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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

システム開発・テスト
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(動画・資料)

不安やリスクがつきまとうベトナムオフショア開発、どうすればうまくいくのか? 〜コミュニケー...

3.8VNEXT JAPAN株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

深刻なエンジニア不足、オフショア開発に頼らざるを得ない状況に

ビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うエンジニアのリソースが確保できないという課題が多くの企業で浮き彫りになっています。 より深刻になっているエンジニア不足に対処するため、これまで二の足を踏んでいた企業もオフショア開発の導入を検討する機会が増えてきました。

中国リスクの高まりにより、ベトナムオフショアのニーズが増加

オフショア開発の委託先としてこれまで主流だった中国ですが、現在は国際情勢の影響もありリスクが高まっています。 そのため、ベトナムがオフショア開発のパートナーとして検討されるケースが増えてきました。

コミュニケーション、組織編成、納期、品質…ベトナムオフショア開発にまつわる様々な不安やリスク

ただ、コミュニケーションや組織編成(人員に変動が出た場合の対処法)、納期や品質など、ベトナムでのオフショア開発には様々な不安やリスクが拭えないのもまた事実だと思います。 実際、これらの要因によりオフショア開発で失敗した経験があり、どうすれば改善できるのか、問題を未然に防ぐにはどうすればいいかについて、うまく解決策を見い出せていない方も多いのではないでしょうか。

失敗事例をもとにオフショア開発にまつわる不安やリスクに対処する方法を紹介

本セミナーは「オフショア開発で失敗したくない、どうすればうまくいくのか」と悩む企業の方に向けて、失敗事例を独自に分析して判明した失敗の2大要因を解説いたします。 また、それらを回避した解決・改善事例と、ベトナムの文化・ベトナム人のコミュニケーション特徴についてのノウハウをご紹介いたします。 ベトナムのオフショア導入前に知っておきたいことについて、豊富なプロジェクト実績、ノウハウを持つVNEXT JAPAN株式会社が課題の解決や改善につながるポイントを分かりやすく解説いたします。 オフショア開発を成功させたい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 不安やリスクがつきまとうベトナムオフショア開発、どうすればうまくいくのか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

VNEXT JAPAN株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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機器内蔵のマイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題を...

3.3日本ローターバッハ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

まだ続く、半導体不足

世界的に半導体不足が続いています。

それにより2022年の2月現在では、大手の自動車メーカーが減産を強いられています。

さらに、半導体を使用するあらゆるメーカーは半導体の確保に奔走しています。

また、幾度となく繰り返される半導体メーカの統廃合や生産ラインの老朽化等による突然のEOL(End of Life)宣言により 使用しているマイクロプロセッサを急遽変更しなければならない事象も増えています。

マイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題

これまではマイクロプロセッサを変える際には、開発ツールも一緒に変更するのが一般的でした。

それによって開発ツールも変更を余儀なくされ、ソフトウェアエンジニアは、マイクロプロセッサが変更されるたびに、新しいUIに慣れる必要がありました。

このツールの変更は、ソフトウェアエンジニアにとっては業務効率が下がる要因にもなり、マイクロプロセッサの変更自体への拒絶反応にもつながりかねません。

しかし現在では、半導体不足やEOLによってマイクロプロセッサの変更が頻繁に起こります。

ソフトウェアエンジニアはその度に新しい開発ツールに慣れる必要があります。

同じツールを使い続けるために

日本ローターバッハの提供する開発ツールは、多様なマイクロプロセッサに対応しています。

マイクロプロセッサを変更しても同じツールを使い続けることができるため、ソフトウェアエンジニアの作業効率も下がりません。

本セミナーでは、具体的に「どのような開発ツール」で「どんなマイクロプロセッサ」に対して有効であるのか、をお伝えします。

また、弊社の開発ツールは自動車業界を中心に多くのお客様にご愛顧いただいており信頼と実績を兼ね備えた開発ツールです。

さらには少し先の開発手法などについても紹介させていただきます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 機器内蔵のマイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題を解決する

11:45~11:55 質疑応答

主催

日本ローターバッハ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜUIテスト自動化はうまく行かないのか? ~行き詰まるポイントの解説と、UIテスト自動化...

0.0株式会社楽堂

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「rakudou.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

本ページは、主催:株式会社楽堂、協力:株式会社テクマトリックス のWebセミナー「なぜUIテスト自動化はうまく行かないのか?~行き詰まるポイントの解説と、UIテスト自動化ツール Ranorexのご紹介~」のご紹介です。

DX推進、UX向上のために、UIテストの重要性が高まっている

「ニューノーマル」と言われる現在、全ての企業でDXの推進が求められています。

また、DXの成功の鍵はUX(ユーザー体験)だと言われており、その結果UIの品質を保証するUIテストの重要性が高まっています。

導入しても行き詰まってしまう、UIテスト自動化

先進的な企業では、以前からUIテストの自動化については取り組まれており、様々なツールも提供されています。

しかし、ツールを導入しても、対象システムの保守を継続する中で、テスト自動化が行き詰まってしまうケースは、本当に多く存在します。

例えば以下のような理由です。

・対象システムのUIが変更になり、テストスクリプトが動かなくなった

・作成したテストスクリプトをテストツールに入力(レコーディング)しなければならないが、その作業を担当する

 十分なリソースが集められない

・そもそも、テストスクリプトを作成するのに必要なエンジニアリソースが(開発側で不足している中で)集められない

行き詰まるポイントの解説と、UIテスト自動化ツール Ranorexのご紹介

本セミナーでは、上記のような課題について解説するとともに、これらを解決するUIテスト自動化ツール Ranorexについて、Ranorex の日本語版総販売代理店であるテクマトリックス株式会社の小西様をプレゼンターとしてお招きし、ご紹介します

プログラム

第 1 部 プロジェクトを成功へと導くテスト自動化ツール「Ranorex」のご紹介 15:00~15:45

テクマトリックス株式会社

ソフトウェアエンジニアリング事業部 小西 智之 様

第 2 部 秘伝伝授します!テスト自動化必勝法!! 15:45~16:30

株式会社楽堂

TESTERA 事業部 テストマネージャー 福田 恵一

第3部 質疑応答 16:30~16:45

主催

株式会社楽堂(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社テクマトリックス(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Webシステムの予期せぬ性能劣化、もっと簡単に事前調査や原因特定はできないのか? リリース...

3.8株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

DX推進で高まる「システム開発サイクルの高速化」への要求

多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み、ビジネスのデジタル化が加速しています。 目まぐるしく変化する市場やビジネスのニーズに合わせて、システム開発・運用部門には、リリースサイクルの短縮や高速化が求められるようになりました。

リリース後の予期せぬパフォーマンス低下、一体、原因はどこにある?

デジタルサービスの重要性が高まる中、企業の利益に直結するようなWebアプリケーション/サービスにおいては、ユーザーが快適に利用できることが必要不可欠な要件です。 機会損失や信用低下へつながるリスクを防ぐため、システム開発の現場ではリリース前の負荷テストが実施されています。非機能要件、特に性能面の品質確保のためには重要な工程です。

従来の負荷テストだけでは難しい、非機能要件の品質保証

ただ、負荷テストを実施しても、突然のレスポンス遅延やパフォーマンス低下が起きるなど本番環境で思わぬトラブルに見舞われることがあります。また、負荷テストツールだけでは根本的な解決に必要な情報を得られないケースも出てきます。

さらに、負荷テスト時につぶしきれなかった予想外の問題がリリース後に出てしまうと、原因を特定する調査時間が長期化したり、担当者の負担を増加させかねません。しかし一方で、限られた時間の中で十分なテストを実施し、すべての懸念点を解消することは難しいのが現状です。

Webサービスのモニタリングをもっと楽に。具体的なテクニック・ノウハウを伝授

本セミナーでは、負荷テストの際に、APM(アプリケーション性能管理)ツールによるWebシステムの可視化(モニタリング)で、短期間で原因特定を可能にする具体的なテクニックをご紹介いたします。 「負荷テストをもっと楽にしつつ、限られた工数で高品質なWebシステムをリリースしたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 ご挨拶

15:05~15:20 負荷テストでなぜ性能モニタリングが必要なのか?~良くあるお客様課題の整理~

15:20~15:45 負荷テストの効果を「最大化」する性能モニタリングのテクニック

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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営業と技術をつなげるプロジェクト管理 ~ソフトウェア開発における提案から請求まで~

3.6株式会社ヒューリンクス

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案件受注~仮納品完了の前後も大事

プロジェクト管理をしていく際、案件受注~仮納品完了までの進捗管理やスケジュール管理は多くの方が実施されているでしょう。案件受注~仮納品完了の前後にある、受注前の営業活動の情報や仮納品完了後の検収完了までの活動を管理することも重要です。

案件受注前の活動

案件受注前の活動には、例として以下が挙げられます。

・提案活動 (提案内容検討、提案書作成) ・概算見積提示 ・要件すり合わせ ・契約書作成~締結

また、細かいところでいえば、商談の議事録作成といった活動もあります。提案活動から要件のすり合わせ・契約書の作成の部分までは、営業と技術が力を合わせて行います。この時は営業活動がメインになるため、営業が情報を管理していることが多いです。直近の話であれば、営業も技術も内容を思い出すこともできますが、受注まで期間が空いてしまった場合や予定していた作業担当者を変える必要があった場合など、情報共有をしやすい環境が望ましいです。

仮納品完了から検収完了までの活動

一般的に、受託側の作業後に仮納品を行い、お客様の検収完了をもって売上処理になります。いつ売上があがるのか、検収完了までに積み残している不具合対応はないか、不具合対応は検収完了予定日に間に合うのか、といった点も管理していくことが重要です。

営業と技術をつなげるメリット

営業と技術をつなげて管理するメリットはどのようなことが考えられるでしょうか。例えば概算見積を提出する際に、どのような計画/スケジュール/人員で行うことを想定したのか、概算費用は妥当かどうか確認する場合、営業と技術がつながっていることで社内検討の効率が上がります。あるいは、半年以上前に見積り提示して保留になっていた案件が急遽動き出した場合、現在計画している予定と照らし合わせて押し込めるのか、外部委託も検討しなければならないのか、他のプロジェクトを調整することで割り込むことが出来るのかなど、様々な点を考慮するときに重要です。それ以外にも、受注を見込んで技術側の人員のスケジュールを確保していたが、お客様の都合で開発が延期になり、担当者のスケジュールに空きが出来てしまった場合、空き期間に出来そうな案件はないかなど、技術から営業への声掛けにも大きく貢献します。

今回のWebinarでは、営業と技術をつなげてプロジェクト管理をするイメージを、プロジェクト管理システムを使用して具体化しながらお話いたします。

プログラム 

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 営業と技術をつなげるプロジェクト管理について(デモ含む)

11:40~12:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー

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なぜ、多くのシステム障害は迅速な復旧ができないのか? システム障害の早期解決を支援するライ...

3.4株式会社サムライズ

本セミナーはWebセミナーです

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相次ぐ大規模なシステムの障害・停止

2021年は国内外を問わず、金融機関やクラウドサービス、スマホアプリ/Webサービスなどさまざまな分野で大規模なシステムの障害が発生しました。 日常生活や経済活動の根幹を担う重要なシステムが一時的にでも停止すると、その影響範囲は計り知れません。多大な機会損失を引き起こす事象は絶対に避ける必要があります。

ビジネスのスピードに合わせた納期優先のシステム開発が招く品質低下

その一方、多くのシステム開発の現場では、顧客や市場のニーズやビジネスのスピードに合わせるために「納期優先」の対応を取っています。 その結果、テスト工程やバグの検知・改修、バージョンアップ時の不具合などシステムの品質を担保する工程がないがしろになり、品質低下を招く原因になりつつあります。

難易度の高い、本番環境の詳細な状況把握と迅速なトラブル解決

限られた時間では、どんなに十分にテストを実施して排除した上でリリースしたとしても、絶対にバグが発生しないとは限りません。 特に本番環境で再現が難しい問題が発生した場合、その詳細な状況把握が難しく、トラブル解決が長期化することも多いです。その結果、開発者の負担を増加させるとともに品質低下にもつながりかねないという負のスパイラルに陥ることもあります。

開発者の負担軽減と障害の調査時間を大幅に削減する方法

本セミナーでは、ライブデバッグサービスを利用してクリティカルな本番環境に余計な負荷を掛けずに、問題の洗い出しを迅速化して、開発者の負担軽減と発生した問題の調査時間を大幅に削減する方法を解説します。 また、本番環境の状況把握を難しくしている日本独自のシステム開発の慣習から脱却するヒントもご紹介します。開発負荷の軽減と品質確保の両立に悩んでいる方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 なぜ、多くのシステム障害は迅速な復旧ができないのか? ~システム障害の早期解決を支援するライブデバッグサービスのご紹介~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社サムライズ(プライバシー・ポリシー

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月額5万円で社内IT(kintone)チームを立ち上げ、「営業活動の見える化」「提案強化」...

0.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「smile-up.mygbiz.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

本ページは、主催:マジセミ株式会社、アドバンテージ株式会社、スマイルアップ合資会社 のWebセミナー

「月額5万円で社内IT(kintone)チームを立ち上げ、「営業活動の見える化」「提案強化」を実現する

~DX推進で利益倍増セミナー~」のご紹介です。

概要・主旨

社内の業績向上、収益アップのためには、ITの活用、つまりDXが必要不可欠です。 DXは成果を挙げること。しかし、実際にはIT導入だけで成果があがるものではありません。

このセミナーでは、IT(kintone)をベースにし、社内で運用チームを立ち上げ確実に企業のDX化を進める考え方がわかる内容になっております。 プラス、ITに詳しくないスタッフ(営業・経理・総務・人事)が月5万円で指導、教育を受けてITチームを立ち上げるための方法をお伝えいたします。

IT人材はニーズが高いにもかかわらず、非常に不足しており、もはや自社で育成することを本気で考える時代となりました。DXの実現は社外の事業者に依頼しても、カンタンには成功しません。なぜなら、既存のIT事業者は成果(利益アップ)にコミットしてくれないからです。あくまで、外部の事業者はITシステムを導入することが目的。成果を挙げるのは導入する企業自身だからです。

しかし、DXと言ってもどのようにITを導入して成果を挙げるかは、経験者でなければなかなか難しい…

そこで、kintoneをベースに成果にコミットして数々の成果を挙げてきてた、 スマイルアップ合資会社の代表 熊谷

人材採用業界に革命をもたすちょくルートで快進撃を続けている、 アドバンテージ株式会社CEO 中野尚範氏

年間600回ものITセミナーを開催しているマジセミ株式会社 代表取締役所長 寺田雄一氏

の3名がタッグを組んで、中小企業のDXを成功させるため、ITチームを育てるべく立ち上がりました。

その第1弾がこのセミナーです。

■そのうちやらないとと思っている方!

■すぐに始めたい経営者様!

必見のセミナーです!

どうぞ、ご参加ください!

こんな方へお勧め

 ✔ ITを活用して成果を挙げたい経営者  ✔ 社内にITチームがない、もしくは1名程度の企業  ✔ DXに本気で取組む企業の経営者、IT担当者  ✔ ITスタッフの教育が必要な企業  ✔ 同業他社と比較し、圧倒的な強みを発揮して業績アップしたい企業  ✔ 自社の強みを活かして、務拡大、事業拡大を狙っている企業  ✔ ITに詳しくないが、やる気を持っている経営者  ✔ 社内のDXが上手く進んでいない経営者、IT担当者  ✔ そもそも、DXに疑問を持っている経営者、IT担当者

第1部:13:30~13:55 月額5万円で社内IT(kintone)チームを立ち上げ、営業活動の見える化 ~提案強化で利益倍増セミナー~

【講師】スマイルアップ合資会社

代表 熊谷美威

クラウドサービスkintone活用の全国大会kintoneAWARDにて、2016年2017年と2年連続でクライアントを優勝に導く。 自身も2019年コンサルタント賞を最も活躍したと評価され受賞。 コンサルし成果を挙げた企業は130社以上。 本当の意味でのDXを実現している、数少ないITコンサルタントの1人。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 成果を挙げる為には、活動の見える化が大切です。 社内ITチームを立ち上げながら、自力で成果を挙げていくためのノウハウと、月5万円でチームを育てられるサービスの紹介をします。 本気で業績を伸ばしたい経営者、会社に貢献したいIT担当者お待ちしております。

第2部:13:55~14:20 DXのミカタ DX複業人材の活用術

【講師】 株式会社アドヴァンテージ

代表取締役社長 中野 尚範

大手人材派遣会社、求人広告代理店などへの採用支援、事業コンサルティングを行う。 求職者支援を目的とした「就活ゲリラ戦の戦い方」セミナー受講者は2,000 名を突破、2012年にDREAMGATE 起業家支援アドバイザーに就任。

これまで200回以上のセミナー登壇で、「採用マーケティング」を発信し媒体だけに頼らず自社採用サイトを活用した、企業が直接求職者を採用するしくみ「ちょくルート」を広め、その支援実績は1,500社以上にのぼる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回、中小企業のためにDX人材を育成できる新サービス「DXのミカタ」をリリースDXの課題を解決出来る、プロのDX担当者が副業で企業支援する内容についてお話しします。 DXの重要性、わかってはいるけど自社だけでは、ノウハウもなければ経験も無い。 しかし企業にとっては必須課題。 そんな狭間で苦しんでいる中小企業を救うべく立ち上げたサービスをご紹介します。 今までに無かった、全く新しいサービスで、外部にDXを依頼するのではなく、社内でDXを実現するためのスキル、考え方、やり方、運用サポートを提供するサービスとなっています。 乞うご期待!

第3部:14:20~14:30 質疑応答 

疑問や率直な質問タイム!

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

アドバンテージ株式会社 (プライバシー・ポリシー

スマイルアップ合資会社(プライバシー・ポリシー

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【EC事業者向け】ECにおけるCXシナリオはどうやって作ればよいのか? ~ECビジネスを成...

3.8株式会社コウェル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ECサイトのパーソナライズ化が重要に

インターネットの普及により選択肢が増え、顧客自らが複数の商品やサービスを比較できるようになった昨今、顧客に最適なタイミングで情報を提供し、購買を促進させる「ECサイトのパーソナライズ化」の重要性が高まっています。 ですが、顧客それぞれの属性や行動履歴、ニーズの分析が必要であり「パーソナライズ化」は容易ではありません。

活性化する「トキ消費」行動へのECサイトでの対応が必要

「トキ消費」は「その時・その場しか味わえない盛り上がりを楽しむ消費」を言いますが、コロナ禍によるオンライン化で「トキ消費」が活性化しています。 こうした動きへの対応には「顧客基盤へのCX(カスタマー・エクスペリエンス)の整備」が必要ですが「まずはこれらをすぐに始めたい!」と考えられているEC事業者も多いのではないでしょうか。

「適切な人」に「適切な情報の提供」を実現する最適なアプローチ

上記に対応をするために、今回のセミナーでは自社で開始できる「ルールをもとにしたコンテンツマーケティング」により「高価値のコンテンツ発信による既存顧客の離反抑制・囲い込み」「新たな気づきによる潜在顧客の新規顧客化」などのアプローチをご紹介します。

豊富な機能を備え、柔軟にカスタマイズ可能なECプラットフォーム活用によるサイト構築の実現

コウェル社はアドビ株式会社の開発パートナーとして「Japan Partner of the Year 2019 “Commerce Cloud”」を受賞し、高度な開発力を有しております。 上記を実現するための機能の実装と柔軟なカスタマイズが可能なECプラットフォームについてもご紹介します。 ぜひ、ご参加ください!

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 【EC事業者向け】CXシナリオはどうやって作ればよいのか?

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社コウェル (プライバシー・ポリシー

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プロジェクト管理におけるタスクの抜け漏れを防ぐ方法 ~プロジェクトのテンプレート、To ...

3.5株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 また、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

プロジェクト進行における抜け漏れチェック

企業によってはプロジェクトを進行する上で、手順や成果書類を規定した「プロジェクト管理規定」などが整備されていると思います。規定集がない企業でも、例えば、「仕様書のテンプレート」などが準備されていることでしょう。 これに記載されている項目を抜け漏れなくチェックできるように、プロジェクト管理システムで管理する必要があります。

プロジェクトテンプレート

新たにプロジェクトを開始するとき、プロジェクト管理システムには、まずこれらの規定やテンプレートで定義されている項目を投入することになります。 多くの場合、フェーズ分けの大きなルールがあり、それに合わせて工程の期間を計画していきます。よく使われるものとしては、「要件定義」⇒「概要仕様定義」⇒「詳細仕様決定」⇒「開発等の作業」⇒「社内テスト」⇒「納品」⇒「客先テスト」⇒「検収」があります。 基本となるこの流れをプロジェクト管理システムのテンプレートにし、個別のプロジェクトに合わせた項目を追加・修正できるようにします。

チェックリスト

プロジェクトの各フェーズでは、そのフェーズの完了に必要な項目、書類があります。テンプレート内にチェックリストを定義しておくことで、プロジェクトを起こすときにチェック項目が抜けることを防ぐことができます。 また、作成した書類を添付することで、漏れを防ぎ、一元的に情報を集約できます。

To Doリスト

実際に作業が始まると、各担当者は「今日作業する項目」「今週作業する項目」など、To Doリストを作って進行していくことになります。これをシステムで管理することで、タスクに紐づく作業も、タスクに紐づかないようなTo Do も抜け漏れを予防することが可能です。 また、「部品発注先の担当者:○○様に電話連絡」というようなときに、連絡先を探すのに少し手間取ったことはありませんか?タスクを担当する作業者以外の情報も、プロジェクトに紐づけて登録しておくことで必要な時にすぐに探せて便利です。

マインドマップWBSでタスクの洗い出しの漏れを防ぐ

リスト形式や階層形式でもタスクの洗い出しは可能ですが、近年は、自分のアイデア出し、チームでもアイデア出しのためにマインドマップを使うこともあります。 関係性をわかりやすく表現することで、作業の洗い出しの漏れの防止や、思いもつかなかった別の作業の削減に寄与します。

Easy Redmineでこれらを実現

Easy Redmineでは、上記のすべてを実現することができます。 本セミナーでは、Easy Redmineのプロジェクトテンプレート機能、チェックリスト機能、To Doリスト機能を、ガントチャートを中心とした観点で解説、デモンストレーションします。 また、マインドマップWBS機能を使って、タスクの洗い出しとガントチャートに反映させる手順もご紹介いたします。

主催

株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー

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