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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

中国向けWebサイト構築時におさえるべきポイント ~ICP登録は本当に必要?法規制対策、通...

4.2 株式会社クララオンライン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

中国におけるWebサイト公開には多くの課題がある

中国では他の国とは異なり、Webサイトの公開時に求められる制限や制約が多く、Webサイトの構築から公開までの各ステップにおいて細やかな対応が求められます。 例えばICP登録や各種法規制への対応、AWSやAzureの中国リージョンの制約やそれに伴うクラウドサービスの選定、日中間における通信遅延などです。 それらへ正しく対応できていないとWebサイトのサービス停止を命令されたり、通信障害等によってビジネス機会の損失につながります。 このように難しい中国でのWebサイト公開について、「どのように進めればよいのか?」と悩んでいる方は多いと思います。

中国において必要とされる特別対応は数多くあり、それらすべてに正しく対応するにはノウハウが必要

中国でのWebサイト公開においてはどのような対策を行うべきでしょうか? 企業は、中国の法規制やネットワークの制限を正しく理解したうえで、どのような対策をとるか判断し各課題への対応を行うことが求められます。 加えて、各企業で公開するWebサイトの特性に応じてクラウド選定や日中間の接続設定を行う必要があります。 これらの対応を行うためには、専門的なノウハウが必要となります。

ICP登録、法規制対策、クラウド選定、日中間接続などの考慮ポイントを解説

本セミナーでは中国でのWebサイト公開の際に具体的に考慮しなければならない課題について解説いたします。 中国でのWebサイトの公開にあたって進め方が分からない方、ICP登録、法規制対策、クラウド選定、日中間接続などの課題でお困りの方は是非本セミナーにご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 中国でのWebサイト構築、公開は、どのように行えばよいのか? ~ICP登録、法規制対策、クラウド選定、日中間接続などの考慮ポイントを解説~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社クララオンライン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造業の生産現場において、DX化が進まない理由とは? ~Excelを使い続けながらDX化を...

3.7 株式会社ニューコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造業が直面する大きな課題

少子高齢化が進む中で、社会全体として働き手の不足が危惧されています。 製造業においても人手不足は大きな課題となっており、それに加えてコロナ禍や世界情勢による資材確保の困難さ、人件費の高騰など課題は山積しています。

DX化を推進するも浸透しない理由

そうした状況のなかで、人手不足への対策やコスト削減を目的として、DX化に取り組む企業も多く見られます。 しかし、DX化を推進しても現場に浸透せず、挫折してしまうといった例が散見されます。 そうした挫折の原因となるのが、以下のようなポイントです。 ・新しいツールに現場が慣れず使われなくなった ・業務効率化が実感できず運用を停止した ・運用後のカスタマイズが難しく変化に対応できなくなった

Excelを使い続けながらDX化を達成した事例とノウハウ

本ウェビナーでは、このような課題を解決しながら、DX化を推進できる「dbSheetClient」をご紹介します。 その一番の特長は、これまで利用していたExcelをそのまま利用し続けることができる点です。 Excelを使い続けることができるため、現場での利用難易度も低く、カスタマイズも簡単に行えます。 そのような特長を持つことから、複数の拠点や部門間で活用しやすい点も好評を得ています。 ウェビナーの中では、実際にdbSheetClientを活用し生産現場での業務効率化や不良品検知の自動化に成功した企業など、最新の事例をご紹介いたします。 製造業におけるDX化の推進を行いたいとお考えのDX推進担当、製造現場の責任者や品質管理を担当されている方におすすめの内容です。

プログラム

9:45 ~ 10:00 受付

10:00 ~ 10:05 オープニング(マジセミ)

10:05 ~ 10:20 Excelを活用した製造業DX / dbSheetClientの実演・デモ

10:20 ~ 10:40 成果事例 シャープ様 / オチアイ様

10:40 ~ 10:45 dbSheetClientを活用したDXの流れ / サービス案内

10:45 ~ 11:00 質疑応答

主催

株式会社ニューコム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ「顧客理解」に取組んでも、ブランドが成長しないのか? ~P&G出身者が解説する、Bto...

4.3 M-Force株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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多くのBtoC企業が、顧客理解をもとにしたマーケティングに成功できていない

競合環境の厳しいBtoC市場では、多くの企業が顧客の理解とペルソナ作成に注力しています。 しかし、ペルソナに基づいた施策を展開しても、売上が思ったように伸びず、充分な成果を上げることができない、と悩まれている企業がほとんどではないでしょうか。

ブランドの売上成長を目的とした「本質的な顧客理解」を実現できているか?

その原因として、実は「間違った顧客理解」にあるケースが多くあります。 ブランドの売上成長を目指すには、ターゲットの好みの把握などだけでは不十分で、「本質的な顧客理解」のアプローチが必要です。

顧客理解の正しいアプローチを探す本気のBtoCマーケッターのために、P&G出身者が、売上成長につながる顧客理解と独自の分析手法を解説

本セミナーでは、多くのBtoC事業者が陥りやすい「顧客理解」の誤解と、ブランドの売上成長につながる本質的なアプローチの違いを説明します。 さらに、M-Force株式会社が提供する顧客起点のPDCAメソッド「9segs」と顧客分析手法「N1分析®」についても具体的に解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 なぜ「顧客理解」に取組んでも、ブランドが成長しないのか? ~P&G出身者が解説する、BtoC事業における「顧客理解」の間違い~

14:45~15:00 質疑応答

主催

M-Force株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅中小製造業は、なぜペーパーレス化/脱Excelができないのか? ~人材不足の解消・DX...

3.8 株式会社エージェンテック

本セミナーはWebセミナーです

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中堅・中小製造業が抱える課題

近年、製造業の事業環境には急激な変化が起こっています。 例えば、コロナ禍による影響や半導体不足・部素材の不足といったものや、人材不足や人件費の高騰といった課題まで様々な要因が絡み合っています。 こうした課題に対し、多くの企業で何らかの対策を講じながら、事業を継続していく道筋を模索しています。

DX化は難しい?

こうした課題の中でも、人材不足や人件費の高騰への対策は企業単位での対策にて改善する可能性もあり、現場レベルでの対応を行う企業が多く見られます。 その一例として、以下のような課題の解消を目的に、DX化に取り組む企業が多いのではないでしょうか? ・採用活動を行っても人材が確保できていない ・非効率な業務が多い ・業務の自動化を実現したい しかし、DX化を実施しようと思っても、社内に詳しい人材がいない・導入しても形骸化してしまった等の理由で、挫折する企業も少なくないのが事実です。

業務フローを変えずにDX化を実現

そのような課題をお持ちの方に向け、本ウェビナーではDX化を小規模から始めることができ、カンタンに導入できるソリューションをご紹介します。 ご紹介する「eXFrame」は、現場での業務フローを変えずに、ペーパーレス化やExcelからの脱却を実現できる点で好評をいただいています。 スマホを活用した利用をベースにしており、現場で利用・定着しやすいことで、導入後のミスマッチも起こりにくい製品です。 中堅・中小製造業を相手にビジネスを行っている方には、提案しやすく・顧客目線でも取り掛かりやすいソリューションと考えています。

ウェビナーの中では、株式会社エージェンテックが展開するその他の製品ラインナップもご紹介いたしますので、 既存顧客や新規開拓の際に、提案しやすい商材をお探しのSIer様や、コンサルタントの方におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 中堅中小製造業は、なぜペーパーレス化/脱Excelができないのか? ~人材不足の解消・DX化・人件費の抑制を実現するDXソリューションの販売パートナー募集~

株式会社エージェンテック マーケティング部 エヴァンジェリスト 宮崎 裕明

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社エージェンテック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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本当にデータは消えないのか? 今こそ「Microsoft 365」バックアップを強化すべき...

3.9 バラクーダネットワークスジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

※本セミナーは、2022年11月、2023年1月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。

※今回は、新規申し込みの方を対象としております。過去のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。

「Microsoft 365」のデータには損失リスクはないの?

Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきました。 Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。 ・ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった ・共同編集時にデータを破損してしまった ・退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した

求められる、標準のバックアップ機能と併せた万全なバックアップ対策

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えません。 上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。

Microsoft 365の包括的なデータ保護を効率的に実現する方法を解説

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。 簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。

※今回は、新規申し込みの方を対象としております。過去のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー


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開発プロジェクトを任せられるPLの育成法 〜リーダーに求められる役割と育成のポイント〜

3.5 バルテス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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小~中規模の開発プロジェクトを概ね任せられるPLを育成したい

「エンジニアは確保できるものの、プロジェクトを束ねるリーダー層が足りていない」 「見込みのある中堅エンジニアをPLに取り立てても、マネジメント力が不足していて、プロジェクトを任せきれない」 こんな課題意識をお持ちの企業は少なくないようです。

PLの役割とは

PLの役割以前に、開発プロジェクトで達成したいことは何でしょうか。 「プロジェクトのQCDを達成すること」「顧客満足を得ること」「次のプロジェクトの引き合いを得ること」「チームメンバーを成長させること」「ノウハウを蓄積し共有すること」 PLに期待したいことは「PLの作業をこなす」ことではなく、プロジェクトで達成したいことを目指してプロジェクトをリードする、チームワークの要としての役割を担ってもらうことです。

重要なことは、マネジメントとコミュニケーション

プロジェクトを安定的に運行させるには、実にさまざまな施策が必要です。 要件を漏れなく定義すること、プロジェクトの課題・リスクを考慮して妥当な開発計画を策定すること。 他にも、進捗管理、品質管理、課題管理、リスク管理など、プロジェクトを運営するためにはマネジメントの力が、また、顧客、チームメンバー、ステークホルダーとのコミュニケーションの力が、PLには求められます。 このように俯瞰してみると、PLという役割どころは開発技術者の延長上にあるものではないことが分かってきます。PLを育成するには、PLとしての役割を果たすように動機づけすることと、さまざまなマネジメントの基礎を意識的に植え付けることが必要と言えるでしょう。

「若手PLの育成プログラム」

バルテス株式会社では、品質セミナーの一環として「若手PLの育成プログラム」セミナーを提供する予定です。 このセミナーの全体像をご紹介することを通じて、PLを育成するには、どんな事項を扱う必要があるかを解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 開発プロジェクトを任せられるPLの育成法〜リーダーに求められる役割と育成のポイント〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

バルテス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜデータ活用に失敗するのか?多くの企業でつまづくのはココ ~ローコードなら乗り越えられる...

3.6 NDIソリューションズ株式会社

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DX推進に不可欠なBIツール

VUCAと言われる時代、企業の経営判断にスピードが求められています。 また、通商産業省が「DXレポート2.1」で指摘するように、競争力の高い企業へと変革するためには、データやデジタル技術を駆使することが要求されています。 このような中で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進するにあたって、企業のデータを活用し、業務効率化や経営改善につなげる「BI(Business Intelligence)ツール」の重要性は高まっています。

一般的なBIツールの課題、データのつなぎこみが大変、取り込み前の加工が大変

市場では、多くのBIツールが提供されており、「簡単にレポートが作成できる」と謳っています。 しかし、企業のDX担当者や、データ活用の担当者が困っているところは、「レポート作成」ではありません。

テレワークの普及によって増え続けるSaaSについて、すべてBIツールにデータ連携する必要があります。 また、それらのデータフォーマットは統一されているわけではなくバラバラで、すべて加工してからBIツールに取り込む必要があります。 当然ながら、従来の社内システムとの連携も必要です。

多くのBIツールは、レポート作成、データ可視化に重点が置かれており、これらのデータ連携やデータ加工については、専門知識やプログラミングが必要となります。 このような状況から、データ連携、データ加工の作業が、DX担当者やデータ活用担当者の大きな負担となっており、本来行うべき「経営のためにどのようにデータを活用するべきか?」という検討に時間が割けなくなっています。

ローコードで実現可能なデータ連携・加工の手法を解説

本セミナーでは、これらの課題を解決するため、データ連携やデータ加工をドラッグ&ドロップなどローコードで実現する方法について解説します。 自社の事例とデモを交えてクラウド型BIプラットフォーム「Domo」をわかりやすくご紹介する内容となっています。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:50 なぜデータ活用に失敗するのか?多くの企業でつまづくのはココ~ローコードなら乗り越えられる。データ連携や加工の難所~

10:50~11:00 質疑応答

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー


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無料で使えるウェビナー配信ツールの比較 ~Zoom、Teams、Google Meet、S...

3.5 マジセミ株式会社

テレワークと共に普及したウェビナー(Webセミナー)

ZoomなどのWeb会議ツールを使って、オンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」。 コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及しました。

ますます重要になるウェビナー

既に主要なマーケティング手段になっている「ウェビナー」。 BtoBマーケティングの必要性が叫ばれている現在、ウェビナーはますます重要なマーケティング手段になると言われています。

無料で使えるウェビナー配信ツールの比較

しかし、いざウェビナーを始めようとするとき、どのツールを選べばいいのか迷うことが多いと思います。 無料のツールと有料のツールがあり、おそらく多くの方はまず無料のものから試すことになります。 その場合、Zoom、Teams、Google Meet、そしてSPEAKERSが選択肢として挙がります。 本セミナーでは、これらの各ツールを比較し、その特性について解説します。

Zoomの課題

人気のZoomですが、「視聴者の反応がわからない」「一方的に話すだけになってしまう」といった課題もあります。 本セミナーでは、このようなZoomの課題とその解決策についても解説します。

プログラム

16:45~17:00 受付

17:00~17:05 オープニング

17:05~17:45 無料で使えるウェビナー配信ツールの比較

17:45~18:00 質疑応答

講師紹介

寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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成長市場「サイバー攻撃対策+IT運用支援ビジネス」、今のチーム体制で事業拡大させるには? ...

4.1 アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者でITサポートビジネスを業務されている、またはこれから検討される企業の方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

エンドユーザー企業や上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、6月22日開催『今どきのランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例が示す「感染してしまう」理由』へのご参加をお待ちいたしております。

本セミナーは、2023年5月23日開催セミナー『人材不足が続く「IT運用サポート事業」、求められるビジネスモデルの再考』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

IT事業者も恒常的に「人材不足」、セキュリティの観点がより重要に

新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行するなど、社会に明るい兆しが見え始めてきました。多くのIT事業者は現在、顧客企業が抱えるIT人材不足の補完策として提供する「IT運用支援ビジネス」での新規案件の獲得を目指しているのではないでしょうか。 特に最近は、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が猛威を振るっているため、セキュリティを中心としたサイバープロテクションの強化が、すべての企業で業務継続の観点で必要とされています。

IT運用支援ビジネスの拡大が困難な状況

その一方で、IT事業者自身の人材不足も深刻化しています。顧客企業のIT運用をサポートする現場では、複数顧客への対応やマルチベンダーサポートなど、つぎはぎだらけの状態での対応を余儀なくされているのが現状です。また、経験が豊富なメンバーの属人的な知識やノウハウが継承されないリスクも今後高まることが予測されます。 そうした課題を解決するため、サポート環境の再検討、模索中の企業も少なくありません。一般的にシステム環境を変更するには、長い準備期間と多大なコストがかかります。さらに現状のモデルを維持した場合、その仕組みが老朽化したり、コスト面での維持管理が難しくなる可能性も否定できません。

既存の体制でも業務負荷を軽減できる方法を紹介

人材不足の問題を抱える中、いかにコストをかけずに自社の事業成長や継続、利益の拡大、顧客保護につなげていけばいいのでしょうか。 本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者などが対象です。特にIT運用支援ビジネスを展開していたり、これからビジネス開始を検討されている企業に向けた講演内容となっています。 セミナーを主催するAcronisは、顧客企業のIT運用支援ビジネスにおける課題への解決策として、統合型データ保護「Cyber Protection」プラットフォームを提供しています。また、「Acronis Cyber Protect」を中核とするIT運用代行ソリューションについて「Acronis Cyber Protect Cloudを採用して良かった」という具体的なパートナー企業の声もご紹介します。既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 成長市場「サイバー攻撃対策+IT運用支援ビジネス」、今のチーム体制で事業拡大させるには?

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大橋 靖治(おおはし やすはる)【アクロニス・ジャパン株式会社 SPクラウド事業本部 パートナー開発統括部長】 DXというキーワードが世の中に出てから既に数年が経っており、成功事例もニュース等で出ております。その一方で中小企業においては未だにDX化が進んでいないという記事も多々見受けられます。 サイバー攻撃や災害に遭ってしまうと、DXへのROI(対投資効果)が下がりかねません。中小企業へのDX化推進を見据えて、業務継続の基盤であるデータ保護をご一緒に実現させましょう。

15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」

佐野様_集客ページ用登壇者写真.png

佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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