ウェビナーアーカイブ(動画・資料)

【Microsoft Defender の活用】コスト削減&セキュリティ強化の実現方法とは?

アルプス システム インテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

・本ウェビナーの所要時間は25分間です。 ・10:00-23:59の中でお好きな時間にご視聴いただけます。 ・ツールはEventhubを使います。URLはセミナーの開催前日に、アルプス システム インテグレーション株式会社よりご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。

概要

Windows OSが多く利用されている昨今、その中で標準搭載されている Microsoft Defender(以下、MS Defender)は多くの企業から注目されています。

一昔前は、検知率・不具合発生などに不安が残り、利用したいものの、中々踏み切れずにいた企業もいらっしゃるかと思います。そういった中で、年々機能改修を積み重ね、現在では検知率などの不安要素は改善され、第3者評価機関からもトップクラスの評価を出すまでになっています。

しかしながら、ウイルス検知時の通知機能などの管理機能が不足していることから、いざ、既存のアンチウイルスソフトから置き換えを検討しても実際には検討で終わってしまう、という声を多くの企業様から聞きます。

本セミナーでは、クラウドSIEMソリューション「Sumo Logic」を用いた、ウイルス検知状況の可視化・通知方法について、弊社グループが実際に置き換えに成功した事例をもとにご紹介します。

弊社アルプスアルパイングループ含め、数多くのお客様へMS Defenderの置き換えサポートに成功しておりますので、本セミナーを機に置き換えに対する検討のきっかけとなりましたら幸いです。

こんな方にオススメ

・Microsoft Defenderの利用を検討している方 ・複数のセキュリティサービスの運用負荷を軽減したい方 ・アンチウイルスソフトの置き換えを検討している方 ・SIEM製品の切り替えを検討されている方

主催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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Active Directoryの特権アカウントが狙われる?PAMなしで実現する防御策 〜多...

3.8 株式会社オーシャンブリッジ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

Active Directoryだけでは防げない、重大インシデントの危機

サイバー攻撃者の最終目標は、管理者権限を持つ特権アカウントの乗っ取りです。攻撃者はまず一般アカウントを侵害し、その後、特権アカウントに昇格してシステム全体を支配しようとします。IPAの「情報セキュリティ10大脅威」にも挙げられるランサムウェア被害の多くは、特権アカウントの悪用が引き金となっています。しかし、Active Directoryだけでは不正アクセスのリアルタイム監視や制御が困難であり、適切なアクセス管理を行わなければ、重大なインシデントにつながるリスクが極めて高くなります。

特権アカウントの保護、PAMしか選択肢はないのか?

企業の特権アカウントを狙ったサイバー攻撃が急増する中、特権アカウント管理製品(PAM)の導入を検討する企業も増えています。しかし、高額なコストや機能を使いこなせない等、導入を躊躇したり導入後に代替製品を検討するケースも多くあります。ですが、特権アカウントを無防備に放置することは極めて危険です。適切なアクセス制御と多要素認証で強固なセキュリティを実現する方法が急務となっており、低コストかつシンプルな管理で導入できる代替手段が求められています。

多要素認証・アクセス制御で特権アカウントを強化

本セミナーでは、特権アカウントを狙うサイバー攻撃の脅威と、PAMなしでも低コストで効果的にアクセス制御を実現する方法として、特権アカウントの保護で特に費用対効果の高い多要素認証や各種ログインルールをWindowsログインに対して簡単に実装することができる「UserLock」をご紹介します。日々進化するランサムウェアや不正アクセスの脅威から機密情報を守りつつ、運用負荷を最小限に抑える方法に関心のある方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 Active Directoryの特権アカウントが狙われる?PAMなしで実現する防御策〜多要素認証・アクセス制御ツール「UserLock」で低コスト・簡単に実現する方法〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社オーシャンブリッジ(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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WSUS管理対象のPCやオンプレサーバー、考えるべきセキュリティ対策とは? ~”Micros...

3.7 カコムス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

WSUSの開発が終了

WSUSの開発終了というニュースは、IT管理者にとって大きな衝撃となりました。長年、Windows環境の管理を支えてきたこの仕組みが今後更新されなくなることで、企業のセキュリティ対策にも影響が出る可能性があります。後継となるソリューションの選定や移行の手間を考えると、どのような判断が最適なのか不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

WSUSの移行に合わせて、管理対象のPCやオンプレサーバーのセキュリティも考える必要がある

WSUSの移行を考える際、管理対象のPCやオンプレサーバーのセキュリティも再考する必要があります。もはや、社内ネットワークに接続しているだけで安全とは言えません。従来の境界型セキュリティでは防げないサイバー攻撃が増加しており、「社内だから安全」「VPNがあるから大丈夫」という認識は過去のものとなりました。ゼロトラストの考え方に基づけば、ネットワークの内外を問わず、すべてのアクセスについてセキュリティを確認する必要があります。特にオンプレサーバーについて、このような視点に基づく対策の検討が必要です。

WSUS移行の推奨構成と、同時に検討すべきクラウド移行の進め方について解説

本セミナーでは、WSUSの移行に伴う課題を整理し、推奨される移行先の構成(Azure Update Manager、Azure Arc、Microsoft Intune)について、日本マイクロソフト株式会社から解説します。またカコムス株式会社からは、WSUSの移行支援サービスの内容と、セキュリティリスクを考慮した、オンプレサーバーのクラウド移行の重要性について解説します。

 

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 WSUS移行の推奨構成

日本マイクロソフト株式会社

13:35~13:45 WSUSの移行支援サービスの紹介と、オンプレサーバーのクラウド移行の重要性について

カコムス株式会社

13:45~14:00 質疑応答

 

主催

カコムス株式会社(プライバシーポリシー

協賛

ダイワボウ情報システム株式会社(プライバシーポリシー

協力

日本マイクロソフト株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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