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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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(動画・資料)

中堅中小製造業は、なぜペーパーレス化/脱Excelができないのか? ~人材不足の解消・DX...

3.8株式会社エージェンテック

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

中堅・中小製造業が抱える課題

近年、製造業の事業環境には急激な変化が起こっています。 例えば、コロナ禍による影響や半導体不足・部素材の不足といったものや、人材不足や人件費の高騰といった課題まで様々な要因が絡み合っています。 こうした課題に対し、多くの企業で何らかの対策を講じながら、事業を継続していく道筋を模索しています。

DX化は難しい?

こうした課題の中でも、人材不足や人件費の高騰への対策は企業単位での対策にて改善する可能性もあり、現場レベルでの対応を行う企業が多く見られます。 その一例として、以下のような課題の解消を目的に、DX化に取り組む企業が多いのではないでしょうか? ・採用活動を行っても人材が確保できていない ・非効率な業務が多い ・業務の自動化を実現したい しかし、DX化を実施しようと思っても、社内に詳しい人材がいない・導入しても形骸化してしまった等の理由で、挫折する企業も少なくないのが事実です。

業務フローを変えずにDX化を実現

そのような課題をお持ちの方に向け、本ウェビナーではDX化を小規模から始めることができ、カンタンに導入できるソリューションをご紹介します。 ご紹介する「eXFrame」は、現場での業務フローを変えずに、ペーパーレス化やExcelからの脱却を実現できる点で好評をいただいています。 スマホを活用した利用をベースにしており、現場で利用・定着しやすいことで、導入後のミスマッチも起こりにくい製品です。 中堅・中小製造業を相手にビジネスを行っている方には、提案しやすく・顧客目線でも取り掛かりやすいソリューションと考えています。

ウェビナーの中では、株式会社エージェンテックが展開するその他の製品ラインナップもご紹介いたしますので、 既存顧客や新規開拓の際に、提案しやすい商材をお探しのSIer様や、コンサルタントの方におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 中堅中小製造業は、なぜペーパーレス化/脱Excelができないのか? ~人材不足の解消・DX化・人件費の抑制を実現するDXソリューションの販売パートナー募集~

株式会社エージェンテック マーケティング部 エヴァンジェリスト 宮崎 裕明

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社エージェンテック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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本当にデータは消えないのか? 今こそ「Microsoft 365」バックアップを強化すべき...

3.9バラクーダネットワークスジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

※本セミナーは、2022年11月、2023年1月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。

※今回は、新規申し込みの方を対象としております。過去のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。

「Microsoft 365」のデータには損失リスクはないの?

Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきました。 Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。 ・ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった ・共同編集時にデータを破損してしまった ・退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した

求められる、標準のバックアップ機能と併せた万全なバックアップ対策

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えません。 上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。

Microsoft 365の包括的なデータ保護を効率的に実現する方法を解説

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。 簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。

※今回は、新規申し込みの方を対象としております。過去のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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開発プロジェクトを任せられるPLの育成法 〜リーダーに求められる役割と育成のポイント〜

3.5バルテス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

小~中規模の開発プロジェクトを概ね任せられるPLを育成したい

「エンジニアは確保できるものの、プロジェクトを束ねるリーダー層が足りていない」 「見込みのある中堅エンジニアをPLに取り立てても、マネジメント力が不足していて、プロジェクトを任せきれない」 こんな課題意識をお持ちの企業は少なくないようです。

PLの役割とは

PLの役割以前に、開発プロジェクトで達成したいことは何でしょうか。 「プロジェクトのQCDを達成すること」「顧客満足を得ること」「次のプロジェクトの引き合いを得ること」「チームメンバーを成長させること」「ノウハウを蓄積し共有すること」 PLに期待したいことは「PLの作業をこなす」ことではなく、プロジェクトで達成したいことを目指してプロジェクトをリードする、チームワークの要としての役割を担ってもらうことです。

重要なことは、マネジメントとコミュニケーション

プロジェクトを安定的に運行させるには、実にさまざまな施策が必要です。 要件を漏れなく定義すること、プロジェクトの課題・リスクを考慮して妥当な開発計画を策定すること。 他にも、進捗管理、品質管理、課題管理、リスク管理など、プロジェクトを運営するためにはマネジメントの力が、また、顧客、チームメンバー、ステークホルダーとのコミュニケーションの力が、PLには求められます。 このように俯瞰してみると、PLという役割どころは開発技術者の延長上にあるものではないことが分かってきます。PLを育成するには、PLとしての役割を果たすように動機づけすることと、さまざまなマネジメントの基礎を意識的に植え付けることが必要と言えるでしょう。

「若手PLの育成プログラム」

バルテス株式会社では、品質セミナーの一環として「若手PLの育成プログラム」セミナーを提供する予定です。 このセミナーの全体像をご紹介することを通じて、PLを育成するには、どんな事項を扱う必要があるかを解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 開発プロジェクトを任せられるPLの育成法〜リーダーに求められる役割と育成のポイント〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

バルテス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜデータ活用に失敗するのか?多くの企業でつまづくのはココ ~ローコードなら乗り越えられる...

3.6NDIソリューションズ株式会社

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DX推進に不可欠なBIツール

VUCAと言われる時代、企業の経営判断にスピードが求められています。 また、通商産業省が「DXレポート2.1」で指摘するように、競争力の高い企業へと変革するためには、データやデジタル技術を駆使することが要求されています。 このような中で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進するにあたって、企業のデータを活用し、業務効率化や経営改善につなげる「BI(Business Intelligence)ツール」の重要性は高まっています。

一般的なBIツールの課題、データのつなぎこみが大変、取り込み前の加工が大変

市場では、多くのBIツールが提供されており、「簡単にレポートが作成できる」と謳っています。 しかし、企業のDX担当者や、データ活用の担当者が困っているところは、「レポート作成」ではありません。

テレワークの普及によって増え続けるSaaSについて、すべてBIツールにデータ連携する必要があります。 また、それらのデータフォーマットは統一されているわけではなくバラバラで、すべて加工してからBIツールに取り込む必要があります。 当然ながら、従来の社内システムとの連携も必要です。

多くのBIツールは、レポート作成、データ可視化に重点が置かれており、これらのデータ連携やデータ加工については、専門知識やプログラミングが必要となります。 このような状況から、データ連携、データ加工の作業が、DX担当者やデータ活用担当者の大きな負担となっており、本来行うべき「経営のためにどのようにデータを活用するべきか?」という検討に時間が割けなくなっています。

ローコードで実現可能なデータ連携・加工の手法を解説

本セミナーでは、これらの課題を解決するため、データ連携やデータ加工をドラッグ&ドロップなどローコードで実現する方法について解説します。 自社の事例とデモを交えてクラウド型BIプラットフォーム「Domo」をわかりやすくご紹介する内容となっています。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:50 なぜデータ活用に失敗するのか?多くの企業でつまづくのはココ~ローコードなら乗り越えられる。データ連携や加工の難所~

10:50~11:00 質疑応答

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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成長市場「サイバー攻撃対策+IT運用支援ビジネス」、今のチーム体制で事業拡大させるには? ...

4.1アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者でITサポートビジネスを業務されている、またはこれから検討される企業の方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

エンドユーザー企業や上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、6月22日開催『今どきのランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例が示す「感染してしまう」理由』へのご参加をお待ちいたしております。

本セミナーは、2023年5月23日開催セミナー『人材不足が続く「IT運用サポート事業」、求められるビジネスモデルの再考』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

IT事業者も恒常的に「人材不足」、セキュリティの観点がより重要に

新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行するなど、社会に明るい兆しが見え始めてきました。多くのIT事業者は現在、顧客企業が抱えるIT人材不足の補完策として提供する「IT運用支援ビジネス」での新規案件の獲得を目指しているのではないでしょうか。 特に最近は、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が猛威を振るっているため、セキュリティを中心としたサイバープロテクションの強化が、すべての企業で業務継続の観点で必要とされています。

IT運用支援ビジネスの拡大が困難な状況

その一方で、IT事業者自身の人材不足も深刻化しています。顧客企業のIT運用をサポートする現場では、複数顧客への対応やマルチベンダーサポートなど、つぎはぎだらけの状態での対応を余儀なくされているのが現状です。また、経験が豊富なメンバーの属人的な知識やノウハウが継承されないリスクも今後高まることが予測されます。 そうした課題を解決するため、サポート環境の再検討、模索中の企業も少なくありません。一般的にシステム環境を変更するには、長い準備期間と多大なコストがかかります。さらに現状のモデルを維持した場合、その仕組みが老朽化したり、コスト面での維持管理が難しくなる可能性も否定できません。

既存の体制でも業務負荷を軽減できる方法を紹介

人材不足の問題を抱える中、いかにコストをかけずに自社の事業成長や継続、利益の拡大、顧客保護につなげていけばいいのでしょうか。 本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者などが対象です。特にIT運用支援ビジネスを展開していたり、これからビジネス開始を検討されている企業に向けた講演内容となっています。 セミナーを主催するAcronisは、顧客企業のIT運用支援ビジネスにおける課題への解決策として、統合型データ保護「Cyber Protection」プラットフォームを提供しています。また、「Acronis Cyber Protect」を中核とするIT運用代行ソリューションについて「Acronis Cyber Protect Cloudを採用して良かった」という具体的なパートナー企業の声もご紹介します。既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 成長市場「サイバー攻撃対策+IT運用支援ビジネス」、今のチーム体制で事業拡大させるには?

大橋様_集客ページ用登壇者写真.png

大橋 靖治(おおはし やすはる)【アクロニス・ジャパン株式会社 SPクラウド事業本部 パートナー開発統括部長】 DXというキーワードが世の中に出てから既に数年が経っており、成功事例もニュース等で出ております。その一方で中小企業においては未だにDX化が進んでいないという記事も多々見受けられます。 サイバー攻撃や災害に遭ってしまうと、DXへのROI(対投資効果)が下がりかねません。中小企業へのDX化推進を見据えて、業務継続の基盤であるデータ保護をご一緒に実現させましょう。

15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」

佐野様_集客ページ用登壇者写真.png

佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【リアル開催】煩雑な特権ID管理の課題を低コストで解決する方法 〜セキュリティと効率性を両...

0.0ゾーホージャパン株式会社

本セミナーはオンサイト開催です

参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

JSOX法、FISC安全対策基準、PCI-DSSなどの対応に必須となっている特権ID管理

現代のビジネス環境では、ITシステムの安全性と信頼性を確保するため、JSOX法、FISC安全対策基準、PCI-DSSなどの法令や規制への準拠が求められています。 特に、システムに対する幅広い権限を持つ特権IDの管理は、これらの要件を満たす上で重要な要素となっており、不適切な管理により特権IDが不正利用された場合、企業の信頼や業績に甚大な影響を及ぼすリスクをはらんでいます。

Excelなどの台帳による手動の管理では膨大な労力を伴う

しかし、特権ID管理を手動で行うことは、非常に膨大な労力と時間を必要とします。 特権IDの数が増えれば増えるほど、その管理は複雑性を増し、Excelなどの台帳による管理だけでは、効率的な管理は難しくなります。定期的なパスワード変更や多段階認証など、法令遵守のための要件を満たすためには、さらに手間がかかります。

多くの特権ID管理ツールは相場が高く導入が困難

特権ID管理を効率化するためのツールは多数存在しますが、その多くは高価であり、導入のハードルが高いのが現状です。 その結果、必要なセキュリティ対策を施す一方で、予算上の制約により適切なツールを選べないというジレンマに直面する企業も少なくありません。

セキュリティと効率性を両立させる特権ID管理の最適解

本セミナーでは、昨今の特権ID管理における最前線の動向や、その運用で発生する課題の解決方法として、ManageEngineの特権ID管理ツール「Password Manager Pro」で実現可能なベストプラクティスを、実際の製品画面によるデモセッションを交えてご紹介します。 「Password Manager Pro」による特権ID管理の効率化は、IT部門の作業負荷を大幅に軽減し、運用コストの削減にもつながります。また、法令遵守の確認作業も簡素化され、より確実なコンプライアンスを実現します。 特権ID管理に課題をお持ちの方や、複数の特権ID管理ツールを比較検討されている方はぜひご参加ください。

プログラム

15:00~15:50 煩雑な特権ID管理の課題を低コストで解決する方法〜セキュリティと効率性を両立させる、特権ID管理の最適解とは〜

15:50~16:00 休憩

16:00~17:00 質疑応答や個別相談会

開催場所

ベルサール東京日本橋 貸会議室Room G 〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー4F ベルサール東京日本橋 現地連絡先: 03-3510-9236

「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線) 「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線) 「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)

持ち物

お名刺のご持参をお願いいたします。

主催

ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社テクラス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【Excelで営業管理している企業向け】CRM/SFAへスムーズ移行、営業の生産性35%U...

3.8コネクシオ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは2023/4/20同社主催セミナーの録画放送です。

本セミナーは2023/4/20同社主催セミナーの録画放送です。デモパート・QAはライブで対応いたします。

中小企業で未だ多いExcel利用

中小企業ではExcelを使った営業管理が未だ一般的です。 SFAへの移行を試みるも、コストや人材不足、抵抗感や費用対効果の不確実性などが障壁となり頓挫する事例が多く見られます。 マクロ開発などで、SFAに相当する機能をExcelに実装しようと試みるケースも見られますが、スキルが必要であるため属人化を招いてしまい失敗に終わることが多いです。

Excelでの案件管理では限界が​

しかし、Excelでの案件管理を続けると、業務が属人的になるだけでなく、数値データの不整合や一貫性欠如が生じ、意思決定や戦略立案に影響する可能性があります。 また、セキュリティリスクや機能の拡張性の制約も懸念され、組織の成長や業務効率化の妨げとなるおそれもあります。

Salesforceをはじめ、目覚ましい進化を遂げる営業管理ツール

近年、Salesforceをはじめとする営業管理ツールは急速な進化を遂げており、クラウド化、AI・機械学習の活用、統合・拡張性の向上、自動化、分析・レポーティング機能の強化など、多くの機能が盛り込まれています。 これにより営業チームは効率的な営業活動や顧客対応が可能となり、生産性が向上しています。

SFAへスムーズ移行、営業の⽣産性35%UPを実現するSalesforceをデモで解説

本セミナーでは、SFAへのスムーズな移行方法や、営業の生産性を35%向上させるSalesforceの効果的な活用方法をデモを交えて解説します。 これによりExcel管理の問題点を解消し、営業チームの成長を促進することができます。​​

・Excel営業管理に課題を感じているものの、何をしたらいいかわからない

・SFAへの移行をどのように進めればよいかわからない

・営業プロセスの効率化や営業チームの生産性向上に興味がある

上記に該当する、中小企業の営業マネージャーや営業担当者、中間管理職の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【Excelで営業管理している企業向け】CRM/SFAへスムーズ移行、営業の生産性35%UPの方法を簡単に解説 ~実際の導入企業が直面していた課題と解決策も一挙公開~

14:45~15:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅・中小企業のDXは、なぜ失敗するのか? ~既存事業の改革や新規事業開発のためのDXを成...

3.6株式会社PPFパートナーズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DXの推進が必須とも言える社会の状況

人材不足や働き方の多様化など、様々な理由からDXが推進されており、もはや取り組むことは必須とも言える状況になっています。 これは、大企業に限った話ではなく、中堅・中小企業でもリソースの効率的な活用や業務の正確性の向上を目的に取り組むケースが多く見られます。

中堅・中小企業がDX化で突き当たる壁

しかし、多くの企業が取り組む中で、失敗してしまう事例も散見されるのが実情です。 その理由としては、下記のようなものが挙げられます。 ・具体的にどう取り組めばいいかわからない ・システムを導入することが目的になってしまった ・どのようなシステムを導入すれば良いか判断できない ・DXを推進できる人材が不足している ・DX推進のための予算が確保できていない

DX化を成功させるノウハウと成功をサポートする「サブスク」型のサービス

DXの推進を成功させるためには、こうした課題をしっかりと解決しながら進めていく必要があります。 本ウェビナーでは、DX化を成功させるためのノウハウを解説いたします。 あわせて、ノウハウを活用しDX推進を支援する、サブスク型のコンサルタントサービス「サブスクDX」をご紹介いたします。 ご参加いただいた方には、1か月の無料コンサルの特典もございます。 特に、建設・製造・卸・小売業界の経営者様やDX推進のご担当者様におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 中堅・中小企業のDXは、なぜ失敗するのか? ~既存事業の改革や新規事業開発のためのDXを成功させるノウハウを解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社PPFパートナーズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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独立系ソフトウェアベンダー(ISV)のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を解説 ~...

3.2rhipe Japan株式会社

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請負開発からSaaSビジネスへ、ビジネスモデルの転換が求められるソフトウェアベンダー

自社の強みを活かし、顧客の様々なビジネス要件や技術要件に対応するシステム/ソフトウェアを開発する独立系ソフトウェアベンダー(ISV)。同市場におけるプレイヤーの数は非常に多く、常に激しい競争が繰り広げられています。 近年は、ビジネスのデジタル化やクラウド普及などを背景に、従来の請負開発からSaaS事業に参入する企業が増えてきました。競合との差別化を図るためには、新たな価値を提供できるビジネスモデルに転換する必要が出ています。

プラットフォーム管理、契約・解約防止など、難しい「SaaSビジネスのノウハウ」

その一方で、SaaSビジネスへの参入には大きな壁が立ちはだかっています。インフラストラクチャとリソースの管理、マルチテナントアーキテクチャの構築などに加え、契約・請求などの顧客管理、収益減少に直結する解約の防止対応など、SaaSビジネスの事業成長・継続には、様々なナレッジ・経験の蓄積が求められるのです。そうしたノウハウをISV単独で習得するのは、非常に困難だといえます。

注目の「ChatGPT」、企業のAI利用の課題は「セキュリティ」

また、最近のソフトウェア業界では、対話型AIサービスなど新たな技術に関心が高まっています。特に2022年以降、世界中を席巻しているのが対話型AI「ChatGPT」です。汎用性の高い技術を活用した価値あるサービスへの需要が高まってきました。AIが今後、ビジネスに大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。 ただ、そうした先進技術の業務利用におけるリスクも指摘されています。たとえば、専門的なスキルが必要で開発・導入コストが高くなることが考えられます。そうしたリスクの中でも、データ品質やプライバシーの問題などのセキュリティ面が多くの企業における課題として認識されているようです。

ISVのビジネスを包括的に支援するパートナー企業の魅力をご紹介

本セミナーは、ISVをはじめとするITベンダー/SIerの方を対象にしたセミナーです。激しい市場競争の中で、クラウド戦略/SaaS事業を推進する最適なパートナー企業候補の取り組みをご紹介します。世界各国の1,300社以上のISVのパートナーとして、各社の事業成長を支えてきた豊富な支援実績と信頼されている理由について、支援プログラムの概要を踏まえてご説明します。また、現在注目されているAI技術の活用を成功に導くヒントを紹介します。自社のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム:

14:45~15:00 受付

『Crayon ISV Innovation Hub Connect ~ 御社のお困りごとをお聞かせください、我々がお手伝いいたしします ~』

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 「Crayon ISV Innovation Hub launch」ISVの迅速な拡張を支援 ~ Helping ISVs scale faster ~(登壇者:ISV Director - APAC Chas Mann)

15:30~15:55 「Kickstart Your AI Journey ~ AI への取り組みを開始しましょう~」Data & AI Solutions & Azure OpenAI(登壇者:Head of AI / Strategic Partnerships David Bergendahl)

主催

rhipe Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る