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【再放送】業務の現場で成果を出すDX・IT人材の育成をコストを抑えながら実現する手法とは ~...

3.8 ピーシーアシスト株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは4月16日に開催されたセミナーの再放送です。

ご好評をいただいたため再放送が決定いたしました。

DX・IT人材の不足

DXやIT分野における人材不足は、多くの企業にとって課題となっています。 その理由として、急速な技術革新やそれに伴う新しいスキルの需要が急増していることで、各企業で人材の獲得が進み、供給が追い付いていないことや採用コストが増していることが一因といえます。 そうした中で、新入社員への研修や既存社員の育成により、人材の不足を解消しようとする企業が多くみられるようになってきました。

育成における課題

新入社員への研修・既存社員のスキルアップやリスキリングを実施していく場合、社内で育成のノウハウや講師となる人材の確保ができていればよいですが、十分に準備ができている企業は多くありません。 そのため、いざ研修を行おうとしても研修プログラムが業務の現場で活かせる内容になっているかが不明確なケースが散見されます。 また、外部での研修を計画する場合でも、研修を受けるためのコストがかかりすぎてしまうなどの課題があり、教育を行いたいと考えている人材すべてに行き届かせるのが難しい状況が多くあります。

コストを抑えながら成果を出せるDX・IT人材の育成手法

本セミナーでは、業務の現場での成果につながる研修サービスと、研修活用のコストを抑えることができる助成金申請について解説します。 研修サービスについてはプログラミング、データ分析、CAD、AIなど幅広い分野に対応した講座があり、DX推進やIT分野の人材不足解消に役立ちます。 基礎から実践レベルまで、受講者のレベルに応じた研修を実現できるほか、業務内容にあわせた研修プランの構築も可能です。 セミナーでは、現役の社労士が登壇し、人材育成に活用できる助成金の最新情報についても解説します。 助成金を活用して費用対効果抜群の育成手法をご紹介します。 DX・IT分野の人材不足に悩んでいる方、育成を行いたいがコストはあまりかけられないという方に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 2025年最新の助成金制度の解説(社会保険労務士法人 経営管理センター 高橋様)

11:35~11:50 IT人材育成の成功事例と助成金の活用方法の解説(ピーシーアシスト)

11:50~12:00 質疑応答

※当日頂いたご質問は、後日直接回答させていただきます。

主催・共催

ピーシーアシスト株式会社(プライバシーポリシー

経営管理センター(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

業務の現場で成果を出すDX・IT人材の育成をコストを抑えながら実現する手法とは ~即戦力とな...

3.9 ピーシーアシスト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

DX・IT人材の不足

DXやIT分野における人材不足は、多くの企業にとって課題となっています。 その理由として、急速な技術革新やそれに伴う新しいスキルの需要が急増していることで、各企業で人材の獲得が進み、供給が追い付いていないことや採用コストが増していることが一因といえます。 そうした中で、新入社員への研修や既存社員の育成により、人材の不足を解消しようとする企業が多くみられるようになってきました。

育成における課題

新入社員への研修・既存社員のスキルアップやリスキリングを実施していく場合、社内で育成のノウハウや講師となる人材の確保ができていればよいですが、十分に準備ができている企業は多くありません。 そのため、いざ研修を行おうとしても研修プログラムが業務の現場で活かせる内容になっているかが不明確なケースが散見されます。 また、外部での研修を計画する場合でも、研修を受けるためのコストがかかりすぎてしまうなどの課題があり、教育を行いたいと考えている人材すべてに行き届かせるのが難しい状況が多くあります。

コストを抑えながら成果を出せるDX・IT人材の育成手法

本セミナーでは、業務の現場での成果につながる研修サービスと、研修活用のコストを抑えることができる助成金申請について解説します。 研修サービスについてはプログラミング、データ分析、CAD、AIなど幅広い分野に対応した講座があり、DX推進やIT分野の人材不足解消に役立ちます。 基礎から実践レベルまで、受講者のレベルに応じた研修を実現できるほか、業務内容にあわせた研修プランの構築も可能です。 セミナーでは、現役の社労士が登壇し、人材育成に活用できる助成金の最新情報についても解説します。 助成金を活用して費用対効果抜群の育成手法をご紹介します。 DX・IT分野の人材不足に悩んでいる方、育成を行いたいがコストはあまりかけられないという方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 2025年最新の助成金制度の解説(社会保険労務士法人 経営管理センター 高橋様)

13:35~13:50 IT人材育成の成功事例と助成金の活用方法の解説(ピーシーアシスト)

13:50~14:00 質疑応答

主催

ピーシーアシスト株式会社(プライバシーポリシー

協力

経営管理センター(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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KDDI社のジョブ型人事制度への取り組みと「ジョブ図鑑」公開の目的と展望 ~採用・育成・配置...

3.8 ロゴスウェア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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事業環境の変化に伴うリスキリングの必要性

リスキリング教育の目的は、急速に変化する技術やビジネス環境に対応できるよう、社員一人ひとりが新たなスキルや知識を習得することで個人のキャリア自律を図るとともに、組織としてのパフォーマンスを高めることにあります。 既存のスキルセットでは競争力に差が出てしまうような職種や業界において特に重要であり、社員が新しい技術や方法論を学ぶことにより、環境変化に対応しながら自分の職務をより効果的に遂行するための能力を習得することを目指します。 また、リスキリング教育は企業にとっても重要な投資と考えられており、業界内での競争力の維持と、イノベーションを促進するためには欠かせない要素の一つです。

「KDDI版ジョブ型人事制度」と「KDDI DX University」

本セミナーでは、リスキリング教育に取り組む企業の一事例として、KDDI株式会社の「KDDI版ジョブ型人事制度」と「KDDI DX University」についてご紹介いたします。 KDDIでは、5G通信とData Driven、生成AIを中心に、DX、金融、エネルギーなど新たな事業領域への挑戦を続ける中で高い専門性を持った人財が必要となっており、まさにリスキリング教育が企業としての成長に必要不可欠な要素となっています。 「KDDI版ジョブ型人事制度」の導入、そして企業内大学「KDDI DX University」での人財育成について、現場でぶつかる課題なども盛り込みながら解説いたします。

「ジョブ図鑑」公開の目的と今後の展望

また、社員のキャリア自律を支援する新たな取り組みとして、2024年に社員向けに公開した「ジョブ図鑑」についてもご紹介いたします。 「ジョブ図鑑」では、マーケティングや法人営業など、KDDIが定める30の専門領域と、専門領域をさらに細分化した「ジョブ」のそれぞれについて、役割や業務内容、求められるスキルなどの紹介・キャリアプラン策定に必要な情報を一元化しています。 社員の自律的なキャリア形成・スキルアップの支援や、将来的な事業戦略と連動した採用・育成・配置の実現を目指す展望などを解説いたします。 リスキリング教育を行っていきたいとお考えの方や、教育を進めているが方向性に迷いが生じている方に特におすすめの内容です。

 

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 KDDI社のジョブ型人事制度への取り組みと「ジョブ図鑑」公開の目的と展望

13:45~14:00 質疑応答

 

主催

ロゴスウェア株式会社(プライバシーポリシー

協力

KDDI株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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