システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【実演】ローコード開発でここまで出来る! 複雑な個社特有業務システムにも対応できるワケ
株式会社リンクレア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「lincrea.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
開催日
2025年8月21日(木曜日) 11:00 ~ 12:00
開催趣旨
システム開発の効率化や人材不足解消など、様々な課題解決に期待されるローコードツールですが、「実際には柔軟な開発ができないのでは?」「他システムとの連携ができないのでは?」など、懐疑的に思われる方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、弊社ローコードツール<EZCraft>を使った実演を通じて、ローコード開発の自由度の高さ・簡便性を体感いただきます。また、EZCraftを使った各種業務システムの開発・保守をされている利用者へのインタビューを交え、EZCrafの特徴や活用領域を余すことなくご紹介いたします。
ぜひセミナーをご視聴いただき、ローコードツールに対する疑問や不安を解消してください。
このような方におススメ
・個社特有の業務システムの開発にローコードツールを検討している方 ・システム開発の内製化を検討されている方 ・ローコードツールの自由度、開発の流れ、開発出来るWebシステムのイメージをつかみたい方 ・ノーコードツールに限界を感じている方
※本ウェビナーは2024年10月に開催したウェビナーの再配信です。登壇者の所属・肩書等はすべて開催当時のものです。 ※ご同業者様・個人のお申込みはご遠慮下さい。
アジェンダ
1.はじめに
2. フルスクラッチ並みに開発できるローコードツールとは? ・ローコードツールの拡張性と柔軟性 ・ローコードツール活用の注意点 ・リンクレアが提供するローコードツール EZCraft
3.WEBアプリ開発デモンストレーション EZCraftを活用した見積書作成システムの開発からリリースまでの流れを、デモを通じてご紹介
4.EZCraft 利用者の声 株式会社アイキャット 研究開発部 情報システム担当 池田 竜也 氏
5. 事例紹介
6. Q&A ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。
プログラム
11:00~11:50 【実演】ローコード開発でここまで出来る!
11:50~12:00 質疑応答
主催
株式会社リンクレア(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
オフショア開発「ブリッジSE」の問題点 ~意思疎通、コストの課題と、全員日本語が話せるベトナ...
3.9 株式会社NiX Education
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
失敗が多発する、オフショア開発
日本企業がコスト削減やリソース確保を目的に導入するオフショア開発は、依然として有力な選択肢であり続けています。しかし現場では「品質が安定しない」「想定より納期が遅れる」「期待した成果が得られない」といった声が後を絶ちません。文化や言語の違いだけでなく、開発フローや仕様理解のずれが原因となるケースも多く、安定運用に至るまでに時間と労力を要するのが現状です。実際にオフショア開発を経験した企業の多くが「失敗」を一度は経験しており、その都度再構築や契約見直しを迫られることも珍しくありません。
ブリッジSEを挟むことで生じる、意思疎通とコストの問題点
一般的なオフショア開発では、国内と現地の間に「ブリッジSE」と呼ばれる通訳兼PM的役割の人材を配置するケースが多く見られます。一見するとコミュニケーション上の懸念を解決するように思えますが、実際には「情報のラグ」「仕様伝達のあいまいさ」「意図が正しく伝わらないまま開発が進行する」など、ブリッジSEを挟む構造自体が新たな問題を生んでいるのです。さらに、ブリッジSEは一般のエンジニアより高単価な場合も多く、また直接的に生産活動をしているわけではありません。結果として開発全体のコスト効率を下げる要因にもなっています。
全員日本語が話せるベトナム開発チームの提案
本セミナーでは、ブリッジSEに依存せず、エンジニア全員が日本語で直接コミュニケーションできるベトナム開発チームという新しい形をご紹介します。エンジニア自身が要件を理解し、日本語で議論できる環境を整えることで、情報伝達のロスを大幅に削減し、仕様齟齬や手戻りのリスクも最小化。結果として、ブリッジSEのコストを不要にしながら、開発スピードと品質を同時に向上させることが可能です。本セミナーでは、現場で頻発する課題に対して、具体的にどう体制を見直し、どのようにブリッジSE依存を回避できるかを、実務視点で詳しく解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 オフショア開発「ブリッジSE」の問題点 ~意思疎通、コストの課題と、全員日本語が話せるベトナムオフショア開発の提案~
14:45~15:00 質疑応答
本セミナーは、マジセミ代表 寺田のクローンを目指すAIデジタルヒューマン 「デジタル寺田」が講演します。
主催
株式会社NiX Education(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】【ユーザ企業向け】属人化・老朽化した業務ツールでDXが停滞していませんか? ~Po...
3.8 株式会社シーイーシー
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、以下日程にて【ライブ開催】を予定しております。
ご都合の良い日程にお申し込みください。 【ライブ開催】7月8日(火) 11:00~12:00 | お申込はこちら
本セミナーは 2025年 7月 8日(火)開催セミナーの再放送です。
内製化が進む中、企業変革が加速
今、業務部門の現場担当者が自ら業務アプリを開発する「市民開発」が急速に普及しています。これにより、従来はIT部門や外部ベンダーに依存していた業務改善が、現場主導で迅速に進められる時代になりました。一方で、すべてを現場で完結させるのは難しく、どこまでを内製化し、どこから専門家の力を借りるべきか、そのバランスに悩む企業も増えています。こうした中、ローコード開発とAIの活用は、市民開発をさらに加速させ、より高度な業務課題にも対応できる手段として注目されています。これらを適切に取り入れることで、ビジネス全体の課題解決力を高め、企業の競争力を左右する重要な要素となり得ます。
DX人材が不足し、老朽化した業務ツールの刷新が進まない
多くの企業では今なお、AccessやExcel、紙ベースといった旧来のツールが各部門の業務の中核を担っています。これらの仕組みは属人化・ブラックボックス化しやすく、業務継続リスクや非効率の温床となっています。DXを進めたくても、IT部門には十分な人材が確保できず、現場も日々の業務に追われて改善にまで手が回らない――。そんな「分かっているけど動けない」状態に、多くの企業が直面しています。このような構造的な課題に、今こそどのように向き合うのか。企業はその選択を迫られています。
Power PlatformとCopilot Studioで始める、ローコード業務改革の実践法
Microsoft 365を日常的に使っている企業にとって、Power Platformは最も親和性の高いローコード基盤です。Excel、Teams、SharePointなどとシームレスに連携できるため、既存の業務環境を活かしながらアプリやワークフローを現場主導で内製できます。さらに、Copilot Studioを活用することで、社内FAQや申請業務をAIエージェントに置き換え、問い合わせ対応や定型業務の自動化を現実のものにできます。本セミナーでは、これらの技術をどのように活かして業務改革を実現するかを、他のローコードツールとの違いにも触れながら解説します。Power Platformの活用事例やCopilot Studioのデモもご覧いただくことで、具体的な活用イメージをお持ち帰りいただけます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【ユーザ企業向け】属人化・老朽化した業務ツールでDXが停滞していませんか? ~Power Platformで実現するローコード×AIエージェントの業務改革~
11:45~12:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。
主催
株式会社シーイーシー(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
なぜ、E2E(システム全体)テストの自動化は挫折するのか? ~E2Eテストの概要、課題と、継...
3.9 株式会社シーイーシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
アジャイル・CI/CD・DevOpsが加速する開発現場の変化
開発スピードの加速とプロダクトの複雑化により、アジャイル・CI/CD・DevOpsの導入が急速に進んでいます。IoT化(モノからコトへ)を進める製造業の開発現場では、ソフトウェアの継続的な更新や短期間でのリリースが求められ、テスト工程における効率化・自動化が不可欠な課題となっています。
テストの自動化、自社にフィットする進め方がわからない
テストの自動化の必要性は理解されている一方で、「自社にあった進め方がわからない」「始めたがテスト自動化が定着しない」といった声が多く聞かれます。導入しても環境にフィットしない、運用が定着しないケースも多発。本当に効果を出すには、開発プロセスにあわせて設計された柔軟な導入が重要です。
IoTからWeb・スマホまで対応、開発効率を向上させるE2Eテスト自動化とは
株式会社シーイーシー(CEC)は、 製造業・IoTシステム開発 の現場で 20年以上 にわたり、 テスト自動化やCI/CDの導入・運用支援 にも対応しております。 本セミナーでは、API、Web、スマホアプリなど多様な開発対象に対応しながら、クラウド開発やアジャイルQAにも適用し、E2E(システム全体)のテスト期間の短縮・品質向上・プロセス最適化・運用定着まで実現した事例を紹介します。 ツールに縛られず、開発プロセスや検証対象の品質にあわせて設計された進め方により、“継続できる自動化”をどう実現するかを解説します。
こんな方におすすめ
・テスト自動化を導入したいが、何から始めればよいかわからない方 ・自社に最適な方法で、テスト期間の短縮・品質向上を目指したい方 ・ツールに縛られず、開発現場環境にあわせて柔軟に導入を検討したい方 ・製造業・IoTシステム開発に関わる、開発関係者・品質担当者・DX推進担当・技術担当者の方 ・アジャイル開発のスピード感の中で、ソフトウェア品質の十分な確認が難しいと感じている方
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 なぜ、E2E(システム全体)テストの自動化は挫折するのか? ~E2Eテストの概要、課題と、継続できる自動テストのポイント~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社シーイーシー(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】富士通製オフコンのサポート終了、移行方法を徹底解説 ~移行先プラットフォーム選定、...
3.5 株式会社シーイーシー
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは6月3日(火)に開催したセミナーの再放送です。
ご好評をいただいたため、再放送が決定いたしました。
富士通製オフコンのサポートが、2031年3月末に終了
2025年3月、エフサステクノロジーズ株式会社は「Cloud Service for オフコン」のサービス提供を2031年3月末で終了すると発表しました。 長年、業務基盤として富士通製オフコンを利用してきた企業にとって、これは重大な転機です。現在のシステム環境や業務要件に応じて、計画的な移行を早期に検討・着手しなければ、事業継続に支障をきたす可能性もあります。限られた期間の中で、どのように準備を進めるかが問われています。
移行先プラットフォームはどう選ぶ?移行手順は?
オフコンの刷新を進める上で最も悩ましいのが「移行先の選定」と「実際の進め方」です。オンプレミスかクラウドか、また、リホスト/リライト/リビルドといった移行アプローチの中から、自社に最適な手段をどう判断するのか。 さらに、業務影響を最小限に抑えるための手順設計やスケジュール管理も重要であり、移行計画の初期段階で適切な情報整理と意思決定が求められます。
富士通製オフコン、富士通製メインフレームからの移行方法を徹底解説
本セミナーでは、富士通製のオフコンやメインフレームからオープン系システムへ移行するための具体的な手法と成功事例を詳しく解説します。 特に、現行業務やアプリケーションを大きく変えずに移行できる「リホストマイグレーション」に焦点を当て、実際の移行ステップや考慮すべきポイントを体系的にご紹介。移行計画の立案から実行・運用までをトータルに支援するサービスも併せてご案内します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 富士通製オフコンのサポート終了、移行方法を徹底解説~移行先プラットフォーム選定、移行手順から、富士通製メインフレームの移行まで~
11:45~12:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
株式会社シーイーシー(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
オフショア開発「ブリッジSE」の問題点 ~意思疎通、コストの課題と、全員日本語が話せるベトナ...
3.3 株式会社NiX Education
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
失敗が多発する、オフショア開発
日本企業がコスト削減やリソース確保を目的に導入するオフショア開発は、依然として有力な選択肢であり続けています。しかし現場では「品質が安定しない」「想定より納期が遅れる」「期待した成果が得られない」といった声が後を絶ちません。文化や言語の違いだけでなく、開発フローや仕様理解のずれが原因となるケースも多く、安定運用に至るまでに時間と労力を要するのが現状です。実際にオフショア開発を経験した企業の多くが「失敗」を一度は経験しており、その都度再構築や契約見直しを迫られることも珍しくありません。
ブリッジSEを挟むことで生じる、意思疎通とコストの問題点
一般的なオフショア開発では、国内と現地の間に「ブリッジSE」と呼ばれる通訳兼PM的役割の人材を配置するケースが多く見られます。一見するとコミュニケーション上の懸念を解決するように思えますが、実際には「情報のラグ」「仕様伝達のあいまいさ」「意図が正しく伝わらないまま開発が進行する」など、ブリッジSEを挟む構造自体が新たな問題を生んでいるのです。さらに、ブリッジSEは一般のエンジニアより高単価な場合も多く、また直接的に生産活動をしているわけではありません。結果として開発全体のコスト効率を下げる要因にもなっています。
全員日本語が話せるベトナム開発チームの提案
本セミナーでは、ブリッジSEに依存せず、エンジニア全員が日本語で直接コミュニケーションできるベトナム開発チームという新しい形をご紹介します。エンジニア自身が要件を理解し、日本語で議論できる環境を整えることで、情報伝達のロスを大幅に削減し、仕様齟齬や手戻りのリスクも最小化。結果として、ブリッジSEのコストを不要にしながら、開発スピードと品質を同時に向上させることが可能です。本セミナーでは、現場で頻発する課題に対して、具体的にどう体制を見直し、どのようにブリッジSE依存を回避できるかを、実務視点で詳しく解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 オフショア開発「ブリッジSE」の問題点 ~意思疎通、コストの課題と、全員日本語が話せるベトナムオフショア開発の提案~
14:45~15:00 質疑応答
本セミナーは、マジセミ代表 寺田のクローンを目指すAIデジタルヒューマン 「デジタル寺田」が講演します。
主催
株式会社NiX Education(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
SIer提案力を強化する新戦略: ローコードで実現する“即時プロトタイプ提案”とは ~建設業...
3.8 株式会社 A-ZiP
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。
質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。
変革を目指すSIer必見:次世代開発手法で差別化を実現
デジタル変革の加速により、お客様からSIerに求められる期待値は大きく変化しています。単なるシステム開発から、ビジネス価値創出のパートナーへ——この変化を成長機会と捉える先進的なSIer企業が、新たな開発アプローチに注目しています。それが「ローコード開発」を活用した付加価値提案です。Microsoft AzureのPaaSサービスを基盤とした最新のローコードプラットフォームが、従来の開発スタイルを革新し、お客様との関係性を根本から変える可能性を秘めています。
顧客との認識齟齬を未然に防ぐ見える化
提案の実現
多くの優秀なSIer企業が直面している共通課題——それはお客様の真のニーズを正確に把握し、期待を超える提案を行うことです。特に業務アプリケーション開発では、お客様自身も完成形をイメージしにくく、言語による要件定義だけでは限界があるのが実情です。この課題を解決するカギは、提案段階での「体験型アプローチ」にあります。実際に触れて操作できるプロトタイプを通じて、お客様と開発チームが共通認識を持つことで、プロジェクトの成功確率を飛躍的に高めることが可能になります。
Microsoft Azure×SAAP活用事例:建設業向け配車システムで実証された革新的開発手法
本セミナーでは、Microsoft Azure PaaSサービスを基盤とするローコードツール「SAAP」を活用した実践事例を詳しくご紹介します。建設・工事業向けの配車管理システム開発をはじめとする様々なプロジェクトにおいて、営業段階から動作するプロトタイプを提示する体験型提案
を実施。SAAP開発元のA-ZiPが自社受託開発で蓄積した実績データから、開発コスト50%削減、開発工期1/3短縮という驚異的な効率化を実現しています。プログラミング経験が浅いエンジニアでも扱える直感的な操作性、システムの即時生成機能、業種特化テンプレートなど、SAAPの実践的な活用方から、Microsoft Azureのクラウド基盤を活かしたスケーラビリティまで、競争力強化に直結する開発戦略をお伝えします。変革を恐れず、お客様により高い価値を提供したいSIer企業様にとって、必見の内容です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 SIer提案力を強化する新戦略: ローコードで実現する“即時プロトタイプ提案”とは~建設業向け配車システム事例に学ぶ、提案時に動く画面で詰める要件定義~
11:35~11:50 Microsoft Azureのクラウド基盤
11:50~12:00 質疑応答
※質疑応答タイムはライブ配信にて行います。
主催
株式会社 A-ZiP(プライバシーポリシー)
協賛
ダイワボウ情報システム株式会社(プライバシーポリシー)
協力
日本マイクロソフト株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【ユーザ企業向け】属人化・老朽化した業務ツールでDXが停滞していませんか? ~Power P...
3.6 株式会社シーイーシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、以下日程にて【再放送】を予定しております
ご都合の良い日程にお申し込みください。 【再放送】7月29日(火) 11:00~12:00 | お申込はこちら
本セミナーは、IT事業者以外のユーザー企業の情報システム部門、経営企画部門の方を対象としています。
内製化が進む中、企業変革が加速
今、業務部門の現場担当者が自ら業務アプリを開発する「市民開発」が急速に普及しています。これにより、従来はIT部門や外部ベンダーに依存していた業務改善が、現場主導で迅速に進められる時代になりました。一方で、すべてを現場で完結させるのは難しく、どこまでを内製化し、どこから専門家の力を借りるべきか、そのバランスに悩む企業も増えています。こうした中、ローコード開発とAIの活用は、市民開発をさらに加速させ、より高度な業務課題にも対応できる手段として注目されています。これらを適切に取り入れることで、ビジネス全体の課題解決力を高め、企業の競争力を左右する重要な要素となり得ます。
DX人材が不足し、老朽化した業務ツールの刷新が進まない
多くの企業では今なお、AccessやExcel、紙ベースといった旧来のツールが各部門の業務の中核を担っています。これらの仕組みは属人化・ブラックボックス化しやすく、業務継続リスクや非効率の温床となっています。DXを進めたくても、IT部門には十分な人材が確保できず、現場も日々の業務に追われて改善にまで手が回らない――。そんな「分かっているけど動けない」状態に、多くの企業が直面しています。このような構造的な課題に、今こそどのように向き合うのか。企業はその選択を迫られています。
Power PlatformとCopilot Studioで始める、ローコード業務改革の実践法
Microsoft 365を日常的に使っている企業にとって、Power Platformは最も親和性の高いローコード基盤です。Excel、Teams、SharePointなどとシームレスに連携できるため、既存の業務環境を活かしながらアプリやワークフローを現場主導で内製できます。さらに、Copilot Studioを活用することで、社内FAQや申請業務をAIエージェントに置き換え、問い合わせ対応や定型業務の自動化を現実のものにできます。本セミナーでは、これらの技術をどのように活かして業務改革を実現するかを、他のローコードツールとの違いにも触れながら解説します。Power Platformの活用事例やCopilot Studioのデモもご覧いただくことで、具体的な活用イメージをお持ち帰りいただけます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【ユーザ企業向け】属人化・老朽化した業務ツールでDXが停滞していませんか? ~Power Platformで実現するローコード×AIエージェントの業務改革~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社シーイーシー(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「常駐×SAP/Salesforce/Java等」のエンジニアをどう確保するか? ~優秀なベ...
4.1 株式会社NiX Education
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
採用が難しい「常駐×SAP/Salesforce/Java等」エンジニア
日本のIT市場では、SAPやSalesforce、Javaなど特定スキルに特化した常駐型エンジニアの人材確保が深刻な課題となっています。特にプロジェクト常駐型の案件において、社内の技術要件に即応できる人材の確保が難航しています。
日本でも増えているベトナム人ITエンジニアの活用と、オフショアと採用の比較
この10年程度で、オフショア開発や外国人ITエンジニア採用が「あたりまえ」になりつつあります。特にベトナム人ITエンジニアが存在感を増しています。
本セミナーではまず、オフショア開発と、外国人ITエンジニアの採用について比較します。
いきなり採用ではなく、まずはインターンで見極める/事前に研修する
外国人ITエンジニアを採用する場合、当然ながら能力や自社のカルチャーとへの適正など、慎重に見極めなければなりません。
この問題を解決するために、本セミナーでは、いきなり採用するのではなく、まずはベトナム人ITエンジニアをインターンとして実際の業務を体験してもらう、というアプローチを提案します。 また、インターンには「見極め」以外にも「入社前の事前の研修」というメリットもあります。 (インターンは必須ではありません)
ブリッジSE不要、全員が日本語を話すオフショア開発も
さらに「やはりオフショアがよい」という場合について、ブリッジSE不要で全員が日本語を話せるオフショア開発についてもご紹介します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 「常駐×SAP/Salesforce/Java等」のエンジニアをどう確保するか? ~優秀なベトナム大学生を、まずはインターンで採用する。オフショア開発との比較も~
11:45~12:00 質疑応答
本セミナーは、マジセミ代表 寺田のクローンを目指すAIデジタルヒューマン 「デジタル寺田」が講演します。
主催
株式会社NiX Education(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。