セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
ランサムウェア攻撃、サプライチェーン攻撃で標的になりやすい、VPNの問題を解決する ~テレ...
3.4かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは技術者向けの内容ではありません。
主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。
急増するランサムウェア攻撃、サプライチェーン攻撃などのサイバー攻撃
最近、ランサムウェアなどのサイバー攻撃が急増しています。 また、攻撃の対象が最終的な標的となる大企業を直接狙うのではなく、まずはセキュリティの対策が不足していることも多い、グループ企業や取引先である中小企業をターゲットにする「サプライチェーン攻撃」が増えています。
狙われる、VPN
VPNは、離れた場所から企業ネットワークに接続する手段として、20年以上にわたって主流を担ってきました。 しかしVPNは、「社外から社内ネットワークにアクセス後、全ての社内システムにアクセスできてしまう」といった問題があり、サイバー攻撃の「入り口」として攻撃の対象になっています。 例えば昨年大きな事件となった、米石油パイプライン企業へのランサムウェア攻撃の際は、VPNから侵入されたと言われています。
VPNに替わる、社内システムへのアクセス方法とは
本セミナーでは、このようなVPNの課題を解決するため、VPNを使わない新しい社内システムへのアクセス方法「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」について解説します。 また、簡単に「ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス」を実現することができる、「ゼロトラスト接続サービス Keygateway」についてご紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング
15:05~15:45 テレワークを支えてきたVPNが抱える課題とそれを解決する「ゼロトラスト接続サービス Keygateway」
15:45~15:55 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
多くの企業が採用するBoxセキュリティのポイントは? ~デジタルワークスペースにおける情報...
3.8富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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セキュリティリスクが高まっています
DX推進や新型コロナウイルスの感染拡大による、テレワークの急速な普及から従来のオフィスワークとテレワークを融合させて双方のよいところを活かしながら従業員の状況やニーズに合わせて働ける環境を目指し、ハイブリッドワークへシフトする企業が多くみられます。 しかしながら働き方が多様化することで、社内ネットワークを守る境界型のセキュリティ防御は限界を迎えています。 より高い安全性を確保するには、情報そのものを守るコンテンツセキュリティ対策を行うことが重要です。
コンテンツセキュリティ対策とは
コンテンツセキュリティでは、ネットワークトラフィックではなく「情報(コンテンツ)」そのものの安全性を検証し、セキュリティレベルを保つことに主眼を置いています。 企業において最も重要な情報を守る、本質的なリスクを避けるという観点で、情報そのものを安全に保つコンテンツセキュリティは情報がより価値を持つデジタル時代の今、必須であるといえます。
多くの企業は、Boxの「どこ」がポイントで採用しているのか?
コンテンツセキュリティは、時代の流れに沿ったセキュリティ概念です。 働き方が多様化し、クラウドサービスの利用が増え、テレワークやハイブリッドワークも進む今の世の中にマッチした次世代型のセキュリティ概念であるといえます。 本ウェビナーでは多くの企業がBoxの「どこ」をポイントで採用しているのか? どのようにセキュリティ対策と生産性を両立させているのか紹介します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 多くの企業が採用するBoxセキュリティのポイントは?
10:45~10:55 質疑応答
主催
富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社Box Japan(プライバシー・ポリシー) 富士通株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小・中堅企業を悩ます、ランサムウェア/災害復旧対策に欠かせない「データ保護」への不安 少...
3.7SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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大規模災害やサイバー攻撃など増え続ける事業継続リスクへの備えとして注目される「データ保護」
いつ発生するか分からない地震や台風などの自然災害、事故や火災など、企業の中核となる事業活動の継続を妨げるリスクは数多く存在します。 そうした被害を最小限にとどめて事業停止や早期復旧を実現するためのBCP(事業継続計画)の整備が強く求められるようになりました。
コロナ禍のリモートワーク普及で、さらに重要性が高まる「バックアップ/リカバリ環境」
また昨今では、コロナウイルス感染症の感染予防策として多くの企業・組織でリモートワークが普及しています。企業のIT活用の形態が変化した結果、サイバー攻撃も事業継続リスクとなっています。 特に、データを暗号化して身代金を要求する「ランサムウェア」の攻撃が深刻化しています。巧妙化する攻撃の前では侵入を完全に防ぐことはできないことも多く、自社の重要資産であるデータを保護する「バックアップ/リカバリ」環境を整えることの重要性が高まっています。
IT予算、人員不足など、中小・中堅企業を悩ませる諸問題
あらゆる企業がデータ保護対策を進める中、特に中小・中堅企業ではIT予算や環境構築・運用コストの増大などの課題も多くあり、万全にバックアップ/リカバリ環境を整備することが難しいのが現状です。 「導入の手間やコストをかけたり、面倒な運用管理にはしたくない」「安全性、事業継続性の確保に疑問」「トラブル発生時、本当に復旧可能なの?」という不安を抱えている企業は少なくありません。
少人数の運用体制でも安全・安心なデータ保護とセキュリティ強化を実現する最適解
本セミナーでは、そうした課題を解決する安心・安全なデータ保護を実現する方法を解説します。デモンストレーションを交えながら、簡単な操作で統合的なデータ保護環境を構築・運用できることをご紹介いたします。 少人数の運用体制で安全・安心なデータ保護とセキュリティ強化を実現したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:15 ご挨拶(SB C&S株式会社)
14:15~14:45 お客様に支持される「Acronis Backup」のご紹介 簡単・安心・安全なデータマネジメントの構築実現に向けて~「Acronis Cyber Protect Cloud」の優位性・機能・デモ(アクロニス・ジャパン株式会社)
14:45~14:55 質疑応答
主催
SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SOHO・中小企業のテレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用のコツ モバイル利用や...
3.3株式会社宝情報
本セミナーはWebセミナーです
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SOHO・中小企業でも急増したテレワーク/リモートワークのニーズ
近年、働き方改革や新型コロナウイルスの感染予防対策として、テレワーク/リモートワーク導入のすそ野が広がってきました。特に、大企業と比べて普及率が低いとされてきたSOHO・中小企業における活用ニーズが高まっています。 「小規模なので、ICT導入予算がない」という消極的な声もある中、政府や多くの地方自治体がテレワークを推奨して助成金・補助制度を設けるなど、テレワーク導入を後押しする大きな流れが出てきました。
モバイル・クラウド活用で懸念される、情報漏えいや不正アクセスなどのリスク
多様な働き方を実現できるテレワークでは、従来のオフィス業務と比べて、自宅PCやスマートフォン、タブレットなどの多様なモバイルデバイスを活用できます。また、業務の効率化や生産性向上を支援するさまざまなクラウドサービスを利用可能です。 その一方で、そうしたテレワーク環境における情報漏えいや不正アクセスなどのセキュリティリスクという課題も見えてきました。 高度化・巧妙化するサイバー攻撃は、企業規模を問わずあらゆる企業が対象となります。特に、セキュリティ強化が難しい中小規模の企業が新たな標的となっているのです。
「導入後の運用が難しい」、導入を阻む要因は様々
また、テレワーク導入に対する不安要素としては「IT運用の専任者がいないため、導入後にちゃんと運用できるか不安」という声も多く挙げられます。 時間や場所、デバイスを問わず社内システムにアクセスする多種多様なデバイスを適切に制御し、継続的な安定運用を実現することは、いまだに中小企業のテレワーク導入のハードルとなっています。
SOHO・中小企業におけるモバイル・テレワーク活用の課題をシンプルに解決
本セミナーでは、「モバイル活用やテレワーク時のセキュリティ強化をもっと楽に実現したい」というSOHO・中小企業におけるモバイル活用・テレワーク導入に対する不安を解消する方法をご紹介します。テレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用を実施するためのご参考にしてください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 SOHO・中小企業のテレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用のコツ
セッション(1):テレワーク時におけるセキュリティに欠かせない機能とは? セッション(2):ゼロトラスト実現に欠かせない、IDaaS連携のメリット
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社宝情報(プライバシー・ポリシー)
共催
ソニックウォールジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社SingleID(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
多拠点企業でAWS/Microsoft365が遅い、海外拠点と通信しづらい、回線コストも高...
3.8再春館システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーはエンドユーザー企業向けです。
SIerやITコンサルティング事業者様は参加をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
多拠点企業のネットワークの課題
DXが加速し、クラウドの利用が増加。オンラインミーティングや動画など大容量データのやりとりが増えています。 従来のネットワーク運用では耐えられなくなり、インフラ増強しようにも、非常に大きなコストがかかってしまいます。 特に多拠点展開される企業では、拠点から社外のインターネットへ接続する際、本社やデータセンターにトラフィックが集中し、回線負荷が増大します。 その結果、通信が安定せず、レスポンスが遅い、音声・画質が途切れるといった支障も頻発します。
回線コストが増大、運用管理も煩雑に
クラウド利用が増える度にインターネットアクセスや拠点間通信の回線コストは増大します。 またAWSなどのパブリッククラウドでダイレクトコネクトを利用すると、利用者が増える度に回線コストがかさんでしまいます。 これらを避けるために、拠点から直接インターネットへアクセスする仕組みを導入しようとすれば、 拠点ごとにセキュリティ管理が必要になるので運用が煩雑になってしまいます。
海外や中国拠点との通信にも課題
多くの日系企業が海外や中国に企業展開をしていますが、通信面の課題は多く、最適解が無い状況です。 回線が高コストになるだけでなく、通信の不安定性やアクセスが遮断されるグレートファイアウォールの問題にも対処せねばなりません。
本セミナーでは多拠点企業特有のネットワーク課題と解決策をお話しします
今回のセミナーでは多拠点企業で起こりがちなネットワークの課題にフォーカスして、 「多拠点企業でのネットワーク負荷、回線コストの課題をSASEでどう解決するか?」をテーマに、 世界初のSASEプラットフォーム「CatoCloud」をもとに解説いたします。 また100拠点以上展開する企業で実際にあったネットワーク課題とその解決事例も紹介します。
こんなお悩みを持たれている多拠点企業様におすすめ
・本社やDCにトラフィックが集中し通信が安定しない ・各拠点のネットワーク機器や回線の管理が煩雑である ・回線を逼迫するため、急なテレワークの増加に対応できない ・ネットワークやセキュリティ対策はベンダーに丸投げで高コスト体質になっている ・AWS等のパブリッククラウドの利用を促進しているが、ダイレクトコネクトの費用が増え続けている ・海外・中国拠点との拠点間通信に悩んでいる(高コスト、通信が安定しない、グレートファイアウォール問題)
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:30 SASEプラットフォーム「CatoCloud」による課題解決事例
13:30~13:45 多拠点企業への「CatoCloud」導入事例紹介
13:45~14:00 質疑応答
主催
再春館システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
セキュリティ強化だけでは不十分なランサムウェア対策、何が足りない? 迅速な事業復旧に必要な...
3.9ベリタステクノロジーズ合同会社
本セミナーはWebセミナーです
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国内でも急増するランサムウェアの被害
テレワークの普及やクラウドサービスの利用拡大によって、企業を狙うサイバー攻撃が猛威を振るっています。特に、ランサムウェアによる被害が国内でも急増しています。 2020年には、ランサムウェアによって大手自動車メーカーの工場停止やゲームメーカーの個人情報の流出事故が発生。また、過去には医療機関がランサムウェアに感染して、患者の情報が流出する被害も起きています。 業界や業種、規模を問わず、全ての組織がデータ損失や事業停止、風評被害などリスクにさらされているのです。
クラウド普及によるシステムの複雑化、運用コスト削減が課題
さらに、古いVPNなどの脆弱性の存在やランサムウェアを安価に入手可能な「RaaS(Ransomware as a Service)」の普及などもランサムウェア被害を増加させる要因となってきました。 マルチクラウド/ハイブリッドクラウド化したシステムの複雑化・分散化によってセキュリティ管理が煩雑となる一方で、こうした脅威に対応する現場ではコストを抑えた運用が求められています。多くのIT/セキュリティ管理者が頭を悩ませているのです。
セキュリティ強化だけでは不十分、データ保護対策にも注力すべき
ますます巧妙化するランサムウェアの攻撃手法に対しては、従来の侵入や感染を完全に防ぐことは非常に困難です。「侵害を完全に防げない」という前提に立ち、万が一、感染した場合でもなるべく被害を抑える事後対策の重要性が高まっています。 そこで求められるのが、万全な「データ保護対策」です。
ランサムウェアによる侵入・感染後の迅速な回復を実現する方法
本セミナーでは、セキュリティ一辺倒のランサムウェア対策だけではなく、感染被害を最小限に抑えるために欠かせないデータ保護・管理対策の重要性を解説します。 また、ランサムウェア被害から回復するために必要な具体的な解決策を提示し、ランサムウェア感染後でも迅速に事業活動を回復させるヒントをご紹介します。いつ被害に遭うか分からない状況で、現状のランサムウェア対策、データ保護方法に不安があるという方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 セキュリティ強化だけでは不十分なランサムウェア対策、何が足りない?~ランサムウェア対策として必要な回復力を強化するデータ保護の重要性を見直すべき理由~
10:45~11:00 質疑応答
主催
ベリタステクノロジーズ合同会社(プライバシー・ポリシー)
一筋縄ではいかない、ランサムウェア対策はどう進めるべき? ニューノーマル時代に最適なサイバ...
3.4株式会社JSOL
本セミナーはWebセミナーです
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世界中で猛威を振るうサイバー攻撃、日本の組織を狙う新たな脅威「ランサムウェア」
世界中で日々、執拗に仕掛けられているサイバー攻撃。さまざまな攻撃手法がある中、日本国内では身代金として金銭を得ることを目的とする「ランサムウェア」が大きな脅威となりつつあります。 IPA(行政法人情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2021」(組織編)では、「ランサムウェアによる被害」が前年5位から1位となりました。
急増する国内企業の感染被害、進化を続けるランサムウェアの攻撃手法
2020年には、ランサムウェア攻撃を受けた大手製造業の拠点で一時生産停止が発生したり、取引先経由でのサプライチェーン攻撃が報告されています。また、エンターテインメント企業からの個人情報流出なども起きています。 現在、ランサムウェアは特定の標的を狙う進化型、2段階に分けた脅迫、標的対象の拡大など、その攻撃手法は進化を続けているのです。
あらゆる面でのリスクが 一筋縄ではいかない、ランサムウェア対策
ランサムウェアを含むマルウェアの感染経路は多岐にわたります。Webサイト閲覧やメール添付、ネットワーク感染など、あらゆる面でのリスクが想定されます。 ランサムウェア対策は、決して一筋縄ではいかないのが現状です。
脆弱性検知、ネットワーク、エンドポイント、データ保護対策、統合的な対策が鍵に
ランサムウェアの脅威は今後、さらに高まることは間違いありません。企業や組織はどう立ち向かえばよいのでしょうか。 本セミナーでは、脆弱性対策、不正アクセス対策、データ保護対策などによって、確実、かつ統合的にランサムウェア対策を実現するソリューションをご紹介します。万全なマルウェア対策を実施したい担当者の方はぜひ参考にしてください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 ニューノーマル時代のセキュリティ外観
13:20~14:35 「ゼロトラスト」「SASE」- 次世代ネットワーク・セキュリティソリューション
13:35~14:55 ランサムウェア対策
13:55~14:00 質疑応答
主催
株式会社JSOL(プライバシー・ポリシー)
SaaS型ビジネスチャット(Slack、Microsoft Teamsなど)のデータ損失リ...
3.2株式会社ヴィセント
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ビジネスチャットの普及
テレワーク環境における、日常のコミュニケーション手段として、SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットは広く普及しました。 現在では、業務を進める上で、必須のツールになっています。
SaaSであってもデータの保護はユーザーの責任
SlackやMicrosoft Teamsなどのビジネスチャットは、「SaaS」として提供されます。 「SaaS」の場合、利用者はサーバーなどの調達や運用をする必要はありません。 しかしこのようなクラウドサービスでは「責任共有モデル」という考え方があり、全てクラウドベンダーの責任で運用してくれるわけではありません。 見落とされがちですが、SlackやMicrosoft Teamsについては、データの保護は利用者側の責任となります。
SaaSの責任共有モデルと、Slack、Microsoft Teamsのバックアップ
本セミナーでは、SaaSの責任共有モデルについて解説すると共に、Slack、Microsoft Teamsのデータをバックアップする方法について解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 SaaS型ビジネスチャット(Slack、Microsoft Teamsなど)のデータ損失リスク ~SaaSの責任共有モデルと、対策の解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
ビジネス化したサイバー攻撃から守るために欠かせない「攻撃者視点」とその「活用方法」 現在の...
4.1Synack, Inc.
本セミナーはWebセミナーです
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ビジネス化したサイバー攻撃が増加、セキュリティ対策の強化が不可欠に
データそのものが価値となり、あらゆるものがインターネットでつながる現代社会では、システムやデータをつけ狙うサイバー攻撃が日々繰り返されています。 攻撃者は組織化・ビジネス化され、金銭や機密情報の搾取といった明確な目的を持って執拗に攻撃を仕掛けるようになりました。マルウェア作成ツールキットが出回るなど攻撃の低コスト化と並行して、サイバー攻撃は増加し、攻撃手法は日々、巧妙化・高度化しています。 その結果、日本においても、企業や団体を狙った不正アクセスによる情報漏洩などの被害はほぼ毎日のように繰り返されています。
慢性的な人材不足と限定的なIT予算がより対応を困難に
こうした脅威に対抗するため、より強固なサイバーセキュリティ対策が求められております。 残念ながら、慢性的にサイバー人材が不足しており、セキュリティコストは増大傾向にあります。パンデミックによるデジタルシフトや企業のDXが必然となった”今”において、限られた人材・予算でより効果が高くインパクトが出せる対策の必要性がこれまで以上に高まっています。
大きく変わった環境、変わらない脆弱性診断やペネトレーションテスト
サイバーセキュリティ対策の一環として、脆弱性検査やペネトレーション・テストは、多くの企業で取り入れられております。 しかしながら、現在行われているセキュリティテストの多くが画一的な調査のみで実施されており、その手法は長年ほとんど変化がありません。企業を取り巻く環境が大きく変化し、脅威が増大する昨今において、万全と言えるのでしょうか。
”今”に求められる「攻撃者視点」を用いたセキュリティ対策とは?
”彼を知り己を知れば百戦殆うからず”、有名な孫子の兵法にある言葉ですが、サイバーセキュリティ対策でも必要な視点です。本セミナーでは、「攻撃者の視点」を知ること、そしてその視点を活用したセキュリティ対策に関するヒントを提言します。 前半はハッカーコミュニティでやり取りされる実際の内容を元に 「攻撃者の視点」について解説します。後半は、「攻撃者の視点」を活用し、米国政府も国家のサイバー戦略として採用するクラウドソース・セキュリティテストサービス、Synack についてご紹介いたします。 「自社のセキュリティ対策やセキュリティテストは、本当に効果があるのか?」「現在の脆弱性検査の頻度や深さは、これでいいのか?」など外部環境が大きく変化しつつある”今”に必要な対策を見つめ直す機会として、ぜひご参加ください。
講演プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:30 彼を知り己を知る。ハッカーコミュニティで公開されていることは?
10:30~10:45 リアルハッカーが活躍するSynack サービスとは
10:45~11:00 質疑応答
主催
Synack, Inc.(プライバシー・ポリシー)