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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

「スキ」「キライ」を人事評価から排除しませんか? ~離職率を上げない「適正な人事評価」とは~

3.7 大興電子通信株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

なぜ離職が発生してしまうのか

離職の理由には様々なものがあり、例えば「給料が低い」・「企業や業界の安定性や将来性」といったすぐに改善することが難しい事柄や、「労働環境や労働条件への不満」など企業全体に影響を与える理由が複雑に絡み合っています。 こうした理由がある中で、「適切な人事評価が行われていない」と感じることでも多くの離職が発生しています。

適正な評価の重要性

適正な評価が行われていない場合、従業員のモチベーションやパフォーマンスが低下してしまったり、 スキルや成果に応じた昇進やアサインが行えない事にもつながり、従業員一人ひとりの満足度が低下してしまうだけではなく、 組織としての成長も阻害する要因となってしまう可能性があります。 ウェビナーの前半では、適正な評価の重要性について、具体的な事例を踏まえ解説いたします。

評価の納得度を向上させ、人事業務を効率化させるタレントマネジメント運用

ウェビナーの後半では、適切な人事評価を実現させつつ、人事業務の効率化も達成できるタレントマネジメントの運用を徹底解説いたします。 運用方法を紙やエクセルからシステムに切り替えることで、評価者・被評価者の負担が軽減できるだけでなく、人事担当者の工数も大幅な削減を期待できます。 評価運用効率化のベストプラクティスとともに、具体的なシステムの活用方法もご紹介いたします。 人事管理部門の責任者様、ご担当者様に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ) 

15:05~15:20 第1部 多くの企業の人事システム導入に携わったから分かる「適正な人事評価の重要性」とは

       (大興電子通信株式会社)

15:20~15:50 第2部 評価の納得度を向上させ、人事業務を効率化させるタレントマネジメント運用とは?

        (株式会社カオナビ)         

15:50~16:00 質疑応答

主催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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電力・ガス・水道、空港・鉄道、警察・消防、製造、ビル管理 コントロールルームの課題と最新IP...

3.9 ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

重要インフラや生産現場における、コントロールルーム監視制御室の課題とは

重要インフラや工場などの各産業のコントロールルームでは、各種サーバや設備からの出力と、監視や情報共有用途のカメラの映像など、多くのメーカーの製品を混在して取り込めるシステムが求められています。作業の複雑化や、現場の省人化が進むにつれ、遠隔での制御や監視対象のサーバ・設備・カメラは増える傾向にあります。そのため、システムが複雑になったり、運用・管理者の負荷が高まる課題が生じています。

円滑な操作・表示が求められるコントロールルーム

IP-KVMから進化したSoftware Defined KVMをご存じでしょうか?ミッションクリティカルな設備で求められる円滑な操作・表示に加え、H.264/H.265に対応したことでIPカメラの映像の取り込みも可能となっています。さらに、新たに実装されたビデオウォール機能もご紹介します。

IP-KVMで離れた拠点もまとめて監視を実現 24/365の運用を想定したコントロールルームでの利用例を紹介

複数のインフラ施設や商業ビルなどを運営する企業では、拠点ごとに多くの人員を必要とします。また、監視対象の設備が24/365での稼働だと、それを監視するシステムも24/365での運用を可能とするものが求められます。 本ウェビナーでは、デモ動画を使って、VPNを経由しても遠隔監視や制御を快適に行えるIP-KVMシステムの解説をしながら、どう勤務時間の短縮や省人化に繋げることができるのかのご紹介と、24/365を想定した導入例も取り上げます。

IP-KVMの進化系、Software Defined KVMによる統合/一元的な管理とは

Software Defined KVMは、これまでのシステムでは対応が難しかったさまざまな課題の解決に繋がる新しいコンセプトの製品です。 遠隔にある複数のサーバや設備を簡単に切り替えて1箇所からの操作が可能となるIP-KVM。このIP-KVMの進化系であるSoftware Defined KVMは、筐体あたり最大16台の異なるサーバ・設備を切り替え表示や分割表示し、直接操作も可能。またRDPやPCoIPで仮想マシンへの接続も可能で、H.264/H.265に対応したIPカメラの映像も取り込めます。 従来だと物理サーバ、仮想サーバ、メーカごとの各種設備、カメラ映像とそれぞれ異なるシステムを構築するようなケースでも、Software Defined KVMを活用いただくと、全ての遠隔制御/管理システムを統合することで、設計・構築が簡単になり、運用の容易さや保守性が大幅に向上します。

このような方々におすすめいたします

数枚のモニタを集約するような小規模な監視制御卓から、数十~数百のモニタやサーバ・設備・カメラがあるような大規模コントロールルームまで、全ての規模のシステムに最適なソリューションをご提案することが可能です。 実際の操作をご覧いただきながら、Software Defined KVMの特長と今後のコントロールルームや監視制御室の構築/リプレースを検討している方に向けて、検討にあたり考慮すべき点をわかりやすく解説いたします。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 電力・ガス・水道、空港・鉄道、警察・消防、製造、ビル管理 コントロールルームの課題と最新IP-KVM~離れた拠点にあるサーバの操作やIPカメラでの監視をセキュアに1箇所に統合/一元化する方法を解説~

14:45~15:00 質疑応答

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【製造、商社、医療業界向け】営業組織における提案の効率化と質の向上を同時に実現する方法 〜ス...

3.4 株式会社エージェンテック

本セミナーはWebセミナーです

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営業組織全体のパフォーマンスや提案の質を高めるDX

製造、商社、医療業界などでは、顧客となる企業のニーズや状況に応じた商談の準備や専門的な知見が必要です。そのため、PPTなどのスライド資料の編集など準備に時間がかかってしまうという課題があります。資料作成時間などは削減して、顧客のニーズに的確に応える商談を実現したいものです。 また営業組織が一定の規模になると、メンバーによる営業スキルの差が出てしまうのも現実です。DXによる業務効率化やスキル補完で、組織全体のパフォーマンスを上げていくことも期待されています。

提案の新たな見せ方(動画、VRなど)で、商談機会を逃さない

商材の特徴説明や実際に導入した現場のイメージなど、より効果的な提案コンテンツとして動画、V R、パノラマなどが浸透しはじめています。当日の商談とは別に、新たな相談をクライアントから受けたときにすぐに提示できるソリューションやツールがあれば、商談機会を逃すことが少なくなります。

AI搭載のコンテンツ管理ソリューションによる商談の最適化支援を解説

今回のセミナーでは、AI搭載のコンテンツ管理ソリューション「ABookBiz」を紹介しながら、専門性と幅広いテーマに対応できる商談のトータル支援について解説します。 商談先などの社外でも、社内と同じレベルで安全に、様々な提案が可能なソリューションに関心のある方々、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【製造、商社、医療業界向け】営業組織における提案の効率化と質の向上を同時に実現する方法〜スライド作成工数大幅削減など、商談機会を最大化するDX支援を紹介〜

株式会社エージェンテック マーケティング部 エヴァンジェリスト

宮崎 裕明

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社エージェンテック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ネットワーク品質に地域差のある中国/ASEAN市場を攻略する方法 〜リッチコンテンツの普及に...

3.5 株式会社シーディーネットワークス・ジャパン

本セミナーはWebセミナーです

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増加する中国/ASEAN市場の需要と顧客体験(CX)向上の重要性

巨大市場である中国や急成長しているASEAN地域、企業にとって大きなビジネスチャンスが広がっています。 この地域でSaaS展開やデータ収集、WEBサービス事業を展開している企業も多く見られます。 顧客を取り込むためには通信速度や品質が不可欠であり、モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかると訪問者の53%が離脱するという調査結果もあります。 この急速に成長する市場では、顧客の要求レベルも急速に向上しており、通信の安定性確保は顧客体験に直結する重要な要素です。

地域特性を考慮したネットワーク最適化の重要性と課題

中国やASEANでは国ごとに通信環境が異なり、同じ国内でも都市部と地方で通信環境の差が大きいのが現実です。 地域の特性に応じたネットワークの最適化が必要であり、これらの地域でビジネスを展開する企業にとって大きな課題となります。 例)中国での大規模検閲システムの存在やISP相互接続性の悪さ、ICP(配信許可番号)取得など独自ルールへの対応など。

現状では最適な通信速度や品質を確保してコンテンツを提供できている事業者は少なく、コンテンツのリッチ化に伴うトラフィック増加により、通信速度などの問題が顕在化する可能性があります。

ネットワーク品質向上のためのCDN活用とグローバル視点での最適化手法

本セミナーでは、インターネットでのデータ配信やWEBサイト表示を高速化するためのソリューションであるCDNをご紹介します。 数多くあるCDNサービスの中でも、弊社では中国/ASEAN地域でのチューニングに強みを持ち、この地域でビジネスを行う事業者に特に適した内容です。 グローバルでビジネス展開をするOA機器メーカー様の事例や、使いやすいGUIで定評のある本製品の実際の管理画面や設定作業のデモも含めてご紹介いたします。 ネットワーク品質向上とグローバル視点での最適化手法を具体的に理解していただける内容となります。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ネットワーク品質に地域差のある中国/ASEAN市場を攻略する方法〜リッチコンテンツの普及によるトラフィック増加に対応するCDN活用〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか? ~アイデアの効果的な管...

3.9 株式会社システムコンシェルジュ

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予測できないビジネス環境では、組織における持続的なイノベーション活動が競争力と成長のカギとなる

現代のビジネス環境は、人工知能や5Gなどの技術革新、グローバル市場の拡大、そして消費者ニーズの多様化により、絶えず変化しています。

このようなダイナミックな状況に対応し、継続的な成功を達成するためには、企業が継続的にイノベーションを生み出す組織文化を育成することが重要です。イノベーションを促進する文化を持つ企業は、革新的なアイデアや技術を生み出し、市場での競争力を強化します。また、従業員のエンゲージメントが高まり、離職率の低下にも寄与します。

支持を得られにくいイノベーション推進者

しかしながら、多くの企業がイノベーションを起こすことに苦労しています。

とくに日本においては、特定された個人の力量や能力に依存したイノベーションや新規事業開発という考え方が深く根ざしています。経営やビジネス組織の一部だけが取り組むような局地的な新規事業開発では成功率が低下し、知識や経験の共有も蓄積もされないという結果に陥りがちです。イノベーションの推進者は、得た多くの情報から長年の経験と専門知識、分析調査によって新しい価値を創出しますが、一方で他のメンバーからの理解が得られず、孤立し、せっかくの新しい価値も実現しないといったケースも少なくありません。 近年の考えでは、イノベーションは、一部の優れた人々だけが引き起こすものではありません。むしろ、組織全体が取り組むプロセスやシステムを通じて実現することが国際標準となっています。

・失敗を許容し、試行錯誤を奨励する文化を醸成する。 ・外部のアイデアや技術を積極的に取り入れる仕組みを作る。 ・異なる専門分野のメンバーが協力して解決策を模索する。 ・市場の変化を理解し、それに適応するための学習プロセスを確立する。 ・イノベーションに必要なリソース(資金、時間、人材)を戦略的に配分する。

これらの取り組みを組織全体で支え、推進する仕組みの構築が求められています。

イノベーション文化を醸成する具体的方法とは

本セミナーでは、イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」を活用したイノベーション文化の醸成に向けた具体的な仕組み作りの方法を、さまざまな事例を交えて詳しく解説します。

システムコンシェルジュは、ビジネス活動にイノベーション・マネジメント・システムを取り入れ、お客様にサービスを提供するジェネレーティブ・プロバイダーです。私たちは「IdeaScale」を含む様々なITツールを活用し、イノベーションに関する国際規格である「ISO 56002」の認証をわずか三ヶ月で取得しました。この経験を基に、お客様のイノベーション推進と組織構築を総合的にサポートします。

「IdeaScale」は、投票・コメント機能を使用して、社員のアイデアを「見える化」して、ブラッシュアップするためのプラットフォームです。組織横断でコミュニティを作り、チームでアイディア推進することも出来ます。問題点のレビューや、ROI計測を行ってアイデアを「数値化」することも可能です。

従業員から新しいアイデアが出てこないことに課題を持っている方、自組織にイノベーションを生み出す文化を醸成したいと考えている方、アイデアを評価して育てる仕組みづくりを検討したい方、などに特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか?

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社システムコンシェルジュ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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中堅・成長企業にとって、DX推進はどうして重要か ~ビジネス環境変化への経営課題、デジタル人...

3.7 ギグワークスクロスアイティ株式会社

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レガシーシステムからの乗換え、新システム対応が必要に

現在は大きな問題がなくても、ビジネス全般へのDX推進が進み、古いシステムからの乗り換えや新しいビジネスフローへの対応などが必要とされています。 中堅・成長企業は日々の事業推進に忙しく、DX推進に対応するIT人材の人数も少ないため、限られたリソースで取り組まなければなりません。

競争力、生産性など、事業の成長への取組みに活用

事業拡大のときに起きる人材不足、競合に勝つためのコスト削減など、事業課題の解決や成長のための変革にはDX推進が必須になります。事業の将来を考えたときにDX推進は重要な課題です。

限られたリソースで成果を上げる

DX推進では適切な技術選定がポイントになります。しかし導入するSaaSやシステムの選定にもリソースが必要です。 社外のコンサルティング・サービスを活用してアドバイスを受けたり、社内教育や定着の支援も受けたりする企業も少なくありません。

導入から保守運用まで支援、DX推進のポイントを解説

今回は、DX推進で着実に成果を上げる方法を解説しながら、ギグワークスクロスアイティのDXよろず相談サービスなどを紹介します。 DX推進への関心は平均的または薄かったが、取組み始めると成果を上げている企業の勝ちパターンについても解説します。

次のような方にオススメ

・DX推進の本格着手はこれから ・さらにDX推進の成果を上げたい ・生産性向上や競争力強化のためのDX推進に関心がある ・事業拡大のときのリソース不足にDXを推進したい ・バックオフィスのDX推進やアウトソーシングに関心がある

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 中堅・成長企業にとって、DX推進はどうして重要か ~ビジネス環境変化への経営課題、デジタル人材不足等の各種課題に、DX推進のポイントを解説~

10:45~11:00 質疑応答

主催

ギグワークスクロスアイティ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社Arinos(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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組織を成長・発展させる、アクティブな人材をどう生み出すか。 ~創造力や協働力を持ち、自発的に...

3.8 イノベーション・ラボラトリ株式会社

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多くの組織で直面している事業課題が解決できる人材の育成方法

自発的に行動し、事業課題を見つけ出し解決策を生み出せる人材がいないと、組織には様々な悪影響があると考えられます。 例えば、新しいアイデアや改善提案が出にくくなることで、既存事業の革新や新規事業の創出が滞り、競争力の低下を招く恐れがあります。 さらに、リーダーやマネージャーによる管理や指導に必要以上の時間と労力を費やすことになり、組織全体の効率が悪化するといった事が想定されます。 また、自発的に協力しようとする姿勢が乏しいケースも散見され、コミュニケーションや協調性の欠如により、社内の環境も悪くなってしまうだけでなく、風土改革を妨げる要因にもなりかねません。

自発的に事業課題の発見と解決を行える人材に必要な、創造力と協働力

一方で、自発的に事業の課題解決を行える人材が多い場合には、前段の内容とは逆の好ましい影響が出ると考えられます。 そのような人材は、組織活性化や風土改革にも貢献し得る高度な「創造力」や「協働力」を持っていることが多く見られ、 そうした人材が個々・チームとして活動することで新規事業の創出や既存事業の革新に繋がっていくと言えます。

創造力・協働力を持つ人材を増やす、実践的な人材育成プログラム

本ウェビナーでは、創造力・協働力を持ちイノベーションを生み出す人材の育成プログラム「SPIKE」をご紹介いたします。 その大きな特長として、実務経験豊富なプロが講師を務め、洗練されたワークショップやプロジェクトを通じて育成を行える点が挙げられます。 また、アクションラーニングを通じて先端的かつ実践的なスキルを習得できることで、新規事業の創出や既存事業の革新に関する専門人材を育成する仕組みを提供いたします。 専門人材育成のみならず、基礎的なスキルに焦点をあてた全社研修も可能で、組織の状況や対象者にあわせ講義型・ワークショップ型やプロジェクト型などのより実践的な教育機会を設計・実施できる点も好評をいただいています。 自発的に顧客企業や自社の課題を見つけ解決していける人材を増やしたいとお考えの方や、新規事業や製品開発、ブランディング、社内改革などを推進する人材を育成したいとお考えの方におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 組織を成長・発展させる、アクティブな人材をどう生み出すか。 ~創造力や協働力を持ち、自発的に事業課題を見つけ解決策を考案できる人材育成プログラム~

13:45~14:00 質疑応答

主催

イノベーション・ラボラトリ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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無計画なアサインが引き起こす、Webエンジニアの無能化 ~組織全体のスキルセットをリアルタイ...

4.2 FOX HOUND株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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Webエンジニア特有の課題

有能と評価されている人材が、よりレベルの高い案件へのアサインや昇進による業務内容の変更により、 パフォーマンスが急激に低下し期待された成果を上げることができないといった事象が散見されます。 特に、Webエンジニアにおいては案件ごとに求められるスキルセットが違うことや、業務内容にマネジメントが加わってくると、 成果を上げられなくなってしまう状況に陥る可能性が高まってしまいます。 しかし、原因はWebエンジニアのスキル不足ではなく、人材をあらゆる角度から適切に評価できていないことにあります。

人的資本経営とは

こうした課題を解決するために有効な施策の一つに、人的資本経営の実現があります。 その基本的な考え方は、人材を資本として捉え、その価値を最大限に引き出すことで組織全体として成果の向上につなげる経営手法です。 しかし、いざ実現させようと思っても、人材の価値を正確に測れず失敗するケースも散見されます。 その理由としては、人材のデータの不足や的外れなデータを集めてしまうといった点や、取り扱う経営層や管理者がうまくデータを活用できていないといったことが原因となることが多く見られます。

組織全体のスキルセットの見える化で人的資本経営の最適化を実現する方法

本ウェビナーでは、スキルセットやこれまで担当していた案件を見える化することで、クリエイター個人に適したキャリアパスやアサインを実現できる、「SLスタジオProbe」をご紹介します。 個人のスキルや案件だけではなく、面談結果や人材の評価といった項目も紐づけが可能である点や、見える化により「どの人材がどのようなスキルをどの程度のレベルで保有しているか」や、「組織内で不足しているスキル」といった情報も容易に確認できます。 また、学習の記録や担当中のプロジェクトなどもリアルタイムに確認できることで、成果だけではなくプロセスも踏まえた評価が実現できる点でも、人材の最適な活用を促進できます。 Webエンジニアの人材管理や、社員の無能化を防止したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 無計画なアサインが引き起こす、Webエンジニアの無能化 ~組織全体のスキルセットをリアルタイムに見える化し、人的資本経営の最適化を実現する方法~

13:45~14:00 質疑応答

主催

FOX HOUND株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【SIer向け】慢性的なSE不足に対抗するローコード開発導入 〜開発環境を変え生産性を高める...

3.9 マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IT人材不足の解消策として注目を集めるローコード開発

昨今、IT業界での人材不足は深刻なものとなっており、SIにおいても同様の事態が起こっています。その打開策としてローコード開発が注目を集めています。高度なプログラムスキルが不要なため、開発経験があまりないSEやプログラマでも高い開発生産性を維持しながらシステム開発を行うことができます。

ローコードをSIer側の開発手法として取り入れることの課題

ローコード開発では複雑なプログラミングなしにアプリケーションの開発を行えますが、その対象としては限られた業務範囲やあらかじめ手順が明確である作業を業務担当者自らでシステム化するような利用用途が一般的です。SIerで受注開発を行うようなエンタープライズ向けの開発に適用することはローコードツール側の機能的な制約、セキュリティ、信頼性の面から難しいとされています。

エンタープライズ向けローコード開発のビジネスモデルを解説

本セミナーでは、エンタープライズ向けへ高い拡張性と堅牢性を持つローコード開発プラットフォームである「Magic xpa Application Platform」を活用したシステム開発方法をご紹介します。なぜ「Magic xpa Application Platform」が他のローコードツールで実現できないエンタープライズ向けの要件を実現できるのか、SIerのビジネスとしてどのようにローコードが活用できるのか、どういったステップでローコード開発を導入するのかを解説します。 自社の開発生産性を向上させ自社の競争力や利益率を上げたいとお考えのSIerの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【SIer向け】慢性的なSE不足に対抗するローコード開発導入〜開発環境を変え生産性を高めるローコード基盤を使ったビジネスモデルとは?〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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