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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)
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(動画・資料)

業務改革DXセミナーの申し込み

株式会社ニューコム

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 「newcom07.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

社会環境の変化に伴い企業のDX推進が加速されていく中で、 下記のような課題/ お悩みはありませんか?

・DXってそもそも何から手をつけたらいいのか分からない ・ERP (基幹) システム等で、全てのデジタル化ができずExcelで管理をしている ・仕様が不明確で曖昧でシステム要件がまとまらない ・デジタル人材が不足している ・短期間で成果を作り社内のDX化の取り組みを加速させたい ・最終的にはシステムの内製化をしたい

上記のようにDX推進に向けて取り組んでいるものの、上手く進められないことが現状ではないでしょうか。

そこで、本セミナーでは、管理部門(財務部、経営企画部、施設部)で課題や悩みを解決し、具体的な業務改革DX (DX成果)を創出できた3つの事例をご紹介します。 ■九州旅客鉄道(JR九州)様 予算申請(損益予算・設備投資予算) システムを構築/財務部門及び各部署における業務効率化と働き方改革を実現 Point ・予算申請(作成)におけるプロセス改革 (DX化)を推進 ・既存のExcel I/F・マクロをそのまま活用したシステムを構築 ・財務部門及び各部門における業務の効率化 (働き方改革)が図れた理由は

■電子部品製造業 様 製造業の経営計画業務をDX/国内販社や海外データもDBで一元管理 Point ・結果の管理ではなく目標に対しての進捗管理 ・海外支社・国内販社など別のフォーマットの連携 ・アジャイル開発により現場が求める要件を実現

■日本郵政様 全国2万拠点の施設管理に活用/スモールスタートからDX成果事例を積み上げ Point ・現場の混乱を避けるため、Excelとの親和性を重視 ・既存のノーコードサービスでは対応が難しい業務 ・アジャイル開発・使い勝手の検証を行い、順次テーマを拡大

本セミナーのポイント

・具体的なDX成果を創出できた3つの事例を紹介 ・DXを推進する上でぶつかる壁 ・成功事例を構築するDXの方法 ・DXをスタートする上で最初に着手すべき対象業務・範囲

こんな方におすすめ

・DX推進の課題や悩みを乗り越え、具体的な成果を出したい方 ・これからDX推進をはじめるにあたり、何から行えばいいか迷われている方 ・具体的なDXの成果を創出したい方 ・最終的には自社でシステムの内製化を行いたい方

本セミナーを通して、DX推進を上手く進める方法、はじめに行うべきポイントをお伝えします。ぜひ、皆様のご参加をお待ちしています。 また本セミナー後には、ご希望される方と日時を調整させていただき、個別相談の時間を設けております。 個別相談では、お客様と同じDX課題から、具体的な成果へとつなげた事例のご紹介とともに、お客様に合ったDXの導入方法をご相談頂けます。

・自社に合ったDXの成果事例をさらに詳しく知りたい方 ・自社の業務の中で何がDX化(デジタル化)できるか相談したい方 などなど、ご興味をお持ちの方は、お気軽に私たちまでご相談ください。

開催概要

開催日:2025年8月21日(木)

開催時間:午前の部 10:00~11:00/午後の部 16:00~17:00

個別相談:本セミナー後には、ご希望される方と日時を調整させていただき、個別相談の時間を設けております。

開催形式:オンライン (Zoomウェビナー)

※セミナー用 URLはお申込み時にお送りします。  また、セミナー用 URLはセミナー前日の開始時間(10時・16時)とセミナー当日の開始1時間前にメールでお送りします。

参加費:無料(事前登録制)

※プログラム内容については部分的に変更する場合がございます。 ※弊社の競合企業様、競合製品取扱企業様のお申込みに関しては、弊社の判断でお断りする場合がございます。 ※1社複数名でご参加の場合は、おひとり様ずつ申し込みをお願いいたします

セミナーアジェンダ

■DXを推進する上でぶつかる壁 ■具体的なDX成果を創出した3つの事例紹介  ▶ 九州旅客鉄道(JR九州)様    予算申請(損益予算・設備投資予算) システムを構築/財務部門及び各部門における業務効率化と働き方改革を実現  ▶ 電子部品製造業 様    製造業の経営計画業務をDX/国内販社や海外データもDBで一元管理  ▶ 日本郵政様    全国2万拠点の施設管理に活用/スモールスタートからDX成果事例を積み上げ ■dbSheetを活用したDXの流れ ■DXを推進する開発支援サービスのご案内 ■個別相談(希望者のみ)  ▶ Excelを活用したDX推進で経験豊富なメンバーによる個別相談  ▶ お客様に合ったDX事例のご紹介やDX課題のご相談など

主催

株式会社ニューコム(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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DXを現場に根づかせ、ノーコードを全社で活用するために必要な要素とは? ~kintoneを例...

3.4 AJS株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ノーコードが導入されても、現場で活用されなければDXは加速しない

近年、ノーコードツールの導入が急速に進んでいます。とりわけ、従来IT部門に依存していた業務改善を、現場主導で行う手段として注目されています。しかしDXが本質的に機能するかどうかは、ツールを入れたかどうかではなく、「現場が自ら使いこなしているかどうか」にかかっています。ノーコード活用は、単なる業務効率化にとどまらず、DXを組織に根づかせる鍵となります。

なぜノーコード導入が全社DXに繋がらないのか?

ツールの導入が先行する一方で、「なぜか現場で浸透しない」「一部の部署だけに留まってしまう」といった課題に直面する企業が後を絶ちません。ノーコードは導入されていても、実際にはごく一部の部署や個人に限定され、組織全体で活かしきれないケースが多くあります。活用が定着せず、取り組みが点在したまま終わってしまう。その背景には、さまざまな要因が複雑に絡み合っており、全社展開には想像以上のハードルが存在します。

大企業でも活用できる!kintoneによるノーコード展開の実践ポイント

このセミナーでは、kintoneを活用してノーコードを現場に根づかせ、全社展開につなげる実践的なポイントを紹介します。現場が動くマインドセット、社内に広げる仕掛け、情シス・推進チームの役割など、定着に欠かせない要素を整理してお届けします。 また近年、サイボウズは大企業へのkintone導入を本格化しており、中小企業向け」というイメージを超えて、1000人超の企業での活用も進んでいます。本セミナーでは、こうした動きも踏まえて、大企業でこそ活きるノーコード展開についても掘り下げていきます。 ノーコードを全社的な成果につなげるための具体策が得られる内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 DXを現場に根づかせ、ノーコードを全社で活用するために必要な要素とは? ~kintoneを例に展開メリットから仕組み・施策・マインドセットまで解説~

13:45~14:00 質疑応答

主催

AJS株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【ユニリタ・ラクス 共催ウェビナー】帳票配信のDXが進まない理由と、今すぐ始めるための最適解...

株式会社ユニリタ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「unirita.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー概要

帳票の電子化は近年ますます加速し、大多数の企業が電子帳票発行システムの導入を進めています。 その一方で、多くの企業が導入・運用における共通の課題に直面しています。 データ加工や開発、保守といった作業が情報システム部門の大きな負担となるだけでなく、手作業での運用が残ることで業務部門の効率化を妨げるなど、導入効果を十分に得られないケースは少なくありません。

本セミナーでは、こうした課題に対する最適解として、「まるっと帳票クラウドサービス」と「楽楽明細」の連携ソリューションをご紹介します。 現在お使いの帳票データをそのまま活用し、少ない負担でスムーズな自動連携を実現する方法とは? 2つのサービスの強みを掛け合わせ、帳票業務全体のDXを加速させる具体的な手法を解説します。

プログラム

14:00~14:10 オープニング

14:10~14:30 第1部 シェアNo.1の選択 ~「楽楽明細」で実現するペーパーレスと業務効率化~

14:30~14:55 第2部 連携で実現する「帳票DXの最適解」~システム連携の課題から導入メリットまで一挙解説~

14:45~15:00 クロージング

主催・共催

株式会社ユニリタ(プライバシーポリシー

株式会社ラクス(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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脱Excelから始める、現場主導の業務DX ~“安い・早い・簡単”で始めるノーコードツール ...

3.7 株式会社アイアットOEC

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2025年5月13日(火)に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。

多数のご要望が寄せられましたので、追加開催させていただくものとなります。

Excelデータ管理からの脱却とノーコードへの注目

多くの企業が、Excelによる業務管理に限界を感じ、業務効率化や情報共有を目的に業務アプリの導入を検討しています。たとえば、従来Excelで管理していた顧客情報を、通知機能やデータ自動集計を備えたアプリに移行することで、営業活動の強化や情報共有の効率化を実現するケースが増えています。こうしたニーズに対して、スキルがなくても短期間・低コストで導入できる「ノーコード」ツールが注目されています。

高機能SaaSが生むコスト増・運用負担と導入の難しさ

メジャーなSaaS型システムを“とりあえず”導入した結果、操作が複雑で使いこなせない、導入費用が膨らみ費用対効果が見合わない、といった課題が多くの企業で発生しています。特に、情報システム部門が十分に整っていない企業では、そもそも何を目的に業務アプリを導入するのか、どのように使っていけば良いのかさえ明確になっていないケースも少なくありません。こうした場合、現場主導で低コスト・短期間に始められる手段が求められています。

事例&デモでわかる「お手軽ノーコードツール」@pocket活用の実践ポイント

本セミナーでは、“安い・早い・簡単”に業務アプリを構築できるノーコードツール「@pocket」を活用し、実際の企業がどのように業務改善を進めたかを活用事例とデモを交えてご紹介します。 以下のようなお悩みをお持ちの方に最適な内容です:

・Excelでの業務管理から脱却したい ・アプリ導入を検討しているが、何から始めていいかわからない ・コストを抑えて、現場でも使えるツールを探している ・ノーコードツールの実力や実例を具体的に知りたい

業務改善やDX推進の第一歩として、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 脱Excelから始める、現場主導の業務DX ~“安い・早い・簡単”で始めるノーコードツール @pocket の活用事例~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社アイアットOEC(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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企業法務 最前線!リーガルテック/AIの現在地点 ~先進事例の学びをぎゅっと凝縮~

株式会社ロゴラボ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

コンセプト

・登壇者は業界リーダー

・最新事例が聞ける

・1時間にぎゅっと凝縮

急速に進むデジタル化と複雑化するリスク環境の中で、企業法務は従来の“守り”だけでなく、事業戦略を支える“攻め”の役割も担うようになっています。 そこに大きな変革をもたらすのが、リーガルテックやAIといった新しいテクノロジーの導入です。契約管理やコンプライアンス対応をはじめとする業務を効率化しながら、いかにイノベーションを実現するのか。 よくあるセミナーでもEXPOでもないショートカンファレンスで、企業法務がこれから果たすべき役割や新たな可能性を探ります。

開催概要

開催日時 :2025年 7月4日(金) 14:00 - 15:00

参加費用 :無料

対象者  :企業の経営層、法務の責任者および担当者

主催   :株式会社ロゴラボ(開催協力:プロガイド)

タイムテーブル

特別講演 野村弁護士が語る「AI時代の企業法務のあり方」

登壇者 弁護士  中央大学法科大学院 教授 野村 修也

西南学院大学法学部助教授、中央大学法学部教授などを経て、 2004年より中央大学法科大学院教授、森・濱田松本法律事務所外国法共同事業客員弁護士。 各省庁、企業、団体等で、会社法やコンプライアンスをはじめ多岐にわたる講演実績多数。 高校生や一般向けの法律に関する講演も各地で好評を得ている。 これまでに厚生労働省顧問、金融庁参与、法制審議会・部会委員、参議院法務室客員調査員、 日本ゴルフツアー機構理事など様々な公職等を歴任。 現在は、内閣府 休眠預金等活用審議会委員、厚生労働省 社会保障審議会年金事業管理部会委員、 日本原子力研究開発機構契約監視委員会委員、外国人技能実習機構評議員、函館市政策アドバイザーや、伝統ある中央大学陸上競技部の部長も務める。

事例講演 事業スピードとガバナンスの両立に貢献するMNTSQのAIエージェントとは?

登壇者 MNTSQ株式会社 代表取締役 長島・大野・常松法律事務所 弁護士 板谷 隆平

MNTSQは、契約書の作成・審査・管理からナレッジ化までを一気通貫でサポートする「MNTSQ CLM」を提供し、法務業務の効率化と品質向上を支援しています。本セッションでは、2025年4月に受注開始した新サービス「MNTSQ AI契約アシスタント」をご紹介します。この新サービスが、事業部と法務部にどのようなメリットをもたらし、ガバナンス強化と業務効率化に貢献するのかご説明します。

事例講演

Sansan株式会社

特別講演 取締役会DXの活用事例とは

登壇者 ミチビク株式会社  執行役員 マーケティング兼アライアンス担当 平澤 成臣

弊社サービス「michibiku」は、取締役会の運営効率化・高度化を実現するDXプラットフォームです。 【運営効率化】本サービスは、企業の重要会議に特化したクラウド型ソリューションであり、招集通知の作成・展開、資料共有、議事録作成、電子署名などを一元管理することで、会議の非効率を解消します。 【高度化】運営の中での会議蓄積データを元に各会議での議論内容を分析。時間の使い方を明らかにし、本質的な意思決定に時間を使えるよう改善アクションを取れるようにすることで、取締役会の高度化を支援します。 当日は弊社の事例を用いてご説明をさせて頂きます。

18:00〜19:00 ネットワーキングタイム

現地開催で参加の方は、講演終了後に交流会にも参加いただけます。 軽食とお飲み物(アルコールあり)を用意しております。参加者同士での親交を深めていただく場としてご活用ください。

入退場は自由ですのでお気軽にご参加ください。  

注意事項

セミナー内容は予告なく変更になる場合がございます。 セミナー中の入退室は自由です。
 配信内容の録画、録音、撮影については禁止とさせていただきます。
 本セミナーの無断での記事配信はお断り致します。
 環境によっては映像や音声が乱れる場合もございます。予めご了承ください。
 タイムスケジュールは目安となり、予定時刻が前後する可能性がございます。予めご了承ください。
 ご登録いただいた情報から、個別でコンタクトさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。 *お申込みと同時に個人情報保護方針、プライバシーポリシーに合意したことになります。

主催

株式会社ロゴラボ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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クラウド仮想ルータを活用した、かんたんクラウドUTMのご紹介

さくらインターネット株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「op.sakura.ad.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
貴社はインターネットを通じて扱う企業データについてセキュリティ対策は万全でしょうか? サイバー攻撃や情報漏洩といった脅威は年々増加しており、企業規模にかかわらず被害を受ける可能性があります。リスクを把握し、事前に対策を講じることが重要です。本セミナーでは、さくらのクラウドを活用したクラウドUTMを提供する株式会社テクノル様が、中小企業向けのセキュリティ対策をご紹介します。 また、ヤマハ株式会社様より、クラウドUTMと連携可能なルーター(vRX・RTX)についてもご紹介いたします。 ※ヤマハ株式会社様のRTXとの連携は必須ではありませんが、選択肢の一つとしてご紹介します。

⭐︎こんな方におすすめ⭐︎ ・複数拠点にオンプレ型UTMを導入中の方 ・社内拠点と出先間のネットワークやセキュリティに悩みの方  (例:本社ー各エリアの事務所) ・管理拠点と多数の店舗間のネットワークやセキュリティにお悩みの方  (例:本部ーフランチャイズ店舗) ・上記のいずれかに該当し、かつヤマハRTXシリーズをご利用中の方

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 はじめに(ご連絡)

12:05~12:20 MRB-cloudで実現できるセキュリティーの紹介

12:20~12:30 MRB-cloudの基盤で活用!さくらのクラウドとは

12:30~12:40 クラウドUTMと物理/仮想ルーターの連携について

12:40~12:55 Q&A:有識者に聞いてみたいこと

12:55~13:00 質疑応答

主催・共催

さくらインターネット株式会社(プライバシーポリシー

ヤマハ株式会社(プライバシーポリシー

株式会社テクノル(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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現場業務の可視化をウェアラブルデバイスで実現 ~安全性向上・トラブル防止・効率化を叶える最新...

3.8 兼松コミュニケーションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

なぜ今、現場の可視化が求められるのか

現場業務のデジタル化が進む一方、事故・トラブル発生時の状況把握や記録は、いまだに目視確認や口頭報告、紙ベースの記録に頼っているケースが多く存在します。 結果として、緊急対応の遅れや、後々の説明責任に支障をきたすことが頻発しています。 また、現場の従業員自身の安全管理の必要性はもちろんのこと、現場で関わる一般の方々とのトラブル・カスタマーハラスメント対策といった側面でも可視化が求められています。

属人化と情報の断絶が生む見えないリスク

「どこで・誰が・何をしていたのか」が曖昧なまま記録され、現場責任者や本部では正確な状況を把握できないといったことが発生してしまうと、属人的な対応に依存し、記録の信頼性も確保できていないといった状況に陥ります。 このような状況では、従業員が安全な環境で業務が行えているかや、適切な対応を実施できているかたといった業務面でのリスクヘッジが行えないだけではなく、映像や音声によるリアルな記録がないことで、訴訟リスクやクレーム対応にも十分な対応ができないといった影響が考えられます。

ウェアラブル×リアルタイム化で現場の可視化を実現する

本セミナーでは、このような現場の課題を解決するための手法として、i-focus社が提供するスマートウォッチ「AAASWatch」とボディカメラ「AAASBodyCamera」をご紹介いたします。   ウェアラブルウォッチ「AAASWatch Pro」 従業員の健康管理と安全確保を強化するために開発されたデバイスで、以下のような機能を備えています。  ・体調管理:心拍数・疲労レベルをモニタリング  ・熱中症リスク管理:温度や湿度を計測し、危険な環境を検知  ・転倒検知:転倒した場合にアラートを送信し、緊急対応を支援  ・コミュニケーションツール:リアルタイムの音声・テキストメッセージ送受信機能  ・4G通信によるリアルタイム化:管理者が従業員の健康状態を遠隔で把握可能 これにより、従業員の安全を確保しながら、熱中症や体調不良による事故を未然に防ぐ ことができます。   ウェアラブルボディカメラ「AAASBodyCamera Pro」 現場の可視化を強化し、迅速な意思決定を可能にするデバイスです。  ・リアルタイム映像共有:本部や管理者が現場の映像を即座に確認可能  ・遠隔臨場:専門家や管理者が現場にいなくても的確な指示を提供  ・ローカル録画対応:証拠保全や事後検証をサポート  ・4G通信による遠隔管理:現場の状況をリアルタイムで伝え、迅速な意思決定を支援   セミナーの中では、これらのウェアラブル端末の活用事例や無料貸し出しによるトライアル運用について解説いたします。 現場の安全性向上、指揮命令系統の強化、証拠の信頼性確保を実現したいとお考えの方へ特におすすめの内容です。

 

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 現場業務の可視化をウェアラブルデバイスで実現 ~安全性向上・トラブル防止・効率化を叶える最新ソリューション~

10:45~11:00 質疑応答

 

主催・共催

兼松コミュニケーションズ株式会社(プライバシーポリシー) 株式会社アイフォーカス(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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中小企業がAI本格活用の前にすべきこと! DX骨格の考えかた...

3.4 ゾーホージャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

概要

多くの中小企業が、AIの活用に関心を持ち始めている一方で、業務効率化やDX推進の基盤が整っていないことが大きな課題となっています。特に、データの一元管理、業務プロセスの最適化、ツール選定が適切に行われていないと、AIの導入が進まないだけでなく、かえって業務の混乱を招くリスクもあります。

本ウェビナーでは、中小企業がAIを本格活用する前に取り組むべきDX戦略をテーマに、CRMを含むデジタルツールの活用法とその効果的な運用例を紹介します。また、データ活用を基盤とした成長戦略や、DX導入の成功事例をもとに、企業の競争力を高める実践的なアプローチをお伝えします。

登壇者には、DX推進の実績を持つ専門家が担当し、成功のポイントや具体的な取り組み内容を明確に解説。業務効率化だけでなく、組織全体のパフォーマンスを引き上げたい方に最適な内容となっています。

以下の参加メリットが期待できます。 ●AI導入のために必要なDXの基盤整備について理解を深める ●自社に適したデジタルツールの選定や導入計画を描けるようになる ●業務プロセスを最適化し、競争力強化に向けた具体的なアクションをイメージできる

主な内容

●AIを本格的に活用する前に必要なDXの準備を明確にする ●業務効率化とデータ活用の基盤を構築し、AI導入をスムーズにする方法を解説 ●成功事例を紹介し、DX導入におけるリスクを軽減 ●中小企業の成長を支えるためのデジタルツール活用ノウハウを提供 ●まとめと質疑応答(QAセッション)

本ウェビナーをおすすめする方

以下の課題を抱えている方におすすめです。

●DXを進めたいが、どこから手をつければよいかわからない経営者・管理職 ●AI活用に関心があるが、導入前のDX基盤整備に課題を感じている企業担当者 ●組織全体の生産性を向上させるための最適なツールを探している方 ●DX推進におけるリスクや課題を理解し、具体的な解決策を学びたい方

※ 諸事情により、お申し込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。

 

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 中小企業がAI本格活用の前にすべきこと!DX骨格の考えかた...

カイト合同会社

CEO&Co-founder

藤川 勝廣

国内ITベンダーのコンサルタント、米国系マーケティング&ビッグデータ分析会社でのアカウントディレクター、世界最大級のクラウドコンサルティングでのシニアコンサルタントを経て、2014年にカイト合同会社設立。 「勘所を押さえ、腹落ちよく」顧客データを活用できる 独自の手法・ツール、業務の棚卸しからはじめるITコンサルティングを中心に、 「しごとのしかた」を変えるサービスを提供し、 クライアントは上場企業から中小・零細企業まで多岐に渡り、その数は100社以上。

15:45~16:00 質疑応答

 

主催

ゾーホージャパン株式会社(プライバシーポリシー

協賛

カイト合同会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは ~いままでのナレッジ管理に成果を感じ...

4.1 株式会社システムコンシェルジュ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

進む少子高齢化、効果的なナレッジ共有が求められる

少子高齢化に伴い、日本の労働力人口の減少は深刻な問題となっています。特に64歳以下の労働力人口の減少が懸念されており、豊富な知見や経験を持つ人材の退職により、企業内の貴重なナレッジが失われつつあり、製品やサービスの品質や価値の低下リスクが高まっています。

この課題に対応するためには、ベテラン人材の暗黙知を形式知へと変換し、共有する効果的なナレッジ管理システムの構築が求められています。

ナレッジ管理で成果が実感できない理由

しかしながら、多くの日本企業では、文化的背景や組織構造の要因から、効果的なナレッジ管理が十分に行われていません。

日本の企業は、欧米のようなオープンなコミュニケーションやフラットな組織構造が一般的ではなく、上下関係や年功序列の文化が根強く残っています。そのため、厳格な規律や形式的なルールのもとで、仕様書や設計書、議事録などのドキュメント作成には長けていますが、経験やノウハウといった暗黙知は口頭で伝えられたり、実践を通じて学ばれることが多いのが現状です。この結果、個人の経験や直感、状況判断に基づく知識の共有が進みにくい傾向があります。

生成AIの登場と変わるナレッジ共有の在り方

生成AIの登場により、ナレッジ共有の在り方が大きく変わろうとしています。生成AIは、大量のデータを分析し、パターンや洞察を抽出することで、個人の経験や直感を体系化することを得意としています。例えば、製品開発データと顧客サポートデータ、マーケティングデータと営業活動報告など、従来は別々に管理されていたナレッジの関連性を容易に結びつけることができます。

しかし、生成AIを適切に管理しないまま利用すると、存在しない情報を生成してしまうハルシネーション(誤情報)のリスクも発生します。これを防ぐためには、AIが参照するデータをきちんと整理し、外部のノイズを除去するといった対策が重要です。

生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは

本セミナーでは、ナレッジ管理ツール『ONES Wiki』を活用し、生成AI時代におけるデータ活用と暗黙知から形式知への変換手法について、さまざまな事例を交えて詳しく解説します。

『ONES Wiki』は、イノベーションを加速させる先進的なナレッジ&コラボレーション管理ツールです。組織内外の知識を創造、共有、活用、保存することで、個人の経験やスキル、ノウハウ、プロセス、文化的価値などの形式化されていない知識の共有を可能にします。生成AI『Copilot』を活用した革新的なナレッジ検索機能により、ユーザーは知りたいことややりたいことを入力するだけで、外部情報に頼ることなく、マニュアルや議事録など社内の複数のソースから、誤情報のない正確かつ関連性の高い情報を得ることができます。また、動画コンテンツの検索にも対応予定で、社内の技術デモや勉強会、会議の録画から具体的なノウハウや操作手順を効率的に見つけ出し、活用できるようになります。

企業の管理職の方で特に、技術系のリーダーやプロジェクトマネージャーの方、営業・マーケティング部門の責任者の方など、ナレッジ管理に課題を感じている方に特におすすめです。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 生成AIで実現する「成果の出る」ナレッジ管理の方法とは

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社システムコンシェルジュ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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