業務自動化・効率化
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(動画・資料)

【人事総務DX】なぜ、社内の問合せとワークフローが繋がると社内のDXが加速するのか? ~ワ...

3.5NDIソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

・ワークフローシステムを導入したいが、紙ベースの文化が根強く残っているため難しい ・紙の申請書と同じみた目で、ノーコードで開発できるワークフローシステムを探している ・社内の問い合わせ、申請、承認作業にかかる工数を削減したい

「社内問い合わせと、申請・承認ワークフローが分断されてしまう」という課題

社内の人事・総務関連の各種申請をする際に、申請方法の問い合わせフローと、実際の申請から承認までのフローとが分断されているという課題をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか? 従業員からすると問い合わせ先と申請先が異なり、利便性が低く、また情報が分散していることで、1つのタスクが完了するまでのリードタイムも必要以上に長くなってしまいがちです。

問い合わせチャットボット導入後の課題

社内問い合わせ対応は、対応者の工数がかかり属人化しやすいため、チャットボット導入で対応しようと考えるご担当者さまも多いと思います。 しかし、社内システムが増えると、チャットボットの回答結果とその次のアクションがシームレスに接続されないことも増えてしまいます。

過去の申請・承認案件が蓄積されていない

「社内申請や稟議の過去案件を参照したいが、どこにあるかわからない。資料や案件が蓄積されていない。」 上記に加えて、こうしたナレッジ共有の課題も浮上してきます。

本セミナーでは

本セミナーでは、「なぜ、社内の問い合わせから申請・承認までのワークフローが分断されてしまうのか?」をテーマに、問い合わせ〜承認までの業務フローを一気通貫で完結させる考え方、システム構成を、NDISの社内取り組み事例交えて解説します。

ワークフローに課題を持つ人事総務や情報システム部門のご担当者さまは奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:30 なぜ、社内の問合せとワークフローが繋がると社内のDXが加速するのか?(NDIS)

1、NDISの考える人事総務DX 2、ワークフロー電子化の社内事例 ーテレワーク対応 ー処理状況の可視化 ーチャットボット、kintoneとの連携 ー利用実例(製品デモ)

11:30~11:45 ワークフローのシステム化の重要性 紙のようなワークフロー X-point Cloud 製品紹介(エイトレッド)

11:45〜11:55 質疑応答

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社 エイトレッド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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チャットボット導入を成功に導く「Teamsなど外部ツール連携」 ~チャット機能連携から始め...

3.8三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2022年6月に開催したセミナー「なぜ、チャットボット導入は失敗しやすい? 費用対効果を向上させる活用術」と同じ講演内容も含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

このような方におすすめ

・自組織でのチャットボット導入を検討している ・「Microsoft Teams」「Slack」などを導入済みで、さらなる有効活用を検討している ・社内のDX推進をミッションとして、DXのネタを探している

DX推進の大きな原動力は「デジタル化」と「自動化」

多くの企業が取り組んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)。その推進の大前提が「業務のデジタル化」であることは言うまでもありません。さらに「業務の自動化」が加わると、業務プロセスの迅速化によるコスト削減とともに、従業員の働き方や業務改善への効果も期待できます。 デジタル化と自動化を組み合わせることで、DX推進のより大きな原動力を生み出すことが可能です。

「チャットボット」単体では限界も 期待した効果は出せるのか?

DXによる業務自動化・効率化を実現する代表的なITツールの1つに「チャットボット」が挙げられます。近年、チャットボットの活用は社外向けだけでなく社内向けにも広がり、たとえばFAQ自動応答で社内問い合わせ業務の負荷軽減も進んでいます。 業務効率化や自動化、省人化などのニーズに応えるチャットボットには、多くの導入効果が期待されています。とはいえ、チャットボットの社内利用の多くがFAQに留まるなど、導入効果が限定的であるのが現状です。 「チャットボットの導入を検討しているけど、本当に費用効果があるのか?」「DX推進のためにチャットボットはどのように活用できるのか?」と悩む担当者も多いと聞きます。

Teams/Slack連携による業務効率化の実現方法を事例を交えて解説

その一方、コロナ禍では従業員の生産性向上のために「Microsoft Teams」「Slack」などを活用する動きも目立ってきました。 実は、多くの方が使い慣れているツールのチャット機能と連携することで、チャットボットの導入効果や利用率向上などをさらに高めることが可能です。 本セミナーでは、Teamsのチャット機能と連携したチャットボット活用方法をご紹介します。チャットによるFAQ、プッシュ配信、RPAと連携することで社内システムの操作・登録などのデモを交え、分かりやすく解説いたします。社内でビジネス用コミュニケーションツールを導入している企業、DX推進を目指している担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 チャットボット導入を成功に導く「Teamsなど外部ツール連携」 ~チャット機能連携から始めるDX推進、費用対効果が出る活用方法を紹介~

10:45~11:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜWebアプリ開発テスト作業で、効率化と人的ミス削減ができないのか? 開発や改修時に作業...

3.3六元素情報システム株式会社

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膨大なリソースとコストがかかるUIテスト、検証テスト

Webアプリ開発におけるテストの工程は、開発プロセスの中でも大きな割合を占め、業界によっては50%を超えるほどです。 特にUIテスト・検証テストは自動化が難しいこともあり、まだまだエンジニアが手動で行っているケースが少なくありません。

なぜテストに手間がかかるのか?

WebアプリのUIテストの場合、複数のブラウザ、複数の入力データで、テストシナリオを網羅的に行う必要があるため、テストの項目数やパターンが膨大になりがちです。 テストの設計やテスト結果の記録や分析、問題点の抽出などテストの周辺作業も多く存在します。 手動でのテストは、誤検知などの人的ミスを引き起こし、製品のリリースサイクルの長期化などの悪影響をもたらすリスクもあります。

テストリソースやコストを削減するために、どこまで自動化できるのか?

テスト業務の手間を削減するには、自動化できる範囲をできるだけ増やすことがポイントです。 UIテストの完全な自動化は難しいとしても、多くの作業は専用ツールの使用で自動化を進められます。 六元素情報システムの提供する自動化ツール「ATgo」は、最大85%のテスト期間短縮、最大98%のテストケース自動化を実現し、銀行、証券、製造業などで多くの導入実績があります。 本セミナーでは、UIテスト・API連携テストなどの課題にフォーカスし、ATgoの機能・特徴、導入事例、他ツールとの違いを詳しくご紹介します。 エンジニアのテスト工数の削減・効率化でお悩みのマネージャーや部門ご責任者さまはぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 WebアプリのUIテスト・API連携テストに膨大なコスト・リソースがかかる、人的ミスが減らない

・開発におけるUIテスト・API連携テストの課題 ・ATgo機能紹介、導入事例 ・製品デモ

10:45~10:55 質疑応答

主催

六元素情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社東北システムズ・サポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

サーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセ...

4.0ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーは終了いたしました

お申込・ご参加ありがとうございました。

セミナーに関する資料は、セミナー開催報告ページで公開しています。

【2022年10月01日公開予定】



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「重要インフラ」でますます求められる、リモート/遠隔対応とセキュリティ対策の両立

別拠点や自宅からネットワークを経由した「遠隔操作」を整備し、人手不足への対策や働き方改革を実現したいという要望はあらゆる業界・業種でますます増えてきています。 ただし、ランサムウェアなどのセキュリティ被害が日本でも深刻な問題となっているなか、「セキュリティ対策」の要件も非常に高くなっており、特に重要インフラと定義される14分野(注釈1)では、より高度な対応が求められます。

いま注目される「IPKVM」で実現できることとは?

「遠隔操作」と「セキュリティ対策」という相反する要件に対して、遠隔操作ソリューションのプロフェッショナルであるブラックボックスではIPKVM(または「KVM over IP」とも呼ばれる)というカテゴリーのハードウェアベースの製品で、セキュリティリスクを増やさない遠隔操作の仕組みを提供しています。 ソフトウェア型の遠隔操作と違い、IPKVMを用いることで、物理的にネットワークを分離しつつ、運用・保守・監視用の遠隔操作の環境を準備することができます。

本ウェビナーではサーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセキュリティリスク」最小化の両立を解説!

本ウェビナーでは、「IPKVM」による中央管理システムの実現方法と、セキュリティリスクを増やさないための各種仕組みを解説。実際にご利用いただいている活用事例を紹介していきます。 製造・電気・ガス・水道・鉄道などの情報システム部門担当者、工場長の方は奮ってご参加ください。

※注釈1:重要インフラとして、政府のサイバーセキュリティ戦略本部が「情報通信」、「金融」、「航空」、 「空港」、「鉄道」、「電力」、「ガス」、「政府・行政サービス(地方公共団体を含む)」、 「医療」、「水道」、「物流」、「化学」、「クレジット」及び「石油」の14分野を特定しています。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:45 サーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセキュリティリスク」最小化の両立

<アジェンダ>

■IPKVMで実現する中央管理システム/遠隔操作について

基本的な仕組み 中央管理に最適な理由 ソフトウェア製品と比較した長所/短所   

■セキュリティリスクを増やさない各種仕組み

ネットワーク分離の実現 VPNやシンクラ端末との併用 データの改ざんや流出への対策 2要素認証/認証デバイスへの対応

■活用事例のご紹介

鉄道の指令室での中央管理/遠隔操作 プラント制御室での中央管理/遠隔操作 サーバルームへの一次対応を遠隔操作 工場内既設NWを利用した遠隔操作

11:45~11:55 質疑応答

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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流通小売業の商品本部・営業本部におけるRPAの使い道 POSデータ・商品データの集計/管理...

3.4株式会社ヴィンクス

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流通・小売業の商品本部、営業本部に存在する膨大なデータ集計・チェック業務

流通・小売業における商品本部・営業本部において、販売実績データ集計やチェック、入力作業が多く存在しています。 自店舗の販売実績を単品ごとに管理し、基幹システムやExcelに入力したり、競合他社の売価チェックに多くの時間が費やされている現場も多いのではないでしょうか。

RPA化したいが検討が止まってしまう理由

こうした煩雑な業務をロボットに任せることで自動化・高速化するRPAが注目されていますが、実際に検討を始めると導入までいかないケースが多く見られます。 現場のスタッフには情シスほどロボットの知見がないため、「RPAの使い道(どの業務に使えばよいか)がわからない」「RPAの使い方がわからない」からです。

情シスに頼らずにRPAを内製化できないのか?

流通業や小売業では、情シス部門が存在しない場合や不足している場合も多く、RPAの内製化は難しいケースがほとんどです。 しかし、情シス部門や外注先のエンジニアに現場の業務の知識が乏しいと、現場の希望とは異なる業務でRPA化が進み、その効果を実感できないことも少なくありません。 また、トラブルや修正のために情シスや外注先に依頼することは現場のストレスとなるため、できるだけ現場中心に内製化できる仕組みにすることが流通・小売におけるRPA成功のポイントとなるでしょう。

流通・小売のプロが解説する、現場で使いこなせるRPA活用方法

ヴィンクスは大手ドラッグストアや生活雑貨チェーンなどの小売大手もご支援させていただいている流通・小売DXのスペシャリスト企業です。 本セミナーでは、流通小売業を中心に、現場を中心としたRPA「BizRobo!」による業務自動化事例を解説します。 今までRPAを検討したが頓挫してしまった、RPAを導入したがうまく機能していなという企業様は、ぜひご参加いただければ幸いです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 流通小売業の商品本部・営業部におけるRPAの使い道

・流通小売業の業務課題(商品本部、営業本部) ・RPA化できる対象業務 ・RPA活用事例 ・業務リソース削減効果 ・製品デモ動画

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ヴィンクス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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社内DXの第一歩『紙業務のデジタル化』が進まない⁉ ~AI-OCR×RPA×データ補正が実...

3.4東日本電信電話株式会社

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社内DXの阻害要因は、社外にも存在する

2018年9月に経済産業省が発表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」では、2025年までに企業のデータ活用が進まないと大きな経済損失を招くリスクが指摘されています。 しかし、実際には、商流上の力関係が原因で顧客への働きかけができていなかったり、顧客都合により、未だにFAXベースでの紙のやり取りから脱却できていないケースも多く見受けられます。

データ化以前に、内容確認作業に手間がかかる

FAXベースの受注業務の場合、届いた紙帳票をOCRで文字データ化し、それを基幹システムにデータとして取込み、活用するという一連の流れが自動化されれば理想的です。 しかし、実際には、「簡略化された商品名」や「送信側の独自の商品コード」などが記入されたFAXが蔓延し、データ化にあたり、顧客側との内容確認作業が多く生じています。 また、FAX様式や文言の統一化を顧客担当営業に相談しても、顧客との関係悪化を恐れ、なかなか強く言えないというのが現実です。

OCR・RPAを導入したのに、入力業務が減らない

OCRやRPAを導入しても、入力される文字データが基幹システムのマスタに沿っていない場合や欠落だらけの場合、データとして活用することができず、自動化も思うように進みません。 入力作業の”脱・属人化”のためにOCRやRPA導入(データ活用)したにも拘らず、データ化する事自体が属人化してしまい、現場の負担はあまり改善されない。 このような本末転倒なケースも最近は多く耳にします。 こうした問題の解決に、組織はどのように取り組んでいくべきでしょうか。

現実的に紙業務のデジタル化を進めるにはどうすべきか?

本セミナーでは、こうした紙業務のデジタル化を進めるための考え方やソリューション、解決事例をご紹介致します。 トランコムITS社の「RPA×AI-OCR×データ補正」ソリューションは、OCRからのアウトプット結果をマスタと照合/補正し、RPAでは困難な【どう修正すれば良いのか?の判断】を解決。紙からの入力業務自動化を高精度で実現します。 業務効率化やコストダウンに効果的なサービスで、関連業務にかかる人員を約半数にできた実績もご紹介させていただきます。

OCRやRPAを導入したがうまくいかなかった方、DX推進担当になったが何から始めてよいか困っている方におすすめのセミナーです。

プログラム

14:45-15:00 受付

15:00-15:05 オープニング(マジセミ)

15:05-15:15 DXの第一歩「電子化」と取り組むべきポイント~(NTT東日本)

 ■概要  当セッションでは根強く残る「紙業務」への対応を中心に、  将来のDXに向けた電子化の方法、電子化後に残る紙の効率的な対応についてご紹介いたします。  ・DX推進を阻む要因としての「紙業務」  ・DXのステップ:「デジタイゼーション」と「デジタライゼーション」  ・実は違う、「紙」と「紙業務」の電子化  ・デジタル化だけでは不十分?どうしても残る紙の保管、処分方法

15:15-15:40 社内DXの第一歩『紙業務のデジタル化』が進まない⁉~AI-OCR×RPA×データ補正が実現する紙の入力作業自動化~(トランコムITS)

■概要  その【AI-OCR×RPA】の組み合わせ、本当に業務削減に繋がっていますか?  現場で扱う帳票類(注文書/請求書 等)はイレギュラー表記で溢れています。  省略された商品名・規定外の発注ロットなどのイレギュラー表記は  【AI-OCR×RPA】だけでは対応できません。  かといって、人の目によるチェックを入れると、作業の属人化は解消されない…

 この矛盾を解消された企業様の事例を元に  『紙業務のデジタル化』をどう進めれば良いか解説致します。

 下記にあてはまる方は必見です。  ・AI-OCRが社内運用と合わないため、導入を諦めたことのある御担当者様  ・”DX推進”をどう対応していいか悩んでいる御担当者様  ・電帳法対応でAI-OCRが使えないか検討されている御担当者様

15:40-16:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

トランコムITS株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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プロジェクト・タスク・案件をすべてExcelで管理するとなぜ失敗するのか? ~中小企業のあ...

3.9株式会社ナカヨカ

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営業管理をすべてExcel・スプレッドシートで行う時の課題

営業の案件・顧客管理をExcelまたはスプレッドシートで行なっている企業は、企業全体の半数を超えると言われています。 しかし、複数人での同時利用が難しい、最新版のファイルが探せない、データの抽出や分析がしにくいなど、多くの課題も指摘されています。 適切な営業管理ツールを選び、活用するには、社内ノウハウや社員のITリテラシーも必要です。

ファイルが膨大で検索しづらい、システム間連携がされていない

タスクやプロジェクト管理をする際に、社内に蓄積されている同一または類似名称のファイルが多く、検索しても見つからないという経験は誰しも一度はあるはずです。 また、新しくSaaSを導入しても、システム間のデータ連携ができていない、スプレッドシートと同期できていないといった課題も生じます。 こうした状況が続くと、社内でナレッジの蓄積が進まない上に、マネジメントにも悪影響が及んでしまいます。 データの分析や活用にもっと工数を割くためにはどうしたらよいのでしょうか。

ノーコード&低コストではじめられるNotionの特徴

万能メモアプリとして知られる「Notion」は、Webべースで利用でき、メモはもちろんナレッジ共有やプロジェクト管理やタスク管理も可能です。 データベースとしても使用でき、多くのツールと簡単に連携ができます。 コーディング不要、圧倒的な低コストで使えるNotionを上手に活用することで、社内のツールを整理し、生産性向上やコストダウンを実現できます。

Excelベースの営業管理を、まるっとNotionに移行する方法を解説します!

今回のセミナーでは、案件管理、タスク管理、顧客管理などの「営業管理」をNotionに移行する方法を詳しく解説します。 多機能なNotionだからこそ、適切な使い方を理解し、何をしないかを決めることも重要です。 「営業のExcel管理から脱却したい、でもコストはかけられない...」そんな悩みを持つ営業・マーケティングの責任者、社内ツールの統合を検討しているシステム担当の方は、ぜひご参加いただければ幸いです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 プロジェクト・タスク・案件をすべてExcelで管理するとなぜ失敗するのか?~中小企業のあらゆる営業管理をNotionで一元化する解決策と事例紹介~

・営業管理をExcel・スプレッドシートで行う時の課題 ・Notionの使い方、機能紹介 ・Notionで営業管理、プロジェクト管理を効率化している企業事例紹介

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ナカヨカ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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問合せ稼働を1/3まで激減させた実例から学べるDX定着虎の巻 ~40分でわかるFreshd...

3.4OrangeOne株式会社

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ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化がDX推進のカギになりつつある・・・

アフターコロナを生き抜くために、今や日本国内のあらゆる企業がDXという新たな挑戦に取り組んでいます。DXへの取り組みは多くの場合、トップの号令の下、組織内のあらゆる部署にクラウドシステムを導入するという、日本企業にとって前例のないようなイノベーティブなムーブメントを巻き起こしているように思えます。

そのDX推進のために、今重視され始めているのが、ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化(DX化)であることを皆さんご存じでしょうか?

ヘルプデスク/サポートデスク業務のDXが企業のDX/CX推進のカギとなる理由とは?

企業のDX推進のためには、企業内にばらまかれたクラウドを現場で使いこなす必要があるのですが、しかしITに不慣れな現場ではそれがおぼつきません。そこで情シスの登場となるわけですが、そもそも情シスは既存の社内サポート業務でパンクしている中、人員や予算は増えることなく、コロナによる在宅対応でばらまかれたクラウドの対応にいまや四苦八苦しています。

実は、そうした社内のサポート業務は適切なツールを入れて、システム的に捕捉し、PDCAを回しながら、自動化や業務の平準化を行い、FAQやチャットボットなどを駆使すると、最大で3分の2ほどの業務工数が削減できることがわかっています。

そうした既存の業務の効率化によって、情シスは初めて他部門のDX推進を支援することが可能となるのです。

絶え間ない改善と常なる新たなITの導入が不可欠のDX時代には、まずヘルプデスク/サポートデスクのDX化が不可欠といわれるのは、そうした理由からです。

しかし意外と難しいヘルプデスク/サポートデスクのDX化

しかし、いざ始めてみると、ヘルプデスク/サポートデスクのDX化は意外と難しいという声を聞きます。そもそも問い合わせ対応業務そのものが待ったなしで進んでおり、マルチチャネルで、多数のリテラシーの異なる人から、ひっきりなしに問い合わせがくる。そんな中で現場は入力を忘れがちで…どうやって業務改革なんてできるってわけです。

本セミナーでは

オレンジワンは、コロナ以後の2年間で実に800社を超える新たな企業様のDX化を支援いたしました。 その多数の現場支援のノウハウから、DX推進に不可欠となる問い合わせ業務の効率化には、①正しいステップで実施し、②ステップごとに運用を意識し、③単にシステム導入を行うのでなく業務を改善することで、④現場の巻き込みと協力を引き出し、⑤最終的に問い合わせの対応工数を3分の1まで削減できるツール=フレッシュデスクとその導入の方法論を、40分にぎゅっと凝縮してお伝えします!!

プログラム 

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:40 問合せ稼働を1/3まで激減させた実例から学べるDX定着虎の巻

~40分でわかるFreshdesk徹底活用法~

・「Freshdesk」機能・特徴紹介、ユースケースごとの使い方 ・「Freshdesk」製品デモ

15:40~16:00  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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マニュアル自動作成ツールは、どこまで自動作成できるのか? 〜最大96%の工数削減を実現した...

4.0株式会社テンダ

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テレワークにより困難になった社内での情報共有

新型コロナをきっかけに広く普及が進んだテレワークですが、さまざまなメリットがある一方で課題もいくつか浮上しています。 そのうちの一つが、社内での情報共有が困難になったことです。 物理的に離れていることから気軽にコミュニケーションできなくなり、丁寧な指導がしづらい、分からないことを聞きづらいなどの弊害が出ているのです。

システムマニュアル作成に膨大な工数がかかってしまう

口頭で気軽に情報共有できなくなったことで重要性が高まったのが、マニュアルです。 たとえば全社で使うシステム(経費精算システム等)の操作法について、マニュアルだけを見て全社員が滞りなく操作できるほどの完成度が求められるようになりました。 なぜかというと、テレワーク環境下では気軽にコミュニケーションをとりづらいため、マニュアルのみで完結できず同僚からのフォローが必要だと職場全体の生産性が大きく落ちてしまうからです。 しかしながら、マニュアルを作るには膨大な工数がかかります。 細かく画面キャプチャをとったり、補足説明を追加したりするなどの面倒な作業の繰り返しが必要となるため、重要と認識しつつもマニュアル作成がおざなりになっている方も多いのではないでしょうか。

マニュアルのアップデートが追いつかず運用形骸化、新システム導入しても定着が困難

マニュアル作成に手が回らなくなってしまうと、導入済みのシステムに運用変更が入ってもマニュアルのアップデートが追いつかなくなって形骸化してしまいかねません。 さらに昨今は導入の手軽さからSaaS製品を新規に導入するケースが多いですが、マニュアルがないと全社への定着も難しく、せっかく導入したのに使われない結果に終わる可能性もあるのです。

自動マニュアル作成ツールにより作成工数を大幅削減

ここまで挙げた課題は、ほとんどがマニュアル作成にかかる工数の大きさが起因しています。 マニュアル作成が簡単にできさえすれば、アップデートもすぐにできますし新システムが導入されてもすぐにマニュアルを作れるからです。 今回はその解決策として、自動マニュアル作成ツールによってマニュアルの作成工数を大幅に削減する方法を解説します。 累計2,600社以上が利用、最大で96%の削減実績があるテンダ社の自動マニュアル作成ツール「Dojo」について、実際のデモなども交えながらご紹介する予定です。

・システムのマニュアル作成に工数がかかる

・マニュアルのアップデートに追われている

・新しいシステムを導入したものの運用定着ができていない

上記でお悩みの情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 マニュアル自動作成ツールは、どこまで自動作成できるのか?〜最大96%の工数削減を実現した方法をご紹介〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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