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SBOMを作っただけでは終わらない、今本当に整備すべき「脆弱性対応能力」とは ~2026年9...
4.2 株式会社アスタリスク・リサーチ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
SBOMの先で問われる「脆弱性対応能力」とは ── 2026年9月11日まで90日
2026年9月11日、EUサイバーレジリエンス法(CRA)の報告義務がスタートします。本セミナー開催時点では、残り約90日。多くの企業がSBOM(ソフトウェア部品表)の整備を急いでいます。
しかし、CRAが求めているのは、SBOMの提出だけではありません。
・脆弱性報告窓口の公開・運用 ・悪用されている脆弱性への迅速な判断・通知 ・継続的なアップデート対応 ・これらを“再現可能に回せる”組織体制
つまり問われているのは、「脆弱性を把握しているか」ではなく、「継続的に対応できる状態になっているか」です。
さらに言えばCRAは、単なる規制対応ではなく、ソフトウェア製品として本来求められる品質を可視化したものとも言えます。
今、求められているのは「脆弱性対応能力」という、新しい組織能力そのものです。
脆弱性を把握しきれず、「判断できない」ことで止まる現場
一部の企業では脆弱性診断やSBOM対応が進みつつある一方で、多くの現場では、
・どこに脆弱性が存在するのか把握しきれない ・検出結果があっても、何を優先すべきか判断できない ・結果としてリリース可否が決められない ・対応が属人化し、組織として回らない
といった課題が発生しています。
さらに問題なのは、複数ツール・複数レポジトリ・複数部門に分散した情報を、
“一つのリスクとして統合して判断できていない”ことにあります。
これは単なるツールや技術の問題ではなく、 「把握できない × 判断できない × 回せない」 という構造的な問題です。
そして今、多くの現場が、従来の“診断中心”のやり方だけでは成立しない領域に入り始めています。
SBOMの先にある「運用」と「組織設計」をどう考えるべきか
本セミナーでは、CRA対応を単なる規制対応ではなく、 「出荷後も脅威環境の変化に応答し続けられる製品品質」 という視点から捉え直します。
そのうえで、
・なぜ脆弱性管理が止まるのか ・なぜ組織として回らないのか ・なぜ“判断できない状態”が生まれるのか
といった構造を整理しながら、 SBOMの“その先”に必要となる、「判断」と「運用」の考え方を解説します。
また、単にすべてへ対応するのではなく、 “今対応すべきリスクをどう見極めるか” という観点から、現実的な脆弱性対応の進め方についても触れていきます。
こんな立場の方/こんな課題を感じている方におすすめ
・製造業・組込機器・ソフトウェアベンダーで、欧州市場向け製品を持つ事業者 ・製品のSBOM作成に尽力されているチームリーダー ・CRA対応を進める必要があるが、何から手を付けるべきか整理できていない ・脆弱性診断やSBOM対応は進めているが、リリース判断に自信が持てない ・検出結果はあるが、どれを優先すべきか判断できず手が止まっている ・OSS・委託開発・外部コードを含めたリスクを統合的に把握できていない ・属人化せず、組織として脆弱性管理を回す方法を具体化したい
本セミナーで持ち帰れること
CRA対応の本質は、「SBOMがあるかどうか」ではなく、「脆弱性管理を組織として回せているか」です。そしてその実現には、分断されたリスク情報を統合し、優先順位を判断し、継続的に回せる仕組みが不可欠です。“分かっているが動けない状態”から一歩進み、判定し、回せる状態をどう作るか。その具体的な第一歩を持ち帰りたい方は、ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 SBOMを作っただけでは終わらない、今本当に整備すべき「脆弱性対応能力」とは
~2026年9月11日まで90日。なぜSBOMだけではCRA対応として成立しないのか~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社アスタリスク・リサーチ(プライバシーポリシー)
協力
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】製造業に迫る「インシデント報告義務」まであと3ヵ月―CRA対応が止まっていませんか...
3.6 株式会社ベリサーブ
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは3月24日に開催されたセミナーの再放送です。
ご好評いただいたため、再放送が決定いたしました。
CRAへの対応の苦慮する現場と、際立つ「SBOMの重要性」
製造業では、デジタル製品においても品質管理が重要視されていることから、すでに相応の取り組みを行っている企業が少なくありません。それでも、CRAに対応するためのソフトウェアの設計や管理にも、それがそのまま適合できるとは限りません。 また、SBOMはすでにあるという製造業でもExcelなどの台帳管理の延長線のものも多く、インシデント報告とその際に重要となる「迅速な脆弱性対応」に必要な情報がそろっていないものが多く存在し、この問題を解決できなければ、CRAの報告義務に対応できているとは言えません。 CRAへの対応には、脆弱性の公開時などに迅速に対応するためのSBOMの構築と運用が不可欠なのです。
製造業に迫るEU CRAへの対応 「インシデント報告義務」開始という現実
欧州サイバーレジリエンス法(EU CRA)におけるインシデント対応が2026年9月11日から義務化されます。これは、EU市場でデジタル製品を販売する製造業者に対し、深刻なセキュリティインシデントや脆弱性が発見された場合、EUに報告しなければならない義務です。 この法規では、製品の脆弱性(Security Vulnerability)や、重大なインシデントの検知・報告義務、既知の脆弱性がないことを説明できるユーザーへのセキュリティ対応に関する通知と透明性の確保が求められます。 しかしながら、何をもってCRA対応とできるかを判断し、既存の業務プロセスをそれに適合できるようにするのはなかなか難しく、具体的な対応に踏み出せていない企業も少なくありません。そのため、期限が迫る中で、「対応が進んでいない製造業が少なくない」という現実があります。
CRA対応として求められるSBOMの構築・運用の実践的な解決策
本セミナーでは、EU CRAが重視する「リスク分析」を起点に、CRA対応としてどのようなテストを実施し、何を確認・証明する必要があるのかを整理して解説します。単に脆弱性を検出するのではなく、製品構成(SBOM)、開発・検証プロセス、既知の脆弱性が存在しないことを技術文書として説明できる状態をどのように作るかが重要になります。 また、CRA対応で必須となるSBOM管理について、作成・更新・共有を業務として回していくための要点を整理し、『SBOM.JP』を活用した実装・運用の進め方を具体例と共に紹介します。『SBOM.JP』は、一般的な脆弱性マッチング等のためのツールではなく、サプライチェーン全体でソフトウェアを管理することができる製造業向けの管理パッケージソフトです。このツールを核として、対応の全体像と運用プロセスを明確にすることで、CRA対応を現場レベルで前に進めることができる実践的な解決策を提示します。
講演内容
セッション1:EU CRAのFAQには明記されていないセキュリティテスト要件を考える 概要:2025年12月3日、欧州員会はEU CRAについてのサマリーとFAQを公開し、その4.2.2項で、改めて製造業者に対して脆弱性対策に関する指針を示しており、「リスク評価に基づいて、悪用可能な脆弱性を含まない」ことを求めていると説明されています。これはリスクベースのサイバーセキュリティ対策の一般的な考え方を踏襲しており、従来ブラック・ダックが提案しているアプローチでもあります。そこで、このFAQの視点を吟味しつつ、ソフトウェアをセキュアに開発するための考え方を改めて整理します。 講師:ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社 シニアテクニカルマーケティングマネージャー 松岡 正人
セッション2:迫るEU CRA対応期限 ─ SBOM管理の必須ポイントとSBOM.JP活用法 概要:EU CRAへの対応をご検討中の企業様も多いのではないでしょうか。 本講演では、CRA対応で必須となるSBOM管理のポイントを分かりやすく解説します。 さらに、自社開発のSBOM.JPを活用した効率的な運用方法をご紹介します。 SBOM管理の全体像が理解でき、次の一歩に役立つ内容です。 講師:株式会社ベリサーブ サイバーセキュリティ事業部 プロダクト企画課 平山 昌弘
こんな方におすすめ
・CRA準拠に対する情報を収集されている方 ・SBOMについて興味関心のある方 ・製造業(特にデジタル製品・IoT機器関連)に携わる方 ・セキュリティ動向に興味関心のある方 など
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:30 EU CRAなどのサイバー法規対策に必要なセキュリティテスト
13:30~13:50 迫るEU CRA対応期限 ─ SBOM管理の必須ポイントとSBOM.JP活用法
13:50~14:00 質疑応答
※当日いただいた質問は、後日直接回答いたします。
主催
株式会社ベリサーブ(プライバシーポリシー)
協力
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】<迫るCRA法対応>FA・工作機械メーカーは何をどこまで対応すべきか? ~認証機関...
3.8 岡谷エレクトロニクス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは 2026年4月8日セミナーの再放送です。
2027年全面適用へ――迫るサイバー・レジリエンス法(CRA)対応
2027年の全面適用に向けて、EUのサイバー・レジリエンス法(CRA)への対応が現実的な経営課題となっています。
CRAは、EU域内で販売される製品・ソフトウェアにサイバーセキュリティ要件を課す初の包括的な規制であり、FA機器や工作機械、産業用制御機器など、製造業の製品も対象となります。EU市場で事業を展開する日本の製造業にとって、CRA対応は避けて通れない重要テーマとなっています。
CRA要求事項は理解できても、自社製品での実装方法が分からない
CRAの条文やガイドラインを読み込み、「何が求められているか」は理解できた。 しかし――
・既存製品にどこまでセキュリティ機能を追加すべきなのか分からない ・長期稼働が前提で、パッチ適用が現実的でない機器はどう扱うべきか判断できない ・認証取得を見据えたドキュメント整備や開発プロセスの構築に手が回らない
条文は理解しているのに、自社製品へどう落とし込めばよいのか分からない――。 今まさに、CRA要求事項を自社製品へ落とし込むための具体的かつ実践的な対応指針が求められています。
認証機関が解説するCRAが求める脆弱性対応の要点と、パッチ適用が難しい機器への現実的な対応策
本セミナーでは、欧州法規制に基づく製品認証・適合性評価を担う第三者認証機関であるテュフズードジャパンを講師に迎え、CRAが求める脆弱性対応の要点を審査・評価の観点から整理するとともに、FA・工作機械メーカーが押さえるべき実務対応ポイントを具体的に解説します。
また、製造業の製品は顧客環境で長期間稼働することが多く、すぐにパッチ適用ができないOT機器や設備をどのように守るかが現実的な課題となります。こうした課題への現実的な対策として、TXOne Edgeシリーズを活用したネットワーク防御およびエンドポイント保護の実践手法を、用途・リスクレベル別のセキュリティバンドル構成例や導入パターンとともにご紹介します。
こんな方におすすめ
・FA機器・工作機械メーカーでCRA対応を担当されている方 ・設計・開発部門で製品セキュリティ要件の実装を検討している方 ・EU市場向け製品の認証・適合性評価に関わる品質保証/法規制担当の方 ・パッチ適用が難しい製品の現実的なセキュリティ対策を模索している方
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:50
・CRA対応における本セミナーの位置づけとアジェンダのご説明(岡谷エレクトロニクス)
・CRA2027年施行に備える!企業が今から始めるべき対策とは(テュフズードジャパン 登山 慎一 様)
・TXOneによるCRA支援策(TXOne Networks Japan 渡辺 太造様)
11:50~12:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より個別に回答いたします。
主催・共催
岡谷エレクトロニクス株式会社(プライバシーポリシー)
TXOne Networks Japan 合同会社(プライバシーポリシー)
テュフズードジャパン株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。