」は増える一方です。
各部署が次々と立ち上げるWebサイトで、外部公開IT資産の把握と全社的な脆弱性対策がより困難に
多くの攻撃者は、まず初めに公開されている情報やインターネットからアクセス可能な外部に公開しているIT資産から得られる情報を探り攻撃対象や攻撃手法を検討します。 こうしたサイバー攻撃から自組織を守るためには、外部に公開されているIT資産を特定し「弱点を晒していないか」を継続して定期的に評価する仕組みを構築することが重要です。 その一方で、組織内の様々な部署が大量のサイト(ドメイン)を立ち上げている場合、その棚卸しができていなかったり、大量のIT資産に対する最新の状況を把握できないことも起きています。それらを適切に把握した上で全社的な対策ができなければ、結果的にサイバー攻撃などのセキュリティ・インシデントのリスクを高めてしまう原因につながります。
4つのステップで実現する「ASM(AtackSurface Management)」でセキュリティ強化を図る方法を解説
自組織が保有するIT資産において増え続けるアタックサーフェースをどう把握、管理していけばよいのでしょうか。本セミナーでは、その解決策となる「ASM(AtackSurface Management)」を提言します。ASMは、外部(インターネット)からアクセス可能なIT資産の情報を調査し、それらに存在する脆弱性を継続的に評価する取り組みとして、これからのセキュリティ強化に必要不可欠な対策です。 外部IT資産の可視化における課題やASMの重要性を解説するとともに、ASMに関する具体的な手法を交えて、実行方法を4つのステップで分かりやすく解説します。「外部公開IT資産全体の脆弱性情報を一元管理できていない」「手間やコストの観点ですべてのIT資産に脆弱性診断ができない」という組織の担当者の方は、セキュリティ強化を図るヒントとしてぜひ参考にしてください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「各部署が立ち上げて乱立するWebサイト」、情シスが実践すべき脆弱性管理とは?~ASMによる「外部IT資産の可視化」と「継続的な脆弱性対策」の実現方法を解説 ~
14:45~15:00 質疑応答
主催
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
(中堅・中小の組立・加工製造業向け)この先10年、20年後もずっと使い続けられる生産管理シス...
3.4三菱電機ITソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
製造業のDXの進展と効率化の必要性
近年、製造業を含む多くの業界では、グローバル化による競争激化や、市場ニーズの多様化や、環境持続可能性への関心の高まりなど、厳しい事業環境に直面しています。このため、製造業の現場では製品開発サイクルの短縮、複雑化するサプライチェーンの管理効率化、少量多品種生産への迅速な対応など、業務プロセスの革新が強く求められています。
このような状況において、日本の製造業が世界市場における競争力を維持、あるいは拡大するためには、これらの急速な変化に素早く適応するためのQuality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)を包括的に管理する柔軟で効率的な生産管理体制の確立が不可欠です。
古い生産管理システムの問題点
しかしながら、多くの製造業では、自社の生産管理システムについて多くの課題を抱えています。
特に、日本の製造業は、モノづくりにおける独自の精神性と細かな作業プロセスを強みとしています。そのため、生産管理システムは長年に渡り現場のニーズに即応するため、微細なカスタマイズや段階的な改修を繰り返してきました。しかし、これらボトムアップによる改修は、結果としてシステムが複雑になります。そのためシステムが老朽化した際には、大幅な改善や新システムへの移行が難しくなり、ビジネス環境の急激な変化に対しての競争力の維持が困難になってしまいます。
カスタマイズが足かせになっている現状を打破する「標準導入」とは
本セミナーでは、生産管理システム「Factory-ONE 電脳工場」を通して、生産管理システムの導入の際に重要となる「標準導入」の考え方について、具体的な実例ともとに詳しく解説いたします。
「標準導入」とは、自社の業務に合わせた独自の業務プロセスに沿ったシステムを導入するのではなく、業界の標準のやり方に自社の業務を合わせていくという考え方になります。これにより、作業の標準化が進み、効率化や品質の均一化、コスト削減などが期待されます。生産管理のシステムについても、無駄なカスタマイズが無くなり、業界のトレンドに応じた柔軟なシステムの導入やその後のアップデートが可能になります。そのため、業界に大きな変動が生じた際に自社のシステムだけが取り残されるリスクを軽減し、長期的なコスト削減も期待できます。
「Factory-ONE 電脳工場」は、組立・加工製造業を中心とた中堅・中小製造業へ1800本を超える豊富な導入実績があります。生産計画の立案から、手配、進捗、出荷まで組立・加工業界の一般的な標準プロセスに沿った機能を提供しています。また生産管理システムでありながら、請求・売掛・入金、仕入・買掛・支払など販売管理機能も標準装備しています。
またセッションの中では、日程計画の属人化排除する工程管理システム「HYPERSOL PLS」や、ハンディターミナルを使い入出庫管理から在庫管理まで行う倉庫管理システム「HYPERSOL WMS」などの他製品との連携を実現した事例も紹介します。
生産管理システムの導入について、カスタマイズに課題を持っている方、改修の費用が高額になり悩んでいる方、リプレースにおいての導入ポイントを知りたい方、などに特におすすめです。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 (組立・加工製造業向け)この先10年、20年後もずっと使い続けられる生産管理システムとは
15:45~16:00 質疑応答
主催
三菱電機ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
金融業で70万件超の個人情報流出事故が発生、Strutsの脆弱性対策の先延ばしによる影響は?...
3.5株式会社シーイーシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Strutsの脆弱性を狙った事故が多発、早急な対策が必要
Apache Strutsの脆弱性を狙った事故が多発しており、個人情報流出の被害が多数発生しています。 Struts1はサポート終了しているため早急な移行が必要であり、Struts2も情報処理推進機構(IPA)によって深刻な脆弱性が報告されています。 このような状況下で、Strutsの脆弱性対策は企業にとって避けて通れない課題となっています。 早急な対策が必要なのは明らかであり、その先延ばしは企業の信頼を失い、法的な問題にも発展する危険性があります。
必要性は感じているが、具体的な移行方法がわからない
Strutsの脆弱性対策の必要性を感じているものの、具体的な移行方法がわからず足踏みしてしまうケースも少なくありません。 一体どのようにしてStrutsから最新のフレームワークに移行すればよいのか、そのプロセスや費用、リスクはどれくらいなのか。 また、移行に伴う作業負荷や、既存システムに影響を与えないかという不安もあります。 このような状況は、企業が新たなサイバー攻撃のリスクに晒される可能性を高めています。
現行機能そのままに、最新フレームワークへ移行
本セミナーでは、Strutsから最新フレームワークへの移行を現行機能を維持しながら行う具体的な方法を解説します。 具体的には、株式会社シーイーシーが提供するマイグレーションサービス「Re@nove®(リノーブ)」を用いて、効率的かつ安全に移行する手法について詳しく説明します。 Strutsの脆弱性・リスク対策の必要性を認識しているものの、なかなか着手できていない、具体的な移行方法がわからないとお悩みの企業様はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 金融業で70万件超の個人情報流出事故が発生、Strutsの脆弱性対策の先延ばしによる影響は?〜実際の事故事例と具体的なマイグレーション方法を解説〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社シーイーシー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェアの脅威を解き明かす 〜サイバー攻撃の最新トレンドと、サイバープロテクション強化...
3.6アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
高まり続けるランサムウェアの脅威
昨今、ランサムウェアの脅威は年々高まり続けています。 IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。
ChatGPT等AIがサイバー犯罪者のツールとして悪用される時代が到来?
さらに、ChatGPTのようなAI技術など、技術の進歩を悪用するサイバー犯罪も生まれています。 AI, 機械学習が得意とする自動化や最適化によって、攻撃のスピードやスケールが高まる懸念があるのです。 企業はこのような攻撃に対して、従来のセキュリティ対策だけではなく、新たな防御戦略を速やかに講じなければなりません。
サイバープロテクション強化の12ステップを解説
本セミナーでは、ランサムウェアの脅威に立ち向かい、企業のデジタル資産を保護するための具体的な12ステップを解説します。 ランサムウェア攻撃からの防御とレジリエントな回復、その実現を後押しするアクロニスのソリューションもご紹介予定です。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ランサムウェアの脅威を解き明かす〜サイバー攻撃の最新トレンドと、サイバープロテクション強化の12ステップを解説〜
土居 浩(どい ひろし)【アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー】
15:45~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
社内のITインフラ管理者向け 面倒なサーバールームの往復から脱却 セキュアなサーバーの操作と...
3.8ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
社内のITインフラ担当者は、まだまだ出勤必須。人手不足への対策や働き方改革を実現に向けて取り組む時代に
社内ITインフラ担当者などは、サーバールームの管理など出勤が必須となっているケースも。IT人材の確保は困難になるばかりです。 働き方改革への動きが加速している今、「遠隔操作」を求められる場面が増えていますが、サーバー管理などでは、一般的なオフィスワークとは異なり、高度なセキュリティリスクのマネジメントが要求されており、改革が進まず、頭を悩ませている企業が多いのが実状です。
サーバー管理などセキュリティが重視される現場では、VPNなど従来の方法による遠隔操作はリスクが高い
一般的にオフィスにおける「遠隔操作」では、VPNとリモートデスクトップなどのソフトウェアを使うケースが多くあります。 VPNではトンネリングやカプセル化によるセキュアな環境を使用しているものの、昨今ランサムウェア攻撃の被害がVPN環境でも多発しています。 リモートデスクトップなどの方式では、暗号化などが施されてはいますが、外部から遠隔操作したい対象までIPネットワークでのルートが出来てしまい、ハッキングに利用される可能性があるためです。
物理的なネットワーク分離を実現するIP-KVM導入で、面倒なサーバールームの往復から脱却
IP-KVMを用いることで、複数のコンピューターを、遠隔地にある単一のKVM(キーボード、ディスプレイ(Video)、マウス)コンソールで操作することが可能となります。IP-KVMが提供する物理的なネットワーク分離(外部ネットワークと内部ネットワークを分断)や遠隔環境での多要素認証の実現などをわかりやすく解説いたします。また、緊急時などに、安全に外部からアクセスが可能になるなど、豊富な導入事例も交えて紹介いたします。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 社内のITインフラ管理者向け 面倒なサーバールームの往復から脱却 セキュアなサーバーの操作とは~緊急時にも安全に外部からアクセスが可能となる、IP-KVMによる利便性、生産性の向上を解説~
14:45~15:00 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
攻撃されやすいMicrosoft 365メールを、最新のサイバー攻撃から守るには? 〜AIを...
3.9高千穂交易株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
攻撃対象とされやすいMicrosoft 365メール
IPAが発表した最新版の情報セキュリティ10大脅威において、上位にランクインされている「ランサムウェアによる被害」および「標的型攻撃による被害」があります。 これらの攻撃は、主にメールを入り口として行われており、その中でもMicrosoft 365は世界で3億人以上のユーザーと多くの企業に利用されており、サイバー攻撃の標的とされやすい状況にあります。
標準セキュリティ(EOP)のみでは未知の攻撃へのリスクがある
Microsoft 365には標準でEOP(Exchange Online Protection)というメールセキュリティが備えられています。 しかし、EOPは従来型のフィルタリング方式であるため、新たなタイプの攻撃やスパムへの対応が難しく、未知の攻撃の侵入を許してしまうリスクが存在します。 特にゼロデイ攻撃、標的型攻撃、フィッシング攻撃などには標準のセキュリティで完全に対応することが難しいと言われています。
EOPをすり抜けた攻撃メールへAIを活用して検知する「Vade for M365」
本セミナーでは、Microsoft 365のメールセキュリティを強化する手段として、「Vade for M365」をご紹介いたします。 このソリューションは、EOPを補完し、AIを活用して高度なフィルタリングを行うことで、EOPをすり抜けた攻撃メールを検知漏れから守ります。 AIの機械学習により、攻撃パターンをリアルタイムかつ未知の攻撃に対応できます。 実際の導入事例とともに、EOPの約2倍のフィッシング検出率を誇る「Vade for M365」の利点をご紹介いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 攻撃されやすいMicrosoft 365メールを、最新のサイバー攻撃から守るには?〜AIを搭載した予測検知型メールセキュリティ〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Microsoft Entra ID(旧称 Azure AD)のパスワードレス化とセキュリテ...
3.6GMOグローバルサイン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業情報を保護するための、Microsoft Entra IDのセキュリティ強化の重要性
近年、進化するサイバー攻撃の手法によって不正アクセスによる個人情報の漏洩事故が増加しています。 例えば、標的となる大企業や人物を直接攻撃するのではなく、関連企業や関係者を経由して攻撃を行う方法があり、個人情報は様々な角度から狙われています。 昨今、どのユーザーの情報も狙われる可能性があるため、単一のID・パスワード認証に依存するシステムは、利用ユーザー数が増えるほど危険性が高まります。 したがって、企業内のID管理に使用されるMicrosoft Entra ID(旧称 Azure AD)では、単独のID・パスワード認証に依存せず、よりセキュアな認証方法の導入が推奨されます。
導入する認証方法によってはログイン作業が手間に
しかし、ID・パスワード以外の認証方法によってはログイン時に複数の手続きを経る必要があり、その結果として作業効率が低下する可能性があります。 例えば、スマートフォンアプリを開いて一時的なパスコードを生成したり、SMSで送られてくるコードを入力したりと、単にIDとパスワードを入力する以上の手間がかかります。 このような手間がユーザーにとってはストレスとなることや、近年では一部の認証方法が突破されてしまうケースもあり、結果としてセキュリティ対策が疎かにされる可能性もあります。
クライアント証明書により、Microsoft Entra IDへの認証をパスワードレス化
Microsoft Entra IDは、昨年10月頃に発表されたMicrosoft Entra CBAにより証明書認証が可能になり、今年5月にはモバイル端末からのクライアント証明書認証も対応されました。 本セミナーでは、Microsoft Entra IDのセキュリティ課題を解決する方法として、クライアント証明書を用いたMicrosoft Entra IDへの認証方法をご紹介します。 「マネージド PKI Lite by GMO」を活用することで、セキュリティを確保しつつ、ユーザーの利便性も向上させることが可能です。 Microsoft Entra IDの利用でセキュリティと業務効率に悩む情報システム部門の方、新たなセキュリティ対策を模索する経営者の方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 Microsoft Entra ID(旧称 Azure AD)のパスワードレス化とセキュリティ強化〜利便性を損なわずセキュアなログインを実現する電子証明書とは〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【情シス向け】業務属人化、コスト最適化、ユーザ満足度向上…様々な課題をNSWヘルプデスクで解...
3.3NSW株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
大量かつ多種多様なヘルプデスクの対応に追われる
ヘルプデスク業務は日々、オペレーションや管理など多くの対応に追われています。 大量かつ多種多様な問合せによるリソース不足や、一部の要員に対する業務の属人化、ユーザ満足度の低下など、さまざまな課題を耳にします。 また、新システムの導入が決まっても知見やノウハウを持ち合わせておらず、ヘルプデスク要員に落とし込むまでに時間がかかったり、そもそも本来メリットのあるシステムの導入を見送る、といった本末転倒の事態に繋がっているケースもあります。
幅広い知見とノウハウを持ち合わせているベンダーを使う
業務効率化や属人化排除、コスト最適化などの課題をを解決しながら、ユーザ満足度の向上を目指すヘルプデスクとして、知見やノウハウが無いといった理由で何らかの障害となってしまうケースは、非常にもったいないです。 昨今では、業界トップクラスの企業のみ導入されていたシステムが、徐々に準大手の企業に導入が進みだしているといった状況も増えてきており、ヘルプデスクの問合せや対応に関する幅広い知見とノウハウを持つベンダーを上手に使うことが重要です。
「攻め」が求められる情シスを、NSWがバックアップ
IT技術の急速な進化とデジタル化が進む中、情報システム部門の役割も大きく変わりつつあります。 日々の業務における効率化やコスト削減、ユーザ満足度の向上はもちろん、企業の成長に寄与し「攻め」のIT戦略を推進することが、昨今の情シスには求められています。NSWでは、ヘルプデスクにおける業務属人化の排除や業務の合理化、効率化、自動化、アウトソーシングなどを行うことによるコスト最適化などを通じ、情報システム部門に貢献しています。
AI活用やシェアード型のヘルプデスクなど、さまざまな知見とノウハウで情報システム部門の課題を解決
NSWでは、AI活用をした自動回答による自己解決の促進やユーザ満足度の向上、問合せナレッジによる業務属人化の排除、また、時には専任体制ではなくシェアード型ヘルプデスクによるコスト最適化など、お客様の課題に合わせた幅広いご提案が可能です。 本セミナーでは、情報システム部門の課題に対してNSWヘルプデスク導入による課題解決の事例紹介、実際にヘルプデスクに導入しているAI画面のデモなどを通じ、お客様の課題解決に向けた具体的なイメージを持っていただければと考えております。 ヘルプデスク業務における属人化排除やコスト最適化、ユーザ満足度の向上など、何らかの課題をお持ちの情報システム部門の方は是非ご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 【情シス向け】業務属人化、コスト最適化、ユーザ満足度向上…様々な課題をNSWヘルプデスクで解決します~NSWの知見とノウハウ × AI活用で、ヘルプデスクの課題を解決~
16:45~17:00 質疑応答
主催
NSW株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)