業務自動化・効率化
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(動画・資料)

電帳法対応、Slack/Teamsやメールなど、電子文書の受領はどうするのか? ~バラバラ...

3.6リックソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは10/26に開催された同名セミナーと同じ内容を含みます。

前回満席でご参加いただけなかった方は、ぜひご参加くださいませ。

電子帳簿保存法改正による電子データ保存の義務化

電子帳簿保存法改正により緩和される一方、規制強化も厳しくなりました。 これによる企業の課題として、電子取引における電子データ保存の義務化への対応が挙げられます。 そのため、今後さらに進むペーパーレス化のためにも、これらに対応した仕組みを構築する必要があります。

Slack/Teamsやメールなど、ばらばらな方法で受け取った電子文書をどのように保存、管理すればよいのか?

しかし、SlackやTeams、メールなどで受け取った書類をどう保存し、どう管理すればよいのか分からないという課題があるかと思います。 では、電子文書の受け取り方がさまざまある中で、企業はどのように対応すべきなのでしょうか?

電子帳簿保存法改正における書類管理の方法を解説

そこで本セミナーでは、電子帳簿保存法改正における書類管理の方法を解説いたします。 そして、後から指摘された法的要件にもすばやく対応できる、柔軟性のある文書情報管理についても紹介いたします。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 電帳法対応、Slack/Teamsやメールなど、電子文書の受領はどうするのか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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機械翻訳ツールを比較、自社に適したサービスはどう選べばよいのか? 〜翻訳精度、利便性、セキ...

3.7株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、同じ内容を 02/02(木)12:00~にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。

02/02(木)12:00~

グローバル化に伴う翻訳機会、翻訳ニーズの増加

グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。

機械翻訳ツールの精度や利便性に課題

ニーズの増えた翻訳業務を効率化するため、機械翻訳ツールを使っている企業や組織も多いことと思われます。 しかしながら、その多くは一定の課題を抱えており必ずしも効率化に寄与するものばかりではないというのが実情です。 有料無料を問わず、よく挙がる不満の声としては、 ・長文を翻訳するには何度もコピペをしなければならず非効率 ・ファイルを読み込ませる機能があっても図表やグラフが消えて結果が出力されるなど、元のレイアウトを保持できない ・一般用語の翻訳はそれなりに出来ても専門用語の翻訳精度が低い などがあります。

数あるサービスの中から、どう選べばよいのか?

上記で挙げたような課題をクリアするため、現在使用中の機械翻訳ツール以外に良いサービスがないか情報を集めたり、比較検討をされている方もいらっしゃると思います。 ですが、製品紹介のHPなどを見る限り、どのサービスも謳い文句が似たり寄ったりであるため比較ができず、結局どのサービスが自社に適しているかよく分からないとお悩みの声も頻繁に頂いています。

機械翻訳ツールを徹底比較、選び方を解説

そこで本セミナーでは、代表的な機械翻訳ツールの比較を行うとともに、選び方の解説を行います。 翻訳結果を蓄積する御社専用の企業別DBと2000の分野からなる専門分野DBの組み合わせにより、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされ、専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。

・翻訳業務に労力や人的コストがかかっている

・今使っている翻訳ツールに不満がある

・別の翻訳ツールの導入を検討しているが、どれが自社に適しているか分からない(製品紹介HP見ても謳い文句が似たりよったりであるため比較検討ができない)

上記のようにお悩みの方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 機械翻訳ツールを比較、自社に適したサービスはどう選べばよいのか?〜翻訳精度、利便性、セキュリティ、活用事例から選び方のポイントを解説〜

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORKS」が突破...

3.9コネクシオ株式会社

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少子高齢化、人材不足、進まない技術継承…変革を求められる製造業

これまで世界をリードしてきた日本の製造業ですが、昨今では著しく国際競争力が低下している現状にあります。 その背景には少子高齢化による労働人口の減少やそれに付随する人材不足、長年培われてきた技術継承の停滞などがあり、日本の製造業が再び競争力を取り戻すために避けて通れない課題となっています。

デジタル化の遅れが招く情報連携・コミュニケーションの不足

前述した課題の解決策として、日本の製造業におけるデジタル化の促進の必要性が広く叫ばれるようになりました。 しかしながら多くの企業でデジタル化が遅れている実情にあり、その結果として未だに電話や紙などのアナログな手段のみで情報共有・コミュニケーションを行っている組織も少なくありません。 特に製造業では、現場の状況を説明するときやベテラン社員が長年の経験で培ってきた暗黙知を伝えるときなど、言いたいことを言葉で明確に表現することが難しいシーンが多く存在します。デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られたままだと品質や生産性の低下、ノウハウの消失など様々な弊害が生じることになります。

社員のITリテラシー不足が弊害となり、ソリューション導入・定着が困難

デジタル化の促進のため、様々な解決策を検討・導入している企業も多いですが、うまくいっているケースは多いとは言えない状況です。 その主な原因は、社員のITリテラシーの不足にあります。 デジタルツールの利用に抵抗があるために新たなソリューションの導入がなかなか進まない、導入しても多くの社員がうまく使いこなせず無用の長物となってしまうなどの結果を招いてしまうのです。

使い慣れたLINEのUIを活用し情報連携を円滑にし、コミュニケーションを活発にする方法

そこで本セミナーでは、多くの方にとって馴染みやすいLINEのUIを採用しているビジネス版LINE「LINE WORKS」を活用することで、製造業における情報連携の円滑化、コミュニケーションの活発化を実現する方法や事例について紹介します。

・デジタル化の遅れによりコミュニケーション手段が限られており、情報共有の効率が悪い

・社員の多くがデジタルツールの利用に抵抗を感じているため、ソリューションの導入ハードルが高い、導入しても定着しない

・手軽に導入できて、利用時の心理的抵抗も少ないコミュニケーションツールを探している

上記のようなお悩みを持つ製造業の経営層の方、中堅中小企業でマネージャーや製造現場の責任者をされている方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ITリテラシー不足が阻む製造業のデジタル化、ビジネスチャット「LINE WORKS」が突破口となる理由~間接業務にかかる労力を削減し、数字に見える効果を上げるには~

15:45~16:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー

共催

ワークスモバイルジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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部署ごとにバラバラの翻訳方法、どうやって全社統一すればよい? 〜全社プラットフォームとして...

3.0株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

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グローバル化に伴う翻訳機会、翻訳ニーズの増加

グローバル化によって海外企業との取引や外国語文書の利用機会が増加しました。 それに伴い翻訳が必要となる機会も増えており、Web会議やテレワークの浸透で場所を問わないコミュニケーション手段が普及したことから今後もこの傾向は続いていくと予想されます。

部署ごとに翻訳方法がバラバラ、ロスが大きく漏えいリスクも

翻訳においては、全社的に統一されたルールがなく、各部署が各々のプロセスや方法で翻訳を行っているケースが多く見受けられます。 有料ツールの利用や翻訳会社への依頼などを各部署が独自の判断で行ってしまうことで全社的に見るとロスが生じてしまったり、全社的な情報管理が難しくなり機密情報の情報漏えいにつながるなどのリスクも抱えることになります。

専任部署が集約している場合は負担が集中し、リードタイムが長時間化

また、翻訳専用の部署がある場合にも問題はあります。 各部署からの依頼を一手に引き受けることで負担が集中してしまい担当者の稼働が圧迫されたり、翻訳リードタイムが長くなり依頼者が仕事を進めることができないなどの弊害が出てしまうのです。

全社プラットフォームとしての翻訳ソリューション

本セミナーでは、全社統一のプラットフォームとして翻訳ソリューションを導入することを提案するとともに、それに適したソリューションとして、翻訳結果を蓄積する御社専用の企業別DBと2000の分野からなる専門分野DBの組み合わせにより、使えば使うほどユーザーに合った自動翻訳にカスタマイズされ、専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。 翻訳スピード、コスト、セキュリティなどに関して自社の翻訳業務に課題を感じている方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 部署ごとにバラバラの翻訳方法、どうやって全社統一すればよい?〜全社プラットフォームとしての翻訳ソリューション〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「CRM/SFAは難しい…」を無くす営業現場の可視化の方法 ~簡単入力からはじめる営業DX...

3.3コネクシオ株式会社

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「DX、DXって結局なにすべき?」という方へ

さまざまな場所で耳にするDX。営業現場でも不可欠となり、企業が生き残るためには「営業DX」が必要となっています。 よく企業様からは「ノウハウを引き継ぐ体制がない」「ITに詳しい人間がいない」「DXツールを入れても使い切れない」など、お困りの声をお聞きします。 「営業DX」は、様々なデジタルツール・IT技術の活用により自社の営業プロセスを最適化し、効率的かつ効果的に営業活動を行うことを指します。

組織全体で活動が見える状態にすべき理由

営業DXの実現には様々な方向性が考えられますが、その一つとして「見える化」へのアプローチがあります。 顧客・名刺情報や営業数値など、チーム内で共有されるべき情報が「見える化」されていないことで、引き継ぎや連携に手間がかかる、集計や報告の負担が大きいなどの弊害が生じます。これらを改善することで単に情報共有が円滑になるだけでなく、営業上の課題が可視化され、売上向上にもつなげることができます。 Salesforceに代表されるCRMや、SFAなどによって「見える化」を進める企業様も多いですが、営業現場の協力がないと中々うまく運用できないケースがあります。

直近の売上達成、部下のマネジメント、DXによる業務改革…どこから手を打てばよい?

また、営業チームを率いる中間管理職の方にとっては、直近の売上目標を追いかけながら部下のマネジメントもしつつ、その中でDXによる業務改革も進めなければならないため、リソースが分散してしまい、どこから手をつけてよいかわからず混乱してしまうケースも多く見受けられます。 同時に様々なことを進めようとするのは非常に困難なので、最初の一歩目は小さく始めることが重要です。

点在した情報の集約によって円滑に情報共有を行い、営業DXを実現する

本セミナーでは、点在した情報の集約によって営業DXを実現する方法を解説するとともに、グループウェア+顧客管理・活動管理ツールを使ったDXの取り組み方をご紹介します。​ ウェビナーの最後にご紹介する「mitoco」「SmartVisca」は、低コストで導入でき、さらに導入〜運用・定着化のご支援までさせていただくため、製品の導入コストを無駄にしたくないとお考えの方に最適なソリューションとなっています。​

・営業DXに取り組みたいが何をすればよいか分からない、何から始めればよいか分からない方

・営業情報の「見える化」によりチーム内の連携を密にし、売上向上につなげたい方

・CRMやSFAの導入後における定着に不安がある方

上記に該当する、営業部門に属する中間管理職の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 「CRM/SFAは難しい…」を無くす営業現場の可視化の方法~簡単入力業務からはじめる営業DXのはじめかた~

14:45~14:55 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社 (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPA挫折パターンと成功のポイント ~「だれでも簡単に扱える」RPAで実現する業務効率化~

3.6株式会社デリバリーコンサルティング

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RPAが解決できる社会課題

多くの企業が導入し運用しているRPAですが、その背景には労働人口が減少や働き方改革といった社会課題があり、それらを乗り切る手段として期待されています。 自動化できる業務はRPAに任せ、担当者は取り組むべき業務に集中することができます。 それだけではなく、ミスの防止や長時間の稼働も可能となるなど、大きなメリットがあります。

導入や運用で挫折してしまうことも…

様々な課題を解決できる可能性を持ったRPAですが、市場には多くのツールが存在しており、その中には、導入や運用で専門的な知識が必要なものや、エンジニアなどが構築することで運用中のメンテナンスなどが難しくなってしまうものも存在します。 そうなると、現場で利用する担当者はRPAに頼るより、手作業の方が効率が良いと考えてしまい、結局使わなくなってしまう…といった結果に陥ってしまう方も多いのではないでしょうか?

自社に合ったRPAを選び、業務効率化を達成しましょう

RPAの導入や運用で挫折したが、業務効率化も達成したい。 そんな希望を、デリバリーコンサルティングのRPA「ipasロボ」で叶えませんか? 以下の3つの特長を持ち、専門知識を必要とせず、だれでも簡単に自動化が実現できます。 ・直観的な操作できる画面構成 ・無料でオンライントレーニングを受けられる ・Zoomを駆使したオンラインサポート体制がある セミナーの中では、デモ画面もお見せしながら、ツールの簡単さをお伝えいたします。

RPAの導入・運用に挫折した方、これから導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 RPA挫折パターンと成功のポイント(デリバリーコンサルティング)

1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.RPA挫折パターンと成功のポイント 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介

14:40~14:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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無人化・省人化を支援する、高機能「チャットボット」の可能性とは ~アバター型コンシェルジュ...

3.7三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

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このような方におすすめ

・店舗や、受付の無人化・省人化を検討している ・自動受付/リモート接客の導入を検討している ・DX推進をミッションとして、DXのネタを探している ・自社製品サイトでの効果的な製品PRをしたい

DX推進の足掛かりとして導入されてきた「チャットボット」

多くの企業・組織が取り組んでいる「デジタル変革(DX)」。その足掛かりとして、「チャットボット」を導入している方も多いのではないでしょうか。日常会話におけるやり取り、人のように振舞う自動応答プログラムは、顧客(従業員)の問い合わせ対応やマーケティング領域などで活用されています。また、リモートワークが普及する中、従来の対面形式ではないオンラインでのサービス提供も当たり前となってきました。 チャットボットは、社内FAQやコールセンターでの利用用途に加えて、窓口業務や受付の代替として省人化・効率化での活用が期待されています。

FAQや顧客サポートだけではもったいない チャットボットを最大限活用するには?

とはいえ、チャットボットの利用用途の多くがFAQやヘルプデスク対応などに留まるなど、その導入用途は限定的となっているのが現状です。 また、市場には非常に多くの種類のチャットボットが存在します。低コストで手軽に導入できるツールから、有人チャットと組み合わせて活用できたり、社内規定・業務マニュアルなどのナレッジ共有、業務システムやSNSツールとの外部システム連携、多言語対応など各ツールの特長はそれぞれです。

アバター型コンシェルジュ、多彩な外部システム/UI連携など高機能ツールの活用事例を紹介

コロナ禍で変化した新しい働き方や非対面・非接触な対応が求められるようになりました。店舗の縮小や無人化、人員削減など、新しい接客方式への転換を図る上でチャットボットはどのように活用できるのでしょうか。 本セミナーでは、より高い付加価値があり導入効果が期待できるチャットボットをご提案。アニメーションで動作する自動受付/リモート相談を可能にするアバター型チャットボット端末、複数候補から最適な製品やサービスをランキング表示する製品レコメンドなどをデモ・事例紹介を交えて紹介いたします。 導入効果がより期待できるチャットボットの活用を検討されている担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 無人化・省人化を支援する、高機能「チャットボット」の可能性とは ~アバター型コンシェルジュ、製品レコメンドなど、より価値の高い活用事例を紹介~

16:45~17:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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正社員・非正規社員の離職率を下げるためには? ~主観的な定性評価から、定量的なジョブ型評価...

3.0株式会社ケイズコーポレーション

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非正規従業員の離職防止策

非正規従業員を多く抱える企業では、少ない評価者で多数の従業員の評価を行うケースが多いと思います。 そのような場合、評価者の主観的な評価で従業員に不満が募るといったことや、評価者の負担が大きくなり疲弊してしまうといった事象も見られます。

正社員の働き方の変化

また、正社員も働き方改革やテレワークの推進により、働く時間や場所が分散し、定性的な評価が難しい状況となっています。

多種多様な働き方に対応できる評価

多種多様な働き方をする従業員が存在する状況で、定性的な評価のみを行っていくと報酬面や待遇面の決定方法にあいまいさを感じ、不満を持つ従業員が増えてしまうと考えます。 そのような問題を解決する一つの手段として、定量的で根拠が明確な評価方法への切り替えが考えられます。 Shared Meeを活用することで、従業員に対し職務内容を明確に定義したうえで、労働時間の長短だけではなく成果によって評価を行う、ジョブ型評価が実現できます。 さらに、採用時からデータを蓄積することにより、採用時と勤務開始後のデータを見比べることができ、採用時に相性がいい人材の傾向を知ることもできます。

従業員の離職防止を実現したい経営者・人事ご担当者様はにおすすめのセミナーです。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 正社員・非正規社員の離職率を下げるためには? ~主観的な定性評価から、定量的なジョブ型評価への転換の重要性~

16:45~16:55 質疑応答

主催

株式会社ケイズコーポレーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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医療・メディカル分野の海外文書の自動翻訳はどうすればよいのか? ~海外治験データ、医療機器...

3.3株式会社ロゼッタ

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グローバル経済の急速な進展に伴い、翻訳業務へのニーズが高まる医薬・医療分野

21世紀を代表する産業とも言われるライフサイエンス産業は日進月歩で研究が進んでおり、その中核と言える医薬・医療分野においては、グローバル経済の急速な進展も相まって各種文書の翻訳業務へのニーズが高まり続けています。

1日遅れるだけで数億円の損失もありうるため、大量の文書を迅速に翻訳しないと劣勢に

医薬・医療業界で翻訳業務の必要性がより一層高まる新薬開発時などにおいては、関連省庁に提出する申請書類などアウトプットとして必要な文書はもちろんのこと、論文や治験データなどのインプット情報もほとんどが外国語のため、必要となる翻訳の量は膨大なものとなります。 にも関わらず、新薬の開発が1日遅れて他社に先を越されるなどの事態を招くと数億円レベルの損失につながることもあり得るため、大量の文書をスピーディーに翻訳していくことが求められます。

通常の機械翻訳では精度が低い、何度もコピペが必要、図表を読み込めない

翻訳業務を効率化する手段として、一般的にはGoogle翻訳などの機械翻訳ツールを用いることが多いでしょう。 日常会話レベルの翻訳であればこれで事足りるかもしれませんが、医学文書で使われる専門用語を正しく訳せるほどの精度ではないのが実情です。 また、ツールに読み込ませるために何度もコピペをしなければならなかったり、翻訳対象ドキュメントををファイルごと読み込ませる機能があっても、翻訳時には図表やグラフが省略されてしまうなど多くの欠点を抱えているため、大量の翻訳をスピーディにこなすにはあまりにも不十分です。

医療・メディカル分野の海外文書を自動翻訳することで工数大幅削減を実現する

そこで本セミナーでは、医療・メディカル分野の海外文書を自動翻訳することで、大量の翻訳をスピーディに行う方法を解説します。 ビッグデータとAIの技術を駆使して外国語文書の自動翻訳を実現し、2000の分野からなる専門分野DBを備えていることから専門用語の翻訳にも強いロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介する予定です。

・大量の医薬・メディカル文書の翻訳に膨大な時間がかかっている

・機械翻訳ツールは専門用語の翻訳精度が低く、大量の翻訳にも適さないのがストレス

・スピードが求められるにも関わらず大量の翻訳をこなさなければならないため、少しでも効率化したい

上記のようにお考えの医療・メディカル文書の翻訳業務に携わる方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 医療・メディカル分野の海外文書の自動翻訳はどうすればよいのか?~海外治験データ、医療機器の承認申請情報、アメリカ食品医薬品局の査察情報など~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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