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年功序列から卒業し、社員の成長意欲を促進する 人事評価制度 設計&運用
グローウィン・パートナーズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「growin.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー内容
働き方や価値観が多様化する今、企業には柔軟で多様性を尊重した人材マネジメントが求められる中、年功序列による昇格・昇給や硬直化したキャリアパスが残る企業では、社員の成長意欲を引き出すことが難しくなっています。「頑張っても評価されない」「フィードバックがない」といった不満が、制度の形骸化を招き、優秀人材の離職にもつながりかねません。 今こそ、社員が“報われる”と実感できる評価制度が必要です。
本セミナーでは、昭和型の評価制度から脱却し、社員の意欲と納得感を高めるための制度設計と運用のポイントを事例を交えながら具体的に解説します。未来志向の人材マネジメントへ、一歩を踏み出しましょう。
このような方におすすめ
以下のような状況・お悩みをお持ちの人事部門の責任者の方 ・評価制度改定をご検討中 ・従業員が100人を超えて評価制度を見直すタイミング ・人事制度を10年以上変えておらず、事業フェーズと合わない ・優秀な社員が退職する傾向にあり、原因の一つは評価制度にある
タイムスケジュール
(1)納得感と成長意欲を高めるための評価制度のあり方
(2)メッセージ性のある評価制度設計のポイント ・社員に求める役割を理解してもらうための工夫 ・会社発展に寄与する評価カテゴリの検討 ・整合性のある頑張りへの報い方(昇給・昇格・賞与)
(3)評価制度を形骸化させない評価制度運用 ・評価イベントごとの取り組みのポイント -評価制度の目的や方針を社員に周知 -面談、フィードバック、改善提案でPDCAを回す ・形骸化を防ぐための工夫 -制度と運用に一貫性を持たせる -評価者・被評価者双方が評価=成長応援の場という認識を持つ
(4)質疑応答 皆様からのご質問にお答えします。 ※ご質問はお申し込み時もしくはZoomのQ&Aボタンから承っています。 ※ご質問の数や内容によっては、すべてのご質問にお応えできない可能性がございます。ご了承ください。
特典
【当日のアンケートご回答特典】 ・講演資料 ・【運用のポイント付】評価運用の年間スケジュール
講師
変革期における人事制度構築を強みとする人事コンサルタント
グローウィン・パートナーズ株式会社
HRコンサルティング部 シニアマネジャー
仁井 いずみ 氏
組織・人事コンサルティングファームにて人事制度構築(ジョブ型・海外子会社人事制度含む)・制度定着支援・育成体系構築等に従事。またインド現地法人に赴任し、現地日系企業向けに人事制度構築・研修企画・人事管理クラウドシステム設計・労務問題への対応等に携わる。GWP入社後、主に中堅企業向けに、人事制度構築・人事制度定着支援・育成体系構築・人事デューデリジェンス等、プロジェクトを多数主導している。
開催概要
参加費 無料 参加方法 Zoom(アプリを使用せずブラウザでの受講も可能です) 定員 500名
注意事項
※「講師、共催企業と同業の方」および「個人の方」はご参加をお断りいたします。 ※セミナー内容は予告なく変更する場合があります。 ※録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。
個人情報の取扱い
ご記入・ご入力いただきましたお客様の個人情報は、下記利用目的のためにセミナー講師、共催企業各社が取得させていただきます。個人情報の取扱いにつきましてご同意の上で、アンケートのご記入、ご提出をお願い致します。 ・当セミナーの運営 ・各社が今後開催するイベント、セミナー等の内容改善及びご案内 ・各社からの製品、商品、サービス等のご案内 ・各社業務に関わる市場調査、商品・サービス開発 ご記入・ご入力いただいた個人情報に関する各社への開示・訂正・削除等の請求方法につきましては各社ホームページをご参照下さい。
問い合わせ先
株式会社オービックビジネスコンサルタント 監査法人支援室/企業成長支援室 obc-as@obc.co.jp 担当:坂本、山口
主催・共催
グローウィン・パートナーズ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO(プライバシーポリシー)
株式会社オービックビジネスコンサルタント(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】VDI/DaaSの「性能問題」「データ主権問題」をどう解決するか? ~Azure ...
4.2 デル・テクノロジーズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは 2025年 6月 16日(月)開催セミナーの再放送です。
※当日いただいたご質問は、後日開催企業より直接回答させていただきます。
クラウド活用の足かせとなる「データ主権問題」
クラウドVDIの採用が進む一方で、企業が抱える重大な懸念が「データ主権」の問題です。金融、医療、官公庁といった業種や、他の業種でも機密情報を扱うような場面では、物理的にどこにデータが保存されるかが厳しく問われ、国外リージョンへの情報流出は法令違反につながるケースもあります。従来のパブリッククラウドではこの点がブラックボックスとなりがちであり、クラウド利用の推進そのものを制限してしまう大きな障壁となっています。
「デスクトップが遅い」というVDI/DaaSの性能問題
また、VDIやDaaSの導入によってIT資産管理やセキュリティ統制が強化されるといったメリットもある一方、エンドユーザーの体験では「動作が重い」「操作レスポンスが悪い」といった性能課題が指摘されることも多くなりました。これに対し、単なる回線帯域の強化では不十分であり、根本的なアーキテクチャ見直しが求められています。
Azure Local × NVIDIA vGPUで実現する、次世代ハイブリッドVDI環境
本セミナーでは、Microsoft Azureの国内限定リージョン「Azure Local」と、NVIDIA vGPUを組み合わせた最新VDI環境をご紹介します。Azure Localにより、データの物理配置を日本国内に限定でき、データ主権リスクを最小化。さらにvGPUにより、高負荷業務にも対応する高性能な仮想デスクトップを実現します。セキュリティ・法令遵守・パフォーマンスを同時に満たす次世代の選択肢として、具体的な活用事例や構成を交えて解説します。
開催日程 | 詳細・お申込ページ
ご都合の良い日程にお申込ください。
【再放送】8月29日(金)10:00~12:00 | お申込はこちら
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Azure Virtual Desktop をハイブリッドで利用するために必要な知識
【講演内容】 AVD on Azure Localのコンセプトから料金体系、知っておくべき技術的なポイントを解説します。Azureの仕組みをどこまで使うのか、オンプレミスには何が残るのか、GPU対応はどのように行われるのかなど、既存のVDIやワークステーションの置き換えの可能性について検討する材料をご確認ください。 また、最新サーバーOS Windows Server 2025 Hyper-VのGPU対応についても触れる予定です。
【登壇者】
日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 シニア パートナーソリューションアーキテクト 高添 修 氏
10:45~11:05 ついに“GPU分身の術”に対応!Azure Local & Windows Server 2025+NVIDIA vGPU(GPU-Partitioning)で広がる 不可能を可能にする仮想デスクトップ
【講演内容】 12年の歴史を持つ、“GPU分身の術”と表現されるNVIDIA vGPU。 GPUメモリを分身させて複数台の仮想マシンでGPUコアを最大限共有しながら利用可能です。Windows10、11でCPUに負担が掛かっているグラフィックス処理を仮想GPUに任せてCPU負荷軽減、Web会議や動画などのあらゆるパフォーマンスを改善して、仮想マシンのサーバ集約率も向上。さらにAIや解析、設計開発や映像制作も可能にする”不可能を可能にする仮想デスクトップ“をご紹介します。
【登壇者】
エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部 vGPUビジネス開発マネージャー 後藤 祐一郎 氏
11:05~11:25 Azure Localで実現するハイブリッドクラウドの最適解
【講演内容】 クラウド移行を進める中で、「すべてをクラウドに移すべきか?」と悩む企業は少なくありません。Azure Localを活用することで、オンプレミスの強みを活かしながらクラウドの柔軟性を享受する方法を解説します。 オンプレミスとクラウドの強みを組み合わせ、ビジネスに適したIT環境を構築する方法や、ハイブリッドクラウドのユースケース、セキュリティやレイテンシーの課題解決策についてもご紹介します。
【登壇者】
アバナード株式会社 クライアントソリューション本部 Azureプラットフォーム統括 リードアーキテクト 吉松 龍輝 氏
11:25~11:40 極意を極めたAzure Local & Windows Server HCI
【講演内容】 36年以上のマイクロソフトとのパートナーシップから実現したデル・テクノロジーズのAzure Local。AVD on Azure Localに最適化され、さらに強力なパフォーマンスと柔軟性を提供するAzure Localの管理機能、保守、検証環境、ユースケースについて詳しく解説します。 実績豊富なWindows Server OSを搭載したHCIとともデル・テクノロジーズの特長をご紹介いたします。
【登壇者】
デル・テクノロジーズ株式会社 インフラストラクチャー・ソリューションズ営業統括本部 マイクロソフトソリューション部 ビジネス開発 山野邊 真澄
11:40~12:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は、後日開催企業より直接回答させていただきます。
主催
デル・テクノロジーズ株式会社(プライバシーポリシー)
協賛
日本マイクロソフト株式会社(プライバシーポリシー)
エヌビディア合同会社(プライバシーポリシー)
アバナード株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
多要素認証の未対応はサプライチェーンリスクで取引停止? 〜取引先が納得するPC・サーバログイ...
4.3 株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
サプライチェーン全体で求められる「MFA対応」の現実
近年、委託先や取引先を狙ったサプライチェーン攻撃が増加し、企業間取引において多要素認証(MFA)の導入が強く求められるようになっています。NISTや防衛省の基準をはじめとした各種ガイドラインでも、MFAやアクセス制御が要件化される傾向が顕著です。もはやMFAは「選択肢」ではなく「前提条件」であり、未対応のままでは取引継続に支障をきたす恐れすらある時代となりました。こうした背景から、ActiveDirectory(AD)環境におけるログインセキュリティの強化が急務となっています。
分かってはいるが進まないMFA対応、AD環境が足かせに
MFAの必要性を認識しながらも、既存のAD環境にどう組み込めばよいか分からず、対応が進まない企業が少なくありません。「専用製品は高額」「閉域網でクラウド型MFAは使えない」「短期間では導入できない」といった声が現場から多く聞かれます。また、社内の情シス人員が限られているケースも多く、属人的なログイン管理や運用負荷の増大が障壁となっています。今、求められているのは“自社のAD環境に適応し、無理なく短期間で導入できる”現実的な認証強化策です。
AD連携で“即対応”を実現する現実的なMFA導入アプローチ
サプライチェーン全体でセキュリティ強化が求められる中、MFAやアクセス制御の導入は避けて通れない要件となりつつあります。しかし、既存のAD環境に新たな認証基盤を組み込むには、コスト・工数・運用の複雑さが障壁となるのが実情です。本セミナーでは、こうした現場の課題に対し、AD連携でWindowsログオンの制御を強化できる「UserLock」を活用した、シンプルかつスピーディな導入アプローチをご紹介します。技術的な仕組みから、具体的なユースケースまで、実践的な内容でお届けします。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 多要素認証の未対応はサプライチェーンリスクで取引停止?〜取引先が納得するPC・サーバログインへの対応〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。