セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
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(動画・資料)
【SIer/リセラー向け】中小企業向けMSP事業の成長源泉となる「セキュリティサービス提供」...
3.7 AXLBIT株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者などのIT運用支援ビジネスを展開されている、または検討される企業の方が対象です。
また、2024年12月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。前回ご参加された方の参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
エンドユーザーへのアップセル効果が期待できる「セキュリティサービス」事業
現在、多くのIT事業者が、顧客企業の抱えるIT人材不足の補完策として「IT運用支援ビジネス」の新規案件の獲得や収益拡大を目指しています。既存のIT運用サポートサービスの付加価値として、特にセキュリティ監視機能の提供や拡張を図るという動きが活発になってきました。 また最近は、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が猛威を振るっている状況です。そうした中、セキュリティに関する専門的な知識やリソースが不足している中小企業では、外部にセキュリティ運用を委託するニーズは高まっています。 そのため、セキュリティを中心としたサイバープロテクションを強化するMSP(マネージドサービスプロバイダー)事業が、安定した新たな収益源として期待されるようになりました。
サービス提供に必要なセキュリティ技術とは? 中小企業に合ったサービス構築・運用をどう進めるべきか?
ただ、サイバー攻撃の手法は常に進化しており、最新の脅威に対応するためには新しいセキュリティ技術やツールを導入したり、継続的な技術アップデートが求められます。 また、多くの企業・組織でセキュリティ対策の強化が求められている中、IT事業者自身における「セキュリティ人材」の不足も深刻化しています。さらに24時間365日の監視体制が求められるMSP事業では、夜間や休日を問わず脅威に即時対応するために人的リソースや運用コストが増大してしまうこともあります。 セキュリティサービスの提供を目指す場合は、そうした課題を乗り越える必要があります。
ランサムウェアも対抗可能、バックアップに強みを持つデータ保護サービスの始め方を解説
本セミナーでは、顧客企業のIT運用支援ビジネスの一環として、セキュリティサービスの提供を検討されているSIer、IT機器/PC販売/リース事業者などを対象に開催します。セキュリティサービスの提供によって、自社の事業成長や継続的な収益の獲得、顧客保護を実現するヒントをご紹介します。 また、サービス提供の課題を解決するソリューションとして、Acronisが提供する統合型データ保護サービス「Acronis Cyber Protect Cloud」をご紹介。ランサムウェアなどの最新の脅威から組織を防御し、バックアップ/ディザスタリカバリといったデータ保護機能を解説。事業者である管理側の労力を最小化し、顧客企業に最適なセキュリティサービスを、より低コストで実現できるメリットなどを解説します。 「セキュリティサービス提供に必要なセキュリティ技術とは何か?」「どうすれば効率的にインフラを構築・運用できるのか」など、市場や顧客のニーズに合わせたMSP事業を展開したい企業の担当者は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 中小企業向けMSP事業の成長源泉となる「セキュリティサービス提供」の始め方 ~ランサムウェアなどのサイバー攻撃対策や、バックアップデータ保護に強いサービス構築の秘訣~
・AXLBIT株式会社
・アクロニス・ジャパン株式会社
11:45~12:00 質疑応答
主催・共催
AXLBIT株式会社(プライバシーポリシー)
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「WSUS」開発終了に次の一手。 運用担当者が知っておきたい最適な管理ツールとは? ~WSU...
3.8 ジュピターテクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
「WSUS」開発終了を発表、システム運用管理業務の見直しが必要
米国Microsoftは2024年9月、「Windows」の更新プログラムの配布や管理ができるサーバー管理ツール「Windows Server Update Services(WSUS)」の廃止計画を発表しました。同社は今後、WSUSの新機能の追加を受け付けなくなります。 ただ、MicrosoftはすぐにWSUSのサポートを完全に終了するわけではありません。今後も一定期間はサポートを継続することが予想されます。それでも長期的には新しい更新管理ツールへの移行は避けられないでしょう。WSUSを使用して更新管理してきた企業は、今後のセキュリティアップデートや新しい機能を管理する代替手段を検討する時期に来ていることは確実です。
「併用か? 代替か?」、システム管理者が選べる様々な管理方法
WSUS開発終了に伴い、検討できる代替手段は実に様々です。例えば、Microsoftが推奨するクラウドベースのサービスとしては「Windows Update for Business」「Microsoft Intune」などがあります。また、WSUSの機能を補完し、より包括的なIT資産管理機能を提供するサードパーティ製ツールも多く存在します。従業員にアップデートを一任することも可能ですが、適用状況の把握ができずセキュリティリスクが高まるため危険性が高まります。 こうした選択肢の中から、自組織の現在の環境や将来的な計画を考慮して最適な代替手段を選ぶことが推奨されます。
重要性がさらに高まった「高度化するサイバー攻撃への備え」
昨今は高度化するサイバー攻撃などの脅威によるセキュリティインシデントが多く発生しています。多くのサイバー犯罪者がOSやサードパーティアプリケーションの脆弱性を悪用して、ランサムウェアなどのサイバー攻撃を仕掛けてきます。 そのため、脆弱性管理・セキュリティ強化の重要性はさらに高まっています。また、マルチクラウド/ハイブリッド環境が主流となる中、複雑化したシステムに対するパッチ適用の作業負荷や担当者の運用課題への対応策も必要不可欠となってきました。
どの管理ツールを選べばいいのか? 脆弱性管理に優れた最適なツールを紹介
本セミナーでは、WSUS開発終了後のロードマップやシステム運用管理への影響、移行方法や移行先となる選択肢などを解説します。 また、パッチ適用などの作業負荷を軽減し、よりセキュアなシステム運用を可能にする具体的なソリューションとして、統合セキュリティ対策プラットフォーム「Heimdal」をご提案。サードパーティアプリの更新などパッチ・脆弱性管理業務を容易に実現する特徴や、WSUSからの具体的な移行デモを交えて「WSUS併用・代替ツールとして最適な理由」をご説明します。 「WSUS開発終了を契機に、セキュリティパッチ適用など自組織のシステム運用業務を見直したい」「WSUSからどの管理ツールに移行すればいいのか迷っている」という方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「WSUS」開発終了に次の一手。 運用担当者が知っておきたい最適な管理ツールとは?~WSUSからスムーズに移行可能、優れた脆弱性管理でサイバー攻撃対策を強化するツールのご紹介~
・WSUS終了に伴う今後のロードマップ、最適な移行方法や移行先の解説 ・「Heimdal」を活用したWSUSからの具体的な移行デモをご紹介
14:45~15:00 質疑応答
主催
ジュピターテクノロジー株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「設計不要」で大規模DDoS攻撃にも自動対応:Fastlyの最新セキュリティ対策 ~運用負荷...
3.9 ファストリー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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金融機関や公共機関を狙った大規模なDDoS攻撃が発生、事業停止など多大な影響
2024年末、金融機関や公共機関を狙った大規模なDDoS攻撃が相次いで発生しました。年末年始の時期であったため、被害企業は深刻な業務・サービス停止に見舞われ、顧客のみならず社会的な混乱を引き起こしたことは記憶に新しいことでしょう。 デジタルビジネスが進展する中で、DDoS攻撃による被害はサービス停止による売上機会の喪失のみならず、顧客満足度やブランドイメージの低下など直接・間接的にも多くの損失が生じてしまいます。特に、公共性の高い事業者が狙われた場合、社会的な影響力は計り知れないものとなります。
Webアプリケーションの脆弱性対策は必要不可欠に
実際、Webアプリケーションの脆弱性を狙うサイバー攻撃が増加しています。従来のDDoS攻撃やSQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング(XSS)などに加え、悪質なBotやAPIの悪用など、近年その攻撃手法はさらに多様化しています。 特にDDoS攻撃は正常なユーザーのアクセスと見分けがつきにくい形で大量のリクエストを送ったり、高度な偽装技術によってトラフィックの特定を難しくしています。また、DDoS攻撃を仕掛けるためのボットネットや攻撃ツールが入手しやすくなり、サイバー攻撃を容易に実行できてしまうのが現状です。 そうしたWebアプリケーションの脆弱性を利用した攻撃を防ぐため、Webアプリケーションのセキュリティ強化は必要不可欠となりました。
従来型WAFでは防げない攻撃への対策と、手間がかかるWAF運用の効率化が求められる
現在、多くの企業が「WAF(Webアプリケーションファイアウォール)」を導入して、セキュリティ対策の強化を図っています。ただ、従来型のWAFではシグネチャを回避するような未知の攻撃を検知・対処しきれない状況も生まれています。 また、過検知・誤検知も発生するため、重要アラートへの対応が遅れる恐れもあります。オンプレミスやクラウド、ハイブリッド環境などで異なるソリューションを導入・運用することもあり、これらの運用負荷を軽減した効率的なWAF運用が必要とされています。
デモやお客様事例を交えて、「DDoS自動防御」など高度なWebアプリケーションのセキュリティ対策の実現方法を紹介
本セミナーでは、より高度な対策が求められるDDoS攻撃など、Webアプリケーションの脆弱性を狙うサイバー攻撃への対策を実現したい企業・組織の担当者を対象に開催します。サイバー攻撃への最適な対応策として、Fastlyが提供する次世代WAF「Fastly Next-Gen WAF」をご紹介します。特に、2024年10月に搭載された「DDoS自動防御」機能などを中心に、デモや導入事例を交えてオンプレミス/クラウド環境を問わず統一したセキュリティ運用を容易に実現できる点をご覧いただきます。 「DDoS攻撃やボット攻撃などによるセキュリティインシデントを防ぎたい」「WAFを導入しているが、運用や機能面で何らかの不満を抱えている」「今後のビジネス展開を見据えて、Webアプリケーション対策を改善したい」と検討されている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:50 「設計不要」で大規模DDoS攻撃にも自動対応:Fastlyの最新セキュリティ対策~運用負荷を軽減し、Bot対策にも効果的な「次世代WAF」もご紹介~
12:50~13:00 質疑応答
主催
ファストリー株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
3省2ガイドラインへの対応は万全ですか?医療機関の機密情報をランサムウェアから守るために ~...
3.9 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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深刻化する医療機関へのサイバー攻撃の実態
アクロニス脅威リサーチユニット(TRU)の最新レポートによると、日本におけるランサムウェアの検出率は16.5%に達し、ドイツ(13.4%)、米国(5.4%)を大きく上回っています。特に医療機関は、患者の診療情報など機密性の高い個人情報を扱い、システム停止が人命に直結するため、サイバー攻撃の標的となりやすい状況にあります。ランサムウェア感染により診療予約や手術のキャンセルを余儀なくされる事例も出ており、医療現場に深刻な影響が出ています。
3省2ガイドラインが示す医療機関のセキュリティ要件
厚生労働省・経済産業省・総務省は、安全な医療DXの推進を目的に「3省2ガイドライン」を制定し、医療機関および医療情報システム提供事業者に対して具体的な安全管理策を示しています。医療情報の機密性確保から事業継続計画まで、包括的なセキュリティ要件が規定される中、予算やIT人材の不足、医療IoT機器の急速な導入といった課題を抱える医療機関では、いかに効率的にガイドラインの要件を満たしていくかが喫緊の課題となっています。
統合型サイバープロテクションによるガイドライン準拠
本セミナーでは、バックアップ・セキュリティ・運用管理を統合的に提供する「サイバープロテクション」アプローチにより、3省2ガイドラインへの効率的な対応を実現する方法をご紹介します。アンチマルウェア、EDR、バックアップ/DR、パッチ管理などの包括的なセキュリティ機能を一元的に管理することで、限られたリソースでも高度な保護を実現できます。医療機関のIT担当者様、医療系システム開発企業様、SIer様など、医療分野のサイバーセキュリティ対策にお悩みの方々に最適な内容をお届けします。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:25 医療機関を取り巻くサイバー脅威-なぜ医療機関が狙われるのか?サイバーレジリエントな医療DXのための3省2ガイドラインについて
15:25~15:55 医療機関の機密情報をランサムウェアから守るために~バックアップとセキュリティを包括したサイバープロテクションで安心・安全の医療DXを構築(デモあり)
土居 浩
アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー
小澤 大輔
アクロニス・ジャパン株式会社 コーポレートクラウド事業本部 OEMセールスマネージャー
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【製造業向け】3DCADを含む機密情報をランサムウェアから保護するIRMソリューション ~サ...
4.2 株式会社データクレシス
本セミナーはWebセミナーです
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製造業を標的とする、ランサムウェア攻撃の脅威
ランサムウェアによるサイバー攻撃は、現在深刻な局面を迎えています。警察庁の資料によれば、特に製造業は全業種の中で最も被害件数が多く、全体の約3割を占めています。さらに、重要インフラを支える企業が攻撃を受けた場合、企業活動の停止にとどまらず、国民生活にまで影響を及ぼす可能性があり、問題はますます深刻化しています。また、製造業ではサプライチェーンを通じて海外子会社や取引先とのデータ共有が不可欠です。しかし、取引先側のセキュリティが不十分な場合、共有データの漏えいや、取引先を経由した本社システムへの侵入リスクが発生する可能性があります。このような背景から、サプライチェーン全体での万全なセキュリティ対策が急務となっています。
経産省が警鐘を鳴らす、サプライチェーンからの情報漏洩リスク
経済産業省は、中小企業を含むサプライチェーン全体のセキュリティ対策を強化するため、「セキュリティ対策評価制度」の導入を進めています。この制度により、取引先のセキュリティ対策状況が可視化されることで、企業はよりセキュリティレベルの高い取引先を選定することが可能になります。一方で、適切な対策を講じていない企業は、取引から除外されるリスクを抱えることになり、自社のセキュリティ対策の見直しを迫られます。特に製造業においては、親会社から子会社への設計データの受け渡しや、取引先に預けるデータの保護が重要な課題となっており、セキュリティ対策の強化が急務です。
製造業特有のファイル形式に対応した、IRMソリューション
近年、新たな脅威として「ノーウェアランサム」と呼ばれる情報窃取に特化した攻撃が増加しており、攻撃の実行がさらに容易になりつつあります。 本セミナーでは、3DCADデータをはじめとする製造業特有のファイル形式に対応したIRMソリューション「DataClasys(データクレシス)」をご紹介します。DataClasysは個人情報だけでなく、従来のIRMでは対応が難しいCAD図面や動画データなどを暗号化することで、ランサムウェアによる情報窃取・ダークウェブへの公開から大切なデータを守ります。ランサムウェア被害の軽減や、サプライチェーン全体での安全なデータ連携を実現したいとお考えの製造業の情報システム部門の皆さまは、ぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【製造業向け】3DCADを含む機密情報をランサムウェアから保護するIRMソリューション~サプライチェーンセキュリティを強化し、情報漏洩を防ぐ方法~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社データクレシス(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
エンドポイント特権を狙うサイバー攻撃が急増、セキュリティリスクを最小化するには? ~「ゼロ特...
3.7 NTTテクノクロス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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エンドポイントから始まるサイバー攻撃、エンドポイント特権は魅力的な突破口
IT環境の変化により、ますます高度化するサイバー攻撃。中でも、最も警戒すべき脅威であるランサムウェアの多くが、企業・組織のエンドポイントであるPCの特権を狙ってきます。攻撃者は、脆弱なエンドポイントからシステムに侵入し、その特権アカウントを悪用しようと攻撃を仕掛けてきます。 エンドポイントの特権が奪われると、セキュリティ設定の無効化やマルウェアのインストール、サーバへの水平移動など、企業インフラの重要部分を簡単に乗っ取ることが可能です。また、管理者アカウントが奪われてしまうと、すべてのセキュリティ対策が意味を失いかねません。特権IDを悪用されないようにするには、エンドポイント特権を奪われないように保護することが重要です。
セキュリティリスク最小化は「エンドポイントのゼロ特権化」だが、完全になくすことはできない
セキュリティリスクを最小化するため、多くの管理者が「エンドポイントから特権をなくしたい(ゼロ特権にしたい)」と考えることもあるのではないでしょうか。しかし、実際には管理者権限が必要な運用があるため、完全になくすことはできないのが現状です。 ただ、現場のユーザーに“常時”管理者権限を付与するとセキュリティリスクが増え、システムが脆弱になります。一方で、利用の“都度”権限を付与すると、管理者の運用負荷が増えてしまいます。セキュリティと利便性のバランスを保つことが難しくなった結果、多くの組織が常時管理者権限を付与して運用しています。
エンドポイント特権管理(EPM)の課題を解決、最新のエンドポイント特権管理「iDoperation EPM」のご紹介
セキュリティと利便性のバランスを保ちながら、エンドポイント特権管理に関する課題をどのように解決していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、その解決策として「エンドポイント特権管理(EPM)の適用」をご提案します。EPMは、組織内に存在するエンドポイントデバイスのローカル特権IDを無効化し、アプリインストールなどの特権が必要な作業を行う際に、一時的に特権を付与することが可能です。 また、EPMを簡単に実現するソリューションとして「iDoperation EPM Cloud」をご紹介します。iDoperation EPM Cloudの概要とともに、活用デモを交えてサイバー攻撃へのセキュリティリスクを最小化する様子をご覧いただけます。進化するサイバー攻撃に備えるためのEPM活用をお考えの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 エンドポイント特権を狙うサイバー攻撃が急増、セキュリティリスクを最小化するには?~「ゼロ特権」実現を支援する最新のエンドポイント特権管理「iDoperation EPM」紹介~
10:45~11:00 質疑応答
主催
NTTテクノクロス株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
無料診断から始める、中小企業のサイバー攻撃対策 ~ランサムウェア攻撃、VPNを狙った攻撃や不...
3.6 インフィニティコミュニケーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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サイバー攻撃の脅威が増大、中小企業でも必要不可欠な対策
昨今、サイバー攻撃が急速に拡大し、特に中小企業が踏み台にされて、取引先やグループ企業が狙われるケースが増えています。IPAが毎年公表する「情報セキュリティ10大脅威 2024」(組織編)でも「ランサムウェアによる被害」や「VPNを狙った攻撃」が取り上げられ、入口・出口対策の強化が求められており、このような背景から、企業はネットワークを守るサイバー攻撃対策を急務としています。規模を問わず、自社の防御力を再評価することが求められる時代です。
サイバー攻撃対策の第一歩は?自社リスクの把握がカギを握る
サイバー攻撃対策において、何から始めれば良いのか分からないという企業様の声をよく耳にします。特に、脆弱性の把握や、リモートアクセス・クラウドサービスにおけるサイバー攻撃対策の優先順位を明確にすることが課題となっております。まず自社のリスクを明確にすることが重要であり、特に脆弱性のあるポイントを見逃している場合、思わぬリスクが拡大する可能性があります。しかし、セキュリティ人材が不足している中小企業においては、どのようにリスクを把握すればよいのでしょうか?
無料診断で自社のリスクを確認と企業の入口・出口対策の実践方法を紹介します
本セミナーでは、ランサムウェア攻撃、不正アクセスなどのサイバー攻撃の手口や被害事例を解説します。加えて、インターネットの入口・出口対策を取り上げ、コストを抑えながら安全性を強化する実践方法をわかりやすく解説します。さらに、セミナーに参加していただいた方に、無料のセキュリティ診断をご提供させていただきます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:30 他人事ではない―中小企業を襲う脅威の実情
11:30~11:45 簡単な無料診断サービスで見えるあなたの会社のリスクポイント
11:45~12:00 質疑応答
主催
インフィニティコミュニケーション株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社ティーガイア(プライバシーポリシー)
ムーブエフコンサルティング合同会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
オンプレ時代とは違うセキュリティ脅威、情シスがはまる「M365/Boxセキュリティ運用」の落...
3.4 株式会社LogStare
本セミナーはWebセミナーです
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業務効率化/生産性向上を支える存在:「Microsoft 365」「Box」などのクラウドサービス
昨今、リモートワークやハイブリッドワークが普及し、DX(デジタル変革)が進展する中、より効率的なコラボレーションが求められることから、クラウドツールの導入が加速しています。 特に「Microsoft 365」や「Box」などのクラウドサービスは、タスク管理やチャット、ファイル共有なども一元化でき、業務の流れをよりスムーズにします。従業員の業務効率化や生産性向上を支える重要な役割を担う存在として認識され、業界・業種を問わず幅広く活用されるようになりました。 ただ、クラウドサービスを導入する際には、オンプレミス環境とは異なる特有のセキュリティ脅威に注意しなければなりません。
オンプレミスとは異なる「クラウド固有のセキュリティ脅威」対策は必要不可欠
例えば、クラウド環境では誤設定や不適切なアクセス権限の付与が原因となり、機密情報が外部に漏洩するリスクがあります。また、ID/パスワードなどのユーザーアカウントの認証情報が盗まれ、攻撃者が正規のユーザーとしてアクセスしてしまうリスクもあります。そうした、セキュリティインシデントは後を絶ちません。 多くのクラウドサービスはオンプレミスと比べて、サービスの利用状況の把握、動作ログの適切な収集が難しくなることがあります。さらに、クラウド経由のアクセスについて「多要素認証(MFA)」の実装や権限の原則に基づいた厳重なアクセス管理が求められます。 オンプレミス時代の運用方法のままでは、セキュリティインシデントが発生してしまう可能性は高くなってしまいます。企業・組織の運用担当者は、よりクラウド環境を意識したセキュリティ対策をあらためて考慮する必要が出てきました。
実際にあったトラブル事例に見る、マルチクラウドのセキュリティ向上と運用効率化の秘訣
今後、クラウド技術の進化によって、企業システムがオンプレミスからクラウドに移行し、マルチクラウド/ハイブリッドクラウド環境を運用することが主流になってきます。クラウドサービスの利用も含めて、ますます複雑化するマルチクラウド環境のセキュリティ運用をどのように進めていけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用に悩む企業・組織の情報システム部門やシステム/セキュリティ運用部門の方を対象に開催します。M365、Boxなどのコラボレーションツールを活用するユーザー企業で実際に起こったトラブル事例を紹介し、意外と知られていない原因と今すぐできる対策を解説します。また、意外と知られていない運用の落とし穴にはまらないための具体的なソリューションをデモを交えてご紹介します。 「M365やBoxなどのコラボレーションツールで起こりやすいセキュリティ事故について知りたい」「クラウドのセキュリティ対策をどのように実施すればいいのか分からない」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 オンプレ時代とは違うセキュリティ脅威、情シスがはまる「M365/Boxセキュリティ運用」の落とし穴~コラボレーションツール活用でよくあるトラブル事例と最適な管理方法を解説~
・ユーザー企業で実際にあった「困った」「焦った」事例/意外と知られていない運用の落とし穴
・いま起きている問題に気づくためにすべきこと/クラウドをもっと活用するための“見えるM365”“見えるBox”の実現方法
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社LogStare(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
EDR運用の次に求められるNDR:選定基準と実現方法 ~膨大なデータと多様なトラフィック環境...
4.2 キーサイト・テクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ランサムウェア拡大に対抗する包括的防御の重要性
サイバー攻撃は年々巧妙化・高度化しており、特にランサムウェア攻撃は世界中で急拡大し、企業活動や社会全体に甚大な被害をもたらしています。
このような背景から、異常な挙動を早期に検知するEDR(Endpoint Detection and Response)の導入が進んでいます。しかし、EDRはエンドポイント上の脅威に特化しており、ネットワーク全体の異常やゼロデイ攻撃、サプライチェーン攻撃への対応には限界があります。
そのため、ネットワーク内の通信を監視し、異常を検知するNDR(Network Detection and Response)を組み合わせ、ネットワーク全体を可視化することで包括的な防御を実現することが重要です。
複雑化するネットワーク時代のNDRの選定基準
それでは、NDRはどのように選定すればよいのでしょうか?
近年、サイバー攻撃がますます高度化・巧妙化する一方で、ネットワーク環境も大きく変化しています。クラウドの普及やリモートワークの拡大、モバイルデバイスやIoTの増加に伴い、オンプレミスやクラウドを含む分散型ネットワークへの移行が進んでいます。また、動画配信や大容量ファイル共有、リアルタイム通信サービスの利用が増加したことで、企業が取り扱うデータ量は急増し、ネットワークトラフィックはますます多様化・複雑化しています。
このような状況に対応するため、NDRには、AIや機械学習を活用して未知の脅威やゼロデイ攻撃を高精度に検知する能力に加え、複雑化するネットワーク全体を迅速に可視化できる包括的で高度な監視能力が求められます。
高度な脅威検知とネットワーク可視化を実現するソリューション
本セミナーでは、IT部門のセキュリティ担当者がNDRの導入を検討する際に押さえるべき選定基準と、それを実現するための具体的な手法について解説します。
具体的には、高度な振る舞い検知機能や機械学習アルゴリズムを備え、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境を含むネットワーク全体を可視化し、すべてのデバイス、アプリケーション、通信パターンをリアルタイムで監視する次世代型NDR「ExtraHop」をはじめ、増大し複雑化するネットワークトラフィックを効率的に集約・フィルタリング・分配する「Keysight ネットワークパケットブローカー」を組み合わせることで、複雑化するネットワーク時代において、未知の脅威やゼロデイ攻撃を高精度かつ迅速に検知する方法を詳細にご紹介します。
特に、ネットワーク全体の可視性を向上させたい方、高度な脅威検知能力を求める方、EDRだけではカバーできないセキュリティリスクに対処したい方におすすめです。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 EDR運用の次に求められるNDR:選定基準と実現方法
(前半:コーネットソリューションズ株式会社 / 後半:キーサイト・テクノロジー株式会社)
10:45~11:00 質疑応答
講演者
コーネットソリューションズ株式会社 営業部 部長 柄澤 信也 キーサイト・テクノロジー株式会社 マーケット イニシアティブ マネージャー 大村 雄一
主催・共催
キーサイト・テクノロジー株式会社(プライバシーポリシー)
ExtraHop Networks, Inc.(プライバシーポリシー)
コーネットソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。