業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
激変する時代の「会計情報によるKPI分析」と利益確保のための「原価管理」
3.5 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
製造業を取り巻く、激しい社会環境、ビジネス環境
止まらない円安、世界的な気候変動、コロナウィルスの感染拡大、米中貿易摩擦などの世界情勢の急激な変化による原材料の高騰、物流を含めたサプライチェーンの再構築、少子高齢化の中での人材確保など、製造業を取り巻く環境は非常に厳しくなっております。
徹底した原価管理などが求められている
そのような背景の中、製造・流通業においては、従来の「職人気質での”感とさじ加減”の管理」では会社の経営利益が一瞬で吹き飛んでしまう時代となっております。その為、販売・生産管理システム及び経理システムといった会社の基幹システムを利用した効率的な原価管理の仕組みを用いて「収支管理、予算管理(KPI分析)、生産管理」を行う事が重要な要素となってきます。
変化が激しい時代の原価管理について解説
本セミナーでは、「変化が激しい時代の原価管理」というテーマについての対応策を具体的に解説いたします。 また、経営戦略の立案、分析について管理会計の視点から、部門別、事業別、製品群別収支管理、予算対比、予算編成について解説させていただくと共に、経営層と予算編成部門、さらには現場との間でやり取りされる予算編成時の煩雑な業務をいかにスムーズかつ迅速に行うかについて、ご案内させていただきます。 合わせて、多くの成功事例をもつ新スタイルの販売管理・生産管理システムと、財務・管理会計システムの連携による効率的なシステム構築で徹底したコスト管理とDX推進についてご紹介させていただきます。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:25 販売・生産管理での効率的な利益確保のための「原価管理」手法を伝授
10:25~10:45 激変する時代の「会計情報によるKPI分析」手法を伝授
10:45~10:55 質疑応答
主催
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ICSパートナーズ(プライバシー・ポリシー)
株式会社日立ソリューションズ西日本(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オンライン会議の問題点をツールで解決する ~傍観者が出てしまう問題、ハイブリッド時の一部メ...
4.1 ミロ・ジャパン合同会社
本セミナーはZoomを使ったWebセミナー(ウェビナー)です。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
※Miroをまだお使いでないみなさまへ。 当日は講演者のプレゼン資料(Miroボード)に、可能な限り皆さんにも入っていただき、一緒にMiroでワークショップを行います。Miroのアカウントを作成しなくても「ビジター」としてご参加いただけますが、以下より無償版のアカウントを作っていただけるとスムーズに参加できます。 https://miro.com/ja/signup/
快適な動作のために、お使いのWebブラウザー(※Internet Explorerは非対応)やZoomデスクトップクライアント、モバイルアプリをできる限り最新版にしてご参加ください。
働き方改革やテレワークの普及でオンラインでのコミュニケーションが増えている
オンライン、ハイブリッドでの会議が定着し、オンライン会議ツールを駆使した、画面越しにコミュニケーションをとる機会が多くなっています。
オンラインでのコミュニケーションとリアルのコミュニケーションの違い
リアル会議では発言をしない参加者がいても、表情やしぐさ等から反応を見ることができますが、 オンライン会議で複数名の参加者がいると、一人ひとりの反応や考えがわかりづらいことが多々あります。
オンラインコミュニケーションが生み出す「疎外感」
オンライン会議ツールでは発言をしないと参加者同士でのコミュニケーションがとりづらく、疎外感を感じ傍観者となる参加者が発生、 その結果、コミュニケーションの障害となることも考えられます。 また、ハイブリッド会議ではリアルでの参加者が主導権を握りがちでオンライン参加者が疎外感を抱く場合もあります。
Miroの活用で疎外感を抱かせず、傍観者のいないコミュニケーション手法をご提案
そのような傍観者を発生させないために、Miroを活用することで参加者が気軽にアウトプットできる環境構築が実現できます。 立場の違いや忖度・遠慮を気にせずに自由にアウトプットできるボード機能や、会議をスムーズに進行できるアイスブレイクテンプレートの活用で、 傍観者のいないコミュニケーションを実現しませんか?
会議のクオリティを向上させたい方や社内のコミュニケーションを活性化させたいとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:50 オンライン会議の問題点をツールで解決する~傍観者が出てしまう問題、ハイブリッド時の一部メンバーの疎外感など~
13:50~13:55 質疑応答
主催
ミロ・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理され...
3.9 リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2022年10月19日に開催したセミナー『システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのか?』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。
ソースコードは管理されるのに、設計書などドキュメントは管理されていない
システム開発プロセスにおいて、リポジトリなどソースコード管理とプロジェクト管理ツールの連携は行われていますが、設計書などのドキュメントの管理はファイルサーバーで手作業で行われているケースがほとんどです。
設計書などのドキュメント管理は大変
作成中のドキュメントはレビューや承認などのマネジメントやアクセス制御が必要です。 また、完成・納品後は版管理や、いつ誰がどこを変更したのかなどの変更管理が重要です。 現状はこれらのマネジメントを手作業で行っており、システム開発の担当者やマネージャーに大きな負担となっています。 システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのでしょうか?
ソースコードと同様に、ドキュメントも管理するために
そこで、本セミナーではソースコードと同様に、ドキュメント管理もプロジェクト管理ツールとの連携することで、システム開発のマネジメントを効率化する方法について解説します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのか?
10:45~10:55 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【経理部門向け】増え続ける経理業務のExcel問題を、kintoneで解決する ~会計業務...
3.5 JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX時代に求められる業務効率化
多くの企業の喫緊の課題となっているDX、その一環で業務効率化に取り組む企業も増えています。 目先の業務に手一杯な状態では目まぐるしく変化するビジネス環境に柔軟に対応していくことが困難となってしまうため、非効率な業務を改善しリソースの余裕を確保しておく重要性が高まっているのです。
決算時の集計が大変、Excelファイルが乱立、手作業が多いなど、手間がかかる経理業務
とはいえ、業務効率化を実現するには従来業務運用の見直し、大がかりなシステム再構築等、コストと時間はじめとしてハードルが高く、容易なことではありません。 その中で、効率化がなかなか進まない業務の代表例として経理業務があります。 月次決算時の集計業務、乱立したExcelファイルの取りまとめなど、その殆どを未だ手作業で行っているため膨大な労力がかかっているにも関わらず、なかなか効率化が進んでいない実情があるのです。
ERPや基幹システムの制約から、経理DXは後回しで進まない
経理業務の効率化が進まない理由として、会計システムの機能不足や現場発生データの効果的な収集が困難なことも要因として挙げられます。 そこで登場したERPや基幹システムに於いても「業務運用をパッケージに合わせる」という設計思想であるため、経理業務効率化のためには制限があったり、自社に合わせた改革には高額の費用と時間がかかるなどの課題も出てきます。
kintoneを活用して低コスト・短納期かつ現場主導で柔軟な経理業務の効率化を実現する
そこで本セミナーでは、上記の課題を解決すべく業務効率化のプラットフォームとして名高い「kintone」を活用することで経理業務の効率化を実現する方法を解説します。 kintoneからの円滑なデータ連携によりExcel での定型業務などの自動化を可能にする「Qanat 2.0」、kintoneでの業務効率化をより簡単にする「ATTAZoo+」、多くの企業様にご評価いただき柔軟で効果的な連携運用が可能な会計ソリューション「SuperStream-NX」も併せてご案内いたします。
・月次決算業務の効率UPに悩んでいる
・現場から上がってくる取引情報の収集と仕訳集計に手間がかかっている
・会計システムの機能が足りず、Excel依存が増えて経理業務の効率化が進まない
上記のような課題をお持ちの経理部門の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:50 【経理部門向け】増え続ける経理業務のExcel問題を、kintoneで解決する~会計業務支援をローコード開発で、経理DXのためのヒントを公開~
14:05~14:25 Session1:kintoneでどこまでDX化ができるのか?機能や特徴、活用事例を徹底解説(講師)サイボウズ株式会社
14:25~14:35 Session2:kintoneとのデータ連携によって経理業務の工数を大幅削減する方法と事例を紹介(講師)JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
14:35~14:50 Session3:経理現場を強力に支援する最適な会計ソリューション「SuperStreamNX」のご紹介(講師)NSW株式会社
14:50~14:55 質疑応答
主催
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
NSW株式会社(プライバシー・ポリシー)
サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
事業成長で疲弊しない情シス部門の作り方 ~問い合わせ対応、PC/アカウント払い出しなど社内...
3.8 OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。
成長企業の情シス部門が抱える問題点
コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。
サービスデスクツール/ITILツールの課題
そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい
情シスにとってノンコア
な社内ITサポート業務をどう効率化するか?疲弊しない情シス部門の作り方を解説
本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で55,000社が利用するクラウド型ヘルプデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:40 事業成長で疲弊しない情シス部門の作り方~問い合わせ対応、PC/アカウント払い出しなど社内ITサポート業務を最大75%削減するFreshserviceとは?~
アジェンダ ・成長企業の情報システム部門はなぜ疲弊してしまうのか? ・サービスデスクツール/ITILでの解決策と課題 ・Freshserviceの特徴・機能紹介 ・製品デモ
14:40~14:55 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
LINE WORKS×ソリューション連携で現場の働き方が変わる ~アルコールチェックやCRM...
3.5 コネクシオ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークを契機にビジネスチャットの利用機会が増加
テレワークの拡大に伴い、企業内や取引先とのコミュニケーションツールとして、 リアルタイムに簡単に連絡や情報共有ができる、ビジネスチャットツールが普及しています。 スピードが要求される昨今のビジネス環境においては、社内外問わず迅速にコミュニケーションをとる必要が生じているため、そのニーズに応えるビジネスチャットは業務を円滑に進めるために不可欠なツールと言えるでしょう。
コミュニケーションだけではない、ビジネスチャットツールの活用の幅を広げるソリューション連携
多くの企業が導入しているビジネスチャットツールですが、コミュニケーションツールとしての用途に留まっている企業が殆どであるように見受けられます。 実は他のソリューションと連携することで活用の幅を大きく広げることが可能であり、チャットツール特有の使いやすさや多彩な機能と合わさって、企業が抱える様々な課題の解決に効果を発揮します。
一般的なビジネスチャットツールはソリューション連携が困難
とはいえ、ビジネスチャットは仕様上他のソリューションとの連携が難しいツールが殆どなのが実情です。 様々な用途に使えるにも関わらずただのコミュニケーションツールとして扱われてしまうのは、こうした事情も関係していると思われます。
ソリューション連携が容易なLINE WORKSによる課題解決の事例を紹介
そこで本セミナーでは、ソリューション連携が容易な「LINE WORKS」を活用し、アルコールチェックツールとの連携によるタイムリーな異常検知のキャッチ、CRM連携によるデータドリブンな顧客アプローチの実現など、様々な課題解決の事例を紹介します。
・チャットツールを有効活用したい
・自社に最適なチャットツールを検討している
・LINE WORKSでどんなことができるのかを知りたい
上記のようにお考えの経営企画部門や情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 LINE WORKS×ソリューション連携で現場の働き方が変わる~アルコールチェックやCRM連携など、課題解決の事例を紹介〜
15:05~15:15 【第一部】LINE WORKS活用でコミュニケーションDX~自社活用事例のご紹介~(コネクシオ)
15:15~15:35 【第二部】LINE WORKSでこんなことまで!?ソリューション連携でできること(ワークスモバイルジャパン)
15:35~15:45 【第三部】ソリューション導入時のこまったを解決!LINE WORKS運用支援サービスのご紹介(コネクシオ)
15:45~15:55 質疑応答
主催
コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー)
共催
ワークスモバイルジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万が一の備え...
3.9 株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例
世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。
データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。
万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう
アクロニス・ジャパン株式会社 セールスエンジニア 佐野雄也
Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。 事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。
13:30~13:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 デジタルワークプレースソリューション課 秋川 智郁
Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。 本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。
13:55~14:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべ...
3.9 リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コラボレーションツールの普及で、電子データとして記録される文書情報の作成過程のコミュニケーション
リモートワークとともにコラボレーションツール(Slack/Teamsなど)が普及し、その中で文書情報の共有も多くなってきました。 文書のオンライン共同編集や電子メールは以前から存在している技術ですが、現在ではこれらに加えてクラウドストレージやビジネスチャットなどのツールも急速に普及しています。 そして、以前は保存されなかった作成・編集過程のドラフトやメモが電子的に追跡可能となり、承認やレビューの結果にいたるまでのコミュニケーションの過程も追跡できるようになっています。
新しい文書情報管理の考え方
情報をどこに管理すべきか、というのは文書情報管理を担当する方はすでに検討、対応していることかと思います。 しかし、前述の視点を踏まえると「完成済みの文書をいかに管理するか(どこに保管するか)」だけでは不十分で、「どのように文書情報を作成していくか、その過程でどのようなコミュニケーションがあったのか」も考慮する必要があります。 これは、Slack/Teamsなどのコメントなどの情報を活用することで実現可能です。
文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法
そこで本セミナーでは、文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法を解説いたします。 さらに、さまざまなツールに蓄積されていく情報も視野に入れた、新しい文書情報管理の考え方も解説いたします。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべきか?
10:45~10:55 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けないRPAツールの「選び方」 機能では差がつかない?導入時の社内体制、コスト、期...
3.7 株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです
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誰に聞けばよいかわからない、RPAツールの「選び方」
市場には多くのRPAツールが出回っており、機能で比較するのは非常に難しくなってきています。 はじめてRPAを導入する場合、 ・どんな観点で選ぶのが妥当か知りたい ・導入後に失敗リスクが低いツールを選びたい ・社内を説得できるRPAの選定理由が知りたい というご担当者様も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、導入時の社内体制、コスト、期待効果の3つの観点から自社に合ったRPAの「選び方」を解説します。
ルーティン化された膨大なデータ集計やレポート業務を、いつまで手作業で続けるのか?
日々扱うデータ量が増え、データ集計や報告作業に莫大な労力をかけているご担当者さまも多いのではないでしょうか? 集計作業などの定型作業はたくさんあるものの、費用対効果が見込めないとの理由でシステム化が見送られ、仕方なくExcel作業を続けているのが現実かと思います。 このまま人の手で作業を続けていて、よいのでしょうか?
RPAの仕組み・必要性も踏まえた、ツールの選び方を解説
今回のセミナーでは、なぜ今RPAが必要なのか?RPAが何を効率化してくれるのか?そもそもどんな仕組みになっているのか?を踏まえ、自社に合ったツールの選び方をお話しします。 RPA導入実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の機能紹介、製品デモも行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入したが上手くいかなかった方も、奮ってご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:40 いまさら聞けないRPAツールの「選び方」(デリバリーコンサルティング)
1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.なぜRPAを導入するのか? 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介
16:40~16:55 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)