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ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【他社はどうしている?】今、国内大手BPO/MSP/LCM事業者が実現する 顧客サポートDX...
3.5 OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめ
・顧客サポートを効率化したい、BPO/MSP/LCM事業者様 ・ChatGPTやAIの活用による具体的な情シス業務の効率化、自動化を知りたい方 ・レガシーなサービスデスクツールでの情シスDXに限界を感じている方 ・新年度中にITIL・ISMS2022への対応を求められている方 ・工数をかけずに情シス業務を効率化したい方 ・情シス様に向けたご提案を検討されている方
変革の時は今:デジタル変革は待ったなし
人口減少社会の日本では、企業は人手不足の慢性化という課題に直面し、この問題に対応するため、「顧客サポートのDX」は選択肢ではなく、必須の戦略テーマとなっております。 そんな中BPO/LCM/MSP事業者様に求められる役割も単なる人手不足の一時的な解決手段から、業務変革の戦略的パートナーへその役割がシフトしています。 顧客企業におけるそうしたニーズの変化に迅速かつ効果的に対応するためには「重厚長大で複雑なレガシーシステム」から脱却し、誰もが簡単に使いこなせるITツールと生成AIの組み合わせによる業務効率化、自動化への移行こそが求められています。 本ウェビナーでは、こうしたBPO/LCM/MSP市場のトレンド変化となぜ今、業界でChatGPT・AI自動化対応のFreshserviceが求められているのかについて話していきます。
本セミナーを視聴する事で得られる具体的な学び
・BPO/MSP/LCM事業者が直面している課題と解決策 ・Freshserviceを活用した顧客サポートDXの具体例 ・Freshserviceの機能を中心とした他サービスとの違い ・ChatGPTと自社データを組み合わせた生成AI活用最前線と実際のインターフェイス
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 【他社はどうしている?】今、国内大手BPO/MSP/LCM事業者が実現する 顧客サポートDXに刮目
13:40~14:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
IT業界で不足する「他者を育成・統率する能力」を持った人材はどうすれば育成できるのか ~コー...
3.4 株式会社PABLO
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
社会全体の課題となっている人手不足
人手不足が社会全体の課題として取り上げられる中で、顕著な例の一つにIT業界が挙げられます。 サービスや製品に対する需要が拡大する中で、人材の育成・採用が追い付かないという状況が発生しています。 これは、IT業界で働きたいと考える方の数の問題というよりも、必要とされているスキルなどの要件が合致するかということが重要になってくるという点からも不足が拡大していると言えます。 そのため、未経験でIT業界で働き始めた方も、スキルや文化についていけずに離職してしまうといった事が珍しくない状況となっています。
IT業界特有の人材育成の課題
こうした人材育成の課題をIT業界が抱えている理由として、IT業界における教育やマネジメントを行う人材の育成がうまくいっていないという点が挙げられます。 例えば、高いITスキルを持っていることは前提として、考慮されることが多く、実務の延長線上で身に着けられる部分もありますが、他者を育成、統率する能力や、ビジネスや事業戦略に関する知識やそれを理解しようとする姿勢は実務の中では中々身に着けられないといった状況が散見されます。 それにより、教育やマネジメントに必要な要素が不足したまま、人材育成に携わり、行き詰まってしまうといった事が起こり得るのです。
組織の成果を最大化する個人への「内省支援」と組織長への「育成業務支援」
本ウェビナーでは、このような人材育成の課題を解決するための、法⼈向けビジネスコーチングについて解説いたします。 大きな特長として、育成対象となるメンバーへのアプローチが「内省支援」であること、適切なコーチャーをアサインできる点、 あわせて、組織長への「育成業務支援」として、組織長へのフィードバックを行うことで、メンバーの育成を支援できる点が挙げられます。 これらの特長により、一過性の学びで終わらせず、「経験から常に学び続ける」人材育成を実現していくことで、組織の成果を最大化する支援を行っていきます。 社員の育成に課題を感じている方や、個人だけではなく組織としてのレベル向上を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 IT業界で不足する「他者を育成・統率する能力」を持った人材はどうすれば育成できるのか
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社PABLO(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【ビル管理】人手不足で困難となったビルの巡回 高解像度の赤外線センサーで実現するスマートビル...
4.2 三菱電機株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、2024/03/15に再放送いたします
ご都合の良い日程でお申し込みください。 2024/03/15開催はこちらからお申込いただけます。
従業員不足・高齢化が進むビル管理業務。人手不足で困難となったビルの巡回
夜勤や早朝の勤務が多く労働条件が他業種よりも厳しいビル管理業務。人手不足は深刻化するばかりで改善の見込みは困難となっています。 守衛の巡回によるビル管理そのものが難しくなっているケースもあり、頭を悩ませている企業も多くなっています。
プライバシーに配慮が必要なトイレや更衣室などのモニタリングは監視カメラでは困難
ビル管理業務において、監視カメラによるモニタリングは必須となっています。その一方、トイレや更衣室などプライバシー保護の観点から監視カメラの設置が困難な場所もあります。まだまだ、人手に頼る業務が残っているのが実状です。
高解像度の赤外線センサーで実現するスマートビルとは
ビル内のオフィス・会議室などにセンサーを取り付け、人流データを収集・分析するスマートビル。高解像度の赤外線センサーを用いることで、トイレや更衣室などプライバシーに配慮しながら、ビル全体を見える化することが可能です。 スマートビルというと、空調や換気、電気使用量といった消費エネルギーなどを適切に管理・運用管理といったイメージがあります。 それに加えて、高解像度の赤外線センサーならではのモニタリングにより、暗所での配電盤のトラブル監視が可能となるなど、これまでのビル管理の常識をブレークスルーする技術もあります。 撮影した熱画像をご覧頂きながら、わかりやすく解説いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【ビル管理】人手不足で困難となったビルの巡回 高解像度の赤外線センサーで実現するスマートビルとは~プライバシーに配慮した人流データの分析、暗所での配電盤監視など省人化と未来のビル管理ついて解説~
11:45~12:00 質疑応答
主催
三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
事業戦略に適した製品やサービスの価格設計はなぜ重要なのか ~適切な価格設計の実現で売上の向上...
3.9 プライシングスタジオ株式会社
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時代の変化に合わせた価格設定の必要性
現在提供しているサービスや販売している製品の価格について、ちゃんと根拠を持って決められていますか? どうやって価格を決めるべきなのか、どんな根拠で決めるべきなのか、については多くの方が悩まれるポイントだと考えています。 特に、供給が重要なモノの時代から、提供される価値(コト)が求められるにつれて、価格も単一の価格だけの状態から多様な価値に合わせて従量課金、定額課金、プレミアム料金などが提供されるようになりました。 そうした時代の変化によって、価格設定の根拠となる部分も変化を見せているため、時代の変化に合わせた価格設定が求められています。
価格設定における落とし穴
実際に価格を検討していくうえで、行うべき工程が存在し、工程の中には失敗につながる落とし穴が潜んでいることがあります。 例えば、価格設定や変更を行う際に、その目的・方針を決める必要性がありますが、その部分が不明確なまま対応を進めてしまうと、当初の目的が達成できない価格が設定されてしまう結果となります。 また、調査・分析を行う工程では、設計が不十分なことで膨大な調査量となってしまい時間を要してしまうなどの可能性もあります。
適切な価格を定量的な分析で導き出す手法
本ウェビナーでは、時代の変化に合わせた価格設定の考え方や、適切な価格運用がもたらす効果について解説いたします。 また、価格設定を進める際の工程やその落とし穴についても専門的な知見と多くの企業を支援した経験を踏まえ、お伝えいたします。 価格改定や、新製品・新サービスの価格設定を検討されている方、SaaS・サブスクサービスを提供されている方に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 事業戦略に適した製品やサービスの価格設計はなぜ重要なのか ~適切な価格設計の実現で売上の向上や利益の改善を達成する~
15:45~16:00 質疑応答
主催
プライシングスタジオ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「SaaS導入したら逆に生産性が低下してしまった」場合に、業務プロセスをどう改善すればよいの...
3.8 株式会社ドゥエピオン
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ウィズ/アフターコロナに働き方改革。テレワークの普及で業務SaaSの導入が増えている
総務省の最新調査によれば、テレワークを導入している企業は51.7%となりました。 これは約半数の企業がテレワークを普及させていることを示しています。 テレワークの普及に伴い、テレワークを実現するために業務SaaSなどの新規導入が増加しました。 ZoomやTeamsや、Slackなどはもちろんのこと、勤怠管理や経費精算、人事システム、会計システム、カスタマーサポート、などの業務SaaSについても新規導入やリプレースを行った企業も多いと思います。
「SaaS導入したら逆に生産性が低下してしまった」
しかし、業務SaaSの導入後、逆に生産性が低下したり、負担が増えてしまうケースも多いようです。
・既存システムも使いながら、2重入力になっている ・既存システムに合わせるために、データを加工しなければならない ・せっかくSaaSを導入したが、結局使っていない
売上や利益、生産性の向上といったゴールを達成するために、業務プロセスをどう改善すればよいのか?
本セミナーでは、上記のような課題に対して、業務プロセスをどのように改善すればよいのか、BPRの方法を解説します。 既存の業務プロセスを見える化し、問題点を抽出し、どう改善したらどのような効果が出るのか、について、自社の実運用業務を通じて得たノウハウに基づく独自の方法論についてご紹介します。 また、単なるコンサルではなく、実効力のあるサポートを行うサービス「BPRescue」や、業務フローをデータ化し自動で課題要因・対策・仮説効果をアウトプットするシステム「BPR+」についても紹介いたします。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「SaaS導入したら逆に生産性が低下してしまった」場合に、業務プロセスをどう改善すればよいのか?
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ドゥエピオン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
イベントの運営工数削減や参加率増加はどうすれば実現できるのか ~ QRコード受付で非接触・読...
3.0 株式会社フラッグシステム
本セミナーはWebセミナーです
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コロナ禍後も利用拡大。事前参加申込制で人流管理を。参加満足度UPに繋げる
3年以上続いたコロナ禍中、イベント開催で必須となった参加者情報を主催者が把握する為の「事前申込制」も、収束した現在ではそれがスタンダードとなりつつあり、イベント管理ツール「イーベ!」の利用数は右肩上がりです。 事前申込制にすることで、人流コントロールを可能にし、参加者の満足度が高まったという声も多く届いています。 また、参加者情報は重要なマーケティングデータとなり、イベント開催のベネフィットを高めます。
時代の変化に合わせたイベント運営で求められる対応
コロナ禍以前にはなかった「事前申込」・「開催当日の受付」といった新たなタスクが定着しつつあり、イベントに割く人的リソースが不足しているといった悩みや、近年急速に進むDX化によって、参加者・申込者のニーズが高まっている状況が散見されます。 例えば、以下のような点で課題をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか? ・イベント開催を効率化したい ・非接触での運営の実現、過密状況での開催の回避したい ・参加者への開催前のリマインドが定番化 ・申込者、参加者データの管理と活用したい
運営側の業務負荷削減や、申込者・参加者の期待に応える運営ツール
本ウェビナーでは、ここまで挙げたようなイベント運営の課題を解決する手段として、イベント運営ツール「イーベ!」をご紹介いたします。 特長として、以下の点を持ち合わせており、6万件以上のイベントでご利用され500万人を超える方にご利用いただいています。 ・申込フォームの作成や申込者情報の一元管理までを行える ・イベント申込時に会員登録などが不要なため、申込の手間が少ない ・会場での受付から退場まで非接触での運営が行える また、ウェビナーの中では、実際にご利用いただいたイベントの事例などもご紹介いたします。 イベントの運営における運営面での業務負荷削減や、参加者の負担を軽減したいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 イベントの運営工数削減や参加率増加はどうすれば実現できるのか ~ QRコード受付で非接触・読取1秒スムーズ受付。申込者情報の一元管理が可能なイベント運営ツール ~
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社フラッグシステム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
電力・ガス・水道、空港・鉄道、警察・消防、製造、ビル管理などにおけるコントロールルームの課題...
3.7 ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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重要インフラや生産現場における、コントロールルームや監視制御室の現状
重要インフラや工場などの各産業のコントロールルームでは、各種サーバや設備からの出力と、監視や情報共有用途のカメラの映像など、多くのメーカーの製品を混在して取り込めるシステムが求められています。作業の複雑化や、現場の省人化が進むにつれ、遠隔での制御や監視対象のサーバ・設備・カメラは増える傾向にあります。そのため、システムが複雑になったり、運用・管理者の負荷が高まる課題が生じています。
複数コンソールの複雑な操作や、映像の遅延などが、致命的になるケースも
重要インフラなどのモニタリングにおいては、リアルタイムの画像確認が必須。 そのためには、円滑な操作・表示がもとめられます。しかしながら、従来のシステムでは、複数のコンソールでの切替など操作が煩雑で、確認すべき映像をタイムリーに表示できないケースがあるのも実状です。適時に正確なデータ表示が求められ、信頼性が不可欠なコントロールルームに最適なソリューションとは何か。豊富な導入事例を用いて解説いたします。
H.264/H.265対応 IPカメラの映像を直接取り込める 進化系IPーKVMによる画期的な監視制御システムとは
遠隔にある複数のサーバや設備を簡単に切り替えて1箇所からの操作が可能となるIP-KVM。1つの筐体で最大4枚のモニタに対応し、最大16台の異なるサーバ・設備を分割表示し、直接操作もできるモデルも提供。 H.264/H.265にも対応し、IPカメラの映像も直接取り込みが可能になったことで、さらにビデオウォール監視制御の利便性が拡張されました。 従来だと物理サーバ、仮想サーバ、メーカごとの各種設備、カメラ映像とそれぞれ異なるシステムを構築するようなケースでも、全ての遠隔制御/管理システムを統合することで、設計・構築が簡単になり、運用・保守性も大幅に向上します。
このような方々におすすめいたします
数枚のモニタを集約するような小規模な監視制御卓から、数十~数百のモニタやサーバ・設備・カメラがあるような大規模コントロールルームまで、全ての規模のシステムに最適なソリューションをご提案することが可能です。 実際の操作をご覧いただきながら、今後のコントロールルームや監視制御室の構築/リプレースを検討している方に向けて、検討にあたり考慮すべき点をわかりやすく解説いたします。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 電力・ガス・水道、空港・鉄道、警察・消防、製造、ビル管理などにおけるコントロールルームの課題とは?~H.264/H.265対応 IPカメラの映像を取り込める、進化したIP-KVMによる監視制御システム~
14:45~15:00 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、海外でのシステム開発拠点の立ち上げでベトナムが選ばれるのか ~採用や開発プロセス整備・...
3.8 NiX Education
本セミナーはWebセミナーです
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海外でのシステム開発拠点の立ち上げでベトナムが選ばれる理由
IT市場の成長や企業のDX化が推進される中で、ITエンジニアの不足が加速しています。 即戦力となる経験者の採用は非常に難しく、未経験者の採用・育成を行おうとしてもコストや時間の負荷や、採用しても定着しないといったリスクも発生します。 こういった経緯から、システム開発拠点を海外で立ち上げ運営を行っていこうとお考えの方も多いと思いのではないでしょうか? 数ある拠点候補の中でも、ベトナムが検討候補にあがる確率は高く、アンケートを基にした調査でも1位を獲得するなど、高い評価を得ています。 その理由には様々なことが挙げられますが、例えば人件費が抑えられる点やIT教育が盛んで人材が豊富である点、義務教育で日本語を学ぶ機会が多くあり日本との親和性が高い点から、優秀な人材をコストを抑えながら確保できるため人気が高まっていると考えられます。
開発拠点立ち上げ時の課題
しかし、いざベトナムで開発拠点を立ち上げようとした企業において、以下のような課題が発生していることが散見されます。 ・コミュニケーションがうまく行えない ・ベトナム、日本双方の文化を理解しあえず、不満が生まれる ・採用や体制の整備、運用開始後の調整が困難
採用・開発プロセス整備・給与支払い等の運営面までカバーした包括的なサポート
本ウェビナーでは、採用や開発プロセスの整備といった立ち上げ段階の課題を解消するだけではなく、運用開始後の給与支払いといった点までカバーする、包括的なサポートサービスをご紹介いたします。 運営するNiX Educationは、日本企業のDX支援を行った経験をベースに日本のIT業において即戦力となるIT人材を生み出すための独自の教育カリキュラムを展開しています。 また、産学連携による人材育成も取り組んでおり、そうした背景から日本の文化をしっかり把握したうえで優秀な人材の確保や細やかなサポートを提供しています。 IT人材の採用に課題をお持ちの方や、ベトナムでのシステム開発拠点を立ち上げたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 なぜ、海外でのシステム開発拠点の立ち上げでベトナムが選ばれるのか ~採用や開発プロセス整備・運営までをカバーした、包括的なサポートのご紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
NiX Education(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)