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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

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(動画・資料)

テレワークでの、主要ツールの選択 (ビジネスチャットとオンラインストレージ)

3.7株式会社 Nurinubi / スターティアレイズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

第二波が懸念される中、テレワークの推進は必須

新型コロナウィルスの感染が再び増加しています。 緊急事態宣言の後、一部の企業ではテレワークを解除しているところもあるようですが、「ニューノーマル」と言われているように、テレワークは恒久的な施策として推進していく必要があります。

そこで本セミナーでは、テレワークにおける主要ツールである、ビジネスチャットとオンラインストレージについて、解説していきます。

ビジネスチャットの比較(Slack、Chatwork、LINE WORKS、・・・)

ビジネスチャットは、Slack、Chatwork、LINE WORKSなどが人気です。 これらはどう違うのでしょうか? どのような観点で比較、選定すればよいのでしょうか?

主催企業のサービスである「Chat45」を交えて解説します。

自宅PCで機密情報を扱うリスク

テレワークにおいて、場所を選ばずファイルを共有できるオンラインストレージは必須のツールです。

しかし、自宅PCなどで機密情報などを扱うことになるため、様々なリスクがあります。

自宅PCにある機密情報を、社員や家族が持ち出してしまう

自宅PCにある機密情報が、メール添付などで外部に漏洩してしまう

自宅PCの画面のスクリーンショットを保存することで、機密情報が漏洩してしまう

自宅PCがウィルスに感染し、そのPC上のファイルはもちろん、オンラインストレージ上のファイルまで影響が及ぶ

このようなリスクに対して、どのような対策を取るべきなのか、「セキュアSAMBAPro」の紹介や事例を交えて解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:20 ビジネスチャットの比較

10:20~10:40 自宅PCで機密情報を扱うリスクと対策

10:40~11:00 質疑応答

主催(共催)

株式会社 Nurinubi スターティアレイズ株式会社

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商用データベースをAWSへ移行しよう ~ Amazon Auroraの特徴、メリットと、D...

0.0株式会社システムズ

企業における「データベース」の悩み

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。  

AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで

今回のWebセミナーでは、商用データベースの移行先として、近年飛躍的に進化を続けているAWSの「Amazon Aurora」へのデータベース移行をテーマに AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで、移行事例やDB移行デモを交えながら紹介します。  

Amazon Auroraの特徴、メリットと活用方法

最初のセッションでは、AWSプレミアコンサルティングパートナーであるクラスメソッド株式会社をゲストに迎え、オンプレミスからAWSへの移行を成功させる秘訣と、AWSの数あるサービスの中でも、著しく進化しているデータベース「Amazon Aurora」の特徴や活用方法についてご講演いただきます。  

DBマイグレーションのポイントと、最新の「脱Oracle」事例

2つめのセッションでは、システムズが長年培ってきたレガシーマイグレーションの経験とノウハウを生かしたDBマイグレーションのポイントを、最新の「脱Oracle」事例に、 AWSに実装されている移行ツールを実際に使った、DB移行デモなどを交えながら解説します。

オンプレミスからAWSへの移行など、データベースマイグレーションを検討中の企業にとって、移行のメリットやコツを知ることができる貴重な機会。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。  

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:45 AWS移行のポイントからAurora利用で加速させるクラウド活用まで

クラウドファーストがスタンダードとなった今、オンプレミスからの移行先として、なぜ多くの企業からAWSが選ばれているのでしょうか?本セッションでは、AWSの特長やメリットに加えて、クラウド移行を成功に導くポイントを、事例を用いながらご紹介します。また、AWSの数あるサービスの中でも最も急速に進化を続けるAmazon Auroraを選択することで享受できるメリットについて、その特徴や活用方法と合わせて詳しく解説します。   講師 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部コンサルティング部 ソリューションアーキテクト 千葉 幸宏  

16:45~17:30 実際にAWSへデータベース移行を実践してみよう!

~ DBマイグレーションをAWSの移行ツール活用デモで解説 ~   商用データベース(主にOracle)のライセンス体系の変更や新保守費用の適用による、データベースの運用コストの高騰を背景として、近年、商用データベースから脱却したいというDBマイグレーションに関する問い合わせが増えています。本セッションでは、マイグレーションプロバイダのシステムズが長年培ってきた、ホスト系・オープン系レガシーマイグレーションの実績を元に、最新の「脱Oracle」事例などを交えながら、商用データベースの移行先として希望の多いPostgreSQLを始め、注目を集めつつあるAmazon Aurora DBへの移行を成功させるポイントについて、最新移行事例やAWSの移行ツールによるDB移行デモを交え解説いたします。   講師 株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部 部長 板倉 利幸 移行デモ担当 西田 光彦  

17:30 ~17:45  質疑応答/セミナー終了

 

主催

株式会社システムズ

協力

クラスメソッド株式会社

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「全員リモートワーク時代」に最適なリモートアクセスVPNとは? ~"使い物にならない!?"...

3.8株式会社インターネットイニシアティブ

緊急事態宣言で「全員リモートワーク」が必須に

新型コロナウイルスの感染拡大により、全国に緊急事態宣言が出ています。

この為、ほぼ全ての企業でリモートワークが必要になりました。

まだリモートワークの環境が整っていない企業も多く、急ぎリモートアクセスを準備する必要があります。

しかし、現在のVPNは問題がある(もしくはそもそもVPNが無い)

しかし、既存のVPNには問題がある場合が多いのが実情です。

・既存のリモートアクセスではこれ以上接続人数が増やせない

・既存のリモートアクセスの速度が遅く、WEB会議がスムーズにできない

また、そもそもVPNがまだない企業も多いと思います。

IIJでも、「全員リモートワーク時代」ともいえる事態になり、リモートアクセスの需要が急激に高まる中で、このような声を伺います。

現在のような緊急時に、「素早く」「WEB会議にも対応した高品質な」リモートアクセス環境を準備するにはどうしたらよいのでしょうか。

「全員リモートワーク」に耐えうるVPN環境を「今すぐ」用意するには

本セミナーではこのような課題を解決できる、リモートアクセス環境構築の方法をご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 「全員リモートワーク」に耐えうるVPN環境を「今すぐ」用意するには

(講演者)  株式会社インターネットイニシアティブ  サービスプロダクト推進本部 営業推進部 クラウドソリューション課  課長代行  浅子 良太

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

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商用データベースをAWSへ移行しよう ~ Amazon Auroraの特徴、メリットと、D...

0.0株式会社システムズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。

https://zoom.us/test

企業における「データベース」の悩み

企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。  

AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで

今回のWebセミナーでは、商用データベースの移行先として、近年飛躍的に進化を続けているAWSの「Amazon Aurora」へのデータベース移行をテーマに AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで、移行事例やDB移行デモを交えながら紹介します。  

Amazon Auroraの特徴、メリットと活用方法

最初のセッションでは、AWSプレミアコンサルティングパートナーであるクラスメソッド株式会社をゲストに迎え、オンプレミスからAWSへの移行を成功させる秘訣と、AWSの数あるサービスの中でも、著しく進化しているデータベース「Amazon Aurora」の特徴や活用方法についてご講演いただきます。  

DBマイグレーションのポイントと、最新の「脱Oracle」事例

2つめのセッションでは、システムズが長年培ってきたレガシーマイグレーションの経験とノウハウを生かしたDBマイグレーションのポイントを、最新の「脱Oracle」事例に、 AWSに実装されている移行ツールを実際に使った、DB移行デモなどを交えながら解説します。

オンプレミスからAWSへの移行など、データベースマイグレーションを検討中の企業にとって、移行のメリットやコツを知ることができる貴重な機会。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。  

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:40 AWS移行のポイントからAurora利用で加速させるクラウド活用まで

クラウドファーストがスタンダードとなった今、オンプレミスからの移行先として、なぜ多くの企業からAWSが選ばれているのでしょうか?本セッションでは、AWSの特長やメリットに加えて、クラウド移行を成功に導くポイントを、事例を用いながらご紹介します。また、AWSの数あるサービスの中でも最も急速に進化を続けるAmazon Auroraを選択することで享受できるメリットについて、その特徴や活用方法と合わせて詳しく解説します。   講師 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部コンサルティング部 シニアソリューションアーキテクト 林 正弥 氏  

15:40~16:10 実際にAWSへデータベース移行を実践してみよう!

~ DBマイグレーションをAWSの移行ツール活用デモで解説 ~

  商用データベース(主にOracle)のライセンス体系の変更や新保守費用の適用による、データベースの運用コストの高騰を背景として、近年、商用データベースから脱却したいというDBマイグレーションに関する問い合わせが増えています。本セッションでは、マイグレーションプロバイダのシステムズが長年培ってきた、ホスト系・オープン系レガシーマイグレーションの実績を元に、最新の「脱Oracle」事例などを交えながら、商用データベースの移行先として希望の多いPostgreSQLを始め、注目を集めつつあるAmazon Aurora DBへの移行を成功させるポイントについて、最新移行事例やAWSの移行ツールによるDB移行デモを交え解説いたします。   講師 株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部 部長 板倉 利幸  

16:10 ~16:30  質疑応答/セミナー終了

 

主催

株式会社システムズ

協力

クラスメソッド株式会社

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「Webシステムにおける性能問題の原因調査」の難しさと、その対策について ~フロントエンド...

2.9株式会社ジェニファーソフト

ますます重要になる、Webシステムの性能

Webシステムにおいて、ユーザーエクスペリエンスが重要になっている中、その要素として性能も重要視されています。 ユーザーはWebシステムの応答を2秒までしか我慢できず、3秒たつと約半数が離脱する、という統計もあります。 また、Googleは検索順位を決めるロジックにページの表示速度を組み入れており、Webシステムの性能はSEOにとっても重要になっています。

ITインフラが複雑化する今、障害原因の特定が難しくなってきています

しかし、昨今ではシステム構成の複雑化・大規模化が進み、システム障害のリスクは高まるばかりです。 システム障害発生時の原因特定はますます困難となり、システム障害がビジネスに与えるインパクトも大きなものとなってきています。

再起動でごまかしていませんか?

「とりあえず再起動をしたらなおった。」というのは良くあることです。 再起動は有効的な対処方法です。しかし、これが結果的に最善の策であれば良いですが、再起動でなんとか持ち直すというやり方では障害の原因究明には至りません。

障害が起きた際、性能問題は調査が難しい・・・

システム障害は再現しないことも多く、人や事象、機種依存、あらゆる原因が絡み合い、従来のシステム管理ではなかなか問題を特定することができません。 Webシステムは特に原因特定が難しい言われています。

UI/UXの重要性が高まり、フロントエンド(JavaScriptなど)の処理が重くなっている

しかも最近では、UI/UXの重要性が高まっており、フロントエンド(JavaScriptなど)の処理が増えています。これによって、クライアントPC/ブラウザで処理が重くなっているケースも増えてきており、従来のようなサーバーサイドの調査だけでは、正確に問題を特定することが困難です。

なぜ性能の原因調査は難しいのか?その理由を解説

本セミナーでは、なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか、その理由を解説するとともに、性能低下の原因が3クリックでわかる、国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を紹介します。

また、フロントエンド(JavaScriptなど)の処理についても可視化できるので、この点についても解説します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:00 なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?

16:00~16:30 国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」の紹介

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社ジェニファーソフト

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Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」とは? ~Aut...

4.0株式会社スマートスタイル

Oracleの次世代データベース「Autonomous Database」とは?

Autonomous Databaseとは、AIや機械学習の技術を用いることで、自己稼働、自己保護、自己修復を行い、これまで人手が必要だった部分を自動化できる自律型データベースです。パフォーマンスや可用性は実績のあるOracle Exadata Database Machineと同等でありながら、クラウド上で簡単に利用できるクラウドサービスです。

「自律型」が意味すること

自律型とは、データベースのプロビジョニングから保護、モニタリング、バックアップ、復旧、トラブルシューティング、チューニングといった一連の作業を、クラウドサービス側で自動で実施することを意味します。さらには、外部からの攻撃や内部ユーザーによる不正利用からデータを守るとともに、セキュリティパッチの適用なども自動化します。これにより、現状の管理運用にかかる工数を大幅に削減できます。

「Autonomous Database」について解説

本セミナーでは、「Autonomous Database」の概要や特徴について解説します。

Oracle Cloudの紹介と、マネージドサービスの紹介

また、Oracle Cloud 及び、Oracle Cloud の移行、運用、サポートなどのマネージドサービスについてもご紹介します。

プログラム

15:30-15:40 ご挨拶

15:40-16:20 次世代クラウドで実現する最新基盤と自律型データベース

講演者:スマートスタイル

16:20-16:50 クラウド移行を検討した時の Autonomous Database の優位性

講演者:スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 北田祐次

16:50-17:10 インフラからデータベースの運用までフルサポート

ハイエンドのクラウドマネージドサービス 「Reagle for Oracle Cloud」 のご紹介 講演者:スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也

17:10-17:30 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

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Kubernetesの設定は超大変、AIOpsで自動的にチューニングするツールの紹介 ~日...

3.0CARBON RELAY

Kubernetesの設定は超大変

近年、Kubernetesなどのコンテナ技術が注目されています。しかしKubernetesのクラスタ管理は非常に複雑で、最適な環境構築を行うことが困難です。GCP、AWSなどのクラウドサービスでは、GKE(Google Kubernetes Engine)、Amazon EKS(Amazon Elastic Kubernetes Service)といったマネージドサービスがありますが、これらを利用したとしても、高い信頼性や最適なパフォーマンスを確保するのは難しいと言われています。

Kubernetesを自動的にチューニングできる そこでこの問題を解決すべく、米国のCARBON RELAY社が高度なAIと機械学習によりKubernetesを自動的にチューニングできるツールを開発しました。これによりパフォーマンス向上とコスト削減を実現できます。

Red Sky Ops の紹介

本セミナーでは、CARBON RELAY社にご登壇頂き、Kubernetesのクラスタ管理における課題や管理方法を解説すると共に、Red Sky Opsをデモを交えてご紹介します。

※CARBON RELAY社は日本でのビジネスパートナーを募集しています。協業をご希望の方のご参加をお待ちしています。それ以外の企業の方は、ご参加をご遠慮いただく可能性があります。あらかじめご了承下さい。

プログラム

14:30~15:00 受付 

15:00~16:30  講演:Red Sky Ops の紹介とデモンストレーション

 講演者:Matt Provo, Co-founder & CEO  Ofer Idan, VP of AI & Machine Learning

16:30~17:00 質疑応答 

Matt ProvoOfer IdanCARBON RELAY

主催

CARBON RELAY

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OSSの仮想化基盤(分散仮想化:oVirt と コンテナ仮想化:Kubernetes)の解説

3.7株式会社デージーネット

分散仮想化を実現する「oVirt」

Red Hat が提供する仮想化基盤で、Red Hat Enterprise Virtualization があります。

高いパフォーマンスやスケーラビリティが特徴です。

また、管理も簡単に行えるようになっています。

oVirt は、Red Hat Enterprise Virtualization のアップストリームにあたるオープンソースです。

商用の仮想化製品と同等の機能を、無償で利用することができます。

コンテナ仮想化の「Kubernetes」

Kubernetesとは、Dockerコンテナにおけるアプリケーションのデプロイ、スケール、管理を自動化するオープンソースソフトウェアです。

Kubernetesの提供する機能は、コンテナオーケストレーションと呼ばれ、管理しやすいマイクロサービスの基盤を提供します。

oVirt と Kubernetes の特徴や、メリットを解説

本セミナーでは、今、仮想基盤で注目されている oVirt と Kubernetes について、その概要や特徴、メリットなどについて解説いたします。

プログラム

15:00 ~ 15:30  受付

15:30 ~ 16:50  OSSの仮想基盤~分散仮想化ソリューションとコンテナ型仮想化ソリューション~

16:50 ~ 17:00  質疑応答

主催

株式会社デージーネット

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【大阪開催】Windows10のVDI(仮想デスクトップ)は重い?CADや動画も利用可能な...

0.0エヌビディア合同会社・ヴイエムウェア株式会社・デルEMC

VDI(仮想デスクトップ)の必要性と、広がる企業への導入

企業は多種多様なユーザーやプロジェクト、複数のデスクトップ環境の混在、グローバル化が進んでいます。 異動や組織の統合や変更、人生の変化に対応し継続して働ける環境作りが必要です。今やVDI・テレワークは【遅くて我慢してユーザーが利用するツール】ではありません。オフィス/グラフィックス/コンピューティング(CAD/CAE/BIM/CIM/レンダリング/解析/IoT/Deep Learning/AI)とさまざまなワークロードを場所を選ばずに快適に実現する、フレキシブルワークロードの実現が可能になっています。

なぜ、さまざまなワークロードをVDIで動かす必要があるのか?

なぜ、VDIが必要とされているのでしょうか?例えば外出先で設計書などを表示する場合、情報漏洩が問題になってきます。このときVDIであれば、画面では表示させることができますが、ダウンロードできないのでファイルが流出することはありません。また、大容量データを扱う業務の効率改善も理由のひとつです。たとえば、現在建設業のCADデータは1GB、ビルになると10GBになります。このファイルを手元のワークステーション端末へダウンロードして使うのでは効率がよくありません。

VDIでCADは遅すぎて使えない?

しかしこうしたニーズがありながらも、CADは3Dグラフィックなどの画像描写などでCPUに非常に負荷がかかり、どうしても処理が遅くなってしまいます。さらに、一人がCADを使って重い処理を行っていると、仮想環境を共有している企業全体に影響がでる可能性もあります。また、大容量データファイル操作も注意が必要です。

VDIの性能問題をどう解決すればよいのか?

そこで、本セミナーでは、人工知能の分野でも注目されているGPU(Graphics Processing Unit)を活用しこのような課題を解決する方法を、NVIDIA、VMWare、Dell EMCの3社が解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 ご挨拶

15:05~15:50 変化に強い環境づくりを実現!~フレキシブルワークロードで変わる未来の働き方~

エヌビディア合同会社 エンタプライズ事業部 GRIDビジネス開発マネージャ 後藤祐一郎

15:50~16:40 エンジニアの働き方改革!!最新CAD仮想デスクトップDeep Dive!!

ヴイエムウェア株式会社 パートナーSE本部 リードソリューションエンジニア 内藤賢二

16:40~16:50 休憩

16:50~17:40 仮想デスクチップに最適なITインフラ・ソリューション

EMCジャパン株式会社 モダンデータセンター事業本部 シニア・システムエンジニア 石川真仁

17:40~17:45 質疑応答

17:45~19:00 懇親会

主催

エヌビディア合同会社・ヴイエムウェア株式会社・デルEMC

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