最新&人気ウェビナー
該当するセミナーはありません
ウェビナーアーカイブ(動画・資料)
パブリッククラウドの安全運用に欠かせない、「CNAPP」で始めるセキュリティ高度化 ~CSP...
3.9 キヤノンITソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
クラウド利用の増加で懸念される「セキュリティ重大脅威」
近年、クラウドサービスの業務利用が急増し、企業の情報資産の保管場所がクラウド側に集約されるとともに、クラウド環境に対するサイバー攻撃が増加傾向にあります。 また、米国IT調査会社のガートナーは「2025年までにクラウドセキュリティインシデントの99%が顧客の過失によるものになる」と予測しており、クラウド環境における適切な管理の重要性が指摘されています。実際、担当者がクラウドサービスを利用する際に誤った設定を行うことで思わぬ情報漏えいを招くケースも増えています。 パブリッククラウドは「責任共有モデル」に基づき、設定や管理は利用者の責任となるため、IaaSやPaaSの利用が増加するにつれ、セキュリティリスクや対処の負担も拡大しています。 近年では「CSPM(Cloud Security Posture Management)」を中心としたクラウドセキュリティ対策を統合し、より広範囲でクラウドセキュリティを維持・管理する「CNAPP(Cloud Native Application Protection Platform)」が注目されています。
注目され始めた「CNAPP」がクラウドセキュリティ強化に欠かせない理由
CNAPPは、CSPMを中心に様々なクラウドセキュリティ対策を統合し、パブリッククラウド環境のセキュリティを包括的に管理します。クラウドの設定ミスによるリスクを防ぐには専門知識が必要ですが、不足している企業も多く、情報漏えい防止のためのユーザー管理やパスワード強化、情報資産の監視も容易ではありません。 また、事業継続のために業界に則したコンプライアンスの遵守が求められており、例えば、金融業界のようにセキュリティ要件の把握や対応の判断が難しい場合もあります。こうした課題を解決するため、運用のしやすさと包括的な管理能力を備えたCNAPPが重要視されています。ただ、CNAPPは多くのセキュリティイベントを検出するため、「誤検知(False Positive)」が多いと運用担当者が重要なアラートを見落とすリスクが高まったり、リソースが頻繁に変更するクラウド環境では、全体の可視性を確保するのが難しいなど、適切な運用にはコツが必要となる物事実です。
CNAPPの重要性を解説、より簡単にセキュリティ強化を実現できる運用のコツを紹介
本セミナーでは、「CNAPP」についてより理解を深めたい企業・組織の情報システム部門やインフラ/セキュリティ運用部門の方を対象に開催いたします。まず「そもそも、CNAPPとは?」という基礎知識や市場観を解説します。その後、CNAPPを上手に運用する方法の1つとして、CNAPPをマネージドサービスで活用するメリットをご紹介。具体的には「CNAPPサービス by Cyscale」実運用デモを交えて、CSPM/CIEM/DSPM/KSPMなどを一元管理し、より簡単にセキュリティ強化を実現できる方法を解説します。 「クラウドセキュリティを強化したいが、何から始めればよいのか分からない」「現状のクラウドセキュリティ対策が十分なのか」「CNAPPとは何か? 運用は簡単なのか?」などお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:40 パブリッククラウドの安全運用に欠かせない、「CNAPP」で始めるセキュリティ高度化 ~CSPM/CIEM/DSPM/KSPMなどを一元管理できる最適なCNAPP運用方法をご紹介~
11:40~12:00 質疑応答
主催
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
増え続けるアタックサーフェース、中堅・中小企業が「先手を打つセキュリティ対策」を目指すべき理...
3.8 ウィズセキュア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、中堅・中小企業の情報システム部門、システム運用/セキュリティ運用部門の方を対象に開催します。該当しない企業の方の申込みについて、場合によってはお断りさせていただくこともございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、2025年1月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
急増する、複雑化するITインフラの脆弱性を狙うサイバー攻撃
サイバー攻撃が巧妙化する中、その攻撃の対象となるIT資産や攻撃点、攻撃経路である「アタックサーフェス」が拡大しています。アタックサーフェスとは、ネットワーク機器、インターネットに接続されたシステムやアプリケーション、デバイス、外部に公開しているWebサイトなど、サイバー攻撃者に狙われる可能性のある環境/対象領域を指す言葉です。 今やあらゆる資産がアタックサーフェスとなり、それらの脆弱性や設定ミスなどが組織の資産や事業運営を攻撃するために悪用される可能性が高まっています。 また、多くの日本企業は、標的型サイバー攻撃の増加を受け、侵入を前提としたサイバーセキュリティ対策にシフトしてきました。その結果、「事後対応型(リアクティブ)」のセキュリティ対策が主流となり、インシデントレスポンスが重視されています。 一方、「事前対応型(プロアクティブ)な対策」への移行は、セキュリティの専門家や組織のセキュリティ担当者にとって長年の優先課題でした。ただ、満足のいくソリューションが存在しなかったことも事実です。 しかし、近年ではセキュリティインシデントの原因がソフトウェアの脆弱性に限らず、ネットワーク機器や医療機器など多岐にわたることから、国家機関やセキュリティベンダー、利用者によりプロアクティブな対策導入の必要性が高まっています。
経産省もガイドラインを公表、外部公開IT資産のリスク管理に役立つ「ASM」に集まる注目
そうした中、経済産業省は2023年5月に「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス~外部から把握できる情報を用いて自組織のIT資産を発見し管理する~」を公表しました。 同ガイドラインでは、サイバー脅威に対して自社が保有するIT資産を適切に管理しリスクを洗い出すことを推奨しています。そもそもASMとは「リスク管理」そのものであると言えます。つまり、ASMはインターネットに露出している資産に対するリスク管理です。インターネットに露出しているネットワーク機器やIoT機器、サーバーなどの外部アセットと、「AWS」や「Microsoft Azure」などのクラウドアセットに分けられます。 また、リスク管理は「アセット管理」「脆弱性管理」「セキュリティポスチャ」の大きく3つの取り組みから成り立っています。自社のIT資産をアセット管理で把握し、IT資産の抱える脆弱性を脆弱性について理解し、脆弱性管理でそれらに対処します。さらにセキュリティポスチャによって自社のセキュリティ強度を知り、適切なセキュリティレベルを維持することに取り組むという流れです。 そうしたセキュリティポスチャを実現する方法が「エクスポージャー管理」です。エクスポージャー管理には、ASMとアイデンティティ管理などが含まれます。
巧妙化するサイバー攻撃に先手を打つ「エクスポージャー管理」の実現方法を解説
アタックサーフェースが増え続ける中、巧妙化するサイバー攻撃から自組織を守るため、どのようにエクスポージャー管理を実現していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、主に中堅・中小企業の情報システム部門、システム運用/セキュリティ運用部門の方を対象に開催します。限られたスキルやリソースなどが課題となりセキュリティ強化が難しい中堅・中小企業でもエクスポージャー管理を実現できる具体的な方法として「WithSecure™ Elements Exposure Management」をご提案します。クラウド依存比率が高いユースケースを踏まえて、同ソリューションを活用したエクスポージャー管理の実践方法を紹介します。 ますます巧妙化するサイバー攻撃に先手を打てるセキュリティ強化を実現したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 増え続けるアタックサーフェース、中堅・中小企業が「先手を打つセキュリティ対策」を目指すべき理由~巧妙化するサイバー攻撃を防ぐ、ASM/CSPMなどによる「エクスポージャー管理」実践のススメ~
10:45~11:00 質疑応答、クロージング
主催
ウィズセキュア株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
主要パブリッククラウドに潜むセキュリティ脅威、サイバー犯罪者はどう攻撃を仕掛けてくるのか? ...
4.1 フォージビジョン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
加速するクラウド移行で求められる“クラウド固有のセキュリティリスク”への備え
現在、多くの企業・組織が「AWS(Amazon Web Services)」「Microsoft Azure」「Google Cloud」などのパブリッククラウドを基盤とするシステム環境の構築・運用を進めています。投資コストの削減やインフラ運用の負荷軽減、スケーラビリティの向上など、多くのメリットを得られます。大規模な企業・組織では3つ以上のクラウドサービスを利用することもあり、現在のクラウド環境はこれまで以上に複雑になっています。 その一方で、オンプレミス環境とは異なるクラウド固有のセキュリティリスクへの対策が不可欠となっています。そこで重要性が高まっているのが「クラウドセキュリティ」です。
日々進化するサイバー攻撃や顧客の過失によるセキュリティ・インシデントが発生
近年、クラウド環境における多くのセキュリティ・インシデントが発生しています。サイバー攻撃はますます高度化し、AI(人工知能)を利用してマルウェアを生成したり、攻撃を自動化する動きも見られます。また、国内外を問わず「ランサムウェア攻撃」がシステム内の脆弱性を付け狙っています。 さらに、機密情報へのアクセス権限設定や構成ミスなど、クラウド利用組織の過失によるセキュリティ・インシデントへの対応も怠るわけにはいきません。こうしたクラウド環境に潜む多様なセキュリティ脅威に対応する必要性が一層高まっています。
クラウドセキュリティを強化する製品・サービス、運用における課題も浮き彫りに
クラウドセキュリティを強化する方法として、「CSPM(Cloud Security Posture Management)」「CWPP(Cloud Workload Protection Platform)」「CIEM(Cloud Infrastructure Entitlement Management)」など、さまざまな種類のセキュリティ製品・サービスが登場し、複数のツールを活用したセキュリティ対策が実施されています。 ただ、システムが複雑化するほど、多種多様なログや膨大なアラートが通知されます。その結果、「原因が設定なのか、脆弱性なのか分からない」「コンプライアンスに準拠するための対応箇所が分からない」などの運用課題も浮き彫りとなりました。こうしたセキュリティ運用の課題の解決が求められています。
CNAPP市場のリーダー的存在 Orca Securityが解説する「サイバー攻撃者が狙う攻撃ポイント」と有効なセキュリティ対策
そうした課題の解決策として注目されているのが「Cloud Native Application Protection Platform(CNAPP)」です。CNAPPを導入することで、統一されたセキュリティポリシーの策定や適切なアクセス管理、継続的なセキュリティ監視などが実現可能です。 本セミナーでは、CNAPP市場のリーダー的存在である「Orca Security」が登壇。最新の動向を交えて、サイバー攻撃者が狙う攻撃ポイントを解説します。 また、同社が提供するCSPM、CWPP、CIEMなどの機能を備え、クラウド資産全体のセキュリティリスクを一括管理できるCNAPPサービス「Orca Security」をご紹介します。Orca Securityは、エージェントレスで導入可能であり、独自技術「SideScanning」によって既存システムに影響を与えないという特徴を持っています。 さらに、実際にOrca Securityを使用して脅威を確認する方法についてデモや導入事例を踏まえて詳しく解説します。クラウドセキュリティ施策をご検討されている方や現場でのセキュリティ対応にお困りの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング
15:05~15:10 挨拶
15:10~15:25 急増するクラウド環境のセキュリティ事故、サイバー攻撃者が狙う攻撃ポイントとは?
15:25~15:45 クラウドセキュリティ課題を可視化する「Orca Security」をデモや導入事例を通してご紹介
15:45~15:50 無償PoCのご案内
15:50~16:00 質疑応答
主催・共催
フォージビジョン株式会社(プライバシーポリシー)
Orca Security(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。