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取引先と、インターネット経由でセキュアにファイルを共有する方法 AWSで12億ファイルも管...

3.0株式会社ヴィセント

取引先と、インターネット経由でセキュアにファイルを共有したい

昨今、ファイル共有が単一の企業の中だけで閉じて行うのはまれです。 お客様や、パートナーなど、様々な企業とファイルを共有する必要があります。 また、昨今ではテレワークが推進され、社員であってもインターネット経由でファイルを共有することが必要になっています。

第三者に勝手に転送されてしまうリスク

今回ご紹介させていただくような仕組みが無ければ、おそらくメールにファイルを添付して送付していると思います。 しかしその場合、メールBOXの容量を圧迫することのほかに、相手側でファイルがどのように扱われるかコントロールできない、という課題があります。 つまり、ファイルをコピーされ、想定していない第三者にそのまま転送されてしまうリスクがあります。

これは、BOXなどのオンラインストレージを使ったとしても同様です。

本セミナーではこの問題に対して、Alfresco+Final Codeを使って解決していきます。

Alfresco とは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。

以下の特徴があります。

少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。

Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。

クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。

FinalCode で Alfresco からダウンロードした後からでも、ファイルが削除できる

また今回は、Alfresco をより安全に利用できる FinalCode という暗号化ソリューションをご案内します。 Alfresco からファイルをダウンロードした後からでも、その(ダウンロードした)ファイルを削除することができます。

「FinalCode」とは

「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。

本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode について、デモンストレーションを交えて紹介します。

プログラム

14:00~14:30 受付 14:30~15:20 Alfrescoの紹介とデモ 15:20~16:00 Alfresco x FinalCodeの紹介とデモ 16:00~16:30 質疑応答、アンケート

主催

株式会社ヴィセント

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不正アクセスや内部不正から徹底的に社内文書を守る、情報漏洩対策 DLP、DRM、CDMなど...

3.0株式会社Nurinubi

進むクラウド化

近年企業のクラウド化の動きが活発化しています。これらはコスト削減や業務効率化のメリットが大きい反面、セキュリティ範囲が拡大するためリスクが増大します。

リモートワークの増加でセキュリティ範囲が拡大

また一方で働き方の多様化でリモートワークが増加しています。また、端末を紛失したり、内部者による情報流出なども後を絶ちません。

どの範囲の対策が必要か

こうしたリスクに対しては、サーバーの不正アクセス防止と個人PCの情報保護の両方を考慮する必要があります。しかしサーバーとクライアントにあるすべてのデータを厳重に保護するとなると、情報量の増加に伴って管理コストが大きくなります。では企業の重要なファイルを適正に保護するにはどうしたらよいのでしょうか。

情報漏洩対策(DLP、DRM、CDM)の方式の違いは

企業のファイル保護の仕組みとしては、DLP、DRM、CDMなどいくつかの方式があります。DLPは、予め重要なデータを登録しておくと、そのデータの利用に対してアラートや、送信・書き込みの禁止、暗号化などを設定できる仕組みです。一方DRMは、デジタルコンテンツの利用やコピーを制御・制限する技術を言い、CDMは、業務で使用する文書ファイルを個人のPCではなくファイルサーバに選択的・強制的に保存して制御する技術です。

どうすれば保護できるのか

こうしたファイル保護は、様々な製品によって可能となります。しかし業態や規模によって何をどう保護すべきなのか、どのツールを選択するべきなのかは様々です。本セミナーではそれぞれの方式の違いや特徴をご説明した上で製品比較を行い、適切な情報漏洩対策を実施するためのポイントを解説します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:45 ファイル保護の方式の違いと製品比較

15:45~16:00 安全な文書管理を実現するCloudiumのご紹介

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社Nurinubi

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