業務自動化

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Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
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(動画・資料)

新しい働き方・デジタルワークシフトを実現するためのSaaS選びのポイント

4.1 ネクストモード株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

レガシー企業でなぜリモートワーク、ワーケーションが定着しないのか?

2021年のクロス・マーケティング社の調査によると、テレワーク実施企業が約40%、ワーケーション率は6.6%という結果となりました。 まだまだテレワークやワーケーションは国内に定着したとは言えない状況です。 その理由の1つが、働き方改革の社内導入が大前提にあるからです。 働き方の多様化が進んでいない企業ほど、働く場所や時間の制約を取り除くことは難しいでしょう。

働き方改革の基盤をつくる「SaaS選び」

働き方改革の導入や定着を妨げる理由には人事制度や労働慣習の他にも、IT環境やセキュリティの問題が潜んでいます。 快適にリモートワーキングを進めるために、インフラ・ツール、特にSaaSの導入は不可欠です。 コラボレーションツール、プロジェクト管理、ビデオ会議、ID認証、VPNなど、DX時代に必須なSaaSをどのように選べばよいのでしょうか?

デジタルワークシフト実践で押さえておくべきポイントとは?

本セミナーでは、これからリモートワーク・ワーケーションを推進していく企業様向けに、新しい働き方・デジタルワークシフトを実現するためのSaaS選びのポイントを解説いたします。現在利用しているSaaSを見直したい方、リモートワークに最適なIT環境を構築したい方のヒントになる内容です。奮ってご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ )

15:05~15:25 DX時代のマネジメントとデジタルワーク

登壇者:組織変革Lab 主宰 沢渡あまね氏

15:25~15:35 ワーケーション実践から見えてきたこれからのプロジェクト管理とセキュリティ(ネクストモード)

登壇者:ネクストモード株式会社 代表取締役 里見 宗律

15:35~15:55 クラスメソッド、ネクストモードのソリューション紹介

15:55~16:00 質疑応答

主催

ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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FAXやメールで来る大量の注文書を、自動的に受注システムに投入する ~マスターデータとの突...

3.6 株式会社インフォディオ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※2022年1月21日に行ったプログラムが好評でしたため、同内容にて開催します。  ただし、前回よりもさらにお客様の声にお答えしたセミナーにバージョンアップしています。

データ入力は最も「自動化したい」業務

2019年6月にMM総研が1,000社に行ったリサーチ結果によると、51.5%のオフィスワーカーが「最も非効率な業務」として「データの入力・登録」と回答しています。

一方で、国内でAI-OCRを導入している企業は9.6%ですが、85.7%が「データ作成に要する時間を削減できた」、82.1%は「ミスの発生率」を、78.6%は「当該業務に必要な人員数」を改善できた、と導入した企業からは高い満足度が得られています。

注文書におけるAI-OCRは自動化や複数ページや非定型フォーマットなど課題が残る

一方でAI-OCRにも課題は残ります。顧客からの注文書のフォーマットは多岐にわたることが多く、注文書が複数枚で構成されていたり、決まった形式のフォーマットでない場合は、文字データに変換できない場合があります。

また、注文書におけるAI-OCRの場合は、注文書を受けてからデータをスキャンするまでや、スキャンしたデータを格納するまでを自動化処理できないと、本当の意味で「手作業をなくす」ことにはなりません。

そのため注文書の自動化には、AI-OCRだけではなく、RPAまで導入している企業も少なくなりません。

マスターデータとの突合も

注文書革命DXは注文書に特化したAI-OCRです。そのため、注文書を受け取るところからデータを基幹システムに導入するまで一貫した対応が可能で、RPAの導入も不要です。

さらに、マスターデータとの突合を行うことで入力データの正確性を補うことも可能です。

本セミナーでは、これまでのAI-OCRでは対応の難しかった複数および非定型フォーマットをどうやって読み込むのか、

他社と比較して「安い」と言われる理由や、注文書の自動化を注文書革命DXだけでどうやって完結するのか、について解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 FAXやメールで来る大量の注文書を、自動的に受注システムに投入する

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社インフォディオ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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情報システム部門の負担を軽減させる、現場主導のRPAツールご紹介 〜知識ゼロでもはじめられる...

3.2 株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

約50%の企業が複数のRPAを利用・使い分け

MM総研の調査によると、RPA導入企業の約半数が2つ以上の製品を利用していることが分かりました。 複数利用している理由は、「比較検討・テスト」「互換性・使い分け」「安定稼働・リスク分散」の順に多くなっています。 つまり多くの企業がRPAを比較テストして最善のものを探したり、部門やサービスごとに使い分けをしているのが実態と言えます。

(参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=391)

RPA導入で情シスの負担が増加

複数のRPAを情シスで管理するのは工数負担が大きく、現場に向けた教育にもリソースがかかります。 しかし実際にそのような工数が取れないのが現実です。 部門としてもできれば情シスに頼らずにRPAを使いこなしたい一方で、複雑なRPAだと使いこなせないジレンマがあります。

部門と情シス双方の負担を減らし、業務自動化を進めるには?

本セミナーは「現場が使いこなせないRPAを導入して、情シスの負担が増えてしまう」をテーマに、情シスと部門双方がWin-WInになるRPAの選び方、バックオフィスでの業務自動化の事例紹介、費用対効果の算出方法などを解説します。デリバリーコンサルティングが提供するシンプルなRPAツール「ipaSロボ」の製品デモも行います。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 情報システム部門の負担を軽減させる、現場主導のRPAツールご紹介 〜知識不要でつかえるRPA導入で、部門と情シスをWin-Winに〜(デリバリーコンサルティング)

<アジェンダ>

■RPA基礎知識 RPA自動化業務とは RPAの対象業務とは 社内への説得方法

■RPA導入事例 1)経理部門の仕訳、請求、経費関連業務 2)購買担当者のFAXからの受注入力 3)配送事務の依頼書入力 4)サポート部門の問い合わせ業務 5)本部での各店舗からの勤怠、売上情報の収集

■ツール紹介 簡単に現場使えるツール「ipaSロボ」の紹介

■費用対効果 POCを実施する時の作業(業務)時間を測定

13:40~13:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、RPAの導入だけでは「働き方改革」が進まないのか? 〜AIチャットボットと組み合わせ...

3.7 株式会社電通国際情報サービス

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「働き方改革」の必要性

労働者がワークライフバランスに合わせた働き方ができる社会を実現すべく、数年前から「働き方改革」の推進が始まっています。 「働き方改革」の処方箋として、RPAを活用されている企業も多いのではないでしょうか。 長時間労働の是正や柔軟な働き方の実現を目的としており、昨今のコロナ禍に伴うリモートワークの普及もその一環と言えるでしょう。 そんな状況において、各企業には従業員の健康や安全を守りながら事業を継続していくことが求められています。

リモートワークに伴い、勤怠登録・管理作業が煩雑に

しかし、リモートワークの普及には労働生産性の観点から見てマイナスな影響もありました。 事例として挙げられるのは、社員同士が物理的に離れた環境で仕事をするため、勤怠管理の手間が増えたことです。 従業員は上司への報告に加え勤怠管理システムへの登録作業が必要になり、管理者である上司は部下の勤務状況の確認や承認の手続きが必要になっています。 手間が増えたことで労働時間も膨らんでしまうため、かえってストレスフルな労働環境になっており、真に望ましい形で「働き方改革」が実現できていない実情があるのです。

RPAだけでは「部分最適」が限界

上記で挙げたような非効率な業務を是正する手段としてRPAがありますが、RPAを導入するだけでは業務全体をうまく効率化することは難しいです。 その理由は、RPAによる効率化は「部分最適」が限界であり、その部分部分の隙間に、効率化が及ばない単純作業(いわゆるポテンヒット)がやむを得ず発生してしまうからです。

AIチャットボットとRPAの組み合わせにより「働き方改革」を実現する

そこで本セミナーでは、RPAとAIチャットボットを組み合わせることで「部分最適」の限界を克服し、業務全体の効率化を実現する方法を紹介します。 おざなりになりがちな残業時間の把握や年休取得などを促す機能も有しており、「働き方改革」実現の一助となる電通国際情報サービス社のソリューション「チャットボットコンシェルジュ」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ、RPAの導入だけでは「働き方改革」が進まないのか?

13:45~13:55 質疑応答

主催

株式会社電通国際情報サービス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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事例から学ぶDX推進最初の一歩の踏み出し方 ~RPAで効果を出すために、社内業務の棚卸しが...

3.5 ライトウェル

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何から始めたら良いか分からず、取り掛かりが難しいDX

その必要性が広く謳われ、専任の部署や担当が立ち上がる等、多くの企業がDX推進にリソースを投じています。 ただ、DX推進を任されたものの、具体的にどう進めればいいか、何に留意すればいいのか、どうすれば失敗せずに進められるのか等が分からず、最初の一歩が踏み出せないという担当者も多いのではないでしょうか。

ただRPAを導入するだけでは効果が出ない可能性も

DXの第一歩として、RPAを導入して業務プロセスのデジタル化を行うという方法が考えられます。 しかし、RPAを導入する際には押さえておくべきポイントがあり、それが抜けてしまうと何の効果も出ず、せっかく導入した製品も使われずに放置されるという事態を招く可能性があります。

取り掛かりとして最重要なのは社内業務の棚卸し

RPA導入で失敗しないためには、まず社内業務の棚卸しをすることが重要です。 棚卸しをすることで、どの業務に問題があるのか、どこに手を打つべきか、改善点は何なのか等を明確にしてから注力する部分を見極めないと、RPAで明確な効果を出すことは出来ないのです。

棚卸しの方法と、RPAによる業務改善のプロセスをイグアスの事例をベースに紹介

とはいえ、棚卸しをどう行えばいいかわからないという方も多いと思います。 そこで本セミナーでは、RPAによって業務のデジタル化を実現したイグアス社の事例をもとに、社内業務の棚卸し方法とRPAによる業務改善のプロセスを紹介します。 DX推進の取り掛かりとして「何から始めたらいいか分からない」とお悩みのDX推進担当者や情シス担当の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 RPAで効果を出すために、社内業務の棚卸しが重要な理由

11:45~12:00 質疑応答

主催

ライトウェル(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社イグアス(プライバシー・ポリシー

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【大企業経理・労務向け】年末調整システム導入後も発生する"問い合わせ"や"差戻し"を削減す...

3.7 テックタッチ株式会社

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年末調整システムの運用課題

さまざまな企業、部署で進む業務のデジタル化。 経理・労務分野でも「年末調整の電子化」をはじめ、さまざまなシステムの導入が進んでいます。

多くの企業が年末調整システムを導入した結果、これまで紙で年末調整を行っていた大量の書類の印刷、封入、配送、回収、入力などの手間が大幅に軽減されました。

しかし一方で、年末調整システムを導入しても、申請者からの「問い合わせ」やデータの不備や計算間違いなどの「差戻し」が削減できないという声も少なくありません。

年末調整業務が発生する年末から年始は多くの担当者にとって「超繁忙期」です。

年末調整の問い合わせや差戻しの発生を徹底的に削減するべく、どれだけ丁寧にマニュアルを作成し入力方法を案内しても、年末調整の問い合わせや差戻しは発生してしまう企業も少なくありません

なぜ、問い合わせや差し戻しが発生するのか?

業務効率化のために導入したシステムであるのに、なぜ問い合わせ差戻しが変わらず発生するのでしょうか?

「ITリテラシーが低いからシステムを活用できていない」という声も聞かれますが、本当の課題は「社員のITリテラシー」ではありません。

本セミナーでは、 ・年末調整システムで問い合わせ差戻しが頻発する理由 ・課題を解決し、社員のシステム定着を推進する方法と事例 を解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 年末調整システム導入後も発生する問合せ差戻しを大幅に削減するには?

14:45~14:55 質疑応答

主催

テックタッチ株式会社(プライバシー・ポリシー

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お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか? ~テレワークにも対応できる、ペーパー...

3.0 リコージャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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テレワークが当然となる時代に

新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか?

昨今では業務の効率化や生産性向上、自社ビルの廃止によるコスト削減を目的とした積極的なテレワークが推進されています。

内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。

さらに入社を選ぶ条件としてテレワークを選ぶ人も増えており、ニューノーマルとして本格的なテレワーク環境の構築がさらに求められています。

テレワークを導入できない理由は…FAX業務?

テレワークが推進されEDI(電子商取引)の導入が進む一方、未だにFAXでの取引を廃止できないという問題もあります。

CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業がFAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。

「FAXを受け取る」業務が、本格的なテレワークの導入阻害の一因になっています。

しかしながら、取引先との関係もあり、簡単にはFAX廃止できない場合も少なくありません。

ペーパーレスFAX化によりFAXのオンライン送受信が可能に

FAXの出力をオンラインストレージ上に変更することで、ペーパーレスおよび現場での受け取り作業が不要になります。

「RICOH Desk Navi」は、現在お使いの複合機に導入するだけで、FAXの送受信を簡単にオンライン化できます。

さらに「RICOH Desk Navi」では、業務に関わるデータの一元管理が可能となります。

本セミナーでは、「RICOH Desk Navi」を用いたFAX業務のオンライン化だけではなく、一元管理の利便性についてもご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか?

15:45~15:55 質疑応答

主催

リコージャパン株式会社

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知識ゼロでも導入できるRPA 非システム部門や現場担当者向け RPAの始め方

3.8 株式会社デリバリーコンサルティング

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73%がRPAを知らない...いまさら誰も教えてくれないRPA

RPAとは一体何なのか?何ができるのか?いまさら誰かに聞けないとお困りではありませんか。 株式会社SheepDogの調査によると、会社員のRPAの認知率は27%、使用経験があると回答したのは約13%という結果が出ています。 つまり全体の73%は「RPAをよく知らない」 ということです。

RPA導入でぶつかる壁

「DX推進」が叫ばれる中、「とにかくまず業務自動化をはじめよう」と、情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか。 業務自動化の手段としてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。

社内に専門部隊やサポート体制がない

RPAで業務効率化できそうな対象業務件が少ない

費用対効果が見合うかわからない

導入後の副次的効果が見えづらい

RPAが大事だと理解しているが、社内を説得させられる材料がない

こうした理由から、RPAの検討を途中で諦めてしまう担当者も多くいます。

知識ゼロの方でもわかるように、60分で基礎を解説!

本セミナーでは「RPAの基本がよくわかっていない」初心者向けに、RPAの特徴、自動化業務の種類などを導入事例を交えながら解説します。 また、デリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の製品デモも実施するので、「RPAは実際にこういう風に動くのか」とイメージを持って頂けるかと思います。 はじめてRPA導入を検討される方も、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 知識ゼロでも導入できるRPA 〜非システム部門や現場担当者向け RPAの始め方〜

■RPA基礎知識 RPA自動化業務とは RPAの対象業務とは 社内への説得方法

■RPA導入事例 1)経理部門の仕訳、請求、経費関連業務 2)購買担当者のFAXからの受注入力 3)配送事務の依頼書入力 4)サポート部門の問い合わせ業務 5)本部での各店舗からの勤怠、売上情報の収集

■ツール紹介 簡単に現場使えるツール「ipaSロボ」の紹介

■費用対効果 POCを実施する時の作業(業務)時間を測定

13:40~13:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

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業務自動化の鍵となる「PDF」を徹底活用する方法 ~PDFからテキストを取り出す、テキスト...

3.5 アンテナハウス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

業務自動化のために、PDFの活用が必要

2019年にMM総研が行ったリサーチによれば51.5%のビジネスマンが「最も非効率な業務」として「データの入力・登録」と回答しています。

データ入力業務における自動化は、ビジネスが加速する現代においてますます需要が高まっています。

一方で、自動化したくても元データがPDFであるため、自動化が進まないといった課題もあります。

特に、同じ形式のデータが各PDFに大量にある場合など、PDFからデータを自動集計できれば、業務効率の大幅な改善が見込めます。

PDFからテキストを取り出す、フォーム情報を活用するには?

取り出したいデータがPDFファイル内にしかない場合があります。その場合、OCRでテキストを取得するという選択肢もありますが、読み取り精度は100%ではなく、結局手作業が発生する場合も少なくありません。

一方で専用のツールを使えば、PDFから直接テキストデータを取得することも可能です。

今回のセミナーでは、PDFからテキストデータやフォーム情報を、具体的にどのようにデータを取得するのか、取得したデータをどう扱えばいいのか、など、実際のデモを中心にご紹介します。

PDFにテキストを挿入するなど、その他多数の事例を徹底解説

今回のセミナーでは、上記に加え実際にお客様からご質問いただいた下記の内容について、デモをお見せいたします。

デモ予定一覧

・PDFからフォーム情報を取得する方法 ・PDFの注釈情報をコピーする方法 ・1万ファイル以上にも及ぶPDFファイルに「Confidential」と入力する方法 ・1つのPDFを「しおり」ごとに分割する方法 ・フォントを埋め込む方法

など、PDFファイルを自由自在に使いこなし、自動化へのヒントを持ち帰ってください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:35 業務自動化の鍵となる「PDF」を徹底活用する方法

15:35~15:45 質疑応答

主催

アンテナハウス株式会社(プライバシー・ポリシー

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