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【リアル開催】そこが知りたかった!生成 AI の活用とリスク対応を両立するデータ基盤づくり

株式会社ネットワールド

本セミナーはオンサイト開催です

参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 「mail.networld.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。」

注目度高の “Copilot” もご紹介!

セキュリティと業務効率化の改善を両立するために

2022年11月に OpenAI 社が対話型生成 AI の ChatGPT をリリースし、生成 AI が一気に普及しました。Microsoft は2019年に OpenAI に投資し、その後も追加投資を行いAI技術の進歩を加速させてきました。 昨今では、Microsoft の AI アシスタントであり、さまざまな業務を効率化するために設計された Microsoft 365 Copilot が注目を集めています。例えば Office 製品と連携して、会議の内容を要約したり、メールの下書きを作成したり、プレゼン資料に画像を追加したりすることができます。 Microsoft 365 Copilot は、企業全体の生産性を向上させ効率化を図る利点がある一方で、社内情報のデータ漏洩やプライバシー、著作権などへの課題があるのも事実です。これらの課題に対処するためには、企業は適切なセキュリティ対策を講じ、生成 AI の利用に伴うリスクを最小限に抑えることが求められます。

本セミナーでは、日本マイクロソフト株式会社のセキュリティ責任者である、河野 省二 氏をお招きし、生成 AI 導入時の安全性に焦点を当て、社内ルールやセキュリティ対策の基盤づくりについてお伝えします。また、Microsoft 365 Copilot のご紹介と導入に向けたご提案や、Microsoft 365 Copilot の機能を最大限に活用するために設計され、より効率的に作業を進める事ができる Copilot+PC 製品も合わせてご紹介します。

生成 AI のセキュリティにご興味がある方や最新情報を入手されたい方は必見です。この機会に是非ご参加ください。

講演者プロフィール

河野 省二 氏

日本マイクロソフト株式会社 技術統括室 チーフセキュリティオフィサー

1998年より、セキュリティベンダーにおいて情報セキュリティコンサルティング事業を立ち上げ、セキュリティガバナンスコンサルタントして経営とセキュリティについて多くの企業のアドバイザリーとして貢献。経済産業省情報セキュリティ監査研究会委員として、情報セキュリティ監査制度の立ち上げ、日本セキュリティ監査協会スキル部会副部会長(役員)。 その他にも情報セキュリティガバナンス研究会、医療情報安全利用に関する研究会、クラウドセキュリティ研究会などで、さまざまな情報セキュリティ基準を策定。

★ セミナー参加者限定抽選会 ★

本セミナーの最後に、2月下旬に出荷開始したばかりの Intel CoreUltra シリーズ2搭載 Surface 最新機種 が当たる抽選会を予定しております。 お時間がございましたら、ぜひ最後までご参加ください。 外れた方には、もれなく Amazonギフトカード(500円分)を進呈いたします。 なお、最後までご参加いただき、アンケートにご協力いただいた方が対象となります。

抽選方法はセミナー当日に会場にてご説明いたします。

開催概要

主催   株式会社ネットワールド

協賛   日本マイクロソフト株式会社

参加費  無料

開催日時 2025年4月11日(金)15:00 ~ 17:30(受付開始:14:30)

会場   御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 2F 「sola city Hall [EAST]」

     東京都千代田区神田駿河台4-6 ⇒ ACCESS

定員   100名

対象   パートナー企業様、エンドユーザー様

     ※競合企業様におかれましては、ご参加をお断りする場合がございます。

内容   <15:00~15:10>

     開会のご挨拶

     株式会社ネットワールド

     マーケティング本部クラウド推進部

     猪原 伯光

     <15:10~16:10> 

     基調講演:生成AIの活用とリスク対応を両立するデータ基盤づくり

     日本マイクロソフト株式会社

     技術統括室 チーフセキュリティオフィサー

     河野 省二 氏

     <16:10~16:30>

     Live Q&A セッション

     日本マイクロソフト株式会社

     技術統括室 チーフセキュリティオフィサー

     河野 省二 氏

     株式会社ネットワールド

     マーケティング本部クラウド推進部

     猪原 伯光

     <16:30~16:40> 休 憩

 

     <16:40~17:00>

     Microsoft 365 Copilot の導入に向けて

     株式会社ネットワールド

     マーケティング本部クラウド推進部

     クラウドビジネス課

     中西 綾望

     <17:00~17:20>

     AI を活用して作業を効率化 Copilot+PC のご紹介

     株式会社ネットワールド

     マーケティング本部クラウド推進部

     クラウドビジネス課

     吉本 冬輝

     <17:20~17:30>

     Surface Copilot+PC が当たる抽選会

※プログラムは、予告なく変更する場合がございます。

◆関連ページ

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主催

株式会社ネットワールド(プライバシーポリシー

協賛

日本マイクロソフト株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

Microsoft Copilotをコード生成やセキュリティ対策の強化で活用する ~効率化実...

4.0 AKKODiSコンサルティング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

Microsoft Copilotの活用実態

AIの活用が広まる中で、文書作成や情報収集などビジネスでの活用も多くみられるようになっています。 また、Microsoft Copilotは、Teamsと連携させることで会議内容の要約が議事録の自動作成を行えたり、Outlookとの連携でメールの下書きやスレッドの要約、優先順位付けなどが行え、メール管理の改善を図れます。 このように、Microsoft Copilotにも様々な活用方法があります。

業務へ与える成果の図りにくさ

しかし、こうした活用を行っても定量的にどの程度効率化できたかと測ることは難しく、業務の質といった意味合いでも作成した文書やクオリティの向上については、主観的な評価となりがちで具体的な成果にどの程度つながったかと把握することは難しいといえます。 また、活用する環境が社員それぞれで違うため、どの業務で成果が出せるのかといった点でも、その判断が難しくなる一因となっています。

Microsoft Copilotをコード生成やセキュリティ対策の強化で活用

本セミナーでは、Microsoft Copilotをコード生成やセキュリティ対策の強化で活用できる人材を育成するプログラムをご紹介します。 これまで手作業でコーディングをしていた作業工程をMicrosoft Copilotによるコード生成で大幅に効率化するといったことや、人力で行っていた脅威の検出やリスクの特定も効率化できる余地があります。 そういった効率化を実現するためには、本質的な意味で使いこなす必要があり、そのプロセスに必要となるのが、プロンプトエンジニアリングです。 セミナーの中では、プロンプトエンジニアリングを習得したうえで、Microsoft Copilotの本質的な活用方法を学び、組織・個人の生産性向上を実現するノウハウをご紹介いたします。 組織・個人の生産性を向上させるDXを実現したいとお考えの方や、コーディングやセキュリティ対策の効率化を図りたいとお考えの方におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 Microsoft Copilotをコード生成やセキュリティ対策の強化で活用する ~効率化実現のためのプロンプトエンジニアリングを習得する育成支援プログラム~

11:45~12:00 質疑応答

主催

AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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生成AIアプリのライフサイクル:開発から性能評価、ユーザ体験向上を実践するアプローチとは 〜...

4.1 ガオ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

生成AIアプリをサービス利用ではなく自社開発するケースの増加

近年、企業が生成AIの導入を進める中で、ChatGPTやCopilotに代表されるサービスの利用にとどまらず、自社で業務効率化や顧客向けサービスの向上につながる生成AIアプリを構築するケースが増加しています。自社による開発では、データの管理やセキュリティの強化、業務要件に合わせた最適化が可能になります。しかし一方で、単に導入するだけでは想定した業務の効率化やお客様の満足度向上につなげることは難しい側面があります。

正確な評価と継続的改善が生成AIの性能向上に不可欠

生成AIを自社開発した場合、その性能を正確に評価し、課題点を特定することが非常に重要です。しかし、生成AIでは、評価基準が不明確だったり、結果が予測通りにいかない場合が多くあります。このブラックボックス問題に対処するためには、単に結果を出すだけではなく、継続的なトレースとモニタリングを通じて、生成AIの挙動を細かく把握することが求められます。さらに、ユーザーからのフィードバックや事業に詳しい担当者による改善プロセスが不可欠となり、その取り組みがないとユーザー体験が向上しないだけでなく、生成AIの効果も最大化できません。

生成AIの改善手法と評価プロセスを実践的に解説

このセミナーでは、生成AIアプリを自社独自で開発・運用する際に重要な、正確な性能評価方法と継続的な改善手法について、Langfuseを用いた実践的なアプローチを解説します。具体的には、ブラックボックス問題を解消するためのトレースやモニタリング、そしてユーザー評価の分析方法を取り上げ、どのようにそれらを効果的に実装していくかを実例を交えてご紹介します。これらの手法を理解し、実際に取り入れることで、生成AIアプリのライフサイクルとして性能向上とユーザー体験の向上を持続的に実現できるようになります。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 生成AIアプリのライフサイクル:開発から性能評価、ユーザ体験向上を実践するアプローチとは 〜Langfuseで今すぐ始められるベストプラクティス〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

ガオ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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