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ウェビナーアーカイブ(動画・資料)
【ITだけじゃない、OT/IoT機器も】全てのネットワークデバイスをエージェントレスで可視化...
3.8 キーサイト・テクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
接続デバイスの急速な普及によるセキュリティリスクの拡大
近年、クラウド技術と通信インフラの進化に伴い、OT環境やIoTデバイスとITの融合が急速に進み、ネットワークに接続されるデバイスの種類と数が急増しています。しかし、サイバー攻撃が高度化する中で、セキュリティ対策が手薄なこれらのデバイスが新たな攻撃の標的となるケースが増加しています。
従来のITシステム中心のセキュリティ対策や個別のデバイス管理では、こうした複雑化するネットワークを十分に保護することは困難です。そのため、OTやIoTデバイスを含むネットワーク全体を統合的に管理し、可視化する仕組みが求められています。
独立運用されているIT・OT・IoT環境の統合管理の難しさ
しかしながら従来、OTやIoTは、それぞれ独立したシステムやプロトコルで運用されてきました。
特にOTは物理プロセスの安定性やリアルタイム性を最優先し、古いテクノロジーが多く使用されています。一方で、IoTはセンサーやカメラなどから膨大なデータをリアルタイムで生成し、高い拡張性や通信の柔軟性、さらにリアルタイムなデータ処理能力が重視されます。
このように、ITシステムとは全く異なる要件を持つOTとIoTが混在する環境では、ネットワーク構成が多層化し、通信経路やデバイス間の連携が複雑化しています。さらに、大量かつ多種多様なデバイスやプロトコルが共存し、標準化されていない部分が多いため、IT資産を含めたネットワーク全体の統合的な管理が困難な状況にあります。
IT/OT/IoT全ての接続デバイスを可視化し、セキュリティの死角を無くす
本セミナーでは、IT部門のネットワーク管理やセキュリティに関わる方を対象に、IT、OT、IoTが混在するネットワークを統合的に管理するための具体的な手法と実践的なアプローチを詳しく解説します。
具体的には、IT、OT、IoTなど、ネットワークに接続される全てのデバイスの情報や通信をエージェントレスで一元管理し、検知や対応を自動化する「Forescout」と、重要なパケットを確実に捉えるために、ネットワーク上を流れる膨大かつ多様なトラフィックを負荷を最小限に抑えつつ効率的にフィルタリングする「Keysight Network Packet Broker」や「Network TAP」といったソリューションを組み合わせることで、セキュリティ上の潜在的な死角を徹底的に排除することが可能です。
特に、近年のサイバー攻撃の増加を受けてOTやIoT機器を含むネットワークのセキュリティを強化したい方、ITだけでなくOTやIoTを含むネットワーク全体の管理を効率化したい方、また複雑で膨大なパケットトラフィックを監視・解析する必要がある担当者に特におすすめです。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【ITだけじゃない、OT/IoT機器も】全てのネットワークデバイスをエージェントレスで可視化する方法
(前半:フォアスカウト・テクノロジーズ株式会社 / 後半:キーサイト・テクノロジー株式会社)
15:45~16:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
講演者
フォアスカウト・テクノロジーズ株式会社 カントリーマネージャー 李 奇・リチャード キーサイト・テクノロジー株式会社 IPネットワークエンジニアリング部 システムエンジニア 和田 大範
主催・共催
キーサイト・テクノロジー株式会社(プライバシーポリシー)
フォアスカウト・テクノロジーズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
安定した通信を実現する3キャリア対応IoT SIMとは ~スモールスタートの段階からIoT化...
3.8 ミーク株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
各業界・分野で拡大をみせるIoT ~モバイル通信の高い有用性~
製造、物流、ヘルスケア、農業など幅広い業界で、センサーやクラウド、AIといった技術革新を背景に、IoTを活用した新たな取り組みが進められています。 世界におけるIoTデバイスの総数は2023年時点で約378億台にのぼり、2027年にはその約1.5倍となる572億台ほどになると予測されるほど、着実にIoTが普及しつつあります(総務省 情報通信白書令和6年版 データ集より)。
IoTシステムを開発・導入する取り組みを成功させるには、IoTデバイスと同様にネットワーク環境も重要な要素となります。 様々な通信規格があるなかでも、モバイル通信は下記の点でIoT関連の用途に適しているといえます。
・有線の通信規格に比べ導入コストが低い ・移動体での通信に向いている ・Wi-Fi、Bluetoothなどの無線の通信規格よりも広域をカバーできる
IoTシステムに利用するSIMの選び方 ~4つのポイント~
では、IoTシステムで利用するモバイル通信回線をどういった観点で選択すればよいでしょうか。 本ウェビナーでは、MEEQの導入事例におけるお客様からの評価ポイントもご紹介しながら、下記の4つに焦点を当てて皆様の目的にあった選択をしていただくためのポイントをご紹介します。
・通信規格 ・コスト ・管理機能 ・セキュリティ
3キャリアのSIMを手軽に発注・管理できる『NoCode IoT/DX Platform MEEQ』
「NoCode IoT/DX Platform MEEQ」は、IoTシステムに必要なモバイル回線の発注から通信量の監視まで、ワンストップで管理・運用できるプラットフォームです。 直感的に操作できるコンソール画面を備え、ドコモ、ソフトバンク、KDDI、といった3キャリアの回線を、オンラインで1枚から手軽に発注できます。
また、異なるキャリアの回線を1つの閉域網に統合できるMEEQ閉域サービスや、お客様のご希望にあわせた独自プランの作成が可能で、サービスの種類や規模、通信量の増減に応じた効率的な運用が可能です。 これにより、SIMを数枚利用した小規模な通信環境の検証段階から、本格運用や大規模展開といった商用段階まで、お客様の導入フェーズにあったサービスのご提供が可能となっております。
こんな人におすすめ
IoTシステムを開発・導入・検討している方で、
・複数キャリアのSIMを用いて通信を行いたい方 ・エリアや利用状況によって最適なキャリアのSIMを選択したい方 ・PoCから商用化までのスムーズな移行を目指している方
などに特におすすめです。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 安定した通信を実現する3キャリア対応IoT SIMとは
13:45~14:00 質疑応答
主催
ミーク株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
高まるクラウド環境のセキュリティリスク、利用推進を担う組織「CCoE」は何ができる? ~クラ...
3.8 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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企業のビジネス展開に必要不可欠となった「クラウド活用」
市場や顧客のニーズが目まぐるしく変化する昨今、自社の競争優位性を確保して持続可能な成長を実現する基盤として、クラウドを活用する流れが活発化しています。 今やクラウド基盤は、AI(人工知能)やビッグデータ解析、IoTなどの新しい技術やサービスとの親和性も高く、ビジネスの成長や変動に応じてリソースを柔軟に調整できるなど、企業のビジネス展開に欠かせない存在となりました。 さらに単なる技術導入に留まらず、経営戦略の中核として位置付けられるようになり、多くの企業・組織がマルチクラウド/ハイブリッドクラウド環境を構築・運用しています。そうした中で、クラウド環境におけるセキュリティの重要性も高まってきました。
従来のオンプレミス環境とは異なる、クラウド独自のセキュリティ課題も存在
クラウド環境には従来のオンプレミス環境と異なる固有のセキュリティ課題が存在します。 例えば、複数のクラウドプロバイダーやオンプレミス環境を組み合わせるマルチクラウド/ハイブリッド環境の場合、セキュリティポリシーの一貫性を保つことが難しくなります。 また、外部公開資産を狙ったり、ネットワーク機器・APIの脆弱性を悪用する多種多様なサイバー攻撃などの外部脅威、機密情報の公開やアクセス権の過剰付与などユーザーの設定ミスによる内部脅威が存在します。 さらに、システム内で特定の権限や設定が互いに組み合わさることでセキュリティリスクや脆弱性を引き起こす「有毒な組み合わせ(Toxic Combination)」も重大な問題として指摘されています。
クラウド推進を成功に導く専任部隊として注目される「CCoE」
クラウドセキュリティのリスクが高まる中、重要な役割を担う存在として注目されているのが「クラウド活用推進組織」「クラウドCoE(CCoE:Centre of Excellence)」と呼ばれる専任部隊です。これらの部隊はクラウドがもたらすビジネス価値を追求し、組織全体で享受するためにクラウド利用の施策立案・推進するチームです。特に、クラウド利用を拡大している企業で組成する動きが見られるようになりました。 CCoEにはシステム開発者・エンジニアやDX推進部門、クラウド設計者、セキュリティ担当、経営層、財務部門など各部門を横断する多様なステークホルダーが参画しています。従来、セキュリティ運用を担ってきたCISO(最高情報セキュリティ責任者)やCSIRT(Computer Security Incident Response Team)とは異なる立場で、両者が連携しながらクラウド活用とセキュリティ管理の両立を目指しています。
CCNAPで実現するクラウドセキュリティの強化、安心・安全なクラウド利用の秘訣を解説
組織全体で安心・安全にクラウド利用を推進するためには、どのようにクラウドセキュリティを強化していけばよいのでしょうか。 本セミナーは、CCoEなどクラウド推進を担う部門やDX推進部門、情シス・開発/運用担当者といったクラウドセキュリティの施策立案や実践に携わる部門・担当者を対象に開催します。 「そもそもCCoEとはどんな組織なのか? その存在意義や目的とは?」といった疑問にお答えするとともに、セキュリティの観点からクラウド利用促進やベストプラクティス、ポリシー、ガバナンスなどの定義や管理の重要ポイントを解説します。 また、外部脅威・内部リスク対策など包括的なクラウドセキュリティを実現するソリューションとして「CloudGuard CNAPP」をご紹介します。デモを交えたCNAPPサービスが備える「CSPM」「CWPP」「CIEM」などの各種機能の紹介を通して「オンプレミス環境とのセキュリティ対策との違い」「クラウド独自のセキュリティ対策」などを理解していただきます。 クラウドセキュリティ強化を実現するCNAPP活用で安心・安全なクラウド利用を可能にする秘訣を知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 高まるクラウド環境のセキュリティリスク、利用推進を担う組織「CCoE」は何ができる?~クラウドセキュリティ強化を実現する「CNAPP」活用の成功法則~
10:45~11:00 質疑応答
主催
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。