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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【RPA未導入の中堅企業向け】RPA効果のイメージが湧かない人に、具体的な業務で解説 ~製...

3.7株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「RPAで業務自動化」と言われてもイメージが湧かない

・上層部から「RPAを導入して業務を効率化せよ」と指示され、実際に何をしたらよいかイメージが湧かない…。 ・テレワーク環境下で、業務の自動化を迫られているが、どの業務がRPAに向いているのかわからない…。 このようなお悩みを持つご担当者の方は多いのではないでしょうか?富士通マーケティングの調査結果によると、RPA導入が進まない要因として2番目に多いのが「対象業務が定まらない」というデータも出ています。

参照: https://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/mikata/special/company-change/survey-results/002.html

なぜRPAが必要か、何をRPAで自動化するか?

「とりあえず、こんな業務で使えそう」という見切り発車でRPAツールを導入して、多くの企業が失敗しています。

RPA導入目的が不明瞭のため、導入後に対象業務の選定に追われる ↓ RPA化できる仕事が少ないので、社内で費用対効果や導入インパクトが見えづらくなり、使われなくなる ↓ その結果、専門人材も育成できず、全社にRPAが浸透しない

製造業においてもこのようなスパイラルに陥ることは、往々にしてあります。 導入前に対象業務のイメージを持っておくことが、導入後の成否を分けるのです。 ご担当者さまも、ご自身で操作イメージのわかないツールは社内で稟議を上げにくいのではないでしょうか?

RPA未導入企業向けに「現場で使えるRPA実例」を具体的に紹介します。

本セミナーでは、「はじめてRPAを利用する方に、具体的なイメージを」をテーマに、製造現場におけるRPA自動化業務を解説します。デリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介と使い方もレクチャーいたします。自社に置き換えたときに、どんな業務が自動化できそうかを、RPAとは何なのかを腹落ちしていただく内容になっています。RPAに触れたことのない初心者の方も奮ってご参加ください。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 RPAの導入効果がイメージできていない方へ、具体的な業務で解説

・はじめてRPAを導入する際の課題とよくある失敗例 ・RPAとシステム開発は何が違うのか? ・RPAが適用できる業務とは? ・製造業における自動化業務の実例 ・非IT職でもデキる業務効率化RPAソリューション ”ipaSロボ”製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

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【製造業向け】「製品を高付加価値化するアフターサービスを自社リソースでは対応しきれない」課...

3.6JBサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

不確実性の高い環境下で、より高付加価値なサービスが求められる

労働人口の減少、新型コロナウィルスの長期化、米中貿易摩擦などの問題がグローバルに深刻化しています。10年前に誰も想像できなかったことが相次ぎ、ビジネスにおいても不確実性が高まり続けています。 一方で、DXやデジタル技術の革新により、ユーザーが求めるサービスへの期待値も上昇。企業は、付加価値の高いサービスへと革新が迫られています。

ヘルプデスク・保守・点検など「アフターサービス」が競争優位性に

顧客から支持される差別化要素として「アフターサービス」の重要性が高まっています。 東京商工会議所が実施した中小企業の経営課題に関するアンケートによると、売上拡大に向け今後注力したい取り組みの上位3位は「既存製品・サービスの高付加価値化」「顧客ニーズに対する細やかな対応」「営業・販売体制の見直し・強化」となっており、多くの中小企業が高付加価値化に向けた取り組みを重視していることが分かります。

オンサイト保守、サービスデスク、リモート監視…保守サービス対応の限界

しかしながら、自社でオンサイト保守やサービスデスクを運用する場合、コストと人的リソースの負担が非常に大きくなります。 ・リモートでのサービスデスクは設置しているが、全国の現場にサービスエンジニアが足を運べない ・カスタマーサポートの24時間365日対応はできない ・デジタル人材が確保できず、サービスの品質とスピードが上がらない ・アフターサービスを強化・多様化したいが、社内のリソースでは実現が難しい といった課題を持つ企業も多いのではないでしょうか?

自社でリソースを調達せず、「アウトソーシング」でアフターサービス強化をする方法

本セミナーでは、自社リソースを使わずにサービスデスクや全国展開のオンサイト保守、AIチャットボットといったマルチアフターサービスを実現する方法を解説します。現在、サービスデスクを運用しているが改善をしたい、サービス範囲を拡大したいといった製造業のカスタマーサポートや事業責任者様におすすめのセミナーです。

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ )

14:05~14:40 アフターサービスを自社リソースで対応しきれない課題をどう解決するか?

・日本企業を取り巻くビジネス環境の変化 ・アフターサービスの意義、現状の課題 ・JBサービスが提供する「マルチアフターサービス」とは?ユースケース、導入事例の紹介 ・導入までの流れ、WEB個別相談会のご案内

14:40~15:00 質疑応答

主催

JBサービス株式会社

個人情報のお取り扱いについて https://www.jbsvc.co.jp/privacy1.html ※お申込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。

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ウェビナー配信ツールの比較 ~Zoom、Teams、Google Meetの比較と、oVi...

4.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ウェビナー(Webセミナー)の対象者

本セミナーは、以下のような方を対象としています。

・IT業界や製造業で、営業・マーケティングをご担当されている方 ・その中で、ウェビナーの開催を検討されている方

拡大するウェビナー

昨年から、リアルなセミナーやイベントは開催が難しい状況が続いています。 そのような中、注目されているのがウェビナーです。 マジセミでも、昨年から100%ウェビナーに切り替えており、今年は約600回のウェビナーを運営しています。

ツールは何がよい?Zoom?Teams?それともGoogle Meet?

ウェビナーを開催するとき、配信ツールは何がよいのでしょうか? Zoomが人気ですが、最近はTeamsも急速に普及しています。 また、Google Meetもあります。 どう違うのでしょうか?

oViceなど仮想空間でのウェビナーは?

また、最近ではoViceなど仮想空間でウェビナーを開催するケースも出てきました。 Zoomなどのウェビナーとどう違うのでしょうか?

ツールの比較を解説

本セミナーでは、上記のようなウェビナー配信ツールについて、その違いを解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ウェビナー配信ツールの比較

10:45~11:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

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【最低5〜10万/人月!?】"ポスト・ベトナム"の最有力候補「バングラデシュ」のオフショア...

4.2アローサル・テクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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2025年の崖に向けて47万人不足?高まり続けるIT&データエンジニア需要

言わずとしれた2025年の崖問題。企業のDX対応がまさしく待ったなし状態になる中で、ITエンジニアやデータサイエンティストなどの需要は今後ますます伸び続け、圧倒的に足りなくなると予測されています。

オフショア開発も、中国・ベトナムは単価が上昇

エンジニア不足の解決策としてオフショア開発があります。従来は中国、近年ではベトナムを委託先に選定する企業が増えていますが、現在はいずれも単価が上昇しており、オフショア開発といえどコストは安くないという現状です。

バングラディシュの利点と、コスト、品質、技術力について解説

そんな状況の中、オフショア開発の次なる候補、いわゆる「ポスト・ベトナム」の最有力として注目されているのがバングラデシュです。 本セミナーでは、バングラデシュのオフショア開発のメリットやコスト、エンジニアの品質・技術力など、日本国内のみならず世界的に注目を集めるバングラデシュ・オフショアリソースの活用幅について解説します。 バングラデシュのオフショア開発を利用する際の懸念を払拭しつつ、ハングリー精神が強く誠実なバングラデシュエンジニアの魅力についてお伝えできればと思います。ぜひ、ご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 ポストベトナムの最有力候補「バングラデシュ」のオフショア開発はどうなのか?~バングラディシュの利点と、コスト、品質、技術力について解説~

13:45~14:00 質疑応答

主催

アローサル・テクノロジー株式会社

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コロナ&DX時代で予算見直しが加速!ExcelもBIも限界に?高速PDCAを実現する「予算管...

3.7OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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予実レポート・ダッシュボード作成における一般的なツールとその問題点

予算管理の担当者や事業責任者は、経営層からレポートを求められ、スピーディーにリアルタイムのレポートを上げることが求められます。Excelでレポートを作成する場合、下記のような課題に直面します。

☑️最新データの収集・集計が大変(シート数が膨大になり、多数の関数を組むことに) ☑️データや集計の信頼性確保が難しい ☑️規模や複雑性が増すと動かない ☑️レポートやグラフを作成するのに莫大な時間が掛かっている ☑️マクロや関数に詳しくないと作成できない ☑️複数のファイルを複数の社員で更新することで、反映・連携のミスや、ファイル誤送信のリスクがある

Excel以外のツールはどうでしょうか?BIツールの場合、専門家が社内にいないと運用が難しい点が課題に挙げられます。キューブデータベースでの予算管理は、莫大な導入コストと長い導入期間、高度なメンテナンススキルが要求され、現実的ではありません。

Workday Adaptive Planningとは?

Workday社が提供するCPMである、Adaptive Planningは世界で5500社が採用し、ガートナー社のCPM部門でリーダーポジションにも選出されています。 <主な特徴> ・直感的なユーザーインターフェースで、誰でも簡単に高度で見やすいレポート・ダッシュボードを瞬時に作成可能。 ・現場で入力されたデータはリアルタイムに集計されレポート・ダッシュボードに反映。 ・ドリルダウンが可能なので、レポートを作り直さなくても瞬時に要因を把握し経営判断が可能に。 ・平均2ヶ月の短期間導入。 ・顧客の99%が自社でメンテンナンスしている容易さ。 ・月間10万トランザクションでも問題なく動作するパフォーマンス。

予算管理システムの選び方解説&レポート・ダッシュボートの作成実演をお届けします

予算管理のクラウドサービスは世に出回っているものの、まだうちの会社はExcelで十分と思っていないでしょうか? Excelを使い続けているうちは下記の悩みも消えません。 ・Excelの集計、修正に膨大な労力と見えないコストがかかっている ・データの「結果」は見えるが「内訳」を分析しづらい ・データの「結果」は見えるが「予測」がしづらい

本セミナーでは、予算管理をExcelで行う際の課題をテーマに、CPM(次世代予算管理システム)と他ツールの比較解説を行います。Adaptive Planningによる予算編成レポート・ダッシュボード作成ドリルダウン分析を実演するとともに、予算管理システム導入メリットに関しても解説いたします。 脱Excelで予算管理をしていきたいと考えているご担当者さまに、おすすめのセミナーです。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 Excelの限界?CPM(予算管理システム)選定のポイント

~瞬間予算管理レポート・ダッシュボード作成実演 by 予算管理クラウド 「Adaptive Planning」~

<アジェンダ> ・CPM(次世代予算管理システム)とは ・予算管理システム導入メリット ・予算管理クラウド Workday Adaptive Planning 製品紹介(機能、特徴、導入事例) ・Workday Adaptive Planning 製品デモ

13:50~14:00  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社

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本格的なテレワーク環境構築のため、Boxを採用するべき理由 ~業務効率と生産性向上を実現す...

3.6富士電機ITソリューション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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近年、テレワークが当たり前になる

新型コロナウイルスの影響でテレワークの普及が進んでおり、暫定的にテレワークを導入した企業も少なくないのではないでしょうか。 また、業務の効率化や生産性向上のために、積極的にテレワークを導入する動きも見られます。 感染拡大の長期化が予想されていることもあり、今後は本格的なテレワーク環境の構築が必要となるでしょう。

社外とのやり取りやセキュリティに課題も

テレワークでの懸念事項は、社内外で添付メールによる情報共有が進むことでセキュリティリスクが増加します。 また、コンテンツが、ファイルサーバー、添付メール、Office365といったクラウドツールに分散されて保管されることでコンテンツが分散・重複され必要な資料にすぐアクセスできないケースも多いと思います。このようにテレワークを導入したものの、思うように生産性が向上しない等、これまでにない新しい働き方へと変革していく中で様々な課題に直面された方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

Boxの魅力と導入事例をご紹介

そこで、安全性を保ちながら、業務を効率化できるクラウド・コンテンツ・マネジメント『Box』の導入をおすすめします。 まだ『Box』を導入していない方に向けて、『Box』の魅力や導入事例をご紹介します。

よりBoxを活用するために

他のツールを用いて『Box』をさらに有効活用することができます。 本セミナーでは、『Box』上でのExcel集計に特化した『コピロボ』と、データの検索や集計を簡単にできる『軽技Web』についてもあわせてご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:30 『Box』の魅力と導入事例をご紹介 富士通株式会社

16:30~16:40 『コピロボ』のご紹介 株式会社NSD

16:40~16:45 クロージング 富士電機ITソリューション株式会社

16:45~17:00 質疑応答

主催

富士通株式会社 富士電機ITソリューション株式会社 株式会社NSD

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PPAP対策をシンプルに実現、メール連係ファイル転送ソリューション「eTransporte...

3.9CTCシステムマネジメント株式会社

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内閣府と内閣官房で「PPAP」を廃止する方針を発表

これまで機密情報のやり取りなどに頻繁に使われていた「PPAP」(パスワード付き暗号化Zipをメールに添付して送信し、その後パスワードをメールで別送するファイル送付のやり方)ですが、セキュリティに大きなリスクがあることやユーザーの生産性の観点から、2020年11月に内閣府と内閣官房で廃止の方針が発表されました。

今更聞けないPPAPの問題点は何か?

メールセキュリティ対策として従来スタンダードであったPPAPは、具体的にどのような問題点があり「脱PPAP」対応がなぜ必要となったのか、課題と対応策はどのようなものがあるのでしょうか。

オンラインストレージを使うのは、利用者の負担が大きい

「脱PPAP」の一般的な方法としては、オンラインストレージを使ってファイル共有を行うやり方です。 しかしその場合は、取引先などファイルの受け手側に、オンラインストレージのアカウント登録を依頼する必要があり、不特定多数の方とファイル共有する場合には利用者の負担が大きく、現実的ではありません。

今まで通り添付ファイル付きメールを送る操作で、セキュアに脱PPAPを実現

そこで本セミナーでは、従来通り添付メールを送るだけで、面倒な手間をかけることなくPPAP対策ができる方法を、デモを交えて紹介します。

CTCシステムマネジメント社のファイル転送ソリューション「eTransporter」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 これまでのメールセキュリティ対策とこれからの課題を解説

13:20~13:45 脱PPAPへの対応策として最適解である「eTransporter」のご紹介

13:45~14:00 質疑応答

こんな方にオススメ

・脱PPAPへの対策が早急に必要となったが、監査対応に不安 ・Emotetなどウィルス感染やセキュリティに不安 ・機密データの紛失・誤送信の防止対策がしたい ・企業間でのファイル共有の手間を削減したい ・ファイル容量が大きくてメールに添付できない

主催

CTCシステムマネジメント株式会社

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企業のRPA導入は、なぜ失敗するのか?~内製化の課題、現場からの反発、費用対効果の説明など~

3.9GROWIT株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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今後RPAは、企業の必須ツールに

日本では、先進7ヵ国で最も低い労働生産性、少子高齢化で労働力の減少などを背景に、働き方改革による労働生産性の向上が急務です。 RPAはそれを実現するツールとして注目されています。

RPAの導入がうまくいかない理由

このような背景から年々RPAの導入が増えてきている一方で、思うように展開が進まず、成果が得られていない企業も少なくないようです。 要因を見ていくと、以下のようなものがあります。

・RPA開発技術者が育成できない ・従業員のITリテラシーが低い ・現場がRPAでなくても自分でできる、自分でやった方が早いと感じている ・RPAの相談をする相手がいない ・社内のどの業務が自動化できるのか判断が難しい ・経営層のRPAに対する理解が得られない ・どの程度の費用対効果があるのか計算が難しい

RPA導入失敗事例から学ぶ

本セミナーでは、自社にRPAを導入したGROWIT株式会社が、自らの体験をベースに、なぜ企業におけるRPA導入が失敗するのか?成功させるためのポイントは何なのかについて解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 企業のRPA導入は、なぜ失敗するのか?

(講演内容) ・企業のRPA導入が失敗する理由(自社の体験から) ・成功のポイント ・RPA導入支援サービスのご紹介  

10:45~11:00 質疑応答

主催

GROWIT株式会社 プライバシーポリシー:https://www.onisi.jp/privacy/

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パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~オンプレで...

3.8株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

オンプレでグループウェアを使いたい場合は?

サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。

しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。

オンプレで使えて、サイボウズから移行しやすいグループウェアを紹介

本セミナーでは、オンプレ環境で使えて、かつサイボウズから移行しやすく、実績もあるグループウェアをご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?

13:45~14:00 質疑応答

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