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ハイブリッド環境でゼロトラストを実現するために、拡張RBACモデルのID管理を使用する明確な...

3.8 EVIDIAN-BULL JAPAN株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ガバナンスの欠如が招くセキュリティリスク

ID管理の不備は、重大なセキュリティインシデントにつながる可能性があります。適切なアクセス権限管理が行われていないと、内部不正や情報漏えいのリスクが高まり、企業の信頼やビジネスの継続性にも影響を及ぼします。退職者や異動者が使用していたアクセス権がタイムリーに管理されていない、個別のオペレーションで作成されたアカウントや付与された権限が放置されているケース、過去は必要だったが現在においては必要としないアクセス権限が付与されたままになっている場合、不正アクセスやデータ漏えいのリスクがさらに高まります。加えて、企業の成長やIT環境の複雑化に伴い、アクセス権限の管理がますます難しくなっており、適切な対策を講じることが求められています。

複雑化するIT環境とアクセス権限管理の難しさ

クラウドサービスの利用拡大、リモートワークの普及、グローバル展開などにより、企業のIT環境は急速に変化しています。しかし、従来のID管理手法では、多様化するシステムやユーザーに対して適切なアクセス権限管理を行うことが難しくなっています。システムごとに異なる管理方式を採用している企業も多く、アクセス権限の一元管理が困難になっているのが現状です。この状況では、不正アクセスのリスクが高まり、適切な統制を維持することが難しくなります。企業は、セキュリティガバナンスの強化と、業務負担を抑えながら適正なアクセス権限管理を実現する方法を検討する必要があります。

拡張RBACと自動化で管理負担を削減

適切なアクセス権限の管理を行うためには、ロールベースのアクセス制御(RBAC)が有効ですが、従来のRBACでは組織の変化に柔軟に対応することが難しく、管理の煩雑化につながることがあります。Evidian IGAでは、拡張RBACを採用し、役職、所属組織や業務内容に応じたより細かいアクセス権限管理を可能にします。さらに、不適切なアカウントや権限を是正する機能により、アクセス権限の管理プロセスが効率化され、適正なアクセス権限管理を維持しながら、管理者の負担を大幅に軽減できます。本セミナーでは、Evidian IGAの拡張RBACモデルの有用性と自動化による運用改善のポイントをご紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ハイブリッド環境でゼロトラストを実現するために、拡張RBACモデルのID管理を使用する明確な利点~管理負担を軽減する自動化機能を活用し、適正なアクセス権限管理を実現~

11:45~12:00 質疑応答

主催

EVIDIAN-BULL JAPAN株式会社(プライバシーポリシー) ※親会社であるEviden SAS社のプライバシーポリシーに準拠しています。

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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中堅企業にSASE/ゼロトラストは必要なのか?どこまでやるべきなのか? ~大企業とは異なり、...

3.9 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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注目されるSASE、ゼロトラスト

この10年、特に2020年以降のコロナ禍を経て、企業の情報システムの環境は大きく変化しました。

●クラウドサービスの普及拡大 AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウド(IaaS)の他、様々な業務を行うためのSaaS利用も急速に拡大しています。

●リモートワークの普及拡大 従来はほとんどがオフィス内の端末から利用されていましたが、現在リモートワークは広く行われており、自宅の端末から業務システムへアクセスすることも当たり前となっています。

そのような「接続元も接続先も、あらゆる場所にある」環境の中、企業の情報セキュリティにおいて、「SASE」や「ゼロトラスト」が注目されています。

「SASE」や「ゼロトラスト」のツール、ソリューションは、大企業向けメイン

しかし、最近のSASE/ゼロトラストソリューションは、機能的に「盛りだくさん」の内容になっており、主に大手企業をターゲットにしています。 そのため中堅企業にとっては不要なものも含まれている場合が多くで、割高になってしまうケースがほとんどです。

中小~中堅企業にSASE/ゼロトラストは必要なのか?他社はどうしているのか?

かつてランサムウェア被害といえば大企業が中心でした。が、現在では中小企業のほうが圧倒的に多いという調査結果が出ています。 このようなリスクにさらされ続けている中小~中堅企業にとって、ゼロトラストへの道筋はどう考えればいいのでしょうか? 本セミナーでは、1,000ユーザー規模、IDaaS導入済み、拠点間VPNを利用中、という企業を想定し、まずここまでは押さえたいゼロトラストの要素と手順の一例を、具体的に解説します。 また、当社が提供できるソリューション「Keygateway」も簡単にご紹介します。

再放送の視聴も併せてご検討ください

このWebセミナーは、 4月17日(木) 09:00~10:00 に再放送を予定しています。講演者による質疑応答はありませんが、ご都合のよいほうをお選びください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 中堅企業にSASE/ゼロトラストは必要なのか?どこまでやるべきなのか? ~大企業とは異なり、要件を絞って必要な機能のみ導入する~

12:45~13:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【情シス担当者様必見】たった1つのミスで倒産?今すぐ見直すセキュリティ対策 ~Ciscoの統...

3.6 NTT Com DD株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

変化するビジネス環境で高まる、ネットワークのセキュリティリスク

ビジネスのクラウドシフトやリモートワークの定着により、企業のネットワーク環境は大きな転換期を迎えています。負荷集中によるパフォーマンス低下や、脆弱性を狙ったサイバー攻撃の急増により、多くの企業が現行のVPN環境に課題を抱えています。また、従来のVPNではゼロトラスト原則を十分に実現できず、従業員やクラウドサービス利用時の安全性を保証するには限界があります。今こそ、次世代セキュリティアーキテクチャへの移行が必要です。

進まないSASE導入、その背景にある運用負担の課題

ゼロトラストやSASEといった新しいセキュリティ概念の重要性は理解できていても、多くの企業が導入に踏み切れないでいます。その背景には、既存のVPN環境との互換性や運用面での課題が挙げられます。たとえば、VPNを含む既存のセキュリティツールは多様なベンダーの製品が混在し、管理が複雑化しがちです。加えて、SASEを新たに導入することで既存システムとの整合性や、限られたリソースの中での運用負担増大が懸念されています。

CiscoのSASEソリューションでVPN脆弱性を克服、包括的なセキュリティを実現

本セミナーでは、Ciscoの統合型SASEソリューションを活用して、VPNの脆弱性を克服し、包括的なセキュリティと運用効率を両立する方法を解説します。統合管理プラットフォームを活用した一元的な可視化と制御に加え、24時間365日のマネージドセキュリティサービスで、運用負荷を軽減しつつ高度な防御体制を構築します。自社リソースに課題を抱える企業でも、ゼロトラストやSASEへのスムーズな移行が可能です。ぜひこの機会に、運用負荷を抑えた最新セキュリティ対策の実現方法をご確認ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 たった1つのミスで倒産?今すぐ見直すセキュリティ対策~Ciscoの統合型SASEとMSSで人材不足も運用負担も一気に解決~

【登壇者】 シスコシステムズ合同会社 吉田 勝彦 NTT Com DD株式会社   原坂 悠馬

14:45~15:00 質疑応答

主催・共催

NTT Com DD株式会社(プライバシーポリシー

シスコシステムズ合同会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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