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Windows 10 終了 対策本部

株式会社ソフトクリエイト

開催方法

本セミナーはオンデマンド配信です。 視聴用URLとログインID/パスワードは主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

配信期間

10月15日(火)10:00~10月31日(木)17:00

セミナー概要

Windows 10 のサポート終了まであと1年。Windows 11 への移行準備はできていますか?業種・業界を問わず、中堅・中小企業の情報システム部の人材不足は年々深刻化しています。世の中ではITインフラはクラウドが当たり前と言われていますが、オンプレミスの Microsoft Active Directory で Windows 10 デバイスの管理を続けざる得ない状況にあるお客様が多くいらっしゃることも事実です。そんな中、Windows 11 はイノベーションのコアとなっている「生成AI」に最適化されたOSとして急激に進化し続けています。この進化し続ける最新のOSを、現状の管理システムのまま「安全」「安心」に利用しつづける事は、本当にできそうでしょうか?本イベントは、DXのキーとなる「セキュリティ」と「生成AI」にフォーカスした Windows 11 移行を支援するコンテンツを集合させたウェブ型の期間限定イベントとなります。

プログラム

【Keynote】セキュリティコストを最小化するためのIT基盤の考え方とDXの活用

レガシーで複雑なIT環境を守るためのセキュリティ対策には多くの人と費用が必要になります。個別最適のセキュリティではなく、一元化されたIT基盤構築することで、セキュリティコストを一気に低減することが可能です。DXやAIに最適なIT環境はセキュリティにとっても最適な環境となります。これからのIT計画のための基盤設計について一緒に考えましょう。

日本マイクロソフト株式会社 チーフセキュリティオフィサー 河野 省二 氏

【プロフィール】 1998年より、セキュリティガバナンスコンサルタントとして企業の経営層向けのアドバイザリを行いつつ、数多くの政府向けセキュリティガイドラインを策定する。 2017年12月より現職。 情報セキュリティのISOを策定するJTC1 SC27およびSC40委員会、FISC安全対策委員、FISC安全対策監査委員など標準策定委員活動を継続。(ISC)2としてグローバルなセキュリティ資格CISSPの国内主席講師として人材育成等も行っている。

【Special】Windows 11と共にはじめるMicrosoft 365を活用したデバイス管理

Windows 11はハードウェア要件が高いため、これまで使用していたハードウェアから入れ替えるケースが多いです。それはデバイス管理を改める良いきっかけとなります。このセッションではWindows 11導入に伴い、デバイスをこれまでの管理方法から新しくMicrosoft 365を利用して管理する方法とその特徴について解説します。

株式会社エストディアン 国井 傑 氏

【プロフィール】 株式会社エストディアン代表取締役 会津大学客員教授 Microsoft 365を利用したインフラ管理/セキュリティ管理に関わるセミナーやトレーニングなどを数多く手がけている。 著書に「ひと目でわかるIntune」など多数

あらためて振り返るオンプレミスのActive DirectoryによるWindows クライアント管理

近年Microsoft365の広がりに伴い、Entra IDの情報は大量にありますが、逆にオンプレミスのActive Directoryの管理方法に関する情報が少なくなってしまいした。クライアントPCがWindows 10からWindows11に切り替わる今こそ、オンプレミスのActive DirectoryでWindows OSを管理する手法と注意点を振り返ります。

株式会社ソフトクリエイト 村松 真

【プロフィール】 前職はマイクロソフトアジアリミテッド。 入社後Windows系インテグレーション作業に従事。 Active Directoryの新規構築、バージョンアップ、ドメイン統合等、様々な構築案件をプロジェクトマネージャーとしてリード。 案件規模も数十台から数千台まで、規模に応じて柔軟に対応。 2023年「Microsoft Top Partner Engineer Award」にて2部門での受賞。 <Modern Work> <Security>

Microsoft Entra ID の全貌をトップエンジニアと紐解きます

セキュアなITインフラのキーとなる Microsoft Entra ID について、できることや機能、プランといった基礎的な解説を始め、他の Microsoft 365 サービスと組み合わせて実現できることの解説や、Microsoft Entra ID への移行方法についても解説していきます。弊社の Microsoft トップエンジニアと紐解いていく情報盛りだくさんの60分です。是非、お見逃し無く!

株式会社ソフトクリエイト 山口 泰志

【プロフィール】 中小Sier、フリーランスエンジニア、大規模Sier等での経験を経て、ソフトクリエイトに入社、AD、Office 365構築エンジニア、プリセールス等を経験した上で、自らMicrosoft 365 サービスの企画、立上げ後、ソフトクリエイトホールディングス情報システム部にて、グループ全体へのMicrosoft 365 E5導入を主導。 2024年「Microsoft Top Partner Engineer Award」にて2部門での受賞。 <Modern Work> <Security>

【対策本部による特別セッション】Windows 11 移行支援サービスのご紹介

2025年10月14日に Windows 10 PC のサポート終了期限が残り約1年となり、どのお客様も Windows 11 への入れ替えを本格実施しております。情報システム部のリソース不足や業務の都合で移行を前に進められないお客様の様々なニーズに対して柔軟に対応可能な Windows 11 移行支援サービスをご紹介いたします。

株式会社ソフトクリエイト 渡邊 直樹

30分で学べるMicrosoft Entra ID 導入事例~脱IDPと脱 Active Directory の勘所~

どこからでもセキュアに働ける環境やクラウドベースでのデバイス管理を実現したいと、試行錯誤しているお客様が多い状況です。その中でも、 オンプレミスの Active Directory から Microsoft Entra ID への切り替えに課題を感じているお客様や、既存のIdP(SSO:シングルサインオンを実現するサービス)からEntra ID に切り替える際の注意点が分からず、どのように移行したらよいか判断できないといったお声を多くいただきます。本セッションでは、これらの課題を実際に抱えていたお客様がどのように移行したのかどうか、注意点を交えながら事例をお話します。また、なぜ Microsoft 365 Business Premium を選択したのか?や、どのようなサービスなのか?もご説明します。

株式会社ソフトクリエイト 淀谷 駿介

実画面でレクチャーします!~クラウド型Officeの使い方「基本のキ」~

PC入替やWindows OS・Office のサポート期限をきっかけに、Microsoft 365 Apps への切り替えを検討されるケースが多いです。今回は、買取型との違いやMicrosoft 365 ならではの機能、管理者向けの利用開始手順について、初めてMicrosoft 365 を利用する方でもわかるよう実際のデモンストレーションを行いながら解説します。

SB C&S株式会社

Windows 11アップデートでの組織端末トラブルをサクッと解決!

組織管理の端末に最も起こりやすいアップグレードに関するトラブルについて、簡単な解決方法をご紹介します。

株式会社ソフトクリエイト 東田 航大

【プロフィール】 2021年に新卒としてソフトクリエイトに入社。Microsoft サービスを中心にセミナーの開催や販売促進の企画、ソフクリ365倶楽部での発信活動も行っている。

Copilot はじめました。営業職編

【5分でCopilot の利用シーンがわかる!】 顧客対応や打ち合わせで忙しい営業社員でもできる効率的な情報整理、生産性の上げ方とは?

日本マイクロソフト

Copilot はじめました。経営者編

【5分でCopilot の利用シーンがわかる!】 会社の様々な課題に悩む社長。周りの社員にもなかなか頼れない状況で経営判断するための情報の集め方とは?

日本マイクロソフト

Copilot はじめました。マーケ編

【5分でCopilot の利用シーンがわかる!】 新企画の立案に悩むマーケ社員。社内外の事例・データを効率的にまとめるためのCopilot の使い方とは?

日本マイクロソフト

開催概要

タイトル

Windows 10 終了 対策本部

開催日程

10月15日(火)10:00 ~ 10月31日(木)17:00

開催形式

オンライン

申込締切

10月18日(金)12:00

参加費用

無料

参加条件

お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

主催

株式会社ソフトクリエイト(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

難易度が高い、IDライフサイクル管理の導入課題をどう解決するか? ~認証+ライフサイクル管理...

3.9 NECソリューションイノベータ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドサービスのアカウント管理業務は、情シスへの負担が大きい

クラウドサービスが増えるに伴い、アカウント管理の業務負担は増大しています。 各サービスごとにアカウントを作成・管理し、アクセス権限を設定することは、手作業では時間とコストがかかり、ミスも起こりやすくなります。また、退職者のアカウント削除が適切に行われない場合、セキュリティリスクも高まります。 このような課題を解決するために、IDライフサイクル管理のツール導入を検討されている企業も多いと思います。

難易度が高い、IDライフサイクル管理のツール導入

しかし、IDライフサイクル管理の導入には、業務プロセスに合わせたカスタマイズや、既存システムとの連携が求められるため、難易度が高いとされています。 さらに、組織全体での利用が前提となるため、導入前には慎重な検討が必要です。 適切なツール選定と計画的な導入が求められる一方で、情シス部門には導入の負担が重くのしかかる場合があります。

認証+ライフサイクル管理が統合されている「OneLogin」のメリットを解説

本セミナーでは、このようなIDライフサイクル管理を導入する際の課題について解説します。 また、シングルサインオン(SSO)機能とIDライフサイクル管理機能が統合されており、導入の容易さと優れたコストパフォーマンスで評判の「OneLogin」をご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 難易度が高い、IDライフサイクル管理の導入課題をどう解決するか? ~認証+ライフサイクル管理が統合されている「OneLogin」のメリットを解説~

15:45~16:00 質疑応答

主催

NECソリューションイノベータ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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サイバー攻撃よりも検知が難しい内部不正の脅威、見逃さないために必要な対策とは? ~「端末操作...

3.6 株式会社テリロジー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

増え続ける大規模な被害事例、必要不可欠な「内部不正対策」

昨今、企業規模を問わず取り組むべき重要なセキュリティ対策の1つが「内部不正対策」です。IPAが毎年公表する「情報セキュリティ10大脅威 2024」(組織編)では、「内部不正による情報漏えい等の被害」が3位となり9年連続でランクインしました。 実際、大規模な情報漏えいなどの被害事例が数多く報告されています。内部不正が起きると、企業経営に大きな影響を与え、企業価値の毀損につながるリスクが高まります。自組織の情報資産を守るためには、外部の対策とともに内部に存在するリスクへの対策も必要不可欠となっています。

外部の攻撃よりも難しい「不正行為の検知」、UEBAなど対策製品の高コストが障壁に

従業員や組織の関係者や元関係者の行為である内部不正には、顧客情報など内部情報の無断持ち出しや改ざん・削除、情報システムの破壊などが挙げられます。通常の業務を行う正当な権限を持つ人間の犯行であることから、サイバー攻撃などの外部脅威と比べて検知が難しいのが現状です。 内部不正対策として有効なセキュリティソリューションの代表例が「UEBA(User and Entity Behavior Analytics)」です。UEBAは、ユーザーの通常の行動を基にして異常なアクティビティを自動で検知し、従来のセキュリティ対策では対応が難しかった内部脅威の検知、アカウント乗っ取りなどの早期発見、異常なデータアクセスの検出などに役立ちます。その一方で、導入時のコストやリソースが高くつくことがあり、スキル不足などが原因で自組織だけで運用が難しい場合もあります。

端末の操作ログとSIEMで実現するリーズナブルな内部不正対策を解説

重要度がさらに上がっている内部不正対策をより少ない投資額で高度化するにはどうすればよいのでしょうか。 本セミナーは「内部不正対策を実施したいが高額な関連ソリューションの導入が難しい」とお悩みの企業・組織の方を対象に開催いたします。 今ある資産を活かした内部不正対策の実現方法として、ユーザーの行動を最も記録している端末の操作ログに着目し、そのログを活用する内部不正対策ソリューションをご紹介。Skyが提供する「SKYSEA Client View」と、SIEMに求められる主要な機能をマルチテナント型SaaSで提供する「Sumo Logic」を組み合わせ、さらにユーザーの怪しい挙動を検出後の通知・調査サービスなどの「マネージドセキュリティサービス(MSS)」を加えたパッケージソリューションです。デモを交えてその特長をお伝えします。 「高額な内部不正対策ソリューションの代替案を探している」「既存製品の操作ログを有効活用して不正を検知したい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:35 組織“外部”からの搾取にも“内部”での不正にもご用心! デジタル時代の重要データの守り方(Sky株式会社)

10:35~10:55 サイバー攻撃よりも検知が難しい内部不正、見逃さないために必要な対策とは?(株式会社テリロジー)

10:55~11:00 質疑応答

主催

株式会社テリロジー(プライバシー・ポリシー

共催

Sky株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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