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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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(動画・資料)

Windows8.1サポート終了でテレワーク環境はどう変わる?Amazon WorkSpa...

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

・ゼロからテレワーク環境を構築したいが、IT部門のリソースがない ・Windows8.1のサポートサービス終了に向けて、パソコン端末の更改を検討している。 ・PC端末の調達を検討しているが、設定、運用にかかる稼働を懸念している。

2023年1月、Windows8.1サポート終了でどうなる?

マイクロソフトの発表によると、Windows 8.1は2023年1月10日に終了となり、以降はマイクロソフトから新規のセキュリティパッチが提供されなくなります。 何かトラブルが起きた際にはマイクロソフトのサポートが受けられないため、ビジネスに甚大な被害をもたらす可能性があります。

低コストでテレワーク環境を構築したいがセキュリティ面が気になる

また、このタイミングでテレワークへの完全移行や新しくフルリモートでの組織立ち上げを検討される企業さまもいらっしゃるかと思います。 低コストでテレワーク環境を構築し、運用していきたいものの、セキュリティも気になるところです。 本セミナーでは、VDI環境構築からアクセス権の管理、運用監視までNTT東日本が代行する「おまかせクラウドVDI」を紹介いたします。

PC端末の入れ替えにおける課題

PC端末の入れ替え(リプレイス)の際に情シス担当者の負担は大きくなります。 セキュリティ管理に加えて、OS・アプリケーションのライセンスやサポート期限の管理、キッティング(設定)作業も発生します。 旧PCからのデータ移行や廃棄も必要となり、少人数のIT部門ではリソース逼迫が避けられません。 今回は、安価に、情シス担当者のIT管理における負担の軽減を目指せる方法をご紹介いたします。

意外と知られていないChromebookの特徴とは?

Google ChromeのOSを搭載したChromebookは、学校法人やフリーランスだけでなく、中小企業やスタートアップの部門にとっても導入しやすいPCと言われています。 ・PCやソフトの起動が早く、待機時間が短い ・セキュリティ対策の手間がかからない ・PCの管理費、維持費がリーズナブル といった特徴が挙げられます。

本セミナーでは、Amazon WorkSpacesやAzure Virtual DesktopとChromebook導入で情シス担当者の負荷を軽減する方法を解説!

本セミナーでは「Windows8.1サポート終了。Amazon WorkSpacesとChromebook導入で情シス担当者の負荷を大幅軽減する」をテーマに、Windowsサポート終了後の最適な環境移行について解説をいたします。 AWSやAzureが提供するVDIサービスとChromebookを組み合わせた、低コストでIT管理稼働を抑えることができる新しいワークスタイルの環境構築方法もご紹介いたします。

プログラム

10:45~11:00 受付 11:00~11:05 オープニング(マジセミ) 11:05~11:45 Windows8.1サポート終了でテレワーク環境はどう変わる?Amazon WorkSpacesやAzure Virtual DesktopとChromebookで実現する安全で快適なワークスタイルのススメ(NTT東日本) 11:45~11:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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電話DXによる更なるビジネスチャンスの創造に向けて ~販売パートナー募集ウェビナー~

3.6株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

企業におけるクラウド利用の波は電話にも拡がりをみせる

企業におけるクラウド利用が年々増加していますが、その波は電話にも普及してきています。 従来の企業の電話における仕組みはPBX(電話交換機)をオフィスに設置するのが一般的でしたが、クラウドPBXはその必要なく、コスト面で大きなメリットがあるため、年々移行がすすんでいます。

テレワークやフリーアドレス化により企業はどこにいても電話を受けられる、架けられる環境整備が必須に

上記、クラウド利用の増加に加え、新型コロナウイルスの影響が急速な市場拡大の大きな要因になっています。 在宅でも電話業務が行えることや、ソーシャルディスタンス確保のためオフィスのフリーアドレス運用に柔軟に対応できることなどが通話システムに求められるようになり、そのニーズを満たせるクラウドPBXが“今”注目されています。

「電話」というわかりやすい商材で自社の既存顧客基盤にクロスセルが可能に

本セミナーでは、ニーズの高まりを見せるクラウドPBX市場に新たに参入する販売パートナーシップについてご紹介します。 「電話」というすべての企業に関連し、わかりやすい商材だからこそ、既存のビジネスで構築した既存顧客網を最大限活かし、クロスセルが可能になります。

更に自社の得意領域製品と連携し、独自サービスの創出も

取り扱いサービスである「VoiceX(ボイスクロス)」は電話の受発信をフリーロケーション化するだけでなく、他のツール(CRMやインシデント管理ツールなど)との連携も可能な為、自社で既に取り扱っている製品と組み合わせることにより自社独自の新たなサービスを創出することも可能です。 新たなビジネスの情報収集としてぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 電話DXによる更なるビジネスチャンスの創造に向けて

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【未来予測】2030年までにカスタマーエクスペリエンスに何が起こるのか? ~Zendesk ...

0.0株式会社Zendesk

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 尚、「on24event.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

このページは、主催:株式会社Zendeskのオンラインセミナー「Zendesk Relate 2022 Japan」のご紹介です。

セミナー概要

対話型CRMの時代を切り開く、 カスタマーサービスを考える

5月12日に開催されたZendeskのフラグシップイベント『Relate』において、CRM(顧客関係管理)の中心に対話=Conversationを据える新しいカスタマーエクスペリエンス(CX)ソリューションや、企業が社内業務を変革し最適なハイブリッドワークを実現するための従業員エクスペリエンス(EX)ソリューションの提供が発表されました。
Zendeskの創業者兼CEOであるMikkel Svaneは、「この数年でコミュニケーションの基本がデジタルへとシフトしたことにより、顧客にとっての利便性が向上しただけでなく、顧客関係が対話によって支えられていることが明らかになりました」と述べ、「Zendeskは、新世代の対話型CRMを目指し、カスタマーサービスを企業成長のエンジンへと変えるお手伝いをしていきます」と語っています。
6月15日に開催される本セミナーでは米国本社『Relate』においてグローバルの最新情報として発表されたコンテンツから、選りすぐりのトピックを日本語字幕付きでお届けします。
また国内最新事例として、世界に誇るスーパーコンピュータ「富岳」のユーザー対応にZendeskを採用し、CX向上と業務効率化に取り組まれている理化学研究所様より導入の経緯や今後の展望についてご講演いただきます。
更に、 講演者も交えたLive Q&Aセッションでは、講演内容に関するご質問にリアルタイムで回答してまいります。
皆様のご参加を是非お待ちしております。

プログラム

◆対話型CRMの時代を切り開く、Zendeskのカスタマーサービス(日本語字幕付き)

Zendesk Inc. CEO, Mikkel Svane

多くの企業でハイブリッドワークの導入が検討・実施され、場所や時間を問わず、企業はよりシンプルかつパーソナライズされたエクスペリエンスを顧客や従業員に提供できるようになりました。顧客対応の向上にますます注目が集まる中、CRMの中心に据えるべき対話型カスタマーサービスについて解説します。

◆カスタマーエクスペリエンスの未来予測 ー2030年までにカスタマーエクスペリエンスに何が起こるのか?(日本語字幕付き)

Zendesk Inc. CTO, Adrian McDermott

2030年までにテクノロジーは私たちの予想をはるかに超えるスピードで進化し、カスタマーエクスペリエンスの未来を根本的に変える可能性があります。CRMの定義が変わりつつあるなか、 よりパーソナライズされたカスタマージャーニーを構築し、これまで以上に実装と拡張が容易になる新たな時代が到来します。この流れをCXにおいて重要な5つのポイントともに詳しく解説します。

◆世界に誇るスーパーコンピュータ「富岳」の新たなサポート対応になぜZendeskを採用したのか ー 利用者のCX向上と業務効率化に取り組む理化学研究所のチーム体制や今後の取り組み

国立研究開発法人 理化学研究所 計算科学研究センター 運用技術部門 運用技術部門長 庄司 文由氏
『富岳』の運用にあたり、高いレベルでのサービスを提供することで利用を促進する戦略を取った理化学研究所が、将来を見据えたカスタマーエクスペリエンスを目指した動機と、現実的な導入体制とステップで早急にデータの一元化とチャットの導入を実現できるソリューションとしてZendeskを採用し、あわせて将来の拡張計画を設定した経緯をご紹介します。

◆Zendesk Community Champion 2022

Zendesk Community Championは、Zendesk製品やカスタマーサービス領域に関する豊富な知識と経験を持ち、Zendeskコミュティの活性化において貢献いただいた方たちを表彰するものです。2021年も、ソーシャルメディア上の情報発信・交換は以前にも増して活発に行われました。日頃よりZendeskを積極的にご活用いただき、コミュニティ活性化において積極的にご参加・ご支援いただいている方をご紹介します。

◆LIVE Q&Aパネルセッション

講演中に参加者の皆様から受けた質問にお答えしながら、講演者及びZendeskメンバーがコンタクトセンターのあるべき姿やカスタマーサービスの未来について討議します。

主催

株式会社Zendesk(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中小・中堅企業がAWSを使う理由 〜「クラウド導入を検討しているけど一歩を踏み出せない」を解決〜

3.8クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

中小企業のIT部門が抱える課題

中小・中堅企業のIT部門が抱える日頃の悩みとして、以下のようなものがあると思います。

- 新規事業を立ち上げたいが初期費用をかけられない

- ハードウェア更改のたびに高額な初期費用がかかる

- 障害が起きたら、夜間や土日でも出勤しないといけない

- IT管理者だけど他の仕事と兼務しており、とにかく忙しい

- ひとり情シスだからどこにも相談先がない

これらの課題になんとか対処するため、日々奮闘されているIT部門の方も多いのではないでしょうか。

クラウド利用を検討しているが、一歩を踏み出せない

上記を解決する手段として、AWSをはじめとするクラウドの利用を検討されている企業も多いと思います。 しかし、情報が足りない、漠然とした不安がある、導入の進め方がわからない、本当に課題が解決できるのかわからない等の理由により、導入への一歩を踏み出せないとお悩みの声も多く寄せられています。

AWS利用による中堅・中小企業のIT課題解決のヒント・事例をご紹介

そこで本セミナーでは、『クラウド利用の第一歩』を踏み出していただくために、クラウド導入がもたらすメリットや導入ポイント、AWSの活用でどのような課題が解決されたのか等、実例を交えて解説します。 現在オンプレミスの環境を利用しているがクラウド利用を漠然と考えている方や、中堅中小企業の情報システム業務で孤軍奮闘されている方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:50 中小・中堅企業がAWSを使う理由〜「クラウド導入を検討しているけど一歩を踏み出せない」を解決〜

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【WEB制作会社向け】売り切り型が主流のWEB制作で継続収益を得る方法 〜AWSパートナー...

3.4TOWN株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

売り切り型が主流のため収益が安定しづらいWEB制作

経営を安定させるため、継続収益が得られるサブスクリプションビジネスを展開する企業が増えています。 ですがWEB制作に関しては、制作したサイトをクライアントに納品して収益を得る単発売り切り型が主流です。 そのため、常に営業リソースをかけて新規案件を受注し続けなければならず、収益が安定しない、稼働の計画を立てづらいなどの課題を多くの企業が抱えています。

継続収益化には様々なハードルがある

継続収益を得るために、サイト納品後のアフターフォロー(コンテンツ更新、デザイン更新、CMS保守など)を提案するという方法があります。 しかし、アフターフォローをメニュー化するにはそのための技術リソースや知見が必要であり、さらにお客様に必要性を納得してもらうなどの様々なハードルがあるため、なかなか実現に至らないのが実情です。

AWS提案により売上を拡大させ継続収益を得る方法

そこで本セミナーでは、上記のハードルをクリアし、さらには大型提案によって売上を拡大させる手段として、AWSの提案で継続収益を得る方法を紹介します。 継続収益化のハードルをどうやってクリアすればよいのか、なぜAWSの提案で売上を拡大できるのか等について、事例も交えながら解説いたします。 クラウド提案で継続収益を得るのに最適なTOWN株式会社が提供するコーポレートサイト向けプラットフォーム「SiteCloud」についても紹介する予定です。 WEB制作で継続収益を得て、収益を安定させたいとお考えのWEB制作会社様はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【WEB制作会社向け】売り切り型が主流のWEB制作で継続収益を得る方法〜AWSパートナーを活用し、売り上げアップした事例紹介〜

14:45~14:55 質疑応答

主催

TOWN株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サプライチェーン攻撃を未然に防ぐためのAWSセキュリティチェック基礎解説

3.4東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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※AWS導入済みまたは、今後導入予定の企業様向けのセミナーです。

サプライチェーン攻撃は、「情報セキュリティ10大脅威 2022」で第3位に

IPAが毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威 2022」において、「サプライチェーン攻撃」は第3位という結果になっています。 サプライチェーン攻撃とは、ある商取引に関わるセキュリティの脆弱な企業を踏み台に、ターゲット企業へのサイバー攻撃を狙うものです。 サプライチェーン攻撃は世界的に増加傾向にあり、国内でも今後の増加に警戒が必要です。

参考:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2022.html

中小企業がサプライチェーン攻撃で狙われる理由と被害の深刻さ

中小企業は大企業に比べてセキュリティ対策が不十分で、攻撃者からは低コスト・低リスクで攻撃できるターゲットだと認識されます。 サイバー攻撃により、アカウントが盗まれたり機密情報が漏えいしたりするなら、大きな問題になるのは言うまでもありません。 企業の信頼が失墜するだけでなく、サプライチェーン内の子会社やグループ企業にまで被害が及ぶ可能性もあります。

AWSのセキュリティをベンダーに任せきりで大丈夫なのか?

AWSを利用している中小企業では、導入や保守をベンダーに任せきりで、自社ではAWSで行うべきセキュリティ対策について把握していないことも多いのではないでしょうか。 IDアクセス権の管理、操作履歴の記録、脅威検知などを自社で把握していないことにより、インシデントが発生してからの対応では手遅れになりかねません。

サプライチェーン攻撃を未然に防ぐポイントを解説します

ベンダーの保守だけに頼ったセキュリティ対策では不十分なため、自社でも主体的にセキュリティチェックや、セキュリティ体制の整備に取り組む必要があります。 しかし、社内にセキュリティやAWSについて知識のある人材がいない中小企業の場合はどうすべきなのでしょうか? 本セミナーでは、「サプライチェーン攻撃を未然に防ぐためのAWSセキュリティチェック基礎解説」をテーマに、AWSの脆弱性をついたサプライチェーン攻撃を未然に防ぐためのポイントやソリューション、導入事例について解説します。

プログラム

9:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング(マジセミ) 10:05~10:45 サプライチェーン攻撃を未然に防ぐためのAWSセキュリティチェック基礎解説(NTT東日本) 10:45~10:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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お客様が語る、Azure Virtual Desktop 本格活用の勘所 ~大規模なVDI...

0.0JBCC株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jbcc.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

コロナ過におけるオフィスの在り方が見直され、恒久的なテレワーク環境としてAzure Virtual Desktop (AVD)やWindows 365が再注目をされています。

本ウェビナーでは、Microsoftエバンジェリスト高添様を迎え、AVDの概要やメリット、Windows365の最新情報全貌を大公開! ここでしか聞けない!ユニマットライフ様のお客様自身による「クラウドVDI検討から移行まで」を語っていただきながら、導入への不安を抱えている方向けにご講演をいただきます。 導入時に何を検討しておくべきか、導入後の運用負荷を軽減するために考えるべきことについてもご紹介しますので、ぜひご視聴ください。

セミナー内容

Session 1 とうとうWindows Server 2012/R2 がサポート終了へ オンプレVDIやリモートデスクトップサービスの移行先を徹底分析

Windows Server 2012/R2 のサポート終了が近づき、Windows 11も登場した今、今後のテレワークやハイブリッドワーク環境をどう作っていくのかを検討する時期が来ました。当セッションでは移行先検討のためのポイントの整理と、移行先の1つAzure Virtual Desktop をご紹介いたします。

講師:日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 シニア クラウドソリューションアーキテクト 高添 修

Session 2 今こそ知りたい!Azure Virtual Desktop 大規模導入の勘所大公開!!

コロナ過におけるオフィスの在り方が見直され、恒久的なテレワーク環境としてAzure Virtual Desktop(AVD)やWindows 365が再注目をされています。当セッションではネットワークや認証などAVDを導入する上で考慮すべき注意点、検討すべきポイントをご説明いたします。

講師:JBCC株式会社 ソリューション事業 PFS事業部 ソリューションアーキテクト 部長 長岡 賢陽

Session 3 ユニマットライフ様事例 ~クラウドVDI検討から移行まで自社事例をご紹介~

なぜ、オンプレミス型VDIからクラウド型VDIであるAzure Virtual Desktopへ移行を考えたのか?当セッションではオンプレVDIの課題とAVDへの期待、そして今後のロードマップについてエンドユーザーの立場からお伝えいたします。

講師:株式会社ユニマットライフ システム室 室長 蓮見 裕一

*お申込みの方にはセミナー参加用 URL をご案内いたします。 *参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

主催

JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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大きな改修やリスクなしでAWSのランニングコストを削減する方法 〜ビジネスイノベーションの...

4.0クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

肥大化しやすいAWSのランニングコストがビジネスイノベーションの足かせに

企業の持続的な繁栄、競争優位性の確立のためには、イノベーションが欠かせません。 イノベーションを起こすには、限られた資金をうまく配分して継続的に投資をしていくことが必要になります。 しかし、昨今多くの企業で導入されているAWSは利用コストが肥大化しやすいため、コストを最適化しないとイノベーションのための余剰資金を生み出すことは困難です。

AWSのコスト最適化には、アーキテクチャをクラウドに最適化することが必要

AWSのコストを最適化するためには、システムのアーキテクチャをクラウドに最適化していくことが必要になります。 そのためにはAWSが提供する様々なサービスを上手に組み合わせる(ビルディングブロック)ことが求められますが、上手く組み立てるためには一定レベルの熟練した知識や経験が必要です。 さらに、アプリケーションのリファクタリングや運用・監視の再設計も必要となるため、利用者自身でAWSコスト削減を図るには様々なハードルを乗り越える必要があります。

さまざまな要因でクラウドネイティブ化が進まない

上記の通り一筋縄ではいかないクラウドネイティブ化ですが、以下の要因により尚更進めるのが困難な現状があります。

・スキルアップやアーキテクチャの再検討の時間が取れない

・アーキテクチャ変更のためのアプリケーション改修コストがボトルネックになっている

・システム開発・運用を外注しているケースだと、クラウドネイティブへのシフトへのインセンティブが働きにくい

大きな改修やリスクなしで効果が出る方法でコストを削減し、クラウド最適化への資金源とする

そこで本セミナーでは、クラウド最適化を実現する第一歩として、大きな改修やリスクなしで効果の出るAWSのコスト削減方法を解説します。 ここでの取り組みから生まれた余剰コストをうまく活用することでクラウド最適化の実現が可能になります。 AWS認定資格の保有者が日本国内トップクラス、2021年の「AWS Services Partner of the Year-Japan」を受賞したクラスメソッド株式会社が持つAWSの知見・ノウハウをお伝えしますので、AWSをご利用中の方、AWSコストの最適化を図りたい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:55 大きな改修やリスクなしでAWSのランニングコストを削減する方法

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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今さら聞けない、ベトナムオフショア開発入門 「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安にどう対...

4.1株式会社NAL JAPAN

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

エンジニア不足

ニューノーマルと言わる現在、DX推進を始めとして、全ての企業でITの活用が求められています。 このためITエンジニアが圧倒的に不足しており、企業では「システム開発を依頼したくてもできない」という状況に陥っています。 またこのため、ITエンジニアの単価も上昇しています。

中国リスク

このような課題への対策として、オフショア開発があります。 オフショア開発は中国への委託が多いですが、近年中国リスクが改めて認識されるようになり、他のオフショア開発先を探している企業も多いと思います。

ベトナムオフショア開発の不安

このような状況の中、ベトナムオフショア開発が注目されています。 しかし、以下のような不安を持たれている企業も多いと思います。

・品質は大丈夫なのか?

・納期は守ってくれるのか?

・仕様はきちんと伝わるのか?

・日本語でコミュニケーションできるのか?

・トラブルがあったとき、どこまで柔軟に対応してくれるのか?

失敗事例も交えて解説

本セミナーでは、10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引がある、マジセミ寺田が、オフショア開発の失敗事例も交えながら、このような不安にどのように対処すればよいのか解説します。 また、オフショア開発の経験が無い方向けに、「オフショア開発とは?」から入門解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:35 今さら聞けない、ベトナムオフショア開発入門

16:35~16:55 質疑応答

主催

株式会社NAL JAPAN(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る