システム運用
Operation
システム運用の課題を解決するウェビナー
システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
システム運用
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
サーバー/Switchの脆弱性リスクをZabbix連携で簡単に脆弱性管理を行う方法~マイクロ...
3.5
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
マイクロソフトメール攻撃事件など、世界中で多発するサイバー攻撃の被害
先日、マイクロソフト製のメールサーバが、脆弱性を突かれて不正侵入を受け、ハッカーにデータを盗まれる事件が発生し、大きな問題になりました。 被害に遭った組織は世界中で数十万にのぼると推定されています。 他にも、オープンソースのCMSであるWordPressの脆弱性を狙った攻撃などは頻繁に行われており、サーバーの脆弱性に起因するこのようなセキュリティ被害はここ数年で多数発生しています。
このため、NIST SP800-171により高水準のセキュリティ対策が義務化
脆弱性を突いたサイバー攻撃による被害を防ぐため、米国の防衛産業で適用されているセキュリティ規格「NIST SP800-171」相当のセキュリティ標準が、今後日本の一般企業でも義務化される見込みです。 NIST SP800-171では、現在日本企業の多くで取得されているISMS認証(ISO27001)よりも高水準のセキュリティ対策が求められることになります。 例えば脆弱性要件としては、以下のように規定されています。 ##脆弱性発見のための定期的な脆弱性スキャンの実行 (3.11章) ##検出された脆弱性の管理および、修正・改善の対応 (3.11章)
脆弱性の管理は大変
上記の要件を満たすためには、脆弱性管理を日々の運用の中で適切に行っていく必要があります。 しかし近年、OSSの普及により脆弱性対処パッチの適用対象が増大したことや、OSSの場合は企業が自分で脆弱性情報を収集しなければならないこともあり、脆弱性管理には大変な労力がかかります。
Zabbixに脆弱性管理の機能を追加し、簡単にセキュリティを強化
そこで今回のセミナーでは、脆弱性管理の重要性について解説するとともに、脆弱性管理の工数を効率化する解決策として、運用監視ツールZabbixに脆弱性管理の機能を追加する方法について解説します。 また、Zabbixと連携して脆弱性を管理するサービス「MIRACLE Vul Hammer」についてもご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 サーバー脆弱性管理の重要性と、運用監視ツールで簡単に脆弱性管理を行う方法
13:45~14:00 質疑応答
主催
サイバートラスト株式会社
ウィズコロナ時代のオンラインスクール運営に求められるシステムとは?(カスタマイズ性、コスト...
3.2株式会社メディアシーク
コロナ長期化影響で、リモートレッスンがスタンダードに
教育業界でも加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)と新型コロナウィルスの影響長期化を受けて、 習い事教室を含む各種スクールの多くがオンラインレッスンに移行しています。
エキテンを運営する株式会社デザインワン・ジャパンの2020年8月の調査結果では、 全国の中小店舗経営者のうち約26%がオンラインレッスンを実施していると回答。 そのうち75%が今後もオンラインレッスンを継続すると意思表明をしています。 ( 参照:https://kyodonewsprwire.jp/release/202008173175 )
実際にレッスンのオンライン化を実現するには どのような壁があるのか気になるところではないでしょうか?
オンライン移行に伴うスクールの課題とスクール管理システム
従来、店舗形態でスクールを運営していた事業者の大きな悩みは、 オンライン運営を開始するためのインフラ整備です。 前述のエキテンの調査結果でもオンラインレッスン開始後のボトルネックとして 「PC操作が不慣れ」「ネット環境の整備」などのIT環境やリテラシーに関する不安が上位を占めています。
講師側は、レッスン配信、出欠の管理、受講生の管理など 運営側は、 講座管理、講師管理、スケジュール管理、会費管理など 様々な準備が必要になります。 これまでExcelファイルで管理されていた台帳や、電話受付対応の維持には手間がかかります。 スクールが大きくなるほど、バックヤードの手間が増え、運営が機能しなくなるリスクもあるでしょう。
オンライン化に伴う運営の課題に対し、スクール管理システムができることはどんなことでしょう。 オンライン化をこれから始める事業者様向けに、本日はまず以下のご案内させていただきます。
・オンラインレッスンを開講するために必要なこと ・オンライン化は複雑な運用をシンプルにするDX化のチャンス ・スクール管理システムを導入するメリットと注意点 これらを踏まえた上で、どのようにシステムを利用してスクールを運用すれば良いのでしょうか。
スクール管理システム【マイクラスリモートシステム】【マイクラス】とは?
本セミナーでは、低コストで誰でも簡単に設定ができるスクール管理システム「マイクラスリモート」を活用した オンラインスクール運営の進め方を、事例を交えながらご紹介いたします。 柔軟なカスタマイズや保守サポートが必要な企業さま向けに「マイクラス」の機能、活用事例も併せてご紹介いたします。
こんな人におすすめ
・オンラインレッスンを導入したいが、とにかく低コストに抑えたい ・誰でもわかるシンプルな管理画面のシステムを探している ・教室によってルールが異なるため、しっかりカスタマイズと機能改修できる管理システムを探している
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 ウィズコロナ時代のオンラインスクール運営に求められるシステムとは?(カスタマイズ性、コストなど)〜各種スクール運営者向けDX〜
講演内容 ・ウィズコロナ時代にスクール運営を取り巻く環境 ・これから求められるスクール管理システムとは? ・マイクラスリモート、マイクラスの製品紹介・デモ
13:40~14:00 質疑応答
主催
株式会社メディアシーク
語る。DXの真髄。-情シスから改革を-
0.0リバーベッドテクノロジー株式会社
本セミナーは、リバーベッドテクノロジー株式会社が主催するWebセミナー「語る。DXの真髄。-情シスから改革を-」のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
視聴方法は受付完了後にご案内します。
DXの真髄
急激に進むDX――。 しかし、舵取り役となる経営陣は、ITがわからないケースがほとんど。 頼りない経営計画を前に、会社の将来を不安視する情報システム担当者は少なくないはずだ。
今こそ、情シスが動き、会社の未来を切り拓かなければならない。 そんな時期を迎えているのは、皆さんご承知のとおりである。
本セミナーでは、「DXの真髄」として、情シスの立場から改革のヒントをご紹介する。
基調講演には「元ヤンマー株式会社 取締役 CIO / CIO Lounge理事長」の矢島 孝應 氏が登壇。 大手企業のCIOとして経営改革を推し進めてきた同氏から、経験に基づく見解・展望、具体的な方法論を語っていただく。 そしてRiverbedからは、企業インフラの「要」と言えるネットワークインフラの未来予想を紹介。 トラフィックが増大しても遅延しない最新ソリューションや、実際の事例についても解説する。 事例講演としてMOLケミカルタンカー株式会社 角田 英一 氏より実際の運用について事例紹介をしていただく。
プログラム
13:00~13:30 「今でしょう! CIO,IT部門がやらなければならない時は」―経営・社会・ITの変化を踏まえ、これからのCIOの役割―
矢島 孝應 氏
1979年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。三洋電機株式会社を経て2013年1月にヤンマー株式会社に入社。その間、アメリカ松下電器5年、松下電器系合弁会社取締役3年、三洋電機株式会社執行役員、関係会社社長3年を経験。ヤンマー株式会社入社後、執行役員ビジネスシステム部長就任。2018年6月に取締役就任。2020年5月退任。現在NPO法人 CIO Lounge理事長。
講演サマリー 企業におけるコンピューターの導入から約半世紀が経過し、「プロセス改革」「データドリブン」による業務改革や経営改革が行われてきた。 社会環境や経営環境が大きく変化している今、CIOやIT部門がやらなければならない役割は大きく広がり、従来の延長線上では役割を果たせない時代に将に変化している。 新たな企業環境や社会環境の中でCIOが果たすべきこれからの役割とその背景について、単にDXと言う言葉に惑わされずわかりやすく説明する。
13:30~14:05 コロナ禍で見直すアプリケーション最適化
登壇者 リバーベッドテクノロジー株式会社 シニアソリューションズエンジニア
中島 幹太 氏
2013年1月入社。営業活動の技術コンサルティングとして技術部門を担っている。リバーベッド入社以前は、富士通など国内大手システムインテグレーターにてネットワークの提案、設計、構築を担当。その後、ヒューレット・パッカードにてネットワークを中心としたシステムのテクノロジーコンサルタントを務めた。
講演サマリー Withコロナの環境下で、クラウド活用と働き方改革は加速しています。 クラウド活用と働き方改革が進んだ今、業務の生産性に直結するのがアプリケーションのパフォーマンスです。これからの時代を生き抜くために、リバーベッドが提供するトータルソリューションをご紹介します。
14:05~14:35 海外拠点との安定した国際ネットワーク環境の構築
登壇者 MOLケミカルタンカー株式会社 管理部 専任部長
角田 英一 氏
2002年7月入社。国内・海外拠点の社内ITインフラの構築・運用を担当。 本社機能をシンガポール移転した後、MOL Chemical Tankers Pte LtdにてITインフラ責任者として務め、2019年からMOLケミカルタンカー株式会社 管理部にて引き続き全グループ会社のITインフラ責任者を担当。
講演サマリー アジア、欧州、中東、北米地区の拠点設立に応じたイントラネット環境の構築時に発生した課題と改善のためのアプローチ。
14:35~14:45 SteelHeadで帯域制御(QoS)を検証してみた!!
主催
リバーベッドテクノロジー株式会社
共催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協力
株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)
【Day2】これからサイトリニューアルに取り組む方へ 失敗しないプロジェクトの進め方とCMS...
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー「【Day2】これからサイトリニューアルに取り組む方へ 失敗しないプロジェクトの進め方とCMS選択のポイントとは?」のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
視聴方法は受付完了後にご案内します。
Day2:CMS選定ポイントとは
従来型の対面コミュニケーションが難しくなったニューノーマル時代において、 オンラインでの情報収集や購買が当たり前のものとなりました。 そこで重要となってくるのは企業の顧客接点の礎となる「Webサイト」です。
「サイトリニューアルのミッションを与えられたが何から手をつけていいのか分からない」 「そもそもどこに課題があるのだろうか」 など、どのように取り組んだら良いのか悩む企業担当者も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは2日間にわたって、 企業Webサイトの課題・最新動向からサイトリニューアルに必要な考え方などをご紹介します。 Day2では、実際にサイトを構築するうえで必要となるCMSについて、 機能面だけでなく運用面も加味した選択のポイントをお伝えします。
▼Day1のお申込みはこちら https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/117224
プログラム
14:00~14:10 オープニングセッション
登壇者 富士通株式会社 ビジネスパートナー本部 デジタルサービスビジネス統括部 CRMビジネス部 エキスパート 中村 修氏
14:10~14:30 セッション① CMS選択のポイント(動的CMS編)
登壇者 富士通株式会社 ビジネスパートナー本部 デジタルサービスビジネス統括部 CRMビジネス部 小玉 臣二郎氏
1980年代より汎用業務パッケージの開発・サポート・拡販を担当。2000年代からはSFAやCMSなどのデジタルマーケティングソリューションの企画・マーケティングを担当。
講演サマリー 企業Webサイトを強力なマーケティングツールに刷新したいと考えた際、強力な選択肢となるのが、各種マーケティング機能を備えている動的CMSです。本セッションでは、BtoC会員制サイトやイントラサイトなど、当社がこれまでに手掛けてきた事例を中心に、動的CMSの最適な適用パターンや選択のポイントをお伝えします。
14:30~14:50 セッション② CMS選択のポイント(静的CMS編)
登壇者 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 第二システム事業本部 岡本 敏秀氏
2010年の入社以来、自社開発CMS製品に加え海外CMS製品の拡販も担当し、多業種のWebサイト構築案件を支援。現在は自社開発CMS製品Webコアシリーズの担当として、農林水産省様や某銀行様の案件などに従事。
講演サマリー ページ数・情報量は多いが企業情報などリアルタイム更新性が低く、アクセス者に等しく情報を届けたい場合に最適な選択肢となるのが静的CMSです。本セッションでは、これまでにお客様からいただいたご要望やそれぞれの課題を振り返りながら、静的CMSの選択のポイントをご紹介します。製品導入後の運用やサポートについても、官公庁様や大手金融業様の事例を中心にお話しします。
14:50~15:10 セッション③ CMS選択のポイント(オープンソースCMS編)
登壇者 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 第三システム事業本部 田中 淳史氏
イントラサイトやWeb系システムの開発や運用に従事したのち、近年はOSSのCMS製品「concrete5」などを活用した、コーポレートサイトや会員制サイト構築のWebディレクターを主に担当。
講演サマリー 限られた予算の中でWebサイトをリニューアルするとなった際、近年、OSSのCMS製品を選択されるケースが増えています。しかし、OSSと聞くと、セキュリティやサポート等に対する不安を抱かれるお客様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。本セッションでは、弊社が取り扱うOSS製品を題材に、OSS製品の位置付け、メリット・デメリット、マッチしているサイト種別、導入事例、弊社サービスなどのご紹介を通じ、お客様の不安を解消いたします。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
富士通株式会社
協力
株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)
ニューノーマル時代を戦い抜くIT基盤とDXとは? ~お客様の情シス部門アンケート調査、米国...
4.1伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test
2025年、企業のIT基盤はどう変わるのか?
世界規模で長期化する新型コロナウィルスの影響により、従業員の働き方と働く環境が多様化してきています。今後5年間、企業のIT基盤(クラウド)への投資は何を最優先とすべきか?情シス部門、ビジネス部門、経営それぞれのITインフラ戦略が求められています。
これまでのDXと見えてきた課題
CTCでは過去15年に渡り、経営改革を目的に社内DXを推進してきました。システムのオープン化と統合、多様なワークプレイス整備等を実現できた一方で、見えてきた課題とは何か?2025年に向けたデジタルワークプレイスの構築とBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)構想も合わせて、わかりやすく解説をします。
急速に変貌を遂げる米国の働き方
一方、米国でもテック企業を中心に働き方が急速に変化し、日本を先行しています。WFH(在宅勤務)とオフィスのリオープンの選択から、リモートワークをベースにしたコミュニケーション・組織文化づくりまで、ニューノーマルの最新動向に迫ります。
ニューノーマル時代を戦い抜く、IT基盤とDXを考える
本セミナーでは、「ニューノーマル時代のIT基盤とDX」をテーマに、CTCで実施した情シス向けIT基盤(クラウド)調査の結果、米国の最新DX事情、CTCの社内DX事例をご紹介。クラウドとDXのトレンドを押さえ、情シス責任者、経営部門がこれから取るべきアクションを解説します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:10 ご挨拶
10:10~10:40 2021年最新 ITサービス基盤の現状、将来動向調査
・ITサービス基盤実態調査レポート ・情シス担当が押さえておくべきITインフラ将来予測
10:40~11:10 Digital Transformation Next 〜いま、米国で何が起きているか〜
・コロナ禍の1年を経た米国IT企業のワークスタイル・コミュニケーション変容 ・次に来るDXとは?
11:10~11:50 CTC社内DXへの取り組み
・社内DXのよくある課題や推進ポイント ・企業文化を活かしたDX構想と今後の計画
11:50~12:00 質疑応答
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)
【Day1】これからサイトリニューアルに取り組む方へ 失敗しないプロジェクトの進め方とCM...
0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー「【Day1】これからサイトリニューアルに取り組む方へ 失敗しないプロジェクトの進め方とCMS選択のポイントとは?」のご紹介です。
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
視聴方法は受付完了後にご案内します。
従来型の対面コミュニケーションが難しくなったニューノーマル時代において、 オンラインでの情報収集や購買が当たり前のものとなりました。 そこで重要となってくるのは企業の顧客接点の礎となる「Webサイト」です。
「サイトリニューアルのミッションを与えられたが何から手をつけていいのか分からない」 「そもそもどこに課題があるのだろうか」 など、どのように取り組んだら良いのか悩む企業担当者も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは2日間にわたって、 企業Webサイトの課題・最新動向からサイトリニューアルに必要な考え方などをご紹介します。 Day1では、これからサイトリニューアルに取り組む方に向けて、 具体的なプロジェクトの進め方やおさえておきたいポイントを事例を交えてお話しします。
▼Day2のお申込みはこちら https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/117269
プログラム
14:00~14:10 オープニングセッション
登壇者 富士通株式会社 ビジネスパートナー本部 デジタルサービスビジネス統括部 CRMビジネス部 エキスパート 中村 修氏
14:10~14:30 セッション① 効果を最大化するためのWebサイト構築企画・検討の進め方
登壇者 富士通株式会社 サービステクノロジー本部 アプリ技術コンサルティング統括部 松井 和貴氏
富士通入社後、スマートフォンのアプリ開発やUI改善業務に従事。その後IoTソリューションのUX/UI企画業務を経て、現在は顧客の企画工程を支援する「CXデザインコンサルティングサービス」を推進中。
講演サマリー あなたが今構築を検討しているWebサイトの目的は何ですか? サイト構築における最も重要なポイントは、サイトを通じて達成すべき目的を見定め、その実現を効率的に行うための戦略策定です。 サイトでユーザに何をして欲しいか。何を達成して欲しいのか。 そのために、サイトはどうあるべきか。 当社には「ユーザ中心」をキーワードに、サイト構築を成功させた数多くの事例があります。 このセッションでは、Webサイト構築の企画フェーズにおける具体的なプロセスを、事例を交えてご紹介させていただきます。
14:30~15:00 セッション② 失敗しないサイト構築の進め方
登壇者 富士通株式会社 ビジネスパートナー本部 デジタルサービスビジネス統括部 CRMビジネス部 シニアマネージャー 高橋 一夫氏 2000年から自社開発CMSの企画・設計・開発に従事。以来、官公庁・自治体、製造、金融、メディアなど様々な業種のプロジェクトで累計100件ほどCMS導入を支援。 講演サマリー 自社サイト(コーポレートサイト、イントラサイト、会員制サイト等)の新規構築/再構築をご検討中の営業企画、マーケティング、広報、情報システム部門の皆さまを対象として、プロジェクトを始める前に押さえておきたいポイントを事例を交えて解説します。本セッションを受講いただくことで、「要件定義の勘所」、「既存コンテンツ移行や運用のコツ」、「CMS選定のポイント」などを掴んでいただけます。
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
富士通株式会社
協力
株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)
Ansible自動化2.0セミナー:成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?...
0.0レッドハット株式会社
本セミナーは、レッドハット株式会社が主催するWebセミナー「Ansible自動化2.0セミナー:成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?自動化導入成功とつまずきのポイント」のご紹介です。
本セミナーはWebセミナーです。
参加方法はお申込み後、主催企業(レッドハット株式会社)から直接ご連絡させて頂きます。
成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?自動化導入成功とつまずきのポイント
喫緊の課題となっている企業のDXの実現に向けて、ほぼ全ての企業でITインフラの刷新と自動化が重要課題になっています。特に、時間とコストを必要とするハードウェア管理の手法から、素早く・確実で・安全性の高いソフトウェア管理の手法へと切り替えていくことがITインフラに強く求められています。本イベントでは、実際に自動化導入したケーススタディをもとに、導入にあたっての成功とつまずきのポイントを実例をベースに対談形式でご紹介致します。自社ITの自動化に興味をお持ちのみなさま必見です。導入に向けた課題解決のベストプラクティスと乗り越えるべきポイントについてご確認下さい。
プログラム
14:00-14:20 ITインフラ業務の生産性を劇的に向上する、自動化2.0の世界
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 中島 倫明 氏
【講演概要】 現在、多くの企業でITインフラの自動化が重要な課題となっています。しかしながら、従来から取り組まれてきた「モノ」に注目した自動化のアプローチは大きな成果につながっていないのが現状です。本セッションでは大きな成果を生み出すために必要な「人と組織」にアプローチする「自動化2.0」という考え方について事例を交えてご紹介いたします。
14:20-14:40 お客様アンケートから見る自動化2.0の実際〜お客様事例・ベストプラクティス紹介
レッドハット株式会社 サービス事業統括部 シニアテリトリーマネージャ (SAFe Agilisit、スクラムアライアンス認定スクラムマスター) 秋田 匡則 氏
【講演概要】 お客様の自動化導入事例をご紹介致します。またお客様からの実際のアンケートをもとにどのようなポイントやテーマを元に自動化に取り組んでいるのかご紹介します
14:40-15:20 【対談】自動化支援を通じて振り返る成功とつまずきのポイント
レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 アソシエイトプリンシパルコンサルタント 佐藤 暁 氏
レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 シニアコンサルタント 織 学 氏
【講演概要】 様々な状況でお客様の自動化支援を行ったコンサルタント達から、導入にあたっての成功とつまずきのポイントを実例をベースに対談形式でご紹介致します。
<取り上げる内容例> SI業界事例:インフラ自動化と人材育成のテーマとしてどのように自動化に取り組んだのか? 金融業界実例:業務分析から入り、お客様の課題をどう解決したのか? 通信業界実例:大規模な導入にあって担当者が超えるべきポイントとは?
15:20-15:30 まとめ
主催
レッドハット株式会社
協賛/協力
マイナビニュース
「DXに取り組む」「ワークスタイルを変革する」とは、具体的にはどういうことなのか? 米国の...
4.1伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
「ニューノーマル」で加速する、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みやワークスタイル変革
「デジタルトランスフォーメーション(DX)」や「働き方改革」は数多くの企業において経営課題として認識されており、取組が進められてきました。 一方、昨今のコロナ事情による厳しい経済環境下において、DXならびに企業のIT戦略自体や、ワークスタイルも、ニューノーマルに対応した見直しを図ると同時に、状況に応じた対応が必要になると考えております。
具体的には何をすればよいのか?
「DX」「ワークスタイル変革」などは、キーワードとしてはよく目にします。 しかしその定義はあいまいで、人によって解釈に違いもあります。 従って、自社の業務や戦略と関連付けて、「自分事」として考えることができている方は、少ないのではないでしょうか。
COVID-19環境下における今のアメリカの状況と、生き残りのために不可欠になっているDXの事例
CTCではDXへの取組として、コロナ禍の現在、アフターコロナそしてその先も見据えた形でのソリューション展開のご支援と共に、事業そのもののデジタル化、およびそのためのヒントを得るためにも有用な最新のアメリカにおけるDXの状況の把握と協業を強化してきました。 そこで今回、現地より直接アメリカの最新状況とその事例をご紹介します。
CTC情報システム部のこれまでの対応、今後の構想を、包み隠さずご紹介
また、CTCが国内にて、セキュリティと利便性を最大限に意識して整えてきたコンセプトとIT導入実績のご紹介、コロナ禍で実施した対応、今後の構想に至るまで、情報システム部門の取り組みを包み隠さずお伝えいたします。 DXのみならず、北米に拠点をお持ちのお客様や、今後進出をご検討されるお客様におかれましては、社内インフラを含めたシステム環境改善の一助となりますと幸いです。
プログラム
09:30 受付開始
10:00~10:10 ごあいさつ
10:10~10:40 CTCのCOVID-19環境下におけるDXの取組と事例紹介
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 エンタープライズビジネス企画室プロダクトビジネス推進部 稲吉英宗 コロナ禍の現在、アフターコロナそしてその先を見据えた形で既存の企業情報システムをアップデートしていくのと同時に、さらに新たな形で事業をデジタル化していく必要があります。そのような状況下におけるCTCのDXの取組とその事例をご紹介します。
10:40~11:10 アメリカにおけるDX事例紹介
ITOCHU Techno-Solutions America, Inc. シニア事業開発マネージャー 高橋紘樹 COVID-19環境下における今のアメリカの状況と、そのような状況下において生き残りのために不可欠になっているDXの事例をご紹介します。
11:10~11:50 CTCの情報システム部⾧が語る:「ワークモデル改革」で実現するCTC社内働き方改革IT事例構築事例
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 情報システム部部⾧/エグゼクティブエンジニア 永田孝哉 CTCの社内IT基盤は、過去より働き方改革を意識し進化し続けてきております。このコロナ禍においても日々の取り組みが活かされており、大きく戸惑う事なく従業員の働き方を支えているものと考えております。本講演では、セキュリティと利便性を最大限に意識して整えてきたコンセプトとIT導入実績のご紹介、コロナ禍で実施した対応、今後の構想に至るまで、情報システム部門の取り組みを包み隠さずお伝えいたします
11:50~12:00 質疑応答
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
アフターコロナ・ニューノーマル時代の新サーバー運用術 ~オンプレ・レガシーからサーバーレス...
0.0株式会社システムズ
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使用します。 URLは主催者から直接、直前にメールにてご連絡いたします。
障害対策などでシステム担当者が出社する必要がある場合も
新型コロナウイルスの感染拡大によるコロナ禍は、終息の兆しの見えない状況が続いています。多くの企業で「テレワーク」が普及しましたが、オンプレミス業務システムが社内サーバーで稼働しているため、障害対策などでシステム担当者が出社する必要があるといったケースも、依然残っています。
クラウド移行によって運用の自動化や省力化を実現したい
当社にも、「アフターコロナ」対策も踏まえた、さらに一歩進んだテレワーク環境の整備、オンプレミスシステムのクラウド移行といった、テレワーク/在宅勤務が前提となる時代に最適化されたIT基盤構築に関する企業からのお問い合わせやご相談を頂戴しています。特に、レガシーシステムの運用面で、担当者の高齢化や退職に伴う人材不足、属人化といった悩みを抱えている企業が、クラウド移行によって運用の自動化や省力化を実現したいという要望は日に日に高まっています。
AWSを用いたサーバーレス環境の構築
こうした中、多くの企業が関心を寄せるのが、AWSを用いたサーバーレス環境の構築です。今回のセミナーは、このサーバーレス化をテーマに、前半のセッションでは、オンプレ・サーバー運用現場の課題、なぜクラウド移行とサーバーレス化が注目されているのか、どういったメリットがあるのか、などを解説します。また、後半のセッションでは、実際にサーバーレス環境でどういったことができるのかを、サーバーレスサービスである「AWS Lambda」のデモを交えてご紹介します。また、AWSで実現するサーバレスアーキテクチャ最大の強みである、真の従量課金制
についても解説します。
AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」
セッションの締めくくりでは、システムズのサーバーレスへの取り組みとして、AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」を活用した業務報告システムの実際の開発・運用事例について紹介します。
クラウド移行によるシステム運用省力化・自動化を検討している企業、システムのAWSへの移行、さらにサーバーレス化に関心のある企業には必聴のセミナーです。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。
プログラム
13:45 受付(入室開始)
14:00-14:15 オープニング(主催者挨拶)
14:15-14:30 セッション1:ニューノーマル時代のサーバー運用課題編
コロナ禍で浮き彫りになったオンプレ・サーバー運用現場の課題 クラウドへ移行しサーバーレス化による運用・保守 省力化のススメ
コロナ禍をきっかけとしたテレワーク普及に伴い、出社してマシンルームで確認・対応を行ったり、現場のスタッフへ連絡して暫定作業を依頼したりといったケースが問題となっています。サーバー運用の現場の物理的な制約にとらわれない、リモート運用や自動運用に対応するIT環境の構築が求められているのです。本セッションでは、こうしたサーバー運用現場の課題を紹介しながら、オンプレ・サーバーをクラウドへ移行し、サーバーレス化で実現するサーバー運用の省力化について解説します。
14:30-15:00 セッション2:サーバーレスサービス AWS Lambdaデモ編
AWSのクラウドを活用したサーバーレス環境でできること! サーバーレスを実現するAWS Lambdaをデモで紹介
オンプレミスからAWSのクラウドへ移行し、サーバーレス環境でどういったことが実現するのか、サーバーレスによる主な効果や移行への取り組みなどを紹介します。また、本セッションでは、AWSのサーバーレスサービス「AWS Lambda 」のデモをご覧いただきながら、「AWS EC2」と「AWS Lambda 」による比較なども行います。さらに、サービスの料金に関しては、膨大な無料利用枠の付与、使った分だけ課金される仕組みなど、“真の従量課金制”について掘り下げて解説します。
【エンディングセッション】 システムズのサーバーレスへの取り組みとして、AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」を活用した業務報告システムの実際の開発・運用事例を取り上げます。テレワーク環境での開発、オンライン連携による構築、業務報告・承認作業のオンライン化&オートメーション化などのポイントをご紹介する予定です。
15:00-15:15 質疑応答/セミナークロージング
講師紹介
株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション開発一部 部長 黒沢 賢
セミナー講師:西田 光彦 株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション開発一部 西田 光彦
主催
株式会社システムズ