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CRM・SFA・ERPの連携に時間がかかり、変化に乗り遅れていませんか? ~AIがデータ連携...

3.9 Sazae Japan

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

クラウドやSaaSの活用で業務データが分断されている

多くの企業で、業務の効率化や柔軟な対応を目的にSaaSやクラウドツールの導入が進んでいます。しかし、各部門ごとに導入・運用が進むことで、業務データが分断され「全社最適化」が困難になっています。データのサイロ化は、ビジネスの俊敏性や意思決定の精度を損ない、DX推進の足かせとなっています。

分断データが意思決定を遅らせ、変化に対応できない

システム間の連携が不十分な状態では、最新の顧客情報や営業状況がリアルタイムで共有できず、意思決定のスピードが大幅に低下します。さらに、新しい業務ツールを導入するたびに連携の設計や調整に時間がかかり、結果として市場や顧客ニーズの変化に対応しきれないという深刻な課題を抱えています。

AIで最適な連携を提案、新システムもすぐにつながる

本セミナーでは、 クラウド型iPaaS「Boomi」 を活用し、分断された業務データを素早く・柔軟に連携する方法をご紹介します。Boomiは 30万以上のコネクター を備え、 CRM・SFA・ERP・MAなどの主要システムを簡単にリアルタイム接続 できます。さらに AIが最適な連携方法を提案 し、新規ツールの導入や変更にもスピーディに対応。 直感的なUIとローコード開発環境 により、開発や変更も迅速です。また、APIの設計・管理・運用を一元化できる APIマネジメント機能 も備えており、内外のデータ連携を強化します。変化の激しい環境下でも、Boomiなら“すぐにつながる”柔軟な業務基盤を実現できます。

こんな方におすすめ

  • 各部門で導入したツールがつながらず困っている方

  • 新しいSaaSやERP導入時の連携に毎回苦労している方

  • データ連携に時間とリソースがかかりすぎている方

  • DX推進における“分断の壁”を乗り越えたい情報システム部門の方

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 CRM・SFA・ERPの連携に時間がかかり、変化に乗り遅れていませんか? ~AIがデータ連携を自動判断して提案、Boomiでビジネス変化の波に即応する~

12:45~13:00 質疑応答

主催・共催

Sazae Japan(プライバシーポリシー

Boomi株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ERPの使いにくいUIと高額カスタマイズ問題、どう解決する? ~intra-martで脱アド...

3.9 日本ノーベル株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ERPがDX推進の足かせになっている

多くの企業で長年使われてきたERPは、業務基盤として一定の役割を果たしてきました。しかし、変化の激しい現代のビジネス環境においては、柔軟性やスピード感に欠け、現場業務や経営判断の迅速化を妨げる存在となりつつあります。特に、標準機能では対応できない業務への補完や、煩雑で使いづらいUIにより、現場の業務効率は低下し、手作業や属人化が常態化。結果として、DXの推進や全体最適な業務改革を阻む大きな要因となっています。

高コストなアドオンと非効率なUIが業務に影響

ERP導入時、多くの企業が直面するのが「高額なアドオン開発」と「現場に合わないUI」です。業務要件への対応には個別開発が必要となり、開発費や工数が膨らむうえ、バージョンアップ時の改修にもコストが発生します。さらに、複雑で使いづらいUIは入力ミスや手戻りを招き、現場の生産性を下げ、ERPのデータ品質が低下することがあります。こうした課題は、IT部門だけでなく、全社の業務効率やデータ活用にまで深刻な影響を及ぼしています。

脱アドオン・UI再構築・データ連携をintra-martローコードで実現

本セミナーでは、ERP本体に手を加えることなく“使いやすさ”と“業務最適化”を両立させる手段として、intra-martのローコード開発ツールを活用した「ERPフロントソリューション」をご紹介します。ローコードの活用により、現場業務に即したUIの迅速な構築、独自ロジックの柔軟な実装、他システムとのシームレスなデータ連携が可能となります。これにより、高コストなアドオン開発から脱却し、業務効率化とDX推進を、現実的かつ段階的に進めていく方法を解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ERPの使いにくいUIと高額カスタマイズ問題、どう解決する?~ローコードで脱アドオン、UI刷新とデータ連携による業務改革~

14:45~15:00 質疑応答

主催

日本ノーベル株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【実演】ローコード開発でここまで出来る! 複雑な個社特有業務システムにも対応できるワケ

株式会社リンクレア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「lincrea.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

開催日

2025年8月21日(木曜日) 11:00 ~ 12:00

開催趣旨

システム開発の効率化や人材不足解消など、様々な課題解決に期待されるローコードツールですが、「実際には柔軟な開発ができないのでは?」「他システムとの連携ができないのでは?」など、懐疑的に思われる方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、弊社ローコードツール<EZCraft>を使った実演を通じて、ローコード開発の自由度の高さ・簡便性を体感いただきます。また、EZCraftを使った各種業務システムの開発・保守をされている利用者へのインタビューを交え、EZCrafの特徴や活用領域を余すことなくご紹介いたします。

ぜひセミナーをご視聴いただき、ローコードツールに対する疑問や不安を解消してください。

このような方におススメ

 ・個社特有の業務システムの開発にローコードツールを検討している方  ・システム開発の内製化を検討されている方  ・ローコードツールの自由度、開発の流れ、開発出来るWebシステムのイメージをつかみたい方  ・ノーコードツールに限界を感じている方

※本ウェビナーは2024年10月に開催したウェビナーの再配信です。登壇者の所属・肩書等はすべて開催当時のものです。 ※ご同業者様・個人のお申込みはご遠慮下さい。

アジェンダ

1.はじめに

2. フルスクラッチ並みに開発できるローコードツールとは?   ・ローコードツールの拡張性と柔軟性   ・ローコードツール活用の注意点   ・リンクレアが提供するローコードツール EZCraft

3.WEBアプリ開発デモンストレーション    EZCraftを活用した見積書作成システムの開発からリリースまでの流れを、デモを通じてご紹介  

4.EZCraft 利用者の声   株式会社アイキャット    研究開発部 情報システム担当 池田 竜也 氏

5. 事例紹介

6. Q&A ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

プログラム

11:00~11:50 【実演】ローコード開発でここまで出来る!

11:50~12:00 質疑応答

主催

株式会社リンクレア(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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