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ウェビナーアーカイブ(動画・資料)
不正アクセスの8割はパスワード突破――複雑化するID管理と認証リスクを軽減する方法とは? ~...
3.8 NTTドコモビジネス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
不正アクセスの8割は「ID/パスワード」を突破――今、求められる認証強化
不正アクセスの被害は年々増加しており、総務省の発表ではその約8割が「ID/パスワード突破」によるものとされています。従来型の認証方法ではもはや十分なセキュリティを確保できないことが明らかです。特に複数のSaaSを業務で日常的に利用する企業にとって、利便性とセキュリティの両立は避けられない課題です。ガートナーが実施した調査でも、ゼロトラストを強化する上で最も優先度が高い対策として「認証・アクセス管理(IDaaS)」が掲げられており、実際に各業界のセキュリティガイドラインにおいてもMFA導入が求められています。 今、求められているのは、不正アクセスリスクに直結するID/パスワード依存からの脱却と、多要素認証を基盤とした認証強化です。
“多要素認証”導入の難しさとユーザー負荷 利便性とセキュリティを両立するには?
セキュリティ強化の実現方法として「多要素認証(MFA)」の導入は非常に有効です。その一方で、SaaSごとに個別設定を行うと運用やコストの負担が大きく、ユーザーにとっても利便性を損なう要因となりがちです。 さらに複数のSaaSごとに異なるパスワードを覚える必要があり、忘却による業務停止やヘルプデスクへの依頼増加といった課題も深刻化しています。加えて入退社や異動時のアカウント作成・削除といったIDライフサイクル管理も大きな負担となります。市場には多様なID管理基盤・サービスの選択肢がある中で、各業界のセキュリティガイドラインが求めるMFA準拠をどう実現するか、自社に最適なIDaaS選定が重要なテーマとなっています。
不正アクセス被害の最新動向と「Microsoft 365」連携事例に学ぶ、“ID管理”効率化のベストプラクティス
本セミナーでは、不正アクセス被害の現状や各業界のセキュリティガイドラインが求めるMFA導入の必要性を解説しつつ、最適なIDaaSとして「docomo business RINK IDaaS」をご紹介します。同サービスは多要素認証によるセキュリティ強化に加え、シングルサインオンやIDライフサイクル管理を実現し、情シス部門の負担を大幅に軽減します。月額300円/IDという低コストで、最短1カ月から導入可能なスピード感も大きな特長です。 また、利便性とセキュリティを両立しながら認証強化と運用効率化を同時に達成した「Microsoft 365」との連携事例もご紹介。「今すぐ認証基盤がほしい」と考える方にこそ最適な内容です。ぜひ本セミナーにご参加ください。
こんな方にお勧め
・SaaS認証時のセキュリティに不安のある情シス担当者 ・煩雑なID管理業務に追われており、ID管理業務を効率化したい ・IDaaSを導入したいがどのサービスを選択するか迷っている
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 不正アクセスの8割はパスワード突破――複雑化するID管理と認証リスクを軽減する基盤とは?~月額300円/IDで多要素認証も今すぐ実現、利便性とセキュリティを両立するIDaaSの“最適解”~
10:45~11:00 質疑応答
主催
NTTドコモビジネス株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
増え続けるIT資産の脆弱性、どこから守るべき?CTEM活用による“攻撃前対策”の始め方 ~ダ...
4.1 Ivanti Software株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ダークウェブへの流出が企業を直撃も 攻撃対象になるIT資産は増加傾向
ランサムウェアやフィッシング、ゼロデイ攻撃などサイバー攻撃は高度化・多様化し、従来の防御策では不十分になっています。また、企業や従業員のID・パスワードが売買されるクレデンシャルマーケットがダークウェブに存在し、流出が企業を直撃する事例が後を絶ちません。 加えて、DX推進やクラウド活用、リモートワークの拡大によってIT資産は急増し、攻撃者が狙う攻撃面(アタックサーフェス)は広がる一方です。Excelによる管理では資産を正確に把握しづらく、外部からの露出状況を把握できない不安が残ります。 そうした中、海外では「脅威エクスポージャー管理:CTEM(Continuous Threat Exposure Management)」が浸透し始め、日本でも注目が高まりつつあります。
「山積みの脆弱性、どこから手を付けるべきか」情シス担当者が陥りやすい運用課題
ただ、多くの企業・組織の情報システム部門は少人数で多岐にわたる業務を担い、脆弱性管理やセキュリティ対策に十分な時間を割けないのが現実です。脆弱性が山積するなかで「どこから手を付けるべきか」と悩む情シス担当者は少なくありません。 さらにサーバやクラウド、従業員PCやモバイル、SaaSなど拡大するIT資産を「Microsoft Excel」で管理していると漏れや更新遅れが発生しやすく、その全体像を正確に把握することは難しくなってきました。 自社が外部からどの程度露出しているのか分からず、ダークウェブに従業員アカウントが流出しても気づけないリスクがあります。被害後の対応コストの大きさは理解していても、予防策のROIを経営層に示すのは難しく、コスト抑制要求との板挟みに陥りがちです。「対処の優先順位を自動化して見極めたい」という声も高まっています。
ダークウェブ漏えいと外部脆弱性対策から始める――CTEMによる“攻撃前対策”を実現
サイバー攻撃による被害が顕在化してからの対応は、膨大なコストや信用失墜を招きます。重要なのは攻撃を受ける前にリスクを把握し、予防投資で最適化を図ることです。 本セミナーでは、ダークウェブ漏えいの実態や外部脆弱性調査の具体的手順を解説します。また、CTEMの全体像を示すとともに「Ivanti Neurons」を活用した最新の「アタックサーフェスマネジメント(ASM)」をご紹介。脅威の可視化やリスクの優先度付け、迅速な修復を統合的に実現するアプローチを学ぶことができます。 「脆弱性の悪用される可能性が知りたい、対処の優先順位を見極めたい」「直面する複雑なセキュリティ課題を解決したい」という方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 ダークウェブへの従業員パスワード漏えいと外部脆弱性調査から考える――脅威エクスポージャー管理(CTEM)の必要性(株式会社テクノプロ)
サイバー被害が起きてからでは遅い。CTEMは攻撃前に露出を可視化し、予防投資でコスト最適化を図る枠組みです。本セッションではCTEMの全体像を示し、第1歩としてダークウェブ上の従業員パスワード漏えいの実態把握と、外部脆弱性調査の具体的な手順・活用法を解説します。
10:35~10:50 CTEMで攻撃面を制御するIvanti Neurons(Ivanti Software株式会社)
Ivantiの強みである統合的なセキュリティプラットフォームを活用した、資産、脅威の可視化、リスクの特定、そして迅速な対応を可能にするアプローチをアタックサーフェスマネジメントを中心に紹介します。企業が直面する複雑なセキュリティ課題に対し、Ivantiならではのソリューションをデモを交えながらご紹介します。
10:50~11:00 質疑応答
主催・共催
Ivanti Software株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社テクノプロ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
増え続ける攻撃対象、限られた予算でも実現できる“効率的な脆弱性対策”とは? ~サイバー攻撃者...
3.4 GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2025年9月25日(木)に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
多数のご要望が寄せられましたので、追加開催させていただくものとなります。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方を対象に開催します。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サイバー攻撃のリスクが急増する外部公開資産、特に狙われるのが“未把握資産の脆弱性”
インターネットやクラウドサービスの普及、IoT(モノのインターネット)デバイスの増加、ビッグデータや人工知能などの技術活用が進み生活が豊かになる一方で、インターネットに公開されたIT資産を狙うサイバー攻撃のリスクが増大しています。 攻撃者は「OSINT技術(公開情報を活用したデータ収集・分析技術)」を活用することでサイバー攻撃の入口となる外部公開資産のセキュリティ状態を調査します。 外部に公開されているIT資産としては、事業部門が主導で立ち上げたWebサイトやサーバ、従業員が業務利用するクラウドサービスなど、管理側での情シス担当者が把握しきれないものも含まれています。それらの中にはセキュリティが甘い状態で放置されており、簡単な調査ですぐに脆弱な状態であることが分かる資産も散見されます。
セキュリティ診断にかかる膨大なコスト、全社的な資産情報をどう把握・管理すべき?
こうしたサイバー攻撃から自組織を守るために、重要な役割を担うのが「セキュリティ診断」です。一般的にセキュリティ診断とは、システムやネットワーク、Webアプリケーションなどに存在する脆弱性を発見し、攻撃リスクを評価するための調査・検査を指します。 ただ、多くのシステムやサービスは日々更新され、構成変更や新規公開によって新たな脆弱性が発生する可能性が常にあるため、一度の診断では不十分です。また、攻撃手法や脆弱性情報は日々進化しています。最新の攻撃動向や脆弱性情報に基づいて再評価することで防御力を高めることが可能です。 さらに子会社やグループ会社を保有する企業では、外部公開IT資産の棚卸しができていなかったり、大量のIT資産に対する最新の状況を把握できないことが起きています。 それらを適切に把握した上で全社的な対策ができなければ、サイバー攻撃などのセキュリティ・インシデントのリスクを高める原因となります。その一方で、全ての外部公開資産にセキュリティ診断を実施しようとすると、膨大なコストや手間ががかかってしまうの実情です。
効率的な脆弱性管理による「診断コスト最適化」のポイントを解説
そうした状況の中、サイバー攻撃から自組織のIT資産を守るにはどうすれば良いのでしょうか。実は、コストを抑えて効率的に脆弱性診断を実施するためには「攻撃者の行動原理を理解して戦略的に対処する」ことが重要です。 そこで本セミナーでは、サイバー攻撃の最新動向をもとに「なぜ、攻撃者は外部公開資産を狙ってくるのか」を解説するとともに、セキュリティ強化の初歩として外部公開資産を把握することの重要性を解説します。 さらに攻撃者の行動原理を踏まえた上で、限られた予算でも効率的に脆弱性管理を実現する方法をご提案します。特に「組織内の様々な部署が大量のサイト(ドメイン)がある」「子会社やグループ会社など多くの外部公開IT資産の管理に課題がある」という方にお勧めのセミナーです。効率的な脆弱性管理による「診断コスト最適化」のポイントを知りたい方は、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45
15:45~16:00 質疑応答
主催
GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。