インフラ
Infrastructure
インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
失敗しないオフィスの電話移転 ~クラウドPBXで実現するスマートオフィス移転~
4.0 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
手間のかかるオフィス移転
事業拡大やBCP、働き方の多様化への対応によりオフィス移転を決める企業が増えています。 オフィスの移転には様々な手続きが必要であり、中でも電話環境の移設は多くの方を悩ませる要素です。
移転日が電話設備の工事スケジュールに左右されてしまう
電話設備において、従来型のオンプレミスPBXを移転先でも使用する場合、電話回線工事が必須となります。 しかし、工事日は通信キャリアの都合で決まってしまうため、スケジュールが合わないと新しいオフィスでの業務開始を遅らせるか、場合によっては移転計画自体を変更せざるを得なくなります。 そうなると他の関連業務やスケジュールにも影響が及んでしまい、余分な時間やコストを生んでしまいかねません。
オフィス移転につきまとう電話まわりの課題を、クラウドPBXで解消
本セミナーでは、オフィス移転の際に生じる電話移設の課題をクラウドPBXの導入によって解決する方法について、オンプレミスPBXのまま移転する場合と比較しながら分かりやすく解説します。 また、総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社が開発したクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。ぜひご参加ください。
<こんな方におすすめ>
・近い将来オフィス移転を予定している、または検討中の方
・オフィスの移転を機に、電話設備の刷新・コストの最適化を検討している方
・オフィス移転事業(引っ越し・施工 等)を展開しており、クラウドPBXの取り扱いを検討している企業の方
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 失敗しないオフィスの電話移転~クラウドPBXで実現するスマートオフィス移転~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【東京:日本橋開催※リアルのみ】複雑化するネットワーク管理の「アラート疲れ」を解消する方法 ...
ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
開催場所 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません
ベルサール東京日本橋 貸会議室Room H+I 〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー4F ベルサール東京日本橋
現地連絡先: 03-3510-9236 「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線) 「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線) 「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)
安定稼働が求められる社内ネットワーク
高度にデジタル化された現代社会においては「社内ネットワークサービスの安定稼働」が当たり前に求められるようになっています。 ネットワーク管理者にとっては、一刻も早く問題を特定し解決するプレッシャーが常にあるため、ネットワークの適切な管理と監視が不可欠となります。
構成の複雑化により、管理者の負担は増大する一方
しかし、テクノロジーの進展とともにネットワーク構成の複雑化が進み、管理者の負担は増大しています。 多岐にわたるデバイス、プラットフォーム、システムの調整と監視には莫大な工数が必要となり、高い専門知識と技術が求められる状況です。
運用管理者を悩ませる「アラート疲れ」問題
このような中で、特にネットワーク管理者を悩ませる問題の一例が「アラート疲れ」です。 対処不要なアラートが多く鳴ることで、重要なアラートへの対処が後手に回ってしまうという問題があります。 疲れ果てた管理者が本当に重要な警告を見逃すことが、企業にとって致命的な結果を招く可能性があるのです。
ネットワーク管理の自動化で、安定運用と工数削減を両立した事例を解説
本セミナーではネットワーク管理の自動化によって、安定運用と工数削減を両立する方法を事例を交えながら解説します。 セミナーの最後には、現在悩まれている課題について、個別に直接ご相談いただける時間も設けています。 ネットワーク運用管理の効率化にご関心がある方は、ぜひご参加ください。
<こんな方にオススメ> ・ネットワーク運用管理業務に携わる担当者 ・ネットワーク運用管理の自動化について知りたい方 ・ネットワーク運用管理について、専門家と直接話してみたい方
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:50 【第一部】ネットワーク管理の自動化で、安定運用と工数削減を両立した事例を解説
16:00~16:30 【第二部】具体的な導入事例、導入効果および導入支援サービスの紹介(オリゾンシステムズ社)
16:30~17:00 【第三部】担当者による個別相談会
持ち物
お名刺のご持参をお願いいたします。
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
オリゾンシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「IP-KVM」と「ネットワーク分離」でIoT/OTセキュリティリスクを下げる ~製造業や電...
4.0 Adder Technology Asia Pacific Pte Ltd
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
IoT/OTの普及による新たなセキュリティリスク
近年のIoT/OT技術の普及は、特に産業界においてリモートでの機器監視、予知保全、生産性の向上など様々なメリットをもたらしており、無くてはならない存在になっています。 しかしながら、その一方で、新たなセキュリティリスクも生じています。 工場や、電力供給、水道、交通など、社会の安定に不可欠な重要インフラがサイバー攻撃に対して脆弱があった場合、大規模なサービス停止や人々の生活への影響、あるいは国家安全保障への脅威となり得ます。 特に、IoT/OTシステムはしばしば古いテクノロジーに基づいており、セキュリティ対策が十分に整っていない場合があります。 したがって、これらのシステムを守るためには、強固なセキュリティ対策が不可欠となります。
VPNの危険性と、求められる「IP-KVM」と「ネットワーク分離」
IoTやOTデバイスへのアクセス管理において、VPNとリモートアクセスは一般的なソリューションとして広く使用されています。具体的には、VPNを使用して企業ネットワークに安全に接続し、リモートデスクトップやVNCといったプロトコルを用いて特定のコンピュータにアクセスを行います。 しかしながら、VPNはあくまでネットワークをプライベートに拡張するもので、一旦アクセスが許可されるとその後のアクセス制御が難しいという問題があります。また、VPNを通じてシステムに侵入した攻撃者がネットワーク内を自由に移動できるリスクも存在します。
これに対して、IP-KVMは、ネットワークを通じてキーボード、ビデオ(画面)、マウスの操作を遠隔で行うための技術です。 これにより、物理的には遠隔地に存在するコンピューターやデバイスを、まるで直接その場で操作しているかのように扱うことができます。これにより、セキュアな遠隔操作が可能となり、VPNを介したアクセスに伴うリスクを軽減できます。
またIP-KVMのネットワークを別のセグメントとして他の通信を制限することで、ネットワーク全体への一括アクセスを防ぐ事が可能となります。 これにより、もし一部のシステムが侵害されても、その影響を局所化し、他の重要なシステムへの影響を防げます。
高解像度と高信頼性を併せ持つ高性能「IP-KVMシステム」の紹介
本セミナーでは、数枚の画面といった小規模な制御室から、数百台のモニタがある大規模なシステムまで幅広く対応可能な高性能IP-KVMである「ADDERLink INFINITYシリーズ」、「IPEPSシリーズ」を用いた様々なIP-KVMの構成の例をご紹介いたします。 「ADDERLink INFINITYシリーズ」、「IPEPSシリーズ」は、は製品の設計から製造まで一貫して行っており、高品質で信頼性の高く、ダウンタイムが許されない製造業や電力、鉄道、プラントなど重要インフラに向けて、様々なメリットがあります。
製造業や電力、鉄道、プラントなど重要インフラの遠隔操作や遠隔監視に携わっている方、セキュアなIoT/OTネットワークの構築に関心のある方、高画質な映像を遠隔で遅延無く転送する事に関心のある方に特におすすめです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「IP-KVM」と「ネットワーク分離」でIoT/OTセキュリティリスクを下げる ~製造業や電力、鉄道、プラントなど重要インフラを守る、遠隔操作と遠隔監視の考え方~
14:45~15:00 質疑応答
主催
Adder Technology Asia Pacific Pte Ltd(プライバシー・ポリシー)
共催
タックシステム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~既存VPN置き換えを視野に、RD...
3.9 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性
新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を大きく増加させています。
メリット/デメリットがある、画面転送方式 /セキュアブラウザ方式/VPN方式
リモートアクセスの方式は主に以下の3つがありますが、メリット、デメリットがあります。
画面転送方式(RDP)
インターネットを通じて、社内PCの画面をそのまま社外のPCへ転送します。 リモートアクセスの一般的な方式ですが、ユーザーの分だけ社内ネットワークに端末(PC)を用意する必要があります。
セキュアブラウザ方式
端末側にデータを保存しないセキュアブラウザを通して、社内のシステムにアクセスします。 社内ネットワークには端末は不要ですが、WindowsファイルサーバーやC/S型システムは利用できません。
VPN方式
VPN接続で社内のネットワークに接続します。 ネットワークレベルで接続されるため自由度が高く、WindowsファイルサーバーやC/S型システムも利用することができます。 しかし近年、その脆弱性が問題視されており、ランサムウェア攻撃の入り口になるケースも多発しています。
セキュリティ対策も重要
また、インターネットを介して社外の端末(PC)から社内ネットワークにアクセスするため、機能面だけでなく、セキュリティをどのように担保するかも重要です。
改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較
本セミナーでは、改めてリモートアクセスツールの方式について整理をした上で、それぞれの方式を比較します。 また、「脱VPN」を実現し、ファイルサーバーやC/S型システム、さらにRDPにも対応できる接続サービス「KeygatewayC1」のご紹介をします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~既存VPN置き換えを視野に、RDPも、ファイルサーバーも、C/S型まで対応できる手段を解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
非対面営業や顧客サポートで、一般的なWeb会議ツールを使ってよいのか? ~保険・金融業界なら...
3.3 株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
保険・金融業界におけるコミュニケーション形態の変化
各業界でDXが進む中、保険・金融業界におけるコミュニケーション形態も大きく変わりつつあります。 リモートワークやオンライン会議が一般化したことで、対面での顧客対応から、リモートでの営業活動やカスタマーサポートにシフトしているのです。
顧客データなど機密情報を扱うため高レベルのセキュリティが求められる
一方でリモート環境への適応における課題も浮き彫りになっています。 金融・保険業界では、顧客の財務情報や個人情報など、非常に機密性の高い情報を扱うため、他業種よりも求められるセキュリティレベルが高い傾向にあります。そのため、リモートでのコミュニケーションで使用するツールには、単なる操作性や機能性だけでなく、セキュリティ面も重視されます。
パブリッククラウド環境で稼働するリモートアクセスツールは利用範囲が限られる
リモートワークの普及に伴い、Web会議ツールも多くの企業で利用されるようになりました。 しかし、これらは大半がパブリッククラウド環境で稼働しているため、セキュリティ上のリスクは避けられません。一方、オンプレミス型のソリューションであればセキュリティを向上できるものの、その設置や管理には高いコストと時間がかかるため導入が困難です。
営業、カスタマーサポート、社内ヘルプデスク業務をリモートでセキュアに行う方法
本セミナーでは、信頼性の高いリモートアクセスツールである「ISL Online」と「Surfly」を実際の導入事例とともにご紹介します。 これらのツールは、データのプライバシーを確保しつつ、利便性を損なうことなく営業活動やカスタマーサポートをリモート化することを可能にします。顧客データや社内情報を安全に扱いながらリモートで営業やサポート業務を行いたいとお考えの金融・保険業界に属する方、SIer企業や関連企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 非対面営業や顧客サポートで、一般的なWeb会議ツールを使ってよいのか?~保険・金融業界ならではのセキュリティ要件をクリアするために〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
テレワーク時代の「代表電話」対応はどうすれば良いのか ~「Teams」×「外線通話」の実現で...
3.6 アイシーティーリンク株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
働き改革が進み、テレワークが定着
働き方改革の一環として、企業でのテレワークの導入が加速しました。 通勤時間がなく、自分の好きな場所で仕事ができるテレワークは、働く者の生活に柔軟性を与え、ワークライフバランスの改善につながります。
また、企業にとっても、テレワークはオフィスの運営コストを抑える効果があります。そして、地域に縛られず、より広範囲から優秀な人材を採用できる可能性も広がります。
テレワーク時代に発生する「代表電話」問題
しかしながら、テレワークの浸透に伴い企業の「代表電話」が課題となっています。
テレワークを日常的に行うようになると、従来のようにオフィスに設置している固定電話をどうするか、という問題が出てきます。 社内のコミュニケーションはビジネスチャットへ、個人の固定電話はスマホへ移行する事ができますが、昔からある代表電話に関しては、仮にかかってきた電話を転送したとしても、多くの場合が一つの番号にしか転送ができず、複数人では対応ができません。 そのため個人の固定電は廃止したとしても、代表電話だけはそのまま残しているケースが多々あります。
結果として、代表電話にかかってきた電話は出社した人が対応することになり、テレワークが多い職場では取次も時間がかかることから、特定の社員の負担が増え、顧客への対応も遅くなってしまいます。
「Microsoft Teams」を「外線電話」とつなげるサービスとは
本セミナーでは、アイシーティーリンクが提供する、Microsoft Teamsを利用した電話回線サービスである「TCall」を用いて、テレワークで課題となる固定電話の課題を解決する方法を紹介します。
「TCall」を使うことで、どのようにMicrosoft Teamsのアカウントを外線電話に紐づけるのか、代表電話にかかってきた電話がどのように複数の個人Teamsアカウントへ通知されるのか、電話設備を無くす事で具体的にどのようなメリットを受けられるのか、などを分かりやすく解説いたします。
アイシーティーリンクはMicrosoft 365をはじめとした各種クラウドサービスの提供や、企業のシステムやインフラの構築など、様々なIT技術の導入支援サービスを提供しています。 テレワークで代表電話の対応に課題を抱えている方、固定電話をMicrosoft Teamsと統合したいと考えている方、これから新規でMicrosoft 365の導入検討している方などに特におすすめです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 テレワーク時代の「代表電話」対応はどうすれば良いのか ~「Teams」×「外線通話」の実現で、出社社員が「電話を取り次ぐ」をなくす~
14:45~15:00 質疑応答
主催
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人材不足でも、社内ネットワークを安定稼働し続けるにはどうすればよいのか? 【東京:日本橋開催...
ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
開催場所 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません
ベルサール東京日本橋 貸会議室Room 8+9 〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー5F ベルサール東京日本橋
現地連絡先: 03-3510-9236 「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線) 「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線) 「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)
24時間365日の安定稼働が求められる社内ネットワーク
高度にデジタル化された現代社会においては「社内ネットワークサービスの安定稼働」が24時間365日保証されていることが必須となっています。 社内サーバーへの接続が断たれた場合、業務の遅延や中断を招き、損害へとつながってしまいます。
ネットワーク管理者の負担は増大する一方で、専門家は不足
しかし、24時間365日の安定稼働を保つためには、ネットワークの複雑化、増加するトラブル対応などといった多岐にわたる課題に対処する必要があります。 こうした中でネットワーク管理者の負担は増大しており、専門知識を持つ人材も不足している状況です。 特にネットワーク障害の解決には深い知識と経験が必要であり、対応の遅れはビジネスの機会損失に直結するため、効率的にネットワークを管理できる方法が求められています。
社内ネットワーク障害解決を迅速化するマップ機能の活用法を解説
本セミナーでは、ネットワーク人材不足でも社内ネットワークを安定稼働し続け、障害にも迅速に対応できる方法を解説します。 具体的なソリューションとして、マップ機能によりLANの障害や輻輳を見える化することで運用の負担を大きく軽減する統合監視ツール「OpManager」をご紹介する予定です。 担当者より個別に課題解決のサポートもさせていただきますので、ネットワーク運用や障害時の対応にお困りの方はぜひご参加ください。 <こんな方にオススメ> ・ネットワーク・システムの障害にお困りの情報システム部門の担当者 ・ネットワーク・システムの運用保守に関わるSIerの営業担当者 ・顧客のネットワーク・システムの開発・運用保守に携わるSIerのエンジニア
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:30 【第一部】ネットワーク障害解決を迅速化するマップ機能の活用法を解説
15:30~16:00 【第二部】OpManager製品紹介デモ
16:00~17:00 【第三部】担当者による個別相談会
持ち物
お名刺のご持参をお願いいたします。
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
リモートアクセスのためのZTNA、SASEが高額な問題 ~今改めてリモートアクセスの方式とツ...
3.4 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性
新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を、より大きく増加させました。 コロナ禍は収束しつつありますが、このトレンドや、リモートアクセスの重要性は継続すると言われています。
ゼロトラスト、ZTNA、SASEなどが人気だが、コストが合わず、ツールを導入できなかった
世の中では、ゼロトラスト、ZTNA、SASEなどのキーワードでプロモーションされているツールを目にする機会が多くあります。 しかし、これらのリモートアクセスツールは高額であり、費用対効果の関係から導入を見送った企業も多いと思います。
また、「とりあえず、で導入してしまったが見直したい」「VPNを使っているがセキュリティの懸念がある」といった理由から見直しを行っているという声も多く頂いています。
今改めてリモートアクセスの方式とツールの選び方を考える
本セミナーでは、リモートアクセスツールの方式をツールを見直し、企業が適切なツールを選択するための情報を提供します。
企業がリモートアクセスツールのコストの問題を解決した、その検討プロセスを解説
また、当初はゼロトラスト、ZTNA、SASEなどのツールの導入を検討していたがコストが合わなかった企業が、どのように自社に適したツールを選び、導入したのか、そのプロセスも解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 今改めてリモートアクセスの方式とツールの選び方を考える
かもめエンジニアリング株式会社
15:25~15:45 企業がリモートアクセスツールのコストの問題を解決した検討プロセス
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
15:45~16:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~RDPも、ファイルサーバーも、C...
3.7 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性
新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を大きく増加させています。
メリット/デメリットがある、画面転送方式 /セキュアブラウザ方式/VPN方式
リモートアクセスの方式は主に以下の3つがありますが、メリット、デメリットがあります。
画面転送方式(RDP)
インターネットを通じて、社内PCの画面をそのまま社外のPCへ転送します。 リモートアクセスの一般的な方式ですが、ユーザーの分だけ社内ネットワークに端末(PC)を用意する必要があります。
セキュアブラウザ方式
端末側にデータを保存しないセキュアブラウザを通して、社内のシステムにアクセスします。 社内ネットワークには端末は不要ですが、WindowsファイルサーバーやC/S型システムは利用できません。
VPN方式
VPN接続で社内のネットワークに接続します。 ネットワークレベルで接続されるため自由度が高く、WindowsファイルサーバーやC/S型システムも利用することができます。 しかし近年、その脆弱性が問題視されており、ランサムウェア攻撃の入り口になるケースも多発しています。
セキュリティ対策も重要
また、インターネットを介して社外の端末(PC)から社内ネットワークにアクセスするため、機能面だけでなく、セキュリティをどのように担保するかも重要です。
改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較
本セミナーでは、改めてリモートアクセスツールの方式について整理をした上で、それぞれの方式を比較します。 また、RDPも、ファイルサーバーも、C/S型システムも、全て対応できる方法として、「KeygatewayC1」をご紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~RDPも、ファイルサーバーも、C/S型システムも、全て対応できるやり方を解説~
15:45~16:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)