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DXを現場に根づかせ、ノーコードを全社で活用するために必要な要素とは? ~kintoneを例...
3.4 AJS株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ノーコードが導入されても、現場で活用されなければDXは加速しない
近年、ノーコードツールの導入が急速に進んでいます。とりわけ、従来IT部門に依存していた業務改善を、現場主導で行う手段として注目されています。しかしDXが本質的に機能するかどうかは、ツールを入れたかどうかではなく、「現場が自ら使いこなしているかどうか」にかかっています。ノーコード活用は、単なる業務効率化にとどまらず、DXを組織に根づかせる鍵となります。
なぜノーコード導入が全社DXに繋がらないのか?
ツールの導入が先行する一方で、「なぜか現場で浸透しない」「一部の部署だけに留まってしまう」といった課題に直面する企業が後を絶ちません。ノーコードは導入されていても、実際にはごく一部の部署や個人に限定され、組織全体で活かしきれないケースが多くあります。活用が定着せず、取り組みが点在したまま終わってしまう。その背景には、さまざまな要因が複雑に絡み合っており、全社展開には想像以上のハードルが存在します。
大企業でも活用できる!kintoneによるノーコード展開の実践ポイント
このセミナーでは、kintoneを活用してノーコードを現場に根づかせ、全社展開につなげる実践的なポイントを紹介します。現場が動くマインドセット、社内に広げる仕掛け、情シス・推進チームの役割など、定着に欠かせない要素を整理してお届けします。 また近年、サイボウズは大企業へのkintone導入を本格化しており、中小企業向け」というイメージを超えて、1000人超の企業での活用も進んでいます。本セミナーでは、こうした動きも踏まえて、大企業でこそ活きるノーコード展開についても掘り下げていきます。 ノーコードを全社的な成果につなげるための具体策が得られる内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 DXを現場に根づかせ、ノーコードを全社で活用するために必要な要素とは? ~kintoneを例に展開メリットから仕組み・施策・マインドセットまで解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催
AJS株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
増え続ける攻撃対象、限られた予算でも実現できる“効率的な脆弱性対策”とは? ~サイバー攻撃者...
3.8 GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方を対象に開催します。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
SIerやWeb開発・制作企業などIT事業者の方は、ぜひ8月1日開催セミナー「なぜ今、「セキュリティ診断」がSIer/Web開発企業の新しい収益源として注目されているのか?~専門知識は不要、提案力と競合優位性を高める「脆弱性診断ツール」活用術を解説~」への参加をご検討ください。
サイバー攻撃のリスクが急増する外部公開資産、特に狙われるのが“未把握資産の脆弱性”
インターネットやクラウドサービスの普及、IoT(モノのインターネット)デバイスの増加、ビッグデータや人工知能などの技術活用が進み生活が豊かになる一方で、インターネットに公開されたIT資産を狙うサイバー攻撃のリスクが増大しています。 攻撃者は「OSINT技術(公開情報を活用したデータ収集・分析技術)」を活用することでサイバー攻撃の入口となる外部公開資産のセキュリティ状態を調査します。 外部に公開されているIT資産としては、事業部門が主導で立ち上げたWebサイトやサーバ、従業員が業務利用するクラウドサービスなど、管理側での情シス担当者が把握しきれないものも含まれています。それらの中にはセキュリティが甘い状態で放置されており、簡単な調査ですぐに脆弱な状態であることが分かる資産も散見されます。
セキュリティ診断にかかる膨大なコスト、全社的な資産情報をどう把握・管理すべき?
こうしたサイバー攻撃から自組織を守るために、重要な役割を担うのが「セキュリティ診断」です。一般的にセキュリティ診断とは、システムやネットワーク、Webアプリケーションなどに存在する脆弱性を発見し、攻撃リスクを評価するための調査・検査を指します。 ただ、多くのシステムやサービスは日々更新され、構成変更や新規公開によって新たな脆弱性が発生する可能性が常にあるため、一度の診断では不十分です。また、攻撃手法や脆弱性情報は日々進化しています。最新の攻撃動向や脆弱性情報に基づいて再評価することで防御力を高めることが可能です。 さらに子会社やグループ会社を保有する企業では、外部公開IT資産の棚卸しができていなかったり、大量のIT資産に対する最新の状況を把握できないことが起きています。 それらを適切に把握した上で全社的な対策ができなければ、サイバー攻撃などのセキュリティ・インシデントのリスクを高める原因となります。その一方で、全ての外部公開資産にセキュリティ診断を実施しようとすると、膨大なコストや手間ががかかってしまうの実情です。
効率的な脆弱性管理による「診断コスト最適化」のポイントを解説
そうした状況の中、サイバー攻撃から自組織のIT資産を守るにはどうすれば良いのでしょうか。実は、コストを抑えて効率的に脆弱性診断を実施するためには「攻撃者の行動原理を理解して戦略的に対処する」ことが重要です。 そこで本セミナーでは、サイバー攻撃の最新動向をもとに「なぜ、攻撃者は外部公開資産を狙ってくるのか」を解説するとともに、セキュリティ強化の初歩として外部公開資産を把握することの重要性を解説します。 さらに攻撃者の行動原理を踏まえた上で、限られた予算でも効率的に脆弱性管理を実現する方法をご提案します。特に「組織内の様々な部署が大量のサイト(ドメイン)がある」「子会社やグループ会社など多くの外部公開IT資産の管理に課題がある」という方にお勧めのセミナーです。効率的な脆弱性管理による「診断コスト最適化」のポイントを知りたい方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 増え続ける攻撃対象、限られた予算でも実現できる“効率的な脆弱性対策”とは?~サイバー攻撃者の行動原理から導き出す、「診断コスト最適化」ポイントを解説~
14:45~15:00 質疑応答
主催
GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
なぜ今、「セキュリティ診断」がSIer/Web開発企業の新しい収益源として注目されているのか...
3.8 GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、SI企業やWeb制作/システム開発会社などの方を対象としています。
上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、8月4日開催の「増え続ける攻撃対象、限られた予算でも実現できる“効率的な脆弱性対策”とは?~サイバー攻撃者の行動原理から導き出す、「診断コスト最適化」ポイントを解説~」へのご参加をご検討ください。
外部公開IT資産を狙うサイバー攻撃が急増
近年、Webサイトやクラウドサービスなどの外部公開資産を標的としたサイバー攻撃が急増しています。特に、各部署が独自に立ち上げたIT資産が情シスに把握されないまま運用されるケースが多く、こうした“未把握資産”が攻撃の入り口となっています。 また、Webサイト構築が手軽になった一方で、セキュリティ対策は後回しにされがちであり、実際に大手企業や大学、行政機関でも不正アクセスによる情報漏えいが相次いでいます。 こうした背景から、経済産業省やIPAなどは定期的なセキュリティチェックを求めるガイドラインを示しています。実際、脆弱性は日々新たに発見されており、“必要に応じて診断する”ではもはや十分とは言えません。
なぜ今、「セキュリティ診断」がビジネスになるのか?
近年、セキュリティ診断は単なるコストではなく、新たな収益源かつ提案価値の高いサービスとして注目されています。Web制作やシステム開発に加え、診断や保守といったフェーズでも継続的な売上が見込めるようになり、顧客に対して“セキュリティ込み”を提案できる体制は、競合との差別化に直結します。 今、IT事業者にとって「セキュリティ診断を含めた」提案は、サービスラインナップの拡張、受注獲得や長期契約促進など新規収益源の創出にもつながると言えるのです。
「脆弱性診断は専門的すぎて自社ではできない」SIer/Web開発企業が抱える悩み
SIerやWeb開発/制作企業の中には、顧客からセキュリティ対策を求められても「脆弱性診断は専門的すぎて自社では対応できない」という声も聞かれています。 また、脆弱性診断は“専門技術者が行う高度な作業”という認識が根強く、CVE情報や診断レポートの内容が技術的すぎて理解・説明に自信が持てないという声も少なくありません。 どの診断ツールを選べばよいのか分からず、導入検討の段階で止まってしまうケースも多いのが実情です。こうした課題が、自社サービスに「セキュリティ診断」を組み込みたいと考える企業にとっての参入障壁となっています。
新しい“武器”になり得る「セキュリティ診断」を手軽・低コストで実装できる方法を解説
近年、セキュリティ診断は顧客に信頼され、競合優位性を高めるための“新しい武器”になりつつあります。しかし、その導入をためらう企業も少なくありません。本セミナーでは、そうした課題を抱えるSIerやWeb開発・制作企業の方を対象として開催します。「そもそも脆弱性とは?」という基本から脆弱性診断の重要性、システム開発者が押さえておくべきリスクや責任範囲などを解説。また、セキュリティ診断を手軽・低コストで実装できる方法として、専門知識がなくても扱える簡易な診断ツールの活用をご紹介します。「自組織のサービスラインナップに低コストで簡単にセキュリティ診断機能を追加したい」という方は、ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 なぜ今、「セキュリティ診断」がSIer/Web開発企業の新しい収益源として注目されているのか?~専門知識は不要、提案力と競合優位性を高める「脆弱性診断ツール」活用術を解説~
12:45~13:00 質疑応答
主催
GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。