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見えない脅威を放置していませんか?攻撃や不正通信を検知できない危険性 ~ネットワーク通信を常...

3.5 InfiniCore株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

クラウド活用が進む中小企業で高まるセキュリティ需要

クラウド活用が進む中小企業において、業務効率化や柔軟な働き方を支えるためのIT基盤整備は急速に進んでいます。しかし同時に、攻撃者は日々巧妙化し、未知の脅威や脆弱性を突いた侵入が増加しています。従来の境界型セキュリティではこれらを検知できず、気付かぬうちに被害が進行するリスクが高まっています。リモートワークや多拠点勤務が一般化した今、見えない攻撃をいち早く察知できる体制が不可欠です。

人材不足と予算制約で脅威を放置せざるを得ない現状

一方で、多くの中小企業ではセキュリティ専任の担当者が不在で、必要な知識や経験を持つ人材も限られています。さらに予算面の制約から高度な監視体制を自前で構築することは難しく、結果として「脅威があることは分かっているが検知や対策が追いつかない」状況に陥りがちです。この放置が攻撃の長期化や情報漏洩の深刻化を招き、経営への打撃につながる大きな要因となっています。

クラウド型ゼロトラストセキュリティで見えない脅威を常時監視

本セミナーでは、こうした課題を抱える企業に向けて、クラウド型ゼロトラストによる包括的なセキュリティ運用を解説します。InfiniProtectは、クライアントソフトを導入するだけでWeb・DNS・クラウドアプリをリアルタイムに監視し、見えない攻撃や脆弱性を検知します。さらに専門エンジニアが導入から運用・保守までを一貫して支援するため、自社に知見や人材が不足していても安心して任せられます。本セミナーを通じて、低コストで実効性のあるセキュリティ体制を構築する具体的な方法を学んでいただけます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 見えない脅威を放置していませんか?攻撃や不正通信を検知できない危険性~ネットワーク通信を常時監視し、専門家不在でも任せられるクラウド型ゼロトラストセキュリティ~

11:45~12:00 質疑応答

主催

InfiniCore株式会社(プライバシーポリシー

協賛

株式会社ティーガイア(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

資料を見る

既存のSASEの課題 ~既存VPN共存や共用アカウントの継続利用など、中堅・中小企業の実態に...

4.0 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

クラウド移行とゼロトラスト化が進む中、SASE導入が中堅・中小企業にも波及

近年、クラウド活用とリモートワークの拡大により、ゼロトラストを基盤としたSASE(Secure Access Service Edge)への関心が高まっています。これまで大企業を中心に導入が進んできましたが、最近では中堅・中小企業においても、セキュリティ強化と運用効率化の両立を求める動きが加速しています。一方で、限られた人員やコスト制約の中で、複雑な構成や高価格なSASEをそのまま導入することは現実的ではありません。今まさに、中堅・中小企業に適した“等身大のSASE”が求められています。

高機能・高価格なSASEが現場運用と乖離

既存のSASEソリューションは高機能である一方、ライセンス費用や構成の複雑さが導入の障壁となっています。特に中堅・中小企業では、既存のVPNを当面は併用せざるを得ない環境や、現場業務で共用アカウントの利用が避けられないケースなどが多く見られます。また、拠点間やシステム間通信など、現実的な運用要件に対応しきれないSASEも少なくありません。結果として「理想的なセキュリティ構想」と「現場で実現可能な仕組み」との間に大きなギャップが生まれています。

既存VPN共存や共用アカウントの継続利用など、中堅・中小企業の実態に合わせたSASEの提案

本セミナーでは、既存のVPN網や共用アカウント運用を維持しながら、段階的にゼロトラスト化を進める現実的なSASEアプローチを解説します。また、中堅・中小企業に必要な機能に絞り込み、コストを抑えつつセキュリティ水準を高める「KAMOME SASE」を紹介。さらに、拠点間・システム間通信への対応など柔軟な構成例を提示します。理想論ではなく、現場が“今日から取り組めるSASE運用”を具体的に示す内容です。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 既存のSASEの課題 ~既存VPN共存や共用アカウントの継続利用など、中堅・中小企業の実態に合わせたSASEの提案~

12:45~13:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】進まないゼロトラスト化、その原因と突破口 〜「今さら聞けない」ゼロトラストの本質と...

3.7 富士通エンジニアリングテクノロジーズ

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは9月25日に開催されたセミナーの再放送です。好評をいただいたため再放送が決定いたしました。

境界型防御の限界と脅威の拡大

クラウド利用やリモートワークの普及により、企業ネットワークの境界は急速に曖昧化しています。従来の境界型防御は「社内は安全」という前提に基づくため、一度侵入を許すと被害が拡大しやすい構造的な弱点があります。加えて、サイバー攻撃は巧妙化し、内部脅威やゼロデイ攻撃など従来の防御モデルでは想定しきれないリスクが増加。多くの企業がゼロトラストの必要性を認識しているにもかかわらず、従来型防御からの転換は思うように進まず、脅威への対応が後手に回る状況が広がっています。

ゼロトラスト導入が進まない理由

ゼロトラスト化が進まない背景には、既存インフラとの適合性や運用設計の難しさ、導入範囲や優先順位の判断に迷うケースが多くあります。また、ゼロトラストは単一の製品で完結せず、アクセス制御、デバイス認証、通信の可視化など複数の要素を組み合わせて構築するため、全体像を描けず導入が停滞しがちです。結果として、検討段階から抜け出せず、現場は境界型防御の延命措置に頼り続けることとなり、潜在的なリスクを抱えたまま運用を続ける企業が少なくありません。

原因を解きほぐし突破口を提示

本セミナーでは、ゼロトラストの基本的な考え方と境界型防御との違いを整理し、今なぜゼロトラストが必要とされているのかを分かりやすく解説します。クラウドやリモートワークの普及により従来のセキュリティモデルが抱える課題を再確認し、ゼロトラストによってどのようにリスクを軽減できるのか、どのような価値を企業にもたらすのかを具体的に示します。さらに、ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)の特徴やメリットを紹介し、導入によって実現できる「安全性」と「柔軟性」をイメージできるように構成します。最後に「ゼロトラストの導入を一緒に進めていきませんか?」と呼びかけ、第一歩を踏み出すきっかけを提供します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 進まないゼロトラスト化、その原因と突破口〜「今さら聞けない」ゼロトラストの本質と導入ステップ〜

11:45~12:00 質疑応答

          ※当日いただいたご質問は後日個別に回答いたします。

主催

富士通エンジニアリングテクノロジーズ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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