業務自動化・効率化
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(動画・資料)

人手不足の解消・非対面での接客を推進する「高性能AIチャットボット」 ~アバター型コンシェ...

3.5三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

このような方におすすめ

・店舗や、受付の無人化・省人化を検討している ・自動受付/リモート接客の導入を検討している ・DX推進をミッションとしており、取り入れやすいソリューションを模索している ・自社製品サイトでの効果的な製品PRを実現したい

利用用途が限定的になりがちな「チャットボット」

DX推進の足掛かりとして、「チャットボット」の検討や導入を行っている方も多いのではないでしょうか。 顧客(従業員)の問い合わせ対応やマーケティング領域での活用、窓口業務や受付の代替として省人化・効率化での活用などが期待されています。 しかし、チャットボットの利用用途の多くがFAQやヘルプデスク対応など、限定的な利用に留まる事例が多いのも実情です。 そうした状況を回避し、本来の意味で自社の業務の省人化・効率化を達成するためには、チャットボットがどのような用途で活用できるのかを知ること、実際に自社の業務にどう取り込んでいくかをしっかりとイメージしたうえで導入を進める必要があります。

アバター型コンシェルジュ、多彩な外部システム/UI連携など高機能ツールの活用事例を紹介

本セミナーでは、より高い付加価値があり導入効果が期待できるチャットボットをご提案します。 コロナ禍で変化した新しい働き方や、非対面での対応が求められる現状において、店舗の縮小や無人化、人員削減など、新しい接客方式への転換を図るためにチャットボットを活用いただくノウハウをご紹介します。 アニメーションで動作する自動受付/リモート相談を可能にするアバター型チャットボット端末、複数候補から最適な製品やサービスをランキング表示する製品レコメンドなどをデモ・事例紹介を交えてお伝えいたします。 人手不足の解消や顧客ニーズへの対応のために、省人化・無人化を検討されている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 人手不足の解消・非対面での接客を推進する「高性能AIチャットボット」 ~アバター型コンシェルジュ、製品レコメンドなど、成果に繋がる活用事例を紹介~

15:45~16:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「自分たちの業界は特殊だから機械翻訳は使えない」と思っていませんか? 〜外注しても工数が減...

3.9株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2023/03/09 に再放送があります。

ご都合の良い方にお申込みください。

2023/03/09 開催ウェビナー

グローバル化に伴い、翻訳機会も増加

グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。

専門性の高い業界だと、機械翻訳ツールでは歯が立たない

翻訳業務を効率化する手段として、一般的にはGoogle翻訳などの機械翻訳ツールが用いられます。 日常会話レベルの翻訳であればこれで事足りるかもしれませんが、専門性の高い業界で使われる用語を正しく訳せるほどの精度ではないのが実情です。 そのため、「自分たちの業界は特殊だから機械翻訳は使えない」と思われている方も多いかと思います。

翻訳会社に外注しても、結局自社で手直しが必要

機械翻訳で歯が立たない場合、翻訳会社への外注という選択肢も考えられます。 しかし、翻訳会社は語学の専門家ではあっても翻訳依頼者の属する業界の専門知識は持ち合わせていないため、返ってきた翻訳結果が求める基準を満たしておらず、自社でもう一度手直しする必要が生じることが多々あります。 外注にかかる費用や時間は決して小さなものではないので、「最初から自社のみで翻訳したほうが早いのでは?」と感じてしまうケースも少なくありません。

あらゆる専門用語の翻訳に対応できるAI機械翻訳

本セミナーでは、ビッグデータとAIの技術を駆使することで、専門性の高い用語でも自動翻訳を可能にする方法を紹介します。 過去に翻訳会社として多種多様な業界の翻訳に携わった実績をデータベースに集約することで2000もの専門分野の翻訳に対応し、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされるロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。 機械翻訳では太刀打ちできない専門用語の翻訳にお悩みの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「自分たちの業界は特殊だから機械翻訳は使えない」と思っていませんか?〜外注しても工数が減らない専門用語の翻訳を効率化する方法〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Box、Sharepoint、Google Driveなどに分散している文書情報を統合管理...

3.6リックソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コラボレーションツールや業務アプリの普及による、文書情報の保存先の多様化

近年、テレワークの普及に伴い、企業は様々なツールを導入しています。 例えばGoogle DriveやBox、Sharepoint、SAP、Salesforce、ServiceNowなどです。 同じような種類のツール(例えばオンラインストレージ)であっても、組織毎に異なるツールを使っているケースもあります。 その中で、業務で作成した文書はこれらのツールにそれぞれ保存することになります。

文書の保存先がバラバラで、統合管理できない、探せない

その結果、文書の保存先がバラバラになっている企業がほとんどであり、以下のような課題が顕在化しています。

必要な情報をすぐに探し出すことができない

組織ごとに文書管理の視点や方法が違っており、全体の管理ができていない

人事異動や組織変更により管理方法が変わったが、過去のやり方が残ってしまっている

バラバラに保存された文書情報を統一管理する方法について解説

このような課題を解決するため、本セミナーでは文書管理システム「Alfresco」を用いて、さまざまなアプリケーションやクラウドサービスへ分散保存された文書情報を、どのように統合管理すべきか解説いたします。 また、統合管理した文書情報をどのように利活用すべきかについても解説いたします。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Box、Sharepoint、Google Driveなどに分散している文書情報を統合管理するには?

10:45~11:00 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Hyland Japan GK(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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多言語翻訳の課題(翻訳リソースの一元管理、利害関係者との調整自動化・標準化) 〜煩雑化しが...

3.3RWSグループ

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ビジネス拡大のためには海外展開は避けて通れない

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 逆に言うと、日本だけでは市場規模が限られるため、ビジネスを継続的に拡大するために海外展開は避けて通れないとも言えます。

多言語翻訳まで手が回らない

海外展開する上では、当然ながら自社コンテンツの翻訳が必要になります。 しかしながら、プロダクト作成に手一杯で翻訳まで手が回らなかったり、英語など一部のメジャーな言語のみの翻訳にとどまってしまい多言語の翻訳ができていないケースが多く見られます。

煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理

また、翻訳プロジェクトには翻訳依頼者や、翻訳担当者、レビュアーなど多くの利害関係者が関わるため、進捗管理が煩雑化しがちです。 更新頻度の多い文書の場合バージョン管理も煩雑になり、日本語と他の言語とでコンテンツの更新状況に差分が出るなどの状況に陥ることも多くなります。 そして、翻訳対象言語が多くなればなるほどこの問題はより一層複雑化します。 CMS(コンテンツ管理システム)を使用している場合は特に、膨大なコンテンツを多言語に翻訳する際の工程が複雑化し、非常に手間と時間がかかります。

多言語翻訳プロジェクトを効率的に管理する方法

本セミナーでは、煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理を効率的に行う方法を解説するとともに、CMSと連携しスムーズに業務を進める方法についてもご紹介します。 翻訳の依頼・翻訳作業・レビューを統一されたプラットフォームで行うことにより、翻訳プロジェクトのマネジメントを効率化するソリューション「Trados Enterprise」のご紹介を行う予定です。 グローバルなビジネス展開を計画しているユニコーン企業の翻訳担当者の方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 多言語翻訳の課題(翻訳リソースの一元管理、利害関係者との調整自動化・標準化)〜煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理を効率的に行う方法〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

RWSグループ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ドキュメント、 タスク、 Wiki、 プロジェクト管理、すべてを「Notion」で統合する...

4.0Notion

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非同期型の働き方の拡大とデメリット

リモートワークの普及や働き方改革の推進により、以前は当たり前だったオフィスでリアルタイムにコミュニケーションをとりながら仕事をするといった機会が少なくなっています。 代わりに、オンラインでの非同期型(チャットやメール、ナレッジ共有ツール等)のコミュニケーションが増えていますが、下記のようなデメリットや不満を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか? ・テキストだけだと意図が伝わりづらい ・情報が分散しており収集がつかない ・共有したい内容が行き渡っているか不明確

自社の業務に適したツールか

こうしたデメリットが発生する原因には、社員のITリテラシーが低いことや会社としてのルール作りができていないなどが挙げられますが、自社の業務に本当に適したツールの利用ができているかも大変重要な要因の一つです。 業務をツールに合わせるのではなく、ツールを業務に合わせてカスタマイズすることで、現場レベルで使いやすく、管理者レベルでも運用しやすいといった理想を実現することが可能となります。

Notionで達成するアジャイルな働き方

本ウェビナーでは、ツールを業務に合わせてカスタマイズできる、Notionをご紹介します。 その特長として下記の点が実際の導入企業からも好評を得ています。 ・情報の入力が簡単でありながら、情報の表現に自由度があり、社内外と情報共有がし易いこと ・各社、各部門最適で導入している各種アプリとの連携 ・ガイドやTips、テンプレートが充実している Notionの活用で、プロジェクト進捗・タスクの見える化を推進し、アジャイルな働き方を実現しませんか?

業務やコミュニケーションの効率化を図りたい、生産性の向上を達成したいとお考えのマネジメント層の方に特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ドキュメント、 タスク、 Wiki、 プロジェクト管理、すべてを「Notion」で統合する ~自社の業務に「本当に適したツール」でアジャイルな働き方を実現~

14:45~15:00 質疑応答

主催

Notion(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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データ利活用を見据えた企業間連携のあるべき姿とは ~クラウドERP / SaaS連携の最前線~

3.8株式会社テクノスジャパン

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ERPは便利だけれど……

ERPは社内の基幹データを統合し、経営判断の迅速化や基幹業務の効率化に大きく貢献します。しかし、一般的なオンプレ型のERPは導入や運用に大きなコストがかかるため、長らく大企業以外にとっては採用が難しいシステムでした。

クラウドERPのススメ

このような背景から近年注目を集めているのが、クラウドERPです。その名の通りクラウドで利用できるため、導入のコストを大きく抑えられ、バージョンアップの手間もかかりません。適切なコンセプトのもとに導入を行えば、さらに多くのメリットを享受することができます。そこでテクノスジャパンが重視しているのが、データ利活用につながる「標準プロセスの採用」というコンセプトです。

クラウドERPとSaaSを活用した、企業間連携の在り方についてご紹介

本セミナーでは、クラウドERPの特徴について解説すると共に、他のSaaSとの連携によって企業内のみならず企業間のデータ連携を実現していくための「標準プロセスの採用」というコンセプトについて紹介いたします。 基幹システムのクラウド化やERP導入、企業間取引のデジタル化にご興味・ご関心をお持ちの方は是非ご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 データ利活用を見据えた企業間連携のあるべき姿とは ~クラウドERP / SaaS連携の最前線~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社テクノスジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】無人化・省人化を支援する、高機能「チャットボット」の可能性とは ~アバター型コン...

3.9三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本ウェビナーは、2022年12月7日に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

このような方におすすめ

・店舗や、受付の無人化・省人化を検討している ・自動受付/リモート接客の導入を検討している ・DX推進をミッションとして、DXのネタを探している ・自社製品サイトでの効果的な製品PRをしたい

DX推進の足掛かりとして導入されてきた「チャットボット」

多くの企業・組織が取り組んでいる「デジタル変革(DX)」。その足掛かりとして、「チャットボット」を導入している方も多いのではないでしょうか。日常会話におけるやり取り、人のように振舞う自動応答プログラムは、顧客(従業員)の問い合わせ対応やマーケティング領域などで活用されています。また、リモートワークが普及する中、従来の対面形式ではないオンラインでのサービス提供も当たり前となってきました。 チャットボットは、社内FAQやコールセンターでの利用用途に加えて、窓口業務や受付の代替として省人化・効率化での活用が期待されています。

FAQや顧客サポートだけではもったいない チャットボットを最大限活用するには?

とはいえ、チャットボットの利用用途の多くがFAQやヘルプデスク対応などに留まるなど、その導入用途は限定的となっているのが現状です。 また、市場には非常に多くの種類のチャットボットが存在します。低コストで手軽に導入できるツールから、有人チャットと組み合わせて活用できたり、社内規定・業務マニュアルなどのナレッジ共有、業務システムやSNSツールとの外部システム連携、多言語対応など各ツールの特長はそれぞれです。

アバター型コンシェルジュ、多彩な外部システム/UI連携など高機能ツールの活用事例を紹介

コロナ禍で変化した新しい働き方や非対面・非接触な対応が求められるようになりました。店舗の縮小や無人化、人員削減など、新しい接客方式への転換を図る上でチャットボットはどのように活用できるのでしょうか。 本セミナーでは、より高い付加価値があり導入効果が期待できるチャットボットをご提案。アニメーションで動作する自動受付/リモート相談を可能にするアバター型チャットボット端末、複数候補から最適な製品やサービスをランキング表示する製品レコメンドなどをデモ・事例紹介を交えて紹介いたします。 導入効果がより期待できるチャットボットの活用を検討されている担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 無人化・省人化を支援する、高機能「チャットボット」の可能性とは ~アバター型コンシェルジュ、製品レコメンドなど、より価値の高い活用事例を紹介~

12:45~13:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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義務化迫る電帳法対応 「網羅的・効率的」に行えていますか? ~AI-OCRを活用した法改正...

3.6東日本電信電話株式会社

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電帳法などの法改正対応

2021年から2022年にかけて電帳法をはじめとした、法改正への対応のために、紙帳票の電子化が各企業にて推進されてきました。 その流れの中で、対応は行ったが安定的に業務が行えていないといった声や、業務が煩雑で整理できていないといった状況に陥っている企業が散見されます。

その場しのぎではなく、継続的な業務構築の必要性

2022年12月16日には「令和5年度税制改正大綱」が公表され、電帳法の緩和措置やインボイス制度の負担軽減策などが明示されました。 法改正対応などのために、急いで対処しようとすると、業務の効率性や網羅性はどうしても後回しになりがちです。 この機会に、将来を見据え、業務の再構築を検討しませんか?

AI-OCRの活用で高い網羅性・効率性を持った業務を構築

本セミナーでは、帳票関連業務の効率化を達成できるAI-OCRである「NKC-OCR」をご紹介いたします。 一般的なOCRとは違い、AIを活用することで識字率の向上や、読み取りを重ねることで学習し精度をさらに高めていける特長を持っています。 また、手書きの申込書や契約書などの読み取りも可能で、どうしても発生していた手入力業務の負担を劇的に軽減することができます。 製品の最新動向として、新機能追加でさらに網羅性を高めた点や、RPAや常駐による運用支援サービスとの組み合わせによりその効果を向上させ、より高い水準での業務効率化を達成できる点を解説いたします。

こんな方におすすめです

・法改正対応を行ったが非効率さを感じている方 ・法改正対応が不十分だと感じている方 ・デジタル化、法改正対応の波に乗り遅れていると感じている方 ・法改正対応に対して具体的な対策が知りたい方 ・法改正に対応したソフトを導入したがうまく活用できていない、自社業務にマッチしていないと感じている方

プログラム

13:45-14:00 受付

14:00-14:05 オープニング(マジセミ)

14:05-14:45 義務化迫る電帳法対応 「網羅的・効率的」に行えていますか? ~AI-OCRを活用した法改正対応と最新動向~

14:45-15:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

日本企画株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限の国産サー...

3.8Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多様な働き方が広がる中で求められる利便性

働き方改革やコロナ禍の影響で、オフィスに出社しない働き方が当たり前になっている企業も多いのではないでしょうか? 多様な働き方の中で、データやファイルの共有を社員同士で行う場面も多くありますが、このようなお悩みはございませんか? ・データやファイルの共有がうまくいかない、非効率だと感じている ・オンラインストレージを利用しているが、コストが高い ・海外製品のため使い勝手が悪い、セキュリティ面で不安がある

コストを抑えながら安心して利用できるオンラインストレージ

上記のようなお悩みを抱えている方へ向け、本セミナーでは、オンラインストレージサービスのセキュアSAMBAをご紹介いたします。 特長として、ユーザー数無制限で利用できコストを抑えることができるだけでなく、国産のツールのため使い勝手が良い点や、 運用開始後のサポートも専任制で手厚く受けられること、フリープランがあり気軽に試すことができる点で非常に好評を得ているサービスです。

セキュアSAMBAを商材として販売するパートナーとして活動可能

また、このような強みを持つセキュアSAMBAを商材として、ご紹介や販売を行っていただくパートナー企業の募集もご案内させていただきます。 パートナー企業としての活動の形もリソース状況に合わせて選択することが可能です。 例えば、契約手続きなどは行わず窓口としてのみ活動いただく形や、契約完了までご対応いただく形などが選べます。 あわせて、販売活動におけるサポートも手厚く受けられるため、安心して活動に専念していただける体制を構築しています。

クラウド製品の代理店を行いたいと思っている企業の経営者や決裁者の方におすすめのセミナーです。

プログラム

14:45 ~ 15:00 受付

15:00 ~ 15:05 オープニング(マジセミ)

15:05 ~ 15:45 必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限の国産サービスの紹介と販売パートナー募集について~

15:45 ~ 16:00 質疑応答

主催

Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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