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【生産技術・製造・DX推進担当者様必見】AMR/AGFを活用した効率的な自動搬送の実践法 ~...
3.8 株式会社ティーネットジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
深刻化する製造現場の人手不足
製造業では、少子高齢化などの影響から熟練技術者が減少し、深刻な人手不足に見舞われています。
このような状況下で、生産量の変動に柔軟に対応しつつ、設備や作業員の効率を最大限に引き出すための取り組みが急務です。その一環として、AGV(自動搬送車)やAMR(自律移動型ロボット)、AGF(無人搬送フォークリフト)などのロボティクス技術を活用した自動搬送システムの導入ニーズが急速に高まっています。
自動搬送機導入におけるシステム連携の課題
しかしながら、自動搬送システムは、単体で動作するだけでは真価を発揮できません。生産管理システムや倉庫管理システム(WMS)といった上位システムとの連携がなければ、「機器の置き換え」に留まり、現場全体の効率化やDX推進といった本来の目的を達成することは困難です。
また、搬送機が収集する稼働データや作業状況データを他のシステムで即時活用できる仕組みがなければ、現場全体の効率化は進まず、導入効果も限定的になります。さらに、重量や搬送物の種類に応じた使い分けが必要な中で、複数メーカーの搬送機が混在するケースも想定する必要があります。
せっかく最新の自動搬送システムを導入したにもかかわらず、システム間の連携不足や現場運用の不整合といったように、思うように効率化が進まないといったケースもあるのではないでしょうか。
そのため、導入効果を最大化するためには、導入時に自社の業務特性や現場要件を十分に把握し、最大限に、自社に適した最適なシステム設計が不可欠です。
よくある現場課題の紹介と解決策を動画で解説
本セミナーでは、AMRやAGV、AGFなどの自動搬送ロボットを活用した自動搬送システムを導入する際に直面する現場課題とその解決策を具体例を交えながら動画で分かりやすく解説します。
ティーネットジャパンでは自社が所有しているIT技術や生産技術を活用し、製造業様に向けた現場のお困りごとを「無くす」をテーマに多岐にわたったDXソリューションを提供しています。
自動搬送システムにおきましても、特定の機器やメーカーに依存せず、お客様の現場へ訪問させていただき、現状の業務の把握および課題の洗い出しを行い、構想設計、基本設計、製作、保守まで、トータルで工場の自動化およびスマートファクトリーへの移行を支援します。
現場の自動搬送システムを検討したいが、何から始めればよいのか分からない方、過去に自動搬送システムのプロジェクトに取り組んだがうまくいかなかった方、省人化・自動化に課題を抱えている方などに特におすすめです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:30 【生産技術・製造・DX推進担当者様必見】AMR/AGFを活用した効率的な自動搬送の実践法
11:30~11:55 事例紹介、質疑応答
11:55~12:00 クロージング
主催
株式会社ティーネットジャパン(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
建設DX「超」入門 ~建設業でDXが急がれる背景と、その概要、事例、推進する上での課題を解説~
3.9 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なぜ建設業界では、DX推進が急務なのか?
建設業界では、人口減少や高齢化に伴う労働力不足が深刻化しており、効率性向上と生産性確保が急務となっています。また、建設現場では依然として紙ベースの作業が多く、情報共有や管理が煩雑で、トラブルの原因となることが少なくありません。さらに国際競争が激しくなっていく中、建設業界の競争力向上は急務です。
注目される、建設DX(建設Tech)
建設DX(デジタルトランスフォーメーション)または建設Techは、デジタル技術を活用して建設業界の効率性や生産性を向上させる取り組みです。 具体的には、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)、IoT、AI、ドローン、ロボット、遠隔操作、AR/VR、3Dプリンターなどの技術を用いて設計、施工、管理の各プロセスを最適化します。また、ERPなどの業務システムや、調達支援なども含みます。 建設DX市場は急速に成長しており、特に政府のデジタル化推進政策や技術の進化により、今後もさらなる拡大が期待されています。
建設DX「超」入門
本セミナーでは、建設業におけるDXの基本から具体的な成功事例、さらには推進時の課題解決方法までを、初心者にもわかりやすく解説します。
建設DX推進のためのソリューションも紹介
また後半では、建設DX推進のための具体的なソリューションも紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 建設DX「超」入門
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一
15:30~16:00 【建設施工管理DX】iPhoneでAIで3Dスキャンし、関係者全員でクラウドで不具合を管理
【建設施工管理DX】iPhoneでAIで3Dスキャンし、関係者全員でクラウドで不具合を管理します。実証の結果60%の時間短縮を実現しました。写真撮影、移動時間、レポート作成、位置確認などがiPhoneだけで簡単に実現。
株式会社One Technology Japan 代表取締役 河本 直己
16:00~16:30 AWS/Autodesk認定パートナーのアジアクエストだから語れる BIMとデジタルツインで切り拓く建設DXの未来
アジアクエストは、IoT、AI、Cloud、Web3Dなどの最新技術を活用し、DXコンサルティングからシステムの設計・開発・運用までお客様のDX推進を一貫して伴走支援しています。 ・なぜBIM活用なのか ・アジアクエストが考えるBIM活用方法(AWS×Autodesk×IoT) ・BIM活用の事例ご紹介(鹿島建設様 3D K Filed) ・BIM活用の今後のあり方
アジアクエスト株式会社 営業部 リーダー 野口 祥一
16:30~17:00 現場を支える!マニュアル作成から実現する業務効率化の方法をご紹介
建設業界は、現場での効率性や安全性が求められる一方で、業務の複雑さや情報の不整合から生産性に課題を抱えています。 本セミナーでは、具体的な事例を交えながらマニュアル作成を通じて建設現場の業務効率を向上させる具体的な方法をご紹介します。
株式会社テンダ ビジネスプロダクト営業統括部 副統括部長 兼 マーケティング部長 根地戸 謙二
17:00~17:15 質疑応答、クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
協賛
株式会社One Technology Japan(プライバシーポリシー)
アジアクエスト株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社テンダ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
外観検査AIの”実際のところ”を解説 AIベンダーがあえて「人によるリモート目視」もお勧めするワケ
3.9 リモートロボティクス株式会社
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こんな方におすすめ
■これから外観検査にAIを活⽤しようと考えている⽅
■外観検査AIを導入済みだが精度でお困りの方
AIベンダーがあえて言います。AIの精度の追求、いつまで続けますか?
AIは完璧ではありません。
そもそも、外観検査工程へのAI導入目的は、目視工程の高度化、効率化。
一定の精度が出たら効率化を目指すべきですが、ついつい精度を求めて実導入前に1年も2年も精度を追い込んでいませんか?
「良品AI」×「人によるリモート目視」の合わせ技
AIで判定が難しいものは、人による目視も活用しながら精度を高めていくべきです。
今回のウェビナーではTDSE株式会社が提供する、良品学習モデル搭載の外観検査AI「TDSE Eye」の紹介に加え
実際にAI活用現場で起こっている❝精度100%が難しい問題❞について解説をしながら
リモートロボティクス株式会社が提供するロボットの遠隔操作クラウドサービス「Remolink」と組み合わせることの価値についてご紹介していきます。
ロボットの遠隔操作クラウドサービス「Remolink」とは
リモートロボティクスは「100%の自動化」か、自動化ができないが故の「100%の人作業」という二者択一の現状課題に対し
”リモート”による人とロボットの役割分担という第三の選択肢を提案します。
<Remolink3つのポイント>
1.半自動化でOK
ロボットが得意な繰り返し・重筋作業はロボットに任せ、認識や判断が難しいところを人がリモート操作
2.リモート業務全体を支えるサービス
ロボットの遠隔操作だけでなく、アカウント管理や業務アサインなどリモート業務全体を支える機能を持つクラウドサービス
3.リモートワーカー(働き手)も提供
2024年度中を目標に、ロボットの遠隔操作を担当する人材と働き手を求める企業をつなぐ新しいマッチングサービスの提供開始を予定しており、人件費の固定費→変動費化を実現します
少量の正常データのみで活用できる良品学習モデル搭載の外観検査AI「TDSE Eye」とは
TDSE株式会社は創業来DXコンサルティングやデータ分析、DX人材の育成など企業のAI活用をご支援してきております。
今回ご提案するTDSE Eyeは様々な企業での外観検査プロジェクトで蓄積したノウハウやコンポーネントを活用した自社開発のプロダクトになり、目視工程の高度化/効率化をご支援いたします。
<TDSE Eyeの3つのポイント>
1.少量の正常データ(画像)のみで活用可能
外観検査AIの最大の課題は異常データの学習。TDSE Eyeは正常データのみでモデルを作成するので異常データの収集は必要なし
2.異常個所はヒートマップで可視化
正常/異常の判定のみではなく、異常個所がヒートマップで可視化され、どこに異常があるかが一目瞭然
3.正常/異常/目視の3段階で設定可能
敢えてAIにて判断が難しいデータを目視として出力させることで、Remolinkと接続しリモートにて確認可能
プログラム
13:45~14:00 受付 14:00~14:05 オープニング(マジセミ) 14:05~14:15 半自動+遠隔操作を実現するクラウドサービス「Remolink(リモリンク)」 14:15~14:40 外観検査工程における良品AIのメリットと、それでも完璧は難しい実情(TDSE) 14:40~14:50 良品AI×リモート人目視という新提案 14:50~15:00 質疑応答
主催・共催
リモートロボティクス株式会社(プライバシー・ポリシー)
TDSE株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。